小学5年生、少しずつ体が大きくなるけど、でも僕はママが大好きだ!
隙間産業を営む父を事務で助けるママはスーツに身を包んで、ぴしっとしているけど、見た目と雰囲気は女神様みたいで優しい!
そんなママとちょっとえっちで幸せな日々を過ごしてたけど、
ある日。
友達のノブくんがお泊りすることになったんだ。
※一発抜いときてぇけど、時間ねえなぁ?という方に読んでいただきたく書きました。
※嘘です。「僕のリリスは精をねだる」という拙い小説を書いてますが、そちらのショタ寝取られが不完全燃焼だったので書きました。この短編がお気に召しましたらそちらの小説もご一読お願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-30 11:20:28
4093文字
会話率:32%
四月も残すとこあとわずか。来週にはGW(ゴールデンウィーク)という名の長期休みが控えている――。
帰省や旅行等で世間が賑わいを見せる中、黛家の住人である塚本正義(つかもとまさよし)と彩乃(あやの)たち四姉妹は、特にこれといった予定を計画
しているわけではなかった。
そんな時だった――。
「ねぇねぇ塚本さん! 温泉行きたい! 温泉! 泊まりでどっか行きたい!」
GWにオススメの全国の温泉スポット特集なるものを見た四女・彩子(あやこ)は、テレビの影響を受けてそう言ってきた。
「そんな急に泊まりと言われてもだな……」
彩子の願いを叶えてやりたいと思う正義。
だがしかし、「よし分かった」とすぐに用意できるのかと言われたら、それは少しばかり無理な話。
そう思っていた正義だったが、意外なところから解決の糸口が見つかってしまう。
「あ~、それなら良い場所知ってるかも」
次女の彩香(あやか)だった。
東北で温泉宿を経営している友達がいるらしく、そこなら今からでも予約が取れるかもしれないとのこと。
ところが、彩香の提案してきた温泉宿というのは、全くというほど人の立ち入らないようなとんでもない秘峡に建てられており――?
東北のとある山奥で過ごす、初めての温泉旅行。
旅行先でも、正義と四姉妹の性にまみれた関係は健在だった――?
※この物語は、『黛家の4姉妹は、俺の××。』が無事ハッピーエンドを迎えたという想定を元に制作したGW特別編――いわゆる後日談になります。
正義と彩乃たち四姉妹が温泉旅行に行ったら一体どうなるのか――。
興味をもって頂けましたら、ぜひよろしくお願いします。
※報告 2015/08/01にタイトルを変更致しました。旧タイトルは『黛家の4姉妹は、俺の性奴隷。~温泉へ行こう~』になります。
※2019/08、内容を大幅に修正させて頂きました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-26 06:00:00
135851文字
会話率:28%
大嫌いなヤツのシリーズものです。
江上琴充(エノウエコトミ)には運命と言える人物がいた。
彼との出会いは中学時代。所属していたバスケ部の練習試合で、出向いた先の中学校の生徒だったアキヒロ。
良い家柄で、厳格な祖父の元、なに不自由なく育っ
た琴充。亡くなった母の代りに世話をしてくれるお手伝いさん。幼き頃より気にかけてくれる運転手。学校生活も多くの友達に囲まれ、問題など何もなかった。
しかしその心には、ぽっかりと空いて、埋められない部分があった。
そんな彼の目に留まったのは、無駄に元気な須藤明彦(スドウアキヒロ)。
偶然出会った彼の、人柄が琴充の気を引き、一瞬向けられた彼の笑顔に魅せられてしまった琴充は、明彦を追い、同じ高校への進学を決めた。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-19 21:58:42
51742文字
会話率:46%
25歳のOLだった私が車に撥ねられ、転生したその世界は
私のお気に入り、大正浪漫風サスペンスドラマ「夜色の月」の中だった!
私は最期に主役の恋人、元婚約者に殺される、悪役令嬢、菫子様に転生していた……。十歳から始めるドラマライフ、しかも主役
は使用人の緑子さん、彼女は
母親違いの姉でもあった。心優しく、誰からも好かれる緑子さんと違い、性格が悪く、友達もいない悪役令嬢。
緑子さんに婚約者を取られる運命で、実の兄すら緑子さんの味方をする。
愛憎入り乱れる華族の鹿島家、殺人も行われる予定のはず、十七歳で殺される運命の菫子としての人生、殺人を回避するための頭脳戦が今はじまる。
といってもね、これ原作とドラマの最後が違うらしい、私ドラマの最後が
どうなったか見損ねたんだよねぇ。
一体最後はどうなる? 大正浪漫悪役令嬢菫子としての人生が今はじまる!
