店 ノクターン・ムーンライト　作者検索

「あなたのトコで売っている商品を食べたら、元気になっちゃって。ずっと身体が疼いてるの――責任取っていただける？」 　理不尽なクレームをつけてきた近所の欲求不満な熟女桐原美月に、食品スーパーの若き店長石川悟が肉棒で対応する。

※注意 作者の我儘で作品に手を入れてみたくなりました。話の大筋は変わりません。 * 住宅街の中にひっそりとある会員制バニー・ボーイズの店「ブラック・バニーズ」。 かつての上客・桐谷。 元バニー、現黒服・優也。 そして奔放なバニー・美崎。 * ムーンライトノベルズ「ex ブラック・バニーズ」（https://novel18.syosetu.com/n8692du/）に加筆・修正。 * 表紙 おいしいご飯さん　http://mecuru.jp/illust/19643 * 他サイトにも掲載。 折りたたむ>>続きをよむ

屈強な男を加虐できる店に連れられてきた若宮にあてがわれたのは、無表情無反応のゲオルグだった。 * 他サイトにも掲載。 * なんでも楽しめる方、いらっしゃいませ。

リーマン2人がファストフード店でポテトを食べているだけ。

疲れたOL、津川素子さん。 彼女が偶然入った怪しい店で、あり得ない事態に襲われて――。 趣味でもなんでも突然ハマッちゃうと無防備に大金かけちゃうよね、ってそんなお話になる予定でした。…予定でした。ええ、予定では。 いつも通りの方向へ行ってしまうのはナゼだー。折りたたむ>>続きをよむ

夜しか開かないあのお店。でもずーっと潰れない、そうあのお店。 たまに覗いて見ませんか?

３０代前半の男性３人が３０代後半の女性ウェイトレエスに悪戯するイメクラ？みたいな喫茶店の話しです。言葉責めっぽい感じを目指しました。ちょっと長めですが一話読み切り。楽しんでいただけましたら幸いです。

なろうで掲載中の作品なのですが、性的な描写のみを此方に置かさせて頂いています。

此方の作品は、性的な描写のみを、なろうから移したものに成りますので、本編は、なろうで掲載されています♪

とあるアニヲタが喫茶店で推しの女の子に着せたいベビードールを探してたら同級生に婚約者になってと求められるお話。 続くかわからない。 私は、エロが欲しいだけ。

関東で一番早く海開きする海岸。その海の家でアルバイトをする大学２年生のキョースケは、店によく来る美人な年上女性に惹かれていく。 店長の思いつきで彼女との距離を縮めた彼は、彼女の誘いもあってデートすることに。徐々に親しくなったキョースケは、気付けばどっぷりと彼女にはまっていた。 どこか影のある年上女性との、濃密に淫靡で魅惑的な時間を手放したくないキョースケは、彼女にひとつ、願いを請う。 「俺を、あなた好みの男に、してよ。…育てて」 真剣に猥りな願いを聞き入れた彼女との日々はひどく官能的で、キョースケはどんどんと彼女にのめり込んでいく。 けれど、いつもどこか逃げ腰の彼女は、真剣な想いをそそげばそそぐほど、戸惑っているように見えた。 【１～６話まで濡れ場なし。７話以降、成人向け内容が入ります。】 ----- 2016年にムーンライト・ノベルズにてRay名義で載せていたものを再掲載。また、現在Pixivのしじま かいむ名義でも同作品を掲載中。折りたたむ>>続きをよむ

男性視点　オリジナル成人女性向け小説 主人公男性のイメージボイスとして、声優の【桜ひろし】さんを脳内設定しています。 ----- 片想いしている、大学の同級生である“彼女”への想いが断ち切れない“俺”。 二人で飲んでいた店に女連れで現れた男を見て、“俺”は彼女への気持ちに突き動かされ、言った。 「聞いて。 　信じて。 　俺、君のことが好きでたまらない。 　ずっとずっと、そうやって悲しそうにしてる君のこと、抱き締めたくてしかたなかった。 　…抱き締めて、いい？　抱き締め、させてくれる？」 　耳に唇を寄せたまま囁き訊いた俺の言葉に、彼女はふるふると体を震わせて――― 　こくん 　小さく、恥ずかしげに頷いてくれた。 　うるさい店内でもかまわず告白し続けた俺は喜びに打ち震えながら腕を伸ばし、ゆっくり、背中から彼女の躰を抱き締めた。 ----- 2015年ころにムーンライト・ノベルズにてRay名義で載せていたものを再掲載。また、現在Pixivのしじま かいむ名義でも同作品を掲載中。折りたたむ>>続きをよむ

