【第31回フランス書院文庫官能大賞 eブックス賞受賞】
フランス書院eブックス様より書籍化する当作品、発売日が決定しました!
_人人人人人人人人人_
> 12月8日 発売 <
 ̄YYYYYYYYY ̄
肉感溢れるイラストも要チェック!
よろしくお願いします!!
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爆乳叔母さん一家の家に居候することになり、叔母さんや娘たち、学校の面々と性生活を営むお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-09 07:14:25
198453文字
会話率:41%
目覚めたら、見知らぬ場所にいた。どんな状況なのか、自分が何者であるのかさえわからない。鏡の前に立ってみると、そこには、柘榴石(ガーネット)のように赤い長いウェーブの髪に、長い睫毛に鮮やかな青の瞳。豊かに張った胸もとからくびれた腰、肉感的なお
尻に、すらりと伸びた長い手足……をした美しい女が映っていた。
名前は、緋宮蓮華(ひみやれんげ)というらしい。
前世と同じ世界ではないかと、錯覚しそうなほど よく似た世界。そんななかで、蓮華は自分が、前世で暮らしていたような、ふつうの社会……「表社会」ではなく、その裏で密かに存在する「アンダーグラウンド」と呼ばれる世界の住人であること。そして、(表社会の)秩序を脅かす存在から、表社会を守る“番犬”と呼ばれる組織こそが、(転生後の)新たな自分が、これから生きる場所であることを知る。
表社会の“番犬”と呼ばれる組織の職務は、主に、表社会を脅かすような犯罪行為に走る人間や組織を取り締まり、制圧すること。
アンダーグラウンドと呼ばれる世界には、表社会から流出してきた銃器などのほかに、表社会ではほぼ存在しないものとして扱われる、超能力のようなもの……“特殊能力”を持つ人間も多く存在し、その“能力”を、犯罪行為に悪用する個人や組織も後を絶たない。
それらと、通常の武器や戦闘技術、および“特殊能力”を駆使して対峙する(たたかう)、それが、表社会の“番犬”が請け負う具体的な仕事の内容だった。
新人研修を終えた蓮華は、初任務では、戦闘員の補助をする物品の輸送と管理役(ポーター)として配属される。
スムーズに終えられるだろうと予想されていた任務だったが、蓮華が所属した班(チーム)は、事前に調べた内容とは異なる構造を見つけてしまう。
突如、襲い掛かってきた大量の虫に現場はパニックと化す。罠に嵌められた班。非戦闘員として配属されたはずの蓮華も、自分が生き残るため、残された生存者を守るため、戦うことを決意する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-25 20:00:00
1399806文字
会話率:31%
※旧タイトル“地味女は美女戦闘員に転生”に、一部加筆修正を加えたR18版です。
目覚めたら、見知らぬ場所にいた。どんな状況なのか、自分が何者であるのかさえわからない。鏡の前に立ってみると、そこには、柘榴石(ガーネット)のように赤い長いウェ
ーブの髪に、長い睫毛に鮮やかな青の瞳。豊かに張った胸もとからくびれた腰、肉感的なお尻に、すらりと伸びた長い手足……をした美しい女が映っていた。
名前は、緋宮蓮華(ひみやれんげ)というらしい。
前世と同じ世界ではないかと、錯覚しそうなほど よく似た世界。そんななかで、蓮華は自分が、前世で暮らしていたような、ふつうの社会……「表社会」ではなく、その裏で密かに存在する「アンダーグラウンド」と呼ばれる世界の住人であること。そして、(表社会の)秩序を脅かす存在から、表社会を守る“番犬”と呼ばれる組織こそが、(転生後の)新たな自分が、これから生きる場所であることを知る。
表社会の“番犬”と呼ばれる組織の職務は、主に、表社会を脅かすような犯罪行為に走る人間や組織を取り締まり、制圧すること。
アンダーグラウンドと呼ばれる世界には、表社会から流出してきた銃器などのほかに、表社会ではほぼ存在しないものとして扱われる、超能力のようなもの……“特殊能力”を持つ人間も多く存在し、その“能力”を、犯罪行為に悪用する個人や組織も後を絶たない。
それらと、通常の武器や戦闘技術、および“特殊能力”を駆使して対峙する(たたかう)、それが、表社会の“番犬”が請け負う具体的な仕事の内容だった。
新人研修を終えた蓮華は、初任務では、戦闘員の補助をする物品の輸送と管理役(ポーター)として配属された。
スムーズに終えられるだろうと予想されていた任務だったが、蓮華が所属した班(チーム)は、事前に調べた内容とは異なる構造を見つけてしまう。襲い掛かる大量の虫に現場はパニックと化した。
罠に嵌められた班。非戦闘員として配属されたはずの蓮華も、自分が生き残るため、残された生存者を守るため、戦うことを決意する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-13 14:08:55
40360文字
会話率:27%
稀代の包茎巨根の持主、勿忘草 徹。
彼は豊満肉感的な数多の歳上女性たちと、エロティシズム、フェティシズムに充ち充ちた生涯を送ってきた。
昭和・平成・令和と、三つの時代に亘り淫猥な女肉の世界に生きた男の半生記!
