人間界では想像もつかない「ハーレム」が存在する動物たちの世界。もしもこの世界が動物の生態系と同じだったら・・・という異世界のお話。
過去に書いた短編のリライトや新作も交えて不定期連載。
筆者の妄想とAIの共作。全話にエッチシーンあり。とい
うかエッチシーンしかない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-25 11:20:00
6486文字
会話率:51%
※パイズリ特化のエロ描写のみ※抜けなかったら筆者より遅漏
主人公・翔太には恋人がいるが、幼馴染である藍は彼に長年片思いをしていた。ある日、藍は翔太を突然拉致し、自身の部屋に拘束する。
戸惑い抵抗する翔太に対し、藍は普段の地味な印象からは
想像もつかない、グラマラスな肉体と溢れる性欲を露わにする。
彼女は自らのIカップの胸をアピールしながら、翔太に「好き」と言わせるためにパイズリ拷問を始めた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-24 23:56:10
7444文字
会話率:45%
大人しい憧れの先輩に性的に虐められる女性優位ものです。
全編AIイラスト付き。イラストもヒロインの雰囲気再現優先で拘っております。
清楚なお姉さんに襲われる様をじっくり描きます。
大学のマドンナである先輩との秘密な関係。
先輩の実家の古本
屋で働くことになり急接近した僕は、自分のフェチを抑えられなくなる。胸の膨らみ、足の裏、ハリのあるお尻、そんな現実の彼女を目に焼き付けてするオナニーは普段以上に快感だった。
そんな僕の視線を知ってか知らずか、先輩は下心を弄ぶように挑発的になり、妄想と現実が交わっていく。
清楚で物静かな姿からは想像できない淫らな欲望の捌け口として…
イラスト中の時間帯と文章で辻褄が合わない箇所があるかと思いますが、ヒロインのイメージ再現に注力した結果のためご了承下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-19 23:00:00
32544文字
会話率:31%
都会の喧騒の中、地雷系女子・アザミは今日も「仕事」をこなす。ターゲットは汚職政治家。カフェでターゲットに近寄り、無邪気な笑顔の裏で、コートの袖に仕込んだ毒針を突き立てる。その手際はあまりに冷徹で、彼女の見た目からは到底想像がつかない。
仕事
が終わり、隠れ家へ戻るアザミ。報酬を受け取る彼女に、上司のカイトはにやにやと笑いながら「ご褒美の時間だ」と告げる。抵抗する間もなく組み敷かれ、分厚いスカートと下着が剥ぎ取られていく。露わになるのは、恥ずかしいほどに大きく、存在を主張するクリトリス。
「今日もいい仕事をしたな、アザミ。だが、お前はまだ『女』を殺しきれていない」
カイトの冷たい指が、その肉の塊に触れた瞬間、アザミの身体がびくりと跳ねる。彼女は決して声を出さない。だが、その秘部は正直に、じゅわりと蜜を滲ませ始めるのだった……。
偽りの自己と肉体の真実。これは現代社会の暗部で繰り広げられる、支配と服従、快楽と暴力が螺旋状に絡み合う、倒錯的な愛の物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-19 14:12:17
64983文字
会話率:31%
建国歴3000年の大陸最古の歴史を誇る大陸最大の帝国ジルヴァニカの皇帝に僅か8歳で即位したハリードルフ。
天才的頭脳を持ち、天才的剣術・武術に優れ、神をも魅了すると言われた美貌を兼ね備え、帝国史上最高の「賢帝」と呼ばれたハリードルフは18歳
の誕生日の前日に決断する。
皇帝を辞めて自分のやりたいことをする人生を送ることに。
ハリードルフがやりたいこと、それは女たちとヤリまくること。
周囲から「賢帝」と呼ばれて婚約者も勝手に決められていたハリードルフはヤリたい女がいても周囲の者の目が厳しくて手が出せなかったのだ。
この国では皇帝は人前ではベールで顔を隠すのが常識。なので多くの国民は皇帝の素顔を知らない。
即位して10年。「俺は皇帝を辞める」の置き手紙を書いてハリードルフは旅立った。
溜まった性欲を吐き出すかのように大陸を放浪しながら女たちを襲ったり寝取ったり口説いたりしながらヤリまくる自由気ままな元皇帝陛下とハリードルフに皇帝に戻って欲しい人間たちの織りなす異世界物語。
※この世界は基本的には人間が多く存在しますが一部作者が想像した異種族も存在する世界です。主人公はけして善人というわけではありませんのでそれは最初にお伝えしておきます。
※この作品はフィクションです。作品中に登場する人物名、団体名、国名、場所等は実在するものとは一切関係ありません。
※拙い文章ですがお読みいただける方々に感謝いたします。ありがとうございます。
※更新は不定期です。この作品は無断転載禁止です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-19 13:24:25
434061文字
会話率:42%
一体何が起こるのか、想像できない展開はさらに続く とうとう14巻!
