ヘラヘラ遊び人が扇風機男に会ったなら(https://novel18.syosetu.com/n6440ii/)続編です。
本編から一年が経ち、タカセは寮を出てアパートを借りました。もちろんヒモとして生きることを誓っているカイトは我が物顔で
転がり込んで同棲状態です。そんな二人が夏休みを過ごすお話。タカセ視点です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-21 21:21:18
5134文字
会話率:40%
バックパッカーとして出会った丹生滝人(ニウタキト)と権丈陽一(ケンジョウヒイチ)の2人は帰国後も飲みに行く腐れ縁。突拍子もないことしか言わないタキトと宥め役のヒイチは社会人になっても変わらない関係かと思っていたが、ヒイチの一言で全てが変わ
る。一夜の関係?セフレ?甘い腐れ縁?
カッコつけ照れ屋グルメライター×平凡弱虫リーマン。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-29 21:00:00
14626文字
会話率:38%
女子大生が満員電車で痴漢され、ホテルに連れ込まれるまでの体験談。
最終更新:2023-09-20 17:58:11
11077文字
会話率:20%
わたし七海あかり、高校生になったばかりの15歳。最近の悩みは毎日男の人にいっぱい痴漢されちゃうことです。今日もおっぱいモミモミおまんこズポズポ痴漢されちゃいました❤それもMカップのクソデカおっぱいが男の人を勝手に誘惑しちゃうせい。善良な一般
男性を誘惑したことを中腰がに股腰振りダンスで謝罪させていただきます❤ド下品ダンスでマゾ快楽感じて種付けレイプ懇願しちゃう淫乱デカパイ肉便器あかりでおちんぽシコシコしてください❤折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-16 02:00:49
12108文字
会話率:50%
神社で彼女が欲しいと願っているDK主人公の前に、不思議な狐が現われた。曰く、神様のお願いを聞けば願いを叶えてやるという。それに飛びつく主人公だったが――?
その日を境に主人公の日常は一変する。教師に、先輩に、電車の中で見知らぬ大人から、あら
ゆる性的な欲望を向けられる事になったのだ。
モブレ・無理矢理・NTR的要素、色々含みます。
以前アンソロに掲載していた作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-14 05:28:29
15442文字
会話率:52%
魔族に犯された魔法戦士ベルムーンはその責めを忘れることができず、電車やトイレで秘処をいじる。そこに触手が襲ってきて……
魔法戦士ベルフラワー 裸エプロン姿で辱められた戦士は肉壁に捕われ堕ちていく
https://novel18.syose
tu.com/n6245ig/の続編ですが、順番は気にしなくて大丈夫です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-06 22:00:00
5013文字
会話率:24%
早乙女結花は慣れない満員電車に乗っていた。
しかし目的地まで後少しというところで痴漢に遭ってしまう。
最終更新:2023-09-02 00:00:00
10316文字
会話率:42%
結婚して3年で、夫とセックスレスなことに不満と自信を無くす30代の奈津。
旦那さんのこと大好きなのにうまくいかない。
ある日の通勤電車の中で、痴漢に合ったことをきっかけに奈津の価値観は変わっていき・・・?
