注※この小説は完全に作者の自己満足です。誤字脱字が大量にあり。文章力は最弱だとおもいます。
七人の女神が東西南北に四つの大陸、『北の大陸:オーリス』『西の大陸:デーンス』『東の大陸:エーンス』『南の大陸:リーディエ』がある星を創った。
それぞれの大陸に三つの人間の王国があり12の人間の王族が支配する異世界『マードゥス』
この異世界では、人間の王族と貴族だけが魔力を持ち魔法が使え、それ以外の人間や亜人種は魔力を持たず従って魔法は使えない。
主人公『リオン・テーティス』は東の大陸『エーンス』の南側を支配する王国『ザフゥーリ』の『テーティス子爵家』の三男として産まれ、幼い頃の経験で人間の女性に全く興味がなく、亜人種のメスにしか欲情しない変態チビデブだった。
そんな彼が、兄の爵位の譲渡をきっかけに南の端のにある、カジノやコロシアムの賭博や奴隷交易で賑わう大都市『ウィクトル』に移住し、亜人種のメスの奴隷を買いひたすら変態な欲望を楽しむ!!
そう言う小説です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-24 21:15:33
6775文字
会話率:34%
義母の命令で異常性癖者を相手に売春をする少女りりか。
自室に男を招き、どんな命令でも服従する少女は、まだ年端もいかない年齢だが、異常な命令に応えて痴態を晒す。
今日のお客は少女の身体に興味は無く、直接手を出すタイプではないようだ。
少女に
死にたくなるほどの恥辱を与え、滑稽な姿を笑う為にお金を払っている。
ただのおもちゃと成り下がった少女の日常を描いた作品。
よろしければ覗いて見て下さい。
注意:この作品にはスカトロや残酷な表現が含まれます。苦手な方は読まない方が無難です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-18 03:04:11
4656文字
会話率:42%
俺よりモテて、俺より仕事も出来て、品行方正完全無欠な同僚の松田が、片想いをしている。それを知って、俺は酷く興味をそそられた。しかも相手は、俺のよく知る男、同僚の前田だった。ホモ、という事が珍しいだけではなく、相手の男が190センチ近い大男で
、しかも松田とは正反対の適当男で、当然のようにその恋心に気付いていないという事実は、俺のツボにはまった。俺は、その、恋、なんて役に立たないモノが、どういう結末を迎えるのかを見たかった。
という、 「煙草の煙と秋の空」の牧田さんの話。(注意)おっさん受けです。優男攻めです。浮気が駄目な方はごめんなさい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-13 00:00:00
10691文字
会話率:51%
BL.GL.NL.
ジャンルは多様
あまあまからドSまでいろんな種類を書き散らします。
基本、一話完結のSSです。
一度開いて題名で興味のあるものだけ読んでも大丈夫です。
最終更新:2014-10-11 00:00:00
2189文字
会話率:28%
女の子がウンコするだけの短編です。正直、ノクタに載せるのはどうかという内容ですが……まあ、興味のある方だけ読んでください。
最終更新:2014-10-07 22:50:01
1833文字
会話率:19%
今まで投稿していた所が閉鎖した為、編集後投稿しています。
見覚えのある方、これからも宜しくお願いします。
初めましての方、これから宜しくお願いします。
吸血鬼が完全無欠というのは、絵空事。
本物は、吸血と不死以外、能の無い生き物。
そんな
脆弱な彼等を、剣となり盾となって、生涯付き従うのが、一人に付き一体存在する魔獣達。
吸血鬼達は、パートナーと毎日、人界でいう悪人。ハンターを狩るのが仕事。
その際、クリスタルに血を一滴入れるのだが、特殊な作りで、規定量に達する度に色が変わり、最終まで溜まると変色が止まって、代わりに輝きが増していく。
それが吸血鬼のステータスで、強さの象徴でもあるので常に携帯しているが、特殊が故に、脆い。
そんな、諸刃の代物を抱えて狩りをする、クールで最恐の吸血鬼と主以外興味のない狼型の魔獣。そんな彼等と腐れ縁の、猪突猛進の吸血鬼といつも眠そうな豹型の魔獣。
クリスタルを満たし、輝かせるために、今日も二人と二対は、仕事に精を出す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-20 22:31:23
2376文字
会話率:60%
アメバブログで書いていたものを、こちらで編集を含めて
新たに書き起こしします
【あらすじ】
既婚のアラフォー篤史(あつふみ)はある日、イベントの仕事先で出会ったら女性に興味をもたれ一目惚れをする
その後、二人は付き合うことになるが、二人の
関係は通常では許されない
