かつて、野望を阻まれた一人の男が妖怪や触手、蟲を使い魔に野望を阻んだ神の娘、風音(巫女)に復讐陵辱する話し。(各話繋がったりしなかったり、してます)
最終更新:2015-11-20 00:48:24
7876文字
会話率:58%
同じ夢を毎日繰り返してみていた俺は、ある日新しい世界へと足を踏み入れることになる。
エッチで可愛い妹にアホかわな妹、ちょっと鬼畜なロリ妖精なんかとやりまくり、中出ししまくりで、最高の性活をおくっていた
最終更新:2015-11-18 15:05:15
11172文字
会話率:46%
軟派妖狐×硬派鬼。受けが攻めよりも、デカい・ゴツイ・筋肉質・漢。
地獄で働く鬼のところに妖狐が押しかけ女房をします。軟派で助平で少し頭の足りない妖狐に、硬派でねんねで漢らしい鬼がいいようにされてしまいます。
R18小説を目的で書いております
が途中はぐだっております。意図して1話のみ表現手法を変えております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-15 16:09:12
16021文字
会話率:23%
渡瀬秋和はひきこもりだった。力のコントロールを身に着け、外に出ること許されたが、そこは分家の屋敷だった。兄弟とともに秋和は妖退治を請け負う。
異能の知を持つ渡瀬の家を舞台に、4人兄弟がお家騒動や事件を解決していく話。
最終更新:2015-11-13 21:08:59
6542文字
会話率:48%
何処の異世界で、親に男娼として売られた少年の話。店を切り盛りするマスターと呼ばれる男と妖しい店の生業。
少年は幸せになれるのか。
ファンタジーなので、何でも有り得る設定です。
18禁の内容です。
最終更新:2015-11-08 16:58:18
21320文字
会話率:14%
母親にあげる薬がほしい。その一心で初めて人を化かそうという子狐が、通りがかりの男をひとりつかまえた。思った以上の好条件に喜んで、子狐は男についていく。途中までは万事が上手くいっていると思っていたのだけど……。
落語『王子の狐』のパロです。主
にエロ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-28 21:03:10
17615文字
会話率:22%
妖魔を狩るクロに拾われたヒナ。
彼女には自分も知らない秘密があった。
終わり方が微妙かも。
R18自体は短めです。
最終更新:2015-10-27 20:00:00
6743文字
会話率:29%
出勤しようと改札を通り抜けたら異世界でした。あれあれっという間にチート発動、そして魔王退治への旅立ちです。
何やら同行者たちは私を籠絡して孕ませる使命があるようで。
マア怖イ(棒読み)。
妖精を目前に控えた29歳独身処女の運命や如何に?
最終更新:2015-10-27 18:00:00
4958文字
会話率:14%
姉の影響でBLが好きになった小鳥遊君(平凡な容姿)。
そんな彼は、全寮制の男子高校に入学した。
『BLの小説あるいは漫画みたいに、男同士の妖しい関係はあまり期待できないだろう』と彼は、そんなことを思いながらもそれなりに暮らしていた。
だ
が、五月下旬。
髪の毛はボサボサ、前髪は長く、古風な黒淵メガネを掛けた転校生がやってきて、小鳥遊君と同室になった。
その日から、小鳥遊君の不幸がはじまった。
転校生は、小鳥遊君を巻き込んだ何かを企んでいる。
そんなある日、目を覚ますと小鳥遊君は金髪の美形に抱きしめられていて……。
小鳥遊君の不幸で、コメディなお話。
自サイト(本館)で完結したものです。
※注意※
予告なく、暴力表現、性的表現、強姦表現(未遂)が含まれる可能性があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-21 16:09:42
59272文字
会話率:29%
とある人外達が集う屋敷で暮らすことになった男の子のお話
最終更新:2015-10-18 18:17:42
6450文字
会話率:37%
遥か東にある島国の中、妖魔と呼ばれる怪物が存在した。
彼らは人を貪り、犯し、蹂躙する、人の天敵とも言える邪悪な存在であった。
しかし、そんな妖魔の中に、一つの変わり種がいた。
触手の塊のような醜い容姿のその妖魔は、とある少女と出会うことで、
慈しみ、愛するという事を覚えていく。
彼女との甘く密かな逢瀬はいつまでも続くのだと、彼はそう考えていた……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-18 00:00:00
36399文字
会話率:15%
火の妖精の血を引くアポロニアは発火能力者。彼女はその力と容姿のために愛に恵まれることはない運命を持ちながらも、親の選んだ婚約者ミカエリスを愛した。しかし、ミカエリスは別の女性と結婚してしまう。妻の死によってミカエリスの再婚相手となるが、彼は
前妻の死と共に別人のようになっていた・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-16 12:00:00
2956文字
会話率:15%
男を食らい、女を犯す妖魔の出現に世界は震撼した。
その脅威に対抗するために、世界中で妖魔払いが台頭し、その予備戦力を育成する妖魔払い育成学校が作られる。
そこへ通う少女、御園井奏が巻き込まれる、恥辱に塗れた凌辱劇が今始まる。
最終更新:2015-10-10 00:00:00
262713文字
