※完結まで毎日20時に更新します※
卑屈な陰キャの女呪術師と、天然陽キャお坊ちゃまのラブコメディです。
地味系女呪術師トトは、貴族の跡取り息子グノーシスに言い寄られていた。だがトトはグノーシスのことを信じられず、避けてばかり。そんなある日
、トトはグノーシスに助けを求められる。なんとグノーシスは、永遠に解けない「蛇の呪い」に蝕まれてしまったのだ。
蛇の呪いの正体は? そしてトトはグノーシスを助けることができるのだろうか?
……というていの、ファンタジー要素はあまりないアホなエロコメディです。
10年ほど前に書いた話をリライトしました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-25 20:00:00
22712文字
会話率:39%
元貴族令嬢のフィネは今、アイゼンフート家に使える侍女だった。
アイゼンフート家の嫡男ユストゥスに誘われて夜会に参加するが、華やかな貴族社会にユストゥスのことは諦めようと決める。
フィネは夜会で知り合った大店の息子エミールと交際を始めるが、
エミールに政略結婚の話が持ち上がって……。
シリーズですが、これ単体で読めます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-23 16:30:54
48798文字
会話率:43%
ラックイーン男爵家は当主夫妻が事故で亡くなり、一人娘のアンナが当主代行として何とか切り盛りしていたが、度重なる自然災害や日照りでの作物の不作などが続き、領地ごと隣の領であるワイハン伯爵家へ統合され、男爵家は取り潰されることになる。アンナ自身
も60歳を超えるワイハン伯爵の後妻にと求められる。未来に何の希望も持てないアンナの前に、いきなりラックイーン男爵家の家神だと名乗るヴォルグという青年が現れ!?ラックイーン男爵家が無くなれば消滅してしまう家神ヴォルグと、ラックイーン男爵家を護りたいアンナの利害が合致し、二人は契約結婚することになり……。「私に手は出さないって約束しませんでしたっけ……?」「お前から力を得ないと、神力は使えぬぞ。早く脱げ、小娘!」神力を得るための捕食行為といって身体を差し出すことに!?二人の攻防が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-17 12:50:13
35784文字
会話率:42%
現代日本からの異世界転生者であるフェリシアは、冴えなかった前世とは異なり、裕福な家庭環境と容姿や才能にも恵まれるという好待遇な環境に生まれ変わり、家族や使用人たちからも大事にされる幸せな日々を送っていた。
しかし、その日々はある出来事をきっ
かけに急変し、えっちで淫らなものへと変貌を遂げることになってしまう…。
フェリシアは、自分が無意識に男たちを魅了してしまうという体質なようなものを持っており、身内以外のものは近くにいるだけでも発情させてしまうと言うようなことを義弟から知らされる。
にわかには信じられないフェリシアだったが、そんな彼女の身に男たちのえっちな魔の手は次々に襲い掛かってきて……。
義弟に幼馴染、街の人々や子供たち、親切な冒険者にガラの悪い男たち、時には人外の生物や魔物etcetc……
セクハラやちょっとえっちな悪戯程度のハプニングだけでなく、しばしば強姦・輪姦なんてシャレにならない事態にまでなってしまう少女フェリシアが、無事平穏な日々に戻れる日は訪れるのだろうか―――ー!?