そんな奈津の知らないところで、奈
津の変化にタジタジになっていく夫のお話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-01 16:05:31
7598文字
会話率:12%
出会いもなく、週末の自慰行為で自分を満たす日々だった真面目な一般サラリーマン・卓也。真夏の昼下がり、外回りから会社に戻ろうとした卓也は電車で見かける女性らに溜まった性欲を湧きたてられてしまう。そんな卓也はたまたま前を通った女子高生に発情し、
出来心で女子高生の姿をこっそり撮影してしまう。「俺は別に下着を覗いたり、撮ったりしたわけじゃない」、そんな免罪符のような言葉を自分に唱える卓也は、降りた駅のホームで女子高生に声をかけられてしまう…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-27 23:01:37
19620文字
会話率:33%
彩香は都内の私立高校に通う2年生。美人だが気が強く周りにチヤホヤされていて我儘だった。嫌なことがあると憂さ晴らしに満員電車に乗り痴漢冤罪を仕立てる。大人の男に困った顔を見て面白がっていた。
そして今日その罠にハマったのが山本武尊だった。彼は
おとなしく、どちらかというとオタク系で仕事はIT関係の仕事で、会社に向かう途中だった。仕事に影響が出るのはまずいと渋々認めて和解してしまった。しかしそれが罠だと知ると復讐心が芽生えて彩香への復讐計画を立てた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-13 15:50:54
9073文字
会話率:40%
毎日の通勤電車の中で妄想が膨らむ大坂はある時時空のゆがみの中でタイムスリップをしてしまう。
少し前に知り合った、成美も偶然同じ電車に乗っていたので時空をわたってしまった。
そこには恐竜らしきものや、人らしきものが居てるが地球の過去とは違う感
じがあるなかで戦いと生活を始めなければならない、その状況を受け入れなければならない満員電車のみんなも・・・そこには
ヒューマニズムなドロドロとしたものがあり、本来の雄と雌の真の姿を描いたストーリーです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-31 05:40:23
29325文字
会話率:3%
異世界に聖女として突如召喚された翔子。
彼女はあっという間に世界を救い、見事自分の世界に帰って行った。自分の護衛を残して……。
十年経った頃、高校生だった翔子も社会人になり、立派なブラック企業で働く疲れた社畜となっていた。
電車に揺られる帰
路での事、ふと異世界のことを思い出した。電車の扉が開いた時、「みつけた」という声と共に突然引っ張られた体。
そこにいたのは、聖女だった頃の護衛の姿だった。
【注意】ヒーローが複数人います、ご注意ください【注意】
読みやすい短い連載です。楽しんでいただけると幸いです。よろしくお願いします
※今後加筆予定です
7/31に5話に少し加筆いたしました。
誤字報告ありがとうございます!
【8/2 日間1位になりましたありがとうございます!】
【8/8 週間1位、月間15位ありがとうございます!!】
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-07 15:10:56
23699文字
会話率:33%
童話が好きなひかりは21歳のOL。理想タイプは童話に出てくる王子様。最近の楽しみは同じ電車に乗っている王子様(勝手に命名)を眺めること。今日も平和な1日になると思っていたけど、そうはならないようで……
※こちらは以前掲載した同タイトルを連載
版に追加修正した作品です。ご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-07 12:00:00
2822文字
会話率:25%
昭和の時代。満員電車内で出会った女子高生との秘密の経験。
最終更新:2023-08-03 00:42:20
10680文字
会話率:15%
甘乃季は、社外研修からの帰宅時に、電車が止まり駅で立ち往生していた。
その時に、付きそっていた上司の佐藤零から、部屋で時間を潰すといいと声をかけられる。
「好きな人に嫌われるのは辛いですからね」
佐藤の唐突な告白に季は戸惑った。
「佐
藤さんって私の事好きだったんですか!?」
佐藤は誰に対してもそっけない男だったのだ。
それは、好きだと告白された季に対しても同じだった。
佐藤はというと、季の失礼な質問がツボに入ったのか声を上げて笑っていた。
季は笑い出す佐藤を見て思った。
この人って笑うんだ……。
3万字以内で終わらせたいです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-29 07:18:36
26363文字
会話率:37%
満員電車の中で知った初めての経験。
それから、私は、大人の女性を忘れることが出来なくなってしまった。
愛し合うことを知って、自分を見失ってしまう。
でも、それは、本当の愛ではなかった。
最終更新:2023-07-28 06:00:00
11114文字
会話率:58%
ブログで掲載していた女王様シリーズの名前を変更して、集めました。
元は平凡を装い、エッチなお話を書くだけにとどめていたツツジが、自分の性癖に気づいて深みにはまっていく。
ツツジに陶酔していく人々の姿をお楽しみください。
最終更新:2023-07-26 21:00:00
27554文字
会話率:33%
101センチIカップ爆乳の清楚な黒髪美少女が通勤ラッシュ中の電車内で痴漢されていたので助けてあげた結果。『お礼』と称してラブホテルに連れ込まれ、パイズリで気持ちよく乳内射精させられたり、生挿入で童貞卒業したり、ラブラブあまあま媚び媚びに中出
しをせがまれちゃう性癖大爆発SS。
どちらかというとイチャラブ成分多めですが、最後にがっつり逆レイプされるので男性受けモノということにしておきます。
ファンボにこの作品のおまけSSがあります(https://yorute720.fanbox.cc/posts/6412134)
/7月29日、短編日間ランキング1位ありがとうございます!
