性描写がメインの西洋ファンタジー風陵辱系ストーリー。
地味系侍女のロゼが悪魔のような男達に翻弄されたり翻弄したりするような話。
主人公の受難の日々。
基本登場する男は最低、鬼畜、自分勝手、性格に難ありです。
主人公は常に苦悩して欝々としなが
ら男に殺意を抱いています。
そして脅迫されるだけの秘密の過去を持っていますが、あくまでエロがメインです。
【追記】一部展開が微妙な話を削除しました。
ちなみに完結予定は今の所ありません。
主人公がひたすら可哀相にエロいことをされる話です。
逆ハー展開はあるかもしれませんが、特定の誰かとくっつく予定は今のところありません。
只今、少し手直ししながら他サイトにも掲載してあります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-12 01:23:14
71787文字
会話率:14%
生徒会長親衛隊隊長の親衛隊隊長を務める過去アリゆる男が主人公。(過去に自サイトで連載していたものです)
最終更新:2016-11-30 10:22:23
5980文字
会話率:47%
比奈子は夫の子を妊娠した。
かつて一目で見初めたと言って、長年愛し合ってきた婚約者との間を引き裂いて無理やり自分を妻にした男の子どもを。
素直に嬉しいと思う気持ちと重い過去の記憶による複雑な心情が比奈子の中で交錯する。
そんな中、あることが
きっかけでそれまで知らなかった真実を知ることになって…。
短めのお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-02 00:00:00
9076文字
会話率:23%
結婚初夜、ルースは純潔の証が無かったことを夫に責められ、娼婦の烙印を押された。身に覚えのないルースだったが、以後惨めな結婚生活を送ることになってしまう。
やがて夫は戦死、未亡人となったルースはそれまで住んでいた屋敷を出て一人で暮らしている。
ある雨の夜、庭先に迷い込んだ青年を保護するが、彼は記憶を失っていた。
青年が何者なのか分からぬまま、ルースは彼との距離を縮めていくが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-01 19:24:24
124018文字
会話率:32%
藤也には、決して暴かれてはならない秘密がある。
しかし、その事を彼自身知らない。
過去に起きた悲しい事件。
それを引き金に、恐ろしい存在が彼に取り付いていた。
【登場人物】
藤也・・・武家の次男。美しい容姿を持つ、心優しい少年。
美羽・
・・天涯孤独な幼女。藤也に拾われる。
政司・・・お目付け役。藤也を守ると心に誓っている。
藤野・・・藤也の乳母。故人。
殿様・・・藤也の父。有力な武家大名。
刀夜・・・人を破壊する事に生き甲斐を感じる……
※※※※※※※※
「人斬りの夜」シリーズ作品の、始まりの物語になります。
今後、本編と共に関連作品を書いていくつもりです。
舞台は江戸ですが、登場人物・場所・生活、全て架空の設定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-31 02:00:00
38077文字
会話率:23%
戦利品?シリーズです。
二話か三話で終わる予定です。←すいません、もう少し長引きそうです。←本編十二話で(汗)終了しました(2016/05/26)←おまけ話をつけて完結しました(2016/05/31)
本当は戦利品シリーズにしても良いんです
が少しだけ「紡ぐ糸が金色になる秘密」の150話くらいまで読まれていない方にはネタバレとなる部分があるので「戦利品?シリーズ」で発表させていただきます。
白き雪の大国の財相と財相付き事務次官、財務の審議官の二十代くらいの思い出を財相が財相の部下の娘と語っております。
●白き雪の大国の財相付き事務次官の娘アーラは、お使いに出かけた帰り、露天の古本屋であるものを見つけました。それは父親やその周囲の人の過去の出来事に纏わるものでした。
偶然出会った父親の上司である財相から思いがけずアーラは、その品に纏わる父親たちの思い出を聞くことになったのです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-31 10:06:29
173731文字
会話率:32%
<登場人物>
○南山 杏樹(みなみやま あんじゅ)
平凡なOLだったが、親の借金のカタに真誠の組に連れてこられる。
○北条 真誠(ほうじょう しんせい)
とある組のヤクザ。
借金のカタの杏樹を組の屋敷に連れてきた。
その過去に
はある秘密があって…
○優史(ゆうし)
真誠の部下であり親友。
<ストーリー>
平凡なOLの杏樹はある日親の借金のカタとして、取り立てに来た真誠にヤクザの屋敷に連れてこられる。そして、無理矢理彼に抱かれる日々が始まった。初めは辛かったが、ある事に気づいて…
運営しているオリジナル小説サイトに掲載している作品の転載です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-24 21:58:45
9022文字
会話率:29%
木原柚子28歳。
大手出版社の編集者として勤めている彼女には秘密があった。
その秘密を抱えたまま10年、忙しいながらも穏やかに過ごしていたのだが…ある日、彼女の秘密を知っている男が現れた。
その男の職業は…イケメンAV男優!!
