放課後の教室。
僕は学級委員長のリコーダーを取り出して舐めてしまった。
ドキドキした。いや、それだけでは止まらなかった。
こんなことしちゃダメだ。あんな優しいルナちゃんの持ち物にこんな酷いことを。
恐ろしいほどの罪悪感と誰かに見られたら終わ
りだという恐怖感が僕を襲った。
すぐにリコーダーを袋に戻して机を片付けないと。
そう思ったのに、なぜか僕はズボンのジッパーを下ろしていた。
そしてその結果、僕はルナちゃんのライバルである意地悪な女の子、イチカの絶対服従奴隷になってしまう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-28 16:24:34
2215文字
会話率:6%
学校の机にある日突然現れたもの。日常の中に混入したちょっとした非日常、そしてそれによって変化する幼馴染との関係性を主題に書いていきます。基本、行き当たりばったりです。 ■使用上の注意■読者の方に恋の“ヤキモキ感”とか、“焦燥感”とか、二
人の“相手に対する信頼感の差異”等を感じて欲しいので、展開に関わるようなタグは基本的に事前明記しない方針です。 ■感想ページについて■感想で今後の展開を聞かれてもお答えしかねます。御意見御批判大歓迎ですが、それによって執筆スタンスが左右される事はありません。これは「批判を受け入れない」のではなく、「批判は批判として受け止めたうえで、それが自分に必要と思えば作品に生かすし、必要無いと思えば心に留めておくに限る」というだけのお話です。また、上記の範疇とならない、ただの誹謗中傷や悪意ある投稿は、予告無く削除させて頂く事があります。御了承下さい。 ■本作品による各定義■『NTR(寝取られ)』は、言葉で心の隙間をつかれたり、情で絆(ほだ)されたり、愛で懐柔されたり、秘密を握られて強硬に脅されたり、それら様々な過程を経ながらも、最終的には姦淫で篭絡(ろうらく)され、心身を縛られたりするものだとしています。いわゆる「完堕ち」と言われるものに限られ、心まで堕ちてしまうものです。体を穢されただけでは『NTR』ではありません。レイプは『NTR』ではありません。▼作者の『ハッピーエンド』は「物語の終わり良ければ全て良し」です。毒林檎を食べた姫が死んだ時点で『白雪姫』を「不幸な物語だ」とは断じません。途中、どんな酷い目にあっても、登場人物が物語の最後で幸せだと感じれば「ハッピーエンド」です。また「幸せ」の定義は人それぞれであり、また、キャラによっても違います。キャラの性格や生い立ち、信条などによっても違ってくるため、読み手の考える「幸せ」や「常識」(世相や世代、年代によっても異なる、大多数による最大公約数的な認識)の範疇とイコールではないという事は踏まえて下さい。ただそれは「読み手の認識」と「書き手の認識」のどちらが「正しい」という話ではありません。▼バストサイズの定義は「A・B=微乳・貧乳」「C・D=美乳・豊乳」「E~H=巨乳・爆乳」「I~L=魔乳・超乳」「M~P=奇乳・鬼乳・極乳」▼以上は私個人の見解ですので強制はしませんが、異論は認めません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-26 06:00:00
1095306文字
会話率:29%
毎日毎日、クラスカースト上位の三人に奴隷として弄ばれる幸せな日々。
例え、唯一の僕の友達である前田君であってもこの奴隷と言う立場は譲る訳にはいかない!
