主に恋をしてはいけないと自制しつつも、すでに手遅れなメイドの切ない葛藤の話。(他サイトにも掲載あり)
最終更新:2023-10-24 17:23:31
7027文字
会話率:40%
〜あらすじ〜
片付けを言い付けられ体育倉庫で一人頑張るアンナ。最後に卓球のボールが入った籠を棚の上に上げようとして全てをぶちまけてしまう。背の高いライアンがいればこんなことせずに済んだのにとぷりぷり怒りながら片付けていると、そこへ現れたライ
アン。前から密かに好意を寄せていたアンナが四つん這いでブルマを履いた尻を向けてくる姿に興奮したライアンはアンナにセクハラを仕掛けて襲ってしまう……。
♡登場人物♡
ライアン・リオネル(17)
テニス部エースで容姿に優れており、性格も明るい(チャラい)ので、鬼のようにモテる。ので調子に乗っている。他校にもファンクラブがあるほど人気者。
ライオンのたてがみのような金髪を逆立てて圧倒的強さで相手を打ち負かすため、コートでは獅子王ライアンとも呼ばれている。
アンナのことは前から気になっていたが、なかなか話すタイミングが掴めず、普段の会話は挨拶と必要事項の伝達くらい。ふたりきりで話したくていつもウズウズとしていた。
アンナ・カレイニア(16)
明るく溌剌とした女の子。おとなしい男子にも別け隔てなく優しく接するので、密かに男子たちの初恋泥棒。でも男子たちが互いに牽制し合うので、告白されたことはない。お尻がちょっぴり大きいことを実は悩んでいる。
強くはないが女子テニス部所属。基本運動音痴。
ライアンに襲われている中で不思議な感覚に陥り、とある性癖に目覚めて……?
♡物語の舞台♡
ヨーロッパの何処かの全寮制エリート高校。
由緒正しいお家の紳士淑女が集まる歴史深い学校。
古い建物のため死角やデッドスペースが多く、そこかしこでいちゃつく生徒たちの格好の隠れ家になっているとか、いないとか……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-06 22:30:23
12595文字
会話率:50%
まりやの自宅を急に訪問した上司と接待相手達が、まりやを自由に犯し続ける。
最終更新:2023-09-28 09:00:00
3494文字
会話率:49%
長きに渡って戦を続けていたハアロン王国はついに敵国ゲルダニウムに破れ去った。王国の城に敵王のガオヌオールが入城する。王はすでになく若く美しい王妃ゼローが野獣王ガオヌオールと対峙する。王妃は捨身の覚悟でガオヌオールの命を狙うが……
最終更新:2023-09-18 05:24:37
9036文字
会話率:60%
性教育として高校3年生の美少女生徒会長ちゃんが小6の子たちによってぐちゃぐちゃになるまでくすぐられるお話です。pixivにも投稿しています。
最終更新:2023-03-27 00:00:00
29804文字
会話率:54%
わたし:どうなんだろう。ただし、肉体と精神は、別。そうとしか、いいようがない。
サナ:ありがとう……頑張るよ、愛妻ちゃん。
わたし:うん。
サナ:脱げ。お前の生殖器を、なめてやるから。
わたし:はい。
わたしは、さっさと、パンツを
脱ぎ捨てる。とりあえず、座って、またを開く。
サナは、わたしの、ヴァギナルを、なめ始める。
わたし:メス犬は、死体の宿に、閉じ込められている。
わたしの陰毛は、かつて剃ったものが、少し伸びてきている。サナは、わたしの皮膚に、しゃぶりついてくる。そして、吸い取る。サナは、わたしの皮膚の中に、顔を埋めジュプジュプ音を立て、頭を振っている。
サナは、わたしの、開いた股に、ユビを差し込み、匂いを嗅ぎ、陰唇を嘗め始める。彼女は、顔を、陰唇の中に埋めたまま四つん這いになる。それから、立ち上がり、背後を向いてから、わたしに、尻を向け、テラテラと濡れて熟れた まんこ を指で開いた。