主人公が奇妙な店“壺屋”に迷い込み、気味の悪い店主とローマ皇帝コスプレの客の男と出会い運命の歯車が動き出す…。 奇妙なファンタジーエロコメディです。 数話の短いお話なので気軽にどうぞ！ R18標準装備！ご注意下さい！

インチキ占い師「猫部　紅(くれない)」が店を構える、原宿・竹下通りの地下のどん詰まり「無限堂」にやって来る客は、金をむしり取られる！ 何も知らない客と、狡猾な割に間抜けな店主の攻防劇。

商店街の祭りの余興で上演された『眠り姫』で姫役をしていた知人、カミールに衆人が見ている前でキスをされたレイチェル。舞台を台無しにしてしまったのに、カミールは怒るどころかレイチェルとキス出来て満足そうだった。 カミールは特殊性癖を持つ変態野郎だった。自身の欲を満たすため、素質がありそうなレイチェルを次第に自分好みの女王様になってもらおうとあの手この手で甘やかすように手を出していく。 レイチェルは戸惑いながらも、初めての恋人を喜ばせたくて頑張るがーー。 ウブな女王様(仮)と真性変態駄犬の奇妙なお話。折りたたむ>>続きをよむ

目立たないところにあるマッサージ店を訪れたカオルとキヨミ。 だが、そのマッサージ店はただのマッサージ店では無かったのだ。

主人公の竹田茂夫（たけだ しげお）はいつも通る帰り道で見知らぬ看板と喫茶店に眼が止まり恐る恐る中へと入ると――そこには艶かしく魅力的でエロボディーな故に美貌を持ったメイドの美少女達が待ち受けていた――。そしてメイドの一人が茂夫にある驚きの提案を申し出た。「もしも、ここにいる全員を貴方が私達を屈伏させる事が出来たのなら――私達は一生貴方だけのメイドとして、自由に好きな時に犯しても構いません。」と茂夫にそう告げた――。折りたたむ>>続きをよむ

自身の店を営む為に王都アークセインへやってきた少年ミビは、古の神アルタコゴネと出会い封印を解いてしまう。王都への復讐を果たそうとするアルタコゴネはミビを気に入り、力を取り戻すまで共に暮らすことに。純朴な少年と復讐の邪神が互いを知り、愛を知り、王都の真実を知る物語。 無意識チートな少年店主×邪神一歩手前ガチムチ守護神の体格差＆年の差ラブ。 恐らくエロは少なめ。折りたたむ>>続きをよむ

錬金術師フランシアの作り出した香りのよい石鹸を仕入れて売っていた雑貨屋の店主は、全額前払いに目がくらみ、本来なら四か月分の納品数にあたる石鹸を三日後までに用意する契約を貴族とかわしてしまう。 雑貨屋の息子である美少年リットがフランシアになんとかしてくれるよう懇願すると、彼女は少年に条件を出した。 「今日から三日間、リットくんはうちでみっちりお手伝いをすること。それで、どんなお手伝いをしたかは、誰にも絶対、一言も漏らさないこと」 「た、魂とか、取らない？」 「ふふ。わたしは錬金術師で悪魔じゃないですよ。……まあ、魂が全部出ちゃうって思うかもですけど」 そしてフランシアは少年の腰を抱き、秘密の搾精室へと彼を誘う……。 本作は「小説家になろう」様及び「カクヨム」様で連載中の「Flancia － ひなたの錬金術師 ～ 巨乳眼鏡なおっとりお姉さんとツンデレ少年召使いのイチャイチャ相談屋デイズ ～」の補完的作品です。 Pixiv様にも同じものを投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ

夏休み、田舎に里帰りした少年は、そこが普段の自分の生活圏から遠いのをいいことに成人向けコーナーへ忍び込もうとしたが、従姉のおねえさんに見つかってお説教されてしまう。 えっちな本なんか見てどうするつもりだったのかと聞かれて、お前だって知らないだろうと挑発してくる少年にキレたおねえさんは、えっちな本を見てどうするのか知っていることを彼に証明することに……。 昔、自サイトに載せていたものを若干手直しして転載しました。 Pixivさんにも掲載しております。 折りたたむ>>続きをよむ

