ある日突然異世界に落っこちた主人公亜麻(アオ)が、異形頭に囲まれながらわっちゃわっちゃぐっちゃぐっちゃされる話。
主に※付きのページでぐちゃどろして、偶にR18-Gが入ります。ご注意ください。なお主人公の適応能力は高めです。
追記:とて
もとても今更ですが複数攻めタグは、“複数人から主人公に対してちょっかい掛かるよ”、の意味で付けています。本編中では一応固定です。(もしより適したタグがありましたらご意見板からでも誤字報告からでも、教えていただけると幸いです)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-21 01:45:37
394129文字
会話率:38%
女子中学生、女子高生といった少女達や、女子大生、20歳前半の女性らが弱みを握られ、人質を盾に捕られ、強制的な羞恥露出命令を与えられたり屈辱的な辱めを受ける話や。
または、犠牲者は同じくして性的な拷問、連続絶頂、焦らし責め、寸止め責め、媚薬
責め、なども受けてしまう話。
など、ソフトな物から容赦ない物まで幅広くあるかもしれません。
犠牲者はTPO問わず脱衣させられても、衣服を奪われても、公衆の面前で辱められても、性的な拷問を受けても耐えるしかありません。
当然ながら犠牲者からの意見などは一切受け付けられません。
今作品ではラブシーンや異性との挿入シーンなどの描写が全くありませんので閲覧する方々はどうかそのつもりでお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-13 22:32:05
1242501文字
会話率:25%
時代小説に挑戦してみたくなりました。妄想の世界では何度も遊んでいますが、文章にするのは初めてです。どうなることか、無責任ですが自分にも判りません。ともかくやるだけやってみる、といったところです。ご意見やご批判をいただければ幸いです。
最終更新:2024-09-08 19:13:42
151700文字
会話率:38%
朝比奈家は、4年前の両親の再婚により父の連れ子だった主人公の杏奈と母の連れ子だった姉2人妹1人の6人で暮らしていたが、ある日突然父親が単身赴任することに、父の居ない生活が始まり1週間後のこと、杏奈のおねしょが母にバレたことによって杏奈が時に
恥ずかしい思いをしてしまい。学校では女友達と恥ずかしすぎて誰にも言えない遊びにのめり込んで行ってしまう。そんな杏奈の羞恥にまみれた生活を覗いて行ってください。
作者はとても繊細なので誹謗中傷などのコメントはしないでください!
アイディアでこんな感じで書いて欲しいなどの意見はぜひ参考にさせて頂きますのでじゃんじゃん送ってください。
作者のモチベーションが上がるため感想、レビューお待ちしてます!!<(_ _*)>折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-29 19:24:10
25469文字
会話率:56%
天上天下唯我独尊を地でいくスミレお嬢様。
そんな彼女が抱えた天文学的借金。
名家再興のために茨の道を何食わぬ顔で踏み歩く。
(2024年)
商業版に掲載されなかった部分を再掲載してほしいというお声があったのですが、正直どうしても内容に
不満があって渋っていたのですが、
やはり読者様の読みたいという御意見を優先するべきだと思い、以前のverである4話と5話を再掲載します。
下記の電子書籍版の4話と5話とは結構内容が違います。
(2021年)
クオリティに不満があったので、一話以降は削除しました。
また2021/8/13にて美少女文庫の電子書籍限定で販売されます。
ノクターン版しか読んでない方にとっては加筆と書き下ろしがあります。
販売サイト『フランス書院eBOOKS』
書籍名『令嬢・綾小路スミレはAV出演でお家再建致します』
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-28 19:02:06
34261文字
会話率:44%
異世界と融合した現代日本に暮らす冴えない勤め人、こと自分は女(らしきものも含む)を見つけ次第犯そうとするうちに、禁域である半魔界区に迷い込んでしまう。
秒で死を覚悟した俺の前に偶然現れたのは裏風俗の会員制隠し娼館。他人になりすましてデカ
尻ロリキョンシー娘とのしっぽり甘トロえっちを敢行するも、ブチギレ支配人曰く、人間お試し棒として一夜一種の人外娘らとの性夜に溺れていくことに……。
かくして愚息は未だ見ぬ個性も種族もすこし尖った人外娘たちの試供品として一晩中、失神するまで、弄びヌカれて、彼女たちにアブノーマルなえっちを仕込まれ続ける。いやそれ以外にも諸々巻き込まれるけど……。
これは人外娘たちとの異種優位のまま搾られ続ける夢十夜。
ここに満を持してエロティック逆異世界現代ファンタジーが開幕ッッ!
