親の再婚で義妹が出来たと思ったら男の娘だったという話です。
十七歳の少年(主人公)が十四歳の少年(男の娘)と恋に落ちます。男の娘が受けです。
最終更新:2024-07-16 19:00:00
7449文字
会話率:44%
ストーリー皆無でひたすら色々な器具で責められるシチュエーションを並べて行きます。
(タイトルを拷問から機械姦へ変更しました)
全て単体の話なのでどの話からでも読めます。キャラも他でふたなりでないキャラがふたなりだったり玉があったりなかったり
します。
以下、各話で使用される器具や要素
第一話
内部が回転するペニス吸引器、睾丸圧迫用の板、アナルバイブ
第二話
ローター、射精封じ、ブラシ状の亀頭責め具
第三話
尿道バイブ挿入、手で陰嚢マッサージ
第四話
アナルバイブ、オナホール、尿道カテーテル、二人で精液の注入合戦
第五話
複根化、様々な種類のオナホ、オナホ比べ
第六話(2022/9/15加筆修正、挿絵追加)
親子メイド、媚薬を大量浣腸、鞭打ち、バイブ、アナルバイブ、ローター
第七話(挿絵付き)
輪姦、バイブ、アナルバイブ
第八話
バイブ、アナルバイブ、搾乳機、搾精、絞った体液を腹に再注入折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-16 15:06:49
43086文字
会話率:35%
不感体質のJKギャル・七海。感じにくい体質を武器に、セックストイメーカーが主催するイキ我慢大会に挑戦!
清楚なお姉様のサポートを受けながら初めて快感を覚えるも、イク直前で決勝戦をクリア。寸止め状態で優勝してしまう。
絶頂を求めて"
特別コース"を申し込んだ七海は、お姉様に容赦ないクリトリス責めをされ……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-13 21:30:53
6659文字
会話率:35%
少し小柄で女顔な少年、朝日七海(あさひななみ)。
彼はある日、妹のパンツでオナニーしているところを妹に見つかってしまい‥‥‥‥
最終更新:2012-09-24 19:35:49
3879文字
会話率:64%
クソゲー。それはゲームソフトが乱立する時代に多く生まれた悲しきゲーム。
そこには、くすっと来るバグから進行不能になる程の重大なバグ、そして物語が薄く、時には物語を途中でぶった切りプレイヤーに丸投げするという様々なものがある。
そうしたクソゲ
ーの中のクソゲーを年に一度決めるもの。
その名もKOTY(クソゲオブザイヤー)。
五月七日 暁。気付いたらなぜかKOTY大賞受賞の乙女ゲーの中にいました。
※7/12 本編完結しました。
KOTY(クソゲオブザイヤー)とは
・2chの家庭用ゲーム板「クソゲーオブザイヤー」スレによりその年でいちばんクソだったゲームを決める祭典です。
・「クソ」とされる理由は「純粋につまらない」「バグがひどい」など様々です。
・つまらなかったゲームを罵倒するところではありません。
wikiより抜粋
※6/23 『KOTY乙女ゲー部門大賞受賞作品に転生したら溺愛されました?! 』からタイトルを変更しました。
※◇印は性描写があります。
※♡喘ぎ、複数プレイ描写等ございますので苦手な方はご注意ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-12 20:00:18
54984文字
会話率:54%
仲良し3人組が脅迫され、学園七不思議になぞらえてエッチなことをさせられる。
★ イラストあり
最終更新:2024-07-12 20:00:00
32748文字
会話率:39%
病で他界した祖父の葬儀に現れた若き辺境伯アランは、十一歳のシャルロッテの婚約者だと名乗った。
ラーゲルレーヴ邸に住むことになったシャルロッテ。十歳年上のアランは寡黙ながらも寄り添い大切にしたが、半年後、北の戦地に向かうことになる。二人が再会
したのは七年後のことだった。
美しく成長したシャルロッテと相変わらず寡黙なアラン。
諸事情で閨事の知識が全く備わらなかったシャルロッテは、アランに初夜をしてもらいたいと頑張るものの、アランには何か問題があるようで……
年上の夫へ芽生えた恋心と幼妻への溺愛が交差し、斜め方向に努力をし合ってしまう明るいラブコメです。
※R18のサブタイトルに※ついていますが、R15くらいの話もあるかもしれないのでご注意ください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-11 21:00:00
78188文字
会話率:48%
浮気をされては婚約破棄になる事、実に十七回。
侯爵令嬢のクリスタはこれまで婚約、浮気され、婚約破棄を延々と繰り返している。