/8月2日、短編週間ランキング2位ありがとうございます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-26 20:01:50
22812文字
会話率:52%
普通のOLの美咲は、電車である日痴漢にあっていた。
初めてのことに戸惑って、駅で降りて呆然としていると、声をかけてくれたのは高校の時の同級生宣仁だった。
久しぶりの再会に喜ぶ美咲だったが、痴漢はその日からずっと続いていく。
憂鬱さを増してい
く美咲だったが、ある日その痴漢が宣仁だったと気づいてしまう。
そこから、美咲と宣仁の関係が歪んでいく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-23 16:43:39
54544文字
会話率:19%
保育園生の頃からの幼馴染である光冴の事を密かに想っていた涼だったが、光冴はノンケで彼女持ち。涼は自分の気持ちを伝える気もなく、かといって離れることも出来ずに悩んでいた。そんな中、高校生になった涼は電車で痴漢にあい、その男に何日も執拗に身体を
触れるようになってしまう。涼の様子がおかしいことに気付いた光冴だが、涼は頑なに口を割らない。心配になった光冴は彼女との登校を断って、涼と同じ車両に乗り込んだ。そこで目撃したのは、見知らぬ男に痴漢されて感じている涼の姿で――。
ハッピーエンドです。
【攻め】光冴(こうが)17歳高校2年生 明るく朗らかな性格。オレンジがかった明るい色をした癖のある茶髪。美形。何処にいても、誰といても、その輪の中心で笑っているタイプ。雨の日には友達との遊びも彼女とのデートも全部キャンセルして、涼の家でダラダラすると決めているが、一応本人なりの理由がある。痴漢にあう涼の姿を見て、ようやく自分の気持ちを自覚する。
【受け】涼(りょう)17歳高校2年生 見た目も中身も真面目で大人しそうな黒髪の平凡な優等生。痴漢に目を付けられ、数日に渡って身体を開発されるが、指の挿入まで。雨の日にどんな予定もドタキャンして家にやってくる光冴をどうにかしなればと思いつつ、結局嬉しくてできない。光冴の事が好き。
重複投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-22 00:06:53
21443文字
会話率:63%
運命的に出会ってしまったのは、恋に不器用な二人。大人の純愛がゆっくりと動き始める……。
☆両視点☆
天涯孤独になった水井春(しゅん)は、引っ越すことを条件に転職先が決まり、一人都会に引っ越して来た。
そこで同じアパートの住人である工藤潤
(じゅん)に出会う。ちゃんと挨拶をしたのになぜか素っ気ない潤。
長身でハンサムな潤に少し胸が高鳴るが、同性の自分がこんなことを思ったら迷惑だと思い直す・・・。
工藤潤は、電車の中で偶然見かけたタイプの春に思わず親切にしたが、顔を見られる前にその場を後に。
その春が同じアパートに越して来たことに驚き、自分だと気付かず爽やかに挨拶をしてくる春に戸惑う。
細身で可愛い春に目が奪われそうになり、必死に自分を抑え込もうとするが・・・。
間もなく潤が春の転職先の上司だったことが分かり、動揺し、嬉しさと困惑に包まれる二人。
でも、二人にはまだまだ大きな共通点があって・・・。
すれ違いと勘違い。そして同性同士であることでお互いに引け目を感じつつも、
二人の気持ちは少しずつ近づいていく。
健気で素直な春と、恋に臆病だけど根は優しい潤との社会人純愛物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-18 00:25:12
26238文字
会話率:51%