「確かにみんなに愛されて、求められるような女の子になりたいとは言ったけど、こんな風にえっちなことをされちゃうなんて聞いてないよぉ!!!?」
※主人公(+女の子たち)が、迂闊・流されやすい・チョロい(快楽に抗えない)為、強姦でも結局和姦みたいになりがちです。
※基本的に悲壮感や深刻さはほとんどない軽い雰囲気になりますのでご了承下さい。
※基本は知り合いやモブに無理やりえっちなことをされる話ですが、たまにイチャラブ的な展開も有り。
※お触りパートを重視している為、いざ挿入と言う所で邪魔が入ったり、描写カットやさらっと流す感じになるパターンも多いです。ご了承下さい。
※本番(挿入)描写が入る場合には、タイトルに★を付けます。
※基本は主人公(フェリシア)視点のお話ですが、時々三人称視点で別の女の子(占い師や女冒険者)のえっちなお話もあります。
※冒険者になってからは魔物えっちも増える予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-13 16:55:22
252125文字
会話率:35%
★ぺどふぉびあ〜少女性愛者・絶滅計画〜 少年少女への性的暴行を阻止するため、危険人物は特別な治療を行うことになる。 治療に失敗した俺は、遺伝子改造手術でニーナと呼ばれる美少女に生まれ変わり……
【一言で】
ニーナは『目的』のためなら、な
んでもする。
【あらすじ】
ロリコンは犯罪。世界的にそういわれるようになって、さらに数年が経った。
世間による異常者への締め付けは厳しく、政府には対策が求められる。
はじめに、治療が試みられた。
薬物治療と認知療法の合わせ技によって、軽度な異常性愛者は目が覚める。
しかし中には性根から腐った、真性ロリコンがいる。
彼らに治療は有効でなく、表向きは処分されることになっている。
主人公は治療を受け、同時に治療を失敗した。
薬物による強制的な眠りから目を覚ました彼……いや、彼女は麗しき少女になっていた。
「貴方はニーナ。これから一生をこの施設で暮らしていくの」
ここはペドフィリア達の末路。
少女に騰げられた彼らは、亡者達に弄ばれ、絶望する。
そしてこれは、そんな地獄で生きる、一人の少女(男)の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-13 10:41:02
33732文字
会話率:24%
借金を抱える母親に変わり、闇ルールの麻雀大会に出た若き女雀士・葵 絶子。様々な戦いを突破し、ついに主催者である闇金オーナーの元までたどり着く。
その最終戦にて。彼女に貸された闇のルールは、トビなし(0点以下でも続行する)で行われる、配
信脱衣麻雀であった!
脱ぐものが無くなれば、そのつど身体を求められるという狂気のルールを前に、果たして絶子は借金を完済できるのか⁉
欲望にまみれた狂気の宴が、今ここに幕を開ける‼
※この作品は、バッドエンド作品となります。ヒロインの女の子(と一部その周り)が、ただただ不幸になるだけの物語です。『さんざんまん』のいつもの芸風ではございませんことを、前もって注釈として明記いたします。ご了承をいただけた方のみお楽しみください。
○今回の登場ヒロイン
葵 絶子 (21)
150センチ/46キロ
92(64・H)/55/84
☆彼氏くんのことが好きで好きでたまらない。ほわほわっとした笑顔と骨ばった指が特に好き。
☆彼氏に責められることを想像しながら、オナニーをするのが日課。ちなみに借金のことは、彼氏にはナイショ(嫌われたくないので)。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-04 19:47:23
18715文字
会話率:53%
「現在女性用の刑務所が定員に達している為、被告人は、20代男性用の刑務所に収監するものとする!」
買ったばかりのクリ吸引機でオナニーに耽っていた由美子(36才独身)は、達した後にそのままベッドで眠ってしまう。
そして気がつくと彼女は日本
の並行世界の様な異世界に転移していた。
なぜか転移した場所は、裁判所。彼女は、何の罪かもわからないまま実刑判決を受ける事となる。
そしてたまたま女性用の刑務所が定員に達していた為、彼女は、20代の男性のみが収監されている刑務所に唯一の女性囚人として入れられる事となった。
性欲をもて余した20代の囚人と、やはりこちらも20代の看守達は、彼女をいやらしい目で見始めるのであった。
※刑務所、法律、その辺の知識全くありません。登場人物に若頭とかも出てくる予定ですが、そっち系の知識も全くありません。
完全に作者の想像、妄想で書いている作品ですので、その辺の突っ込みは、ご容赦頂ければ幸いです。
※2021年9月28日 連載中作品日間13位
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-03 07:24:53
49297文字
会話率:34%
「もう一度婚約してくれ」
冤罪で婚約破棄された俺の中身は、異世界転生した農学専攻の大学生!
