なろうにアップしているコロシヤンラプソディーの18禁版です。医師で殺し屋の時雨は心理学者の紗々と出会い、殺人鬼との戦いに身を投じていく。その中で二人はいやらしい目にもあいます。
※一度某出版社にアップしたもので、ピクシブやブログなどに重複
投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-18 20:28:50
33209文字
会話率:47%
30年以上前に、フランス書院から出版された、ノーマ・イーガンの『伯母』に触発されて執筆しました。
まずはひと夏の経験で成長した純一のエピソードと初めての体験…ドーラとの濃厚な濡れ場からお楽しみください。
本作は『歳田 旬の八人の妻』および『
逃亡者 旬』のスピンオフです。
前作も合わせてご覧いただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-19 01:00:00
188907文字
会話率:50%
大学時代から5年間付き合った恋人が突然会社を辞めバックパッカーになってしまった――その2年後、花音(かのん)の前に現れた男性は母と姉が営む食堂の常連客で、素晴らしいピアノの才能の持ち主だけど、なんだか訳ありっぽい。次に好きになるのは堅実な人
と思うのに、彼と、彼の奏でるピアノの音に惹かれてしまう。出版社勤務のOL×ピアニストの美味しい料理と音楽、ゆっくり進む恋のお話。
*R18表現は薄めです
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-06 18:41:31
194081文字
会話率:35%
出版社に勤務する緑川は、少女を偏愛するペドフィリアであった。酔った緑川は高熱の少女を無意識のうちに凌辱する。それから緑川の、罪におののく日々が始まった。
最終更新:2014-04-06 18:10:17
26289文字
会話率:9%
【書籍化】秘書の忠村は会社の後継争いに巻き込まれ、敵陣営の社長候補である有川を殺しにいく。しかし失敗し、有川の奴隷として屈辱の日々が始まり…。前科持ちの尽くす秘書×強気の美人社長。
(2016年、ラルーナ文庫より『忠犬秘書は敵に飼われる』と
いうタイトルで出版。イベント追加で大幅加筆修正。イラストは幸村佳苗先生。2017年、続編『忠犬秘書は社長に貞操帯をつける』を電子配信)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-29 10:03:57
84072文字
会話率:37%
【書籍化】祖父が死に、主人を亡くした執事が押しかけてくるが、執事が近づいてきた真の目的は――? 主人を亡くした執事×御曹司として育てられた主人の孫(祖父、父と血縁なし)。攻めの裏切り/切ない/ハピエン。(2016年Splush文庫より出版さ
れました。書き下ろし後日談2作収録)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-13 07:35:56
78421文字
会話率:38%
僕は物心つく前から、施設で生活していた。それは僕が一歳の時に、両親が事故で亡くなったらしいから。らしいというのは、施設の人にそう言われたからだけど。
施設での生活はちょっと嫌な事もあったけど、僕は今とても幸せだ。何故なら、その施設から出
してくれた―――きっかけとなった人がとても優しくて、この世の全てを手に入れられると錯覚してしまう様な人だったから。
でも、どうしてだろう。時々その人から物凄く寂しそうな、悲しそうな目を向けられるのは。
僕は、すごく幸せだけど、貴方は…?
※タイトル頭に ★ がついてるものはR18仕様となります。
パブーにて、100円でオンライン出版しました。加筆修正したもので、三部作になる予定です。もしかしたら四部作になる可能性も。4話の途中、入学式直前までを、セイアッド視点で、屋敷での日常やご主人様とのふれあいなんかをだらだら18話となっています。大体1話5000文字前後。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-13 20:43:06
63617文字
会話率:55%
「君はただ、服を脱いでいつも通り過ごしてくれればいい」駅のホームでスカウトされた伊吹は、フリーカメラマンだという男が出版する写真集のモデルをすることになった。優しい言葉と、巧みなセックスに翻弄され、否応なしに彼に惹かれていく伊吹だったが、そ
こには巧妙な罠が仕掛けられていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-25 14:43:44
38590文字
会話率:58%
出版社に勤める兄の頼みで、夏休みの間とある小説家の家で住み込みのバイトをすることになった初花。二人きりでの生活、謎の多い彼のことが気になり始めるが…
最終更新:2013-07-06 02:23:17
24630文字
会話率:29%
人と神、そしてそれをつなぐ神事と歴史
平安絵巻を紐解いたような、美しく麗しい
そしてどこか懐かしい時代の不思議な物語を覗いてみませんか
※血・性描写/複数・特殊嗜好・女体化などが含まれますのでご注意ください
※書き手ですら思う長編です、二
つ(番外編を含むと三つ)に分かれます
誤字脱字感想評価お待ちしております
どうぞ、一緒にたのしんでくださいね♪
1冊目自費出版しましたー
二部開始しましたー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-10 20:00:00
199193文字
会話率:39%
新宿にある中堅の出版社の社長職にある俺は、十一月半ばの日曜の朝、ベッドから起き出してキッチンへと入っていった。横には昨夜から抱き合っていた里恵香がいて、まだ眠っていたので頬にキスをし、コーヒーを二人分淹れた後、タバコを吸い始める。そして彼女
が起きてきたのを見計らい、朝一で昨夜交わした情事の延長戦をし始めるのだが……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-11-12 09:44:17
3071文字
会話率:72%
第一話 金髪の青年技師ジョルジュは捕虜となり、砂漠の中の淫猥な城に買われて屈辱の夜を強いられて……
第二話 黒髪の美青年と期限付きの契約をした写真科の学生ジョルジュ。待っていたのは甘い服従でなく……
第三話 「アルジェの城」のザヴィ
を魅入らせた一枚の写真。縛られて膝をつかされた、巻き毛のジョルジュ。
第四話 ぼくは色情狂だから、犬になったんだよね? お前が犬になるんなら、俺も犬がいいな。種が違うとやりにくいからな。そう言ってザヴィはにやりとした。
はるかなる昔に出版された、淫猥なる嗜虐の物語。
その物語は少ずつ形を変えながら今も息づき、呪縛している……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-06-13 07:20:11
97390文字
会話率:55%
FL州マイアミの音楽出版社に勤めるアミルは、時代遅れの手書きの写譜屋だった。
最終更新:2008-10-28 11:31:43
56894文字
会話率:51%