いつの間にか異世界に転生していた僕。でも、どうして卵から生まれて、母親が竜って???
卵から孵った僕(暫く名前がありませんw)が、あやふやな前世の記憶を抱えたまま、姿形の違う竜の家族(誰が何と言っても家族です!)や、全竜族やら何やらに、何故
か愛されまくって過ごす異世界生活。僕は果たして、幸せになれるのか?(暫くは大人な話はないですが、その内いきなりえっちらホイなシーンとか、残酷シーンが入ってくる場合がありますが、基本ほのぼの系を目指した主人公総受けのハッピーエンドを目指すはず です・・・・}注:基本、不定期更新、結末は予定はあるけど不決定ですw
また各ページの上下にあったコメントはない方がよいとのご指摘があったので、急遽削除させて頂きました。今まで、不要なコメントを残してしまい、本当に申し訳なく思っています。ごめんなさいペコリ(o_ _)o))折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-28 11:00:00
53972文字
会話率:36%
山で友人とはぐれ、百鬼夜行に紛れ込んでしまった主人公。捕らえられ、妖怪の長の元に供物として差し出されてしまう。怯える主人公を、妖怪の長は自宅へと連れ帰る。そこで主人公を待つ運命は……?
最終更新:2015-06-23 23:26:58
60010文字
会話率:47%
川原井碧子、改め、ミドリコ・カワライ。故国を離れ、遥か海の向こう、神聖トランフィーユ女王国へと単身渡った16歳、陰陽師見習い。彼女が長期間の航海という危険を冒してまで遠い異国へ渡ったのには、理由があって!? そして彼女と出逢い、彼女に興味を
持った、異国の異形の者たちが、彼女に『契約』を持ちかけてきて‥? ※ヒロインが誰か一人を選ばない逆ハー展開です。そういった関係性でも大丈夫、という方でないと読んでて苦痛かもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-08 12:00:00
27887文字
会話率:35%
筋肉大好きな整体マッサージ師のカオルは、夢の中で足を滑らせて真っ暗な空間に落ちてしまった。着地した先で出会った妖艶な淫魔のお姉さんヴィオレッタは、ここは魔界で現実だと言う。誰もが持っているはずの魔力を持たないカオルは、この世界では最弱の生き
物だが、それゆえに魔王に溺愛されてしまう。※魔王は天然で鬼畜ドSかもしれません。※予告なしにH描写が入ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-04 00:56:55
48116文字
会話率:34%
夢魔。昨今では、インキュバスやサキュバスといった名前で呼ばれることの多い彼らだが、実は人間にとって、とても身近な存在である。
悪魔なんているわけがない──現代科学はそう断じる。
しかし、あなたが枕を並べて褥を共にした者が、そうで
ないと言えるのだろうか。会社の上司や、学校の後輩、再婚した母親の夫、彼らがそうでないと言えるのだろうか。──否。
“悪魔”というものを生み出したのは人間である。そして、その人間こそが悪魔と最も近しいもの、またはそれ自身となり得るものなのだ。
これは、私たちが悪魔と呼ぶ者たちと人間たちが織り成す、温かくて切ない、激しくも穏やかな、そんな不思議な“夜のお話”。
「悪魔の最も見事な狡猾さは、“悪魔はいない”と信じ込ませることである」 ──ボードレール
濡れ場について。ちょくちょく“そういう”シーンを挟んでいこうと思っています。
その中でも、濡れ場だと判断したものには「☆」を、濡れ場の中でも特に気合いをいれて本格的に描写をした章節には「★」を、それぞれタイトルつけて示しておきます。
あくまで作者の主観に基づくものなので、ここもアウトじゃないの? と思われることがあるかもしれませんが、ご了承ください。
基本的には章ごとに話を独立させていく予定ですので、どの章から読んでも差支えの無いものになると思います。
ただ、世界観に触れている部分や、その設定の一部が書かれた章節を読んでないうちに読み進めると、違和感を覚えるかもしれません。
一時期連載、更新停止していたものの削除を思い立ちました。しかし、データを消去する直前に勿体なく思えてきて、訂正を加えて再度投稿していくことに。また、加えて新しく話も書いていきたいと思います。
※似た題名の作品を女性向けとしてムーンでも投稿しています。内容は同じです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-03 21:00:00
200812文字
会話率:26%
夢魔。昨今では、インキュバスやサキュバスといった名前で呼ばれることの多い彼らだが、実は人間にとって、とても身近な存在である。
悪魔なんているわけがない──現代科学はそう断じる。
しかし、あなたが枕を並べて褥を共にした者が、そうで
ないと言えるのだろうか。会社の上司や、学校の後輩、再婚した母親の夫、彼らがそうでないと言えるのだろうか。──否。
“悪魔”というものを生み出したのは人間である。そして、その人間こそが悪魔と最も近しいもの、またはそれ自身となり得るものなのだ。
これは、私たちが悪魔と呼ぶ者たちと人間たちが織り成す、温かくて切ない、激しくも穏やかな、そんな不思議な“夜のお話”。
「悪魔の最も見事な狡猾さは、“悪魔はいない”と信じ込ませることである」 ──ボードレール
濡れ場について。ちょくちょく“そういう”シーンを挟んでいこうと思っています。