社交界では被害者側であるにも拘らず、クリスタに何か問題があるのではないと噂されてしまう。
原因が分からず悩む日々。こ
のままでは行き遅れになってしまう……。
そんな中、十八人目の婚約者が出来た。今度こそ上手くいく筈、そんな風に期待をする。
だがそんな時、元婚約者である侯爵令息のブラッドが屋敷を訪ねて来て
「君の婚約者、浮気しているよ」
と親切に教えてくれた。
*マークは性描写がありますのでご注意下さい。
※この作品は魔法のiランドにも掲載されています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-11 19:59:27
33215文字
会話率:41%
この作品は【嘘つき金魚にくちづけを/N3912JF】の番外編ですが、この作品単体でも読めます。
大学進学を機に実家を出た悟(さとる)は、大学卒業後は特にやりたいことも見つからないままフリーター生活を続けていたが、地元へ戻り親戚が営む農家で
働くことになる。
六年半ぶりに帰った実家で彼を出迎えたのは、七つ年の離れた血の繋がらない兄・聡(さとる)だった。聡は老舗和菓子屋である実家の当主として家業を継ぎ、数年前に結婚している。
自分とは対照的に堅実な人生を歩む兄に対し、悟は幼い頃から複雑な思いを抱いていた。
【劣等感を拗らせた義弟(25)×優しいバツイチ義兄(32)】
後日譚【落花流水】について
最終話から約半年後、聡の視点から見た話です。
この作品は作者個人サイトにて掲載していたものを再編成したものです。
初出:2019/04/10 完結:2019/06/06
エブリスタでも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-08 00:11:13
61688文字
会話率:46%
七夕の夜に男の娘と出会って、エッチをするだけの話。
最終更新:2024-07-07 11:09:13
4520文字
会話率:28%
◎貴方のスキルは【アナルガチャ】です。
七歳の頃に【アナルガチャ】のスキルが目覚めた少年は、それから毎日自分の尻でガチャを回し続けた。
糞スキルばかりを引き続けていると、ある日転機が訪れた。
最終更新:2023-08-20 17:05:20
5768文字
会話率:21%
その魔女は、7つの使い魔を所有している。
精霊の魔力と動物の魂を混ぜ合わせ作り出された、意志ある魔道具——通称使い魔たちと、彼らの所有者である『森の魔女』ナーヴェニカとの、ほのぼの人外逆ハー日常物語。
※攻めが最終的に7人出てきます。
※
後半の方で複数プレイありの予定。
※攻めたちとヒロインは最後まで誰ともくっつきませんが、いちゃいちゃと愛はあります(あくまで主従)。
※4/27 R18シーンに*印をつけました。
※書き手にハーブの知識も魔法に関する見識もありません。作中登場するハーブや単語のフリガナは出鱈目であることを何卒ご了承ください。
読んでくださった方に少しでも楽しんでいただけますように。
見切り発車ですが、何卒よろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-06 20:19:20
149358文字
会話率:32%
好きな人と結婚して、その人の子供を産む。
そんな「平凡ながら幸せな夢」を物心つく前から親・親戚に刷り込まれてきた七海だが、中学の時の事故でその夢は叶わないものになってしまう。
「望んだかたちと違っても」「望みはひとつだった」の七海視点に
なります。
この話だけでも読めるように書いたつもりですが、前の話を読んでもらった方がわかりやすいと思います。
【注意】
男性妊娠可能(男しかいない)世界です。
無理矢理(未遂)表現が前半にあります。
R18描写はないですが、BLのためこちらに載せさせてもらいます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-27 22:00:00
5438文字
会話率:44%
自ら命を断つ決意をした生原 聖哉(うぶはら せいや)は、十七歳。
深夜、黒歴史を消し去る為の身辺整理をしていた。そこに現れたのは、ジークと名乗る下級淫魔。どうせ死ぬのなら、その前にやらせろ(意訳)と、持ちかけられた。戸惑う聖哉だったが、
あらゆる魅力的な条件を出され、承諾する。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-25 20:30:49
18946文字
会話率:32%
失敗作だと親に捨てられ、それでも悪いことはしていない。
奪われた人生だった。
常に何かに怯えて生きてきた。
こんな人生に何の意味があったのか?
