眠る ノクターン・ムーンライト　作者検索

二人は幼馴染の大学生。 夜は同じベッドで抱きしめ合って眠る。たまに体も重ねる。 でも別に恋愛感情があるわけじゃない。 そんな二人の関係とは一体…

多重人格者の少女の中に眠る1人の主人公――――― 彼は孤独を歩み、その先に手を伸ばす。

真琴ちゃんは授業中でも我慢できません。ですから同級生のハーレムを作りました。毎日を充実させたい背徳の幼女です。家に帰ればお義父さんの飢えたお肉が待っています。眠る時間が欲しい小学校五年生のオンナノコを犯して穢して汚して性欲処理の道具にしてくれる男の人大募集中。折りたたむ>>続きをよむ

先祖がミズチという妖怪と交わって優れた容姿と人の身に余る力を得た一族は長い歴史の中で２つに別れていった。 人の世に残り権力を求めた深彌、深彌の分家の集まりでミズチの血を濃く保った深家守。 深家守の一族は人から距離をとりミズチの眠る山奥へ身を寄せている。 その狭い世界のなかで思春期の子供達は自分に与えられた能力と気持ちに翻弄されていく。 ※見切り発車のふんわり設定です。 スキルもないのに書きはじめたので、気になった所はつど改稿する予定。折りたたむ>>続きをよむ

＊＊＊＊＊ 目が覚めると隣に温かな体温を感じる 朝一番にあなたの寝顔をそっと見る 手を伸ばせば触れることのできる距離にあなたがいる そんな私の日常 いつもの朝 いつもの習慣 いつもの光景 結婚して5年 私の夫は隣に眠るこの人ではない 私は今、夫の兄と暮らしている ＊＊＊＊＊＊ ＊他サイトにも投稿しています。 フィクションですので細かい設定や描写等、現実と相違がある場合があります。 気になるかもしれませんが暖かく受け入れて頂けると有難いです。 読んでいて不快に感じましたらそっと離れて下さい… 折りたたむ>>続きをよむ

３０代になっても童貞のままだった種植実は天涯孤独で恋人も友達もまともな知人もいなかった。 一回で良いから女の子のおっぱい揉みたい。 風俗に行く勇気すらなく、素人童貞にもなれなかった実は他力本願に神様に祈った。僕が美少女とセックスすることが喜ばれる世界だったら良かったのにと。 神様っぽい存在が前にいる。 死ぬまでにやってきたことを、何もしてこなかったことを一つ一つつまびらかにされる。 嗚咽。死にたい。なんでそんなことを。地獄に行くためのじゅんびか。 『しかしあなたには役立てる点が一つあります』 「……なんですかッッ！！」 『女性に対する発酵臭がするほどの偏愛。しかも相手は自分のことが好きだと言ってくれたら誰でも良い。でも自分からはいかないし、努力もしない。そんなあなたにぴったりな世界があります』 そうして提示されたのは男女比が１：４００の滅亡寸前の世界だった。 ミノルは行くに当たって有効な能力をもらう。 性欲が最大限のまま消えない能力『精力爆発（大）』、眠ることも必要としない『睡眠耐性（大）』、射精する精液の量は常に一ヶ月オナ禁した量となる『精子量増加（中）』の３つだ。 そして、経験と実績を積めば、どんどん能力が増えていくという。 話が終わり、ミノルが召喚されたのは異世界の２３世紀ほどの未来。 オーバーテクノロジーも古代魔術も一族の秘術もある世界。 その中でも特異点。日本の旧東京。 一つの都市ほどの巨大な敷地を誇る実験都市。対男性研究進展地区の一画。天才鬼才の美少女たちが集う聖エヴァンジェリナ女学院高等部召喚科特待クラスの女の子５人の前だった――。 折りたたむ>>続きをよむ

親友の子、夕音を大切に育てた玲には、彼女に隠し続けた感情があった。 かけがえのない人を失った二人の、幸せな未来の物語。

　陽花は十四歳の頃、姉のベッドで義兄に凌辱された。それから三年間、昼はどこへ行くにも義兄に手を引かれ、夜は体内に凌辱の残滓を残したまま、義兄に絡まるようにして眠るように躾けられた。 　最愛の姉の死で、陽花は毒をあおる。ところが目覚めたら異世界の姫と入れ替わっていた。 　緋花姫もまた、義理の兄王ギレスベルガーに体を開かれ、妊娠を恐れて毒をあおっていた。 　記憶の中の義兄に犯され続けながら、陽花は青い血の王と奇妙な交わりを始める。 ※異世界転生とダークファンタジー。エロはやや倒錯的。微百合あり。ハッピーエンドです。折りたたむ>>続きをよむ

