「もうやめて。許してッ…」「俺に言うんじゃなくて兄さんに言ったら?もう弟とヤリたくないって…」
ずっと好きだった人と結婚した。
結婚して5年幸せな毎日だったのに――
子供だけができなかった。
「今日から弟とこの部屋で寝てくれ。」
大好きな人に言われて
子供のため、跡取りのため、そう思って抱かれていたはずなのに――
心は主人が好き、でもカラダは誰を求めてしまっているの…?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-21 09:17:58
8643文字
会話率:42%
少年を眺めるのが好きな害の無い(はずの)ショタコン女子大生と、隣のアパートに引っ越してきた少年のお話です。
*ご注意ください*
・ヒーロー以外との性描写があります。
・成人女性と、未成年者の性描写があります(ランドセルは背負っていません)。
・タグが増えていきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-21 00:00:33
47247文字
会話率:28%
僕の名前はユウト、此処サンクチュアリ大陸で勇者として魔王軍と戦う事になった冒険者だ。
ひょんな事から僕は今ピンチに立たされている。
理由は全く関係ない、ただ召喚魔法が好きなだけの頭お花畑召喚魔法大好き人間をなぜか抱えてる国家が僕一人では何か
と大変だろうからと仲間を異世界から召喚しようと決めたからだ。
仲間を異世界から召喚すると言うのは、まだ分かる。そもそも独りで魔王軍と戦わせる気だったのか、異世界から召喚が可能なのか、頭お花畑の召喚魔法大好き人間に任せて大丈夫なのかとツッコミどころは満載で仕方ないが、召喚された人間は異世界人だから僕が責任を持って面倒を見なくてはならないのが不安要素ではあるが、此処で美少女が召喚されたら魔王軍など放っておいて薔薇色生活まっしぐらだ。
そんな期待を胸に召喚されたのは男!
しかも友情などとは程遠いガチムチのオジサンだし!!
メガネに顎髭を整えたエリートそうな人間だ、切れ長の目も洞察力は高そうだし、オールバックの髪型も格好良い、だが召喚されたのは僕の期待を裏切る男!!
見た目は完全に冒険者じゃなくて事務仕事が似合いそうな顔なのに、何あの腹筋の割れ方!
ゴブリンとか片手で握りつぶせるんじゃないの!?リンゴかよ!!
と言うかそろそろツッコミたいんだがこのオッサン、何でマッパで召喚されてんだよ!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-21 00:00:00
18707文字
会話率:47%
人の気配もしない森を進んだ先に、ある洋館がある。
私はそこへ行くのが好きだった。
キーワード:
最終更新:2019-02-20 22:23:40
3318文字
会話率:30%
軽度ヲタクの宏樹にモテ期がやってくる、
宏樹は正常な恋が出来るのか?
☆ 書き直しました
☆ ダラダラした内容が好きな人向けです
☆ 殆どが著者のご都合主義で進みます
☆ 一部は体験談か?と聞かれますが、、秘密です
最終更新:2019-02-17 14:58:35
39566文字
会話率:26%
彼は何故、刀を振るうのだろうか。
少年の姿でありながら異形な相貌を成す人ならざる存在、『魔物』
その魔物を退治しながら旅を続ける一人の剣士がいた。
魔物を倒す方法を彼は二通り備えている。
特殊な業物である彼の刀。
そして、快楽を与え絶頂に
達しさせること。
彼は、旅を続ける。
憎むべき魔物を殺す為に。
憎むべきあの『神』を殺す為に——
ーー受けの人外少年を犯して殺す、喘がせて殺す、殺伐としている中、作者の趣味でエロシーンはやたら長いし激しいしお前エロ小説好きだな?好きです。
同情出来ない外道悪役そして少年を犯して殺すのが好きなんだけど中々見当たらないので自分で書いてます。自給自足、自給自足。
同じニッチ趣味さんはどうぞいらっしゃいまし折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-13 22:54:48
32480文字
会話率:41%
歪んでる?大きなお世話よ!私は可愛い物が好きなの。欲しいと思ったら必ず手に入れるわ。だって、それが私の愛だから・・・
*残酷なシーンは書かないつもりです。
*目指せ!エロくないエロ小説!
