工場に勤める45歳の裕也は、15年前妻を亡くし高校を卒業したばかりの娘の希美と二人で暮らしていた。
ある夜、娘が「パパ」と叫びながら部屋でオナニーをしている声を聴いてしまう。
亡き妻に似た美貌とプロポーションを持つ希美は、裕也と離れたくない
ために、成績優秀だったが、進学せず地元で就職していた。
裕也の工場に希美と同い年の瑞希が事務員としてやってくる。
小柄だが肉感的な瑞希は、亡くした父親の面影を裕也に見て、「パパ」と呼んですっかり裕也に懐いている。
そして瑞希の肉体を使った裕也への誘惑が始まる。
希美は父への想いを募らせ、父娘の関係を越えて迫って来る。
ふたりの「娘」と「パパ」である裕也の関係は、どうなってしまうのだろうか?
※pixiv、ハーメルンにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-07 18:10:00
70019文字
会話率:31%
主人公の父親は、られ夫。でも彼には秘密があった。
自作のお父さんといっしょシリーズ的な物です。
父娘相姦モノ、一話は乳児フェラから7歳時の七五三さんヴァージンブレイクボルチオ絶頂まて
嫁を寝盗られるのでタグに入ってますがヒロインが寝盗ら
れるわけではないです。多分。異父弟がヒロインをレイプするのはロマンティックだろうか……
タイトルをいっしょからないしょに変更というか素でまちがえました。自作なのに、てへぺろ。お父さん も本来ひらがななんですがもう一個と混ざると解らなくなるのであえて漢字て一つ。
ないしょシリーズはお父さんのお父さんによるお父さんの為の愛娘の嬰児からの性調教モノというコンセプトでやんす、折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-06 00:00:00
82785文字
会話率:34%
社長をしている叔父の家に住み込みで働くことになった健斗は、前任で働いていた父の遺品からDVDを見つけた。そのDVDには社長令嬢で従兄妹の玲奈を無理やり犯すシーンが映っていた。健斗は幼い玲奈をレイプする父親に嫌悪感を抱きつつも、この映像をネタ
に玲奈を脅し無理やり関係を強要し、毎晩彼女を犯すようになる…
しかし、健斗はまだ父親が彼女にしたことの全てを知っているわけではない。その件に関わる家庭教師の男。そして、玲奈の許嫁のクラスメイト。玲奈の本当の気持ち。健斗は少しずつ玲奈を取り巻く闇に足を踏み入れていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-05 00:29:46
72243文字
会話率:59%
どこにでもありそうな普通の父子家庭。40半ばの父親は、ある晩、娘の部屋から声を殺した喘ぎ声を聞いた。その声は亡くなった妻と瓜二つで、その体は母親と同じく快楽を求めずにはいられない。しかし、少女は自分の性にまだ気づいていない。そして、父親は妻
への愛憎を愛娘へと向ける…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-03 00:28:42
21585文字
会話率:39%
主人公、竿城祐樹はAV界隈から伝説のAV男優とうたわれた竿城文彦の息子だ。
竿城文彦はAV男優としては他の男優と比較するのは忍びないほどの小さいペニスの持ち主だった。ではなぜ伝説のAV男優と呼ばれるのか、それは天性の才能と呼ぶべきか、
文彦の愛撫は女性を狂わすと呼ぶほどの愛撫の天才だったのだ。
そのAV男優を父に持つ竿城祐樹もまた意図せず、愛撫の才能を受け継いでいた。父親の趣味からか幼少期の頃からあらゆる愛撫のテクニックを伝授された祐樹はテクニックだけなら父親顔負けの才能を持つ存在になっていた。
その他。女性と接するにふさわしい男性にすべく文彦はありとあらゆる技術、接し方を伝授していく。
そして文彦は祐樹に自分の性癖である年上好きを丹念に教え込んだ結果、文彦と同じ年上好きになってしまう。自分だけに従順に奉仕するメスとなった女性が好きという少々ねじ曲がった性癖に進化したが。
