地球から魔王を倒す為の勇者として召喚された旭陽(アサヒ)は、魔王の生贄として過ごした期間を超え初恋相手である魔王の晃(アキラ)と結ばれた。臣下達から子作りを勧められながらいちゃつく日々の中、晃の様子が徐々におかしくなり始め――
結婚式から
始まる、ハッピーエンドの先の物語。
※当作品は「お前の辞書に自重って文字を加えてくれないかな!?」(攻め視点連載、本編完結済み)の続編です。前作を読まなくとも読める構成にしているつもりですが、読んで頂いた方が分かりやすいです
※今作品は視点主が晃から旭陽に変わっています(受け視点)
※前作含め逆の頃の本番描写は一切ありませんが、地球時代には立場や攻め受けが逆だった元いじめられっ子(晃)×元いじめっ子(旭陽)の下剋上系CPです。
行為中以外では受けに振り回されがちなヴァンパイア系溺愛執着魔王攻め→→→→→←(←∞)攻めにしか興味がない鬼畜クズ系溺愛傲慢魔性の元生贄受け
※ぬるめですが暴力、輪姦未遂、普段とは違う形の快感地獄、洗脳、攻め以外からの強姦未遂、モブの死などを含みます。
◆吸血による強烈発情/大量射精設定。今回は男性妊娠、母乳、監禁、記憶喪失、サブCP(人外絡み多)含みます。
◇結腸責め、連続絶頂、イキっ放し、潮吹き、ドライオーガズム、快感失神は基本。濁音喘ぎ。受けは激しく泣き喘いでなんぼ。今回少しだけ♡喘ぎ挑戦してます。
◆前作より糖度アップ。途中のシリアス成分もアップ。ラブラブハッピーエンド。
◇他成分:尿道/乳道責め、射精管理、各所舐め、噛み癖、フェラ(受け・攻め)、イラマチオ、強制自慰・奉仕、自慰、電流責め、玩具、微公開、兜合わせ、触手、スライム姦、精嚢/膀胱責め、お漏らしetc
ハピエン後のお話なので最初からお互いにデロ甘。一時的なすれ違いその他あり折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-31 21:30:00
247699文字
会話率:35%
十歳の時に学校の帰り道立ち寄った、公園の公衆便所でわたしは犯されました。処女膜を裂かれ、痛みと快感に悶絶。絶頂し、中出しされ…。淫乱な19歳のわたしができるまで。
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十歳の時にわたしは裏ビデオの撮影現場で処女を失いました。破瓜の血をと
めどなく流しながら絶頂し…。それから十四年、被虐の苦痛と快感に満ちたわたしの人生。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-31 15:58:01
6612文字
会話率:0%
私は、とあるご主人様の奴隷です。
週末には調教もしていただいていて、奴隷にふさわしくなるよう日々頑張っています。
調教はとても厳しくて、いつも泣いてしまうんですけど、それ以上に気持ち良くて、また受けたくなってしまいます。
ご主人様に出会えた
おかげで、新しいことをいっぱい知ることができました。私を使って楽しんでいただく喜びや、抱いていただいた時のあふれ出る幸福感、外で裸になる高揚感、モノとして扱われる冷たい気持ち良さ、鞭や蝋責めとかの苦痛の奥にある大きな快感、頭の中が真っ白になるほどの深い絶頂などなど、数えたらきりがないくらいです。
そんな私の生活の一端を、お話させていただきます。
(☆の付いているエピソードにはスカ要素(排泄や飲尿など)があります。苦手な方はご注意ください)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-17 00:00:00
682828文字
会話率:6%
トップアイドル・しずくは、表の顔では可憐で無垢な“国民的天使”。
でも裏では、たったひとり――マネージャーであるヨシだけに、
誰にも見せない、甘くて淫らな「依存」と「快楽のすべて」を捧げている。
しずくの身体に注がれる特別な浣腸液――
そ
れは、精子・グリセリン・媚薬・愛液・母乳・唾液・肛門分泌液までを調合した、
快感と愛を濃縮した"神体液"――白悦。
注がれるたび、お腹の奥がじゅわじゅわと疼き、
肛門にバルーンを膨らまされ、前も後ろも同時に満たされて――
「こぼせない快感」と「ヨシだけに愛される幸福」に震えながら、
しずくは、身体も心も“白悦中毒”になっていく。
朝は白悦の材料を“搾ること”から始まり、
