修学旅行で経験した、高校一の美少女と体験したラッキースケベの話です。
最終更新:2024-09-26 21:56:11
3060文字
会話率:17%
僕(主人公)はある化粧品会社の香水モニターのアルバイト募集に応募した。
そこは報酬が破格に良い代わりに競争率が高く、アルバイトなのに厳しい採用試験があるのだ。
だが僕はその試験の真の狙いを見破ったために無事難関をパスした。
それは女性を引き
付ける力を持つ香水の実験的使用をするアルバイトだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-16 10:45:37
54948文字
会話率:28%
生徒会役員になる為の学園人気ランキング。
僕はそれで一位を取って、堂々と会長に会うつもりでこれまで頑張ってきたのに、あっという間にその立ち位置は双子の弟によって奪い取られてしまった。
そして僕の元に舞い込んできたのは、親衛隊になれば生徒会
の人達に近づけるというものだった……。
ナルシストでぶりっ子が可愛いと勘違いしてる主人公が嫌われたり好かれたり勘違いされたりしながら愛しい人と結ばれるお話です。
最終的に固定CPですが、誰とくっ付くかは暫く分からない仕様となっています。
総受けのつもりはなかったのですが、ゆくゆくは総愛されっぽくなるかも?
key:親衛隊隊長受け/生徒会/風紀委員/転入生/双子/勘違い/ちょっとアホな美人受け/一部嫌われ有折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-13 20:00:00
93882文字
会話率:32%
幼稚園に入るタイミングで隣に引っ越してきた少女・白河結衣と知り合い、そこから段々とその少女と仲良くなっていき想いを寄せ始めた少年・神木優。
家系的にロシアの血が入っておりその血の影響が濃く出始めた結衣の肉体は、年を重ねるごとに年々日本人離
れした魅惑的な成長を遂げていき、高校生になる頃にはグラドル顔負けのメートル越えの爆乳と整った顔立ち容姿に、他校の男子から次々と告白されるまでに。
そんな彼女の成長を陰ながら見てきた優は、高校1年の夏、意を決して告白し、見事に彼女の心を射止める。
かくいう結衣も昔から優をずっと好きでいたからこそ、優以外の男子とは付き合うつもりがなかった為告白をずっと断り続けてきたのだ。
そうして、2人は仲睦まじいカップルになり、お互いの初めても交換しあった。
これからもそんな日々がずっと続いていくのだと、2人は思っていた。
しかし、そんな日々は高2になった初日に転校してきた黒ギャル・黒川怜奈の存在によって終わりを告げる。
玲奈は優の周辺人物が抱える僅かな亀裂を巧みに利用し、その毒牙・・・女性に本来備わっているはずのない規格外なオスの欲望からもたらされる極上の快楽・・・に掛けられていく。
そして、そんな状況になりながらも厄介な悪癖を持つ優は、止めようと行動を起こせないばかりか、自身の短小チンポが反応してテントを張って動けずにいる始末。
そんな優に待ち受ける結末とは?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-26 20:33:06
5543文字
会話率:10%
僕は辺境だが平和な村で、豊かではないが穏やかな暮らしをして、刺激はないが安全な日々を送っていた。
きっとこのまま家業の猟師を継いで、幼馴染のエマと家庭を築いて、今と同じ質素だが幸せな家庭を築けると、無条件に信じていた。
――勇者がこの村に来
るまでは。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-26 08:00:00
7736文字
会話率:46%
普通に過ごしていた高校生が急にクラス転移に巻き込まれるが、とっさに持ったバックで、好きな子を守る話。主人公は、いたって普通の高校生だが、サバイバルできる荷物を使って無双する。ヒロインの女の子は、黒髪で、150cmで、推定Fカップの女の子。ク
ラスではおとなしくて、目立つタイプではないが、よく見ると美少女タイプである。
主人公とヒロインは両思いでいちゃラブします。
主人公もヒロインも他のことはしません。
アルファポリスにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-26 00:06:43
7064文字
会話率:40%
幼い頃、僕は山で遭難した時に、助けてくれた天女様から、特別な『目』をもらった。
透視、遠隔視、読心、未来予知にいたるまで、あらゆるものを『見通す』力で人生万事イージーモード……ではあるものの、この力に目覚めて以来、なんかやたらと『そっち系』
のイベントに出くわすようになったのって、気のせいですか……?