ブログの小説を転載完結、加筆修正、予約投稿済折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-18 23:30:05
75430文字
会話率:22%
休みの日だけ学校に来て授業を受ける、休日登校。
休日祝日しか登校しないから私はイワイって呼ばれた。
私を見つけた彼は、私にとって転校生みたいな存在だったから、テンコって呼んだ。
私とテンコと、それに続いて三番目の仲間だから彼をサンくんって呼
んだ。
休日だから教室には私しかいないけれど。
こうして私の事を理解してくれて、私に会いに来てくれる友達ができたからやっぱり私は幸せものだよね。
ほんと、さ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-16 04:00:00
12500文字
会話率:41%
大学4年生のミナミは、ゼミ仲間のケイタのことが好きなのだが、告白する前に彼女が出来たと言われてしまう。
そのことを幼馴染みの男友達・ハルに話すのだが・・・。
各々の恋と欲が絡まり合う。
絡まった糸はほどけるのだろうか。
最終更新:2016-04-07 00:27:25
24028文字
会話率:57%
間違い電話から、昔甘い思いをした友達と会うことに。
最終更新:2016-04-05 15:29:46
2997文字
会話率:52%
■あらすじ■
わたしはノッカー・ナッツ、滅びかけた遊園地でゆっくりと忘れられていく女。子供たちの陽気な友達、永遠の恋人、優しくて無邪気な女。とんだステレオタイプ、それともレトロ趣味? そういうことになっているから。
だが、ノッカー・ナッツの
最後の日々は平穏ではなかった。まさか、このわたしを本当に「永遠の恋人」だと思ってる人がいたなんて。
■コンセプト■
着ぐるみぬいぐるみフェチを、明るいおとぼけ話で。
コンパクトで、頭からっぽにしてのんびり読めるソフトでライトなお話です(当社比)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-21 09:00:00
22597文字
会話率:39%
■あらすじ■
「うまく切ったから、間が空いても大丈夫よ。うんと伸びててもいいから、また来てね。でも、ほかの子に切らせちゃだめ」
オネエな語りの美容師・節は、商店街の小さな美容室には不釣合いの美意識の持ち主で、異様なほどの完璧主義者。涼は年上
の女友達のように懐いて家を行き来するようになるが、節の奇妙な執心はやがて涼の日常を侵食していく。
■コンセプト■
オネエな喋りのヤンデレをやろう、しかも美容師とか身体的距離の近い商売の人がヤンデると怖いだろう、という趣向。あれもこれも、よく考えたら偶然なわけがない! というディテールの怖さを楽しんでいただければ幸い。
なぜ異性愛者がオネエな喋りをするようになったのか/なぜ正攻法の恋愛ステップを踏めない人なのか/なぜサディスティックな性癖持ちなのか、というあたりは後半でもう一段種明かしをいたします。
2話以降は逃走追跡推理監禁とサスペンスまがいになるやら、ならないやら。
※閲覧上のご注意
・直接的な表現ではありませんが、相応の性描写、暴力描写があります。
・Pixivとの重複投稿になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-10 12:00:00
27775文字
会話率:51%
たった一度のキスで友情が失われるなら、男も女も恋なんてするべきじゃない。――大事な友達だと思っていた相手に告白されてしまった男子高校生が、返事はいらないと言われて頭を抱える話。お花屋さんの息子さん×強気なおばあちゃんっ子。
最終更新:2016-03-19 18:00:00
140566文字
会話率:46%
連作短編形式でお送りします。
◆第一部 白狐様は意識高い系
現代で充実した生活を送る白狐さまだったが、そこへセーラー服の美少女が現れてとんでもないことに……
ストーリーなし、エロのみ。淫語てんこもりでお送りします。
軽く息抜き
にどうぞ。