「普通を演じる」ことに耐えきれなくなった芳雄に、ひょんなことから直球の恋が舞い降りる…。
☆全編受視点☆
大学卒業を控えた米浦芳雄は、自分がゲイであることに思春期から気付いていた。その欲情を抑えられずに、通学電車の中で寝た振りをして
、年上の男性の手に触れることによって自分の存在を確かめていた。
ある日、大阪出身である友人の石田俊介が仲間を誘って東京から大阪まで車で行こうと言い出し、サークル仲間の中川正志と、芳雄が密かに憧れを抱いていた斎藤拓也も行くことになった。車中や大阪観光では、女好きな斎藤や色気のない中川に何の喜びも感じられずにいたが、石田が親切にしてくれることに、芳雄は自分への恋愛感情ではないかと期待してしまう。
東京に戻った後、芳雄は石田の気持ちを確かめたくて、思い切って石田に気持ちを聞いてしまう。石田からは、「恋愛感情はない。真っ当に生きた方がいい」と冷静に言われてしまい、芳雄は、ゲイである自分が嫌になる。
抵抗のあった出会い系サイトで、ついにゲイの出会いを開始することに。知り合いだった美容師の島谷啓太からメールが届き驚く。会ってみるとやはり本人で、その夜、芳雄は初体験を経験して付き合うことに。その後、バイト中の斎藤に、芳雄と島谷が一緒にいるところを見られる。
後日斎藤から、島谷とはどういう関係かと聞かれ、斎藤自身も島谷と知り合いだということが分かる。
芳雄は島谷にそのことを早速確認するが、思いもよらない話を聞かされ・・・。
それは、芳雄と斎藤の「本当の想い」をぶつけ合う幕開けだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-18 22:00:00
131472文字
会話率:58%
佐伯慧(K)と河野彩(A)の二人を登場人物とする短篇小説『禁齢』は、とある文学賞の一次選考を通過した。最終選考五作品にも残されたが、賞を受賞することはなかった。ただし翌々月の同じ雑誌への掲載が編集会議で決められた。理由のひとつは作品が齎す
かもしれない雑誌に対する経済効果だった。『禁齢』作者の実年齢は十三歳だったが、その内容には性的描写が多く含まれていた。その描写が一般読者の興味を惹きつけるのではないかと考慮されたためだった。初めて作者本人を目前にした文芸誌S編集の三田村貢は、影の薄い、小柄な、どちらかといえば大人しそうな印象の河野彩と『禁齢』内の彼女の分身=大胆なAとのギャップに戸惑いを覚えたが、ある瞬間垣間見せた彩の小悪魔的な妖しさと、また彼女の能力らしい速筆の才を認め、首を振りながらも己の疑問を胸の裡に仕舞うのだった。
実は河野彩はKのモデル=池沼明(五十三歳)のゴースト作者(オーサー)だった。池沼と彩の出会いは同じ時間の電車に揺られて毎日数駅をともにするという他人の関係から始まったが、後日公園内の迷路で偶然再会してからは恋人関係にまで発展した。池沼は物心付いてから作家を目指し、夢破れてもなおそれを諦めきれずに投稿を継続するような哀れな人物だったが、人生最後の賭けとして河野彩を自作のゴースト作者に選んのだった。また彩も己には不明な強い心の揺れに飲まれて彼のその嘆願を受け入れたのだった。
『禁齢』の掲載が決まると池沼は自分たちの二人の存在にとって最初の危険となりそうな編集者の三田村を味方につけようと、彼をモデルとしたMとAが肉体関係を持つ小説『水に溶ける嘘』を書き上げ、彩の手で直接三田村の許に原稿を届けさせた。それを読み終えた三田村に彩は池沼から用意されたある質問を打つけ、彼の脳裡から完全に疑問を払拭することに成功した。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-17 07:56:34
84643文字
会話率:27%