豊満/巨乳/熟女/レ
ザー/ブーツ/淫語/競泳水着/レオタード/ブルマ/女子プロレス/ラバー/光沢/包茎/巨根/腋/陰毛/臭(にお)い他
めくるめく性的倒錯の場面が次々と展開する、究極のフェチ小説!
これぞ令和版『源氏物語』+谷崎潤一郎!?
変態性欲者たちの織りなす長編叙事詩!
ベッドの上にタブーはない!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-19 21:34:29
75950文字
会話率:29%
(牝シリーズ第2作)
サディストに目覚めた青年、孝太がマッチングアプリで知り合ったのは、被虐奴を夢見るヨウ子だった。
最終更新:2022-11-02 14:07:57
28632文字
会話率:44%
部員が自分一人で気楽にやっていた”玄崎 九里”はある日、部活動をしていたら突然の乱入者達に翻弄されることとなった。
それまでは割と歴史のある部の映研であったが、部員も先輩が卒業してから新入部員も入ってこなかったため、ただ一人となり、ただただ
映画を見る毎日を送っていた。
そんな日常が同じクラスのカースト上位のギャルたちに侵略されたのだった。
彼女たちは校内で自由に使える遊び場として映研に目をつけたのだった。
菓子類を持ち込みプロジェクターでドラマを見たり、などなど。
九里は隅に追いやられその安息を奪われたのだった。
そんなある日彼は彼女たちに対して下手に出て、エンタメ性のある映画を彼女たち4人に見せたのだった。
「たまには映画もいいんじゃね」
「それな!」
「クリもたまには役に立つじゃん」
「ピザおかわり」
と一部を除いて?いい反応が返ってきた。
何日か経ち、何度か映画を見せているうちに変化が出て来た。
彼女たちはプロジェクタの映像をボーっと見て何もしゃべらない状態になっていた。
九里が映画に仕込んだ仕掛けが効果を表していたのだった。
映像にはいわゆるサブリミナルコントロールで単調な繰り返し画像を用いた催眠用映像が仕込まれ、音も暗雑音内に気付かないようにフリッカー音や、雑音が存在しない部分は人間には知覚外である低周波や高周波を用いた断続音を聞かせ、リラックス効果のあるアロマが焚くなど五感に訴えかける仕掛けを施したのだった。
彼女たち”蒼野 壱歌”、”紅井 新奈”、”黄多村 未亜”、”翠間 詩愛”の4人は”玄崎 九里”の魔の手に堕ちた。
”蒼野 壱歌”は銀髪ロングで胸も尻も大きめながら胴がキュッと締まった理想的な体型をしておりいかにもといったギャルっぽい言動をし、”紅井 新奈”は黒髪ロングのクール系、”黄多村 未亜”はロリ枠、”翠間 詩愛”は4人の中ではぽっちゃり系といっても別にデブと言われるほどの体形はしておらず巨乳で肉感的なタイプだった。
”玄崎 九里”にとっては幸運なことに全員の容姿が優れていて、いわゆる”ハズレ”がいなかったので情熱をもって行動したのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-03 01:00:00
4561文字
会話率:7%
薬物取締局『ヤクトリ』の課長小田真理子は、3ヶ月前に摘発した新手の違法薬物ツープッシュが痴漢で使われたとの情報を得て、課全員で行う囮捜査に自らも参加していた。
その真理子に関心を示す乗客がいた。ベテラン痴漢師の佐山銀三である。銀三は囮捜査
が行われていると察知していたので電車を降りる。
ある日偶然、一人でいる真理子を目撃した銀三は我慢出来ず真理子と同じ電車に乗る。上着にツープッシュを忍ばせて…。
女性捜査官が痴漢に遭い、その後もその男に翻弄されていくお話です。
※小説中に有る様な行為を行う事は、犯罪で取り締まりの対象となります。絶対にしないで下さい。あくまで小説上の事だと御理解の上お読み下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-02 00:00:00
197571文字
会話率:47%
重度仮性包茎の肥満男が、肉感的な少女をねちねちと責め立て処女を奪う話です。
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処女を犯すことで魔力を得られる世界。
国を守る『聖騎士』に性奉仕するため、男子禁制の修道院で『巫女』たちは淫技を学んで
いた。
