大手の商社に勤める御堂沙也加は、後輩の金城琢磨から十万円のアルバイトを持ち掛けられた。
一日だけ、琢磨の彼女になって欲しいという。
一日デートの報酬が十万円という破格のアルバイトに乗った沙也加であったが、当然ながらそれは単純なアルバイトでは
なかったのである。
一日だけの、そして最高の恋人関係を演じた沙也加であったが、琢磨という青年との関係を一日で終わらせる事が惜しくなった沙也加は、別れ際に一つの提案をした。
アルファポリスでも公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-13 20:00:00
40215文字
会話率:58%
ある日突然、神子として異世界に召喚された平凡な男子高校生の俺。しかし、神子のはずがその力はなく、ストレスで倒れている間に本物の神子が現れて厄介払いされてしまった。
あてもなく厩務員として働いていたら、かつてお世話になった人が随分と窶れていた
。なんとかして恩返しがしたいと願った夜、謎の白馬によってわんこに変えられていた。
美人な世話係×健気な平凡青年(わんこ化します)
溺愛と執着の狭間くらいに攻めの愛が重いです。主人公が可哀想な描写があります。
BLはファンタジーというお気持ちでお読みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-05 06:58:24
18438文字
会話率:40%
恋人がいない歴28年の私が異世界転生をしました。
今度は、素敵な男性と付き合ってみたいので頑張ります!
そう思っていたのに、やる気がなくなりました。
最終更新:2019-08-16 16:56:17
22364文字
会話率:61%
元準男爵令嬢のビヴァリーは、落ちぶれた暮らしを強いられながらも、乗馬の腕前を生かして競馬で大金を稼いでいた。ところが、ある日突然、誘拐まがいに連れ去られ、引き籠りの王子妃の乗馬の相手をしてほしいと頼まれる。頼んできたのは五年前にひと夏を共に
過ごした初恋の相手ハロルド。身分差から気持ちを打ち明けられずにいたビヴァリーだったが、酔ったハロルドと一夜を共にしてしまう。義務と責任感から結婚しようとするハロルドに、ビヴァリーは望まぬ結婚はすべきではないと、式の途中で逃げ出したのだが、ハロルドは今さら結婚を取りやめることはできないと、ビヴァリーを一晩中淫らに責め立てた……。ほんの小さな誤解から拗れた関係は、壊れる前に修復できるのか?白馬に乗った王子様より、白馬のほうを愛する女の子の波乱万丈な物語。※1/14 番外編投稿しました。【※他サイトでも投稿】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-14 17:25:34
297627文字
会話率:42%
私は碧子・アルビッソン、32歳。
22歳の仕事帰りに異世界に迷い込んでしまった私は、そこで出会った人と結婚して息子も授かり、義実家で仲良く暮らしていた。
そんなある日、夫が攫われた。攫ったのは獣人族の女王。なんと夫は女王の番だというではない
か!なにかの間違いじゃない?ていうか獣人族っていたの?
え? そして私も獣人の番? 冗談じゃないわ!
碧子・アルビッソン、一児の母。夫を取り戻すために乗り込みます、獣人の国。もちろん攫われた夫も黙っちゃいません。
※主人公は時々諺を使いますが、22歳という若さで異世界トリップしたため、意味や使い方を間違えることもあります。その場合は前書きか後書きに正しいものを表記いたします。
※前作「職業 第三夫人」を読んでいなくても(多少は)大丈夫なように書いています(多分)
※R18回はわかるように表示します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-29 23:00:00
12691文字
会話率:59%
可愛くて清純な幼馴染のことが好きだった男子高校生の一角白馬(ひとすみしろま)は、ある日その幼馴染と初めてのセックスをすることになり、同時にとんでもないクソビッチだということを知る。
そしてセックス中にどんどん黒いエネルギーが満ちあふれ、絶頂
とともに幼馴染を爆散させてしまう。
射精で女を逝かせる能力に目覚めた白馬は、憎悪の対象であるビッチをどんどん殺していくことを決意する。
※作者が実生活でのストレスを溜めすぎて衝動的に書きました。ビッチなら殺しても特に罪悪感ないので気分が楽です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-25 00:44:45
9989文字
会話率:33%
ヒロインは、普段人が来る事のない学校の屋上で授業をサボっている大柄な女子高生。そこへやって来た中学生みたいな後輩の男子に話し掛けられ、ウザいので無視しようとすると、隙を突かれて首輪と手錠で拘束されてしまう。そのまま放置されて見つかりそうに
なった危機に再び登場した後輩が、白馬の王子様のように見えてしまったヒロインは、彼の手でSM調教される快感に溺れていくのだが……
☆この作品は「新・SM小説書庫2」http://blog.livedoor.jp/nattolove-002/
にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-09 08:07:39
9220文字
会話率:46%
ほんの出来心で女装をし男を騙して遊んでいたが、運の悪いことに一人の男に犯されてしまう。
それから男の娘として日々、男漁りをしてセックスに勤しんでいく少年。
そこで彼は白馬の王子様(オジサン)と出会ってしまうのであった!