お人好しな主人公が、全てを見通すチート能力『千里眼』で女の子を助けたら、なんか毎度その子と過激なイベントに進んでしまい、困惑しながらも流されてしまって……という感じの物語。たぶん。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-26 00:00:00
344817文字
会話率:28%
親同士が友人で幼いころから仲が良かったパギマとフォニオは十歳の時に婚約した。
しかし十四歳の時に、フォニオは王太子に見初められパギマとの婚約を解消し王太子の婚約者になるよう王命が下る。
フォニオは泣きながら「自分は前世で読んだ小説の悪役令嬢
で、二十歳になったら王太子に婚約破棄され国外追放される」とパギマに打ち明ける。
その話を聞いたパギマは、フォニオが国外追放されたら隣国で結婚しようと約束する。
別れるんじゃない。一時的に王太子に預けるだけだ。
しかし二十歳となり婚約破棄されるというその当日、パギマはフォニオに告げられる。
「王太子を愛してしまった」と。
*R18は終盤です
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-25 20:00:00
62932文字
会話率:33%
【注意1】
本作品はいじめ・リンチ・逆レイプや容姿に対する誹謗中傷、人格否定、存在否定、家族への侮辱、また、それに準ずる行為や言動など、見る人によって非常に不快となる可能性があるシーンや表現が出てきます。あくまでも表現で有ることをご理解い
ただき、閲覧の際にはご了承の上でご覧下さい。
【注意2】
コメントに関してですが、作品投稿へのモチベダウンに繋がるものは、警告や注意など無くユーザーブロック・削除を行います。作者モチベ下がりやすい豆腐メンタルのため、自衛だと思ってご了承下さい。節度や言葉遣い等のマナーを守って下さるご意見に対しては勿論行いません。申し訳ありませんがよろしくお願いします。
【あらすじ】
僕、神室明彦は生まれつき容姿に恵まれなかった。
嫌われ、避けられ、嘲笑われ、いじめられる。
そんな日々が続いていた高校1年のある日、僕はとある出来事がきっかけでクラスメイトの野崎杏奈にリンチを受ける羽目になった。
殴られ、蹴られ、必死に弁明をするも聞き入れてもらえずに、鉄パイプで股間を潰されそうになった瞬間………僕は、全く同じようで全然違う価値観の世界に転移した。
そこはブスやブサイクが美形ともてはやされ、美男美女が不細工と罵られる世界。
目を開けた瞬間に飛び込んできたのは、さっきまで僕をリンチしていたはずの野崎杏奈が逆にリンチを受けている場面だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-25 00:33:46
295291文字
会話率:57%
10歳になったある日、シド・ヴァレンタインは精通と共に前世の記憶を思い出すことになる。
尾上士道(おがみしどう)として生きた最後の記憶。
二人の美少女が、死にかけの自分を守ろうとし、そして掻き消えて行ったこの記憶は一体……?
一部しか取り
戻せなかった記憶に混乱するシドだったが、彼が変異したこの時を境にして、異世界は大きく動き出し、数多の女性がシドを求めて群がってくるようになった。
掻き消えて行った二人の美少女の安否は?
シドがこの世界に転生した理由は?