その中でも、濡れ場だと判断したものには「☆」を、濡れ場の中でも特に気合いをいれて本格的に描写をした章節には「★」を、それぞれタイトルつけて示しておきます。
あくまで作者の主観に基づくものなので、ここもアウトじゃないの? と思われることがあるかもしれませんが、ご了承ください。
基本的には章ごとに話を独立させていく予定ですので、どの章から読んでも差支えの無いものになると思います。
ただ、世界観に触れている部分や、その設定の一部が書かれた章節を読んでないうちに読み進めると、違和感を覚えるかもしれません。
一時期連載、更新停止していたものの削除を思い立ちました。しかし、データを消去する直前に勿体なく思えてきて、訂正を加えて再度投稿していくことに。また、加えて新しく話も書いていきたいと思います。
※似た題名の作品を男性向けとしてノクタでも投稿しています。内容は同じです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-03 21:00:00
200812文字
会話率:26%
ポンコツ美少女の郡山涼子を巡るドタバタな18禁コメディーです。
純愛モノですが、途中ガールズ・ラブもありです。
Hは基本ラブラブです。鬼畜な描写は皆無なので苦手な人はご安心を。
以前、同人サークル「ふぇにどら!」で参加させていただいたもの
を
加筆&修正したものになります。
雪女の血を受け継ぐ郡山涼子はあまりの暑さに冷蔵庫の中に入って
涼しくなろうなどと阿呆なことを考えた結果……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-03 00:51:48
33194文字
会話率:37%
猫の暮らすその家に訪れる人間は唯ひとり。重そうなビニール袋を持って現れるその人のことを、彼は密かに心待ちにしている―――。
***
猫又×人間のお話。
表の小話置き場にある大吉と春花のふたりを一話読切っぽくムーン風味の味付けでお届けしま
す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-01 20:11:17
42852文字
会話率:40%
東林高校に通う津守壮介は2年になった。切り開いた山に佇む校舎で彼は奇妙なものを見た。見てはならざる者、それを見てから思い出す幼い日々と彼。クラスメイトや先輩との変わらない日々は時期外れの転校生と怪奇との出会いに少しずつ狂い出す。 物の
怪×人間。展開緩いです。自サイトにも載せています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-27 03:17:48
16538文字
会話率:27%
交通事故で死んだ女子高生ミユキは、二年間を天国で過ごしてきた。そんなある時、無数に存在する世界の中から、科学的発展を遂げ、魔法や妖精などまで存在する世界に落とされる。
落下先で、巫女として崇拝されてしまったミユキのもとに、金色の瞳
を持つ謎の少年が現れる。その少年が実は様々な事情を抱えていて……。
ミユキと少年ジークの、7つの宝玉を巡る壮大な物語が、今始まる──
*更新再開しました!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-20 15:23:00
30319文字
会話率:55%
なんの変哲もない学校。
そこが、このイカれたゲームが開催される舞台だった。
神々の闘争。
人間の欲望。
万能を欲する全てのモノ達の殺し合いが今、幕を開ける。
陰陽師の家系に生まれた少年、御剣悠眞は、誰にも譲れぬ願いを持つ少女、皇カンナと共
に万能の神を創りだすゲームへと参加する事になった。
ゲームのルールは唯一つ。
神と契約し、契約した神の力を用いて他の神を喰らう事。
しかし北欧神話の女神と契約したカンナとは違い、悠眞はどの神とも契約できず―――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-18 23:28:22
58220文字
会話率:34%
異様な能力を持つ二人の少女は、死と隣り合わせで暮らしていた。お互い信用できる者は一人だけ。そこから生まれた同性愛。不幸ではあるが最悪ではないと心を保っていた二人の前に現れたのは、ごくごく普通の少女だった。
最終更新:2015-05-17 00:38:07
9983文字
会話率:37%
歩き巫女の朔夜(さくや)はある日山中で、瀕死の妖孤の子どもに出会う。
この狐の正体は、実は大天狗に妖力を根こそぎ奪われた青年狐。何も知らず怪我を気遣う朔夜に、子どもを装い彼はある頼みごとをするのだが―――巫女と妖孤と天狗、たまに狸のハートフ
ル和風えろファンタジーです。
(春の歌うたいとイシクロの一話交代リレー小説になります)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-15 21:00:00
61720文字
会話率:32%
大学生の武藤雄大は、ある日自宅アパートの扉の前で倒れていた子狐を拾う。面倒を見ようと部屋に連れ込むと、翌日見知らぬ子どもがいた。子どもには狐の耳と尻尾が生えており、紫音と名乗る。紫音は、稲荷神に仕えるアヤカシで、力の源ともいえる妖玉をなく
してしまい、それを探していると言う。成り行きから、雄大も一緒に探す羽目になる。