庶民になって好きなだけ農業に勤しんでいたら、いつの間にか「畑の賢者」と呼ばれていた。
そこに皇子からの迎えが来て復縁を求められる。
皇子の魔の手から
逃げ回ってると、幼馴染みの神官が‥。
第四回fujossy小説大賞にエントリー中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-24 19:00:00
82632文字
会話率:32%
小さなこの村の御堂では、村の守り神を祀っていた。村の長である神薙家、その次期当主である深征(みゆき)は、その御堂を管理し、神さまに礼拝をする役割を担っていた。
ある日、いつものように御堂を訪れた深征を待っていたのは、見知らぬ顔の美しい青年、
黎(れい)だった。
黎の世話をする内に、深征は身体を求められるようになり──。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-24 18:00:00
30839文字
会話率:43%
10歳の誕生日、ある名家のお坊ちゃまは別荘でメイドたちと暮らすことになった。
メイド長の白鷺美紅は「教育や生活の管理はきちんとさせていただきますよ」とクールに挨拶するのだが、あまりにもスケベな身体つきだったために初対面で少年を精通させて
しまう。
何かにつけて性行為を求められる毎日。子どもながらデカチン絶倫な少年の性欲を一身に受け続け、美紅は厳格なメイド長から少年専属の雌に堕ちていく……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-22 22:48:41
14399文字
会話率:43%
貧民窟で死にかけていた孤児♀が、とある竜♂に命を救われ恋に落ちるも、再会出来ずに死に別れる。
死竜に恋をし続ける孤児♀だが、大勢の竜からとにかくモテてしまい、番として強く求められるものの、最終的には命の恩人である竜と幸せになる話。
※完結
済み。23時予約投稿。
※R18シーンは後半です。薄め。
※性描写ありは★をつけています。
誤字脱字のご指摘ありがとうございます。
大変助かっております!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-10 23:00:18
84231文字
会話率:39%
子爵令嬢セーラは理想の自分である『私』をヒロインに据え、麗しい貴公子に性的に激しく求められる物語を綴るのが趣味である。あくまでこっそり、密やかな趣味として楽しんでいた。
そのせいで、憧れの人が大変な目に遭うことになるなんて思ってなかった。
まさか、夢想した淫辱劇があの人の身に降りかかるなんて――……。
現実になった淫猥な妄想に襲われる女騎士の話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-17 05:00:00
21339文字
会話率:32%
あたしは女としての自信がなかった。少しでも女として求められるために援交をしている。これはそんなあたしの恋の物語。
最終更新:2024-02-29 20:11:20
18061文字
会話率:48%
彼女は女としての自信を持てていなかった。少しでも女として求められるために援交をしている。これはそんな彼女の恋の物語。
最終更新:2024-02-10 19:00:00
13944文字
会話率:59%
憧れのS大バレー部に入った私。
そこには、あるとんでもない制度があった。
体育館のステージ上で全裸スクワットをする先輩、初日から監督に枕営業をする同級生。etc
向こうから求められることはない。しかし、メンバー選考は実力と貢献度で決めると
言われる。貢献度とは、簡単に言えば体を使ったアピールのことだ。実力のないものは後者でアピールするしかない。バレーに人生をかけた集団の「合意」の上でのセクハラ体験である。
この物語はフィクションであり、実在の組織、人物とは一切関係ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-04 19:00:00
10258文字
会話率:57%
