浅間市立神楽坂中学校に通う白井悠介。彼は、中学に通うようになってから、とある事が原因でいじめられるようになって1年有余が過ぎた。
思春期特有の【にきび】は、彼の顔だけでなく背中や腕、足といった全身にまで拡がり、彼に付いた渾名が“バケモノ
”。最初は、『そんなことで?』と思った悠介だったが、学校に通う毎に彼をいじめる人数は増えていき···折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-09 07:09:47
2008文字
会話率:20%
『聖魔大戦』天使と魔族が熾烈な争いを繰り広がる中、魔族の最高戦力四天王が一角ルドラは銀髪の美少女ロアを捕らえる
これはルドラが無口な少女を調教し、従順になるまで徹底的に躾ける話である。
最終更新:2018-08-08 05:06:12
850文字
会話率:32%
ちょっとだけ女装癖があるだけのふつーの男の子の身体に、ちょっとえっちなだけの淫魔の精神がはいりこんじゃいます。一つの身体に人と淫魔の二つの精神。そんな二人が悩みながら生き方を探していくお話。
最終更新:2018-08-07 18:00:00
148560文字
会話率:42%
月舘志貴はある夜、女中の琴音を私室に呼び出した。かつて彼女は、志貴の父親と身体の関係を結んでいた。しかし男の興味はべつの女性へ向けられ、琴音は屋敷内で浮いた存在となった。志貴はそんな彼女へ、自分に従うよう命じる。
最終更新:2018-08-05 17:46:13
8518文字
会話率:61%
パイロット版。
エロく無いです。たぶん。
特に描写はないですが、男の方も生きてはいます。
最終更新:2018-08-04 01:30:17
1461文字
会話率:35%
なんでも願いが叶ってしまうなんてすんごいチートを手にいれて異世界にきた俺。だけど俺の鑑定能力はどこかおかしくっていまいち役に立たないときがあるんだ。
これは、一見無敵に思えるチートを手にいれた北条真斗22歳が、自身の鑑定能力、通称、鑑定さん
に翻弄されたり、異世界人に翻弄されたりしながらも、自身の持つチートを駆使して、やがて異世界の王様となるかもしれない物語である。
※旧タイトル 俺の異世界風雲録〜願いを力に変えて〜折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-01 20:32:31
224789文字
会話率:29%
高森柩は若き武術家として壮絶な人生の果てに死に、その魂は異世界へと転生し、アーガス王国の王族として生まれたが、十五歳のときに発現する《固有魔術》が忌み嫌われた《屍術》であったため、兄の計略により迫害され国を追放され、《魔の森》に行かされる。
これは前世で女師匠に武術を教わり、異世界で女教師に魔術を教わった、最強の王子の成り上がり譚。
※転生前の高森柩の物語からスタート(001~006話)。⇒※転生後のヒツギ・フォン・アーガスの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-25 13:52:59
3477文字
会話率:28%
過去に受けた心的外傷により精神に疾患を抱える高校二年生の主人公、九条透は世界の変革を目論んでいた。そんな透も普段は専属メイド兼ボディーガードの黛京香や、唯一無二の親友である姫宮詩乃との日常を謳歌していた。しかしある日『ウロボロス』という謎の
組織が透に襲いかかる。自身の左目と目を合わせた対象の思考を読み取る力『思考読解』。左の魔眼『洞視眼』。その力はやがて第二段階へと至る。
頭脳派武術家主人公(中性的)による現代異能アクション。……だけどこれは透と京香のエッチな少し物語。イチャイチャしているだけです。気になる方は全年齢版の本編もどうぞよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-23 22:08:21
30322文字
会話率:50%
アンジェラの死、そして魔族との戦いから3年後。吸血鬼を生むアイテム「紅石ナイフ」を追跡していたシオンはついに「紅石ナイフ」の出所についての手がかりを掴む。しかし、とある占い師から死相を告げられたシオンはとある錬金術師に依頼状を書くのだった。
依頼状を受け取った錬金術師ユアンは依頼を受け、「紅石ナイフ」の製作者の炙り出しを試みる。しかし、その製作者の裏側には非人道的な実験と狂気の錬金術師の野望が渦巻いていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-22 21:16:02
72439文字
会話率:46%