僕は行き倒れの魔女を助けた。しかしそれがいけなかったのだ。魔女を匿ったとして、
拷問を受けた後、俺と魔女は処刑された。
出会ったときから魔女は、理解できない言語を話して泣いていた。
生まれ変われるなら、この魔女のような悲しい存在を助けたい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-25 05:57:41
1031文字
会話率:60%
私のお世話係である執事とメイドは、チート能力を持った転生者だった(シャロンは転生者であることを知らない)。
イケメン執事と美少女メイド…見てたら死にたくなる。
私ね、今日も、妄想彼氏を愛でています。
最終更新:2022-09-24 00:14:37
1631文字
会話率:8%
その日、世界は地獄へと変わった。
ZERO
NERVE
BACTERIA
奴らの名はゾンビ。死体が動き、人を襲う。ゾンビに噛まれたり、傷つけられた人間は、ZNBが感染する。
ZNBが感染した人間は、個人差があるが、10分前
後で死亡し、奴らの仲間になる。奴らの仲間とは?もちろんゾンビだよ。
平穏な学園生活は壊された。これからは生きるか死ぬかのサバイバルの始まりだ。
翼は七緒、春、日向と共に、安全地帯を探しながら、祭を探すことを目的にしている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-23 02:40:01
1567文字
会話率:34%
マーガレットは、暗い牢屋で凍えて過ごしていた。
たったひとりの身内である兄が罪を犯し、その兄を庇ったマーガレットもまた罪人となってしまった。
悲しみに沈むマーガレットの元を看守が訪れ、ローズ・フェアリー城でロマン王子のお世話係として働くよう
に告げられる。
罪人の私が王子の元へ……? 不思議に思うマーガレットだが、ロマン王子は珍しい病に侵されているらしい。
迎えに来てくれた王子の側近アルバは優しく、王子のために自分にできることは何でもしようと心に誓う。
だが肝心のロマン王子は、マーガレットが来たことを喜んでくれない。
王子は七日に一度、ある発作を起こすという。どうやら彼らには大きな秘密があるようで……!?
ワケ有り王子とまじめ女子の異世界ラブロマンス折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-23 21:20:00
76754文字
会話率:56%
「やっと見つけたましたよ。私の姫」
暗闇でよく見えない中、ふに、と柔らかい何かが太陽の口を塞いだ。
この至近距離。
え?俺、今こいつにキスされてるの?
「うわぁぁぁ!何すんだ、この野郎!」
太陽(男)はドンと思いきり相手
(男)を突き飛ばした。
「うわぁぁぁー!落ちるー!」
「姫!私の手を掴んで!」
「誰が掴むかよ!この変態!」
このままだと死んじゃう!誰か助けて!
***
男とはぐれて辿り着いた場所は瘴気が蔓延し滅びに向かっている異世界だった。しかも女神の怒りを買って女性が激減した世界。
俺、男なのに…。姫なんて…。
人違いが過ぎるよ!