*少しづつ加筆修正をして行きます。
NTRは嫌
い、無理矢理なんて許さない!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-12 22:56:25
841746文字
会話率:52%
あすかのことが好き過ぎるあまり……
※常識では考えられないくらい、一話が短い連載です
※衝動的に投稿しているようで、本人は大真面目に投稿しています、どうかご理解を
最終更新:2019-02-11 10:16:14
507文字
会話率:11%
ヤンデレ×平凡、アイツは昔の幼馴染みを探している、絶対に知られてはいけない…
幼馴染みはかくれんぼが大好きだった。
…かくれんぼが好きというより「ももちゃん」を探すのが好きだった。
あの時までは…普通に遊んでいたんだ。
幼馴染みから逃
げるように遠くの高校に入学したのにアイツはいた。
しかも学園一の美少女と恋人になっていた。
これで一安心していた…アイツの言葉を聞くまでは…
「ねぇ桃ちゃん、かくれんぼしよ?…絶対に見つけてあげるからね…絶対に逃がさないから」
性描写は※マークが付いています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-04 02:00:00
71050文字
会話率:22%
旨い酒を出すとの噂を聞いて、鬼のシュテとイバラがやって来た店は鬼族大歓迎の飲み屋であった。
店主のライに案内された酒風呂で、酔わされ弄られ大変な目に遭う鬼達と、その後の顛末。
全てエロ。一途で純愛で、鬼が好きで堪らなくて必死になってやり過ぎ
るエロ。
オニは~受け□┐(^・x・^)/゜°。゜。°゜
ヒトは~攻め□┐(⌒▽⌒)/゜°。゜。°゜
クセの強い人族☓屈強でガチムチな鬼族、で3カプあります。
鬼をアレコレしたいと盛り上がった末に唐突に始まった話をリレーで繋げて、エロまで書こうと膨らませました。
リレー参加者はこちら。
清白妙さま
ワカさま
爺誤さま
水瀬さま
松千代
※欠損表現あります。
※タイトルを微妙に変更しました。微妙に。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-03 21:00:00
32091文字
会話率:42%
勇者が生まれたその日、私は気付いてしまった。ここが前世ではまった乙女ゲームの世界で、脇役だけれど死にルートしかない人物に転生してしまったことを――
「死にたくない」けれどうじうじと考えるばかりの少女が、自分を救おうと手を差し伸べてくれる人物
を信用できないままあれよあれよと(横から)流されてしまうお話です。
私も転生もの書きたかったんだ!勇者とか聖女とか書きたかったんだ!それじゃあミックスするか、で作ってみました。
※クウェル島シリーズで大まかな設定は同じです。時系列はヴェルヘナートやノクトタールよりかなり後になります。魔法の概念は別物になっています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-03 00:00:00
32715文字
会話率:30%
妖魔と戦う巫女達を人々は退魔巫女と呼んだ(戦いません)
卑劣な罠にかかる主人公月華は果たして無事生き残ることが出来るのか。
あらすじに嘘は多分ないです。
月華プロフィール
黒髪のストレートロングで巨乳(Fカップ)お尻は安産型、幼い頃の
トラウマで火が苦手。
雪菜プロフィール
白髪ロングの見た目ロリ(胸はA)数十年単位で巫女の長をやっている。甘いものが好き
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-31 15:42:15
6790文字
会話率:72%
俺の恋人アキラは、バカだ。
