死にネタ注意。字足らず。
はぴえん、のつもり。
読み方で色々有るだろうなぁ。
王道じゃないでしょうか?
最終更新:2020-12-24 00:00:00
5912文字
会話率:15%
夜明けの湖から生まれた子龍のテヒは、成龍になるために必要な宝珠を探し求めていた。
宝珠かと思って火山の底から引き上げたのは、ニンゲンの子供で……?
タイトル通りの展開です。
死にネタですがハッピーエンドです。
人間(龍より歳上の古代人)
×人外(夜明けの龍)
ツイノベを加筆修正し、2000字ほど追記しました。展開は同じです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-10 22:24:10
11439文字
会話率:22%
好きになってはいけない。だってこの男は姉の夫なんだから。
・高校生受
・死にネタ含む
お暇つぶしにどうぞ。
※夕凪さんの「#シチュ設定丸かぶり創作ゲーム 」参加作品です。
お題は後書きで。
最終更新:2020-05-26 15:44:45
3261文字
会話率:27%
「何もしない振りをして一人だけ綺麗な場所にい続けようとした君に対する罰だ」
そう言ってあいつは、うっそりと笑った。
他サイトにも掲載。
なんでも許せるという方向け。
(illustration:庚璃さん)
最終更新:2019-07-02 16:02:33
4214文字
会話率:40%
「小さい時、母と見た”あのダンス”を私は今でも忘れない。」
男娼として働くシユはある日、一人の少年を拾う。彼は異世界から転送してきた、転生者だという。その少年に巻き込まれてシユは王城へ行くことに_____
少年によってシユの日常が崩れ去って
いくが、そこで夢にまでみたダンスと再開することになる。
流血、暴力、レイプなどの残酷な描写が多数あります。苦手な方はご遠慮ください。スローペースで進んでいきます。攻めは当分出てきません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-27 02:12:08
4656文字
会話率:39%
一族郎党率いての戦に敗れ、恋人を亡くし、生きながらえてしまった芳子。寺へ身を寄せ、出家を決めたものの、住職の淫蕩な眼差しが芳子を囚えて……。
※TL小説投稿サイト プチプリンセス[プチプリ] 2018/7/19掲載
加筆修正無し
最終更新:2019-04-26 20:06:34
9985文字
会話率:23%
ある日突然、異世界に”落ちた”主人公(僕)と瀕死のスライムの物語。スライム×主人公(※死にネタではありません)◇エロ練習作◇ちょっと下品、そしてわりと汚い(スカトロ的表現?)◇一話づつ完結な感じでお届けする主人公の非日常的な日常◇かなりご都
合主義(深く考えずさらっと読み流し推奨)◇気まま更新折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-02 21:33:11
18296文字
会話率:7%
アリーには生涯、主とその御子息にお仕えするという夢がある。同じ気持ちを持っているゼルとの間に子どもを作り、親子でお仕えしようと思っていた。それなのにある日「貴方も立派な大人になった」と母から言われ……。大人になったら子種がもらえない?
※世界観がシリアスなため残酷な描写ありにしておりますが、多少シリアスな場面はあっても残酷ではないと思います。話は前半重め、6話からコミカル寄りの予定。
※世界観の解決は別主人公でいずれのためこの話では解決しませんが、この主人公の恋愛の話は完結しますので単独でお読み頂けます。
※主夫妻・主人公の妊娠・出産と主妻の死にネタもあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-21 16:40:27
32774文字
会話率:35%
研究バカの父さんが作った怪しい薬。
うっかり飲んだ俺がバカだった。
薬のおかげで特殊体質になった俺と、周囲を巻き込んだエロ事故の話。
※寝取り・複数プレイ・微SMプレイ・近親相姦他、地雷要素予定。死にネタはないです。
(自サイト掲載作品
加筆修正)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-26 22:03:11
33426文字
会話率:37%
生まれつき身体の弱い主人公と、義兄の悲しい恋のお話です。
最後までお兄ちゃん片想いです。
ハッピーエンドにはなり得ません。
主人公の性別はあえて設定してません。
お読みになる時は、ご注意ください。
大正末期から昭和初期をイメージしたお話
です。…が、その時代そのものではありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-30 23:00:00
14083文字
会話率:16%
僕は昔からの恋人に捨てられて自棄になっていた。いっそ当て付けに死んでやろうかと、旅先で知らない町を彷徨い歩いていたときに、彼に出会った……。
「こげなとこで、何しよぅと?」
人肌恋しさゆえに彼に抱かれた。一度きりの秘め事。でも、あの
手が、あの熱が、忘れられない……。
※主人公は死にます。閲覧注意。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-06 20:00:00
4804文字
会話率:62%
「マコーネル……もう、すべてを切って捨ててくれ。何もかもみな、全部。僕の存在ごと」
完璧王子様刑事(名家の子息)とちょっと疲れたベテラン刑事(好人物!) 二人の距離は?