男女比が極端に狂ったこの世界で、今、シド・ヴァレンタインの新たな人生が始まろうとしている。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-16 13:06:09
134751文字
会話率:48%
人魔融合宣言。人魔平和協定。それが結ばれたのは今からちょうど200年前の事だという。
200年の時を経て人と魔族は歩み寄り、街中に人と魔族が共に共生する社会が築かれた。
しかし、そんな中でもワリを喰らった種族は数多く居た。単一性種族であるサ
キュバスもその内の一つで、彼女たちはこの200年の間、延々とその数を減らし続けているという。そんな社会の状況の中、ある日僕が出会ったのは薄汚れた衣服に身を包んだサキュバスの母娘。「どうか精液を恵んでください」。必死な顔でそう懇願してくる彼女達に根負けし彼女達を部屋に上げてあげたのは良いんだけど………。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-10 17:13:39
217826文字
会話率:49%
2023.9.21 BL日間ランキング一位ありがとうございました。
平凡オメガと美形アルファのすれ違い結婚生活
*自己設定ありオメガバース
「事故番を対象とした番解消の投与薬がいよいよ完成しました」
ある朝流れたニュースに、オメガの天音の
番で、夫でもあるアルファの理人は釘付けになった。
天音は理人が薬を欲しいのではと不安になる。二人は五年前、天音の突発的なヒートにより番となった事故番だからだ。
理人は夫として誠実で優しいが、番になってからの五年間、一度も愛を囁いてくれたこともなければ、発情期以外の性交は無く寝室も別。さらにはキスも、顔を見ながらの性交もしてくれたことがない。
天音は理人が罪悪感だけで結婚してくれたと思っており、嫌われたくないと苦手な家事も頑張ってきた。どうか理人が薬のことを考えないでいてくれるようにと願う。最近は理人の帰りが遅く、ますます距離ができているからなおさらだった。
しかしその夜、別のオメガの匂いを纏わりつけて帰宅した理人に乱暴に抱かれ、翌日には理人が他のオメガと抱き合ってキスする場面を見てしまう。天音ははっきりと感じた、彼は理人の「運命の番」だと。
ショックを受けた天音だが、理人の為には別れるしかないと考え、番解消薬について調べることにするが……。
(登場人物)
高梨天音:オメガ性の20歳。15歳の時、電車内で初めてのヒートを起こした。
高梨理人:アルファ性の20歳。天音の憧れの同級生だったが、天音のヒートに抗えずに番となってしまい、罪悪感と責任感から結婚を申し出た。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-24 21:00:00
116333文字
会話率:37%
とある男が一人の女学生を誘拐、監禁した。
男の目的はただひとつ、彼女を妊娠させ、自分との絆をつくること。
しかし男はED、勃起不全であった。
自慰行為でのみ、射精が出来る。
男が選択した方法は、セルフシリンジと呼ばれる、器具を利用した子宮へ
の直接射精。
結果、女学生は妊娠し、その後も監禁は続いた。
その後、警察の介入により男は逮捕、女学生は解放される。
だが、この時すでに妊娠八か月目、堕胎できるような状態ではなかった。
強姦による哀れな被害者であったはずの女学生だが、彼女は男との婚姻を望んだ。
二人の間に出来た子供と共に、女学生は男の生家で時を過ごす。
いずれ釈放される男との生活を望んだのかと、世間は瞠目した。
だが、男が釈放されるまで残り二年という所で、男は自ら舌を噛み切り、自死を選択する。
男の遺体は布団の中、眠るようにして亡くなっていた。
男の死後、女学生は離婚届を提出する。
離婚届に書かれていた筆跡は、間違いなく男のもの。
誘拐という法を犯してまで、彼女との絆を求めた男がなぜ、自ら死を選択してしまったのか。
その理由を、誰も知らないまま、事件は幕を閉じようとしていた。
物語は、当人同士の一部始終を記録したものだ。
是非、その目で確かめていただきたい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-24 12:20:00
64841文字
会話率:13%
【不定期に更新。週一更新はストップしてます。 ※ただいまネルヴィスエンド編です】
「僕は普通にしているだけなのに、なぜか優しいといわれます(汗)」
婚約者からの一方的な番契約破棄で、ディルは死を選んだはずだった。
しかし目が覚めると
、そこはオメガが最底辺の世界から、最上位の世界に変わっていた!
