拙作を読了してくださった方々へ、感謝をこめたオマケという名の蛇足。本編とは関係ない番外編やIF集やら色々です。
★マークが付いているものが最新更新分
※マークが付いているものはちょっとR指定場面か匂わせる描写入ります
最終更新:2019-04-22 19:24:49
401923文字
会話率:42%
女子大生の美羽は、大学教授から性調教を受けていた。
黒幕の存在を匂わせ、美羽を追いつめる教授。
後輩や同級生とのセックス――。
スワッピング嗜好の夫婦との、複数プレイ――。
恥辱に震えながら、美羽は教授の要求を受け入れる。
最終更新:2019-03-29 12:10:05
107213文字
会話率:42%
前作の評価・ブクマありがとうございます。
前作【選んだのは、】( https://trackback.syosetu.com/send/novel/ncode/1341570/ )から少し時間が経った後の、兄弟間のお話。兄視点です。エロ、グ
ロ描写は匂わせ程度?若干のNL表現もあります。地雷注意。
書きたいものを書きたいだけ書きました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-12 02:00:00
2954文字
会話率:34%
海に落ちて行方不明になった兄の三回忌。
弟の優太が船から思いを馳せていると、不思議な力に引っ張られ、自分も海へと落っこちてしまう。
目が覚めたら孤島にいて、裸で部族長の格好をした兄に人工呼吸をされていた。
「おお、気がついたか、俺の運命の妻
よ。伝説の通り異世界からやって来てくれたのだな…!!」
どういうわけか優太は記憶を失ったらしき兄と、その日から夫婦として生活することになってしまった。
[部族長の兄×高校生の弟]
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-14 19:09:39
14381文字
会話率:33%
「抱かれたい」と言われることはあっても、「抱きたい」と望まれることはない。
軽薄の仮面は全て、弱い自分を守るためだった。
騎兵隊の副長ジャスティ・ナイルワーズの想い人は、サンセベリダ一等公家の第二公子ヴィンセンド・サンセベリダ。しかし彼から
は悪友としての立場しか求められていないと知っていた。
一度きりの夜、ひずみ出したあの夜……ヴィンセンドがジャスティと知らず、彼を抱いた日。
あの夜がジャスティを追いかけてくる。
※『世界を壊した、たった一言』をお読みになっていないと意味がわからない箇所があるかと思います。
※攻、受、どちらも男女問わず相手にしていた過去があります(詳しい描写はなく匂わせる程度で、受は攻める側の経験しかありません)。
※後日談は救済話的な内容になりますので、お好みでどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-06 21:08:24
48199文字
会話率:35%
唯人(ゆいと)は高校に進学してから、奇妙で淫らな夢を見るようになる。それは見たことのないような美形に抱きしめられたりキスされたりといった厭らしい内容だった。ある日、夢の中の美形が“保健室の王子様”こと養護教諭・梓になってからというもの、より
一層淫らな内容に変わってしまう。先輩である葉山へ惹かれる現実と、梓と淫らなことに耽る夢のあいだで困惑する唯人(ゆいと)だったが……。
※性描写だけでなく、男性の出産を匂わせる表現を含みますので苦手な方はご注意ください。
[天使×人間 / BL / R18]折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-13 14:43:39
28039文字
会話率:37%
主人公であり剣士のセラフィと踊り子のアイラのその後のお話です。
シナリオ要素は特段無いため、前回のお話を読んでいなくても一応問題無く楽しめるとは思います。
今回はギルバトではなく一対一の模擬戦でメロメロ無力化。
魅力に負けて甘く屈服し自ら
被虐を求めてしまったり、ご褒美として柔らかな太ももで楽しまさせられちゃうシチュエーションとなっています。
足フェチ成分ちょい多め。
次回の展開を匂わせる終わり方にしちゃったので続きはまたいつか書いていきたいです。
pixivにも同内容で掲載中(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=10059936)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-12 12:01:23
9339文字
会話率:48%
他人とうまく交わりを持てないコミュ障の一宏(かずひろ)。そんな一宏にも優しく接してくれる美しきクラスメイト・間宮(まみや)。間宮の家を訪れた一宏は、先ほど兄と名乗った男に犯され嬌声を上げる間宮の姿を目撃する。その日から一宏の頭はなぜか間宮を
強姦する妄想でいっぱいになる。“兄”に犯されていた場面をネタに間宮を脅迫した一宏は、学校のトイレで本懐を遂げるのだが、彼を強姦したいという欲求はますます募って行き……。
※性描写多めかつ男性妊娠に似た状態を匂わせる描写があります。
※個人サイトと重複掲載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-29 00:00:00