だが文彦は知らなかった、祐樹が父親ですら持っていなかった物も持っていたことを。それがさらに女性を狂わすことを。
そして三年生、祐樹の生活は文彦が交通事故に遭い死亡したことをきっかけに一変する。
祐樹は前々から気になっていた担任の細枝綾乃(ほそえだあやの)が旧校舎でオナニーするところを目撃する。
憧れの先生のあられもない姿に祐樹は決意する。絶対に綾乃を自分だけに奉仕するメスに堕とすと。
文彦という祐樹のストッパーが居なくなった今、祐樹を止める物はいない。祐樹は父から受け継いだあらゆる技で綾乃を堕とすため、行動を開始した。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-03 21:50:00
34752文字
会話率:55%
※淫語を多用しております。伏字なし。ご注意ください
お袋の再婚相手の連れ子の義姉に初めて会った時、俺は義姉さんに俺と同じ匂いを感じた。彼女を俺好みに調教して鳴かせてみたい。俺のモノにしたい。欲望に忠実な俺は早速義姉さんを調教することに決め
た。覚悟してね義姉さん。もう絶対離さないから。
母親の再婚相手、新しい父親となる人の連れ子の義姉を調教すイケメン義弟。
直接的な表現を多分に含みます。がっつりエロ。ストーリー控えめの予定。
とにかくエロい物が書きたいんじゃー! というアホなテンションで書いていきます。
不定期連載です。
2023/02/16にサブタイトルにとりあえずの名前つけました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-03 00:00:00
110787文字
会話率:20%
聖の発情の暴走から3ヶ月経った頃、生徒会と風紀委員に衝撃が走った。なんと、風紀副委員長の神谷が妊娠したかもというのだ。勿論、父親は永尾なんだが…。その話を聞き聖は羨ましいというが、神尾は頑なにその話を拒絶して…。
『会長様を手に入れたい
』の第2部の開始です。
*カクヨム、アルファポリスにて公開中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-01 18:48:19
104607文字
会話率:47%
【父と娘のダークな近親相姦+触手ストーリー】
5/23 誤字報告ありがとうございました。助かります。
人に寄生する触手の病が世界中に蔓延してから早数年。
最愛の娘メメの感染が発覚し、父親である槙人は唯一効果があるとされる『介助』行為に踏
み出すことに。
苦悩する父はやがて後ろ暗い世界へと自らを浸し
守りたかった日常が徐々に形を崩して行く――
◇やや重めなストーリーです
◇近親相姦メインで触手プレイは少なめ
◇7~8万字程度での着地を予定
最低週一更新を目指しています。
イラストはAI(Stable Diffusion)による生成です。
元絵は無し、版権・既存キャラクター名を使わず出力しています。 @uni_nori_折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-30 00:13:30
91869文字
会話率:42%
ブラック企業でのパワハラで、引きこもりのニートになっていた主人公、松浦雄二。
父親が再婚し、年の離れた義妹が出来たのだが、義妹の花音は人懐っこい性格で距離感がやたらと近い。
一つ屋根の下、いつしか快楽をむさぼり合うようになった二人は、今日
も互いに求め合う。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-11-30 00:00:00
10732文字
会話率:43%
父親が眠る墓園で青年は十五年前に行方知れずだった母親と再会する。
喪服の貴婦人となった母親は身籠もっていた。
「母さん今までどこにいたんだ!? そのお腹の子供は?」
「勇者アモン様の子供よ⋯⋯。思う存分、私を罵って。私はね、貴方の
父親を殺した男の子供を孕んでいるわ」
問い詰められた母親は、十五年前に起きた淫惨な決闘の顛末を語り始める。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-24 09:00:00