体の持ち主はディルレクシアといい、わがまま横暴でナルシストというとんでも青年だった。
この世界で、オメガは神殿に保護され、〈楽園〉で蝶よ花よと大事にされて育つ。
そして、オメガが番のアルファを選ぶという。
こちらの世界は、治癒魔法を扱える神殿の権威がもっとも強く、オメガ男性は神秘の存在として尊ばれている。
オメガが選んだ相手は神殿に手厚く保護される。
末の王族でも王位につけ、没落貴族は返り咲き、平民ならば貴族へ昇格とめじろおし。
ディルレクシアには数名の番候補がいて、小悪魔よろしくもて遊んでいたようだ。
もちろん、ディルにはとてもそんな真似はできず、平穏な生活を楽しみながらも、番候補に会うのが気が重くてしかたがない。
しかもその一人は、ディルを捨てた男・アルフレッドそのものだった。
アルフレッドを見ると吐き気しかしないディルは逃げ、助けてくれた騎士に驚く。
前の世界でも最後までディルを見捨てなかった、護衛騎士その人だった。
ディルは次第に、騎士の青年と文官の青年と親しくなり、二人の間で気持ちが揺れることに。
平行世界に転移し、ディルレクシアとして生きることになったディルの望みは、「ほのぼのほっこり家庭を築く」こと。
さてはて、ディルの平穏な明日はどっちだ?
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※平行世界への転生ものです。
※オメガバースですが、「運命の番」設定はなし。女性オメガもいません。
※わたしの作品にしては珍しく、メインキャラは男のみのBLです。(後で脇役で女性がちらりと出てくるかもしれませんが、メインにはいません)
※ほぼ全員、美形。
※ベッドシーンはおそらく後半だと思いますが、途中で入る時は注意します。
※アルファポリス、エブリスタでも重複投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-23 03:50:49
403909文字
会話率:48%
僕のお金を払ったセックス体験談
※フィクションです
最終更新:2024-09-22 23:26:13
1779文字
会話率:25%
地球の平和を守るヒーロー集団スター流に所属するヨハネス=シュークリームは美少女の如き美貌と英知を駆使し平和に貢献してきた。彼はある日、流派の創始者のスターに告白する。「僕は女の子になりたい」。
不老長寿と超人的な力を失い、仲間とも決別し、ひ
とりの人間の少女として暮らすのか。
それとも今までと変わらずヒーローとして世界平和を守り続けるのか。
究極の選択を迫られたヨハネスは仲間に意見を聞くことに。
彼の出した答えは。そして彼の告白の真意とは――
アナルセックス、喘ぎ声、ディープキス、フェラ、ハグなどの要素があります。
※この作品は『美琴、21歳。最強無敵の平和主義者をやっています!』のスピンオフとなっております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-22 15:10:00
7373文字
会話率:50%
学校では模範的の優等生、男子女子問わず人気者。
その裏で犯罪に手を染めていた。
これは優等生の僕が、女達をハメてハメまくる物語。
優等生なんだから、これぐらい許されるよね?
全ては俺達の楽園のため、この広い世界をチンポで征服してやる―
――
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-22 00:50:00
579353文字
会話率:40%
『あなたが私の主ですか?』
魔法陣の真ん中で跪くロリサキュバスが、キメ顔でそう言った。
『サキュバスなんて主を誘惑する淫乱女の子じゃないの!!』
『そんなんでランカー1位取れるのか?』
両親は当然のようにロリサキュバスを侍らせる僕
に阿鼻叫喚した。
友達からは見下されて、幼馴染彼女には、頬っぺたをバチンッと叩かれて……その怒りをロリサキュバスで晴らす。
デートをすればたちまち警察に通報されて、ラブホテルに入れば受付嬢に警察に通報されて、家で行為を及ぼうとしても両親から警察に通報されて、そんな生きづらいこんな世の中じゃあ……不安しかありません。
これは、現実世界のランカー争いを頼りないロリサキュバスと戦っていく物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-24 00:50:00
4765文字
会話率:49%
須方翔は何の変哲もない男子高校生である。
ある朝目を覚ますと、空を真っ逆さまに落ちていた。
どうしてこんな状況になったのかもわからず、気付いた時には16歳の生涯を終えていた。
次に目を覚ました時は見知らぬ土地に居た。
いかにも妖
しそうな灰色フード男に指示された場所は、洋館だった。
その洋館に入ると可愛らしい女の子が居た。初めてのはずなのに良く知ってる気がして、それもそのはずでここは僕が愛してやまない小説の世界で、その世界にしたヒロインがこうして僕の前に居たんだ。
可愛らしい容姿をしている女の子とセックスしながら冒険していく話。敵ありエロあり戦いありのドタバタ異世界転生物語!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-04 02:20:18
18014文字
会話率:27%
一部分が規格外に発達した小学6年生、苅崎剛太(かりさきごうた)と秩父多由(ちちぶたゆ)。それゆえに同級生にイジられ続けていたことをコンプレックスに感じていた二人は、いつしか仲間意識からか同情心からか惹かれ合っていく。果たして二人はお互いのコ
ンプレックスを自信に変えることが出来るのか――。
簡単に言えば巨根ショタくんとロリ巨乳ちゃんの恋愛とセックスを描いた話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-21 22:39:26
12293文字
会話率:54%
「どうやら、あなたとわたしは、お互いの記憶がない時に会ってるようなのです」
乖離性同一性障害(多重人格)の二人。「僕たちもセックスしてみませんか?その時彼らは現れるでしょうか」
交代人格に引きずられるように愛し合う二人はどこに着地する??
