さて、チェイスは、ラステルを、楽屋につれていく。チェイスはいう「この楽屋には、シャワールーム、トイレ、仮眠室など、いい感じの施設が、揃っている。キレイに使うなら、使用してもいいぞ。」ラステル「ありがたい。」
ラステル「おい、フロ入ったら、
常在菌が、いなくなるんじゃないのか?」チェイス「だから私は、フロの前後で、服を取り替えないようにしている。」ラステル「ああ。なるほどね。」
さて、ラステルが、この楽屋で過ごしていると、3人目の女を発見する。ラステルは言う「おはようございます。」マヒル「朝も、夜も、ヒルも、おはようございます。」ラステル「なんですかそれは?」マヒル「朝も、夜も、ヒルも、おはようございます。と、挨拶する、歌だ。」ラステル「私も概ねそうです。」マヒルの、目の色はアカイ。白い部分は、赤みを帯びており、瞳は、真っ赤である。かなり、アルビノ的な雰囲気を漂わせている。ただし、肌の色とか、髪の毛が、そこまで、脱色されているワケではない。ラステル「つまり、カラコンですね。」マヒル「違う。この目は、邪眼の一種だ。」ラステル「厨ニなんですね。」マヒル「違う! 本当だ!」
さて、ラステルは、チェイスと会う。ラステルは、チェイスにいう「さっき、変な女性と会いました。」チェイス「変な女? 誰のことだ?」ラステル「マヒルだったかな。」チェイス「ウチのスタッフだ。」
なかなか、仕事わ、はじまらない。ラステルは、ヒマなので、楽屋の施設を、全て使用する。しかし、彼女は、ある部屋に入る。この部屋には、有線が引いており、マヒルは、それを使用して、インターネットをしている。彼女は、ノートパソコンを使用している。ラステルは言う「おはようございます。」マヒル「なんだ。さっきの人か。」ラステル「ミルからに、インターネットを使用していますね。」マヒル「そうだ。」ラステル「何やってんですか。」マヒル「ところでさ、無線は用意されていないんだ。」ラステル「ふむ。」
マヒル「ああ、私は今、適当に、調べものしながら、小説みたいなものを、かいてんだ。」ラステル「へー。調べもの。」マヒル「そうだ。インターネット上の、全ての知識を。ってなところだ。」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-12 14:01:47
17287文字
会話率:31%
ここではないどこかの次元に存在する異世界、「エレンティア」
エレンティアという世界が安定して時を重ねるよう、管理している神々。
エレンティアという世界を欲望のままに支配しようとする、悪しき神々。
エレンティアに生きる者たちは、神々を崇め奉
り、思い思いに信仰して日々を重ねていた。
悪しき神々がエレンティアに侵略する度に、あらゆる方法で退けてきていた。
エレンティアという世界の中で、神々とそれを信仰し生きる人々と、悪しき神々の意思の元に侵略を行う魔族は、長い年月をかけて一進一退の攻防を繰り広げていた。
どちらかの勢力に傾くことは無いが、エレンティアをいう世界のどこかで、今日も戦いが繰り広げられていた。
そんなエレンティアへの侵攻に失敗した悪神が、自分の領域に戻る所から始まる………。
と、いう感じで書き始めようと思いました。
「こんな感じで書きたい!」というモノはありますが、何をどうしていくか等は何も考えていません。
まぁ、「そんなことを言われても知らんがな!」と思われますが、あまり気にしないでください。
ノリと勢いのみで書きますので、御付き合い頂ければと思います。
あと、タイトルは(仮)です。そのうち変更する。…………かも?