多田野アキラ三十二歳はカラー戦隊のイエローで、仲間から追放されて今に至るという妄想に悩まされていた。そんなある日、バイト先の深夜のコンビニに元魔法少女を自称するコスプレ巨乳美女が駆け込んでくる。 「お願い！　あたしたちを助けて」 店内にも触手モンスターが侵入し、同じようなコスプレ美女をあっはんうっふんさせていた。アキラはその姿を見て体の一部が反応し、金色に輝くヒーローに変身。 「へ、変態？」 キミたちに言われたくはないんだが…と、アキラは心の中で突っ込んだが。 変態たちが出会ったその夜、世界を救う？　かもしれない喜劇が幕を開けてしまう。 ※元魔法少女だった美女たちが、パツンパツンになった衣装であんなことやこんなことを頑張る話です。 ※ロリ巨乳女神、元戦隊レンジャーのアラサーのピンクもエロい衣装でいろいろ頑張ります。 　趣味の合いそうな方はぜひ！折りたたむ>>続きをよむ

デリへル・ダーリンダーリンに在籍中の冬美。この度、店長に売り上げ金優先で1週間も残念なお客さんと過ごす事になりました！もぅわけがわかりません！！早く帰りたいよ(泣) (タイトルに日記と書いてありますが日記風には書いてありません)

愛車に商品を詰め込み、辺鄙な地方を巡っては移動物販をしていたアラフィフの女店主が気がついたらワケの解からない世界に居た。 目の前にはどうみても人間じゃない、獣耳の男性。 対する己は幼児――しかも女児ですらない、ちっさいけどなんかついてる状態だ！ 第一発見者に溺愛されながら神の子（見習い）として精霊や他種族の力を借りて住みやすい国…、住みやすい惑星をめざすよ！と現代知識とか頼りつつ開発と発展を促す神子のお話。 ※あてんしょん！※ キーワードが途中で追加・変更されていきます。 地雷持ちさんや話が好みではない方はブラウザバックしてください。何でも許せる心の広い方向けです。 大丈夫ならばお暇潰しにどうぞ。 自分が好きそうな要素を詰め込んでいます。どこかで見た感じ～ってのはそっと目を瞑ってやってください。 幼児から始まるのでＲ18になるまで少々時間がかかります。 男しか居ない世界です。なので「妊娠もあり」な世界なのでご注意を。 不定期掲載です。 （切りがいいところまで書くので回によって文字数はバラバラです）折りたたむ>>続きをよむ

ラジオから流れてくる声は、私にとって唯一の安らぎであり、癒しでした。 ガラス窓越しに見えるあの人はいつも疲れていました。 カフェ店員×アイドル声優 ※声優さんは大好きですが、業界にはあまり詳しくありませんので、深く追求しないで下さい。 　リアリティを追求なさる方は大人しく違う作品を探す旅に出てる、勇者になって下さい。そして見つけたらぜひその作品を教えて下さい折りたたむ>>続きをよむ

夜にスッピン、ジャージでコンビニへ買い物に行った市原優花28歳は接客してくれた店員さんが丁寧な接客をしてくれる好青年で気になり始める。 ※冒頭、月経の話が出てきますので苦手な方はご注意下さい。 ※R18は予告なく入ります。 ※この物語はフィクションです。実際の企業とは何の関係もありません。 ※番外編公開しました。折りたたむ>>続きをよむ

本の町、神保町。目抜き通りから二本ほど路地裏に入った場所にその書店、印覧堂（いんらんどう）はあった。主人公、芦名水道（あしな・すいどう）は大学を中退し、何を志すでもなくバイト生活を送る日々。だがある春の日、水道は祖父が営む古書店、印覧堂の臨時店長となってしまう。カビ臭い古本屋を任され、最初は辟易していた水道であったが──印覧堂には秘められた特徴があった。店内の一部を占めるのは、異様に充実した官能小説の品揃え。時折、人目を忍んでは女性客も訪れているほど、そのラインナップは圧倒的だったのだ。店に集うのは、官能小説マニアの爆乳女子高生、弓張みどり（ゆみはり・）を始めとして、ギャルで官能小説作家の才媛、椎名嶺嘉（しいな・れいか）、そして独占欲の強い妹、芦名小巻（あしな・こまき）。古書店を訪れる美少女たちと織りなす、淫靡な古書店ハーレムライフの果てに待つものとは？折りたたむ>>続きをよむ