38600文字
会話率:21%
ノンケの眼鏡君の前で、ゲイのチャラ男君が変なことを言い出した。「チンコしゃぶりたい」…馬鹿か阿呆かと思いつつもなんか流されてしまった高校生のお話。チャラ男×眼鏡。※下品です。単語モロ出ししてます。AV描写と女性との性行為を匂わせる描写あり。
※内容は15禁だと思います。18禁は保険。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-05 18:15:54
5300文字
会話率:61%
琥珀のイコン、前作の続編になります。お先に琥珀のイコンからお読み頂ければ、有り難いです。
~王妃のポートレイト~編
19世紀中期 イギリス。ヨハネス公爵となった美しい青年、セシルはその天使のごとき容貌を輝かせていた。
偶然、出向いた
エジプシャン・ホールであの男に再会するまでは―――
まさかあの男が生きていたなんて……
薔薇と天使とエジプシャン・ホール。
欲望うずまくカルト・ド・ヴィジットの幕が上がる。
~黄金の雨~編
ロンドン社交期、若きヨハネス公爵は、ある正餐会の招待状を受けとる、謎めいた招待状は暗い予感を匂わせるものだった。
その送り主は度々ヨハネス邸を訪れ、友人を気取り、ヨハネス公爵の心の中に入っていく。
恋人である従僕シメオン・ツァイのジェラシーを受けながら、公爵は送り主の罠へとはまっていってしまう。
次の正餐会の日は迫っていた。
孤独な二つの魂の愛の物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-03 13:00:00
54453文字
会話率:32%
私には血の繋がらない弟がいる。
弟の好意を拒んだときから、彼は私を嫌うようになった。
だから、これは復讐なんだ。
他の女の存在を匂わせるのも、私を抱くのも――
※「不埒なひと」企画参加。
※テーマゆえの地雷があります。苦手な方はご注意くださ
い。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-23 00:00:00
6069文字
会話率:23%
慌てて入ったトイレは男子トイレでした。
真面目な女子高生、森葉子が間違えて男子トイレに入った事がクラスメイトの山田真吾に見つかり、脅され流され、気付けば彼女になってた話。
小スカを匂わせる表現がありますが、小スカはありません。
エロ
が書きたくて勢いで書きました。
軽い気持ちで読んで頂けるとありがたいです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-04 13:05:25
9455文字
会話率:50%
主人公の少年が突然山中で目覚めた世界は、様々な種族が混住し、人が魔法を駆使する世界で、魔法はあるが火薬は登場していない中世的世界観という(定番すぎる)時代設定になっている。
一部の知識以外の記憶がない少年はやややる気、覇気に欠ける性格で
あるが、そこもやはり定番といえる都合の良い設定があり、チートな能力に乗って、多くの人の助けを受けながら無一文の身から借家住まいを経て小さな村を持つ身分になり、更に領地が広がり街造りの過程も出てくる中、主人公は地位が上昇していく。
最終的には皇帝を称するところまで昇る構想であるが、これは概要程度で具体的な筋として出来上がっているのは公国(設定では帝国、王国に次ぐ規模の半独立国を指す)王位を得るまで。
この過程で何度か戦争が発生し、お約束のゴーレムや魔法道具が出てくる中、様々な人物が登場し、主人公に係り、行動を共にする。
この様々な人物とは仲間は献身的、敵対者は愚鈍という安直な設定で、当然美女も含まれ様々な愛憎劇(構想半ばであるがNTR発生も・・)が生まれる。
ここにはもちろんハーレムが生じ、序盤は控えめな出だしですが暴力的な描写や性的に残酷な描写もあります。
・・などとあらすじモドキを書いていますが、内容はこれまで世に出ているあまたの作品に比肩する独創性はなく、簡単に予測できるお約束が秩序なく並ぶ構成となっています。
序章部分で記憶のないつまり正体不明であるはずの主人公の正体を結構匂わせているため、凡その結末も推測でき、主人公のためにこの世があるかのようなストーリーなので、客観視せず主人公(男性)視点で読めば暇つぶし程度にはなるのではないかと思っています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-11 23:26:01
40049文字
会話率:25%
海辺の田舎町に住む秘宮郁海は、伯父に旧い祭祀に参加する事を申し付けられる。祭りを調べに来た素人民俗学者・宗也は、祭祀への参加に懸念を匂わせる。迷う郁海は夜の浜辺で魚人に襲われる拘束着の少女・キィを助け出すが、祭祀はその魚人達に絡む物だと知る
。キィと共に夜の町を怪物から逃げ続けた郁海は、伯父が絡む魚人達の教団と、宗也の所属する神智研なる組織の抗争の結末を見届ける事を決意する。魚人達の長・晦冥を引き裂いて現れる小神・オトゥームを、拘束を解かれたキィは殲滅する。戦いの中、神・クティーラの意識を取り戻しかけた郁海は、眠り続ける事を望む。郁海をルルイエの寝所へ送り届けたキィは、彼女との再会を夢見る。