過去
を捨てて今を生きるキャリアウーマンと突如消えた想い人への過去に囚われ、その面影を追い求める恋を拗らせた寂しがり屋のAV男優の話です。
※ 完結しました!
※ 気まぐれに、続編や番外編の更新あり!
※ あくまで全てフィクションです!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-25 18:02:28
48553文字
会話率:48%
■あらすじ■
「傷つかない女」菫は、曰くつきの青年・梓を預かった。過去の出来事を悔いて心を閉ざす梓に、菫は不思議な共感を覚えるが、彼らの「仕事」は地下社会と表の社会のあわいに存在していた。
菫を明るい世界へ誘う「第二の男」、二人組の追跡者
、次々に起こる不可解な事件。菫はやがて、企業や省庁・地下社会の住人の関わる大きな流れに巻き込まれていく。
菫が傷つかない秘密、梓の悔いる過去の真相、そして事件の影に蠢く男たちの意図とは?
■コンセプト■
サスペンス色強め、「全員悪人」のヤンデレノワール。
歪んだ愛情や嗜癖、いびつな正義感を持つキャラクターたちの過去の因縁がからみあい、複数ラインの謎を解きながら展開します。
流血等の残酷描写は控えめですが、人によっては精神的負荷の高いディテールが存在する可能性があります。
※ネタバレ最低限のキャラクターリスト、ディテールを除くストーリーのネタバレ含むあらすじ一覧をアップしました。
※直接的な性描写のある回のタイトルに★を付けました。この★の無い回にも広義の性描写が存在することがあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-22 09:00:00
227915文字
会話率:45%
王道学園のDクラスの不良?みたいな山口篤志にはいくつも秘密があった。友達二人はSクラス。普段睨みつける瞳は鋭く、口調も「邪魔だ、うるせぇ」しか言わない篤志だが、友達二人の前ではへにゃり笑い顔に口調も幼い。頭もそれほど良くない。そんな篤志があ
る日好物の金平糖の蓋が開かなくて困っていると……。
王道の…ぎりぎり端っこのようなお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-19 02:27:36
28912文字
会話率:37%
注意
このお話はムーンで連載している「紡ぐ糸が金色になる秘密」の番外編です。
このお話の本編「紡ぐ糸が金色になる秘密」のジャンルが、「女性向け」なことに加えて、この短編が連載を読んでいないと、意味がほぼ分からない、と言うことでこの短編も「女
性向け」ということにしています。
このお話自体は内容は男同士の恋愛を扱っています。大の男二人が最初から最後までいちゃいちゃもだもだしております。
また登場する二人とも不特定多数の男女のお相手をしていた過去があり、お互いそのことを受け入れております。
このような登場人物、内容が苦手な方はご注意ください。
ムーンで連載している「紡ぐ糸が金色になる秘密」の番外編です。第159話に登場したガブロフとアンドレエフの話です。あの二人が休憩時間どんなふうに過ごしていたか、というお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-02 16:09:46
14935文字
会話率:25%
土星衛星羊飼い衛星群の再調査が始まろうとしていた。前回のメンバーであった桃月教授の前に1人の青年が現れる。前回の調査がなぜ凍結されたのか教えてほしいと迫られるが。桃月が隠してきた苦い過去と秘密が明らかになっていく。
SFファンタジーです恋愛
はBLです。拍手感想ありがとうございます。
ダウンロード禁止
2022.11.7
拍手ありがとうございます。ここ数日拍手を頂いております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-21 17:15:19
21362文字
会話率:53%
俺、七瀬 朔はここ都内といっても下町にある個人病院の川中医院で働く外科専門の医師である、明るく優しく患者に献身的な姿勢がみんなのこころをつかみ人気者になった
…表向きの俺は…
本当は誰にも言えない過去や秘密をもっていて、耐えられなくなっ
た俺は逃げだしてきたのだ
『お願いだから誰も俺を見つけないで』
ずっと胸の奥でそう願いながら、こんな平穏な日々が続けばいいと思っていた
ある事件によってあいつと出会うまでは…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-20 14:04:30
14203文字
会話率:61%
姉は既に死んでいる。ずいぶん前に死んでいる。幼い頃に母が逝き、だから彼女が母代わり。とにかく優しい姉心。ぼくのことだけ気にかける。けれども姉の別面を、どうやらぼくは見てしまう。嘘か誠かわからぬが、姉が遺した詩の群れに、見知らぬ姉が現れて、
苦しい恋が語られる……。
うわっ! 何方か存じませんが評価していただいた人、ありがとう。基本、短篇作家なので、完結して0ptだと完全に埋もれますから……。大感謝!(2014/12/26)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-15 08:09:52
27808文字
会話率:49%