※お話とエロ5:5のゴリゴリ濃密えっち主軸
※♥はエロ回
お知らせ:
前編はなんとか終了しました!!!皆様のご愛顧感謝します!!!
後編は前編の反応によって展開、ラスボスの同伴ヒロインを変える予定です!!ただいま、絶賛後編執筆中です。プロットは殆ど完成しているので後は書くだけの状況ですが、それなりにかかると思われます。活動報告で進捗をお伝えできれば良いと思っております……!!!
ご感想・ご意見があれば即反映、ましてラストが少し変わったりします!!ぜひ、星評価と率直なご感想お待ちしております!!!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-21 20:56:07
216099文字
会話率:37%
【警告/WARNING】
本作のヒロインはアラ還熟女&祖母です。
BBAのセックスはキモい、受け付けないという方は閲覧なさらないで下さい。
〈若祖母とは〉
①孫との年齢差が40歳前後まで
②外見上は母親と見紛うばかりの若々しさと色香を維持
している
③年齢は満60~64歳くらいまでの祖母。但し個人差あり
④本作と関連作のみに適用される、作者の個人的意見
〈あらすじ〉
少年から青年へと成長しつつある淳平は、幼い頃から一途に恋慕っていた母方の祖母・玲子に熱い想いを伝えた。
自分に向けられた孫息子の恋慕と性の懊悩を知った玲子は、還暦間近にしては今だ肉感的な肉体を開き、禁断の契りを結んだ。
秘密の恋人同士になった玲子と淳平は、祖母と孫の垣根を越えて互いへの愛情と絆を深め、養子縁組を行って一つの戸籍になった。
更に祖父/亡夫の仏前で結婚式も挙げ、内縁&期限付きながら夫婦としても歩み始めた。
◇基本的に孫視点で進みますが、時々祖母視点になります。
◆チマチマ直しています(^^;折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-25 12:10:00
402435文字
会話率:34%
美貌の医師高輪叶人(たかなわかなと)はある春の夜道で誰かに刺され、その結果右上肢麻痺と味覚喪失、そして相貌失認の後遺症が残った。6ヶ月の療養を経て医局に復帰した高輪叶人は従前と全く変わらなかった。けれども当直明けの夜、ウィッグを被り姿を変
えて夜の街で男を漁るようになった。
同じ病院で放射線技師として勤務する三蓼真尋(みしなまひろ)は以前から高輪叶人に惹かれていた。それはその美貌からではなく、病院の屋上で煙草を吸う姿がそのまま青黒い空に溶けてしまいそうに儚すぎたからだ。
6~7万字程度で完結。
ハピエンのほうがうけるときいたのでなんとかそうならんか調整中。ハピエンとメリバの両方のパターンを作るかもしれない。最後に閑話が1~2つきます。
殺伐とした話であんまりエロくはない。ミステリーでもない。
エロの回にはタイトルの隣に E と表記。
注意:直近の公募は結局間に合いそうにない。書いたそばからアップして連載中に自由に修正するので、修正履歴をおいています。更新頻度は極めてまちまちです。
完結時に全体をマイナーアップデート(字句修正、オノマトペ追加など)する予定です。
修正履歴
1/11 頭部打撲に起因したクモ膜下出血による各麻痺の予定でしたが、出血性ショックによる各麻痺にしました。
1/12 タカトの名前を追ってなくす予定です。当初夜の姿に名前をつけたものですが、名乗らないことにしたので。
1/14 カウンセラーのあたりは全削除し、全体的に修正いれます。
1/15 上記までの修正を11話までに行いました。
1/24 修正のためのメモ:11-13を整理、1章に酩酊感を追加すること。
1/25 13話の久我山との会話を追加。
1/27 修正のためのメモ:2章に匂いに関する注釈をいれること。擬音語を追加すること。
7/1 ハピエンを目指す予定にして全体的にそこそこ追加になると思ますが、修正は多分完結時になります。それまでにご意見歓迎です。
修正のためのメモ。
中盤に一度夢を見る。どこかの夢で最初に目が合うところを入れる。三蓼さんが逃げたがってる様子を後半までに入れる。
エロシーンは最終的にもう少しなんとかする予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-23 10:48:11
58208文字
会話率:59%
身寄りがなく施設で育った少年"高瀬 遥"は、彼と同じく施設で育った少女"谷山 雪音"から、「彼女が通う超名門女子校である"清華女学院"が男子生徒の試験入学人員を探しており遥を推薦し