日々魔術師にチュウチュウ魔力を吸われて、グウグウ眠るヒワには悩みがある。 名門貴族出身の高名な魔術師は、なぜちんちくりんのヒワを婚約者にしたのだろう？ だがかつてヒワを襲った忌まわしき惨劇を知る者たちは、決してその真実を明かすことはない。 何も知らない小さなヒワの、大きな悩みは婚約解消を機に一気に加速する。 果たしてヒワは真実にたどり着くことができるのか？ まあ、要するに頭の弱いエロです。 折りたたむ>>続きをよむ

魔法少女始めました、不可抗力ですが！誰か嘘だっていってー

一言あらすじ。 ひょんなことからどちゃしこメスケモ怪人になってしまった女の子がサキュバスのように性行為で他の怪人を倒すダークヒーローになる物語です。 　生物を滅ぼさんとする殺害衝動にかられた不死の化け物、壊神。彼らが暗躍する世界で今日もまた未知の殺害方法で殺される死体が出る。 　そんな世界に生まれた高校生になる少女、ヒルコは今日もボーイフレンドとデートする約束をしていた。 　しかし、そのボーイフレンドは……壊神だった。愛する彼女を傷つけぬため、必死に衝動を抑えていた彼を同胞は快く思わず、ヒルコの目の前で重症を負う。 　もはや助かる見込みがない中、彼はヒルコを死ぬ前に抱く事を願った。 　それが……ヒルコの中に眠る壊神の血を目覚めさせるとは知らずに。 　性行為によって、不死である壊神を殺す事が出来る、性の能力を得たヒルコは、彼の血と共に、闇夜を舞う。 　今、壊神による壊神狩りが始まった。折りたたむ>>続きをよむ

谷兼天慈名義で書いている「光の乙女」の外伝「そして君の眠る夜」の官能部分を描いた作品。 「夢幻の銀河」というサイトにも掲載しています。

―粗筋― ヒロイン結月ひなたは十六歳の女子高生。ある日両親を事故で亡くし、住んでいた家を追い出される。高校を退学し、ネット喫茶で暮らしながら、住み込みの仕事を探していた。 だが身寄りがなく未成年のひなたを宿ってくれる企業はなく。資金が底をつき途方に暮れていた。 そんなときダメもとで訪れた派遣会社で、生年月日と生まれた時刻を告げただけで採用が決まる。 あれよあれよという間に連れて来られたのは、大きなお屋敷。ひなたはその家で住み込みメイドとして働くことになった。 厚待遇に喜ぶひなただが、うまい話には裏があり……。 ー登場人物ー ★結月 ひなた（ゆづき ひなた）、十六歳。両親が事故で他界、高校を退学し、住み込みメイドの仕事に就く。お人よしでおせっかいな性格。男性と付き合った事がなく、男性に免疫がない。 ★橘 ルカ（たちばな るか）、十三歳。橘家の一人息子で、橘家の跡取り。眠ると犬になる呪いをかけられている。ツンデレ。 折りたたむ>>続きをよむ

実亜の好きなものは、猫と食事と眠ること。ロングスリーパー体質の彼女は人よりも多くの睡眠を必要とする。よく言えばまったりさん、悪くいえば脱力系。そんなねむねむOLが華々しい生活を送る御曹司に見初められたら果たしてどうなる？不定期更新でお届けします。折りたたむ>>続きをよむ

月の運行を司る女神アルテミスは永遠に続く日々の務めに倦み疲れていた。そんな折、夜空から地上を見下ろしていた彼女は、牧草地で眠る美貌の青年エンデュミオンを目に留めた。一目で恋をしたアルテミスは、彼がいつか老いて死ぬ運命の人間であることを憂い、主神ゼウスに頼んで彼を永遠の眠りに就かせ、末永く傍に置くことを選択する。覚めぬ夢の中に誘われるエンデュミオン。彼はそこで、処女神が胸に秘めた淫らな欲望を目の当たりにすることになる……。 ※『俺のアマゾネス・ハーレムは危険過ぎる』のキャラクターであるアルテミスを中心にしたスピンオフです。折りたたむ>>続きをよむ

