仲間ノクターン・ムーンライト　作者検索

下記サイトにて発売中のR18音声作品の台本になります。・DLsite https://www.dlsite.com/maniax/work/=/product_id/RJ210498.html ・FANZA https://www.dmm.co.jp/dc/doujin/-/detail/=/cid=d_118664/ 【作品概要】あるとき世界は、魔族の王によって破壊と混沌がもたらされようとしていた。豊穣と生命を司る女神はそれを阻止するため、ひとりの男に勇者としての使命を与える。そして、勇者は仲間たちとともに困難な旅を続け、ついには魔王を打ち倒すのだった。女神は使命を果たすかわりに、願いをひとつ叶えることを勇者に約束していた。命をかけてまで叶えたかった勇者の願いとは一体…? 2012年制作『淫語の女神サマ』（RJ105546）を新規キャストにてリメイクいたしました。描き下ろしイラストや追加パートもありますので、旧作ファンの方にもお楽しみいただけると思います。エロシーンは下記の4シチュエーション。・女神サマのいやらしい淫語でオナニーしましょう! ・女神サマと連続射精・連続絶頂のアヘ声種付けセックス! ・女神サマにママになってもらって、授乳手コキのイメージプレイ!(リメイク追加パート) ・女神ママとのラブラブ子作りドスケベ交尾!(リメイク追加パート) 【内容】・チャプター1「戦いが終わって」(3分39秒) ・チャプター2「女神サマに自慰鑑賞してもらう」(17分39秒) ・チャプター3「女神サマと連続中出し孕ませ交尾」(28分29秒) ・チャプター4(EX1)「その後の女神サマ〜女神ママの授乳手コキ編〜」(14分27秒) ・チャプター5(EX2)「その後の女神サマ〜女神ママとラブハメ子作りファック編〜」(15分18秒) ・イメージイラスト(基本1枚・差分込み5枚・JPEG・3840×2160ピクセル) ・台本全文(PDF) 【声の出演】花見るん【イラスト】んぼ【総再生時間】79分32秒【再生形式】mp3 (320kbps/16bit/44.1khz/ステレオ)折りたたむ>>続きをよむ

キーワード：淫語女神アヘ声オホ声中出し授乳手コキママ連続絶頂オナニー鑑賞

最終更新：2024-07-01 06:55:57 18733文字会話率：0％

即アヘ短編淫語音声シリーズ「美少女武闘家フェイガード」編

男性向け

完結済

下記サイトにて発売中のR18音声作品の台本になります。・DLsite https://www.dlsite.com/maniax/work/=/product_id/RJ229857.html ・FANZA https://www.dmm>>続きをよむ

キーワード：淫語アヘ声オホ声即ハメ連続絶頂中出しビッチ下品強い女

最終更新：2023-11-09 23:35:29 3496文字会話率：0％

イキたくないだって？じゃあ希望に応えてやるよ

BL

完結済

出張を終えて急いで帰宅した瑛斗（攻め）は、東司（受け）がオナニーしているのを見てしまう。「イカされてばっかりで、すぐ出ちゃうから……」「へーぇ？　イキたくないって？」瑛斗は東司がイケないように縛り上げる。攻め視点です。 ◇◇◇ >>続きをよむ

キーワード：男主人公現代日常ハッピーエンド BL 短編玉縛り拘束ネクタイローションワンライ溺愛未満攻め視点ボーイズラブ

最終更新：2024-06-30 11:25:28 4024文字会話率：50％

ヴァンパイア医師とデュラハン作家の特殊な夜

BL

完結済

スランプに焦るあまり推理作家で首無し騎士（デュラハン）のドエンが作家仲間の恋人である男性淫魔に強姦未遂を引き起こしたところ知人のヴァンパイア医師に「お前、男は無理だと言ったよな？」とブチ犯される話。首が離れているからこそできる特殊性交に特>>続きをよむ

キーワード：人外ハッピーエンド ML 医者デュラハン受けセルフフェラ連続絶頂わからせお仕置きイラマチオヴァンパイア執着セルフ見せつけノンケ受け濁音喘ぎ残酷な描写ありボーイズラブ

最終更新：2024-06-29 12:13:37 24225文字会話率：23％

とあるネコのひとりごと

BL

完結済

ネコはネコでもオレ様は抱き枕だ。某大手ショッピングサイトから業務用コンドーム(100個入り)・バイブ（初心者も安心の彼氏サイズ）と一緒に発送され、「エロいお姉ちゃんにお買い上げされた！ヒャッハー！」と大喜びしたのに箱が開けられて対面したの>>続きをよむ

キーワード：ボーイズラブ ML リーマン現代アホエロあまあま抱き枕目線玩具　おもちゃ

最終更新：2019-04-26 12:00:00 9166文字会話率：10％

勇者一行の薬剤師が、魔族に懐かれました。

女性向け

連載

　勇者のパーティに属するイブは、薬剤師としてその務めを果たしていた。　勇者一行の仕事は、街を襲う魔族の討伐と、魔王の討伐。　イブには戦闘力はないけれど、その分祖母から教えてもらった薬学の知識で、仲間や傷ついた街の人々の身体を守っていた。　とある日、いつものように小さな町を魔物の襲撃から守り、祝いの宴が催されていた夜のこと。　宴の喧騒に少し疲れてしまったイブは、町から出てすぐのところにある森へと足を踏み入れた。在庫の切れかけていた薬草があったのを思い出したのと、それと、草木の匂いの中に身を浸したくなったから。自然の匂いを身体いっぱいに吸い込んで、浮ついた心を鎮めたかった。　けれど、そこで鼻についたのは慣れ親しんだ草木の匂いではなかった。いや、別の意味で慣れてはいる。けれど決して親しみを感じることのない、血の、臭い。　イブは走った。怪我をした人がいるなら助けなければ。反射的に、イブは走り出す。　そして、そこにいたのは人ではなかった。　銀色の毛をした、大きな獣。狼に似ている。けれど狼より、さらに大きい。そんな獣が、浅い呼吸で、今にも死にそうなほどに大量の血を垂れ流し続けていた。　そんな状態にあるならば、人であろうと獣であろうと関係ない。イブは有り合わせの薬で獣の手当てをし、獣は一命を取り留めた。獣はゆっくりと身体を起こすと、イブを一瞥し、そしてすぐに駆けて行ってしまった。まだ走れるような状況ではないはずなのに。イブの静止の声も、振り切って。　仕方なくイブも町の人が用意してくれた宿屋へと帰る。毎晩飲んでいるお茶を煎じて、一気に飲み下してからベッドに倒れ込んだ。疲れていた。着替えることもせずに、睡魔に誘われるまま沈んでいく。　そうして、目を覚ました朝。　イブは、信じられないものを目にする。　眠る自分に覆い被さる銀髪の男。その男の頭からは、二本の角が生えていて。　ーー魔族。　混乱するイブに、男はにやりと笑った。「ああ、やっと起きたか」　これが、イブと魔族の男、エディとの出会い。　本来ならば、決して相いれることのない存在の二人。　この魔族の男がどうしてここにいるのかも。　自分がこれからどうなるのかも。　ーーイブには、何もわからなかった。 ※Rは激しめに行く予定です！よろしくっす！　折りたたむ>>続きをよむ