その中で人としての苦悩や葛藤を主人公は感じていき、その後の人生に大きな影響を与える折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-08 09:37:55
82276文字
会話率:68%
カフェの店長(27歳)と彼に惚れられちゃったゲーム大好きな女の子(17歳)のお話。
最終更新:2014-09-07 15:18:47
67268文字
会話率:40%
~ニコニコブロマガとの重複投稿の作品です~
超未来SFアクション:赤い平原
注意:一応、過激な表現を多数含む展開となるため
こちらでは年齢制限を設けさせていただきました
なので、より官能的な除外話も掲載予定です
序盤は若干ノーマル気味で
すが
徐々に面白くなってくると思います・・・
氷河期を迎えた未来の地球
生き残るために人類は、科学の全てを注ぎ込み
星まるごとをデータ化する惑星改造を行うことにした
長い歳月をかけて、完全なる0と1の世界が完成する
その際に用いられたソウルシステムという
宝石を使った永久機関も同時に普及させ
新たな出発となる進化に煌く栄華を見せていた・・・
しかし、そんなシステムを管理する中枢が暴走して
防衛用として配備されていた、様々な兵器などが
人類に対し殲滅するだけの殺戮マシンとなって襲ってきた
為す術もなく、ただ消えていく命
データ化したとは言え
復元の不可能な損傷や、データ自体の損失により
事実上の死を迎える多くの人類
しかし、そんな人類も対抗する手段を開発していた
軍事利用目的ではなかった、ソウルシステムを武器に変え
暴走したシステムと戦うことにした
体内に宝石を宿して、魔法使いのような戦士を誕生させた
新たに軍を組織して
その脅威を排除するための存亡をかけた戦争が始まった
だが、不慣れなためか
防戦一方で、人類もなかなか勝てずにいたが
発生した場所の特性なのか、火気に対しての抵抗が弱く
ソウルの火属性だけが唯一残された希望となった
急激に減った人口も、火属性の活躍により
ある程度の歯止めがされ
均衡するくらいにまで、戦いを進めてきた
そんな世界に現れた、新たな火属性の戦士
若干14歳にして天才的な演算能力により
自在にソウルを操る少年レッド=ルビー
彼が幼き頃より、軍事学校で主席の成績を収め
特別枠にて新部隊へ配属になる
訓練を終えて、いよいよ初任務に・・・
世界を再び平和な地に戻すことができるのか??
今から始まる
レッド君の活躍に期待しましょう~
(色々な意味で彼に期待しててね)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-04 17:49:21
391704文字
会話率:81%
若いから、付き合い出したらソッコーなのね。ってお話。
最終更新:2014-08-28 18:08:51
5669文字
会話率:52%
このうきうきを誰かと共有したい。
向かい岸では、ソーセージのような植物が水辺に刺さっている。
「それ、ガマっていう植物。」
んん。
誰もいないはずだと思ったのに、声が聞こえて私が振り向くと、そこには私より年上だろう男の子。
駱駝(らくだ
)のような色の髪は、太陽の光をよく透しており、長方形型の鳶茶(とびちゃ)色の瞳はにんまりこちらを興味シンシンに見ている。
「ちなみに、君の隣にあるこの陶器の粒みたいなのがついているのはジュズダマっていう植物。さっき跳ねたのは、アユだね。君の足の周りを泳いでいるのは、小さいアメマス。ちなみに君は誰?」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-21 03:25:20
13123文字
会話率:29%
ある事情により国を出奔した皇子イオル。傭兵として参戦した戦場で、紅の髪を持つアリオールという敵方の傭兵に銃で肩を撃ちぬかれ、捕らえられる。
その後、村へ連れてこられたイオルはアリオールに興味を持たれ、しばらく村にとどまることになった。
だが、それで終わるほど世の中は甘くない。
イオルの前に現れた村長の娘アレイナ。彼女はとんでもない女だった。
「傷の治療費および宿泊料と食事代。あわせて金貨300枚いただきますわ」
彼女の可愛らしい桃色の唇から飛び出す極悪非道な要求。あれよあれよという間に逃げられなくなり、奴隷の身分へとおとされる。
しかし、そんな生活がイオルの心を揺り動かす。
正義感あつく皆に慕われる紅の傭兵王アリオール。
極悪非道、傍若無人の極悪姫君アレイナ。
彼女たちは眠っていたイオルの心を目覚めさせ、彼を戦いの渦へと導いていくのだった。
*物語の後半から18禁表現が出てきますが、少なめです。(タイトル横に*マークをつけました)
*この物語は姫君シリーズの外伝的続編でもあります。
エブリスタで、ソフトバージョンを公開中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-10 07:00:00
129252文字
会話率:44%
