この国は大陸でも最も栄えている『竜神ブリィズ皇国』。
竜人と呼ばれる種族によって統治されている。
竜人とは生態系の頂点であり性格は傲慢不遜。
そんな国に日本からショタこと理音がやってくる。
見下してくる竜人をちんこ一個でやっつける
!……話の予定。
完全に趣味なので不定期更新かつ見切り発車です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-23 19:09:02
10185文字
会話率:26%
顔を見て人と喋れない人っていませんか?
かく言う自分もそんな人間なので、女の子と会っても顔はあんまり覚えられないのです。
だったらいっそ、身体だけでも良いのでは?
これはそんなもしもの世界。
頭が無くなった女たちは異常な生態をしており、少し
ずつ謎が解けていくミステリーのようにしていく予定です。
エログロ世界を楽しんでください❤️折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-12 13:33:02
4610文字
会話率:9%
ナメクジ達が進化した世界で。ニポンという国では、中学卒業と同時にオスとして生きるか、メスとして生きるかの進路を決めることが、義務づけられた。進路決定を間近に控えた中学三年生の山田と岡崎は、放課後の帰り道、二人で今後のことを話し合っていた。
※エログロナンセンスでカオスな世界です。軟体動物が苦手な方などにはお薦めいたしません。
※進化しているので実際のナメクジとはまた少し生態が違います。ナメクジにとても詳しい博士にもあまりおすすめいたしません。
登場人物
山田光:ナメクジ。
岡崎涼:ナメクジ。
綾瀬悠:巨根のナメクジ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-22 15:46:16
3729文字
会話率:52%
イズベルグは氷の神。イズベルグ・フロージスという氷山の地下奥深くに眠り、イズベルグの夢を主成分に辺り一帯に新緑と実りをもたらす、生態系の要。しかし、数十年に一度、イズベルグ・フロージスは染まり、辺りは冬と化す。雪が吹き荒れ、全ての動植物が凍
る。イズベルグは目覚め、氷塔の奥深くで、贄を欲しているからだ。神とて一人は寂しすぎる。イズベルグをお守りするフロムーの集落は、氷守りとして贄を出す。辺りの実りを取り戻す為に。氷守りは逃げられぬ。死ぬが眠るか選べるだけだ。
そうして俺は、イズベルグの贄として、氷塔の下へと落とされた。
「第一回がるまに大賞」 応募作品
「部門名(異世界ファンタジー)」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-30 14:09:41
19972文字
会話率:16%
唐突に魔界というものの存在が確認され、そしてそのゲートが開き魔人族と呼ばれる人種の一部が人間界に暮らすようになって早二年。
未だに魔人族の生態は謎が多く、大半は人間よりも大柄かつ力も強く、不思議な力を使えるのではないかという噂もある。そんな
魔神族は攻撃してくることはなく人間界に馴染もうと努力する姿を見せ、最初は警戒した人間達も徐々に彼らを受け入れ始めていた。
クラスメイトに魔人の子がいる。琉薙(りゅうなぎ)ミランくんは魔人らしく大柄で、人とは思えないほどの美形。けれど本人は恥ずかしがり屋なのか、引っ込み思案な大人しい人だった。
同じ委員会程度の繋がりしかないミランくんに暇つぶしがてら、ツノのことを聞いてみるとミランくんはやけに嬉しそうな顔をして、私にツノを握らせて…?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-09 21:27:26
10483文字
会話率:47%
時は203X年。
世界各国の男性から繫殖欲というものが急激に薄れていった。
タイパを求める現代社会の表れとか、子作りのコスパの悪さに若者が~……とかいろいろ言われたがとにかく結婚率が急激に下がった。
そんな折に、マゾメスという存在も発見
された。
従来使われる”性癖的”なマゾメスではなく、遺伝子に刻み込まれた存在理由的なマゾメスである。(マゾメスは、存在理由と性癖、どちらも兼ね備えていることがほとんどだが。)
調査の結果、上流階級や高IQ、社会的地位が高く妊娠適齢期の女性ばかりがマゾメスであることが判明した。
マゾメスは従来の女性に比べて異常と思われるほどの繁殖欲、屈強な男性に屈服、服従したがる性質を持っており、尊厳を奪われ破壊され、その肉体を余すことなくしゃぶり尽くされることを望み、最大の幸福と感じるような生態を持っているが、上述の世界的な男性の草食化により女性たちはその原始的欲求を満たすことができなかった。
何とか旺盛な繁殖欲だけは満たそうと、人類種の最高知と名高いある女性学者の手によって同性での安全な妊娠、出産方法を確立。この同性繁殖法によって、マゾメスたちはその飢えをしのぐのであった。