能力・人格・容姿が優れた者しか聖騎士に任命されず、そんな彼らに仕える巫女になるのは王国の少女たちの夢だった。
念願の巫女に選ばれたアンナは、国の守護の要である『特級聖騎士』に仕えることになる。
あらゆる情報が秘匿された特級聖騎士・・・城の深部に連れていかれたアンナの前に現れたのは、驚くほど肥え太った醜い男だった。
--------------------
サブタイトルの後の【 】内はプレイ内容です。
そのあとの記号は、
★ヒロイン絶頂 ☆射精 ●処女喪失
となります。
--------------------
本作は個人サイトでも公開しています。
http://unorthodox.sakura.ne.jp/
WEBサイト公開20周年記念として、開設当初の作品を修正し再公開することにしました。
軽く修正するつもりでしたが、10倍以上加筆し内容も大きく変わりました。
元の作品とはほとんど別物になったこともあり、以前から少しずつ書き進めているファンタジー作品と世界観を合わせ、プロローグ的なものにしました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-24 12:00:00
67825文字
会話率:17%
僕はアルセージと言う町の領主の息子であるシュナだ。
父様は人間、母様は猫人族の半人半獣。
その子供が僕です。
一代で成り上がった父様の力量によって僕たちは港町の領主の一家となり、順風満帆な日々を送れています。
ただし、そのことによっ
て財産目当ての輩が跡継ぎである僕を狙ってこないように父様が僕を女の子として育てていました。
僕も父様の考えに乗って生きてきたので、どちらかと言うと女の子っぽい感じを与えてしまうかもしれませんね。
今はは貴族達の集まる集会場でダンスパーティをして屋敷に帰っている所です。
目の前にボディガードのアルカさんもいるので安全安心ですね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-17 20:16:42
4987文字
会話率:52%
スタイル抜群の肉感的探偵・都築美沙希は、太田探偵社の調査員である。美沙希は、探偵社がそれぞれ個別の案として請けた7件の20代女性誘拐事件に、共通の関係者・佐々直人がいることを発見した。そして、そのことをきっかけに、それらを佐々直人による一連
の誘拐事件として統括担当することに。
被害者が全員20代女性ということで、美沙希は女性たちが佐々に拉致・監禁され、犯され、そして最悪の場合、殺害されている可能性が高いと睨み、孤軍奮闘する。だが、捜査は一向に進展しない。そんな中、仕事仲間で元新聞記者の中年ジャーナリスト・大河内博から、セックスと引き換えに、佐々に関する貴重なデーターを入手する。
その資料の信頼性が高いと判断した探偵社は、他の調査員も含めて調査を開始。美沙希は、事件の解決が近づいたと張り切って捜査を仕切るが、捜査の真っ最中に、同僚の調査員二人が行方不明となってしまう。そのため、事件は、探偵社の手を離れ、警察に主導権を渡すことに。
その後、大河内からの追加資料などから佐々の背景などがわかってくると、警察の捜査も3都県での合同捜査へと発展する。実は、佐々直人は、女性への異常な性癖を持つ血統の持ち主だったのだ。
事件解決どころか被害を大きくした責任を感じ、鬱々とした日々を過ごしていた美沙希だが、ある日、自然と大河内の身体を求めて彼を訪ねていた。美沙希はすべてを忘れ、大河内の身体を貪るように求める。
その後も、様々な事件を通して、そして様々なセックスを通して、探偵としても女としても成長していく探偵・都築美沙希の事件簿。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-21 19:12:42
138117文字
会話率:40%
多才溢れた幼馴染みの女性はかつての想い人だったが、彼女はエリートコースから転落し、対人恐怖症となって引き取られた俺の実家で引きこもり生活を送っていた。
しかし、両親に呼ばれ、妻にしろと押し付けられてから彼女との夫婦生活が始まる。
妻にな
った彼女は俺好みの巨乳巨尻で、しかもあんな体が細いのに肉感的なエロエロバディで従順なので毎晩毎晩デカ乳デカ尻を好きなだけ味わい、更に体の相性も最高!!
