高1の4月以来、おれは、毎日毎日、学年5本の指に入る超美少女5人からの、いわれのない罵詈雑言をあびていた。彼女たちは、実は、おれの幼なじみで幼稚園児の時は一緒に仲良く遊んでいた。小学校時代は、彼女たちは女子だけの私学に通い、しかしその私学が
急に閉校し、やむなく彼女たちはおれと同じ公立中学に入学した。入学式のその日から、おれは、なぜか知らんが彼女たちからの世にも恐ろしい悪口の数々を浴びせかけられる。
いったい、彼女たちに何があったのやら…。
そして季節は、高2の夏を迎えようとしていた。
*(2023.8.10)初掲載時、年代設定を中学生にしていましたが、高校生に変更します。
*更新は、気まぐれにやりますんで、ご了承ください。
*ん?これ、ノクターンに投稿したのか…一般向けでもいいけど念のため
*「無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説サイト」(otona-novel-jp)にも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-11 00:16:33
1286文字
会話率:56%
図書委員長はむっつりスケベだった。
地味なソバカスメガネのくせに爆乳にでかケツの持ち主だった。
ドエムで、しかもアナルを犯されたい変態女だった。
最終更新:2017-07-26 18:44:13
12882文字
会話率:15%