恋人にしてほしいなんて言えない。もうこれきりにするから、一度でいいから俺を抱いて。それで俺は生きていけるから。
―――ねえ、哲也さん。俺、知ってるんだ。
ノンケ(?)サラリーマン×スポーツ少年(高校生)
「異世界交流の間違った手順」の主
人公の親友、総務部主任:後藤哲也の物語。
一時、クリスマス番外編として掲載したものを独立させました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-30 18:15:33
14289文字
会話率:58%
クリスマス。好きだったこに告白しようと思っていたら、応援してくれていた筈の親友に彼女を取られた!しかも理由が俺の絶望する顔が見たかった?!ふざけんな!と一人寂しく人気の無い丘で叫んでいた俺の前に、厳ついおっちゃんが現れる。それが俺の人生を変
える運命の人との出逢いでした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-26 00:00:00
11709文字
会話率:42%
ロックバンドもの長編ラブストーリーです。
高校二年生の智樹は、アマチュア・バンドでキーボードを担当し、気の合う仲間たちと音楽活動を謳歌していた。だが、彼には同じバンドに所属する親友・怜司にも言えない秘密があった。
彼らが崇拝する人気バンド
のボーカリスト・安西響志に対し、憧れ以上の感情を抱いていることだった。
一度でいいから、安西と直接言葉を交わしてみたい――。
そして智樹は、ついに安西たちのツアーの打ち上げパーティに潜入することに成功。
雲の上の人と話せたことだけで満足し、帰路についた智樹だったが、パーティを抜け出してきた安西に捕まり、衝撃的な一夜を過ごす。
安西にとっては、ほんの気まぐれのはずだった。しかし、頑なに閉ざされていたはずの安西の心は、智樹のひたむきさに次第に傾いていく。
それが、互いにとって過酷な運命の始まりとも知らずに……。
オリジナル小説サイトに掲載したものを、加筆訂正しながら転載しています。
なお、各話タイトル末尾に※のついている部分には性描写があります。かなり過激な(時に痛い)表現も含まれますのでご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-24 17:00:00
951850文字
会話率:38%
元柔道部主将の愛里は、センター受験を控えた冬に二度と会いたくなかった人物と再会する。
彼から告げられた希望を餌に、彼の奴隷になることを誓う愛里。
大好きな柔道をも侮辱し、親友を裏切り、自分の人生さえも棒に振ってまで彼女が守りたいものとはいっ
たい……。
男の奴隷調教はエスカレートし、彼女は二度と戻れない深みに入り込む。
清廉潔白にして文武両道、完璧な人間になろうとした少女の心の闇が暴かれていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-24 05:25:36
7016文字
会話率:47%
「日頃の嫌なこと全部発散させるサークルなの、私たちの会。行っている間、全てのことを忘れられるわ」
「サークルは全員、同じ大学の同窓生仲間かあなたみたいな系列短大の子なの」
梨華の話は私の想像を超えたものだった。SM?それはネットでDVDやネ
ット小説で読んだことはある。信頼できる親友間でのSM的女子会。3日の間、貸別荘を借り切って女たちばかりで生贄を選び、日頃の鬱憤を晴らすためにその生贄を虐め抜く。私は心臓が高鳴りながら、梨華の話に引き込まれた。今までの自分の知らない禁断の世界?