40253文字
会話率:44%
昭和五十一年の初頭、温泉旅館「桜谷館」の若女将だった有妃子は、原因不明の昏睡状態に陥った。東京の全寮制女学院に進学していた一人娘・妃奈美は、母の危篤を伝える電報で急きょ、生まれ故郷の仙ヶ嶽村に呼び出される。
約二年ぶりの里帰り、妃奈美
は村の女医・麗子から衝撃的な事実を告げられた。
意識の戻らぬ母・有妃子は身籠もっており、そのお腹には妊娠六ヵ月の胎児が宿っていた。
「お母さんが妊娠するなんて、ありえないわ⋯⋯! いったい相手は誰なの?」
有妃子の夫であり、妃奈美の父親である左衛門は一昨年の夏、火事でこの世を去っている。喪に服した母の懐妊は受け入れがたかった。しかし、さらなる混迷が妃奈美を待ち受けていた。
有妃子を孕ませたと言い張る男が三人も現われ、妃奈美の親権と桜谷家の莫大な財産を巡って争い始めた。
一人目は村長の息子・伊阪宗介。
放蕩者として有名で、生前の左衛門とは険悪な仲だった。一方で幼少期の二人は古馴染みの親友でもあった。宗介は「左衛門の遺書」を公開した。その内容は左衛門の死後、旧友の宗介を家族を託すというものだった。
二人目は山徳無尽銀行の銀行員・樋村幸司郎。
桜谷館の取引先で、幸司郎は十年以上の専属担当者だった。有妃子とは長年の不倫関係にあり、夫が亡くなってほとぼりが冷めたら結婚しようと約束していたという。証拠とする手紙には、有妃子の筆跡で赤裸々な恋文が綴られていた。
三人目は温泉旅館に長期滞在中の歴史小説家・松平元信。
著名な作家を自称する得体の知れぬ男。夫に先立たれた有妃子が男欲しさに言い寄ってきたと口にする。物証はなかったが、夜に有妃子の寝室から抜け出す元信の姿を目撃されていた。
妃奈美は女学院に休学届を提出し、隠された真相を解き明かすべく奔走する。
――母・有妃子の知られざる過去と因縁
――仙ヶ嶽村で恐れられる鬼天狗の伝説
――父親の死因は本当に事故だったのか
温泉旅館で働く仲居見習いの少女・蘭に助けを借りながら、妃奈美は陵辱鬼の淫謀を挑む。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-14 09:00:00
158345文字
会話率:48%
可憐な美少女の雛菊は、忍び里で忍法を会得したくノ一である。
雛菊の父親と母親は忍びの任務に失敗し、敵地で行方知れずとなっていた。両親が果たせなかった邪妖誅殺の任務を将軍から拝命し、大鬼・鬼灯道滿が治める『鬼灯ノ国』に潜入する。
―
―ところが、今から十六年前、道滿との敗れた雛菊の母・蝴蝶は美貌を見初められ、鬼胤で孕まされていた。世継ぎを欲する道滿は、凄腕のくノ一であった蝴蝶を陵辱し、子産みの情婦に堕とした。かろうじて逃げ延びた父・吉備彦は消息を完全に絶ち、己の妻を救い出すことは叶わなかった。
そうした過去の出来事を知らぬまま、『鬼灯ノ国』を訪れた雛菊に災禍が降りかかる。
先んじて入り込んでいた蒼月家の美女侍・桜刀斎は、邪妖誅殺の任務を帯びる身でありながら、現地の少年と恋仲に陥り、孕み腹となっていた。
桜刀斎を嫁にしたい便利屋の小僧・芦谷は、雛菊の任務を手伝うと申し出る。しかし、雛菊は桜刀斎と芦谷を信じ切れず、単独で任務に臨んでしまう。
道滿の動向を探るべく、敵城の本丸に忍び込んだ雛菊は、自身と同じ幻影忍法を使う鬼女に出会う。血縁遺伝の幻影忍法の使い手は、失踪した母・蝴蝶だけだった。
――謎の鬼女は、母のみが知る幻影忍法の奥義で雛菊を圧倒した。
自分以上に幻影忍法を使いこなす鬼女が、蝴蝶と道滿の間に産まれた胤違いの妹と勘付き、雛菊は激しく動揺し、深傷を負う。追い詰められた雛菊は、駆けつけた桜刀斎と芦谷に助け出され、一命は取り留めた。
鬼女の攻撃で雛菊は鬼毒に蝕まれてしまう。命を削る熱毒を癒やすため、雛菊は芦谷との房中術で解毒を試みるが、全ては仕組まれた罠であった。
◇ ◇ ◇
全十話くらいの中編小説です。
作者の性癖で登場するヒロインとサブヒロインは孕んで出産します。