元の世界に帰る為、謎の男を探す太陽。その中で少年は自分の運命に巡り合うー。
《全七章構成》最終話まで執筆済。投稿ペースはまったりです。
※注意※固定CPですが、それ以外のキャラとの絡みも出て来ます。
※第四章からアルファポリス様で先行公開に切り替わります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-17 06:00:00
286650文字
会話率:40%
闇黒人と陽白人。
純血と混血。
そしてどちらにも属さない稀な種族。
種族や立場の違い、個人の価値観の違いも加わり、誰かは絶望し、誰かは幸福になる話です。
最終更新:2024-06-17 03:00:00
11869文字
会話率:17%
見ず知らずの獣人(けものびと)に、運命の相手という証を勝手につけられて逃げられた。そんな女の話。
差別的、暴力的、グロテスクな表現あり。
ご了承ご納得いただけましたら、暇つぶしに読んでいただけたらと。
最終更新:2024-05-31 21:00:00
195055文字
会話率:33%
生まれ変わったら、RPGゲームのような世界でした。
身寄りのない孤児院出身ですが、ひょんなことからマイホームを手に入れ、ペットにしたモンスター二匹とのんびりと暮らしを満喫。
モンスターとは基本戦わない主義。
そんな日々を送っていたら、あ
る日、洞窟で背中を大やけどした青年と出会いました。
それから、青年が度々家に押し掛けてくるようになって・・・。
※R18要素は非常に少なめです。
進展も遅々なため、じれったいと思われますが、よろしくお願いいたします。
第一章、完結しました。
続編などを、アルファポリスにて掲載中、こちらでも不定期ながら更新していく予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-10 04:00:00
1106164文字
会話率:41%
十七の冬にオメガだと診断された。通っていた高校と塾をやめ、オメガを守るための施設に入った。ベータからオメガへの性転換はごく稀にあるらしいが、その大半が幼少期に起こる。ベータとして育ち、恋をして。報われるなんて夢は見ていなかった。それでもより
によって年に一度の番選び直前に性転換するなんて本当についてない。番選びなんて名前だが、オメガに決定権はない。楽しむのはアルファだけ。オメガになった途端に知らない男のブツを突っ込まれるなんて惨事でしかないが、それを一回だけ回避する方法がある。それは田賀谷さんに選ばれることだった。※『嘘の日の誤解を正してはいけない』シリーズの連載版です。1~続々までは短編の内容と同じです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-15 18:00:00
74642文字
会話率:41%
嘘の日こと、番選びの日が近づいてきた。周りのオメガ達はどんなアルファに選ばれるのかとソワソワとしている。この中で番に選ばれるのは一握りだけ。大抵は行為に耽って、数日後に何もなかったように施設に戻される。どんなに愛を囁かれても首筋を噛んでもら
えなければ、気に入ってもらえなければ番にはなれない。その決定権をオメガは持っていない。 次の年に選んでもらわなければ再び会うことさえ叶わぬ、嘘をいくらでもつける日。それが嘘の日。そんな日に参加するのも今年で七回目。けれど一度だって抱かれたことはない。俺を選んだアルファ達は皆、性欲や恋愛感情を欠片も向けてこなかったのだから。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-01 12:00:00
14203文字
会話率:29%
十七歳の冬にオメガだと診断され、施設に入所した。それからすぐ嘘の日こと番選びが行われ、そこで俺を選んだのは瀬戸――高校の同級生であり、友人であり、初恋の人だった。オメガ嫌いの彼にとって、オメガらしくなく、変に媚びを売ってくることのない俺は都
合が良かったのだ。そんな瀬戸だが、一つだけ誤解していることがある。彼は俺の思い人が田賀谷さんだと思い込んでいるのである。(『嘘の日の誤解を正してはいけない』の続編になります。本作だけでもお楽しみになれますが、前作からお読みになった後の方がよりお楽しみいただけます)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-01 12:00:00
