攻め視点 ノクターン・ムーンライト　作者検索

平凡な陰キャゲーマーの童貞大学生が実家の蔵を掃除しに行ったら、妖狐の美形メスお兄さんに見つかって逆レイプされるも、流れで気持ちよくなり童貞卒業してしまう話。 セックスで魔力的な何かを補給するのは常識だよね…？ 受け優位。攻めの喘ぎ声が受けと同じくらいうるさいです。受け→攻めの濃厚フェラ描写と騎乗位挿入があります。 pixivにも同じお話を掲載しています。 なお、こちらのお話の加筆修正＋続きを含めた完全版を発行しています。 ご興味のある方は以下のサイトよりご確認ください。 【DLsite（電子版）】 https://www.dlsite.com/bl/work/=/product_id/RJ414830.html 【とらのあな（紙の同人誌版）】 https://ec.toranoana.jp/joshi_r/ec/item/040031138331/ 以下キャラ設定。 ■攻め 御堂千里（みどうせんり）くん（19） ゲームが趣味の公立大学の二年生。（にもうじきなる）（これは春休みのお話です） でかい実家で暮らしている。ぼさぼさ黒髪三白眼。身長170センチくらい。ビビり。童貞。 ■受け 八弧（やこ）さん（作中ではまだ名前が出てきません）（外見年齢23くらい） 年齢不詳の狐のあやかし。名前は野良狐を意味する野狐から。 切れ長の瞳に色白肌。すらっとしていて身長180センチ超え。腰まで届く長い銀髪に、ぴんと立派な狐耳。もふもふ尻尾。敬語。 美形すぎるがミーハーで明るく、外見と中身にギャップがあるメスお兄さん。折りたたむ>>続きをよむ

「お帰り」 「ただいま」 そんなやりとりが当たり前になり始めた頃、少しの恥ずかしさと、少しの強引さが、すれ違いを生んでしまう。 「好きにすれば良いだろう」とつい言ってしまった遙は、「そっちからするまでしない」と昴に言われてしまって……。 嫌いから好き、そして大切な人になった二人のその後のお話。 ＊＊＊ ・本編『その幸福な星夜のはじまりに』(シリーズ内にリンクがございます) ・他の小説投稿サイトにも同名の作品を投稿しております。サイトにより一部内容が異なります。 ※投稿日の時点で検索除外の状態のままになってしまっておりました。大変申し訳ございません。 現在はシリーズ一覧、検索等に表示される設定となっております。折りたたむ>>続きをよむ

作り物じゃないと思ったから、恋をした。 鴇坂昴は厳しい両親の影響で、幽霊や魔法、自分の不気味な体験さえも全て気の所為だと思って過ごして来た。 そんな彼の前に「自分は魔法で作られた人工生命体だ」と言う転校生、宮代遙が現れる。 気持ち悪い。くだらない嘘吐き。と遙を嫌う昴だったが、偶然聞いてしまった弱音と、穏やかな笑顔を見た事をきっかけに、気持ちが段々と動いて行って──。 変わらないと思っていた日常にほんの少し魔法がかかり、「大嫌い」がゆっくりと「大切」になるまでのお話。 ＊＊＊ 2022.08.29　加筆修正を行いました。 　　　　　　　併せてお話全体の分割を変更いたしました。 　　 フジョッシー、エブリスタにも同名で掲載しており、一部分割に違いがありますが内容は同じものです。(エブリスタのみ一部ソフトな表現へ変更)折りたたむ>>続きをよむ

酔って気がついたら森に居た俺。うそうそ、これってゆるチューブの撮影とかされてる感じ??なんか猫耳装着された美青年出て来た! えっ、ここって八王子あたりのトールテールマウンテンじゃないの!? パリピ風の主人公が異世界で猫の獣人に拾われて生活する話です。 ゴリラの子供と間違われてます。 テンション高め。でも、ほのぼの目指したい。 ふざけたBLが許せる人向け。 猫獣人×主人公←良いゴリラ 猫獣人には実子でない養い子がいます。 猫獣人は真面目な童貞ですが、最後は溺愛し暴走。 アルファポリス様　ふじょしー様にも投稿中 折りたたむ>>続きをよむ