対人恐怖症でヒッキー妻の巨乳巨尻を堪能するエロエロラブストーリーです!!
※この物語はフィクションです。
登場する人物名、学校名、会社名など全て架空の物です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-04 13:00:00
64199文字
会話率:44%
セラフィアは貴族の生まれでありながら、女伊達らに冒険者として身を立てた身だ。
水が合っていたのか若くして大成し、Aランクまで上り詰めた彼女の元に、一人の少年が現れる。
「ぼ、僕は勇者です。一緒にパーティを組んでください!」
ショタ気味な嗜好
のセラフィアは、愛らしい美少年のお願いに二つ返事で答える。昼間は剣術の師匠として、夜は一人の女として、常に少年に寄り添い、いつか魔王討伐を成した暁には、結婚とか子供とかごにょごにょごにょ……。
が、あるときボスドロップのレジェンド級防具を装備したことで、色々と問題を抱えることになった。
『逆ビキニアーマー』大事な部分は一切隠さないこの防具は、魔術的効果で物理攻撃を無効化する優れものだったのだが、おっぱいもおまんこも晒しっぱなしの変質的な装備だった。
肉感的な身体のセラフィアが、常に性的部分をアピールするような姿のために、パーティメンバーもだんだんと欲望を募らせていく。
多感な時期の少年勇者はもちろんのこと、自身は打ち止めながら、男女構わず性的に身悶える姿が大好物の変態老賢者と、バイセクシャルで隙あらば勇者のおちんぽを狙う女武術僧侶も次第にその性癖を露わにし出し、彼らの毒牙から勇者を守るため、日夜身を挺するセラフィア。
そんな、ちょっと苦労系女戦士さんの物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-30 01:09:04
14527文字
会話率:51%
親の威光で騎士団に入団した少女は、実力もなく修練もサボりがちだった。団員たちは彼女に不満を抱きつつ、彼女の父を恐れて手出しできずにいた。
ある日、彼女の父が1か月の遠征に行くことになった。これを機会に「わからせて」やろうと騎士たちは彼女を呼
び出した。最初は少し虐めるだけのつもりだったが、彼女の美しい顔立ちや肉感のある身体つきに、女っけのない男たちは興奮し、彼女を性奴隷にすることを決める。
何人もの屈強な男たちによる集団強姦、暴力、奉仕強制……寝る間もない輪姦地獄は彼女を何度も死の淵に追いやり…………そして同時に彼女を大きく成長させた。
セックスによって体力、フェラによって肺活量、暴行によって痛みへの耐性、奉仕によって的確に弱所を見抜く慧眼……彼女の贅肉のついた身体は引き締まり、彼女のしらぬ間に屈強な騎士となり、その美貌はさらに磨かれていった。
男たちも彼女もそれに気づかない内に彼女の父親の帰還が迫る。男たちは証拠隠滅のため、彼女を魔物に食い殺させようとする。しかし、彼女は魔物を返り討ちにして男たちも皆殺しにする。殺人の容疑で追われる身となった彼女は逃亡生活を余儀なくされるのだった。
輪姦される→強くなる→輪姦される→
のループ。
主人公が死ぬ以外のリクエストあればどんなエグイシチュエーションでも答えます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-21 12:07:54
1278文字
会話率:32%
ロンドンの敏腕トレーダー、ロランドは、運命の思わぬ展開によっていきなり母国ラフレス王国の王位継承者となり、その座にふさわしい血筋の花嫁を、と伯母から迫られるはめに。それまでのお気楽生活を失いたくないロランドは、アンティーク家具の修復師メイベ
ルに報酬を支払って偽の婚約者になるよう依頼し、伯母の機先を制しようとする。しかし最初こそ地味でさえなく見えたメイベルの、とびきり美しい瞳と肉感的な身体、そしてアンティーク家具への情熱を知るにつれ、徐々に心惹かれていく。メイベルの方も、イケメンながら浅はかな遊び人と思っていたロランドが意外にも紳士であることを知り、どんどん惹きつけられていく。
しかしふたりの関係はあくまで「偽り」だ。そこへ伯母の悪巧みが加わり……!