野生動物に支配され、人間はただ捕食される側の世界に一人の男が転生。
わけもわからずに転生させられた彼はどのような人生を送るのか。
グロ、エロ有りになりますが、エロはメインにはしないつもりです。本質的な寝取られはありません。
最終更新:2018-07-11 23:26:15
851文字
会話率:50%
世界が終わってしまった後に地球へ残ることになった兵士と、一人の女の物語。
最終更新:2018-07-11 00:56:20
61872文字
会話率:43%
初めの主人 若くで自殺をしこの世からいなくなった猛へ
最後の手紙を送ります。
最終更新:2018-07-10 03:28:19
1921文字
会話率:2%
朝起きたら、記憶が無くなっていた主人公、金谷沢。
起きるなり、自分が何者なのか教えてくれ、自らを同期であり部下であると言う佐原につれられ金谷沢も仕事をしている職場へ。
突然なくした記憶を取り戻すために奮闘する金谷沢。
最後に用意された
結末とは……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-08 14:37:14
915文字
会話率:62%
勇者を擁する人類と、魔王を擁する魔族が争う世界で、劣勢に陥っていた人類は大軍を囮とし、少数精鋭の勇者一行でもって魔王の首を摂る乾坤一擲の策を打つ。作戦は嵌まり、勇者一行は魔王に挑む―――が、そこに待っていたのは人類最強たる勇者一行を歯牙にも
かけないほどの力を持つ最悪の魔王であった。
完全なる実力差にて敗北した勇者は、魔王が持つ加虐性欲を満たすための玩具として、人間の、そして男の尊厳を奪われ、肉体的にも精神的にも屈服以外許されない程の過酷な調教を施される―――。
久々に思いつくままに文章を打ち続けた作品。続きは未定。タグは後々増えるかも。GL、BLタグは今後あるかもしれないので保険。注意してください。
※重要※ 女性圧倒的上位でお送りする予定です。逆転は絶対しません、させません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-08 00:52:21
4861文字
会話率:38%
自殺とは己の意識で行う人生の終焉だ。
だからこそ自分と関わりがあった者たちに迷惑をかけてはならぬのだ。
そう『自分と関わりがあった者たち』には。
最終更新:2018-07-07 02:00:00
1313文字
会話率:12%
【 2018.07.19 若干の加筆と編集を致しました。】
40代の女性が若い時からの身勝手な行動で
苦難を迎えるお話です。
読み手を選ぶ作品ではありますが
思いつくままに書き綴って見ました。
貴方は、彼女に対してどう思うのでしょうか
?
感想など頂ければ励みになります。
宜しくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-03 22:12:59
14008文字
会話率:41%
中国の大都市を襲う虐殺劇を目にし、戸惑い、心が揺れる日本兵 山沢。
殺戮に飢え、残虐行為に明け暮れる山沢の幼なじみの日本兵 黒馬。
戦争で心が荒んだ二人は、日本軍に家族を殺され孤独になった美しい中国人娼婦と出逢う。
聖母のごとく麗し
く心優しい花明に、山沢と黒馬は惹かれ、交流していく。
だが南京の血濡れた惨劇が、三人を引き裂こうとする。
1937年に起きた南京大虐殺を背景に、二人の日本兵と娼婦の純愛と友情を描く物語。
※本作は南京事件を基にしたフィクションです。実在の人物、団体並びに事件とは一切関係ありません。
※本作品には、中国人の方々に対する差別用語、不法行為を肯定するような発言や思考が登場しますが、これらは全て時代背景を考慮したものであり、決して差別や反社会的な行為の助長を目的としたものでありません。何卒ご了承ください。
※アルファポリスに修正版を掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-01 00:04:54
211857文字
会話率:29%
1937年12月13日に起きた南京大虐殺。山沢昭吾二等兵がそこで見たのは、軍紀弛緩し暴虐の限りを尽くす兵士たちの姿だった。
良心の痛みに耐えきれず部隊から逃げ出した山沢は、日系中国人の美しい娼婦 孫花明と出逢う。
孤独な心を寄せ合い、
山沢と花明はお互い惹かれていく。
だが、山沢の幼なじみで狂気に陥った黒馬二等兵が、花明に強烈な支配欲を燃やしてしまい……。
日本軍史上最悪の事件を背景に描く、二人の兵士の性と暴力の物語。
※本作は南京事件に基づくフィクション小説です。