秘宮郁海は伯父に旧い祭祀に参加する事を申し付けられたが、再従兄弟の海斗には駆け落ちを求められる。迷う郁海は夜の浜辺で魚人に襲われる拘束着の少女・キィを助け出すが、祭祀はその魚人達に絡む物だと知る。海斗と共に逃げ出す事を決心するも、魚人達に追い詰められる。虹色の光と共に現れたキィは魚人達を殺戮し始めるが、郁海は彼女の目的が自分だと察する。恐れていた海に踏み入れ、本来の神・クティーラとしての記憶を取り戻し、キィと対峙する郁海。眷属でしかない海斗に気を取られた郁海は敗北し、キィによって本来の寝所・ルルイエへ送られる。残された海斗は郁海を追い求め、人の身では辿り着けないルルイエの寝所を目指す。
※この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。
※この作品はpixiv、カクヨム、ノベルアップ+にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-04 12:59:18
53362文字
会話率:24%
男の「雪女」である僕はみんなと違う身体に悩んだ末、グレた。思春期特有の反抗期である。家にも帰らずフラフラしてたら陰陽師とその連れである妖に保護されて、色々反省したり学校通ったり恋愛しちゃったりして反抗期を終わらせてく話。世話焼きお兄ちゃん(
鎌鼬)×素直になれないツンデレ姫様(雪女) ふんわりした妖設定。突然R18シーン入りますのでご注意を。時代設定は現代ですが住んでる所が和風です。
※直接的ではありませんが、GLを匂わせる描写があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-14 00:31:20
13158文字
会話率:65%
バス停にいた昔みたことのあるような女性。
娘の理央は離婚を匂わせて帰ってきた。
愛欲は流れるままに。
二人の女は私のcockを思うままにする…。
最終更新:2016-08-17 13:12:15
11239文字
会話率:50%
http://ncode.syosetu.com/n7149cy/のエッチなシーンを克明に描いたものです。
キャラに関してはこちらが詳しいですよん。
それぞれ、行為を匂わせているシーンを、たまーにばんばん書いていこうかと思います。
最終更新:2016-03-02 00:31:52
25941文字
会話率:24%
――見た目はまるでお人形。
ステイツ「唯一の女性」刑事《オフィサー》のナナミが、「や・ら・な・い・か」的な感じで、強くて大きくて硬い男たちをザクザク踏み荒らしていく(?)話。
サイバーパンク都市の肉食ドーリィ女子警官ナナミ、その相棒は「王子
様系美男子」。
同僚の「絶倫脳筋純情男」とナナミの恋などなど。薄く匂わせBLあり。
番外編「ソラリアとコーヒー」(ジャンルBL)https://novel18.syosetu.com/n5758da/あり。
時系列順では
「ゲイシャガール」本編(NL) ⇒
「ソラリアとコーヒー」本編(BL) ⇒
「ゲイシャガール」オマケ Wide Open Spaces(NL) ⇒
「ソラリアとコーヒー」番外編 a pint of bitter(BL) となっています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-15 06:00:00
111586文字
会話率:18%
『お前が一番大切だから、私はお前を選んだのだよ』――かつて最愛の夫に、生贄として殺された過去を持つ伯爵令嬢のエジェリーは、転生後十六歳で国の象徴である聖女に選ばれる。そして王太子シリウスに出会い前世の記憶が甦った彼女は、己を殺した元夫の生ま
れ変わりが彼である事に気付いてしまった。それから二年。彼に殺された記憶は消えることなく、エジェリーはシリウスを極力避けた。前世を匂わせる発言にもわからぬフリを続けた彼女は、自分に執着を見せ始めるシリウスから逃げる為、隣国への逃亡を企てる。だが神殿を去る前日、夜這いを仕掛けた彼に無理やり身体を奪われてしまい――。◆前世から続く執着と狂愛の、溺愛王道ファンタジー。◆2017年4月5日ソーニャ文庫様より書籍化されました。改題名:「王太子は聖女に狂う」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-01 17:51:34
125690文字
会話率:29%
ある夏の日の一コマ。
『てつ猫シリーズ』に登場する彼らの、ちょっとした日常の風景。シリーズ本編を踏まえるとより楽しめるかもしれませんが、単独でも読めると思います。
R18表示はボーイズラブとシリーズの本編内容によるもので、こちらの作品で
はうっすら関係を匂わせる程度です。ほのぼの話。
シリーズ関連作品と同様、十年ほど前にコミケにて無料配布したおまけ小話を改訂したものです。
登場人物メモ
津村 哲弥(つむら てつや);アカペラグループのリーダー。ファルセット時々ベース。
葛西 雄人(かさい ゆうじん);澄んだ歌声、HBB。
澤本 伊織(さわもと いおり);ハイトーンボイス。
高浜 裕(たかはま ゆたか):作詞得意、ミドルトーンボイス。ムードメーカー。
阿比 晃一(あび こういち);ベース。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-24 00:33:14
5674文字
会話率:41%