〜混迷の2020年代、今こそ極度生殖が求められる。人類のために、自由な生殖の奪還のために、そして、俺とキミの愛のために〜
提供:SuperSex®︎
【この作品はnote及びカクヨムにも掲載しています】
最終更新:2024-01-12 22:03:19
7298文字
会話率:61%
長引く戦争のなかで、A国は速やかに戦争を終結させる為の劇的な技術を欲していた。その結果として2つのあってはならない技術を手に入れた。
1つめの技術は絶頂駆動ユニット。人の感情を動力に変換する新技術、感情動力化機構は、兼ねてから研究が重ねら
れてきた。その中でも圧倒的に高いエネルギー効率を発揮すると判明したのが、少女の性感と劣情を動力源とする絶頂駆動方式感情動力化機構、通称:絶頂駆動ユニットである。しかし、絶頂駆動ユニットに求められる適合者のハードルは高かった。媚薬漬けにされたまま繰り返し何度も当人の意思とは無関係に強制される性的絶頂に耐えられる強靭な肉体。そして、機械に埋め込まれたまま何時間も何日間も絶頂させられ続けるという非人道的な扱いを受けても正気を保ち続けられる頑強な精神。適合者には、この両方の資質が求められた。
2つめの技術は、遺伝子改変受精卵製造技術。戦争から生じる死と痛みの恐怖を誰か他の者に押し付けたいという、人の弱さから生まれた残酷な願いは、いつしか科学技術の発展と共に具現化した。人工授精技術と遺伝子改変技術の組み合わせにより、戦って死ぬためだけの兵士を自由に設計して生産することに成功したのだ。彼女ら、生きた戦闘人形とも言われるDB(デザイナーベイビー、遺伝子改変児)シリーズは、一種の救世主的存在として国民に迎えられた。
---
DB-P13:F-038TA(DBシリーズ持久特化モデル第13世代女子TA型038号)。サヤと呼ばれるこの038号は、人が悪魔に魂を売って得たこれら2つの技術が組み合わさって誕生した戦闘兵器である。持久特化モデルとしてこの世に生を受けたサヤは、その異常な耐久性のために、性感帯開発・洗脳・人格破壊・薬品漬けなど、ありとあらゆる徹底的な責め苦を耐えきる。そしていつしか、絶頂駆動ユニットの唯一にして絶対の適合者となり、A国の醜悪かつ最強の戦力として君臨するのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-12 15:28:22
6291文字
会話率:29%
長引く戦争のなかで、A国は速やかに戦争を終結させる為の劇的な技術を欲していた。その結果として2つのあってはならない技術を手に入れた。
1つめの技術は絶頂駆動ユニット。人の感情を動力に変換する新技術、感情動力化機構は、兼ねてから研究が重ねら
れてきた。その中でも圧倒的に高いエネルギー効率を発揮すると判明したのが、少女の性感と劣情を動力源とする絶頂駆動方式感情動力化機構、通称:絶頂駆動ユニットである。しかし、絶頂駆動ユニットに求められる適合者のハードルは高かった。媚薬漬けにされたまま繰り返し何度も当人の意思とは無関係に強制される性的絶頂に耐えられる強靭な肉体。そして、機械に埋め込まれたまま何時間も何日間も絶頂させられ続けるという非人道的な扱いを受けても正気を保ち続けられる頑強な精神。適合者には、この両方の資質が求められた。
2つめの技術は、遺伝子改変受精卵製造技術。戦争から生じる死と痛みの恐怖を誰か他の者に押し付けたいという、人の弱さから生まれた残酷な願いは、いつしか科学技術の発展と共に具現化した。人工授精技術と遺伝子改変技術の組み合わせにより、戦って死ぬためだけの兵士を自由に設計して生産することに成功したのだ。彼女ら、生きた戦闘人形とも言われるDB(デザイナーベイビー、遺伝子改変児)シリーズは、一種の救世主的存在として国民に迎えられた。
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DB-P13:F-038TA(DBシリーズ持久特化モデル第13世代女子TA型038号)。サヤと呼ばれるこの038号は、人が悪魔に魂を売って得たこれら2つの技術が組み合わさって誕生した戦闘兵器である。持久特化モデルとしてこの世に生を受けたサヤは、その異常な耐久性のために、性感帯開発・洗脳・人格破壊・薬品漬けなど、ありとあらゆる徹底的な責め苦を耐えきる。そしていつしか、絶頂駆動ユニットの唯一にして絶対の適合者となり、A国の醜悪かつ最強の戦力として君臨するのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-11 20:45:25