メールや感想は送っても構いませんが、読みません。
もう一度言います。
『メールや感想は読みません』
なので、送らないでください。
上のあらすじっぽいナニかも適当です。だって、ノリと勢いのみで書いてますから。
作者の都合で不定期更新です。具体的には………
もやっとしたり
イラっとしたり
むらっときたり
おうふwと思ったり
「ふおおおぉぉ~!」と感じたり
心の中で【v(゜∀。)v】と感じたり
気の向くままに書いて投稿するので、確実に不定期です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-11 23:43:08
226173文字
会話率:53%
無敵ではないが大抵の人間をぶっ殺せる程度には強い剣士ソードは、千人の女を侍らせるという野望を実現すべく世界で最も大きな街――迷宮都市へとやって来た。彼はそこで出会った酒場の看板娘から迷宮に封印された邪神様まで可愛い女を片っ端から自分のもの
にしながら、その片手間でダンジョンを攻略していく。そんないい加減な英雄譚。世界観は適当です。前作とは全然ジャンルが違います。週二回(だいたい1万字くらい)更新。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-05 19:39:45
27481文字
会話率:45%
適当に書いてます。主に自分の性欲解消のためw
文句あるなら読んでから言ってね。
男のヤりたいことをたくさん書きました。
Hと殺人は素晴らしよねって話。
最終更新:2022-02-26 16:25:41
603文字
会話率:0%
セフレに刺されて異世界転生?!
私の性欲で世界が救えるって本当ですか??
ウサギ神様の御加護を得て、性欲盛んなビッチ聖女が異世界でカースト下位とされる男性たちとしこたまエッチする話。
※差別的描写あります、ゆるゆるフィクション系ファ
ンタジーなので適当な気持ちで見ていってください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-22 22:04:15
7988文字
会話率:17%
屋良直志(ヤラ ナオシ)。フリーター、素人童貞、30歳。
暇を見つけては風俗に通い詰めるほどのエロ男子だが、素人童貞でも30になると魔法が使えるらしい。孤独で侘しい30歳の誕生日…… 目の前に神様が現れたので、”現在の知能・技能・記憶を
保ったまま小6に戻す”ようお願いをした。
まばゆい閃光に包まれ、目蓋を開くと、昔懐かしい6年2組の教室で授業を受けていた。懐かしい担任、懐かしいクラスメート……
ロリコンの素養もあった俺は、どの子から食おうかと物色を始めた。
インピオニューゲーム、スタート!
~~~~~~
真面目すぎたが故に青春時代に悔いを残し、拗れに拗れてロリコンになってしまった全ての同志に捧げます。サ●エさんやちび●る子ちゃんのような一話完結形式で、ストーリー性皆無の体験談風インピオ小説集です。どいつもこいつも貞操観念が緩いウェーイ系なので、そこだけ注意です。甘々のみで、強姦描写は一切ナシ。一応時代考証は00年初期を想定しており、例えばスマホが普及していない、という程度でかなり適当です。JY~JKまで登場予定。気が向いたら書く感じなので、リクエスト等あればもしかしたらお応えするかもしれません。適当です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-10 15:09:28
113160文字
会話率:64%
霊視で他者の心が読めてしまう藤田蔵人は、そのスキルを活かして探偵業を営む。
スレて適当な生活をしている人間嫌いの蔵人だったが、世話になっている高市という男から甥の史郎を預かるように頼まれた。
その日から彼の人生は百八十度変化し、ほだされ愛
され、結局は史郎を溺愛しつつ無自覚淫乱属性を開花させることに。ペシミスト受けが聖属性わんこ攻めにほだされていく話です。
◆霊能力者の話でも、霊はほとんど出て来ません()。探偵さんが主人公ですが、何も推理しません()。
◆BLではない別作品「紅桜と桜嫁の甘い日々」に出てくる藤田左近と「神人の子」に出てくる藤田雅の血縁者スピンオフですが、そちらを読まなくてもご理解いただけると思います。
◆軽いR18、背後注意してほしいだけの場合はサブタイトルへ「☆」をつけます。
◆R18回にはサブタイトルへ「※」をつけます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-05 12:00:00
224893文字
会話率:46%
謝りながらイッちゃう受けを書きたかった、そんな話です。
無自覚ドSな先輩×お調子者な後輩のBLです。
受けの土下座(座礼での最敬礼)が美しくてエロい。それ以上の中身はありません。
最終更新:2022-02-04 20:00:00
5319文字
会話率:56%
【日間総合50位 日間短編10位 週間182位作品】
田舎の高校を卒業して1浪の後、上京したハナちゃん。
山育ちの彼女にとって、宣伝と看板尽くしの都会の光景は目に毒でしかなかった。
おまけに、ひなたぼっこが大好きなハナちゃんには日の光に当た