舞台は飛鳥時代(西暦六六〇年)くらいの古代日本。鬼退治の「くノ一」と「女侍」が孕まされるお話です。メインヒロインは貧乳の女忍・雛菊! 現地に着くと何やら不穏な気配⋯⋯!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-03 12:00:00
58895文字
会話率:50%
食べることが大好きで好奇心旺盛なマリーベル・カートレットは果樹園を経営する田舎の男爵令嬢だった。
平凡ながらも幸せに暮らしていたマリーベルだったが、今年は猛暑と嵐で果樹園の果物が実らず経営が傾き、父親から家を助けてくれる金持ちの婚約者
を見つけてくるようにと、アウグスブルグ公爵家の招待を受け、生まれて初めての社交場に出てきた。
きちんと相手を見つけられるだろうか。緊張した面持ちでパーティーに参加したが、不覚にも男性よりもパーティーで出される色とりどりの豪華な料理に興味がいってしまった。
マリーベルは父親の申しつけを忘れて食事に耽り、腹を空かせた弟たちの手土産にパーティーで出された料理をお持ち帰りすることに。パーティー会場を出てから申しつけを思い出したマリーベル。仕方がないと切り替え、こんな豪邸に来ることは二度とないだろうと思い、記念に公爵邸を探索を始め、裏庭にある花園へとやって来る。
「……美味しそう」
マリーベルは見たことがない綺麗な銀色の花弁を持つ花から滴り落ちる蜜を見つけて、口を開けて眺めていた。
だが、蜜が採取していた瓶の中に落ち跳ねた衝撃で、口の中に入ってしまった。
蜜の正体は媚薬の原液。
堪えられない情欲がマリーベルの体の底から沸き起こり、その場から動けないほど発情してしまう。
そこに媚薬研究者の公爵家の三男が現れ、彼は媚薬の効果を薄めるために男性の精液が必要だと言う。
もしくは三ヶ月間の水飲み拷問。
「責任は必ず取るから」
拷問が嫌だったマリーベルは彼の言葉を信じて一夜を共にすることにしたのだが、どうやら、彼はマリーベルのことを知っているようで……。
イケメン公爵令息と溺愛中出しワンナイトセックスして、求婚されちゃう話。
※誤字報告ありがとうございます! 本当に助かっております!
※タイトルと一部敬称の変更に伴う台詞の変更をいたしました! 内容は変わっておりません! ご指摘ありがとうございました!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-21 20:00:00
17710文字
会話率:42%
リントブルーム王国の王族に仕える騎士の家系に産まれた伯爵令嬢のアイラは幼い頃から王太子ルークの剣術稽古の相手となり、父親である騎士団長のガイアスからは将来、ルークの専属騎士になることを告げられていた。
ルークとの初めての剣術稽古。
ルークの激に押されたアイラはルークをフルボッコにしてしまい青ざめてしまう。
しかし、ルークは負けたことを恥じず、アイラの強さを褒め称える。
だが、実はルークはアイラに負けたことが悔しくて堪らなくて、陰でひたむきに努力をし続け、アイラから一本を取れるまでに成長をした。そんな負けず嫌いで努力家で頑張るルークを隣で見ていたアイラは密かに恋心を抱いていた。
そして、ルークの13歳の誕生日パーティーの後、
「アイラ。俺たちが大人になったら、どうか俺の妻になって欲しい」
アイラはルークからプロポーズを受けた。
出来ることならルークと結ばれたい。
それはアイラの望んでいたことではあるが――。
まだ子供であること。
騎士になるべき人間が王子妃になること。
社交界に出て美しい令嬢を目の当たりにすればルークの気が変わってしまうかもしれないこと。
様々な気持ちが胸を過り、答えに渋ってしまった。
すると、ルークはアイラの気持ちなんてお構いなしに「大人になるまでの五年間。愛を囁き続けられたら結婚をして欲しい」とアイラにキスをする。
次の日からルークはアイラと顔を合わせれば、抱きしめ、キスをして、耳元で愛を囁かれることになった。
ルークからの積極的過ぎるアプローチにアイラは翻弄され続け、五年間が立ち、ルークの18歳の誕生日を迎える。
ルークは国宝級の美丈夫にまで成長し、アイラはルークの専属騎士となって傍で仕えていた。
約束の時を迎えた二人は幸せな未来へと踏み出すことができるのか――。