ホームページの方にイラストが入っている場合があります。
最終更新:2025-06-16 13:48:21
2741580文字
会話率:60%
これは地球そっくりな星の物語。ただ違うのは高等な知能を持ったサルが人間を支配する世界ということ。人間は食糧であり、もてあそばられる対象として存在する。今日もこの世界では人間たちが捕食され、陵辱されるあえぎ声が充満する。
この物語はサルたちが
利用する人肉レストランに就職した青年の話である。
内容が内容だけに、想像力が豊かすぎる人は読まないほうがよいかと思います。漫画チックなイメージで読んでいただければよいかと思います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-15 20:27:11
226505文字
会話率:55%
【普通の自慰行為に飽きた、そんな貴方に!】
という売り文句で、裏通販サイトに売られていたオナニーグッツ、?それは“スライム”だった。どうやら、“穴”があれば本能的に入り、動き回るらしい。誰もが後ろの穴を想像するだろう…だが、穴ならなんでもい
いわけで…
口、耳、そして尿道まで…?!内側からぐちゃぐちゃに犯される主人公をお楽しみください。※全話全て、性的描写となっています。喘ぎに喘いでいるので、主人公の喉はそのうち潰れてしまいそうですね…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-15 11:20:44
8928文字
会話率:21%
子供っぽいところがコンプレックスの高校一年生鳴海紘貴は、同じクラスの何でも卒なくこなす優等生イケメン伊東和馬に対し嫉妬心を抱いていた。ある休みの日に体調不良の鳴海が道路で動けなくなっているところを、偶然通りかかった“いけすかない”伊東が助
けてくれて……あれ、なんか想像と違う?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-14 21:56:33
33366文字
会話率:41%
久しぶりに妻の智美と実家へ帰省した。しかし、長旅の疲れと慣れない環境のせいか、智美は体調を崩してしまう。
心配した僕は、近くの小児科へと彼女を連れて行くことにした。そこは、僕自身も子供の頃によくお世話になった病院だった。温厚な先生や、顔なじ
みの看護婦さんたちの顔が目に浮かぶ。
しかし、その懐かしい病院で、僕と智美は予期せぬ事態に遭遇する。まさか、こんなことになるとは、想像すらしていなかった――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-13 20:00:00
15993文字
会話率:56%
男性出生率が著しく低下した現代。とある少年『七種葵』が、西芳寺学園中等部に入学する。
その学校では、男性の出生率を上げるための特別カリキュラムを実施しており、葵はそのカリキュラムを受けることになる。
学園唯一の男子生徒として入学した葵は
、入学初日から想像もしていなかった奉仕を受けることになってしまう。
学園すべてが葵に奉仕するための特別な場所。ご奉仕ハーレム開幕。
不定期更新です。初めてのR18であるため、至らぬ点は多々あると思われますがお楽しみいただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-12 00:00:00
640157文字
会話率:43%
市立図書館で働く司書、花邑千夜(はなむら・ちよ)。
清楚で物静かなその佇まいからは想像できないほど、彼女は“ある快感”に深く囚われていた。
──それは、「声を出してはいけない状況で、深く愛されること」。
誰にも気づかれないように、来館者
のすぐそばで。
カウンターの下で、書庫の影で、資料棚の奥で。
声を殺しながら、彼女は毎日のように“中”を満たされていく。
図書館という静寂の空間で繰り広げられる、誰にも知られない背徳の恋。
快感と愛情が交錯する中、彼女の身体は少しずつ、“ある変化”を迎えていく──。
「声は出せない。でも、奥でイかされるの……気づかれずに、孕むのが……いちばん好き……♡」
静寂の中で交わされる、ふたりだけの“音なき愛”。
本好き司書ヒロイン×無言の中出し快楽。
限界ギリギリのスリルと甘い孕ませ描写で贈る、
図書館発・背徳エロティカ、開館です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-11 20:52:32
9480文字
会話率:23%
R18乙女ゲーム『妖精の箱庭』のヒロインに転生したサラ。
“愛されれば愛されるほど世界が豊かになる” という妖精の祝福を授かったヒロインを待つのは個性豊かで絶倫なイケメン達で——
って、前世から一度も経験のない私には荷が重すぎる!