偽りからはじまったふたりの恋が行き着く先は……? 全15話。
※この作品は「カクヨム」にも掲載しています
※この作品は以下のタイトルで漫画化されました
『逃げ出した婚約者』桜屋響
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4776749777/saranbo22-22折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-24 00:00:00
65010文字
会話率:41%
レイパーの教え子と百合の女王。二人が一人の女教師を愛したとき、壮絶な性戦が幕を開ける。
それに巻き込まれる、レイパーと百合女王の妹達。そして便乗する、卑しい教頭。
壮絶な性の乱舞の行く末に、女教師が出す結論とは……。
如月レナは25歳で独
身。彼氏がいない女教師。
地方出身のレナは、愛らしい顔立ちと肉感的な体つきにも関わらず、男を知らずに生きてきた。
そんなレナに想いを寄せる、生徒の上杉翔。
貴族が如く全てを持っている翔は、レナを恋人にし、調教して自分だけの牝に飼育しょうとする。
ところが、女教師である神崎優愛もまた、レナを愛していた。
優愛はレナに男の醜さを植え付け、妹に仕立て上げようと画策する。
翔と優愛は互いに報復のため、相手の妹にまで毒手を伸ばす。
そして立場を利用し、可愛らしいレナを犯そうと企む教頭。
大人の読者に送る、本物のラブストーリー。
「本物の恋は、いつだって熱くて痛い」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-17 20:00:00
7903文字
会話率:13%
【コミック化のお知らせ】
Webマンガサイト「comicブースト」様にて、連載が決定致しました。作画は三ツ矢彰先生です。マンガで活躍するカイトたちの姿にご期待くださいませ!
【書籍化のお知らせ】
オルギスノベル(㈱一二三書房)様より書籍化さ
れました。阿部いのり先生が肉感的な素晴らしい絵を描いて下さいました。ストーリーもエロもグレードアップしています。
女神ウェロスの世界。男性は月に一、二度しか発情しない。だが性交によって、男女にはそれぞれ、女神から加護が与えられる。女には強さと美貌が、男には幸運が女神から与えられた。無論、加護の強さは個々人で差があった。より強い恩恵を受けられる女たちは「聖騎士」と呼ばれた。そして、発情しやすい男は「英雄」と呼ばれ、聖騎士とペアを組まされ、そして戦場へと駆り出された。
1.女は、処女を捧げた男との性交でしか、女神の加護を受けられない。そしてその加護は、決して永続的なものではない。加護を受け続けるためには、交わり続けるしか無い。
2.どれほど強い「英雄」も、せいぜいが週に一度の発情程度でしかない。良くて三日に一度。だから英雄は「薬」を使ってでも、聖騎士と交わり、女神の加護を受けねばならない。
強い聖騎士が戦場を左右する世界において、聖騎士の力を引き出す英雄の存在は、不可欠である。だが薬を使い続ければ、英雄は早死する。結果、聖騎士が聖騎士でいられる期間も短くなる。誰もが当たり前と受け止めていた世界に、異質な存在が出現した。
これは、後に「真の英雄」と呼ばれた男の、甘く、切なく、そしてエロい物語である。
※「エロシーンが解るようにして欲しい」とのことでしたので、そうした場面がある場合は、タイトルに「※」をつけるようにしました。
※書籍化に当たり、ソフィアとクレアの「姓」を変更しました。(2019/01/03)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-09 12:00:00
645111文字
会話率:55%
私のターニングポイントは妻との出会いにあるだろう。妻と触れ合うことが幸せに繋がったと言っても過言ではない。少々気恥ずかしいが妻との情事をお話しする。
最終更新:2021-01-05 05:47:41
4852文字
会話率:12%
女神を名乗る悪魔に騙された小学5年生の男の子が肉感的なおねえさんに変身して怪物退治に奔走するかたわら、活動する力を蓄えるために幼馴染の親友とイチャコラする話です。終始ラブラブ。ただし幼馴染は時々女神に喰われます。
※BL要素
TSヒロイ