最終更新:2018-03-01 19:53:07
8988文字
会話率:49%
七星大学教授の月ヶ瀬栄(つきがせさかえ)は一服するために屋上へ向かうと、絵本の中から飛び出した白馬の王子様を思わせる容姿を持った悪魔のような男・日暮総司郎(ひぐれそうじろう)と出会い……俺様美形×堅物教授。
※自サイトやpixi
vにも掲載している作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-02 16:05:55
149818文字
会話率:58%
伯爵令嬢ギネビアは社交界デビューのため都へ出る。
そんなギネビアの前に白馬に乗った王子様が現れた。
「王宮の舞踏会で会おうぞ」
そう言われたものの、ギネビアは気が進まない。
「私は魔女の血を受け継いでいるのに」
最終更新:2016-11-04 14:00:00
61790文字
会話率:34%
これは、高身長というコンプレックス持ちの上にダメンズホイホイという不憫な性質持ちのアホの子の主人公が、海上自衛隊の護衛艦という特殊な状況下で見つけた、顔が白馬の王子様を、手に入れたぴかぴかの皮靴というアイテムをもとに、人脈と情熱の限りを尽く
して探し求める、逆シンデレラストーリーである。
長くても三部くらいで完結予定です。
※ブラモモと同じく、大部分は妄想の産物です。関西弁とか、関西弁とか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-28 23:25:47
47891文字
会話率:34%
「白くてきれーだから、しろちゃん」
安易に名付け親?になったがために、さようなら女子高生活、こんにちは異世界のヒロイン!?
じゃあ、白馬の王子様は?
自分が読みたい異世界トリップ詰め込んでみますので、温かく見守って頂けると嬉しい
です
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-24 20:05:11
34167文字
会話率:21%
マツヤの色町で娼婦をしているフェレシュテフを助けてくれたのは、白馬に乗った王子様ならぬ、白い虎の亜人様のチャンドラでした。
性的暴力などの描写がありますので、残酷な描写ありの警告タグをつけています。物語の世界観などの設定は【ネネとスー】と共
通のものです。※改題しました。【旧題:テフとチャラ(仮)】
※本編完結済。オマケ更新。
※自サイト、pixiv、カクヨムにも掲載してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-18 11:23:37
232621文字
会話率:45%
ライラは一角獣が住むという迷いの森に入る。
神の遣いとも言われる彼らの角の一欠片を飲むと、どんな病気さえたちまちに治してしまうという言い伝えを信じて。
でも、実際に出会った一角獣はライラの想像とは全く違っていて…?
最終更新:2015-06-20 16:14:59
22138文字
会話率:34%
真昼くんは、ちょっとおバカな男の子。そんな彼の前に、ある日、白馬に乗らない王子様が現れた。恋愛に縁遠い真昼くんは、はたして恋の季節がやってきたことに気がつくのか?(残酷なページはあらかじめ表示とかしませんので、あしからず。) BAD END
です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-07 19:38:48
108434文字
会話率:62%
罪を犯し、白馬の王子様や英雄には助けてもらえない哀れな女、その女たちの見る夢とは・・・
最終更新:2014-05-05 23:54:48
1833文字
会話率:50%
わるい博士にさらわれたお姫様。
そこに現れる白馬の王子様。
最終更新:2014-04-13 15:54:52
1810文字
会話率:11%
私は花の女子高生。18歳の誕生日の夜、父が突然執事の格好をして何だか様子がおかしい。何でも私は魔法の世界から来た令嬢で、今夜実の親が決めた許嫁が迎えに来るという!? せっかくだから白馬の王子様を期待していたのに、やってきたのは驚く程暗い目を
した男だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-22 21:17:47
17634文字
会話率:16%
大倉もえ、22歳喪女。小説にありがちな磨けば光る隠れ喪女でもなければ、自分の魅力に鈍感なだけのエセ喪女でもない。容姿も良くなければ気だても良くない。そんな彼女は家の窓辺で良い年して、白馬に跨った王子様ならぬ、白馬の姿の王子様が自分を見初め迎
えにくるという妄想をするのが日課だった。物思いにふける彼女を見初めた異星人がいるとも知らずに。
SFという名のスペースファンタジーな異種間恋愛もの。同意なしの行為もあるので注意してください。残酷タグは念のための保険です。見切り発車ですがよろしければお付き合いくださいϵ( 'Θ' )϶自サイトにて似たようなタイトルで似たようなモチーフの文章を書いています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-20 00:26:40
9763文字
会話率:13%
海沿いの町にすんでいる柊みさきはある日趣味の徘徊中に白い馬に出会った。
海に浮かぶその馬に乗せられて連れて行かれたのは異世界だった!?
まだまだR要素ありません。
この先ある予定です・・・
最終更新:2012-10-18 01:47:14
81457文字
会話率:45%