◆第二部 貧乏神は子犬わんこ系
拾った男は絶世の美男、しかしその男こそが貧乏神なのだった。わたしは快楽をひとつずつその男に教え込み、夜ごと貪るうちに、もう身も心も離れられなくなったことを悟る。
◆第三部 雪女ちゃんは耽美系をめざす
雪女族である雪音は、春までに人間の男と契り、子種を体の奥深くに得なければ、とけてしまう運命にあった。焦るが、なかなかそううまくはいかず、アドバイスをやりちんで有名な男友達、狛犬に仰ぐ。
◆第四部 白虎先生は真面目堅物系
生徒に教えることを喜びとしていた白虎は、人間界にまぎれ、高校教師としてやりがいのある毎日を送っていた。しかしその日常は揺らぐことになる。休日に訪ねてきた、ある女生徒によって。
◆第五部 鳳凰少年は生意気系
素行の悪さから人間界で一年間の自活を余儀なくされた鳳凰少年。住まいにと与えられたアパートで、初日から隣の女と裸と裸で鉢合わせるはめに。わけありの人妻らしき女にいやらしく誘惑され、鳳凰少年の心は揺らいでいく。
◆第六部 白虎先生は真面目堅物系ふたたび
教師を続ける白虎の前に双葉が同僚として現れた。双葉は白虎のことを全く覚えていない様子。美しく成長した双葉に、白虎の悶々とする毎日が始まる。
投稿は不定期です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-08 23:28:50
122636文字
会話率:44%
おっぱいとお尻、どっちが好き?男なら一度は聞かれたことのあるであろうこの質問に、俺はいつでもおっぱいが好きだと答えてきた。俺はおっぱいが好きだ。心の底から、おっぱいが好きだ。いや、おっぱいが好きだった。そう、俺は気づいてしまったのだ。俺が好
きなのは、おっぱいではないことに…。おっぱいじゃなくて乳首が好きだったことに気づいてしまった男子高校生と乳首にコンプレックスを持っているその友達の話です。テーマは陥没乳首。ひたすら乳首を弄ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-07 22:06:18
7392文字
会話率:47%
部長(女性)と恋人関係にある小沼さん(女性)から、冬芽への、とあるお願い。天然な小沼さんにしらず巻き込まれていく冬芽だった。
百合関係にない二人が「練習」で体を重ねる、ライトなレズビアンを目指しました。
※ この作品は二次創作です。ここに
出てくるキャラクターは「八束天音」様原作の「図書部の話」の登場人物です。私なりのキャラクター解釈で「もしもこんなやり取りがあったら?」という世界を書いてみました。 原作者様には投稿の許可をいただいておりますが、年齢制限の関係上、リンクは貼れません。もしも彼女たちに興味がありましたら、どうぞ素晴らしい原作の方もお読みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-06 03:44:08
6920文字
会話率:30%
母を亡くし天涯孤独になった大学一年生の八代棗は母譲りの美貌と宝石のようなブルーアイの持ち主。大学の友人、イケメンで友達の多い神原平次に誘われて夏休み、ホテルの泊まり込みバイトへ足を運んだ。
しかし、初日に何者かに襲われとんでもない目に遭いト
ラウマと快感を植え付けられた挙句、突如親族だと名乗るものまで現れちゃって。
兄弟ものの三角関係です、執着愛。
現在pixivで同時公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-03 14:37:24
70945文字
会話率:30%
幼少期からの幼馴染だった悟に、いつからか密かに恋心を抱くようになってしまった優太。
友達としての「好き」という言葉だったってことはわかっている。けれども、どうしても忘れられなくて・・・
そんな純情な優太と、ちょっぴりアレな悟の小さな小さ
な恋物語・・・
読んでくださっている方々、ありがとうございます!
もしよろしければ、感想、評価の方よろしくお願いします。
実生活が忙しく更新ペースは遅めですが、是非温かい目で見守ってあげてください!