※誤字報告ありがとうございました! 助かります!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-02 23:21:20
18371文字
会話率:45%
並木友也(18)は父親が再婚した際に義理の姉となった並木麻衣(27)に一目惚れしてしまった。これから家族となる姉に恋をすることなんてダメだと思っていた友也だったが、ある日の夜、自分で致しているところを麻衣に見られ筆おろしをされたことがきっ
かけで、お互いの気持ちを知り、毎日体を重ね愛し合う関係になってしまった。
これはお互いに一目惚れをした二人のとある日の夜の営みの話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-01 19:00:00
7914文字
会話率:46%
父親の借金のせいで売られることになった男の子が商品価値を高めるために調教される話。ハピエン。スカトロあり。
最終更新:2024-11-19 01:35:32
9788文字
会話率:61%
一児の父、明良は、息子の友達の父親である総司と出会い、父親同士交流を育むが、それが転落の始まりだった。
最終更新:2024-02-19 14:15:14
8687文字
会話率:62%
酒とギャンブルに溺れる父親とホスト通いの母親のもと、貧困と暴力に苦しみながら育った主人公・翼(つばさ)。唯一自分を守ってくれた兄も消息不明になり、翼は「いつか兄ともう一度会いたい」という思いを糧に必死に働いていた。しかしある日両親が蒸発し、
連帯保証人にされていた翼は借金取りに追われ、家も職も失ってしまう。
途方に暮れる中、翼は突然、大財閥「弦巻財閥」の御曹司・弦巻式の専属SPにスカウトされる。しかもどういうわけか式の容姿は行方不明の兄に瓜二つだった。
戸惑いながらも式の元で新しい生活を始める翼だったが——?
➤➤➤
読み切り短編、主従もの?です!(全年齢)
本当はSPって警察官のことらしいんですが、SPって言った方がそれっぽくてかっこいいのでSPって言ってます。色々というか全部フィクションなので雰囲気で読んでいただけると嬉しいです。
pixiv/アルファポリスでも同タイトルで投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-14 21:06:50
36480文字
会話率:32%
「……ねえ、裕太。そろそろお母さんのフリやめたら? もっと普通に誘ってくれてもいいんだよ」
「……なんだよ、ムードがないな。もう少し母娘の禁断の愛に付き合ってくれてもいいだろ? 俺の彼女なんだからさ」
「確かにあたしは裕太の彼女だけどさ、あ
たしはお母さんじゃなくて裕太と話したいんだよ?」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-09 06:00:30
8925文字
会話率:51%
父さんが女の子になった。
働き詰めの人生を送ってきた父さんだ。せっかく若返ったのだから、これからは自分の幸せを見つけてほしい。父さんの病気について詳しく調べる前の私は、そう思っていた。
最終更新:2024-10-17 07:01:57
7728文字
会話率:50%
自分よりも逞しく強い人間を抱くために、自分自身の能力や特権をフル稼働させて健やか(?)に成長する万能王子ことイアン第一王子。
目標は愛する父親と性行為をすることを掲げて、奮闘していく。
欲望全開だけど猫も被る世渡り上手な変人が、神格の理不尽
さを解決する物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-03 16:42:14
2541文字
会話率:24%
父親から引き継いだ宿泊施設「アマミヤ館」。
廃校になった学校を利用し遠征用の施設にした。
温泉、ミーティングルームなど合宿等に必要な物を全て揃えた。
もちろん他にも…
最終更新:2024-11-01 19:00:00
19257文字
会話率:6%
母親が他界し、子供に興味ない父親に嫌気がさした
少女は中学入学を気に軽はずみな行動に出る