※ この作品はフィクションです。実在の人物や団体などとは一切関係ありません。乖離性同一性障害の発症の原因、治療法、症状は千差万別であり、誤解を与えたとしたらすべて私の至らなさゆえであることをここに申し上げておきますm(__)m
7万字くらいです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-21 08:00:00
72456文字
会話率:48%
僕の彼女である【笹山葵】さんは2歳年上の美人で頭が良い僕には
勿体ないぐらいの人であり、そんな葵さんが就職した会社に
僕も2年遅れて入社した。
そんな僕が入社した年、葵さんは若くして係長に昇格した。
そんな美人で頭が良く、そして優しい葵さん
は僕にとって自慢の
彼女であり、大切な彼女だった。
だが僕は知らなかった。そんな大切な彼女が僕の知らない日常の裏で
『あの男』に脅され、犯されていたなんて…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-21 06:00:00
70833文字
会話率:31%
5年前に母様を亡くし、そして半年前に父様を亡くし、
屋敷に住み込みで働いていた執事の人たちが去り、
天涯孤独の身となった僕【龍ヶ崎康哉】。
そんな僕の傍にただ一人お金を払うことも出来ないと
いうのにこの屋敷に残り父様が生きていた頃と
変わら
ず、僕の世話をしてくれ女性が居た。
その女性の名は涼宮麗香。
僕はそんな彼女にどうしてこの屋敷に
今も残ってくれるのかと問うと、
彼女は優しい笑みを浮かべ、僕にこう言った。
【あの日、ずっとお傍に居ますとそう約束しましたから】
とそんな彼女と僕の交わした約束。
そんな僕と彼女の約束は一人の男の悪意によって
花びらの様に散っていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-13 06:00:00
74919文字
会話率:28%
【んはぁ❤はぁ❤はぁ❤久しぶりぃぃ❤雄太ぁぁ❤あん❤あん❤あぁぁぁ❤元気にしてるぅぅ❤】
僕の名を耳にこびり付くような甘く蕩けた様な声で僕の名を呼ぶ彼女。
彼女は半年前、突然両親の下からそして僕の下から突然として姿を消し、行方不明となった
僕の幼馴染であり彼女であった【宮本由姫】。
そんな突然行方不明となった彼女から掛かって来た突然の電話。
その電話に慌てて出た僕は画面に映る彼女の姿に唖然とする。
画面の向こうの彼女はすっかり伸びた髪を左右で結び豚を模したような耳と卑猥な服に身を包み
ぼってりと膨らんだお腹と僕が知る頃よりも一回り大きくなった胸をばるん、ぶるんと
激しく揺らしながら大股を開き❤型に剃り上げられたアソコの毛と結合部を見せつけるようにして
男の上で腰を振り、聞いたことも無い様な声で喘ぎ乱れる彼女の姿に僕は唖然とし、言葉を失う。
警察官の父と弁護士の母を尊敬し、自分もそんな立派な両親のようになりたいと正義感に溢れ、
困っている人を見過ごせない凛とし、それでいて優しさを兼ね備えていた彼女。
そんな彼女を背後から抱きかかえるようにして腰を振る男の姿に僕は言葉を失う。
それは自分たちが通う桜華学園の体育教師であり生徒指導である【熊山剛三】であった。
そんな熊山と由姫の姿に唖然としていると、熊山が由姫に向かって囁く。
【ほら、愛しい彼がお前の姿に困惑してるぞ。
…どうしてこうなったのかお前の口から説明してやれ】とそう告げながら腰を振る熊山。
【あん❤あん❤あぁぁぁ❤わかりました、ご主人様ぁぁ❤】
熊山に責められながら喘ぎ乱れる彼女はそんな熊山の囁きにそう言うと蕩けた様な目で
僕の方を見つめ、彼女は語る。
自分が牝へと堕ち、そして失踪するに至ったのかを…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-31 18:00:00