助けてくれようとした前田君を無理やり帰し、いつものように身体を拘束される僕。
なに
やら今日は、委員長の篠塚さんが僕達の様子を見に来るらしい……。
ヤバい、もう勃起が治まらない!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-23 13:32:20
15934文字
会話率:60%
堂元 大助 17歳 高校3年生
身体が大きく、目付きが悪いだけで、喧嘩を一度もせずに、喧嘩最強と皆から恐れられている。
ある日の放課後、教室に忘れ物を取りに行くと…僕の席に座り、オナニーをしているクラスメイトと遭遇する。
その子の名前
は星宮 明莉。いつも教室の隅で本を読んでいる女の子で、あだ名は『地味子ちゃん』
ガタン…と音を立ててしまい、僕と地味子は目が合った。なのに、地味子はオナニーを続け、僕の机が地味子のイキ潮で汚されてしまう。
その光景を見ていた僕のアソコはギンギンに勃起していた。僕のアソコを見た明莉は、スカートとパンツを脱いで、おまんこを開いて誘惑してきた…
僕は迷うこと無く、地味子のキレイなピンクおまんこに生挿入してしまう…
地味子と極悪ヤンキーと勘違いされている男のセフレ物語。
〜すべてはフィクションです〜
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-20 23:30:45
19931文字
会話率:60%
「ねぇ、今度、海行こ?」
七月某日、机に突っ伏していた僕に、春香が声をかけてきた。春香とは幼馴染の間柄で、昔からよく一緒に遊んでいた。高校に入ってからもその関係は変わらず続いているのだが、遠出の誘いを受けるのは初めてのことだった。
「うん
、いいよ。」
行ったことのない海への好奇心、何より春香となら絶対に楽しいものになるという確信が、二つ返事へとつながった。
「やった!じゃあ、決まりだね!夏休み、予定空けといてよ!?」
春香はその場で小さく飛び跳ねると、女子グループの方へと帰っていった。幼さを色濃く残した身振りは、いつになったら大人の振る舞いになるのだろうか、などと考えながら再び机に突っ伏す。
波の音へ思いを馳せてみると、紅茶に砂糖を注いだときのような音色を響かせた。心落ち着く音に微睡み、意識を手放す。この時の僕は、たった一度の海遊びが二人の関係を大きく変えてしまうなどとは、微塵も考えてはいなかった。
そして、夏休みが来た。僕たちは海へとやって来た。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-18 18:56:12
17124文字
会話率:47%
夏休み初日、忘れ物を取りに教室に行った七瀬は、昨夜の夜更かしのせいで、机に座った途端の睡魔に勝てず、寝てしまう。
そこに現れたのは、学校内でも眉目秀麗で有名な足立。
2人の物語を両サイドからお届けします。
最終更新:2024-04-11 16:37:36
3282文字
会話率:27%
遠くから鈴が鳴るような可憐な声が聞こえる。
うつらとした意識が徐々に鮮明になっていき、ぼんやりとした視界がやっと認識の中に反映し始めたころ、それは近くから発せられていたと気が付いた。
「ということでですね、転生先の希望などあれば反映します
けども。最近多いんですよ、貴方みたいな過労死」
過労死したのか俺。
思えば、ずっと読み続けていたラノベも漫画も、買うだけ買って、いつか読もうと机の上に置きっぱなしにしているだけだった。
「はあ……どうせなら萌死たかった……」
「はいはい、じゃあその希望で……、んっ? いやちょ、まっ、ああぁあ! やっちまったぁあああ!!」
入眠前の意識の深沈がやってくる。
俺はすぅーッと光の中へ消えていった。
***
タイトル通り
連載ですが更新は遅いです。ご了承ください。
改題だけしました。
本文更新は…待って…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-11 21:42:24
56803文字
会話率:44%
俺が使う学校の机へ近づいた女性は、無意識のうちに角オナを始める。
最終更新:2024-03-10 19:00:00
9291文字
会話率:56%
2月14日はバレンタイン。
学校では女子が楽しそうにチョコを持ってきて、男子は何度も下駄箱や机の中を漁ってチョコを探す日。
そして僕─譲(ゆずる)は毎年のように女子からチョコを貰う······のではなく、学校で1番モテる幼なじみから大量のチ
ョコを押しつけられていた折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-16 22:15:38
5597文字
会話率:38%
勉強が大好きな少女、由美が便意を我慢しながら机に向かう話です。
最終更新:2024-02-08 01:24:42
1296文字
会話率:23%
中世末期のとある女子修道院で行われる厳しいお仕置き。
膝の上でのお尻ペンペン。机に伏せさせられてパドル打ち。お仕置き台に拘束される美貌のシスターを待つケイン打ち。自戒の為に自らお尻突き出し行うお尻打ち。
厳しくも愛のあるお仕置きがお尻を真
っ赤に腫れ上がらせる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-03 12:13:58
9509文字
会話率:41%
狼系女子が新歓で机の下でヤリチン双子にクリ責めされて雌犬に躾けられちゃうなんて……
pixiv, fantiaでも公開中!