──ある男性が現れるまでは。
ハーメルンくんとpixivちゃんにも投稿したよ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-06 20:34:40
39737文字
会話率:54%
この世界にはダンジョンというものが存在している、誰もがダンジョンは魔物が巣食う危険な場所であると同時にダンジョンには豊富な資源やお宝が存在する場所だと、この世界の人間はその程度にしか思っていない、だが残念ながらそれはダンジョンの有する性質の
1つでしかない、ではダンジョンとはなにかダンジョンとは1つの生命体である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-22 16:20:52
3729文字
会話率:36%
未曾有の天変地異により地底から現れた大陸、「アルシエル」。
そこでは独自の生態系が息づき、人知を超えた現象が日々起きているという。
大陸はその歴史的価値や資源に目をつけた有権者やまだ見ぬ冒険の世界に思いを馳せる冒険者達によって果敢に開拓され
てきたが、未だに全貌は見せない。
さらに大陸での不審死や行方不明者も現れるなど、開拓は一筋縄ではいかないものだった。
それでもアルシエルを目指す者は減るどころか年々増え続けているのだから、人間の好奇心・探求心とは恐ろしいものである。
究極のスリルと果てなきロマンを求めて、今日も人々はアルシエルに挑み続ける。
アルシエルの末端に存在する街「ヨドム」で少年少女盗賊団として活動している少女、ライサはリーダーのネグラスがおぞましいモンスターに変身して盗賊団の少女を捕食する場面を目撃する。
覗き見がバレたライサはネグラスに捕食されそうになったが、間一髪のところでフリューゲルという流浪の女戦士に助けられ、なんの因果か彼女と共に危険が渦巻く大陸の中央「核」を目指すことになる。
※所謂なろう系というよりは漫画っぽい世界観を目指してます。
※グロ要素が苦手な方はご注意くださいませ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-18 11:34:07
26550文字
会話率:33%
生態観察用
心の中の動きを知りたい人向け
最終更新:2023-12-06 16:55:39
1061文字
会話率:0%
『夜の闇にはヒトならざる者が住む。
二足で立ち上がり、火を使い、ヒトはいつしか狩られることを忘れた。しかしヒトは生態系の頂点に立ったわけではない。平安時代の書物には『最も恐ろしきは夜の闇。獣の如き牙で噛み付き血を啜る悪鬼あり』とあ
る。源平の世でも鬼を討った武士の話が多く描かれた。一説によると、防人は大陸より新たに渡ってくる鬼を討伐するために置かれたのだという。
彼等から逃れるため、ヒトは火の扱いを覚え、やがては電気を発明して夜の闇を灯りで滅した。科学が発展するにつれてヒトは夜闇への恐怖を忘れ、彼等は御伽噺の怪物に姿を変えた。
しかしそれは誤りである。この日記も世に出ることはなかろうが、もし読む者がいれば信じて欲しい。彼等は確かに存在している。この科学に溢れた現代でも彼等は確かにヒトの血を啜っているのだ。
もう私は長くないだろう。知りすぎた者を追ってくるのは彼等だけではない。それを伝えようとしているならば尚更だ。
発祥地とされる欧州に始まり、世界中に散らばる彼等の呼び名は国々で違うが日本ではこう呼ばれている。
血を吸う悪鬼……吸血鬼と──』
これは古い古い吸血鬼の物語。
ヒトである記憶を持たない始祖であるその男の名はレイ。数千年の長い生涯、人間達の営みによって目まぐるしく変わる世界で吸血鬼の生き方も変わってきた。
しかし彼は生き方を変えない。腹が減れば狩りに出て、女を襲い、犯し、生き血を貪る。
これはそんな一人の吸血鬼の生き様を描いた、信じるも信じないも、恐れるも憧れるも嫌悪するも全て貴方次第の物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-03 20:22:38
67452文字
会話率:42%
<お知らせ>
電子書籍化(本編:約2万字分を加筆修正、後日談:約2万字を書き下ろし)の規約に従い、2023年11月20日に本編を削除しました。
以降は、電子書籍に含まれない短編のみが閲覧可能となります。
悪しからずご了承ください。
電子書
籍は、Amazonで公開しています。
Kindle Unlimitedの対象ですので、よろしければご覧ください。
<a href="https://twitter.com/OtowaNatsumi/status/1743211081542357445">恋する変温動物</a>
◇◇◇
外温性を持つ人類──つまり変温動物のヒトである御堂類は、試練の日を迎えていた。
