タイトル通りの【創作したフィクションの】話です
最終更新:2024-09-20 19:00:00
4821文字
会話率:49%
とある地方の市長が東京都知事選に名乗りを上げる
東京一極集中を体現するかのように全国から集まるボランティア
あり余るビラ、連絡もままならない選挙対策、多すぎる街頭演説など、現場で諸問題に奮闘するボランティア達の姿を描きます
最終更新:2024-08-11 23:00:00
29922文字
会話率:42%
完結済『オリジナルディルドのお話』のスピンオフ作品です。
”アダルトマスター高田馬場店”に勤める智晶を主人公としたお話です。
登場人物(初期設定)
藤原智晶♀
武蔵造形大学工学部デザイン科一年生の18歳、身長158cm バストサイズE6
5
石井♀
大手玩具メーカー新宿支所 契約社員 23歳 身長163cm バストサイズF70
所長♂
大手玩具メーカー新宿支所 所長 44歳 身長176cm
先生♂
武蔵造形大学工学部デザイン科の非常勤講師 47歳
藤原優樹♂
地元公立小学校5年生 10歳 智晶の8つ離れた弟、中学受験を目指している。
時田♂
アダルトマスター高田馬場店 店長 40歳
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-11 09:41:48
38142文字
会話率:67%
眠らない街、新宿歌舞伎町。
そこには噂の『いかせの龍』と呼ばれるどんな女性もイかせる整体師がいるらしい。そんな噂を聞いて『ニコニコ整体院』に訪れた自称不感症の四方珠莉(しかたじゅり)は、医院長那須川隆(なすかわたかし)に、裏整体を施術して貰
う事になった。
※サクッと読めるえっちな短編です!
※よくある整体エロです!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-25 15:49:12
10680文字
会話率:48%
男を加虐するのが大好きなS女の私は、今日も今日とて新宿でM男を待っていた。だけどそこに現れたのは、高校時代に初恋をした先生だった! え、なんで!? 先生が今日待ち合わせのM男なの!?
元生徒の女子大生×堅物先生の、いちゃラブSM(ただし暴
力)です!
ミッドナイトノベルズに載せるかムーンライトノベルズに載せるか悩みました。軽い流血表現あり、ガチで痛い。以上、よろしければどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-24 18:02:45
9855文字
会話率:66%
狼男(刑事)×吸血鬼(バーテンダー)。
二千年のときを生きる吸血鬼の慶(けい)は、今は新宿のバーでバーテンダーとして働いている。ひと月ほど前から刑事の大神祥玄(おおがみしょうげん)という男が店に通うようになり、目つきの悪い大型犬のようなそ
の男に気のあるそぶりをされていた。男に抱かれる気のない慶は適当にあしらっていたが、強盗犯に襲われ、そこに大神が駆けつけたことで、事態が思わぬ方向へと転じる。
――――∽――――
※ 『第3回BLove小説・漫画コンテスト(テーマ『人外』)』に応募するために書いた短編です。「お気に入り」登録と「いいね」が読者投票になるそうなので、アカウントをお持ちの方は応援して頂けたら嬉しいです(↓作品URL)
https://blove.jp/novel/242052/
※ 15000字という字数制限があるため、エピソード詰め詰めだし色々物足りないです。
※ BLoveさんでは、これ以外にも、オメガバ―スの習作や以前のコンテストで新人賞をいただいた短編も掲載しているので、興味のある方はよろしくお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-02 17:58:36
14641文字
会話率:23%
下記1話抜粋
東京都 新宿 地下
――ピピッ、ピピピピッ、ピピピピッ、ピピピピッ
朝を告げる電子音に背を向けつつ、後ろ手で荒っぽく止めにかかる。音が止み、再び静寂が訪れた部屋に彼の睡眠を妨げるものは無くなった。二度寝する為に掛け布
団を指先で軽く整える。
脳が覚醒しきる前に二度寝への体制を整え、後は睡魔に身を任せるだけとなった時、扉の開閉音がして自身に向かってくる足音。それが誰なのか、そしてこれから何が起こるのかを知っている彼は、全力で寝ているフリをした。
「時計……鳴ったでしょ。何でまだ寝てるの?」
彼の予想とは別人の声が聞こえ、つい振り向いてしまう。二度寝しているところを金髪の美女に起こされるというルーティンが崩れ、布団から出つつ不満を洩らす男。
「時間に間に合えば問題ないと思うなー、それよりいつもはケイさんが起こしてくれんだけど……」
「ケイさん、亡くなったから」
人が死ぬことは何ら珍しいことではない。地上に生物兵器が蔓延っていれば尚のこと。ましてその対抗手段を得るために日夜人体実験をしているのでは、何処にいようと死を意識せざるを得ない。
ケイの訃報に思わず天を仰ぐ。会えるはずだった人、起こるはずだった出来事――約束することで必ずその未来が訪れるという保証は無い。