た」という話を聞かされる。
雪音が強く願ったことと、実際に会った学園長母娘の希望もあり、遥は1か月の試験入学を行い……無事にその日程を終えた。
最後に、学園長室で意見交換をしていると、学園長室に封印されていた曰く付きの制服が突如動きだし、遥に覆いかぶさってしまった。
制服が動きを止めたとき、遥の肉体は女性のものへと変わってしまい、止めようとした彼女たちの肉体にも異変が起きていた。
遥は、雪音や学園長母娘と相談し、元の身体に戻る手掛かりを探すため、"高瀬 遥華"と名乗り、クラスメイトや教師の理解の元、清華女学院での生活を続けることにした。
しかし、清華女学院には殿方には決して見せられない秘密があった。
清華女学院では、淑女として高い知性を身に着けるだけでなく、殿方を悦ばせるためのいわゆる"夜の教育"も行っていたのであった。
その教育は、女となった遥華も決して例外ではない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-20 00:11:14
297302文字
会話率:40%
人生ではじめて一目惚れした清田晴人(受)は、教師である黒川玲二(攻)に告白したが振られる。だがどうしても先生とお付き合いしたい晴人は友人の意見を参考に身体からオトそうと奮闘するがーー。主人公が空回りしながら先生にアタックして最終的にはエッチ
するエロコメディです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-08 22:42:52
15001文字
会話率:43%
仕事は有能、
クールなように見えて面倒見が良く、
部下を守るためには男の上司にも真っ向から意見する。
そんな人気者の美人OL上司が、
実はドMで、
さらには僕の性奴隷だなんて、
誰も知らない、
誰にも言えない、
優越感。
最終更新:2024-06-01 14:41:52
271975文字
会話率:35%
学校の机にある日突然現れたもの。日常の中に混入したちょっとした非日常、そしてそれによって変化する幼馴染との関係性を主題に書いていきます。基本、行き当たりばったりです。 ■使用上の注意■読者の方に恋の“ヤキモキ感”とか、“焦燥感”とか、二
人の“相手に対する信頼感の差異”等を感じて欲しいので、展開に関わるようなタグは基本的に事前明記しない方針です。 ■感想ページについて■感想で今後の展開を聞かれてもお答えしかねます。御意見御批判大歓迎ですが、それによって執筆スタンスが左右される事はありません。これは「批判を受け入れない」のではなく、「批判は批判として受け止めたうえで、それが自分に必要と思えば作品に生かすし、必要無いと思えば心に留めておくに限る」というだけのお話です。また、上記の範疇とならない、ただの誹謗中傷や悪意ある投稿は、予告無く削除させて頂く事があります。御了承下さい。 ■本作品による各定義■『NTR(寝取られ)』は、言葉で心の隙間をつかれたり、情で絆(ほだ)されたり、愛で懐柔されたり、秘密を握られて強硬に脅されたり、それら様々な過程を経ながらも、最終的には姦淫で篭絡(ろうらく)され、心身を縛られたりするものだとしています。いわゆる「完堕ち」と言われるものに限られ、心まで堕ちてしまうものです。体を穢されただけでは『NTR』ではありません。レイプは『NTR』ではありません。▼作者の『ハッピーエンド』は「物語の終わり良ければ全て良し」です。毒林檎を食べた姫が死んだ時点で『白雪姫』を「不幸な物語だ」とは断じません。途中、どんな酷い目にあっても、登場人物が物語の最後で幸せだと感じれば「ハッピーエンド」です。また「幸せ」の定義は人それぞれであり、また、キャラによっても違います。キャラの性格や生い立ち、信条などによっても違ってくるため、読み手の考える「幸せ」や「常識」(世相や世代、年代によっても異なる、大多数による最大公約数的な認識)の範疇とイコールではないという事は踏まえて下さい。ただそれは「読み手の認識」と「書き手の認識」のどちらが「正しい」という話ではありません。▼バストサイズの定義は「A・B=微乳・貧乳」「C・D=美乳・豊乳」「E~H=巨乳・爆乳」「I~L=魔乳・超乳」「M~P=奇乳・鬼乳・極乳」▼以上は私個人の見解ですので強制はしませんが、異論は認めません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-26 06:00:00
1095306文字
会話率:29%
前作『HISTORY』からの続編です。
バブル経済真っ盛りだった平成元年。