15220文字
会話率:40%
この国での名門の学園を去った日から、一筋の野望が胸を焦がす。この屈辱を晴らし、かつての地に戻るためには、陰謀をめぐらせねばならなかった。そんな時、彼女が目の前に再び現れた。生意気な目をした、かつての教え子、恵理子だ。恵理子は、その美しさと
頭脳、そして尊大な振る舞いから、あの学園で理事長になり、別格の存在であった。僕は彼女に近づくために多くの女の心を操り、学園を内側から支配することを目指す。ここに復讐劇が幕を開けようとしていた折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-15 11:26:08
51874文字
会話率:47%
さあ、この物語は一筋縄ではいかない情熱と狂気を孕んだ准教授の、ちょっと考えただけでゾクゾクしちゃうような企みを描いているんだ。どうやら、この准教授は独自の愛の形を求めていてね。そのために「快楽によるマインドコントロール」という心理学の知見を
利用しようとしているらしい。要するに、彼が追い求めるのは条件付けによって人の心を操ることで、相手に自分に対する愛情を抱かせるということ。だけど、そんなことが可能なのか、そしてそんな愛が本物の愛と言えるのか。
※アルファポリスで先行投稿折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-03 13:26:04
32303文字
会話率:45%
北の広大な帝国を統べる皇帝と、その属国の小さな里の機織りとのラブストーリーです。
王道ラブストーリーを目指したのですが間違って獣道に入ったようです。
お話はあっちに行ったりこっちに行ったり、ノロノロと進みます。
ちょっとシリアスだったりほの
ぼのだったり。
三十七歳の皇帝が三十二歳の機織りと出会って、周囲の人たちや、色んな国の人たちと、お仕事したり、ご飯食べたり、遊んだり暴れたり、いちゃついたりしながら、理解を深めて関係を築いていく、という感じのお話のはずです。
脇役たちも大勢出て、主役の二人以上に仕事したりいちゃついたり出会ったり、告白したり怒ったり怒られたり甘やかしたり甘やかされたり魔法使ったり、なんかやたらと目立ちまくってます。
主役の二人から察せられるように、登場人物の平均年齢が、高めと感じる人もいらっしゃるかもしれません。
ごった煮のようなお話ですが、楽しんでいただけますと嬉しいです。
脇役で両性具有の人間が出てきたり、体は男だけど心は女性、という人が出てきたり男性同士の恋愛を描いたりしています。
苦手な方はご注意ください。
途中で国名が混乱しているのに気付いて訂正しました(汗)
深き雪の大国(誤)→白き雪の大国(正)です。
失礼しました。
第137話、第181話、一部改訂加筆しました。(2015年9月3日)
第245話 一部加筆しました(2016年10月10日)
注意
登場人物数人の名前を変えました
作業は一通り済んでいますが念のためここにも書いておきます
(詳しくは2023/06/22のX活動報告をご覧ください)
お見苦しい部分もあると思いますがご理解のほどお願いいたします
ファビオ・キャンデロロ→ファビオ・カッシーニ
ヴィットーリオ・リギーニ→ヴィットーリオ・ロッシーニ
浜辺野伊織→浜辺野篁(はまべの こう/タケ)
クーリック→グーバレフ
ヴレー・グロワール→エテルネル・グロワール
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-15 00:00:00
7774254文字
会話率:28%
戦利品シリーズ関連作です。これだけ読んでも大体の背景は分かるように心がけましたが「外相の戦利品」「法相の戦利品」を読まれるとより分かりやすいかも知れません。
北方の大きな国白き雪の大国は、政権交代し、新しい王が王位に就きました。その下で外務
の審議官になったのは、前政権時代貴族の子息だったアレクサンドル・ピトキエフ。彼は仲間たちから少し変わり者、と思われていました。