38298文字
会話率:33%
自殺未遂をした兄、翼。彼を支える弟、翔。二人は新しい形を作っていく。
最終更新:2024-09-21 00:00:15
9915文字
会話率:54%
彼氏がフェラの練習をしたいと言うので教えてあげる話。
最終更新:2024-09-13 23:06:10
1850文字
会話率:60%
弱くて可愛い、僕だけの兄さん。
最終更新:2024-08-05 15:12:53
891文字
会話率:26%
バーテンダーに淡い恋心を寄せるジュリ。地方への転勤が決まり、もう会えないのならせめてと一夜の情けを乞おうとするが「転勤?僕を置いて?」と話の途中で媚薬を盛られ、手篭めにされるお話し。無理矢理ではないけれど、どうあがいてもキメセク。
pi
xivにも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-21 00:00:00
15135文字
会話率:39%
「愛してる」
「かっこいい…すき」
「でも迷惑になる」
「スキャンダルは絶対にダメ」
「炎上だけは回避しよう」
「炎上だけはさせちゃダメ…でも会いたい」
友達に連れられ参加した初めてのライブ、ステージで光り輝くあの人に僕は…恋をした。
お
すすめに出てきてなんとなく見始めた動画…気がついたら毎日更新を確認してライブの日は遅刻することなく見づけていた。
ペンライトにラバーバンドにアクリルキーホルダーいくらあってもお金が足りない。
スパチャ投げなきゃ、コメントを読んでくれるあの声を聞きたいんだ。
お互いに恋をする、でも相手は絶対に恋をしてはいけない人。愛してるこっちを見て欲しいでも見てはいけない。スキャンダルは起こさない、起こしちゃいけない、起こさせちゃいけない。お互いを強く思えば思うほどしてはいけないことは増えていく。
アイドル×配信者(男の娘)
主はちっこいもの可愛いものが好きです。それらが受け入れられない方はご自衛ください。
とりあえずは水・土の週2更新予定です。Twitterにて更新報告してます。あとは…登場人物のイラスト(まだ描けてない)とか身長差の資料置いてありますのでよければどぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-21 00:00:00
70293文字
会話率:63%
タイトルのとおりです。
寝取りはありますが、寝取られはありません。
最終更新:2024-09-21 00:00:00
13995文字
会話率:33%
冒険者として活動している主人公は、依頼中不幸にも今の実力ではかなわない魔物に遭遇しその生が終わろうとしていた。
そんな時、微かに少女たちの声が聞こえてきて……
最終更新:2024-02-23 21:00:00
55850文字
会話率:44%
少子化が進んだ未来。
あまりに進行する人口の減少に歯止めをかけるため、優秀な男性器を持つ者には優遇措置が設けられ、また女達も本能的な危機感から性器が強靭な男を求めている、そんな時代。
きちんと結婚し子を産むため、若いうちから性癖が歪まない
よう、少年少女たちは成長するまであらゆる性的表現から遠ざけられ、自分の男性器が平均サイズなのかもわからない。
そしてそれらの規制から解放されるきっかけが、高校生になってから初めて行われる「男性器機能測定」、通称「おチンポ測定」である。
女の子に他人のチンポと比較されながら、ひたすらに粗チンを馬鹿にされるお話です。
全五話、すべて予約投稿済みで毎日更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-10 00:00:00
32692文字
会話率:44%