初めてその男を見たのは中学の入学式で。俺は入学式になると見かけるその男が気になって仕方がなくて…
シリアスを目指しました。
BL作品のつもりですが、そこまで濃い表現はありません。
最終更新:2018-01-25 01:14:28
4811文字
会話率:33%
シュウちゃんと私は小学校以来の幼馴染。
入学式で隣り合わせに座ったのが私の不幸な人生の始まり。
神童とまで呼ばれたシュウちゃんの本性を知っている私は小中高とずっとシュウちゃんの犠牲になって来た。
別の大学に進み、派遣と併せて7年をシュウちゃ
ん無しで過ごし、そろそろ平和ボケしてた私はまんまとシュウちゃんの罠に落ちていく……
またもや偏った恋愛ものです。
これを恋愛と呼ぶべきかどうかは人それぞれ。
ハッピーエンドととるかどうかも人それぞれ?
お題は執着と幼馴染。内容薄目。S度高め。
14話で本編完結。
R18確定は★、直接的な表現はなくとも怪しい物は☆を付けていきます。
注:虐めなどの描写もあり気分を害される方がいる可能性があります。お気を付けください。
2017/12/15 全体に改訂入れました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-23 21:00:00
84579文字
会話率:31%
『入学式に遅刻しますか?
はい
いいえ
ヒント 入学式に遅刻をすると一週間以内に彼氏が出来ますヨ』
ノーー彼氏!男フツーの男なんで!!
突如、脳内に浮かぶゲームちっくな選択画面。
選ぶまでは消えてくれません。
天野悠聖(高校一年生)は学園
で望む未来を手に入れられるのか?
「平和が一番だよねー」シリアスになりきれない主人公が奮闘します。
残酷な描写ありは保険。エッチな描写はときどきあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-22 00:01:56
3063文字
会話率:16%
Ωのユウチは、高等部の入学式で、12年前に自分の命を救ってくれた彼とそっくりなミチルと出会う。
幼い頃からαのシュウの番(つがい)になるべく育てられたユウチ。
裏切りたくはないのに、ミチルへの想いを止めることが出来ず……。
オメガバース
の設定をお借りしています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-14 21:35:33
23681文字
会話率:26%
面倒な入学式を抜け出した主人公は気楽のままいられるところを探した。
最終更新:2017-11-14 20:29:51
720文字
会話率:29%
朝比奈優子は、1年間の中学教諭を経て、ここ棚川にある市立棚川高等学校へと着任した。男子校ではあるが、進学高校としては有名で、問題児もいないと以前お世話になった先輩が言っていた。
中学での実績が、高校で伝わるのか?と不安な面もあったが、新
しい環境に胸を踊らせ、意気揚々としている優子に、ゆっくりと魔の手が近づいてくる。
入学式、オリエンテーリングと着々と学校でのイベントが進み、あと数週間で夏休みに入るというある日、それは静かに行われていった···折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-14 07:30:05
4659文字
会話率:31%
高校の入学式で出会った博也と翼は互いに引かれながらも不良と生徒会長のハードルを超えられなかった。そんな2人が不器用に未来を模索する姿を書ければ
最終更新:2017-08-17 16:37:56
57581文字
会話率:32%
入学式の時に出会った、高坂夏菜。
彼女の事が気になる佐野柊。何も言えないまま高校を卒業した佐野柊は、花火大会で彼女と再会して…。
最終更新:2017-08-06 13:52:21
6652文字
会話率:40%
僕の憧れの先輩。
真鍋秋人先輩は完璧だ。
目は先輩の姿を追ってしまうし。
耳はついつい先輩の噂をかき集めてしまう。
「大丈夫?」
出会いは中学校の入学式前。
で倒れた僕は、たまたま居合わせた真鍋先輩によって保健室に運ばれた
。
ーー僕は先輩に恋をする。
両性具有 先輩×後輩 一途折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-28 00:45:56
10690文字
会話率:18%
(あらすじ)
松田新は4月8日、高校に入学した。
入学式・ホームルームが終わり、
きれいな桜の下で、かわいい女性を
見つける。少し髪が長めで、
白いカチューシャを付けていた。
彼女は部活勧誘のチラシを配っていた。
もちろん、ちらしを貰いに行
く。
チラシを受け取るときに彼女と目が合う。
そして彼女が微笑む。一目ぼれだった。
彼女は少し変わった能力を持っていた。
人物画を描くと絵を通して描いた人の
未来が見える..そんな女の子だった。
番茶とラーメンが大好きな少し変わった
ヒロインです。
そんな先輩と新の少し不思議なお話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-20 20:00:00
70169文字
会話率:48%
たった1人の身内の姉とあたしは自分の入学式の帰り異世界へ召還されてしまった。
世に言う【神隠し】だ。
この異世界は色んな異種族が住んでいるが、人間は高値で売れるほど少ないらしい。
異世界の王様やお妃様は二人を養女にと話は進むものの、三葉だけ
は言葉が分からない為にややこしいことに。
頭の良い姉可憐(カレン)と、ダメっ子の妹三葉(ミツバ)のお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-14 02:53:55
55131文字
会話率:37%
α、β、Ωがおりなすオメガバースの世界。
愛する父を亡くし、悲しみにくれる主人公、篠崎ゆずに手を差し伸べたのは父の親友の天羽慶様だった。
彼は、彼の息子が通う私立桜ノ宮学院、全寮制の高等学校へ行かないかと誘った。
ゆずの父と慶様が出会っ
た思い出の桜ノ宮学院で自分も父たちのような生涯の友を得られるだろうかと、ゆずは学院に行く決意をする。
慶様は息子にゆずを気に掛けるように言っておくと言ってくれていたので、入学式の後慶様のご子息の天羽玲様に挨拶に行くがそこで向けられたのは冷たい視線だった。
「俺は父と違って愛人は必要ない。不愉快だ。去れ」
…これは幼少期の家庭の事情で表情があまり動かなくなった無表情系ヒーローのα天羽玲と父の死を乗り越えようと前向きに生きようとする健気な主人公Ω篠崎ゆずの嫌われから愛されへと変化する切ないハートフルストーリー。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-22 19:30:33
40197文字
会話率:16%
樋山高等学園に入学した深海梓は入学式の当日に三年生の先輩松川光に『青春部』への勧誘をされ、特にすることも決めてなかった梓はその誘いに乗って入部してしまう。しかし、その部活は梓の想像していた程健全なものではなく、学校の闇を一点で受ける精処理の
ための部活であり、いわば『売春部』なのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-16 19:55:40
13324文字
会話率:47%
高校の入学式の日の朝、俺は目が覚めたら美少女になっていた、俺の男時代を覚えているのは同じ中学校の親友ただ1人。入学初日には百合な彼女もできた、俺はこの美少女の体でやりたい事をやり尽くしてやる!