そんなある日、ピトキエフの元に「婚約者」だという女性が現れました。
ですがその女性との婚約は、ピトキエフが子供の頃にとっくに破棄されていたのです。
お話の展開が前半のんびりとしております。全三話か四話を予定しています。←ちょっと伸びました。五話か六話で終わる予定です。←七話で完結しました。
※このお話と世界が同じ連載「紡ぐ糸が金色になる秘密」の中で紹介されるある風習がこのお話でも取り上げられています。それがどういう意味を持つか、はこのお話では仄めかす程度にしています。読んでいなくても大丈夫です(笑)
連載「紡ぐ糸・・・」を読んでくださっている最中の方は、90話まで読まれてからこちらを読まれると分かりやすいかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-21 11:37:12
96022文字
会話率:24%
戦利品シリーズ関連作です。「外相の戦利品」「財相の戦利品」を読んでいただけますと、お話の背景が分かりやすいかもしれません。読まなくても大丈夫なようには心掛けましたが・・・どうでしょう(汗)
財務の審議官セミョーン・コフトゥンは、前王の元で寵
妃とされていた十七歳の少女ヴェロニーカを娘として引き取りました。
周囲の危ぶむ視線もよそに二人は、保護者と被保護者として穏やかに暮らしていたのですが・・・。
※書いている本人は退廃的なお話を書いたつもりはありませんが、設定が設定ですので、受け入れられない方もいらっしゃるかと思います。
タグを見て苦手だな、と思われた方はご注意ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-08 11:08:28
25097文字
会話率:31%
平穏な日常を送っていた主人公の影山 崇(たかし)は、クラスごと異世界召喚されることで異世界に飛ばされた。
クラスメイトが様々なスキルを授かるなか、主人公が獲得したスキルはなんと――EXスキル【世界の変容(チェンジ・オブ・ザ・ワールド)
(※R18)】!!
(R18)ってなんだよ!! とツッコミながらも能力の詳細を確認すると、どうやら対象に指定した人物の好感度が表示されるようになり、選択肢によって好感度が変動する仕組みらしい。
剣と魔法の世界に召喚されたのに、俺だけエロゲーの世界を冒険しろってこと!? と嘆きそうなった主人公だが、指定した人物の攻略を完了させると相手のスキルをコピーできるという説明に食いつく。
あれ? これって対象に指定した女子を攻略していけば、そのうち最強になれるんじゃね?
というか、最終的にエロいことしまくって強くなれるとか、最高じゃない?
という考えに至った主人公は、まず自分のことを虫でも見るかのように冷たい視線を浴びせてくる幼馴染の七瀬を攻略対象として選ぶことにする。
凝り固まっていた冷たい感情を徐々に解きほぐしつつ、七瀬を無事に攻略することができるのか――!?
生粋の童貞だった主人公が、下心とともに世界を駆け巡る異世界ファンタジー……開幕です!!
※主人公の性格は鬼畜ではありません。
むしろ、エロいことをした女性にはすぐ惚れそうになり、当初の目的を見失いそうになることが多々あります。
鬼畜主人公がバシバシ女の子とエロいことをする物語にはなりそうにないので、ほのぼのとお楽しみください。
攻略対象の女の子とエロい展開に至るまでの過程もお楽しみいただければ幸いです。
※サブタイトルの後ろに◇◇◇が付いてるのは、R18の描写がある回です。
苦手な人はスルーしてください。
※※追記
日間ランキング1位(2022/9達成)
週間ランキング2位(2022/9達成)
月間ランキング4位(2022/9達成)
ブックマーク5000到達!(2022/10達成)
ブックマーク6000到達!(2022/11達成)
ブックマーク7000到達!(2022/12達成)
マンガBANG!にて、コミカライズされております!!
2024/8/19に単行本1巻も発売されました!
ご興味のある方はぜひお手に取ってくださいませ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-10 16:08:39
331855文字
会話率:37%