ある春の雨の日、寺の住職である栄信は、叔父の未亡人小夜を部屋へ招き入れる。栄信の叔父である隆光は、若いころに妻と死別し、それ以来人との深い付き合いを避け生きてきた。晩年、癌の闘病の最中に教え子だった小夜と再婚するが、そのまま病で死んでしまった。先妻と夫が眠る墓を目前に、生きる気力を失いかけていた小夜は、栄信に夫の死後心に残っていたわだかまりをぶつける。雨の音が響く和室で2人は―― 短編小説です。アルファポリス様でも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ

主人公は大陸の全てを支配下に置いていた元統一国家の初代皇帝。 死ぬ間際に様々な思い出が走馬灯の様に駆け巡り、眠る様に老衰した。 だが、運命はそこから動き出す。 ※他作品を何度も拝見し、史実や演義についても研究してきましたが、ご都合主義な部分はご注意。 ※エロは苦手ですので、そこは期待しないでください ※かなりの長編となりますが、処女作で、初めての事ばかりになりますので、そこもご容赦を。 ※アンチ一刀ですが、蜀ルートを自分なりに解釈しています。折りたたむ>>続きをよむ

盆に来る祖父の知人の話

知りたいことを夢で見ることができる魔法のドロップを使って眠ったリリー姫。 その夜なぜか、姫の部屋から男たちの声が。 兵士と共に部屋に駆け込んだ家令のペッシェが見たのは、静かに眠る姫と同じベッドで賑やかに汗を流す自分と国王の姿だった。 無垢な姫が知りたがっていたのは、弟や妹を作る方法。 しかし、私は姫の夢で知りたくもなかった陛下の姿を知ることになる。 基本ハイスペックだが局部がロースペックな王様と 色々ストレス溜まってる家令の 夢と魔法のメルヘンチックアホエロファンタジー 全８話 ※相変わらずエロシーンでよく喋ります。 ※軽い言葉責めと羞恥プレイ ※子作りものですが、卵生につき妊娠や誕生の感動など一切ありません ※1P下部に表紙イラスト有り折りたたむ>>続きをよむ

　ある日、弟が女になった。 　何を言ってるのかさっぱりだろうけれど、遺伝子の病気らしい。 　けれど、女になっても可愛い弟のままだ。……そう思っていた。 　女になっても弟は俺にベタベタ密着してくる。その度に甘い匂い、柔らかい胸の感触。それが女だと感じさせるものだった。 　だから魔がさして……ある日、俺は薬を使って眠る弟の口に精液を射精した。 　興奮した。何も知らない無垢な弟……いや、妹が自分の手で汚れたことに興奮したのだ。 　そんなある日、いつもの様に弟が俺にじゃれ付いていると唇と唇がぶつかる軽いキスをしてしまった。 　それに俺は驚いたが、弟のほうはもっと驚いていた。何故なら……。 「男と女がキスしたから子供が出来ちゃうよー！！」 　理解した。弟の性知識はまったく無いという事に。 　だから、俺は言ってしまった。 「に、兄ちゃんが薬を飲ませて上げると……子供は出来ないぞ」 　弟を起きたまま更に汚すと言う選択を……俺は選んでしまった。折りたたむ>>続きをよむ

前作「妖精は眠れない」の後日談。R18にレートを上げてます。 想いが通じ合った主役の２人がただひたすらにイチャイチャらぶらぶする話。糖度高いです。 前作を読んでからの方が分かりますが、一応あらすじを載せてます。 ※「妖精は眠れない」について、28.9.1ハーパーコリンズ・ジャパン：アンジェリカから書籍化されました。それに伴う削除は一切ありません。 ※H31.2.20から、毎日更新の全10話で気の遠くなるような後日の談を連載します。折りたたむ>>続きをよむ

現実世界で眠りにつくと、夢の世界で目が覚める。「妖精」と持て囃されて、複数の男から求愛される日々を戸惑いながらも受け入れていた律だったが、次第に違和感を覚えるようになる。 どちらの世界を選ぶのか。選ぶとはどういうことか。何をすればよいのか。苦悩しながら、律が自分の住む地を決めるお話。ハッピーエンドです。2016.9.1ハーパーコリンズジャパン、アンジェリカ様より書籍化。 続編は「鬼神のとなりで妖精は眠る」です。よろしくお願いしまーす！折りたたむ>>続きをよむ