いきなり「嫌いになったから別れる」と言い出して走り去ったかと思えば、すぐに戻ってきて家に入れろと騒ぐ。その態度は恋人だったときとなんら変わらず、俺は混乱するしかなかった。
それでも俺はアキラのことが好きで、それな
りに性欲が溜まっている。だからこの無防備な「元」恋人を、強姦することにした。
// 溺愛×頭弱め //
シリアスなし、本人は強姦と言っていますが無理やりっぽい表現はほぼありません。
受くんの思考回路が支離滅裂ですが仕様です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-30 18:05:50
7689文字
会話率:49%
第一部は、バンパイアハンター見習いの青年が森に棲む吸血鬼と出会い彼とともに暮らすまでのお話しですが、後半は吸血鬼の過去の回想がメインです。
第二部は、小さな村のめちゃくちゃ短気な神父さんと美形の吸血鬼の同棲話。
悲恋モノですが、作者がその先
に希望があるようなお話しが好きなので……多分そうなっているハズです。
2017.09.23 最終頁におまけの超短編(何故か蝙蝠視点)付きでイラストを載せました。
2017.10.05 表紙絵をつけました。
2019.01.29 登場人物名を変えて修正完了です。誤字報告機能オンしました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-29 16:09:18
133294文字
会話率:18%
私の名前は四宮 理子 (しのみやさとこ)二十三歳。
小学校六年生の時に、両親が離婚……再婚した父親とともに移り住んだ街で暮らすふつーのOL。
趣味で文章教室に通って、小説を書いているが……事件は小学校の同窓会の会場、同級生の別荘で起きた。
事件と言っても、嵐の山荘とかそういうのじゃなかった。
「どうしてあなたがここに居るの!?」
彼が不在だからというのでやって来た同窓会。ここにいる筈のない男を見て理子はパニックになった。
彼は人気アイドルグループの龍宮寺翼(りゅうぐうじつばさ)。イケメンで実家は大地主。
何故か、彼は理子が一人になるのを待ち望んでいたらしい。一体あなたは何を言っているの?
家に帰ると、今度は幼馴染が待ち構えていた。こっちはフランスと日本のハーフイケメン。
龍宮寺翼の従弟。寺嶋 悠大(てらしまゆうた)。
「理子?一体何があったの?」「え……あーその……」
一難去ってまた一難。とほほ。
かなり不憫な過去を持ってるのに、それでも前向きな彼女に起きた奇蹟は彼女を幸せにしてくれるのか?
恋に憧れを抱いているかなり鈍い女と、ハイスペックすぎる男×2のお話しです。
無理矢理っていうよりも、ほんわり相手の事が好きだなーなんて思っている内に、ガッツリいかれた!みたいな。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-09 18:02:47
15591文字
会話率:16%
レイチェルは王国でも権力を誇る宰相の娘。しかも『妖精の人形』と称さるほど絶世の美しさだ。彼女の悩みは感情が顔に出ないこと。でも本当のレイチェルは普通の女子よりも女子らしい繊細で多感な女性なのだ。なのに努力してもそれが顔に出ないことから、恋人
は愚か友人すらできない。そんな彼女が初恋をしてそれが直ぐに実った。三か月前に結婚式を挙げたのは王国の騎士。ライアン。彼はブルテニア男爵家の五男でとても爽やかな青年だ。でも彼が好きになったのは彼女の冷たい表向きの顔。レイチェルは彼の前では『妖精の人形』として過ごして陰では侍女の真似ごとをして屋敷を掃除していた。それもこれもお金を浮かせて、余ったお金で愛する旦那様に服を作ったり貯金をしたりするため。見えないところで涙ぐましい努力をするレイチェルは、いつかはライアンにその気持ちを伝えることが出来るのだろうか?ライアンの本当の気持ちは?