り続けると知能指数が半分以下になるという性質があった。
ぼんやりと街をふらついては散財をくり返す日々。
それが仕送りで間に合うはずもなく、ハナちゃんは独り暮らし1年目にして借金生活である。
「早くお金返さないと……こんなのお母さんに見つかったら大目玉だよ……」
頭は悪いが性格的にはマジメなハナちゃんは当然アルバイトもしていたが、まだまだ負債は大きい。
ため息をつく彼女に、ススキも頭を捻る。
「うーん……でっかく稼ぎたいならパパ活とか?」
「パパ活?」
「ネットで相手見つけて、一緒に遊んだりご飯したりしてお金もらうんだって。私はやったことないけど、1度に何万とか稼げるらしいよ」
「おぉ! そんなおいしい話が!」
目を輝かせたハナちゃんだったが、いきなり眼前に指を突きつけられた。
もう1人の友人であるおもちが、“めっ!”とハナちゃんを睨みつける。
「ダメだよ、パパ活なんて! 怖い思いしたり、逆にお金に盗られちゃったりする人だっていっぱいいるんだからね! ススキも適当言わない!」
「たはは……ごめんね、ハナちゃん。今のなしで」
「はーい……」
訂正するススキだったが、生返事をするハナちゃんの頭はパパ活の都合のいい情報でいっぱいになっていた。
時間が経って高くなった太陽が、彼女をポカポカと照らしていた。
(本文より)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-31 18:58:00
13913文字
会話率:34%
アディンセル王国に住まうエリアナはエルメルト伯爵家の令嬢。
しかし、両親を事故で亡くしたことにより、叔父夫婦とその子供である義妹に虐げられてきた。
いつもメイドのように働かされ、挙句大好きだった幼馴染も義妹グロリアーナを選んでしまう。
失意
のエリアナに対し、叔父は「アルトマン侯爵家のレジナルドの元に嫁げ」と言ってきた。
レジナルド・アルトマンと言えば、残虐な悪魔侯爵とも呼ばれている男性。
「もう、どうにでもなれ」
その一心でレジナルドの元に嫁いだエリアナだったが、気になったのは彼の適当過ぎる生活。元々メイドのように扱われたこともあり、エリアナはレジナルドの元でメイドのようにふるまう。
しかも、その行動は徐々にレジナルドの心を溶かし始めたようで……。
トラウマ持ちの侯爵×虐げられてきた伯爵令嬢。二人の、甘くて淫らなダークラブ。
※アルファポリスにも掲載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-17 22:02:35
2008文字
会話率:47%
貿易で財を築き、爵位を得た蛇獣人のジェフ(α)。周りから結婚を急かされて適当に迎えたのは、家柄だけは良い貧乏貴族の末息子(Ω)、ハインリヒだった。どんな貧相な人間が来るかと思っていたジェフの目の前で、ハインリヒは高笑いした。
「この僕をつが
いにできる喜びを噛みしめたまえよ!」
※この作品はpixivにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-17 21:18:41
14624文字
会話率:57%
男たらし偽装公爵令嬢×連れ込み宿屋の主人のフリをしているヒマ人王太子。
「王侯貴族との付き合いなんて嫌、いつか町人と結婚して家から出ていくの!」
理想の庶民を探して毎日街を散歩していた公爵令嬢レキサンドラは、持病の癪とやらで苦しむ宿屋の主
人を助け、恋をした。
彼の姿を見るため適当な当て馬男を連れ、憧れの彼が営むいかがわしい宿屋に通い続けるが、彼女の奔放を見守り続けた主人の嫉妬はついに臨界点に達して、公爵令嬢に襲いかかる。
/R18には※つけてます。短編より長くなった程度なので、短め連載です。茶番劇風なので色々馬鹿馬鹿しくゆるいです。⭐︎本編、番外編完結済 番外にて【姫初め2022】企画参加折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-12 21:21:52
37995文字
会話率:32%
__2人だけの世界はこの上なく美しいね。
外が苦手、他人も苦手な引きこもり天才作家の雪とそんな雪には自分だけいればいいと割と本気で思ってにこにこと世話を焼きながら囲い込む若干オカン気質(スパダリであって欲しい)幼なじみの陸斗。
2人は
ずっと両想いであるというのにいつまでたってもセフレのような関係を続けていた。
生まれてから大学どころか社会人になっても同居して一緒にいる2人の何処か歪で依存し合う、けれど割と愛に溢れたエッチなお話。
*アルファポリス様でも掲載しています。
◇◇
どうも珀空(はくあ)と申します。
世界観は適当なので特に深く考えずにお読みくださいませ。
いい感じにえちえちに書きたいと思っております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-09 17:18:21
4873文字
会話率:59%
慈林という男は、名の知れた方士であったが、他人を尊ぶ心を持っていなかった。
ある時、謂れの無い罪で衆民に糾弾されそうになった慈林を、友人の叔喜が救う。
救ってくれたは良いが、馬の姿にしなくても良かったのでは…?