「思いっきり他の女を虐めるとすっきりするわ。」
「他の女って?」
「だからサークルの中の子。毎回、皆の欲望や満足のために犠を選んで虐めて楽しむの」
「親友を…虐めるの?」
「そう、他に誰が?」
梨華は微笑む。
「それに虐めた友達とも以前にもまして親しくなれるのよ、より好きになるかも」
梨華の話に引き込まれたのです。
…
洒落たワインバーで、私は平然と話す梨華の顔に引き込まれていました。こんな素敵な梨華にだったら…それもありかなって。
「そうね、奈南にも是非私たちのサークルで大人の遊びを楽しんで欲しいの。この私を、裸にひん剥いて、床に侍らして、けり飛ばす?ヒールで踏みつけたいと思わない?スッキリするわ、きっと」
「そんな」
私はその悪魔の女子会に参加を約束していた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-19 17:03:20
25346文字
会話率:33%
感覚を共有してしまう双子の兄弟のオナニー話。若いのでなかなか自慰が終わらないよ。のちのち幼馴染の親友2人も参戦。これはただのオナニーでセックスじゃないから男同士でも兄弟でも問題ないよ、大丈夫!!✧٩( 'ω' )و ✧
最終更新:2014-12-14 19:49:09
24240文字
会話率:30%
幼いころからの親友同士だった彼等。ある日、彼が熱を出して寝込んでいるのを見舞いに行った幼馴染、ある事情の為、彼女と幼馴染は体の関係を結ぶ……みたいな話。誤字ではありません、BLでもありません。
※2015/08/14シリーズ化に伴い検索除
外いたしました。ご了承ください。
※2018/01/02諸事情により除外を解除いたしました、ご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-21 16:00:00
5350文字
会話率:50%
この物語はある青年のフェチから生まれる恋です。
成績は普通で、そこまでではないが女子にはモテていて
足フェチの高校生。織田 洋平。
美人、そして美脚の持ち主で学園のトップクラス
に輝き、裏の顔を持つ。新條 麻耶。
性格はひかえめで、可
愛いと評判で洋平に片想いしている同級生。 波川 富美恵。
洋平の中学からの親友で性欲には前向きで富美恵に
絶賛片想い中の青年。 相葉 春之。
四人が関係するこの物語、是非堪能して下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-16 05:03:42
10926文字
会話率:60%
「彼との通話」のアナザーストーリー。前作主人公の愛の親友、恋子の物語。愛から「ネット通話で恋子の可能性(主に恋愛力)を広げたら」という冗談のような助言から、恋子はネット通話をなんとなしに始める。出逢う男性の中に、恋子の可能性を広げる人はいる
のか?不定期更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-09 05:24:15
5560文字
会話率:59%
小動物系女子の可恋は、恋をすると常に一直線。
幼馴染のサバサバ系クールビューティな凛子とは、大人になった今でも親友同士。
でも可恋が恋した彼は、どうやら凛子のことが好きみたい?
甘えたがりの暴走女・可恋と、クールだけど寂しがり屋な凛子。草食
系で塩対応な聡悟と、遊び人の優しいお兄さん・鋭二。
それぞれの恋が交錯する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-29 13:07:50
74734文字
会話率:41%
学生時代からの同級生、壮介と藍はずっと隣にいながらも恋愛関係には発展しない親友だった。その壮介から夏の暑い日に紹介された男、廉。藍はその時初めて自分の気持ちが壮介に向いていたことを自覚する。だけど廉のことも気になって――
ハル様主催『熱帯夜
・酒企画2014』に参加させていただきました。
9月24日~番外編として壮介視点をはじめました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-29 00:00:00
41673文字
会話率:30%
裏切りの家臣の計略で、仕える王であり親友を魔に変えられたレイダントは、精神を乗っ取られる寸前の王の勅命で《守護龍セルシス》と契約を結ぶ。……其処までは良かったが、どうやって祖国を取り戻すか考えながら、半分放浪状態の旅をしていると、行きつけの
バールで「西の【ウェストゲート】に『なんでも』請け負ってくれる店が有るらしい」と情報を得る。セルシスの助言もあり、ウェストゲートに辿り着いたレイダントだったが……。
シリアス目指そうとしたら作者の妄想全開の「格好いいお姉さん萌え!」になりつつあります。エロは今のところありませんが、話が進んで行く内に書けたらなぁと。気長にお付き合い頂ければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-28 21:51:28
9735文字
会話率:30%
ある日、森の中、熊さんに出会ったと思ったら、【怪しい花屋】だった──好きな男を親友に寝取られたコッテは、森の中に住むと言う怪しい花屋に薬を買いにいく。親友の代わりに中年オヤジの後添いに決定されたので、そのオヤジとのHが少しでも気持ちよくな
る為の媚薬を買うことにしたのだ(※どこかおかしい)。****気持ちは【攻める】気満々のポジテイブ肉食女子と、捕獲しようとしてうっかり捕獲された熊男のエロエロ話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-14 07:00:00
14919文字
会話率:47%
Pixivにも投稿。
悠悠と流れる大河に抱かれ、その大陸最大の帝国が在る。
その国に若くして科挙に受かった二人の兄弟がいた。