ゲー
ムで描かれていた過激なHシーンを回避するために、品行方正で性欲のなさそうなオジサマ公爵 ジオットを結婚相手に指名し、白い結婚を求めたにもかかわらず
「もっと貴女のことを愛せますから。遠慮しないでもっと私を求めて」
ベットの上での彼は普段の紳士な姿からは想像がつかないほど野性的で、ゲームの展開以上に激しく愛されて……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-10 19:21:23
6447文字
会話率:30%
栗野千奈美は18歳の誕生日を迎え晴れて落第の憂き目に会うことが決定した。
夜尿症の克服が出来なかった千奈美は3歳児として幼稚園、女子落第組に通う事が義務付けられてしまい、妹の小春と共に幼稚園に入園する。
落第生の千奈美は恥辱の限りを味わうこ
とになってしまった。
元来妹である筈の小春は、今は姉であり保護者であり躾係でもある。
落第生に課される身体改造や義務、想像もつかない風習、変わった環境、どれも千奈美の常識を軽々と超えていく。
一方、毎日のお世話を通して小春はダメな姉を愛しく思いながらも厳しく躾けていくのだった。
これはある一人の落第生の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-10 00:00:00
140373文字
会話率:37%
とある時、とある場所で、ある大国が滅んだ。
その日から人に人権は無く、家畜として扱われるようになった。
この小説はそんな人間達の日常を切り取ったものです。
序章の内はその経緯とかを紹介しますが、それ以降の話は繋がらない予定です。(短編集み
たいな)
ファンタジーなので基本なんでも有りですが、中世の頃のヨーロッパみたいなものを想像してもらえれば分かりやすいかも知れません。
魔法が存在しますが、あくまで物理的な作用しかしません。火を操る、見えない壁を作る、などです。
ファンタジーって初めて書くので、楽しみです!
早く女の子をいじめ...書きたいです!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-08 22:44:13
57928文字
会話率:33%
主人公は家族を孕ませるために射精する。
その力は市役所の女たちも学校の少女たちも街中のあらゆる女たちが種を求め、佐古浦市は新たな生命の誕生に沸き立つ孕ませ特区と化す
だが、分かっているはずだ、この物語はクトゥルフ×孕ませだ。いや、探求者と
名乗るゴミどもの、カスのごとき物語ではない。
物語として成立させるための都合の良い設定など存在しない。旧き神性にとって人類等塵芥にすぎぬ。退去?儀式?笑わせるな。
悲惨で絶望的な話だ。だが、しかし、足掻く主人公を見たければ、開くがよい。お前の想像を超える物語を。
全ての神話を嘲笑う絶望を見たければ、、、期待せよ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-08 21:00:00
451794文字
会話率:23%
せ~んぱい、遅れてごめんなさい。……はい、そうですよ。先輩の言うとおり、おじさんとの援交浮気セックス、してきました♡おじさんのセックスがとても上手で、朝からつい熱が入ってしまって♡ほら、これ見てください♡パンツに結ばれてるこのおもた~いコン
ドーム♡おじさんのずっしりとした精液が入ってて先輩とのデートよりも、援交浮気セックスを優先してた何よりの証拠です♡二時間も遅れてきたのに、寝取らせマゾな先輩は、これで鬱勃起しちゃうんですよね……♡……もうラブホに行きたいんですか?……ダメでーす♡先輩とはまだセックスしません♡先輩は鬱勃起したまま、このままデートして、夜までオチンポのイライラを溜めてください♡だってその方が……、後ですっごく気持ちいーセックスにできますよ……♡浮気しちゃうビッチな彼女オマンコを、先輩のイライラで勃起したカッコいいオチンポでお仕置きセックスするの、想像するだけで絶対気持ちいいですよ……♡♡私も、今から先輩のオチンポに負けちゃう想像して、ちょっとイッちゃいました……♡♡ふふっ、今から楽しみですね、せんぱい♡
●最近NTRがイケるようになったので、元々好きな純愛とうまく混ざらんかなーと試行錯誤してる作品です。いろんな人とエッチするけど、全部先輩のためなので多分純愛です。