この作品は性転換もの大好きな作者が書いた作品
です。つたない部分も多いと思いますが読んでくれた嬉しいです。
※男同士(主人公は女だと過程します)のシーンはありません折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-05 00:47:20
18835文字
会話率:46%
俺は死んだ。だがクソみたいな人生に別れを告げられた事は良かったと思っている。
しかし俺の前に神様と名乗る人物が現れ、特典を付けて転生してくれるという。
俺は今度こそ幸せな人生を歩めると思って二つ返事で転生を承諾。期待に胸を震わせ、新たな人生
をスタートしたかに見えた。
…しかし何故か女に転生してしまう。百合の趣味のない俺は絶望。再び灰色の人生を歩む事になる。
そうして18年が経ち、大学へ入学するまで成長した。前世と変わらずボッチを続けていた俺は、大学の入学式で生前の自分と全く同じ容姿を持つ人を見つけて…
究極の○ナニー小説、今ここに爆誕。
※がある話はエロあり。でも結構後になるかも…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-02 17:56:39
26057文字
会話率:39%
都会の生活に憧れて、実家から遠い大学を受験し、見事合格を果たした高橋八重子。
これから、都会の人間として、オシャレに過ごすと意気込んでいたのだが、入学式を終えて一週間もすると、自分の野暮ったさに気付いてしまった。
そんな八重子のはじめ
ての大学での友達、戸辺美優は読者モデルのようなオシャレ女子。どうして、こんなに“都会”な彼女が、野暮ったい自分と友達になってくれたんだろう。
不思議に思っていた八重子に、美優が言う。
「男、なんだ」
【メクる】にも掲載しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-20 20:00:00
42671文字
会話率:46%
明日は大学の入学式だ。買い物を終え帰宅すると思いもよらない人が家の前に立っていた。そんなばかな!こんな事が起こるはずない!
だってこの人は……。一年で一番ふさわしくない日に真実を告げに来たのは一体誰……?
最終更新:2016-04-13 18:00:00
5668文字
会話率:50%
橘 侑李には5人の兄弟がいる。完璧でルックス良し、性格には難あり(?!)の兄弟に囲まれながら育ってきていた。お陰で女の子と一緒にいるより男の友達と絡むようになって…終いには緊張して女の子と話せなくなってしまった。そんなあるとき、受験をする機
会に当たって好条件の高校を見つけてしまう。そこはなんと兄達の通っている男子高が今年度から女子を受け付けるという内容のものだった。元男子高を受験する女の子となら仲良くなれると意気揚々としてたが…無事合格し、入学式に向かうとなんと高校には女子1人だけだった!?学校には女子1人!?私の計画は!?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-07 16:50:37
19100文字
会話率:22%
須藤 明彦(すどう あきひろ)には高校時代から鼻持ちならないヤツがいた。江上琴允(えのうえ ことみ)。常に学年トップテンにいた秀才。イケメン。高身長。人当たりよく男女問わずの人気者で、バスケ部のエース。
須藤もそれまでは人が集まれば必ずその
中心にいたムードメーカーの人気者だった。そんな須藤の前に突如現れたライバル。
高校の入学式で出会い、そこから三年間同じクラス。大学では一旦離れたものの、就職先で再会。また二人の営業成績トップ争いが始まったのだ。
腐れ縁の二人だったが、須藤の毛嫌いもあり絡んだことはおろか、会話もろくに交わしたことがなかった。
それなのに、突然江上が須藤を食事に誘いだす。もちろん拒否する須藤だったが、結局言いくるめられ初めて一緒に食事に出かけた。
フレンドリーに話しかけてくる江上にムカつきながらも、必死に仲良くしたがってくる様子に勝ち誇った気分になる須藤。
気前よくご馳走し、須藤を持ち上げ接待する江上。すっかり酔っぱらってしまった須藤は江上にお持ち帰りされてしまい。気が付けば襲われていた。
熱烈な告白に抵抗しながらも、猟奇的な江上のアプローチに須藤は江上を嫌っていた本当の意味に気付く。
*完結しました。どうぞよろしくお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-31 18:06:10
22890文字
会話率:44%
入学式の日、桜の木の下でとある美しい容貌をした男子生徒を見つける。
平凡な男子高校生"泉妻庵"は、今まで見たことのなかった程の美少年"雲林院吉郷"と出逢い、次第に彼に惹かれて行く――――
*
※B
L小説。がっつり腐ってます。
女性キャラは登場しませんのでご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-30 20:48:39
718文字
会話率:0%