高校2年生の俺には、歳が2個下の妹がいる。
名前は七奈瀬。中学3年生。
つい甘やかしたくなるような童顔(中学生だから幼いのは当たり前とはいえ)で少し眠たそうにみえる瞳のせいか、作ってるわけでもなく普段からとろんした表情をしていて、艶のある黒
色だが少し赤毛の肩ぐらいまである髪を所謂ボブカットにしている。
そしてこれは特筆すべき……なのかどうかは怪しいが、中学生とは思えないほど胸に栄養がいっている。特別身長が高いというわけでも無く、太っているというわけでも無く。むしろ身長は低い方(前に家につれてきた友達の方が高かった)だと思うし、体もスラっと痩せている……胸以外は。栄養が全部胸にいってるとしか思えないようなアンバランスな体型をしている。
一応小中高と一通り学校はあるものの山に囲まれている田舎に住んでるからこそ目立たないのかもしれないが、よくテレビで見るようなアイドルなんかよりは妹であるという贔屓を抜かしたとしても可愛いというのが素直な感想だ。
俺たちは仲が悪いわけでは無いが、目立って良いというわけでも無く、ごくごく普通のありふれた兄弟であるはずだった。
ただ、俺は知らなかった。
俺の妹があんなにむっつりだったという事に。
――巨乳JCのむっつりな妹とMな兄が近親相姦(セックス)するに至るまでの過程のお話。
――最終ゴールがセックスというだけなので、そこに至るまで様々なえっちな事(おま〇こでのセックスを除いた様々なプレイ)を基本的に妹主導でしていきます。
――段々と兄にえっちな自分を見せていく妹と、その妹に抗えずに流される様に妹の相手をしてしまう兄の、ゆるーいえっちな関係をお楽しみください。
※R18小説を書くのは初めてなのでお手柔らかに……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-19 01:47:49
30009文字
会話率:34%
失恋したショックで睡眠薬なしでは眠れなくなった僕。そんな僕を心配してくれる中学二年生の妹。相談にも乗ってくれて、優しく僕のことを励ましてくれる妹はとても可愛くて、まるで天使みたいだった。僕はそんな妹のことが一人の女の子として好きになってし
まった。
そしてゴールデンウィーク、両親が仕事で家に帰ってこず、九日間妹と擬似的な二人暮らしをすることになる。悶々とした日々を送っていた僕はついに睡眠薬を間違った目的で使う......
【完結しました】
※気晴らしになんとなくで書いた作品なので、大した展開もオチもなく終わります※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-15 00:08:28
89298文字
会話率:47%
第四部の始まりです。
タイトル末尾に付いている※印は筆者にとって覚え書きとなるべき回です。エロ回のマークではないのでご注意ください。
時は千九百七十六年四月、諸般の事情から中学一年生にして一人暮らしを始めた田中一郎だった。
幼くして一
人暮らす一郎に様々な誘惑の手が伸びてくる。
初恋、失恋、そして童貞喪失……。普通の中学生では経験し得ないような暮らしに一郎は翻弄され続けた。
ちんちくりんで低身長の一郎はなぜか巨大女に好かれてしまう。下宿屋のおばちゃんにも好かれてしまう。
だけど、一郎が本当に好きなのは自分と同じ低身長ちんちくりんでいるのかいないのか良くわからない存在感薄い女子……。
将棋部に入部した一郎は、プロ入りを目指している先輩の指導でメキメキと力をつけて頭角を現した。遂には中学名人となって、奨叡会入りも確実視された一郎に現実は厳しかった。
自信を持って挑んだ入学直後の高校選手権では、団体戦、個人戦ともに一郎は県予選で敗退してしまう。「僕は弱い」とひと言だけ残した一郎は将棋部を辞めてしまい、遂には将棋すら指さなくなってしまった。
その後はひたすらバイトに明け暮れる一郎。そんな一郎の変貌に心を痛める女子たち……。
四十年の時を経て還暦も間近に迫った一郎は再び鬼陽の地に立った。そこで彼を待っていたのは……。
方言は適当です。想定している地域の方言とはかなり異なっていると思います。
万一、万々が一、読者の方の知っている地名、人名など固有名詞が書かれていても、それは偶然の一致です。あくまでも本作はご都合主義のフィクションです。