なんとか無事に大学を卒業して、晴れて社会人になって不動産会社に勤務を始めた主人公である森樹久。
そんな樹久に、お互いが合コンの人数合わせの為にだけ誘わ
れ、ひょんな事から知り合って恋に落ちる。
一歳年上であり、樹久が大学一回生の時から傍に寄り添うカナダ人で、樹久最愛の彼女であるサラ。
この二人を中心として、会社員として新生活を始めた樹久が、新たに様々な女性と出会って、次々と肉体関係を結び、そして悶えて快楽に喘ぎ、友人たちと腹を抱えて笑い合って悩みを共有し、身に降りかかる様々な出来事に対して七転八倒しながらも、人生の夢に向けて懸命に研鑽して、成長して行く姿を書かせて頂きます。
ご意見、ご感想を是非よろしくお願い致します!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-14 20:03:28
769108文字
会話率:62%
幼いころからランプの魔人とともに過ごしていた少年、マモル
両親を早期に失ったマモルだったが、魔人がいる限り、彼は幸せだった。
しかし、二十歳を過ぎてしばらくして、魔人はいなくなってしまう。
失意の中、魔人の入っていたランプを探すマモルは、骨
とう品店の店主に
「ランプを見つけた」といわれる。喜んでランプを買うマモル、
それが、マモルを篭絡するために仕組まれた罠とも知らずに……
初めまして、maikikaと申します
普段はpixivで投稿していますが、試験的にノクターンのほうで投稿させていただきます
一話の序盤のみ、レズプレイが入っております
何卒ご了承ください
ご意見、ご感想、ご指摘等ございましたら、是非コメントしていただきたく思います
よろしくお願い致します折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-11 17:30:00
45603文字
会話率:55%
容姿端麗・頭脳明晰な魔術機械室室長ルーヴェン・ワルターは長年こじらせた初恋の女性に声を掛けようと今日も頑張るのですが…
舞台は魔法のある異世界、現代日本の40年くらい前の文化レベルだと思っていただければ。
※初恋の人、ドロシー視点の前作
短編「憎んでいる上司に嫌がらせをしていたら、返り討ちに遭いました。」のルーヴェン視点のお話になります。前作を読んでいないと分からない事があるかも知れません。すみません。
R18表現はあっさり目に書いておりますが、無理矢理の不同意性交に抵抗がある方はご遠慮ください。
感想にルーヴェン目線が見たいという意見を頂いて、ホイホイ書いちゃいました。
ルーヴェンの内面にがっかりされないと良いのですが。前作をシリーズに纏めておきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-09 14:50:58
6892文字
会話率:8%
【あらすじ】
この世界とは少し違う歴史を辿った東京、現代。
その郊外の山奥に造られたカジノ街・玉東(ぎょくとう)は、和風の楼閣が立ち並び、きらびやかな色打ち掛けの傾城達が闊歩する不夜城である。
そこでその名を轟かせる男太夫、菊野(天野信)は
、女子禁制のハイクラブ・白銀楼(はくぎんろう) に在籍する絶世の美男子。一度はまったら抜けられなくなるという「底なし沼」の異名を取り、どんな男も虜にする名太夫だった。
そんな菊野のもとに、ある日明るく快活な少年、アンダーソン秋二がやってくる。自分の意見を言うことを恐れぬそのオリーブ色の目の少年は、やがて菊野を虜にしてゆく。
それは、恋売ることを生業としてきた菊野の、本当の恋の始まりだった。
(初稿2017.9 章数変更2019.8 大幅改稿2020.10 1部の全体改稿2022.1 脱稿2023.5 本編完結済。現在改稿作業中)
【CP】
サディストのヤクザ(客)→美形売れっ子(傾城) ✖︎ クォーターの年下ワンコ(傾城)【リバ】
寡黙男前(傾城) ✖︎ 小動物系御曹司(客)
など。
※天野信を主人公とする白銀楼シリーズで、アンダーソン秋二と結ばれる世界線のお話です。単体で読めます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-05 15:44:50
238927文字
会話率:35%
世界からヒトが消えてしまった。
消え残ったオレと母ちゃん、それに妹のカナ。
自宅でじっとしていても不便だし、何もできない。だったら、と、車を拝借して、他にヒトが居ないかを探す旅へと出る。
『ヒトが居ないなら、増やせばいいじゃない?』