日中はバルーンで密封されたまま外出。
夜は泡立つ愛の液を、奥でピストンされて何度も絶頂し、
すべてを飲み干して――しずくの中に“ヨシの愛”が還っていく。
ふたりはもう、「愛し合う」だけじゃ足りない。
満たし、注ぎ、封じ、混ぜ、味わい、飲み干す――
すべての愛のかたちが“白悦”に集約されたとき、
しずくは完全に、ヨシだけのものになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-09 15:30:54
31824文字
会話率:31%
「結衣豚」。屈辱的な経験をしてきた女性、結衣。彼女は現在、優しい夫と愛らしい子供たちに囲まれ、穏やかな生活を送っています。しかし、一人になると、赤いドレスと男たちに犯される悪夢が蘇り、拭い去れない過去の記憶と歪んだ快感が彼女を苦しめます。
子供たちの無垢な寝顔を見つめる時だけ、彼女は過去の呪縛から解放され、未来への希望を見出します。小さな命を守ることこそが、彼女が過去を乗り越え、新たな人生を歩むための唯一の道だと信じているのです。過去の傷跡と現在の幸せの間で葛藤しながらも、彼女は母親としての愛情を胸に、未来へと歩み出そうとしています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-07 03:10:26
1357文字
会話率:8%
クラスで一番の美少女、静川真希は数年前にTS病で女の子になった。
それを知るのは叔父の黒瀬だけ。真希に執着する黒瀬は、バイブを挿入させたままエロ配信をさせたり、門限を破った罰としてオモチャでイかせたりと、好き勝手に慰み者にしていた。
「
とりあえず制服を脱げ」
今日もまた、真希は学校帰りに叔父に抱かれる。度重なる絶頂で女の快感を刻まれる真希。そんな彼女に黒瀬も夢中になるのだった——。
※本短編はFANZA等で配信中の同人小説のうち、リクエストにお応えして前半部分を公開したものです
※TS要素のあるお話ですが、TS味もBL味もかなり薄くなっています
▼規制解除版(フルカラー挿絵10枚)をFANZA・DLsiteなどで配信中!▼
FANZA:
https://www.dmm.co.jp/dc/doujin/-/detail/=/cid=d_560177/
DLsite:
https://www.dlsite.com/maniax/work/=/product_id/RJ01369912.html
ファンティア:
https://fantia.jp/posts/3358936折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-10 21:45:14
26954文字
会話率:41%
この話は設定以外はAIを使って執筆しています。
東京の繁華街、雨上がりの夜。25歳の翔太は、平凡な会社員生活に燻る性的好奇心を抑えきれず、友人の軽い一言に押されてソープランドを初めて訪れる。内向的で慎重な彼は、緊張と羞恥に震えながらも、未
知の快楽への期待に駆られ店へと足を踏み入れる。そこで出会ったのは、40代半ばの美咲。汗ばんだ豊満な肉体と妖艶な魅力を持つ彼女は、長年の経験で磨かれた技術と自信を武器に、翔太を誘惑の深淵へと導く。
物語は、美咲の熟れた裸体と低く甘い囁きに圧倒される翔太の視点から始まる。浴室での「すけべ椅子」洗体では、彼女の泡まみれの手が彼の全身を這い、アナルへの指サービスで未知の快感を刻む。続く浴槽での潜望鏡では、熱い湯と彼女の唇が陰茎を包み、快感に喘ぐ彼を翻弄。マットプレイへの移行では、温かいローションが汗と混ざり合い、彼女の肉感的な胸がペニスを締め付けるパイズリで絶頂へと導かれる。さらに、アナル舐めで禁断の深淵を探り、彼女の舌と指が彼の理性を溶かす。
クライマックスは、マットでの本番。美咲の膣が陰茎を締め付け、汗とローションが飛び散る中、彼女の支配的な愛撫が翔太を快楽の頂点へと押し上げる。「私の中に全部出して」と囁かれ、彼は熱い白濁を彼女の膣内に放出し、彼女の虜となる。美咲の肉体と技術に溺れた翔太は、抑圧された欲望が解放され、彼女への依存を深める。物語は、肉感的な快楽と精神的な絆が交錯する二人の関係性を描き、禁断の夜の終幕を迎える。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-31 07:36:59