兄はかの『関帝聖君』を彷彿とさせる美丈夫。
姓は龍(ロン)。名は信心(シンシン)。
弟は旦(たん)も恥じ
らう程の美貌を持つ頭脳明晰。
名を柳苑(リウイェン)と言った。
二人共名門龍家出身で一番の出世株と言われ、
周囲の期待もあつい。兄は武官、弟は文官に重用され、前途洋洋の日々を送っていた。
だが、柳苑にはある秘めた想いが在った。
事もあろうに、実兄、信心に想いを寄せていたのだ。
自分の気持ちに気づいてからと言うもの、柳苑は只管(ひたすら)にその想いは秘匿しづけてきた。
ただ、兄の側に居られるだけで幸福だった。
だが、陰謀渦巻く内裏の中で、上司の奸計に会い、ついにその想いを信心に暴露してしまう。
だが、信心の答えは……。
曲解に絶望した柳苑は自らの想いを断ち切る為に、宦官へと志願する。
が、二人の親友、星児の機転により、それを阻止される。
漸く、弟、柳苑の気持ちに気づいた兄、信心は親友の助言を得て、中秋の明月に自分の本心を伝え、二人の想いを成就させるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-14 00:58:43
36064文字
会話率:35%
詩真(しま)には4年間思いを寄せた男性がいた。悠木雅臣(ゆうきまさおみ)だ。そして雅臣には4年間付き合っている彼女がいた。詩真の親友の希(のぞみ)。もちろん詩真の思いなど2人は知らない。何度も諦めようと思ったが
どうしても諦められないままで
いたのだが、そんな詩真に転機が訪れる。
希と雅臣に別れ話がでていたのだ。理由は、希に好きな人が現れたからだ。
しかもその相手というのが詩真に交際を申し込んできた戸田直樹(とだなおき)だった。
*R18にしましたが希薄です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-07 00:16:28
50272文字
会話率:29%
知香は、ルームシェアしてた友人が結婚のため部屋をでたため、友人のかわりを探してい。すると親友の梓からとんでもないお願いをされた。それは梓の2つ上の兄樹を3日間だけあいている部屋に住まわしてくれというお願いだった。
探していたのはあくまで女性
。
それが親友の兄、知香は何度も断ったが3日間だけで家賃は1カ月分払うと
いわれ、その誘惑に負け3日間だけルームシェアすることになった。
*R18ですが希薄かもです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-09 23:55:33
48273文字
会話率:34%
恋愛“ほぼ未経験”。恋に奥手なOL小泉瀬莉は、親友の千草に誘われてエグゼクティブな人たちが集まる婚活パーティーに参加。
恋はしたいものの自分に自信のない瀬莉はなかなか男性に声を掛けれず、ひとり会場の隅で飲んでいた。
そんな時「おひとりですか
?」と頭上から声がして顔を上げると、そこには髪はボサボサ顎には無精髭の男性が立っていて。
この人がエグゼクティブ!?
恋愛初心者の瀬莉に突然舞い降りた、シンデレラ・ラブストーリー
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-05 15:18:26
43181文字
会話率:43%
菜々美は物心付く頃から、父親の親友である大和に恋をしていた。ロンドンの大学に勤める彼は、菜々美が高校生のときに日本での職を得て生家に定住する。そこから二人の距離は縮まっていくが――
心に傷を負って生きる大和と、盲目的に大和を愛する菜々美
の物語。
*ブログからの転載になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-31 09:40:14
110345文字
会話率:40%
180cm、64㎏(非公開)のダイナマイトボディの持ち主の女子高校生のセナ。
ぱっとみ超イケメンなセナだけど、中身は超イケメンな親友の兄に恋するただの女の子なのです。
初めての恋に(ほぼ筋肉な)胸がはちきれそう。
果たして彼女の恋は見事実る
のでしょうか…
――――――――――
勿論実ります。
本編は2話目から予定。1話目は本編より2年後になっています。
ゆっくり更新予定です。
※本文中の伊語はGoogle翻訳サイトにて日語を翻訳し、使用しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-31 01:35:40
36574文字
会話率:34%
子どもの頃、親友と最悪な別れ方をしてしまったことを白井朝陽(シライ アサヒ)は十年近くたった今でも後悔している。とくにあの日と同じ、梅雨の時期には彼のことを思い出せずにはいられない。今年もまたそのおっくうな時期がやってきた。さらに最悪なのは
教育実習のためにその忌々しい地元に一か月も帰らなくてはいけないことだ。帰省してすぐに朝陽は例の親友、御子柴要(ミコシバ カナメ)と再会してしまう。お互いの傷を舐めあうようにして再び熱を持ち始めた友情と恋心。―――駄目になったものはしょうがない。だからもう一度はじめよう。『俺はいつだって朝陽のことを一番に考えてる』『お前はいちいち恥ずかしいんだよ、俺もだばかやろ』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-26 23:01:39
3149文字
会話率:43%
父の親友の遺児が我が家の家族として迎え入れられたのは10年前。
成長を見守ってきた「妹」が女性であることに気づいて、男は悩む。
年の差13歳。
女子高生を手の内に囲って可愛がり倒す、過保護な男の恋愛模様。
これでもかというほどのいちゃこらラ
ブ。糖分過多が好物のお嬢様がたに捧ぐ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-18 19:15:26
71316文字
会話率:26%