って
、母ちゃんと妹の意見に反発するも、無理矢理に子作りさせられる、オレ。
そんな中、やっと探しあてた消え残っていたヒトが幼い少女たちで、その子たちにも・・・・・・。
前作『人消え幼女』と同シチュにロリ+近親相姦を加えてお届け。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-04 21:20:00
32406文字
会話率:27%
「ムラムラして受験勉強に集中できません」3年生の男子がイタズラ半分で意見書を生徒会に提出した事から全てが始まった。真面目な生徒会長はそれを間に受け、受験生の性欲を発散する事で進学実績の向上に繋がると考え「性奉仕ボランティア」を開始する。当然
の事ながら男子たちは大騒ぎ。教師陣は黙認を決め込む。俺は興奮に胸を弾ませながら旧校舎の保健室へ向かった――。「あくまで真面目な奉仕活動の一環ですから過度な要求はNGです」そう釘を刺されるも、美少女生徒会長が行う【事務的な性奉仕】は思ったより新鮮であっという間に絶頂に導かれてしまい――。「はい、終わりです。大学合格に向けて頑張って下さいね」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-25 16:05:02
14814文字
会話率:34%
都内の某私立大学文学部に通う内守誠一は、大学のゼミで使う資料を図書館で作り終えて大学階段を降りたところ、視界が歪んで暗闇の中に落ちてしまう。
目が覚めて気がつけば都会から一瞬で田畑しかない場所に放り出されており、その際に誠一は時代劇に出てく
るような格好をした野武士に襲われていた女性を助けたが……その女性には頭に角つのが二つ生えている「鬼」であった!
鬼などが実在しているパラレルワールドの戦国時代に迷い込んだ誠一は、鬼たちと共に戦国時代を生き抜くために未来知識や夜の営みに奔走する!
ご意見、ご感想をお待ちしております。
4/7まで毎日12時に一話ずつ更新します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-10 12:00:00
162200文字
会話率:36%
「辺境ってのはですねぇ、色々出来るんですよぉ。」(by 陰謀農民主人公)
===
4歳の時に魔法書を拾い、練習を重ねてきた転生者ヴェルナー。 だが、一向に魔法が顕現しない。
腐らず、前世の知識を生かし、近隣の農村が豊かになる様に努力し、少
しづつ豊かに……。
そんなある日、町で”貴族排除革命”の噂を聞く。
そして、知れば知るほどその内容は、共産主義革命に似通っている――
――貴族の腐敗も糞だが……
大虐殺が起き、独裁者が誕生するんじゃないのか?
前世の知識で知っていた。
仕組み上、過度に中央集権化する共産主義の危険性を――
そして、大虐殺と大腐敗がその社会システムには付き物であることを――
絶望的な状況ながら、ヴェルナーは二つの武器を持っていた。
――農民の子には似つかわしくない『交渉能力』。
そして、魔法発動地点を自由に操る、『座標』と名付けた特殊技能だった。
座標―― それは、何年も顕現しない魔法に悩み、
体のあらゆるところから魔法が出る事をイメージしながら血の滲むほど練習し、
何年もかけて手に入れた、彼の宝物だった。
誰もが予測できなかった。
彼が後に役人となり、共産主義革命を更にひっくり返すべく奮闘する事を――
---
※ 少しスロースタート型です。 その代わり、テンプレ作品によくある
「主人公が突然アホになったり、人物描写が狂ったり、インフレ、ワンパターンが繰り返す」
ような展開はしません。
※ 中学生レベルの知識で理解できるように解説を入れていますが、それなりに知性を要求する作品です。 その代わり、読むとある程度交渉力が付くと思います。(キモになる重要事項のみ抜粋して書いてます。 割りと役に立つと思います。)
※ この作品はフィクションであり、意見や思想は登場人物のものになります。
---- ↓ 煽ってるって、コレですか?(消す事を検討します。 嫌な人がいるみたいなので。)
※ 殆の評価が5(それ以外は4が2人、3が2人くらい)なんですが、不当に低評価を付ける
共産主義信者が居るようです。
やはり言論封殺は共産主義者のお家芸なんですね。
理性的な行動も出来ると言うなら反論は感想欄に書いて下さい。 受けて立ちますので。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-06 19:00:00
399992文字
会話率:15%