最終更新:2024-02-03 10:44:09
11865文字
会話率:49%
妹に婚約者を取られた主人公。
商店を経営している父の机に置手紙をし自分の貯金を持ち出して家出をした。
そんな彼女の目標はイケメン、美形、男前、ショタ、と色んな種類の顔がいい男を奴隷として買いそれをみんなに見せびらかしながら旅の商人になること
だ。
※がちょっと過激な内容です
誤字脱字報告ありがとうございます!凄く助かります!
作者、日本語ヨワヨワ民なので何か変だな?と思ったら気軽に誤字脱字報告をお願いします!
ブックマークと評価お願いします!
ブックマークと評価ありがとうございます!
感想ありがとうございます!
読んでくれてありがとうございます!
レビューありがとうございます!
評価ありがとうございます!
ブックマーク登録750突破ありがとうございます!
しばらく更新お休みします。申し訳ございません( ;∀;)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-01 00:00:00
119425文字
会話率:32%
気鋭のインテリアコーディネーターの冬彦は取材の撮影で高価な和服を着せられる。後日その和服を取りに来たのはバイトらしく若い青年の由良だった。同性愛者で破局したばかりの冬彦は自分に下心があるのか無いのかも分析できぬまま、着物に執着をみせた挙げ句
に遅くなってしまった由良を自宅に泊めるが……。
[全9話]
◆甘々の溺愛物語/机上の空論的理想/そんな偶然ふざけてる/けれど/ひとつでも貴方に降ってきますように/勝手にハピエンキャンペーン◆
〈アルファポリス・エブリスタ・Nolaノベル・ノベルアップ+・ツギクルに掲載〉折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-22 19:44:46
28901文字
会話率:49%
ある日の夕暮れ、教室には五人の生徒が残っていた。
俺は、安藤夏と、伊藤望と教室の机をつなぎながら、翌日の予習をしていた。
地鳴りが響き、気づくとそこは異世界で、5人にはそれぞれチートと呼ばれる能力が割り振られていたが、俺の能力だけが特殊で。
。。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-13 09:01:06
35228文字
会話率:55%
夜伽の約束をした邦華…想いを寄せるぬらりとの夜に期待を抱き…普段通りに可愛がってもらおうと考えていた…しかし、御狐から土産として渡されていた薄い本を自室の机の上に出しっぱなしにしてしまっており…
最終更新:2023-09-25 20:00:45
23351文字
会話率:77%
「あたし……こんなにエロい体してんのに、なんでちんこなんかついてるんだろ……」
着替え中に自分の体にむらむらして勃起してしまうフタナリっこ。
今日も鏡の前で自分の体をみながらオナニー。
「はぁ……あのおマンコ……むちむちですっごいエロい
……あのおマンコにちんこ入れられたらなぁ……」
鏡の中の自分のおマンコをみてつぶやく毎日です。
ある朝目覚めると机の上に見覚えのないリングが二つ。
「指輪……にしちゃ大きいし腕輪にしちゃちいさいし……??」
不思議に思いながら何気なく輪の中に指を通すと
「え?きえた?」
輪に通した指が消えてしまったのです。
あわてて指をはなすと指は元通り。
何度か試すうちに気がつきました。
「これ……こっちの輪っかとつながってる……?」
なんと、空間をつなげる不思議なリングだったのです。
「これって……」
フタナリっこはすぐに思いつきました。
これがあれば、できる。
ずっと求めていたアレが……できてしまう……
絶対やっちゃいけないアレが……
できてしまう……!