ＢＬゲームの主人公の弟に転生したことに気が付きました。 弟って、あの病弱で儚げ綺麗な……あらゆる危険に巻き込まれる、邪魔者ですよね。 荒廃した犯罪社会で、兄に大事にされながら、兄の邪魔にならないように気を付けたいと思います。 『全１５話』 当て馬と兜合わせ程度の性的接触あり。 まぁまぁ、不憫だけど割とタフな主人公と、勘違いして受けがとんでもない不憫だと思っている兄の、不憫勘違いストーリー。　不憫なのは、攻めかも？ 主人公受けですが、受けがうっかり攻めを追い込んでいくのが好きな作者が書いてます。リバはありません。逆転もないです。主人公は受けです。 変態的な前戯を書きたい。 兄弟は血がつながっていない。 兄と結ばれます。 脇カップリングは発生しません。 アルファポリスに連載してます。 兄視点は読み飛ばしても、あまり支障ありません。 書きたくて書いているだけなので、お好きな方は摂取してください♪ 主人公は、たぶんアホです。それ故に軽率な振る舞いがあると感じる人もいるかも。合わなかったら、そっと閉じてね♡折りたたむ>>続きをよむ

今日は僕のこいびとの誕生日。 だから、最高の思いをさせてあげるね？ （甘く堕とされシリーズの、攻め視点第二回目です。シリーズを読まれていた方がキャラが分かりやすいと思います）

コレは僕とこいびととの一夜の物語。 （このお話は甘く堕とされシリーズの攻め視点になります）

最悪な一日から始まった四日間の世にも奇妙な出来事と、その後に起こった都合のいい話。 （変態お喋り声フェチDT年下幽霊？✕快楽好きクールツンツン男前年上処女社会人）　いつものように部屋でアナニーをしていると、突然自分は幽霊だと言う男が現れた。未練があってこの世に留まっていると言い「お兄さんの声でイかせて下さい」とお願いされる。男の未練を無くすため、何故か見られながらアナニーすることに。幽霊だから触れない。声だけでって無理だろう。（ホラー要素は皆無。R18は予告なく入ります。全10話。ご都合主義。最後はちゃんと二人でやります。▼は攻め視点）折りたたむ>>続きをよむ

※お陰さまで、本編完結しました！ 僕、ルルド。竜です。 竜は全てを知っている。生まれながらに、己が何者か、己が為すべきことは何なのか、知っている。この世の全てを理解し、構築するこの世の一部である。たぶん。 だけど。僕は何も知らない。 そんな僕が、生まれてこの方200年、腹ぺこで彷徨い続け、初めて見つけた美味しい人。それが、ヴァルだ。 竜の神子とか、竜騎士とか。神殿とか神官とか。予言とか世界の危機とか。全然わからないし、どうでもいいけど。 とにかく、僕は、お腹いっぱいになりたいんです！ 腹ぺこで、迷子な｜竜《ぼく》が、ヴァルを食べたり、ヴァルに食べられたりしながら、お腹いっぱいになるまでのお話。 ※悪人顔の荒んだ死にかけ神官×迷子の腹ぺこ竜（竜体と人型）の固定CP。リバはありません。 ※アルファポリスでも掲載中折りたたむ>>続きをよむ

新しい一年に胸を躍らせる裕也には陰キャだった前世の記憶がある。 前世とは正反対の人生を謳歌する裕也は、新しくクラスメイトになった前世の自分そっくりな男、高林が気になってしまって放っておけない。 ついつい高林の世話を焼いてしまって距離が近くなるうち、どうやら高林の様子がおかしいことに気づき始めるが……？ 陰キャの皮を被った攻め×前世持ち早とちり陽キャ。 ※不定期更新です。R18は予告なく入ります。 ※本編完結。番外編（攻め視点）更新中です。 ※アルファポリスさんにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ

春短編2022、2作目。 シリアス（練習用）ですが最後はちゃんとハッピーエンド。 作者はハッピーエンド至上主義です。 愛し合って同棲中だった大学生の要と司。 ある事件がきっかけで別れてしまうことに…。 司が恋人である要のアリバイ証言を拒んだ本当の理由とは？ 忘れられない想いが10年後に再び動き出す…。 最初は攻めの母視点→攻め視点→受け視点と視点が変わりますので、ご注意ください。 おまけのエチシーンは後書きに書いてます。 グロイ表現はありませんが、冤罪で死刑となった人が出てきます。 残酷な表現アリを保険としました。 折りたたむ>>続きをよむ

好きな人と両想いになったというだけの話だった。https://novel18.syosetu.com/n2331hp/　の続きのお話です。未読の方はそちらを先にご覧ください。

俺の幸せは分かりやすくテンプレート化された中にはない。 　 人はおいしいご飯を毎日食べればその都度の幸せを感じにくくなる。 当たり前は幸せではない。 日常と呼ぶ。 ヤンデレファン×子役上がりアイドル兼俳優 受け視点：愛されたがり面倒くさがり有名人 攻め視点：ひとめぼれから男前を監禁したら嫁になってくれた 受け視点：愛されたがり面倒くさがり元有名人 ◆他サイトにも掲載 pixivに 約5000文字ほどの加筆と7000文字の書き下ろしをまとめてPDFとして頒布。折りたたむ>>続きをよむ

瀧野ハレトは双子の兄である瀧野ハルトの校内でのセックスを目撃して以降、体がむずむずして落ち着かない。 それもクラス委員長の水山のおかげで平和になって、めでたしめでたし……のはずだったが！？ ※ヤンデレに愛されがちなイケメン受け（双子弟）の話。 攻め視点多め／８話完結済み ◆他サイトにも掲載折りたたむ>>続きをよむ

ゲイ専用のデリヘルに酔った勢いで電話した。 そしてやってきたのは……ぽっちゃりというかふくよかというか、デブ？ 話を聞いていたらかわいそうになってきた。仕方がないから飼うか。 悲惨な状況の受けを囲う攻めの話。 ※攻め視点4話→受け視点4話＋第三者1話まで本編 以降は後日談などのオマケ ▼サイト公開完結済み／不定期番外編追加折りたたむ>>続きをよむ

　生徒会長である皆方は、飽和状態になっている部活動の整理に奮闘していた。ある日、オカルト親交部で『魔女』と呼ばれる生徒が活動しているという話を聞き、調査のために部室へ訪れるが、そこにいたのは一人の男子生徒だった。 　皆方が廃部を促すと、最後のお願いとして死んだ飼い猫にもう一度会うために降霊術の儀式をする手伝いをしてほしいと彼に頼まれ……。 　※すべて攻め視点です。 折りたたむ>>続きをよむ

主にタイトルでネタバレ。 乙女ゲームの世界っぽいのに転生した事を思い出した主人公（モブ以上死亡確定脇役）が抗う話。 書きたいものを好きに書いた結果のいつものやつです。美形×平凡、執着攻めっていいですよね。 1話完結、R-18予定だったのに、2万字書いてもまったくエロにたどり着かなかったので分割です。 受け目線と、攻め目線は書く予定。 まだ今の段階で攻め視点がかけてないので、次回更新はいつになるか。 エロと今後の更新に、期待は、しないでください…！（切実）折りたたむ>>続きをよむ

以前短編で「彼氏の知らない所で寝取られ続ける優等生美人DK」という作品を投稿しました。 今作はそれの連載版です。少しだけ改題しております。 思ったより長くなったので、改めて連載作品として投稿しております。 内容はタイトルままです。モブ姦、痴漢、輪姦、NTR、肉便器。♡喘ぎです。ご注意ください。 快楽堕ちしているので、そんなに悲壮感はないと思いますが、どちらかと言えば罪悪感が強いです。私が。 攻め視点、受け視点、と交代しながら進んでいきます。彼氏バレはないです。いかに鈍いのかを嘲笑ってる感じです。私の性癖です。折りたたむ>>続きをよむ