神様からある世界の魔王を倒してくれと頼まれた超能力者の僕。
その世界は超能力者も真っ青な、ファンタジー全開に魔法が蔓延る世界だった。
そんな世界に転生した僕は─なぜか女の子になっていた。
持ち前の超能力で打倒魔王を目指す僕の前に、下衆な男
達の魔の手が迫る。
超能力があるからいつでも逃げられるし…そんな思いと、女性の身体への興味でつい身を任せてしまった僕を襲う予想以上の快楽。こんな男に…と思いつつも、女としての喜びを覚えさせられてしまう。
こんな僕に、果たして世界は救えるのか─?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-25 00:56:43
269805文字
会話率:33%
夜の街で有名な友人が親の命令と理事長のお願いで全くもってべったべたな王道学園に入学することに。へぇ、なんて他人事の様に返していたら流れで5月から俺も通うことになってしまった。解せぬ。まぁ、マスターが行けって言うなら俺はそれに従うだけさー。っ
て簡単に済むことなら良かったんだけどなー、友人は黒揚羽なんて呼ばれて生徒会連中に興味持たれてるし、俺は俺でクロネコとか呼ばれてるから全然他人事じゃない。多分友人の正体ばれたら俺も芋づる式でばれる。うん。だから、先に入学しててまだばれていない友人と協力して、敵チーム尽くしの生徒会と味方チーム尽くしの風紀を避けながら生活していけばいいのよな。それならまず俺がすべきことは、5月からの編入生という王道ルートまっしぐらな状況を、持てる知識と道具と強迫ネタを用いて回避することだな。よし。ちょっと楽しくなってきた。※衝動的に書き始めたので本当に予定は未定です。更新はまとまってからする予定なので大分亀さんかもです。あとご都合主義すみません。初心者の拙い文章ですがそれでも良いという方はどうぞよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-18 22:52:58
126293文字
会話率:63%
高校生の青年は突如異世界に呼ばれたのだった。
この作品はエロ控えめです
それでも興味がある方は是非御観覧していってください
最終更新:2014-07-15 00:04:41
29794文字
会話率:48%
夏の暑さのせいだろう。
俺は飼い犬との性行為に興味を抱いてしまった。
本番(挿入)行為はありませんが、読む人によっては虐待行為だととれる行為をしています。
犬との性行為が駄目な人は回れ右でお願いします。
最終更新:2014-07-12 20:35:55
748文字
会話率:27%
中学三年生の岩野和博(いわの・かずひろ)と久保川雅基(くぼかわ・まさき)は、学校が終わった後、雅基の好きなバンドのCDを一緒に買いに行く約束をしていた。
ところが雅基が教室に財布を忘れてきてしまい、二人で一緒に教室に戻ったら、教室
では和博と雅基の友達、町田啓介(まちだ・けいすけ)と駒井すみれ(こまい・すみれ)が情事の真っ最中だった。
その光景に雅基は釘付けになるが、和博は興味なさげに冷めた様子で傍観していた。
不完全で不安定な年頃。
中学卒業目前に、それぞれの想いが揺れ動く。
【作品傾向】
学生。シリアス。切ない。純愛。甘々。
【CP傾向】
{強気で一途な美形}×{健気な平凡}
{同級生}×{同級生}
幼馴染み。
自サイトからの転載です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-09 14:13:09
11238文字
会話率:18%
千重は自分の気持ちがよくわからない。そんな千重に対して思わせぶりな態度をとる兄の元弥。
そんな二人の一夜の物語。
基本不定期更新。興味のある方は覗いていって下さい。
最終更新:2014-07-08 04:04:39
14256文字
会話率:49%
小説家になろう様に置いてある【紫水晶の回帰】の18禁の物です。この話だけ読まれても意味はわからないと思います。
興味を持たれた方は、通常ページから読んで見て下さいね!
本編から来た方はどうぞお楽しみ下さい!
最終更新:2014-07-08 00:24:16
15327文字
会話率:43%
初めて会社の宿直業務をすることになった真理子。その夜、同僚の涼平が忘れ物をとりにきたことから始まる二人の関係とは?本編はkindle版電子書籍化のため下げさせていただきました。しばらく、HPにも掲載していた番外編を連載させていただく予定です
。
※kindle版発行時は、最初の三日間無料になりますので、興味がある方はぜひ無料の間にDLしていただけると嬉しいです(詳細は活動報告にてお知らせします)。無料kidleアプリをDLしていただければ、iphoneやAndroidでも読めます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-04 22:47:56
12187文字
会話率:48%