フタナリっ娘が自分のガチ勃起ちんこを自分のまんこにずぶずぶして超危険なナマ中出しをしちゃうお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-31 23:43:43
19702文字
会話率:0%
【クラス1の人気者×ぷち不良男子 】
遅刻をしたり授業をよくサボったりと不真面目な花村尊は、とある放課後、自身の机に1枚のメモが置かれていることに気づく。そこには、誰のかも分からないメッセージアプリのIDが書かれていて……
友人と呼べる
のは1年の頃からつるんでいる2人のみで、それで別に構わなかったのに。メモの差出人の“chi.”の正体を当てるゲームが始まり、尊はクラスメイトの観察を余儀なくされる。その最中、「こいつだけは絶対に違う」とクラスの人気者・三上千歳を真っ先に候補から省くのだが――
☆作品内に少し出てくる椎名(攻めです)の話→『一瞬にかけた流れ星、或いはロードスター』(https://novel18.syosetu.com/n9003ih/)
本作だけでも問題なく読めます、書いたのはこちらが先になります。
※この作品はエブリスタ、pixiv、アルファポリスにも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-14 21:00:00
76002文字
会話率:67%
私、立花百合は念願の気象予報士の試験に合格しました。ついに夢を果たし、憧れのお天気お姉さんになる日がやってきた!
興奮してツーステップで帰宅する途中、車にひかれそうになりました。スマホをあやうく犬の糞の中に落としそうになりました。ああ、駄目
だ。早く興奮を冷まさないと、ホントに馬鹿をやっちゃうぞ。
やっぱり気分を鎮めるのはアレしかない。
気象予報士の合格のために一年前からずっと我慢してきたことがありました。誘惑を頭から叩き出し、試験一筋を貫いてきた。ホントにホントに大変だった。何が一番辛かったかというと・・・
『オナニー禁止!』
『一人エッチ禁止!』
気合いを込めて半紙に墨汁で書き殴り、机の前に貼ってあります。絶対、人には見せられません。
試験勉強を始めてからマスカキは封印しました。だって、手マンしたら疲れるんだもの。全然、勉強に身が入らない。
だけどそれも今日で終り。半紙を壁から剥がして、ゴミ箱にポイ。
パンティを脱いでフローリングに体育座りをします。もうアソコが濡れているので床が汚れないか心配。だけどそんなことは後回し。だってお股が我慢できないんだもの。
そしてついに、アア、お股全開のM字開脚! 鏡台に全部バッチリ映っています。
ひさしぶりに私自身と再会しました。
しばらく手入れをしていなかったので、下の毛が生え放題です。少しショック。わたしって手足は毛深くないけど、アソコだけ剛毛なんです。濃い恥毛が黒々と繁り、艶やかに光っています。へその近くまで毛がもつれています。
そこへスマートフォンがアメイジング・グレイスを奏でました。
なんというタイミング! これってまさしくアルアルです。オナニーをしていると必ず電話がかかってくるのです。
私の一年ぶりのマスカキを邪魔する電話が次から次へと・・・
私って無事に絶頂に達することができるでしょうか!折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2023-07-29 18:19:19
15272文字
会話率:64%
下着が一枚なくなった。ちょっと、いや、だいぶ気合を入れて作ったお気に入りのやつが。
伯爵家でメイドとして働くロアはある日、主人に呼ばれて入ったことのない執務室を訪れる。
その机の上に見覚えのある下着を見つけた。
「あー、えっと、つ
まり。君を私の侍女にしたい。……侍女というか、助手に……」
世にも美しい伯爵は、少し困ったようにそう言った。
仕事ばかりで着飾ることのなかったロアを、仕事ばかりで恋をしたことのなかった伯爵が着飾る話。
※R18の話に*マーク
※魔法のiらんどに掲載済です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-21 20:00:00
42584文字
会話率:38%