数年ぶりに1人で着替えを済ませ、部屋を出る。その背中から漂う覚悟は、暗澹な日々からの解放を誓ったが故。
ーーーーーーーーーー
完結
全15話(プロローグ、エピローグ込み)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-25 20:00:00
43722文字
会話率:30%
新宿三丁目ちかくで行き倒れていたウリ専と思われる青年を拾ったゲイの医師、一宮高弘は即座にその薬物中毒を見抜いて警察を呼ぼうとしたが「オレを、買ってよ」と懇願される。ひとまず保護化に置き様子を見て違法性はないと判断し、そのまま解放するつもりだ
ったところ「何でもするよ、オレ」との言葉にほだされて性奴隷契約を条件に同居を許可することに。
仕事の紹介ほか、いろいろと彼の面倒を見ることになる高弘は、やがて思いのほか深い闇を抱える青年の真相を知ることになる。これはその青年と高弘の、お互いの救済の物語。
※時間軸としては、過去にあったことをだんだん掘り下げていく形をとっています。よくわからないところは一応、伏線として最後には回収されるのでお付き合いいただけると嬉しいです。
※一部に虐待表現を含みます。
※アルファポリスにも同内容で掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-03 20:58:10
51164文字
会話率:43%
『 真白 』は毎夜、Bar の扉を開ける________。 新宿にある高層ホテルの最上階。
そのBar『 midas touch 』(マイダスタッチ)
夜ごと 繰り広げられるラブ・ゲームはその日にふさわしい一杯のカクテルと共に。その一杯に
秘められた逸話とカクテルレシピも紹介しています。 新宿にある高層ホテルの最上階。
そのBar『 midas touch 』は夜だけ 客たちを迎え入れる______。今宵の一杯に____折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-13 06:49:47
2968文字
会話率:10%
『 真白 』は毎夜、Bar の扉を開ける________。 新宿にある高層ホテルの最上階。
そのBar『 midas touch 』(マイダスタッチ)
夜ごと 繰り広げられるラブ・ゲームはその日にふさわしい一杯のカクテルと共に。その一杯に
秘められた逸話とカクテルレシピも紹介しています。 新宿にある高層ホテルの最上階。
そのBar『 midas touch 』は夜だけ 客たちを迎え入れる______。今宵の一杯に____折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-12 13:12:06
3367文字
会話率:8%
『 真白 』は毎夜、Bar の扉を開ける________。 新宿にある高層ホテルの最上階。
そのBar『 midas touch 』(マイダスタッチ)
夜ごと 繰り広げられるラブ・ゲームはその日にふさわしい一杯のカクテルと共に。その一杯に
秘められた逸話とカクテルレシピも紹介しています。 新宿にある高層ホテルの最上階。
そのBar『 midas touch 』は夜だけ 客たちを迎え入れる______。今宵の一杯に____。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-11 20:51:15
3367文字
会話率:8%
新宿でひっそりと同居する純一と健太。ゲイバーで働く健太と、恋愛感情をこじらせたフリーターの純一を中心に、かかわる人たちの悩みや恋愛模様を1話完結でゆるく書いていきます。
最終更新:2024-03-25 09:58:01
7141文字
会話率:39%
20年前、妻が、当時、新宿のタワマンで同棲していた愛人と結婚式を挙げました。元はといえば、妻にその愛人を引きあわせたのは私でした。自業自得とはいえ、結婚式で愛人に譲った妻と腕を組んでバージン・ロードを歩くというのは、私には想像もできなかった
悪夢でした。その時、私は、妻を愛人に譲り渡したことを心から後悔し、なんとかして愛人から妻を取り戻したいと思ったのです・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-18 00:00:00
442649文字
会話率:18%
20年前、妻が、当時、新宿のタワマンで同棲していた愛人と結婚式を挙げました。元はといえば、妻にその愛人を引きあわせたのは私でした。自業自得とはいえ、結婚式で愛人に譲った妻と腕を組んでバージン・ロードを歩くというのは、私には想像もできなかった
悪夢でした。その時、私は、妻を愛人に譲り渡したことを心から後悔し、なんとかして愛人から妻を取り戻したいと思ったのです・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-22 15:05:35
3053文字
会話率:15%
母を亡くした富山玲子は新宿区中井の甲斐善郎・比呂美夫妻の家に居候する。玲子に降りかかる受難とは?