その話が寝取らせの話かどうかをわかりやすくするためにマークを付けてみました。
★が寝取らせプレイをしてる時の話、マークなしは寝取らせの匂わせとか純愛とかその他色々です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-07 17:13:57
64142文字
会話率:22%
その女子寮には貘が出るといううわさがあった。夜な夜な誰かの夢にあらわれては淫夢を見せるというので、呼び名にかかわらず、実態はほぼ夢魔だ。
そんなうわさと自分の体験について寝床でぐるぐる考えていた少女は、ふと気がつくと、みずからの住まう寮の門
前にいた。
///
貘は夢を見る本人の想像上の存在のため性格や能力などが異なっていてもなんの問題もない、気楽……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-07 15:00:00
29007文字
会話率:0%
「「肛門の絆~姉と妹のねっとり愛」(全5話完結済み)
桜庭美織(さくらばみおり)(18歳、高校3年生)と桜庭彩花(さくらばあやか)(22歳、大学4年生)は、姉妹であり…禁断の愛で結ばれようとしていた。姉の彩花が妹の美織に求めるのは、美織の
「誰も触れない聖域」――肛門。
なぜただの排泄器官を愛の証にしているのかといえば、それは彩花にとって、愛する人の肛門は姉妹だけの特別な「心と身体が交わる場所」だからであった。
甘酸っぱい匂い、ねっとりした腸液、ひくつく感触…行為はだんだんとエスカレートしていき、姉妹の絆は湯気の中で淫靡に深まっていく。ハンカチ、リボン、小さなスプーンに染み込む愛の証が、二人を永遠に結んでいきます。
第1話:彩花お姉ちゃんの秘密(投稿済)
第2話:湯気の誘惑(投稿済)
第3話:肛門の儀式(投稿済)
第4話:禁断の記憶(投稿済)
最終話:腸液の誓い(6/9投稿予定)
第1話で始まる背徳の触れ合いが、第5話「腸液の誓い」で究極の儀式へと変わっていく様を見て頂きたいです!
コメントで「どんなプレイ想像する?」「美織の反応、彩花の愛、どっちが好き?」教えてください!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-05 00:10:16
28984文字
会話率:31%
世界には10の大陸があり、そのもとに国がいくつもあった。
その中の〈青〉の大陸。
針尾美祈は、その〈青〉の国のフットボーラーである。
見目の良さと天賦の才で、「天使」「〈青〉の真珠」ともてはやされていたが、ある事件により幼い頃にマスコミや
世間からバッシングを受けた。
それから8年、美祈は輝きを取り戻していた。
彼には誰にも言えない秘めた目的があった。
それは世界のフットボールを巻き込むほどの巨大な願望であった。
美祈の行動に巻き込まれる幼馴染みたち、そして利用しようとする男たち、それぞれが己の信念に邁進してはぶつかる。
最後に美祈は何を選択するのか、そして彼の追った真実と目的とは――。
特殊な世界線でのスポーツを通してのお話です。
現代的な感じではありますが、別世界のお話です。
クラブの運営などはすべて想像ですので、リアルな所はありません。
ご都合主義がやりたかったので別世界になっています、「こんなこと有り得ない」みたいなことも多々出てきますが、ご容赦ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-03 14:00:00
58335文字
会話率:47%
最期の審判。
それはハクアの最期であり、地獄の終わりでもあった。
しかし百年後、ハクアはなぜか森で生き返り、ウラゴノスという魔物と出会う事になる。
それからのハクアの人生は大きく変わり、今まで知らなかった事を知り、恐怖心を乗り越えて様々な人
との出会いによって、ハクアは成長しながらも、自由奔放な本当のハクアを見つけだす。
そんな中で、ハクアにとって特別な人物と出会う事になるが、彼は想像と違ったハクアに振り回されて……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-01 00:00:00
103286文字
会話率:36%