そうするうち、しだいに紫音に惹かれていく。一刻も早く妖玉を見つけ出し、稲荷神の許へ戻ろうとする紫音に雄大は嫉妬し、紫音を怒らせてしまう。仲直りしたものの、うっかり告白してしまい、紫音に拒否される。意気消沈した雄大は、大学に向かう途中、車に轢かれる。後を追いかけてきた紫音が発見し、わずかな力で雄大を助けようとする。そのとき稲荷神が現われ、真実を明かす。実は、雄大が子どものときに二人は出会っており、紫音は雄大に妖玉を預けていた。昔の記憶が戻った二人は気持ちを確かめ合い、結ばれる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-08 21:44:22
31042文字
会話率:49%
劣悪な家庭環境で育った一人の少女。生きる意味が分からない少女が出会った人物は物の怪の軍勢を率いる強くて美しい一匹の綺麗な鬼だった。
「助けて欲しいか?」
最終更新:2015-05-07 19:52:31
7379文字
会話率:41%
細けぇこたぁ置いとくれ、の精神で送る、男性における妊娠産卵凌辱モノ。妖怪、河童、怪かしの習性は全てを含めてもスパイス程度で元をとどめておりません。
現代日本の弓道男子高校生を、人外攻め兄弟の二人がかりで壊していき、たかったんです(何度目かの
失敗)。
かわいそうなほど下種な言葉を言わされてます。
話、展開、結末、丸ごと限りなく無理無茶強引です。知ってる。
※攻めの一人称寄り三人称。途中、受けの一人称。文体暗め。3Pの性行為がメイン。
※SM以外、らぶいちゃ、ストーリー、などは一切ありません。
※らめぇ系ゲージ、振り切ってさらに高みへ。
※尻子玉の説もあるのですがンなこたぁドーデモイー。ですよね。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-23 07:00:00
17906文字
会話率:33%
株式会社CLは表向きはアンケートなど調査会社だが裏は人外被害などを調査する会社。
人間も人外も主任調査員・藤塚 悠斗が色々します。
今までよりハードなのも入れるので閲覧注意もあります。
最終更新:2015-04-19 19:39:28
9400文字
会話率:41%
魔法少女 柚香と妖魔たちの戦い。
その戦いの先には柚香を陥れる恥辱の罠が張り巡らされていた。
最終更新:2015-04-19 17:38:20
16773文字
会話率:18%
輪廻の輪を外れ天狗となった左近には、龍神の一族である龍という飲み仲間がいる。龍はいつも突然酒を手に左近を訪ねてくる。
初め駄菓子屋を始めた左近を気遣ってくれた龍だったが、今はまるで辞めろといわんばかりであった。
診断メーカーからのお題で「
左近は天狗(てんぐ)で稲荷の辻に住んでいる駄菓子屋です。紙風船を大事にしています。龍(りゅう)とは酒飲み仲間です。 #妖町 http://shindanmaker.com/279875 」を元に創作しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-15 16:00:31
4005文字
会話率:17%
なろうで掲載している「異界の扉」から派生したお話です。妖狐の里のお館様ギンと参謀信太郎のちょっぴりBL風味のお話です。まずは本編からお読み頂けると、話の前後がよく分かります。が、本編とは切り離してお楽しみ下さい。BLに嫌悪のある方はお避け下
さい。がっつりBLを期待してがっかりする可能性もあります。お気をつけ下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-30 23:11:47
2927文字
会話率:36%
今村司は、それはもう醜い容姿の持ち主であった。
立てば臓物、座れば馬糞、歩く姿はクリーチャーなどと、陰口を叩かれたものだ。
しかしこの世界では、
司が二度目の生を授かった、この世においては、彼のその容姿をバカにする者は一人もいない。
それどころか、天使か妖精か、等と、誰もが彼の容姿を持て囃す。
この世界は、美醜の価値観が逆転していたのだ。
彼は自身の容姿をフル活用しながら、世に蔓延る醜女たち(美女たち)を食い荒らし、彼だけのハーレムを築いていくのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-13 02:34:05
145563文字
会話率:39%
エリカは、夢に見る懐かしい風景を探すために旅をしている画家の少女。ある日、彼女はリアロの伯爵アーネストに招かれ、彼の別邸に滞在することになる。別邸には彼と、屋敷を管理する二人の妖精がいるだけ。静かに穏やかに流れる時の中で紡がれる、生まれ変わ
った龍と姫君の“再会”の物語。※「龍と姫君の物語」「闇の精霊と姫君の物語」の続編です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-10 00:00:00
120215文字
会話率:30%
妖狐の血を色濃く継いだ、篠塚家の一人娘・葉月。彼女には生まれた時から付き従う二人の下僕がいた。分家である篠原家の双子の兄弟。左近と右近である。しかし彼らは、十三歳になった葉月に何も言わず姿を消した。それから四年の歳月が流れ、双子が再び葉月の
前に姿を現す。その胸に、とんでもない望みを抱いて…。下僕×御主人様。双子×少女。二対一のラブエロコメディ(?)です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-17 00:00:00
36587文字
会話率:33%