類ちゃんは俺が昔よく遊んでいた近所の子だ。小さくて可愛い、俺の初恋の女の子。 「る、類ちゃん……！？」 俺の困惑を他所に、類ちゃんを名乗った男はそっと汗を掻く俺の手のひらに自分のものを重ねた。ぎゅっと握り込まれる。 「ずっと一緒だって言ったのに途中で引っ越しちゃって悪かったよ。また会おうって約束、俺は守ったよ」 ── 性格の悪い卑屈陰キャオタクくん×オタクに優しい幼馴染みヤンキーくん 攻め視点です ※他サイトにも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ

弟が煩くて困っていた。仲良くするつもりはないから、放って置いてほしい。絡んでこないで欲しい。めんどくさい。って思ってたのに…… 違う世界で年の離れた弟を溺愛している男の夢を見て考えが変わった！それが、僕の前世だと気づいた時には、もう弟が可愛くて仕方がなかった！ 僕の弟世界一！！！僕は弟のために生まれてきたんだね！！何でもあげるよ！君のために生きるよ！君以上に大切な存在なんていないよ！！！ そんなクソデカ感情を持つブラコンの話。 攻め視点です。 弟じゃない人とくっつきます。 タイトルはその場でつけたので、変わるかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ

　村を襲う魔物を命がけで追い払った際に負った怪我で寝込んだリヒトは、前世の夢を見る。 　いじめられっ子だった幼い自分が一冊の本との出会いでその後の人生を大きく変えた事を思い出し、その本の内容が今世で大ファンの「勇者」の特徴や戦歴と酷似している事実に気付く。 　その矢先、一度はリヒトが追い払った魔物たちが再び村を強襲した。もはや村の存続は絶望的かに思われたその時、失踪したと噂されていた勇者一行が現れる。 　勇者ファンの心優しい青年×寂しがりなのに素直じゃない勇者のお話です。 ※タイトル後に★があるページは性的表現を含みます。 折りたたむ>>続きをよむ

夜の静かな執務室でワインを片手に補佐官と話をしていたクラウスは、ふとファビアンとの過去のことを思い出していた。※前作『婚約解消したら修道院に行きます』の王子視点。

後輩が提出した始末書に、俺は目を疑った。 強面のイケメンボイス先輩×後輩の社内恋愛。 ※攻め視点 ※R18 後半エロ多め 【攻め】久我(クガ) (32) 【受け】世利(セリ)(21) 【相談役の先輩】祭(マツリ)(32)

貧乏小国の嘘つき少年王×国で唯一のお馬鹿竜騎士 毎夜、この国は魔物に襲われる。 そんな世界で少年王はお馬鹿な竜騎士に、えっちな嘘をついてみた。

そこそこ売れている小説家の裕也が隣に引っ越してきた社畜の陸に一目惚れし、数年かけて囲い込み、偶然ポメラニアン化したところをどろどろに甘やかし、人に戻った後美味しくいただく話。【腹黒執着系美人小説家×社畜ポメ（人）】※ポメガバースの設定をお借りしていますが独自解釈が多いです※軽くですが排泄表現（ポメ化中）がありますのでご注意ください※『執着系小説家に捕われたのはポメラニアンの僕です』の攻め視点のお話になっていますがこの作品のみでもお楽しみ頂けます。折りたたむ>>続きをよむ

　社畜の陸は仕事帰りに突然ポメラニアンになってしまった。危ないところを偶然通りかかった隣人の裕也に助けてもらう。そのままぬくぬくちやほやされて、人に戻ったらぱくりと食べられてしまうお話…たまたま陸がポメラニアンになった日に、たまたま裕也が通りがかり、たまたま危ない所を助け……あれっ？おかしいと思った時にはもう……【腹黒執着系美人小説家×隣人の社畜ポメ（人）】※受け（ポメ）視点のお話です。※ポメガバースの設定をお借りしていますが独自解釈が多いです。※軽くですが排泄表現（ポメ化中）がありますのでご注意下さい。※追記→2022/02/14 攻め視点『社畜ポメラニアンを捕らえたいのは小説家の私です』投稿しました。よろしければそちらもよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