14497文字
会話率:5%
水泳部で仲良しの結衣と美咲は、ある日、コーチの田辺による催眠アプリの魔手に堕ちる。
結衣は常識を改変され、キスやセックスを「訓練」と信じ込み、田辺に身体を捧げる日々を送る。
美咲は結衣の異変に気付き抗うが、彼女もまた催眠で操られ、コーチに媚
びながら奉仕する身体にされてしまう。
心だけは自由を保つ美咲だったが、田辺のさらなる催眠により、絶頂のたびに自我が塗りつぶされていく恐怖と快感に苛まれる。
やがて二人は、身も心も田辺の深淵に沈み込んでいく――。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-21 16:44:39
7714文字
会話率:22%
「掻いちゃダメなのに……っ、気持ちよくなっちゃう……!」
春。花粉が舞う季節、目の痒みが私を狂わせる。
絶対に人前で目を掻くなんて、はしたない。
そう思っていたのに――痒みに耐えきれず指を動かした瞬間、背筋が震えた。
「こん
なの、気持ちよすぎる……っ」
掻いちゃダメなのに。こんな姿、誰にも見られたくないのに……
でも、私は知ってしまった。
人前で目を掻いたら、気持ちよくなれるということを。
私は沢渡 (沢渡 みさき)
普通の女子高生のはずだったのに、花粉症の痒みが私を変えてしまった。
あの快感をもう一度味わいたい。
次は、どこで、誰に見られながら?
花粉症の痒みに翻弄され、理性を失っていく少女の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-11 06:00:00
6696文字
会話率:15%
「貞操帯に鍵をかけられ、乳首責めで堕とされる…」
これは、ぷっくりと敏感に育てられた淫乱メス乳首の僕が、ご主人様の手によって完全管理され、快楽に溺れていく調教記録——フィクションを交えたリアルな体験談。
鍵を奪われた瞬間から、僕の自由はな
くなった。
それは、射精を禁じられ、乳首だけでイカされる生活の始まり。
貞操帯に閉じ込められたまま、ニップルドームや吸引器、感度を高めるオイルで開発され続け、
街中、プール、スパ、ホテル…どこにいても乳首は責められ、逃げ場はない。
羞恥、支配、そして抗えない快感——
「おじさまのメス」と認めたとき、僕はもう元には戻れなくなっていた。
登場するプレイ一覧
乳首責め / 貞操帯 / 寸止め / メスイキ / 玩具責め / 拘束 / 配信 / 公開調教
物語の展開(抜粋)
貞操帯をつけられ、鍵を奪われた瞬間、僕の自由は消えた。
ニップルドームで乳首を執拗に責められ、何度も絶頂を寸止めされる。耐えきれず「おじさまのメス」と認めさせられた僕は、ワンピース姿のまま街へ連れ出され、リモコンローターで乳首を弄ばれる羞恥のデートを経験する。
それだけでは終わらない——会員制プールでは女性用水着を着せられ、冷たい水の中で快楽と羞恥に震えながら泳ぐ試練。ジャグジーの泡やサウナの熱、感度を高めるクリームによってさらに開発され、快楽に抗うことすら許されないスパでの調教。
そして、意識を失い目覚めたのは豪華なスイートルーム。
手足を拘束され、透けるランジェリーと貞操帯を身につけた僕は、完全に支配されていた。もう、後戻りはできない——。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-08 13:54:32
63361文字
会話率:56%
大学で出会い、恋人となったナツと迎える初めての夜。一歩踏み出した先に待っていたのは、想像を絶する彼女の身体の秘密だった。戸惑い、混乱しながらも、私はナツへの愛を確かめるように、その敏感な場所へと手を伸ばす。二人の関係が大きく変わる夜の物語
最終更新:2025-03-01 18:53:00
6295文字
会話率:29%
双子の姉妹が異能バトルで百合セックスする話
最終更新:2024-11-09 18:57:55
3670文字
会話率:20%
昼下がりのベッドで、ひよりの指が私のお腹を撫でる。最初は意味不明な行動だったが、次第に体が熱を帯び、聞いたこともない声が漏れてしまう。彼女の「実験」は、私の知らない世界へと扉を開いていく
最終更新:2024-11-02 18:30:00
5465文字
会話率:46%