わたしは、ああ、身体やわらかいなぁと、おもった。
それから、サナは、もう1回、わたしに、むきなおって、わたしの膣に、ユビを入れる。それから、前後運動させる。
「んんん゛ん゛ん゛♡んぐぅう゛んん゛ん゛ん゛♡あ゛ぐっんんん゛ん゛ぐん゛♡」
サナは、わたしの手を握る。それから、わたしの腹に、手をはわせる。それから、わたしの、頭に、手を、はわせる。それから、わたしの、尻をさわる。サナは、声にならない、よがり声を上げる。サナは、うわぎを、ぬいで、ブラジャーも、ぬぐ。上半身を、ハダカにする。サナは、白い乳房。サナは、わたしの、鎖骨を触る。それから、わたしの膣に、ユビを差し込んで、前後運動させる。
サナ:疲れているはずなのに、発情してくる。
サナが、ユビを抜くと、ユビは、少し、湿っている。
サナ:リンゴたべたい。
わたし:買えば? 売ってるでしょ。たぶん。
この作品は「N1033HW」の二次創作です。作者より許可を頂いています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-16 09:50:47
8285文字
会話率:2%
ある日、仕事帰りに家のお風呂の湯船で自淫に耽る中井ちひろ、平凡女子、23歳、OL、独身、彼氏なし。
急に湯船の中に魔法陣が現れたかと思ったが…夢と錯覚してしまい…眩い光に自淫したまま包まれた。
次の瞬間、何処かの儀式の間の魔法陣の上に、
ちひろは全裸で自淫したままの姿で現れてしまった。
周りには見たこともない格好をした男達が、ちひろの姿を見て最初は手を叩き喜んでいたが…ちひろに手をかざした瞬間落胆の表情を浮かべた…。
言葉は一切通じ無かったが…ちひろはその雰囲気で言葉の意味を理解した…。
才能なし(スキルなし)と言われたことを…。
次の瞬間、男達の視線が…ちひろの胸や下半身へ集中し始めた…。
ちひろは、こう言う時の…スキルなしの女の利用価値は一つしか大体無いのは、ラノベやコミックをたくさん読んで知っていた…。
男達は何かを言うと…ちひろの身体は一切の自由を奪われてしまった。
ちひろの下半身の秘部に強引に挿れられる男の指…。中を掻き回された後、指を引き抜かれ滴る愛液…。
別の男が秘部に顔を埋め…愛液を吸い取り舌を挿れられ…内壁を犯され悶える、ちひろ。
その後…ちひろは首輪をつけられ男が何かを言うと…四つん這いの体勢に…無理矢理させられてしまった。
一人の男が穿き物を下ろすと…する事と言えば一つしか無かった…。
乱暴に男のモノがちひろの秘部へ突き挿れられると…鮮血が床へ滴り落ちた…。
泣きたいのに叫びたいのに…感情も声も操られていて出なかった…。
男達に代わる代わるモノを突き挿れられ…生温かいモノを流し込まれた…。
そして…ちひろは男達に穴という穴を散々嬲り尽くされた挙句…男の一人がちひろの首に剣を当てがった…。
そして、その男が剣を振り上げて…ちひろの首へ振り下ろそうとした時…。
ちひろの頭から黒い巻き角が二本生え、禍々しい黒い翼が背中から生え、黒く可愛らしいハートに見える先端の尻尾が生え、目の色が真紅に染まり…何か唱えた…。
すると男達は一瞬にして塵となり更に燃え尽きて消えた…。
「ワタシの身体をよくも弄んだねぇ?って…何だい!?この貧相な身体!!」
「あの…ありがとうございます。助けていただいて…?!え!?何なの?!翼!?尻尾!?」
これからはじまる一人に見えてホントは“災厄なあくま”と“平凡な人間”二人のドタバタ異世界性活。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-16 00:00:00
33442文字
会話率:49%
Il n’y a pas de rose sans épine.