何故か馬になってしまったが
、なってしまったものは仕方ない。
とりあえず、東の山に住んでいるという噂の神馬にでも会いに行ってみよう。
古代中国風ファンタジー
性転換あり、人外、馬
BLではないがBLに近い
あまり生々しい性的表現は無いと思います(主観)
(※初回のみ3回分更新、ほぼ毎晩21時投稿)
性癖詰め合わせた結果、漢字が多くて硬い文体になってしまいました。読みにくい!
頑張ってルビ振ってますが、基準は適当です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-07 21:00:00
45659文字
会話率:30%
「くっそ、てめぇ、抱き潰す」「あはっ、嬉しい!」(駄目だ、この女イカれてる……!)狼獣人ティグル族の若き当主であるヘンテは、人間に興味がないのに人間の女性を娶る「魔界召集」に参加することになった。令嬢達の中から、かなり適当に選んで連れて帰っ
た花嫁令嬢が、実は斜め上のビッチ(?)で……!性への好奇心が旺盛で自分で開発済のご令嬢に、あれこれおねだりされて翻弄される狼獣人のお話。
※狼獣人は頭部が狼で二足歩行。ラブではありませんが、ハピエンです。
Pixivに掲載しているものをだいぶソフトに改稿しております。魔界強制セックスシリーズ6話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-03 00:01:51
18232文字
会話率:54%
※※注意※※
武装した少女たちが大量虐殺を行う話ですので、気分を害する表現がたくさんあります。ご注意ください。
武装させているのですが私にミリタリーやSFの知識が無いため、かなり無茶苦茶な設定になっていると思います。
また、実在の国名が出て
きますが、政治的な意図や差別的感情は全くありません。物語を書くために便宜上使用しただけですので、国名は適当に読み替えてください。
この作品はpixiv(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=16351654)にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-12 00:39:36
28168文字
会話率:32%
男は答えた。
「あと2時間程だな。」山田は言った。
「どの位の範囲が被害を受けるの?」さて、男は答えた。
「半径2km。爆心地は、ここから、100m程東にいったところ。」山田は言った。
「あなただけでも、逃げた方がいいんじゃないの?」男は答
えた。
「私は、この街の住人を救いたいと思っているんだが、上手く伝える方法がなくて、まごまごしている。一体どうすればいい?」
山田「よし、魔術を使おう。」悪霊は言った。
「おや、善事をするみたいだね。珍しく。ところで、魔術を人の命を救うのに利用しても、キリスト教の律法では半分駄目なんだろう。」
山田「ついてきて。」さて、男は山田についてきた。山田は、隣の家に来た。隣の家に入った。そして、家の中にいた人に、魔術を使い、操り、歩かせて、爆心地外に、移動させた。そうやって、山田は人々を移動させていった。この街には、シャッター通りが多かった。シャッター通りには、人が住んでいた。男は言った。
「私は別に要らないな。しかしやり方はわかった。手分けしよう。私は、言葉で説明する事にする。」彼は、山田が攻略していない方角へ、走っていった。山田は時計を見ながら、作業を進めた。山田は言った。
「人を殺すのが駄目なら、死にそうな人を助けるのは、逆の事をやっているので、善事に含まれるのか?」悪霊は答えた。
「確かにそうだ! 私は適当な感覚で断言してしまっていた! 別に誰も、死にそうな人を助ける事を、善事だと定義していない!」折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2021-12-11 20:58:01
19143文字
会話率:30%
義妹である甘奈が俺と同じ高校に入学し、俺達の新たな高校生活が幕を開けた。
また俺と同じ学校に行けるのが嬉しいのか、甘奈は時間があれば俺の所にやって来る。
そんな甘奈を見た幼馴染の夏葉やアリス、クラスメイトの愛衣がやたらとソワソワし始めた。
何やら怪しい彼女達を気にしつつも、俺はこれから先の学校生活に期待で胸を膨らませていた(男だけど)
そんな矢先、幼馴染の夏葉が甘奈が家から出ていった直後に俺の所にやって来る。
この時の俺はまだ知らなかったんだ……。
俺達の関係が一変する事を……
彼女達の俺への気持ちを……
彼女達が皆ライバルである事を……
全員が俺で処女を捨てたいと思ってる事を……
そして俺の為のハーレムを作ろうとしている事を……
多数エロイン(ヒロイン)によるエロゲ感覚な(つもりの)ハーレムエロコメディです!