謎の触手生物に完堕ち調教されてその快感が忘れられない子が、オナニーしまくったり、また触手に犯されて孕ませられる話
最終更新:2025-02-21 21:00:00
17458文字
会話率:42%
男に弄ばれ、快楽を与えられた人妻 律子は、隣で見ていた少年から思いがけない行為を受ける。少年は女性の官能に火をつけ、舌で絶頂へと導く。人妻は抵抗しながらも、少年の欲望に翻弄され、新たな快感に身を任せる。
男に支配された人妻は、少年の舌技によ
って再び絶頂を迎え、禁断の快楽に溺れていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-13 19:00:00
11151文字
会話率:18%
東京行きの夜行バスに乗り込んだ私は、後ろの窓際の席に座っていた。寒さに震えていると、隣に座った見ず知らずのお兄さんからタオルケットを借してもらう。しかし、そのお兄さんは主人公のことを狙っていた悪い男だった。私が眠っている間に、足元に手を伸ば
しスカートの中へと侵入して股をすりすりと擦る。
驚き、抵抗しようとする主人公だが、お兄さんは周りに気づかれないように静かにしろと口を塞いできた。
パンツを脱がせ、露わになった秘部を愛撫し始める。主人公は抵抗しながらも、次第に快感に身を任せていく。お兄さんは巧みな手つきでクリトリスを刺激し、私はを何度もイってしまう。
バスはサービスエリアに到着し、2人はトイレへと向かう。個室に入り、主人公はお兄さんに服を脱がされ、M字開脚で便器に座らされる。羞恥心に駆られながらも、主人公はお兄さんにされるがままになる。
お兄さんは主人公の敏感な部分を執拗に責め立て、口で奉仕させ、最後には挿入へと至る。激しくピストンされるたびに、主人公は快楽の波に飲み込まれていった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-12 21:39:34
10612文字
会話率:49%
ヤンデレリーマン×平凡リーマン
要素:媚薬、焦らし、連続絶頂、前立腺責め、言葉責め、玩具
◆あらすじ◆
何もかもが嫌になり、自殺を考えていた陸奥。しかし、全てを捨てて踏切に入ろうとしたところを、偶然現れた志摩に助けられる。気のいい志摩に流
されて、延命で一日くらいはと二人で食事をした陸奥だったが、酔いつぶれて目覚めたホテルで待っていたのは、志摩からの濃厚な玩具責めだった。
媚薬で高まった身体をたっぷり焦らされて、焦らされて、快感しか考えられなくなっていくねちっこい話。ネチネチ刑が好きな方におすすめです。
過去にファンボックスにて連載していた作品になります。
期間限定公開にしようと思っているので、ぜひお楽しみください!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-10 23:07:19
40494文字
会話率:63%
シェアハウスで暮らす夫婦の健吾と由希奈。
まだ若い二人は金銭面での事情もあり、結婚後もこのシェアハウスで暮らしていた。
そしてこの二人は間も無く父と母になる。
そんな中、出産はこのシェアハウスで行うことになった。
住人の協力のもとその日を迎
えた。
由希奈が自宅出産としてシェアハウスを選択したのには理由があった。
それは気持ちよく出産に臨み、オーガズムのような快感を得るためには、この場所が一番と考えていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-10 21:30:00
7954文字
会話率:42%
気がつくと、女は、見知らぬ男に抱かれていた。そして、男によって高められる快感の中、自らが何者であるかすらわからないことに動揺する。
行為は延々と続き、女は何度も絶頂に達する。
これは夢なのか? それとも…
最終更新:2024-10-10 18:37:35
47401文字
会話率:26%
とある天才科学者による画期的なエネルギー革命は地球とそこに住む全ての生命を救った。石油や石炭、原子力などのエネルギーが不必要となりこの世で最もクリーンなエネルギーによって人類による環境破壊がストップしたのである。
それから50年以上の時
間が流れ、その新エネルギー”性エネルギー”が人類の生活の一部として組み込まれていることが当たり前になった世界。