あなたの心に浮かんだその場所が、登場人物たちの暮らす世界です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-09 19:06:47
1061649文字
会話率:47%
第三部の始まりです。
※第四部との整合性を取るために、2020/01/31に大幅改稿いたしました。
時は千九百七十六年四月、諸般の事情から中学一年生にして一人暮らしを始めた田中一郎だった。
幼くして一人暮らす一郎に様々な誘惑の手が伸
びてくる。
初恋、失恋、そして童貞喪失……。普通の中学生では経験し得ないような暮らしに一郎は翻弄され続けた。
ちんちくりんで低身長の一郎はなぜか巨大女に好かれてしまう。下宿屋のおばちゃんにも好かれてしまう。
だけど、一郎が本当に好きなのは自分と同じ低身長ちんちくりんでいるのかいないのか良くわからない存在感薄い女子……。
将棋部に入部した一郎は、プロ入りを目指している先輩の指導でメキメキと力をつけて頭角を現した。遂には中学名人となって、奨叡会入りも確実視された一郎に現実は厳しかった。
自信を持って挑んだ入学直後の高校選手権では、団体戦、個人戦ともに一郎は県予選で敗退してしまう。「僕は弱い」とひと言だけ残した一郎は将棋部を辞めてしまい、遂には将棋すら指さなくなってしまった。
その後はひたすらバイトに明け暮れる一郎。そんな一郎の変貌に心を痛める女子たち……。
四十年の時を経て還暦も間近に迫った一郎は再び鬼陽の地に立った。そこで彼を待っていたのは……。
方言は適当です。想定している地域の方言とはかなり異なっていると思います。
万一、万々が一、読者の方の知っている地名、人名など固有名詞が書かれていても、それは偶然の一致です。
あなたの心に浮かんだその場所が、登場人物たちの暮らす世界です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-26 04:15:27
837308文字
会話率:55%
第二部の始まりです。
第一部は「AD1976- 中学男子の一人暮らし オンボロアパートは天国(パラダイス)だった」です。
時は千九百七十六年四月、諸般の事情から中学一年生にして一人暮らしを始めた田中一郎だった。
幼くして一人暮らす
一郎に様々な誘惑の手が伸びてくる。
初恋、失恋、そして童貞喪失……。普通の中学生では経験し得ないような暮らしに一郎は翻弄され続けた。
ちんちくりんで低身長の一郎はなぜか巨大女に好かれてしまう。下宿屋のおばちゃんにも好かれてしまう。
だけど、一郎が本当に好きなのは自分と同じ低身長ちんちくりんでいるのかいないのか良くわからない存在感薄い女子……。
将棋部に入部した一郎は、プロ入りを目指している先輩の指導でメキメキと力をつけて頭角を現していく。
目指すは中学名人……。そんな一郎の前に立ちはだかるライバル……。
千九百七十七年に中学名人戦の本選トーナメント二回戦で敗退した一郎は、翌年、遂に頂点に立つ。同年、プロ棋士の養成機関である奨叡会を受験しようとした一郎は、父親の反対でそれを断念した。高卒後の同会受験を目指して、更なる棋力の向上を目指す一郎の前に、またしても数々の誘惑が立ちはだかる。
方言は適当です。想定している地域の方言とはかなり異なっていると思います。
万一、万々が一、読者の方の知っている地名、人名など固有名詞が書かれていても、それは偶然の一致です。
あなたの心に浮かんだその場所が、登場人物たちの暮らす世界です。
シリアスだけどほのぼのしてる一貫性がない変な日常のお話しです。
四十代以上の方、中年向け男性向けに楽しんでいただければと思います。
時代背景や風俗等は、一応、近代日本史に沿うような形で書いていますが本作はあくまでフィクションです。一郎たちが住む久万県鬼陽市という街は実際には存在しませんし、登場するキャラクターも実在しません。また、東京もあくまで帝都東京です。
くれぐれもお間違えのないようにお願いいたします。
誤字脱字、ゆらぎや矛盾点など、随時訂正改稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-30 05:03:03
483332文字
会話率:56%
ロリ婚や重婚が法律で認められ、避妊が禁じられている日本。
そんな少しだけズレた世界線の日本で『上森凜』は、理想のハーレムを追い求める。
◇◇◇
この小説は、拙作『箱入り娘を買って理想のメイドを作ろう』の設定は引き継いでいますが
本作単