最終更新:2024-03-08 17:00:00
16644文字
会話率:33%
妻が家を出ていき、一人娘の彩名と二人暮らしの新宿東口署の刑事、月並研一。
銃(ガン)の腕前なら東口署一の研一は愛用のリボルバーで犯人をすぐ無闇に撃つ癖から同僚に「リボルバー刑事」と呼ばれていた。
そんな研一の娘で中学生の彩名は自分の父親に嫌
気がさして、独身の担任教師とレズの関係にまで発展。
研一自体も常軌を逸したとんでもない父親だった…。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-19 23:00:00
4632文字
会話率:46%
直人は、ケアレスミスから成績がトップから陥落、そのまま、彼女に捨てられた。
その失意の直人を、さらに悲劇が襲った。
何者かによって、新宿駅中央線階段から突き落とされてしまったのである。
そして、聖アフロディーテ病院に搬送、その後も実家に戻れ
ず、遠い紀州のホテル・アフロディーテに保護されることになった。
※カクヨム、ノベルディにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-11 19:00:00
112236文字
会話率:42%
⚠︎無理矢理要素あります。
⚠︎前半胸糞表現多めです。
⚠︎︎登場人物のキャラが濃く癖強です。
⚠︎︎エロ※を飛ばしても話が成立するように書いています。
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新宿でデリヘルの仕
事をしていたアリサは、ある日の仕事終わりメンヘラ気質の男に刺されてしまった。
遠のく意識の中、風俗嬢なんてまぁそんなもんだよね、とどこか他人事のように考えていた。
これでようやく人生に終わりを迎えられると思っていたのに、ここは一体…?
碧眼の聖騎士と紅眼の魔導師、風俗嬢の三角関係。
愛を知らない3人は幸せになることが出来るのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-20 14:00:00
40946文字
会話率:21%
未来の日本は人口減少により子孫繁栄に対する法整備が行われた。
新世界日本人種別法制定により、15歳になると法律により人間としての種別分けが義務付けられた。
それは人口の急激な減少により優秀な人類を残していく為の法律が制定されたからだ。
労働
階級からエリート階級、そして、女性にだけ制定された階級、性技能者階級である。
この階級に判定された女性はエリート階級の男性の為だけに性技能を学びご奉仕する事を教育されていく。
高校入学と共に選定が開始される。
法の制定依頼子供の人口は増えている。
日本人の人口は一千万人まで回復した。
舞台となる東京新宿区新宿高等学校にもこの春200人の新入学生が登校する。
そして、選抜会場である体育館に生徒達は集められていた。
そして選別が行われていく。
主人公の安藤リサは選抜の結果、性技能階級に選ばれる。
他の女子生徒達は将来エリート階級男性を自分のものにするべく争奪戦が始まろうとしていた。
リサの選ぶ道は、そして、どの様な未来が待っているのか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-21 23:51:14
5580文字
会話率:23%
都内の大学に通う青木良春は、学費を稼ぐためにホストクラブでアルバイトを始めた。しかし、勤めて一ヵ月もたたないうちにクビになってしまう。原因は、良春の性癖だった。
良春は物心ついたころから、異性よりも同性の痴態に興奮をする質であった。けれど、
自分をゲイだと思ったことはない。では、自分は一体何なのだろうか。良春は、答えの出ない疑問と、自分が一般的ではないことへのさみしさを抱えながら生きてきた。