会話率:24%
世界に妖魔が現れ、それに対抗するために、妖魔払いを育てる妖魔払い育成学校が設立された。その学校に通う御園井奏は、とある妖魔との戦闘に敗れ、恥辱の限りを尽くされてしまう。
最終更新:2012-03-08 16:22:21
149737文字
会話率:25%
OL美紀は29歳。自他共に認める美貌の持ち主だが、ごく普通に結婚願望を持ち合わせた美紀は、寄る年波に不安を隠せない。不倫相手の上司との社内ファックを目撃されたのをきっかけに交際が始まった恋人の伸司は、同じ会社で2つ歳上の第2営業課課長。良家
の出身である伸司は、自意識過剰で甘めの二枚目なルックスもさることながら、不動産部門の営業成績はトップクラスの遣り手。しかし伸司の性癖は非常に特質で、恋人であるはずの美紀を、自身の親友で同期の洋介や後輩の藍沢に抱かせてビデオに収めたり、自身の取引先の部長へ美人局を画策したり、満員電車の中で美紀へローターを仕込んでみたりとヤりたい放題。いずれは結婚を、と淡い期待を寄せている美紀は惚れた弱みもあり、そんなエロ権化である恋人に次第に感化されてゆく。
ちょうどその頃から何者かによるストーカー的な被害を被る。時を同じくして彼女に接近してきたのは、美紀の隣人であるイケメンフリーター奥村。彼の登場とともに、美紀には様々な異界からの妖しげな魔の手が忍び寄りはじめる。タコ似の宇宙人や人食い蛭、巨大な化け蜘蛛や小さいオッサン等ウーマ多数出現。主に触手系の魔界の住人達に凌辱されるシチュエーションは、はたまた夢か幻か。そんな最中へ神出鬼没の奥村は異世界と通ずる人物らしいのだが、伸司の遠戚に風貌がそっくりであることや、伸司本人へ関心を寄せていることもわかる。果たして、彼は何者か。ストーカーは彼の仕業なのか。一方で、伸司の親友の洋介が、伸司本人へ好意を募らせていたバイセクシャルであることも伸司自らの告白で判明。後に洋介は失踪し、タイのドムアン空港で目撃されたのが最後となるが、洋介とも乱交パーティーに参加したりと身体の関係があった美紀は、彼の行方を案じる。伸司には秘密裏に美紀とセックスフレンドである藍沢はまた、大叔父のエロ接待や親戚筋宅で繰り広げられる妖しげでいかがわしい神事など、メイドやヒーロー戦隊のコスプレ等セックスにまつわる特異な依頼を美紀に持ちかける。親友で姉御肌の同僚、鈴木京香似美女紀子との赤裸々会話や奔放な彼女の性活動の一部始終。美紀の初体験回想記を含めた大胆エッチ体験談を1話ごと読みきり風に、各エピソード必ずヌケる?クオリティを目指しつつ、ゆるゆる月1掲載目標にパラレルワールドを展開しております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-07 00:00:00
341801文字
会話率:44%
彼は、親に売られて娼館で売春をすることになった。その妖艶さと魅力ですぐに人気となった。調教された彼は愛玩奴隷としてお金持ちの貴族に買われる。そして、偶然、幼馴染と再会する……。
最終更新:2015-10-06 00:00:00
7454文字
会話率:33%
いつまでも続くはずだった日常とは別れを告げて、私が私らしくいられる場所へと迷いこんだ。
そこは…御伽噺の世界ではなくて、鏡面世界のような場所だった。
最終更新:2015-10-05 17:30:03
11227文字
会話率:37%
学園から始まりあれこれするお話です。
多くの考え方や目的が交錯する予定です
(が、果たして力量があるのか…)
普段考えてることが反映出来れば良いな〜という下心で書いているんですが表現というのは難しいですね、精進します。
残酷な描写には*
付けます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-25 07:42:41
95890文字
会話率:39%
翡翠の玉。
私の世界は、家族とあなただけ。
だけど、私に残された時間はあとわずか。
ハッピーエンドです。
最終更新:2015-09-21 17:32:01
8354文字
会話率:42%
少し見た目が異端な樟葉冬夜(クズハトウヤ)は、久しぶりに再会した友人の何気ない一言で人生が変わる。
幽霊、妖怪、悪魔と呼ばれる人ならざるもの。
一生関わりたくなかったモノに、冬夜はゆっくり、確実に飲み込まれる――
最終更新:2015-09-20 20:00:00
1434文字
会話率:22%
【第一部】高校の演劇部で催眠術をモチーフにした脚本を書いた僕は、同じ部で演出を担当する絵梨先輩に催眠術の練習を頼まれる。演技だった筈の催眠、しかしその妖しい魅力にとりつかれ、僕は徐々に先輩と濃密な時間を過ごすようになっていく。
【第二部】
先輩とつきあうようになった僕。でも、二人を隔てる時間と距離は、決して近づいた気がしない。こんなんで恋人といえるんだろうか?
「催眠術で好きな女性をいいなりにできたら……」
今はなき「大人のための催眠術」さんに連載投稿していた作品を修正して再投稿。◆第二部 第XIII章からはこちらが初公開です。◆自サイト:EGO[イーゴ]は閉鎖いたしました。ご容赦ください。
★エロ少なめ。大好きな先輩を催眠術で支配しようとし、うまくいったりいかなかったりします。ヌける、よりも催(もよお)す「催眠小説」を目指しています。ウツ展開は仕様ですが、ハッピーエンドの予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-19 08:36:57
680568文字
会話率:25%