※時代背景を考慮し、中国・中国人に対する差別発言や蔑称が登場します。何卒ご了承下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-13 00:48:22
100819文字
会話率:26%
冴えない高校生の俺は日々の暮らしに飽きていた。つまらない生活は突然に終わりを告げた。なんだかんだあって、異世界転生に成功した俺は魔王見習いの可憐な少年に出会うことになる。果たして俺たちの関係はどうなるのか!?注意:この作品にはBL要素がかな
り含まれます。しかし男性向けのものです。今流行り?の男の娘ですのでそちらが無理な方は申し訳ないです。もちろん女性も出てきます。ただメインヒロインは男の娘という事でよろしくお願いします。ちょっと暗いシーンもありますが演出として見ていただければ幸いです。タグは順次追加。エッチなシーンが存在する話にはタイトルに★マークを付けます。コメント、誤字指摘などしていただけると創作意欲がより高まります!ぜひお楽しみください!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-19 01:51:25
53796文字
会話率:46%
本編が始まったのでタイトルを変えました。
長命な生物の話
時間が有り余るので色々実験と成長をするマリー
練炭のようにジリジリと苔のようにずっと永く
画像はイメージです。
だいたいイメージが伝わればいいかなという程度なので脳内補完して
下さい。
ちょいちょいイメージを足しています
44話でニーのイメージ足しました
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-18 13:06:11
92391文字
会話率:29%
ベルリンのノイケルン地区の中古ビル1階で古書店を営むレオン・ザイツは、血の繋がらない弟ルイス・ボルマンとの恋愛に戸惑いながらも幸せを見出していた。
刑事として職務に勤しむ弟とはすれ違いは多かったが、いっしょにいられる時間はそれだけ濃密になり
絆を強くさせる。
そんな時、ベルリンで連続殺人事件が起こる。被害者は女性ばかりでしかも金髪に青い瞳と決まっていた。なんの手がかりもないまま被害者じゃ2人3人と増えていく。
そして一人の女性の所持品から、被害者たちに共通する人物が判明する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-10 15:19:27
108793文字
会話率:46%
かつて大陸を支配した王も、元を正せば大陸南部を拠点とした小国の君主であった。
軍馬に跨り、戦場を駆ける君主に常に付き従う者が二人いた。
一人は後に君主の妻となる女剣士。
もう一人は軍師として仕える青年。
幼い頃より共に笑い
、泣き、苦楽を共に過ごした親友達であった。
やがて君主は大陸を平定し、強大な帝国を築く。
女剣士を正妻として迎え、軍師として仕えた青年も妻を迎えた。
帝国は益々栄えるはずだった。
しかし、君主は全ての頂点に立つ者として
『大陸に平穏を保たねばならない、再び戦乱の世に戻してはならない』
という思いがあった。
いつの頃からか、君主は人の心を疑うようになった。
今、この座を奪われては、再び大陸は戦乱の世に戻ってしまう、と人の心を疑う思いが日に日に強くなっていった。
そして王の心が闇に閉ざされるきっかけを作ったのは皮肉にも、王の世継ぎが誕生した日だった。
側室を持たなかった王には待望の世継ぎであったが、生まれたのは元気な女の子であった。
さらに王妃の産後の容態が悪く、そのまま帰らぬ人となってしまった。
赤ん坊を前に王は、一つの結論に辿り着く。
――――疑わしき者は全て消さなければならない――――
そしてその日を境に謀反を疑われた者は全て処刑された。
その中には無実の罪を問われた者の少なくはなかった。
あまりに度が過ぎた粛清に対して、かつて軍師は君主に諫言した。
しかし、もはや疑心暗鬼の塊と化していた君主はその軍師を筆頭にその一族郎党を全て処刑してしまった。
王は自ら親友を処刑した事で自責の念に駆られたのか、ようやく冷静さを取り戻したが既に時は遅く
王は臣下、万民から『魔王』と呼ばれ、恐怖の対象となると共に多くの怨恨を背負った。
時は流れ、剣と魔法がやや翳りを見せ始め、新たに鉄・火薬・蒸気が新しい文明を築き始めた時代
長年にわたる帝国の圧政と強引な併合政策に耐えかねた辺境の諸国や少数民族が各地で反発、そして帝国内部にも王に反する者達がいた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-08 17:20:57
17717文字
会話率:48%