ホストクラブをクビになった冬の日。良春は深夜の新宿を無一文で、当て所なく歩いていた。雨に打たれて、寒さで凍えているところ、不意に声をかけられる。「困っているなら、雨宿りをしますか?」と言われて、良春は藁にも縋る思いで好意を受け入れた。声をかけてくれたのは、新宿で深夜営業をしている花屋の店長だった。
彼は、長い前髪に目を覆われ、おまけに何故か下半身が勃起していた。名前を尋ねても答えない。加えて、花の仕入れを担当する「リモコンくん」という人物まで現れる。
謎の多い人たちであったが、良春は妙な心地よさを感じた。それもそのはず、店長は、花にしか欲情せず、リモコンくんはリモコンにしか欲情しないという一般的ではない性癖を持っていた。彼らは自分のことを「さみしくない人」だと語る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-20 12:55:05
51493文字
会話率:31%
moedra wiki掲載作品の重複投稿です。
眠らない町、東京都新宿区。
その一角にある日本でも有数の歓楽街として知られる歌舞伎町の片隅に、本物の雌のドラゴンと夢のような一夜を過ごせる不思議な風俗店がオープンしていた。
大学に通う為に忙し
ない喧騒に包まれた大都会の真っ只中で暮らしていたドラゴン好きの若者は、ひょんな出来事からその風俗店「雌竜天国」の店員が落としていった会員証を手に入れる。
そして落し物を返す為に店を訪れた彼は、そこで様々な雌竜と時に平和な、そして時に過激な夜を過ごすことになるのだった。
※元々短編集だった作品群を連載形式に変えるため、細部の文章を修正しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-20 05:34:03
1280145文字
会話率:39%
はじめまして、歴野理久です。これは、ゲイとしての僕の半生を描いた私小説です。幼少期、怪しいお医者さんごっこに耽った亮ちゃん。中学3年、初恋の圭。そして高校時代、初体験の相手となったジュン。大学で知り合ったサトシ。新宿二丁目で知り合ったルカ。
そして、事もあろうに宝塚劇場でナンパしてきた隼人など、僕の心を彩った数々の恋を振り返って行きたいと思います。これは甘くも切ない僕の想い出であり、人生の反芻なのです。でも僕が書いているのはいわゆるBLとはちょっと違うと自覚しています。場違い?だからかな?数字がさっぱり上がりません。続ける元気が欲しいです。その辺のところ、よろしくお願いします♂折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-07 00:58:07
261678文字
会話率:23%
箱根湯本は新宿から2時間ほどで到着する温泉地として今も昔も人気がある。
黒澤理雄と坪井京子は、昭和56年の年越しを箱根の旅館で迎えることにした。年末年始の箱根といえば、なんと言っても年始の箱根駅伝で、関係者や応援に駆けつけた愛好家でどこ
の宿も満室となるが、2人は沿道からは離れた場所にある閑静でやや値段のはる旅館に宿をとっていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-04 10:54:10
8657文字
会話率:40%
私はクロ。 生まれは知らないが、赤子のころに取っ手のついたカゴに入れられて泣いていたそうだ。泣いてたのは落ちた柿が頭にごつんと当たったから。 母をたずねて三千里、俗物として浮世を渡り歩く白狐。 新宿の片隅、上野のパンダ、吉原の女郎小屋、
日本一の電波塔。 キツネとネコとオオカミとタヌキ親父 なんでもアリな魑魅魍魎どもの奇天烈で平凡で耽美な日々。 平成末期・混沌の大団円。
※自殺などのワードやそれに触れる過去話があるのでご注意折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-07 17:00:00
60301文字
会話率:67%