体で楽しんで頂ける様になっています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-25 00:00:00
254830文字
会話率:54%
たまたま見かけた黒髪美少女なJCちゃんを、クズな俺が陵辱する。ただそれだけの話。
最終更新:2019-04-26 22:55:52
18663文字
会話率:53%
中学生になった少女はエッチな事に興味を持つ。
増幅する好奇心を抑えきれなくなった少女は隣に住む大学生に相談し……。
※不定期更新です
最終更新:2020-04-17 00:00:00
20424文字
会話率:35%
催眠術を用いてエロマッサージをするだけのお話。
最終更新:2018-10-22 00:00:00
8270文字
会話率:43%
15歳の誕生日に両親から自分が人間ではない事を告げられた。
力を完全覚醒させる為、ハーレムを作って楽しむ為、俺は力を行使する。
最終更新:2018-09-16 00:00:00
27865文字
会話率:30%
日課のオナニーをしようとしていた俺の元に見知らぬ女子中学生が訪ねてきてとあるお願いをするのだった……
最終更新:2020-04-14 22:00:00
4896文字
会話率:58%
⚫︎女子中学生の咲良(さくら)が勉強時間を短くしようとして、一流大学生の太(ふとし)を誘惑した為に、据え膳を美味しく頂かれる。⚫︎最後は、大人しくて目立たない太が、いつも自分をバカにしてくる陽キャな耀太に、可愛い咲良とのエッチを見せつけてざ
まぁする。⚫︎本編8話+番外編1話で完結。⚫︎本作の加筆修正版(本編11話+番外編1話)をアルファポリスにて掲載します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-12 20:00:00
31218文字
会話率:30%
個別塾経営者が生徒を好き勝手します。
練習用、復帰用、パッと思いついた用の短編集。
最終更新:2020-04-06 00:05:03
30670文字
会話率:38%
都会の中学三年生、沙耶は、田舎でのスローライフを夢見る父と一緒にA村にやってくる。
田舎暮らしなど望んでいない沙耶は困惑するが、そんな沙耶を、卑猥なまなざしで見つめているのはA村に住む冴えない中年男、岡本だった……。
最終更新:2020-04-02 18:52:22
8155文字
会話率:36%
何処にでも居るごく普通な田舎で一人暮らしの学生「ヨシアキ」。学校は小学校〜高校までの一貫校で中学から入学して現在高校3年。彼女は生まれてこのかた出来たことは無い、告白する勇気も無ければ、された事もない。
ただ一つ普通じゃないのは・・・
性
欲と精子の量そして、ぶっかけたいという性癖。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-08 16:24:03
69724文字
会話率:37%
ジュニアアイドルをしている少女、金田春子。仕事に前向きでなかった彼女は、ある撮影を通して大きく変わってゆく…
最終更新:2020-02-28 11:45:02
3217文字
会話率:50%
ただの小学生だった荒滝雄哉を襲った、後天性淫魔症候群。
彼の場合、世界に数百人しかおらず、日本には数人しかいないフェロモン障害を起こすこの難病は、年上の女性のみとなりその上で特に彼に恋する人の『性的興奮』に強く作用する。
そして発症から一年
後、幼馴染の鏡花が好きでありながらも、未だ本心を伝える事を迷っていた荒滝。
やがて彼を探していた悪魔を崇拝するという年上の女性達が私利私欲に誘惑を始める――――
いわばこれは、純愛の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-25 20:54:08
5989文字
会話率:25%
親から虐待され、クラスメイトからも嫌悪の目を向けられる主人公カナタ。
ある日やってきた転校生、爆乳黒髪JC美少女リンネに突然求愛され、日常が一変する。
そしてその日を境に、異形の男がカナタの周囲に出現。
惨劇を起こしては去っていく「ブ
レイン・イーター」。奴は一体何者なのか。
そして初対面のはずの美少女リンネは、カナタを良く知っていると言う。しかも魔法少女で多重人格者!?
それぞれの人格に愛されるカナタ。多重人格でハーレムは築けるのか!?