【きみをむしる】続編
最終更新:2022-07-23 12:48:57
5382文字
会話率:68%
はっ、邪神ともあろうわらわが童貞なんかに負けるわけがないのじゃ!→ふんぎょおおおおおお♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡(即堕ち二コマ)お前メスガキ向いてないよ。
人間の負の感情を糧に生きる邪神のわらわは御年千歳超のめすがきのじゃろりばばあ。適当な
男にすけべなちいと能力を与えては周囲に不幸をふりまかせ、ときには突然能力を取り上げてあざ笑う日々。とある日本の青年に「全てのメスを発情させる力」を与えていたのを思い出し、能力の回収におもむく。しかし、青年はえろちいとを有効活用し、じゃいあんとぱんだとやらの繁殖実績を向上させていた。
「気に入った女を支配しようなどとは考えなかったのか?」
「『くれぐれも悪用するでないぞ』とおっしゃったのは貴女様ではありませんか」
「あっ……」
そういうのって悪用する前振りというか、お約束じゃろうが! こうなったら邪神の沽券にかけてこいつを悪人にしてやる。えろちいと能力をとにかくどんどん与えて……。あれ? なんかわらわ弱体化してない? そしてわらわのことが好き? しかもなにそのちんぽ強すぎん? 売り言葉に買い言葉で「わらわを手籠めにしたいならわらわを満足させてみよ」なんて言っちゃったけどまあ、邪神が人の子に負けるはずもなかろうし、逆にわらわのてくにっくでひいひい言わせてやろう! ※邪神様は処女歴=年齢の耳年増(千歳超)です。
この作品には、チン嗅ぎ大発情、感度三千倍乳首責め&手マン、肉棒追っかけ四つん這い手コキフェラ、商売女風目隠しひょっとこフェラチオ、口内精液見せつけごっくんくそでかザーメンげっぷ絶頂、アナルしゃぶりザーメン乳搾り、手のひら精液受け皿鼻すすりごっくん、角貸しハンドルイラマチオ、無洗期間三十日超チンカスちんぽ舐めしゃぶりお掃除フェラ恥垢もぐもぐ、子種汁専用胃袋飲みすぎボテ腹ザーメンタンク、騎乗位およめさますくわっと、妊娠確定特濃娶り精液世間知らずよわざこ卵子だいしゅきホールド、膣穴垂れ落ちザーメンごっくん尻上げ後背位きょうだい孕ませおねだり、などの要素が含まれます。残酷な描写はなしです。かわいそうなのは抜けない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-10 19:19:21
40600文字
会話率:45%
教室で行われたわいせつ行為を抜粋した。
―――
残業の多さに嫌気がさして書いたよ。
人気があればシリーズ化するよ。
最終更新:2021-10-30 11:43:18
3172文字
会話率:23%
光魔法を得意とする「光魔法のジェレミ」こと、ジェレマイヤ・エル・バルドは、呪い魔法の錬成に失敗して、目ん玉ひとつで手足は短め四つん這い(鳴き声は「ゲゲッ」)の、手乗りサイズゲテモノになってしまう。
困り果てて力尽きていたところを、ライバルで
ある「闇魔法のヨアン」ことヨアン・ディ・ベルジェに拾われて……。
他人に興味なしな闇魔法使い攻めと、そんな闇魔法使いを一方的にライバル視する光魔法使い(ゲテモノ化)受け。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-04 20:00:00
56571文字
会話率:41%
サキュバス界、それは現代とは異なる平行世界
そこには人間に似た、けれど全く別の種族が支配•隷属される社会がある
雄はサキュバスの庇護下、四つん這いで歩く事を強制させられる
首輪をはめられ貞操隊を付けられ欲情を管理される生活
そこでは雄に
人権等ない
マゾヒズムな社会体制があるのみである
(pixivと重複投稿)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-05 23:50:37
37082文字
会話率:61%
今日は私が経営しているエステサロンに王子様が来る。
王城へ出張マッサージに行った時、確かに「次はぜひお店に来てくださいね」なんて言ったけど、まさか本当に来るとは思っていなくて…
「王子様にエッチなマッサージをやってみた」の続編です。
最終更新:2021-06-20 01:00:00
6222文字
会話率:39%
私は街の外れでひっそりとエステサロンを経営している。
ある日、王城の偉い人に「王子様がお疲れだから出張マッサージをしてほしい」と頼まれたので気持ちよくしてあげると…
最終更新:2021-06-06 01:00:00
6488文字
会話率:38%
拓人のペットになりたい翔子はオナニーしながら帰りを待ち続ける。
今日は特別な日。
正式にペットになれる日。
そう思うとまんこを弄る手が止まらない。
早く帰って来て欲しい。
最終更新:2021-04-12 23:00:00
3954文字
会話率:45%
『春短編2021』
山から麓の都会へと降りて来たお狐様は、久方ぶりの人間の街を練り歩き物見遊山を愉しんでいた。
清楚可憐な衣装に身を包んだ彼女は豪快に腹を満たした後、好奇心に誘われて路地裏の奥に迄入ってしまう。
その最中異様な匂いと出くわし