最終更新:2024-10-31 00:00:00
3626文字
会話率:11%
13歳の公爵令嬢レアは、父親の魔剣士、英雄レオンのことが大好き。自分も憧れの魔剣士になりたいと父親の弟子になっている。母や妹ともに幸せな生活がこれからも続いていくと思っていた。
だが、ある日、レアは父親にレイプされ、中出しされてしまう。双
子の妹とともに、魔力供給の道具としてレアは扱われ、妊娠させられることになるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-28 07:39:57
10009文字
会話率:37%
父親が連れてきた執着攻め(腹違いの次男)と好きな人を殺された反社勢力ボスの息子の受け(三男)の話。受けが手酷く殴られる、きっちりその手で殺して復讐完遂する程度の暴力と流血表現があります。逃避行エンド。
最終更新:2024-10-27 23:00:00
22660文字
会話率:55%
中谷凛 26歳。予備校講師をしている。
ある日、東大を卒業して父親の跡を継ぐ政治家になると誰もが思っていた
高校時代の同級生・西辻慧が、アルバイトとして凛の勤める予備校にやってきて・・・・・・。
お互い印象の悪かった二人は、徐々に魅かれ
合っていく。
クール女子のラブストーリー。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-27 01:40:59
102237文字
会話率:39%
【第一部】
松代紗奈二十二歳。複製画と肖像画などを描いて生計を立てている。
ある日、紗奈はアトリエ兼自宅にしているコテージの近くの川で倒れている男性を見つける。
足を痛めて一人で歩けない男性をなんとか運びこみ手当てをするが、病院に行きた
がらず一人で帰ると言い張り・・・・・。
母親に愛されず叔父の養子となって育った画家の女性と、旧財閥企業の次男との恋愛ストーリーです。
【第二部】
宮森レイア。二十二歳。
紗奈の高校時代の同級生。
絶世の美女だが、内面は幼さの残る少女のような心の持ち主。
父親は不明、母親は幼い時に死去して、母親の友人に育てられる。
双子の弟の玲央はイギリス留学中。
高級テニスクラブの受付のバイトの縁から中園家に入り浸るようになり、そこで秘書を務める俊と出会う。
天真爛漫な美女と、クールな眼鏡男子との恋愛ストーリーです。
【第三部】
中園家の長男・中園征哉。
頭脳明晰で仕事もスポーツも音楽も、何でも人並み以上にこなすが、
普段は適当でお調子者のハイスペック男子。
ある日、中園の家に不審者が侵入してくる。
少年だと思っていたが、実は白雪姫のように美しい女性だった・・・・・・・。
幸薄美人と旧財閥企業の長男との恋愛ストーリーです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-17 13:03:27
314967文字
会話率:35%
注意! 本番描写は途中までありません!
(後半はちょこっとやるかも)
マニアの方だけにオススメします!
極めて変態な内容で痴漢の変態おっさんと真面目な女子中学生がオナニーして、間接セックスで妊娠して出産するだけなので、過度な期待はしないで
ください。
主人公の神咲アリスは、県下の名門、清凛女子学園に通う十四歳です。
何が起こるかは、もうタイトル通りです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-26 12:10:00
84255文字
会話率:26%
注意! 本番描写は最後までありません!
(最後にちょこっとやるかも)
マニアの方だけにオススメします!
極めて変態な内容で内気な変態男と真面目な女子大生がオナニーして、間接セックスで妊娠して出産するだけなので、過度な期待はしないでください
。
主人公の黛 マヤ(まゆずみ まや)は、名門大学に入ったばっかりの十八歳です。
何が起こるかは、もうタイトル通りです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-22 07:41:59
45183文字
会話率:23%