特殊な生態を持つ希少種として、一族に手厚く庇護されて生きてきた類は、二十歳の誕生日に家を出て自立したいと、一族の当主である祖母に願い出ていたのだ。
頭ごなしに反対されることを覚悟していた類だったが、ある条件と引き換えに、家を出ることを許される。
条件──指定の場所で一カ月間ある人物と過ごし、自立して生きていくのに十分な能力があると証明し、認めさせること。
それをクリアできれば類は自由を手に入れ、失敗すれば家に連れ戻されるのだ。
二十歳になったその日、緊張と期待に胸を膨らませる類の前に現れたのは、高梨治也。
冷血動物のように冷たい目をした、しかし熱い肌を持つ運命の男だった――。
クールな冷血動物と健気な変温動物の、温度差溺愛コメディ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-01 19:07:47
5748文字
会話率:32%
この世界には『淫魔』と『サキュバス』が存在する。前者は魔界に住んでいた生物で、後者は前者をもとに創られた人種。
--昔、皇帝に仕えていた錬金術師が魔法使いを無力化する秘薬を作るよう命じられた。
この無理難題に対して、彼は淫魔の雌のとあ
る生態に注目する。
それは『淫魔の雌は1日1個の卵を産み、その産卵に魔力の半分以上を消費する』という生態。
「この生態を女性の魔法使いに植え付ければ簡単に無力化できるので?」
そう考えた錬金術師が淫魔を素材にして秘薬を生成する。
--そうして誕生したのが『淫魔の精液』だった。
これを子宮に注入された女性はサキュバスと呼ばれる人種に変わる。
サキュバスはすべての魔力回路が子宮に繋がっており、卵の育成に魔力の99%が消費される。
そして残った1%も母乳として排出されるため本人が使える魔力は一切残らない。
さらにタチが悪いのは、サキュバスが淫魔の他の生態も受け継いでいるということだ。
『男を見るとすぐに発情して股を濡らす』
『常に魅力効果のあるフェロモンを放出している』
『抱かれた相手をどうしようもなく愛してしまう』
このような諸々の生態から、現在サキュバスとその子孫たちは人間でありながら家畜同然の扱いをされている。
ひとつだけ安心できることがあるとすれば『淫魔の精液』の素材となる淫魔が乱獲されて絶滅したことだろうか。
おかげで『淫魔の精液』はこの世界にほとんど残っておらず、女性の魔法使いが捕虜になってもサキュバスにされることは通常ない。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-08 17:16:52
13421文字
会話率:28%
昼間の『小説家になろう』における同名のシリーズの、18禁な内容のみを投稿します。シリーズの詳細を知りたくなった方は、通常の『小説家になろう』のほうで読んでいただければと思います。なお、下記が通常版のあらすじ本文です。
少子高齢化と人口減
少という日本の現状を嘆いた日本の国生みをした神様は、その状況を打開する為に日本人全員の肉体を有袋類から進化した有袋人類へと変化させた。
しかし驚くべきことに有袋人類は男のほうに育児嚢、つまりは袋が付いていて、当然ながら乳、おっぱいも付いていたのだった。もちろんそんな有袋人類の男の外見上の姿はそれまでの女性と同じような姿であったし、新たな女性の姿はそれまでの男性のような外見であった。
そして女性は約一ヶ月の妊娠期間の後に、男性の育児嚢の中に子供を産みつけるというそんなトンデモな生態を持っていたのであった。
そんな世界における高校の文芸部に兼部する形で所属するTS(トランスセクシャル)研究会は現状を嘆いたのであったが、発想を転換し、種族転換、つまりはTS(トランススピーシーズ)研究会として再始動するのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-17 01:49:09
19983文字
会話率:48%
とある神社の近くで、辰巳龍乃丞は拉致された。連れ去られた先にいたミズカミという銀髪・紫瞳の男。
そのストーカーのような男に監禁され犯されてしまう。なぜミズカミは龍乃丞に執着するのか。
人と神の異種恋愛。
蛇神(攻)×40代マッチョなおじさ
ん(受)
全8話(4万字ちょっと)。完結7/6まで毎日22時に公開します。
特殊性癖あり。地雷がある方はキーワードをご確認ください。
蛇の生態はボールパイソン等を参考にしていますが、ヒト型&神様なのでふんわりしております。
===
Tectorumさん(@T_Tectorum)主催のTwitter企画『#夏だ獣と産卵BL』参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-06 22:00:00
42594文字
会話率:24%
モンスター!
男は喰われ、女は犯され、孕ませられる。
人類の天敵たち!