”性エネルギー”通称OEは、快感を感じた女性の子宮から抽出できるもので、今までのエネルギーとはかけ離れたほどのエネルギー効率を誇るスーパーエネルギー。基本的には膣に子宮まで届くOE生成ユニットを挿入した状態で各性感帯を刺激する事でOEを生成するのだ。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
これは連載中の「MISSION」のスピンオフ短編集です。
https://novel18.syosetu.com/n7058ij/
本編がエロシーンがそこまで少ない代わりに、こちらでエロシーンのみを描いた短編集を書いていきたいと思います。
本編を一切読まなくても大丈夫のはずです。
基本的には1話完結となります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-05 19:00:00
4420文字
会話率:58%
聖なる魔力の放出先、魔力孔が尿道口や乳首、アナル…にある聖女たち。
戦闘するたびに晒されることを強要される彼女たちの恥部と痴態、聖気によって内部から与えられる快感に聖女たちは身悶える…。
衰退した王国、魔族に支配され屈辱的な仕打ちを強要さ
れる町や村。
巡る先々で、魔族にありとあらゆる恥辱を味合わされる人々を救う日々。
そして、聖女たちとの性的接触を伴う契りの儀式…。
旅の中で接吻→性行為そして…徐々にエスカレートしていく儀式内容。
その先に待ち受ける聖女たちとの結末とは…?
あらすじ↓
…ある日異世界テラステラに召喚されたトーヤは、アルギア王国唯一の【聖女の護り手】となる。
聖女を探し、聖女とともに国を巡る旅路の日々。
国を巡り、世界を巡る。聖女たちの痴態に彩られた冒険がはじまる。
※絶頂以上の描写がある回には❤をつけています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-18 18:00:00
76638文字
会話率:32%
米田辰徳は見た目はどこにでもいる16歳の高校生。彼には目が合った女性を理性を失わせ従わせる特異な力があり、性技で女性を思いどおりにする。豊富な女性経験を持ち、彼に抗えた女性は皆無。地元では恐れられている。
ある夏の日、米田辰徳が地元の駅付近を歩いていると、母親とその二人の子供たちが楽しげに歩いてくるのが目に入った。母親が「晩御飯、何にする?」と子供たちに尋ねると、子供たちは「ハンバーグ!」と元気に答えた。米田はその母親にじっと視線を向け、彼女の身体が突然震え、強烈な快感に襲われた。米田が「行こうか」と声をかけると、母親は無言で彼についていった。子供たちは「ママ、どこに行くの?」と不安そうに尋ねたが、米田は冷たく「ママがどう変わるのか、見せてあげる」と言った。米田は母親と二人の子供たちを連れて、近くのマンション内にある公園に向かった。公園には他の母親たちが子供を遊ばせていたが、米田は全く気にせず、東屋のベンチへと母親を導いた。「脱げ」と米田が命じると、母親は言われるがままにスカートをたくし上げ、パンツを脱いで地面に捨てた。子供たちはその光景を恐怖と驚きの表情で見つめていた。米田は躊躇せずに母親の背後に回り、強引に体を押し付けた。母親は痛みと快感の入り混じった声を上げながら、全身を震わせてベンチに掴まっていた。米田の動きは激しく、母親はそのたびに強い衝撃を受け、声を上げながら身体を震わせていた。子供たちは恐怖と困惑で立ち尽くし、目を大きく見開いてその光景を見守っていた。彼らの顔には混乱と恐れが浮かび、動くことができなかった。米田が最後の一突きを終えたとき、母親は絶頂に達し、力尽きてベンチに崩れ落ちた。その後、米田は母親の口内に射精したが、その量があまりにも多すぎて、精液が口から零れ落ち始めた。米田は冷酷に子供たちを見て、「これを処理しろ」と命じた。長男と次女は震えながら、母親が口から零れ落ちる精液を舐め取るように指示された。長男は母親の口元から滴り落ちる精液を舐め取り、次に次女もその手伝いをした。二人は精液を口に含み、それを飲み込むか、または吐き出さないように必死で舐め取り続けた。米田は冷酷にその場を見下ろし、子供たちが精液を舐め取った後、何事もなかったかのようにその場を立ち去った。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-17 11:40:28
942文字
会話率:0%