※筋ショタ×美ショタ
世界では十二歳で成人として認められるけど、世間的にはまだ子供だ。子供だから危険な魔物と戦う冒険者っていう職業には憧れる人が多くて、俺も例に漏れず、その類だ。
でもそんな俺に付き添って来てくれた、引っ込み思案な幼馴染
。元々凄く仲が良かったはずなのに、一緒に過ごしているうちにだんだんと喧嘩が多くなって動きもバラバラ、文句とかだって、俺にだけそういう口の悪い所を見せてくれるのはちょっと嬉しいけどこれじゃあ連携もなにもない。
命を懸けてるんだ。だから俺と幼馴染は、先輩に聞いた。どうすれば連携が上手くいくのかと。そして俺は男の先輩に『自白剤』を、幼馴染は女の先輩に『興奮剤』を貰うことになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-22 23:19:12
17898文字
会話率:47%
私はSNSで趣味の腐った漫画を公開している。そのBL漫画のメインキャラとして、中途で入社した爽やか青年である後輩をモデルに、受けとして登場させていたがどうやら勘付かれてしまったらしい。「“腐った星屑”さん」と、私のアカウント名を口に出した彼
に給湯室で追い詰められ私はシラを切るけれど、まんまと自白させられてしまう。
※腐った用語が出ます
※直接的なBL表現はないです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-06 01:27:21
18119文字
会話率:49%
分隊長であるリース・フィリアは、味方を逃がすために敵兵に捕まった。
自白剤を飲まされ尋問にかけられるところを、副長のレフリール・バースに救われる。
自国の領土に無事戻り、もう少しで味方陣営へ戻れるというところで、リースの体調に変化が起こっ
た。
厳しく誇り高き彼女の口から洩れる、甘い吐息。
飲まされた薬が自白剤ではなく有毒な催淫剤だと知ったレフは、解毒のために、彼女が中で男の精を受けなければならない事を伝える。
解毒の為に、愛の行為を他人に課したくないと断ったリースは、自身を殺すようにレフに願うが、密かに彼女に想いを寄せていた彼は、その願いに怒り――
<全20話・約50,000字>
※タイトル通り解毒と称して立場差のある二人が、ただイチャイチャする話。
※細かい設定(軍編成とか)はまあお気になさらず(;´∀`)
※アルファポリス転載折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-24 18:00:00
45285文字
会話率:25%
蒸発した店長の代わりにアダルトショップの店長になった鷹山真司は何時ものように日々の仕事をこなしていた。そして、元店長が使っていた私室を掃除している時、奇妙な揺れを感じた。初めは地震だと思っていたが、程なくして空間が振動し気づいたらアダルト
ショップ事見た事もない真っ暗な洞窟に飛ばされていた。周りを確認したが洞窟としか分からない。道中べちゃっと気持ち悪い物を踏みつけ嫌な気分とイライラが募っていると頭が悪そうな笑い声と共に角が生えた幼女が現れこう言った。
「クハハ!ワシ天才なのじゃ。やっぱ魔王なだけあるのじゃ、2度目で何とか成功なのじゃあ!」
現れたのは何やら語尾を強調している満足した自称魔王。何とか状況を8割程把握した俺が確認の為聞いてみる。
「あーこうなったのお前のせい?」
「なのじゃあ~」
俺は幼女の首根っこを掴まえ、お店のジョークグッズを駆使してこのメスガキを分からせてやった。そして半泣きの魔王が色々自白するのを俺は無言で聞き、元店長も呼ばれている事を知り元店長がどこに居るのか聞いた。
「その…ひっぐ…なんじゃあ…お主が踏んづけて死んだのじゃあ…」
哀れ名も無き元店長はスライムに転成し第二の人生を謳歌する事無く南無阿弥陀仏……そして半年が経過し、この纏まらない物語が多分始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-20 23:47:28
8601文字
会話率:65%
学生と社会人の狭間、攻めが嘘を自白し、両想いへと昇華する。
高校生~社会人の時代を行き来しながら進む「等閑式」シリーズ12話目。
「等閑式シリーズ」第1部完結。
再掲作品です。
この話は「爛壊書簡」(http://vilside.web.