マコーネルは、それなりにキャリアも積んできた私服警官。
とはいえ最近
では、血気盛んな相棒のカートの若さに距離感を覚えることもないわけではない。おまけに、抱えている事件の捜査も行き詰まっていて、疲れがちな日々を過ごしていた。
そんなある日、マコーネルは、ステイツ唯一の女性捜査官《オフィサー》である同僚のナナミに、突然「寝ないか?」と誘われてしまう。
あまりにストレートな誘い文句に戸惑いながらも、男ばかりの職場の中で奮戦するナナミを憎からず思っていたマコーネルは、その申し出に乗ることにしたのだが――
(でも、なぜかBLです。)
「ゲイシャガール」とシューティング( http://ncode.syosetu.com/n4027co/)の番外編。ナナミの相棒《バディ》ジョシュとマコーネルの話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-03 09:00:00
106711文字
会話率:20%
「同じ父と同じ母から同じに日に生まれ、それからは別々に育った双子の弟。陽(あきら)はわたしを繰り返し犯しながらこう言った。生まれたその日からわたしを愛していたと。ずっとずっとわたしだけを愛していたのだと――」 本編が高校生の双子の姉と弟の近
親相姦ものです。
*1 続編を読まれる方はまず続編最初のページ・「炎天と邂逅」の前書きにある「※注意書き」に目を通していただければ幸いです
*2 性行為があるページには*の記号が付いています。本編はいきなり強姦描写があり、エロは不意打ちか無理矢理です。苦手な方はお気を付け下さい。
*3 アルファポリスにも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-19 20:10:54
139869文字
会話率:47%
長年塔の牢屋に閉じ込められて育ち、今まで生身の女と言うものを見た事も聞いた事もなかった男(王族の継嗣だとかそういう理由で存在自体をなかった事にされた)が、『屋敷中で最も陰気で醜く嫌われている者』として選ばれた女が、塔の男の世話をするように言
われて、初めて異性として男の目に触れる話
という設定をツイッターでの呟きからお借りしまして(許可は頂いてます)書こうとし、そして……どこまで違ってしまったかを楽しんでもらうためのお話になりました。
呟き主はムーンライトノベルズで珠玉作品たちを発表されている『ことせき』さまです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-11 07:00:00
113186文字
会話率:50%
塵灰と朱里の10年後の話。
最終更新:2015-03-25 08:00:00
1218文字
会話率:37%
童話、狼と七匹の子ヤギ~その後~
井戸に落ちた狼と、恋に落ちた子ヤギのお話。
前編、中編、後編で完結済み。中編はエロのみなので注意。苦手な方は前編→後編で読んでください。
狼受けです。
他備考:童話風/死にネタ/乳首責め
最終更新:2015-03-10 12:00:00
10401文字
会話率:39%
ファンタジーと文明世界を合わせたような、パラレル世界。そこでは、「学校」と言うと、一口に軍の特殊学校を指す言葉。
必ず異能力を持つ同性の双子が全寮制の世で、外界と隔絶されて教育されていた。双子の片方は、性別に関係なく「魔女」と呼ばれ、能力
が非常に高く、主に後方からの攻撃役をこなす。もう片方の双子は「騎士」と呼ばれ、魔女を護る事を何よりも優先すべきと教育されている。
互いの信頼関係がそのまま強さに結びつくが、主人公の片方、イデルにはDV癖があるため、R指定にしました。
念のためBLカテゴリに入れておきましたが、そういう描写はありません。妄想で補って下さい(笑
※未成年の喫煙シーンがあります
※過度な暴力表現があります
※性描写を匂わせるシーンがあります(not BL)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-09 03:31:28
100594文字
会話率:35%
王の遠縁に当たる少年、コーネリアスが王宮で出会ったのは、赤い髪に若葉色の眼、少女のように可愛らしいが、性格は誰よりも男らしい王の従弟、セオフィラスだった。
二人は出会ったその日から取っ組み合いのけんかを繰り広げ、やがて良きライバル、恋人
同士となっていくが、セオフィラスは父公爵の陰謀に加担することを強いられて……。
※自サイトに掲載している作品の重複投稿です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-22 18:40:09
10961文字
会話率:30%
ガードレールにとまるカラスと、その足元に横たわるイタチ。
仕事帰りに見かけた光景から妄想がふくらみました。
不謹慎ですね、すみません。
合唱。
最終更新:2014-11-15 11:00:00
780文字
会話率:0%
わたしをさらったのは、琥珀色の青年だった。彼はわたしを壊したいのだと、うっそりと微笑む。※ややグロ、SFもどき。
最終更新:2014-01-05 14:35:40
7977文字
会話率:23%