サブタイトルは適当です。大体は本編に沿ったものになっていると思います。
それと英文はGoogle翻訳なので、間違ってても気にしないでください。
※日常回は無印
セックス無しのエッチな話は☆
セックス有りのエッチな話は❤
を付けておきます!
4/19 日間ランキング2位になりました!
感想ドシドシお待ちしております!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-10 22:00:51
172946文字
会話率:42%
はっ、邪神ともあろうわらわが童貞なんかに負けるわけがないのじゃ!→ふんぎょおおおおおお♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡(即堕ち二コマ)お前メスガキ向いてないよ。
人間の負の感情を糧に生きる邪神のわらわは御年千歳超のめすがきのじゃろりばばあ。適当な
男にすけべなちいと能力を与えては周囲に不幸をふりまかせ、ときには突然能力を取り上げてあざ笑う日々。とある日本の青年に「全てのメスを発情させる力」を与えていたのを思い出し、能力の回収におもむく。しかし、青年はえろちいとを有効活用し、じゃいあんとぱんだとやらの繁殖実績を向上させていた。
「気に入った女を支配しようなどとは考えなかったのか?」
「『くれぐれも悪用するでないぞ』とおっしゃったのは貴女様ではありませんか」
「あっ……」
そういうのって悪用する前振りというか、お約束じゃろうが! こうなったら邪神の沽券にかけてこいつを悪人にしてやる。えろちいと能力をとにかくどんどん与えて……。あれ? なんかわらわ弱体化してない? そしてわらわのことが好き? しかもなにそのちんぽ強すぎん? 売り言葉に買い言葉で「わらわを手籠めにしたいならわらわを満足させてみよ」なんて言っちゃったけどまあ、邪神が人の子に負けるはずもなかろうし、逆にわらわのてくにっくでひいひい言わせてやろう! ※邪神様は処女歴=年齢の耳年増(千歳超)です。
この作品には、チン嗅ぎ大発情、感度三千倍乳首責め&手マン、肉棒追っかけ四つん這い手コキフェラ、商売女風目隠しひょっとこフェラチオ、口内精液見せつけごっくんくそでかザーメンげっぷ絶頂、アナルしゃぶりザーメン乳搾り、手のひら精液受け皿鼻すすりごっくん、角貸しハンドルイラマチオ、無洗期間三十日超チンカスちんぽ舐めしゃぶりお掃除フェラ恥垢もぐもぐ、子種汁専用胃袋飲みすぎボテ腹ザーメンタンク、騎乗位およめさますくわっと、妊娠確定特濃娶り精液世間知らずよわざこ卵子だいしゅきホールド、膣穴垂れ落ちザーメンごっくん尻上げ後背位きょうだい孕ませおねだり、などの要素が含まれます。残酷な描写はなしです。かわいそうなのは抜けない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-10 19:19:21
40600文字
会話率:45%
小説投稿のためのテスト投稿
使い方の調査の為に行っただけなので、中身の内容に意味は全く無い。
適当に書いた文字のため、不要な文字も多く誤字脱字も多いと思われる。
最終更新:2021-12-10 05:26:40
5801文字
会話率:0%