fc2.com/top.html)に掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-13 05:00:00
3400文字
会話率:40%
「優生政策」それはラミラの国が行った非人道的政策。魔力の強い男女を本人たちの意思を無視し強制的に番わせ、より魔力の高い子どもを作る政策。魔力の高い下級貴族の娘ラミラは、敵国の捕虜と強制的に婚姻を結ばされた。ラミラの夫は敵国のスパイで、彼の活
躍によりラミラの国は滅ぶ。
敵国に強制された婚姻など彼の重荷にしかならない、そう思いラミラは彼の前から消えたのだが...と言う話。(全6話)
エロ薄め [当社(者)比]
女性の方が年上折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-21 07:00:00
17495文字
会話率:51%
ギルドの道具として育てられた受けが拷問の耐性をつけるための訓練で恋人に自白剤を飲まされた話。
意図せず本心を暴露させられて動揺する受けを見て悦ぶ攻めですが、愛はあります。
ドS天才研究者×ドM暗殺者
※自白剤といっても意識はハッキリしてい
ます。魔術的なもので無理やり喋らされる感じです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-23 00:00:00
4194文字
会話率:68%
毒に犯され死ぬ間際のジャーナリストが語る、一人の女諜報員が生み出される過程の記録。
一部にスカトロ色やや強し。
責め:関節技での自白強要、自白剤投与尋問&笞打ち折檻、レズ快楽責め、強制排泄、汚物浴、密室拘束蟲責め
最終更新:2018-10-16 20:57:34
5013文字
会話率:8%
他に類を見ない「拷問☓百合」……
(新たに挿絵を入れました。'22.9.3 尚、未更新ですが第一シーズンは現投稿分で満了です)
「俺」は、中世ヨーロッパを舞台とした本物の「魔女」が活躍するゲームを創作していたが、ある時、自分が創った舞
台に良く似た世界の「住人」となってしまった・・・
どうやら、自分が創ったヒロインに「良く似た美少女」に「なって」しまったようだ・・・
その世界では、激しい「魔女狩り」が行われており、同時に「侵略者」に蹂躙されている世界でもあった。
「俺」は魔女として連行され、鞭打ち、水責め、“電気”責め、乳房責めなど、多種多様な拷問を受けて魔女だと自白するよう迫られる。そして夜は夜で、拷問吏による激しい凌辱と“逝き”地獄が待ち受けていた。
しかし、「俺」の「魔法」は、精神力がアップすればするほど強力になり、新たな術も使えるようになるのだ・・・
「俺」の魔術の成長が早いか、それとも拷問吏に「自白」してしまうのが先か・・・
時間の経過とともに、「俺」はこちらの世界での「記憶」を徐々に取り戻してゆく。
更には、新たに連行されてきた「魔女」と共に、一緒に拷問を受ける事になるが、拷問の合間には、互いに“慰め合う”濃密な時間を過ごす仲となる。
また、その頃周囲では、侵略者を打倒せんとする市民たちの動きが徐々に拡大し、「俺」、つまり「ヒロイン」はそこで重要な役割を持っている事を思い出す。
“ユリアーヌ”は、現代の科学知識と、耐えに耐えて練成した“魔力”により、市民軍を指揮して強大な侵略者に対し、乾坤一擲の大決戦を挑む…
※18禁シーンがメインですが、クライマックスではスペクタクルなシーンを用意しています。
現在、Googleで「美少女 拷問」と検索すると、この作品がトップに来るそうで、外部からの訪問者の方が多いようです。
外部の方も感想を書き込めますので、ご感想等宜しくお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-05 00:00:00
252059文字
会話率:44%
とある警察署内での出来事。
警察は事件早期解決の為、極秘裏に被疑者に対して強制的に自白を強要させる為、魅力的な女性警官を使った取調を行っていた。
これはそんな横暴のほんの一こまである。
こうして今日も、事件の早期終結が行われ、中には冤罪が生
まれていくのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-03 17:33:04
12799文字
会話率:44%
敵の組織に捕らえられた少女マリナは、怪しげな白衣の男によって恥ずかしいことばかりされ…?
♡本作品は、執拗に恥ずかしいことばかりされ、恥ずかしいところばっかり責められ、とうとう根負けした少女が
「性感帯言う!言うからっ!クリと乳首っ!ねぇ
、クリと乳首だってばぁぁ‼︎(泣)」
と、正直に自白したのにそれでも性感帯を責めてもらえずに脇とか足とかばかり責め立てられてしまうという
においフェチ、脇・足裏フェチ をテーマにしたフェチ短編作品です。(フェチ初挑戦…‼︎)
①は前振り、②〜でフェチ解放っ‼︎という構成です(*´꒳`*)
②,③はキモおじさん達が気持ち悪く責めるだけなので、キモおじさんダメな方は
①⇨④だけ読んで頂くと、即堕ちがお楽しみ頂けます(*ฅ́˘ฅ̀*) よろしくお願いいたします♡
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-10 11:06:51
28293文字
会話率:47%
少女から淑女に至るまでの青春を復讐にささげた姫騎士ミディアと
可憐な女戦士ファムの旅路。
最終更新:2017-08-24 21:04:31
513245文字
会話率:38%
ユリウスは悩んでいた。異世界人の好みを調査するよう命じられたが結果は芳しくない。ついに自白剤を使用するが、それがばれて怒りを買う。元の世界に帰るという彼に、なんとか思いとどまってくれるよう縋りつく。しかし異世界人は「ユリウスが女の子になって
抱かれるなら考える」と提案する。ユリウスは拒否できない提案に頷くしかなかった。
完結しましたが、蛇足?ともとれるその後について書いてみました。むしろ蛇足で心通わせていきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-12 03:00:00
136897文字
会話率:24%
誰にも言えない秘密を抱える者に、癒しを与えるバーのオーナー華月には、特異な特技を受け継いでいた。彼女が作る酒には、自白剤のような作用がある。訊かれた質問を気持ちよく答える彼らから、必要な情報をパトロンであり遺伝子的な父親である男に提供する。
報酬を与えられ、情報屋のような仕事をする華月のもとへ、ある晩ひとりの客が現れた。父親と敵対する派閥の国会議員の息子、御堂義幸。彼の思惑は一体――? ◆ハル様主催、熱帯夜酒企画2015の遅刻参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-03 15:05:42
11449文字
会話率:43%