元有名女優の保科由里子は若い時、歌舞伎役者、東と恋愛して子供を宿すが、東寛二の母絹枝は由里子の家柄が悪いとの理由で、騙して堕胎手術と不妊手術をしてしまう。
不死鳥の様に蘇った由里子は有名女優に成って、ブライダルの社長と結婚する、サンセットブ
ライダルを引き継いでから大きく成長させた由里子は若かりし頃の復讐を始めるのだった。
東家と自分の手術に関係した人達とその家族にブライダル事業を利用して、暴力団の手を借りて、自分の持つ総てを復讐に使う。
静岡県警の佐山と一平それに美優が事件を解明してゆく、東家の美人姉妹に復讐の牙が向けられる。
SM調教、剃髪、剃毛、アナルSEX,秘密クラブでのショーと、物語は進む。
冬の雷シリーズに続く第二作目、登場人物が引き続き登場、女の過去の復讐シリーズ、静岡県警佐山刑事と野平一平、美優夫婦の活躍
読み易く、校正しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-22 15:00:00
121493文字
会話率:46%
陰で“鉄子”と呼ばれている、社内で有名な経理課の女史に、会員制のクラブを紹介された雪羽。そこは厳選された女性しか入会できない、女が男を買う秘密の場所だった。
「絶対に自分は入らない」「男なんか買わない」そう思っていた雪羽だったが、ある日昇進
のがらみで嫌なことがあり、むしゃくしゃしていた彼女はその鬱憤を晴らそうと、“鉄子”から紹介されたクラブに行くことにした。通された事務所で、雪羽は多紀という綺麗な青年を買う事になったのだが・・・。
※2009.11.10~2010.02.12に自サイトにて連載。
※サブキャラに同性愛者ありですが、そちらの描写はありません。
※女が男を買う――という行為から、雪羽と多紀の関係が始まります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-29 15:00:00
86593文字
会話率:54%
美貌の女騎士ミネア・ルデルは、王国一の剣力を持つ地方領主だ。その実力を見込まれ、繊弱な少年王子ファーンの剣術師範を拝命し、今は王城で暮らしていた。
彼女にはある秘密があった。幼い頃、正体不明の魔道士に無垢肌を弄ばれ、純潔を陵辱された過去。復
讐を誓って剣を学び、男嫌いになった彼女は、恋もせず侍女と淫らなレズ愛戯にふけるばかり。
その頃王城内では、頼りないファーンを王国のためと称して暗殺する企てが進んでいた。その中心人物である王弟ブリス公の傍には、あの魔道士の姿があった。
彼は悩ましく育ったミネアを再び犯しぬこうと狙っていた。自らの力の糧とするために。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-20 15:00:00
124943文字
会話率:33%
男とも女とも寝る男娼になった青年の青春物語。
主人公の青年の様々な特異な性や恋の経験を通して、彼が変わっていく姿を描く。
話はとある街の片隅にあるバーから始まる。
オカマバーで、マスターとゆっくり話す
サラリーマン。
二人の関係はそこそ
こに、昔話に花が咲いていく。
主人公のサラリーマンの過去はなにもない空虚なものだった。
性に対して大きな欲もなく、無気力な毎日を過ごす彼。そんな日々からの脱出を考えた主人公が
選んだ道は体を売る仕事だった。
未知の世界での体験。
はじめての優しい先輩。
心を許せる友人。
人生の先輩との出逢い。
そして、忘れられない出逢い。
どん底かと思っていたその世界で、
彼は多くの事を感じ、成長してゆく。
だが、生半可な職業ではなく、
性の快楽と恐さを嫌と言うほど見る事になる。
それでもなんとかやって来た彼。
最後に彼が見たものは幼き頃に見た
狂気の父の後ろ姿であった。
辛いときも、楽しいときも、追い詰められたときも、いつも彼の背後にはこの街の景色があった。
街道の弦が奏でる曲を聴きに彼は10年ぶりに
この街に戻ってきた。
思い出、街、景色が絡まり、
映し出されたフィルムは切なく、いとおしい
宝物となる。
それだけで生きてて良かったと彼は思う。
誰にも言えない彼だけの秘密の青春物語。
※
よかった方はありがとうございます。
悪かった方、不快になられた方はごめんなさい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-15 02:13:02
95838文字
会話率:21%
「……めぐ。秘密を守れるか?」――高校に入学した愛(めぐみ)のクラスの副担任は、再会した7歳上の幼馴染だった。“あの日”の出来事に囚われたままの愛に、彼は過去と同じ台詞を持ちかける。彼もまた、愛と同じく囚われの中にいた。
最終更新:2014-01-21 13:57:48
44189文字
会話率:15%
BL中編小説。ミステリ風味。若干ショタ?■「どうしてこんなことするの? 僕が、母さんに似てるから?」――父・昭義に夜ごと抱かれる拓見。ある日、拓見の通う中学校に、美術教師・市村が赴任してきたことから、隠されていた過去が明らかになっていく。■
《背徳》がお題の競作誌に書いたものです。道徳的に好ましくないと思われる内容を含みますので、ご了承ください。■初出/同人誌『愚者の楽園』(1997.7.20)■※重複投稿折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-19 00:56:01
49396文字
会話率:41%