だったが今ではすっかり人類が世界の生態系の頂点にたってしまった今現在。
この世界にいる沢山のモンスターをたくさんの人に知ってもらうためミリアはモンスター動物園を経営
しています。
そんな彼女とエッチなモンスターとエッチな飼育員たち。そして異種姦好きな変態なお客さんたちのおまんこゆるゆる動物園経営ライフです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-10 21:56:21
3952文字
会話率:32%
ゴブリン。生殖本能に支配されし脆弱で醜い亜人。
そんなゴブリンを使用した帝国の生体改造実験に故郷を奪われたかつての村人Aは、憎悪の炎を胸に、無尽蔵の性欲を股間に滾らせて、復讐の道を歩む。
つまり、帝国という巨大な組織を狂ったリビドー
で白濁漬けにして片っ端からあらゆる種族のメスを孕ませる、『最狂のゴブリン』と呼ばれるようになるまでの元村人Aのお話である。
※基本的に毎話エロを挿れます。(ゴブリンの矜持)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-10 17:13:18
16800文字
会話率:20%
ひねくれ美形攻め×身体の大きな意地っ張り平凡受け。幼いころに迷子になり、以降「翠緑の森」で保護され育ったクマノミ族の千寿は、同じくクマノミ族の玉伊に「ちび」とからかわれてばかり。玉伊を見返してやろうと食に励み、いつしか森で一番身体が大きくな
った千寿だが、クマノミ族には「森で一番身体が大きい者が『花嫁殿』となり、婿である男と交わり子を成す」というしきたりがあって……。ケンカばかりの幼馴染がすったもんだしてつがいになる話。受けの方が大きいです。短めのお話。ハッピーエンド。
「クマノミは群れの中で一番身体が大きな者がメスになる」という生態をもとにしていますが、本作で女体化はありません。男性妊娠はあります。
攻め〜玉伊
受け〜千寿折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-26 19:02:55
27086文字
会話率:54%
もしもこの世界がうさぎの生態系になったら・・・と言ってるだけの、特に筋もないハーレム物。
「うさぎ年」から着想を得た、本当なら1月に書くべきだった作品。
(これは筆者の妄想と人工知能「AIのべりすと」の共作です)
最終更新:2023-03-24 10:00:00
2219文字
会話率:34%
全人口の1%しか男がいない世界。男は生殖のために毎日「婚活パーティー」に強制出席させられる。男は女に選ばれる対象だ。
最終更新:2022-11-18 10:00:00
3652文字
会話率:49%
俺はとある会社を経営する社長。100人の社員は全員女性。たった一人の男である俺は、どの社員ともヤリたい時にヤリ放題だ。
ゾウアザラシの生態をご存知だろうか?
ゾウアザラシは、1頭のオスが100頭以上のメスを従えてハーレムを形成して生活して
いる。ただし、オスはハーレムの覇権をかけて常に戦い続けなければならない。
そう、俺は勝ち組なのだ。
これは筆者の妄想と人工知能「AIのべりすと」が共作した官能ハーレム短編小説。
いわば男子の本懐=男のワンダーランドである。(短編)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-10 10:00:00
5400文字
会話率:60%
魔法の才能溢れる令嬢・ユーリエにはある一つの秘密があった。
それは女でありながらふたなりちんぽが生えているという事だ。
その事実が辺境伯である父や兄たちの弱みとなる事を疎んだ彼女は僻地の別荘に自らを幽閉し、母親代わりのエルフメイド・キャロル
にこっそり片想いを続ける平和な二人暮らしを楽しんでいたのだった。
しかしある日、キャロルに関する驚愕の事実が判明する。エルフであったはずのキャロルには実は兎獣人の血も流れており、しかも彼らは孕むまで発情期が止まらないという生態だと言うのだ。
「お願いします、お嬢様。わたくしのこと……孕ませてください♡」
果たしてユーリエはうさ耳エルフママメイドを孕ませることができるのか!
ふたなりお嬢様×ママメイドのイチャラブ純愛セックスのめくるめく日々!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-16 13:23:09
2876文字
会話率:52%
変わり者の美しい淫魔(♂)、エレフェノールは「本の虫」で生まれてこの方、一度も古城から出たことがない。いつも、異父兄のアルセニオス(長兄)とオルフェフ(次兄)から精気を分け与えてもらっていた。ある日、オルフェフが人間界で暮らしている(恋人(
♂)と同棲中)と知って連れ戻しに行く。しかし、人間界に着いて早々に魔力(精気)切れを起こし倒れてしまった。そこに現れた人物がとても甘い芳香を漂わせており――……アホなギャグです。連載形式になっていますが、極度の不定期更新です。 ※淫魔の生態に関して独自の設定があります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-16 01:51:10
9562文字
会話率:68%