6291文字
会話率:29%
子供の頃から我が子のように面倒を見ていた少年が、思春期なってオナニーをしようとしているところを偶然覗いてしまった。
反応があまりに可愛くて、フェラチオで性欲処理のお手伝いをしてしまった。さらに夫との営みを少年に覗かれてしまい、求められるま
まに筆おろしをすることに。
「一度だけだからね」そう約束して受け入れた少年の若いペニスは、夫とは比べ野にならないほどに大きくて、激しく強く深い突き上げの前に何度もイカされてしまった人妻のお話し。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-10 18:25:31
11025文字
会話率:57%
生まれ変わった俺は、女神のはからいにより、無双系ハーレム主人公になる……はずだった。
だが、鏡に映った俺の姿はピンク色をした――バイブ!?
どういうことだよこれはあぁぁぁ!?
途方に暮れる俺の前に、一人の巫女が現れ告げる。
「ようこそご
降臨くださいました、ご神体様、と」
なぜか俺はご神体として崇められ、次々と美少女たちに求められる。
そして、使用されるたびに、俺の体はよりエロく、多機能に、進化を遂げるのだった。
エロいものを書くのにドラマや恋愛を描くのは一々めんどくさい……。
そうだ、主人公をバイブにしてしまえば、色々省略できる!
ということで、この物語は生まれました。
抜きゲーやるような感覚で、サクッとお読みください。
こんなキャラクター×バイブが見たい、というリクエストもありましたら、
感想を頂けますと大変嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-18 18:20:22
59556文字
会話率:24%
年の離れた誠と結婚した美穂は、義息子の大輝に盗撮されていた事を知ってしまう。
「エロい体で誘惑してくる義母さんのせいだ」と無理やり体の関係を求められる。
美穂は若い肉棒に溺れていく。
ただのエロなので、難しいことは考えずにお読みください。
最終更新:2023-12-01 20:00:00
31400文字
会話率:50%
ごく普通の大学生、大河庵里(アンリ)は突如、異世界に召喚された。絶大な魔力を持つ転移者として歓待されるアンリは、大賢者の魔力を補助するため性交を求められる。様々な勢力からその魔力を狙われるアンリに、護衛騎士のヴィルヘルムは「君を日本に帰した
い」と言うが――。 R-18要素が含まれるタイトルには「*」がついています 更に特殊要素にはタイトル後に「※」で説明があります アルファポリスさまにも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-28 11:00:00
66169文字
会話率:41%
「イザベラ、愛してる」
はじめて君が僕を目に映した瞬間から、ずっとずっと。僕は君に恋焦がれていた。
どれだけ蔑まれ暴力を振るわれても、名を辱められても、傷つけられても。僕だけに向ける君のその目が好きだった。
復讐じゃなく、僕は君を愛す
るために手に入れたんだよ。
「憎くて愛しくて、いっそ壊してしまいたいくらいだ」
狂おしいほどに。
僕の腕の中で震える、小さな肩に囁き続けた。僕の愛を囁き続けた。君を愛すのは僕だけなんだよ。
だから早く、君も僕を愛してごらん?
次は、君が犬になる番だから。
クズ令嬢×ヤンデレ令息の歪んだ溺愛。
君から求められるまで、僕は挿入てあげないよ?
ヤンデレ視点ではハピエンです。
イエス!ヤンデレ!!
※小説家になろうに別名義で通常版を投稿しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-23 00:34:28
8613文字
会話率:25%