(こちらはカクヨム様の方でも投稿させていただいております)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-02 16:32:27
30246文字
会話率:34%
就活仲間、同期、飲み友達…奴を表す言葉は色々。
十年間互いを想い続けたふたりの、明日につながる今夜の話。
最終更新:2016-03-02 06:01:33
7653文字
会話率:48%
俺の名は“太田翔真”・・・空手が少し強いと言う以外は、特に取り得もない、ごく普通の高校3年生。
学校は文武両立を目指すとかで、生徒は運動部と文化部に籍を置かなくてはならない。俺は文化部に写真部を選んだ。
親友の健太が部長をしているので、適当
に写真を撮って渡しておけば、あとは彼が上手くやってくれる・・・それだけの理由だ。
しかし、それが仇・・・いや、任せっきりにしていたバチが当たった。
春休みの課題を忘れていた俺は、部屋にいたミツバチを接写して健太に渡した。ところが、写っていたのは蜂ではなく、女の子のセミヌード。しかも、モデルが幼馴染の太田綾乃によく似ていたことから、学校中は大騒ぎになった。
俺は、この不可解な現象の原因が、地元でパワースポットと噂される“三貫池”にあると睨み、ミツバチの後を追って池に飛び込んだ。
すると、その先にあったのは、池の底ではなく、戦国時代の三貫池・・・もしかして「タイムスリップ?」と思いきや、それとも様子が少し違った。
出会う人が、友達や知り合いによく似ているのだ。
さらに死んだはずの人までが、この世界では生きており、“別の暮らし”をしている。タイムスリップなら、こうはいかない。
それもそのはず・・・ここは昆虫から進化した人類が創造したパラレルワールドだからだ。
そして、俺自身の体にも変化が起きた・・・なかった物が出現し、あるべき物が無くなってしまったのだ。
元に戻るためには、お城のお姫様の望みを叶え、お殿様に願いを聞いてもらう以外に方法はない。
幼馴染の綾乃に似た“茜”と言う少女の助けを借りて、お姫様の望みを叶える(元の世界へ帰る)旅が、今始まろうとしている。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-20 00:09:22
140179文字
会話率:29%
【エブリスタで連載中】
男をとっかえひっかえする美咲
美咲が友達を失ってもずっとそばにいてくれる幼馴染の智樹
そんな美咲の前に
『あなたを迎えに来ました』と突然現れた男性は
『僕の初めてをもらってください!』という年下の童貞男の葵
外見はイケメンでもてるのに中身はすごくピュアで――
葵のそばにいると昔の自分を思い出し…
今まで動かなかった智樹も動き出し
三角関係が動き出す――
美咲の最後の恋人は誰になるのか?
物語のラストを決めるのは読者の皆様です!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-19 11:26:05
13807文字
会話率:80%
飲み会の後、酔った友達とカラオケで二人きりになったので……という話。
長編を書く前の練習用として。
※横書き・スマートフォンでも読みやすくなる方法を探索中。
とりあえず、段落最初を字下げしてみました。
気付き事項・改善点等ありましたら教え
て頂けると有難いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-17 23:16:20
8051文字
会話率:38%
小学生からの、真面目で地味だった女友達二人。
いつの間にか、1人はおしゃれで派手になり
いつの間にか、1人はレディースの総長になっていたらしい。
地味なまま、中学を卒業し、高校二年で二人と再会したときから、自分自身の安売り時代は始まった
。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2016-02-16 09:24:46
665文字
会話率:0%
出会ったその日にいきなり口説き始めてきたスケベジジィ。
『あんた、俺の理想にピッタリだ!』
『あんたみたいな細い人を探してたんだよ!』
『処女? そんなの気にしないよ!』
『俺の手で変えてやるよ! あんた、絶対、佳いオンナになるよ!!』
極甘な台詞を散々吐いて、人をその気にさせておいて。
たった二週間仕事で会えない間に、オトコは態度をコロリと豹変させた。
『悪い。ただの散歩友達に戻ろう。』
ちょっと待て。
まさか、これも「失恋」って言うの?
あたしはずぇったい、認めないからねっ!!
普通なら、
もっと綺麗になって、もっともっと良い男見つけてやる!
と奮起するところを、そうはなれないザンネンなアラフォー女の物語。
※「カボシャール」は、フランス語で
“意地っぱり・頑固者”と云う意味の、グレの有名な香水です。
※実在の人物、建造物などの名称が出て参りますが、
勿論、関係はございません。
※このお話は、なんちゃって物語です。
あんまりリアリティーを求めないで頂けると有難いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-14 10:00:25
63187文字
会話率:25%