ちょっと変わった中学生二人が織りなす、イチャラブ純愛バトルホラー。
実用的なエピソードには★を付けます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-17 06:46:13
16425文字
会話率:42%
これは、アナルの快感に目覚めていく、とある少女の物語。
女子中学生から女子高生へと移り変わる中で、未知の自分に目覚めます。
最終更新:2020-02-13 11:35:01
934文字
会話率:0%
SNSの裏アカウントで繋がり仲良くなった女子中学生と社会人男性。女子中学生がオナニーをしている動画を上げたのを見て、男性がリプライを飛ばした。直後、男性の元に女子中学生から1通のダイレクトメールが届く。「会いたい」………。流石にヤバいと感じ
た男性は距離を置くことにした。しかし、数日後、女子中学生が裏アカウントに投稿した1枚の写真をきっかけに、男性の気持ちは急激に変化していく。その変化はやがて彼に女装という道を歩かせるのだった。女装をした男性と、女子中学生の純愛は、はたしてどのような道を紡ぎ出すのか――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-10 22:00:00
14291文字
会話率:15%
自作小説、「個性派JK☆勢揃いっ!」のキャラを使った姉妹百合です。
この姉妹は既に付き合っている()
より楽しみたい方は本編もぜひ!
カクヨム
https://kakuyomu.jp/works/1177354054892517211
最終更新:2020-02-07 17:13:53
3792文字
会話率:55%
葉山雄一45歳、元大手証券会社のエリート課長、現在失業中。
俺はアパートに越してきた夜、布団の中でチンポをしゃぶる中学二年の少女、由紀と出会う。
「怖くないですから…おちんちんしゃぶらせて下さい、貴方の役に立ちます、精液もさっきみたいに飲
ませて下さい…だ…か…ら…出ていかないで…」
慣れぬ家事を頑張り、俺の乱暴なセックスも献身的に受け入れる由紀。
いつしか俺と由紀の間にお互いを想う心が芽生えを始める。
雄一を慕う証券会社時代の元部下で趣味仲間の黒木梓、由紀の友人の女性霊達…
日々の暮らしの中、幽霊少女と暮らす人間の存在は徐々に周囲の霊たちに知られていく。
やがて雄一は由紀を通して霊の世界に深く関わるようになる。雄一に興味を持つ多くの女霊達。
お嬢様系JK、女医、女剣士、ビッチ系JKetc…
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第一部は雄一と由紀の関係やその周囲の霊達を中心に話が進みます。
第二部は雄一と由紀の周りだけでなく、霊の世界全体と関わっていきます。
*濡れ場の主人公の性格は普段の紳士的な物から乱暴な性格に変化しますので注意して下さい。
エロシーンにはフェラは♡、セックス及び濡れ場は♥。
フェラは口内射精オンリー。
ジャンル 恋愛ホラー 特徴:フェラ率が高い。現在フェラとsex比率が約2:1。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-07 01:00:00
199119文字
会話率:41%
理性的な振る舞いができているつもりの兄と、色々察している誘い受け上手な妹が、日夜繰り広げる秘密の演劇の物語。
※本編は完結してますが、たまにその後を書いたりします。
最終更新:2020-02-06 22:08:04
158746文字
会話率:45%
夏の雨の日。田舎のバス停で出会った流されやすい先輩男子と、エッチな事でしか感情を表現出来ない後輩女子が織り成す、すこしふしぎな物語。
最終更新:2019-08-08 06:00:00
280834文字
会話率:31%
朝起きたら女の子になっていた。嘘みたいな話だが事実だ、俺の容姿は中学生ぐらいの幼い体をしていた。鏡で自分の体を見ると白くて細い柔らかさそうな手足に、小さな胸の膨らみがあり、より一層幼さを実感させられる。
顔はそこそこかわいいんではないだ
ろうか、二重のぱっちりお目目に形の良い鼻、ぷるぷるの唇、俺が今男だったら間違いなく好きになっていると思う。だが今は女だ、この体に元の俺の体で触ることはもちろんできない。
ならいっそ自分で触ってみるのもありだ!思いたったが即日、俺は小さな胸の膨らみも両手で揉んでみる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-01 16:56:27
929文字
会話率:10%
よかれと思ってあまり両親が帰ってこず寂しげだったお嬢と仲良くしてたら、電話で雇用主に「娘を誑かしてどうするつもりだ」とか「恩知らず」とか「財産目当てか」とか「そういう卑しいところが両親とそっくりだ」とかめちゃくちゃに怒られた。
そんな心
配ならもっと帰ってこいよ。
もう完全に気分が萎えて「そんな気なかったけどマジで手を出してやる」、「もうどうにでもなーれっ」くらいの気持ちになったので、お嬢をレイプすることに決めた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-21 20:47:08
18689文字
会話率:37%