ンなので当然、精神的なBLとなります。
少年の姿のままで親友とエッチなことをするショタ同士での肉体的なBLも一部に含まれます。
※ハーメルンでも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-29 02:00:00
36606文字
会話率:34%
小郡萌愛は”敵”と戦う日々を送っている。圧倒的な力で敵をねじ伏せている萌愛の体はあまりにも肉感的で、それに引き寄せられる者は後を絶たない。時には敗北し凌辱されるが、そんなことでは萌愛の心まで犯すことはできない。萌愛は今日もめげずに敵と戦う。
♡喘ぎ、んほぉ系、母乳、お胸をいじめるシチュエーションが好きなので、そういうものが中心になると思います。快楽に抗うのも、快楽を受け入れるのもどちらも書きたいです。
対人間、オーク、スライム、触手、蟲と異種姦も入れていく予定です。
少しでもいいな、と思ってくださればとてもうれしいです。
4/15追記 ツイッターはじめてみました。好き勝手に呟いています。萌愛のことも呟くときがあります。よろしければ見てやってくださいませ。→@nanahachi18acco
主に被害にあう女の子↓
小郡 萌愛(おごおり もえ) 159㎝
Gカップでお尻や太ももがむちむちしている。
可愛いよりの美人。髪は美しい黒髪で、長さは肩より少し長くハーフアップしている。
ハイネックの黒いインナーと黒タイツの上に、巫女装束を着ている。緋袴の丈は動いたら中が丸見えになるくらい短い。禁止されているためブラジャーをつけられない。
正義感の強い子。自分の霊力を具現化させたお札で敵を倒す。大きい胸が邪魔。どれだけ犯されようともめげない。
薬により現在はJカップになった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-09 01:46:43
66867文字
会話率:37%
私の母は、大きな胸と尻が魅力的な、肉感的な女性であった。
中学の担任教師、利根は暴力的で嫌な男であったが、母の大きく美しい尻に目をつけており、いつの間にか家に上がり込み、母に男根への奉仕を命じるようになっていた。
母は利根の精液を大量に
飲み、性器の奥深くに射精をねだるほど、利根の性器に夢中になっていた。
そしては私は、二人の成功の様子を隠れてみていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-22 15:08:51
10877文字
会話率:20%
深酒した男は居酒屋で潰れ、ふと気がつくと店にはパートの女性が一人。必然的に会話が始まる。
どこか刹那的で放っておけない年上の女、酔った勢いで彼女に迫る男。それを受けてあしらう女。
男の出鼻を挫いた女は店での行為を嫌う。諦めきれぬ男は、思案橋
公園で待つと先に店を出る。
迷った女は人目を避けて道を選び、船大工から丸山の方へ向かった。途中顔見知りのいる酒屋の
前を速足で抜けて路地を曲がる。そこは忍ぶ坂。角ばった石畳が続き、階段を登った正面にお堂。
小ぶりの観音扉の奥で風もないのに燈明が揺れる。それがどこか懐かしくほっとする女だった。
深夜待ち合わせして入った旅館。そこで豹変する女の姿態。そしてに一夜の逢瀬が深まっていく。
「うー」と声を上げて大きく目を見開く女に男は仕方なく唇を外す。すると女は赤い口紅を塗った
肉感的な唇を片方へすぼめて、おもむろに白い煙を吐きだす。赤い唇の、その合わせ目から見える
尖った舌が濡れた口蓋の奥をまさぐる。男は娼婦のような女に戸惑う。だがその高ぶりは頂点に。
「なんか映画みたいね」と、女が嘯く。
「映画…」
男はさきを急ぐばかりで女の話を聞いていない。
「去年流行ったでしょ、卒業っていう映画。男が彼女のお母さんとやるとき、焦って煙草を吸って
る口を塞ぐの、見とらんと」
昭和の場末で出会った男と女、その奇妙な始まりは思ってもみない展開に…。
――行くか行かぬか思案橋、掛るは男と女の深い川…
おもてに出られぬ男と女、歩くは路地裏通り…
誰がよんだか、忍んで登る路地の奥、そこは忍ぶ坂――
(「エブリスタ」掲載中)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-10 11:01:10
73665文字
会話率:28%