そんな甘々カップルの日常をつづりました。
毎日五時に更新します。23日完結。
よろしくお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-28 17:00:00
143526文字
会話率:32%
男性に全くもてない子爵令嬢のエミリーは、最後の望みをかけて遠い親戚の伯爵家に滞在しながら結婚相手を探すことにした。そこで出会ったハイスペックの四歳年下の騎士であるダニエルは、表向きは柔和な性格に天使のような容貌でありながら、裏の顔は女性を泣
かせることが大好きな真性変態ドSの鬼畜野郎だった。元々勝気な性格のエミリーはダニエルの嫌がらせに猛然と立ち向かう。ドМの女性が好きなのだと思い込んでいたエミリーは、ダニエルを攻めて虐げるのだが、何故かそこを気にいったらしいダニエルに付きまとわれてしまう。
果たしてダニエルはドSなのかドMなのか?それとも・・・・
18禁です。毎日更新は無理かもしれません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-04 16:54:42
156819文字
会話率:44%
「兄さん、もっと僕を見て。僕、こんなに兄さんが好きだよ。こんなに兄さんの役に立つよ。だから、逃げないでよ。僕を側に置いてよ……」
最終更新:2019-01-28 14:15:55
492文字
会話率:0%
全身リップ…
彼は私の体のいたるところにキスをするのが好きだった。
彼との出会いのいきさつが何だったのかとか、何処で出会ったのかとかは、私はここでは語りたくはない。
でも私は彼と数ヶ月の間つき合って、そして別れた。
ただ、それだけのことだっ
た。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-24 23:37:43
32075文字
会話率:15%
今のご時世、女性のエロ漫画家なんて珍しくはないと思う。
だから妹よ、お前にそういう趣味があったとしても兄ちゃんは気にしないぞ。だが、漫画を描く参考にするためとはいえ実の兄に「おちんちん見せて!」はどうかと思うぞ。それを了承する俺も俺だが
な――リアリティのある作品を生み出すには実体験が必要だってんで、この日を境に俺は妹のエロ漫画制作に協力することになった。そのためにデートもして、ラブホ行って、キスもして、そして……
ああ、ようやく気づいた。
俺、こいつのことが好きだったんだな。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-21 23:09:30
105755文字
会話率:53%
異世界モノを書いてみたかった捻くれ物書きが、いっそのこと箱を創る所からやってやろうじゃあないかと思い立った結果の産物です。妄想とエロが好きな一般人が、神様(悪)に目をつけられて世界をゲーム形式で1からカスタムするお話になります。エロ要素が
主体ではありません。数話続けてエロくない可能性や、ご都合主義やらチートやらが大量に発生する可能性がありますので、こりゃああかんと思われた方はそっと見なかったことにしてください。
NLの中に紛れ込むGLとBLと人外とどれとも表記し辛いなにか。そして筆者が独学で集めて偏見たっぷりに解釈し、好き勝手噛み砕いて掻き混ぜてエエ感じに膨らませた各自解釈等々々がふんだんに含まれています。この物語はフィクションであり、現実の個人・団体・事件・政治・宗教・国家とは何の関係もございません。
筆者の趣味と性癖を詰め込んだら隙間のない地雷原でタップダンスを踊る羽目になりました。前書きにて個別に注意は致しますが、この時点で嫌な予感がした方は早急に離脱することをお勧めします。お口に合わないと感じたらそっと電源ボタンかブラウザバックで見なかったことにし、大至急お好みの他作品さまで口直しするのが良いかと思われます。読後に不快感を示されましても、筆者は責任を負えません。よろしくお願いいたします。
※著作権は放棄しておりませんので転載等はお止めください。
えっちいの♡
危ないの ×折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-21 00:00:00
11882文字
会話率:50%
ここは魔法があたりまえにある世界。
だが、この世界の神は悪戯が好きだった。
しかし、その悪戯によってその後、世界が
崩壊しかける出来事に繋がるとはこの時まだ
神は知らなかった。
この話は、小さな村フルーエで育った双子の女の子ユイカとマイカが
主人公。
そんな二人が神様の悪戯で時に幸運、時に不運な目にあいながら、仲間を増やし、この世界の魔王という存在を倒す(かもしれない)物語。
作者より
二人と仲間は、神様の悪戯とは気付くことはありません。途中シリアスな展開や、過激な表現なども入れる予定です。苦手な方は読むことをオススメしません。初めての投稿なのでつたない文章、読みづらい文章かと思いますがよろしくお願いします。週一くらいで更新できたらと思ってます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-19 17:00:00
8409文字
会話率:59%