肌を泡立たせる妖しい感触の誘うまま発生源へと歩を進めると、
匂いの先で見つけたのは一軒のマッサージ店。
つまらぬ結果に嘆息し好奇心を満たしたので離れようとした彼女の身体は既に力を失っており、店から出て来た好色な店主の介抱するという大義名分の元、お狐様は店の中へと連れ去られてしまったのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-12 07:00:00
17860文字
会話率:20%
高校生にして突如として現代医学では治療不可能な病を患ってしまった少女、犬飼 凛華。彼女を溺愛する日本でも有数の大企業の社長である凛華の父親は、一縷の望みをかけて、いまだ認可されていないコールドスリープ技術を用いて娘を未来へと託すことを選択す
る。
しかし凛華が眠りへとついた矢先、隣国を発端とする第三次世界大戦が発生し、現代文明は崩壊してしまう。
――そうしてコールドスリープ装置が掘り起こされたのは遥か先の未来。
現代と変わらぬ姿形でありながら、現代人を遥かに凌駕する身体能力と知能を有し、優れた科学技術を築き上げた新人類によって目覚めた凛華は、治療を施され、現代にいた頃よりも丈夫な身体を手に入れることに成功する。
しかし姿形は同じようであっても言語の違いによって凛華から言葉を伝えることが出来ず、また認識のすれ違いによって新人類から『人型の低知能生物』であると断定されてしまった凛華は、人ですら無い、人型の珍しい動物として飼育され始めてしまう。
現代に置いて才気に溢れていた美しい高校生の少女は、未来の世界で畜生のように飼われ、その肢体を余すことなく晒し上げられて――。
※Twitterでたまたま見かけたワードが一日中、頭で反芻して妄想が爆発した上で筆の赴くままに書いてます。過度な期待はしないで下さい。問題があったら消します。問題があったら消します・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-20 20:01:57
38169文字
会話率:19%
寸止めしたり焦らしたりして徐々に全身を性感帯にしてしまうサロン
最終更新:2021-03-18 01:03:05
4530文字
会話率:16%
この世界では満17歳になるとスキルを一つか二つ得られる。
様々な行動や経験で身に付く後天的なスキルとは違い、いわゆる固有スキルである。
大抵の人は一つであるが、成功者の何割かは二つの固有スキルを17歳の時に得ている。
幼馴染で恋人の彼女と、
途中でメンバーに加わった男と俺の3人パーティで冒険者をしている。
17歳になった男が得た固有スキルは「つける」
正直何の役に立つの?冒険者に必要?と言いたくなるスキルだった。
ある日、自分が得たスキルを二人に打ち明けた時それは起こった。
「は?なにそれ、戦闘の役に立たないじゃん。うん、お前クビ、いらねっ」
新たに加わったその男はこれが素であり本性のようだ。
「そうね、この先上のランクを目指すのに貴方では到底無理よね。ここで別れましょ。」
「な、何を言ってるんだ?スキルがわけわからないくらいで、それに別れましょって俺達…」
「まーだわからないのかよ。こいつの心はもうお前には全然ないの、今は俺の女なのわかる?」
女の肩を抱き寄せると女はうっとりとした表情で続けた。
「そうよ、貴方のモノより彼の方が大きいし固いし持続力もあるし、もう貴方では満足出来ないの。」
「はーっはっは。そういうわけだ。じゃーな、お前の代わりに新しいメンバーを加えてSランク目指すぜ。」
「じゃあね。もう会う事もないし、実家にも戻るつもりもないから今生のお別れね。」
そうして言うだけ言って彼女と間男は去っていった。
残された男は力が抜け、地面に四つん這いになり項垂れた。
ちなみに間男のスキルは聖剣と光魔法、彼女のスキルは聖魔法。
どちらも勇者や聖女にもっとも近いスキルであった。
それから1年、男はソロ冒険者としてスキル「つける」の可能性を信じて修行とダンジョン巡りにあけくれた。
「そうか、つけるってそういう事か。ある意味やりたい放題じゃないか!」
灯りを点ける
槍を突ける
約束を取り付ける
罪をなすり付ける
服を身に着ける
切り落とした手足を付ける
ホルマリンに漬ける
王位に即ける
それらに気付いた時、もう二度と思い出したくもない二人の事を思い出した。
「この世界に魔王はいない…ならば俺が魔王となってあいつらに復讐してやるっ」
寝取られた想いは果てしない。愛情が裏返った時それは愛憎となり、ただ憎しみだけが残った。
つまり、下半身の恨みは恐ろしい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-18 21:30:39
38131文字
会話率:28%
葵はどことも知れぬ館の一室に監禁され、見知らぬ男とセックスを強制されていた。
部屋にいるのは4人の男たちで、ひとりはカメラを構え、何処かへと動画が配信されているようだった。が、葵はそんなことも気にせず、ついさっき、中出しをされた秘所をさらす
と、男を指名し、バイブレーターで自慰を手伝わせ、濃厚なキスをしながら、ソファーに押し倒し、背面騎乗位でパンツのなかに射精させた。
もうひとりの男のペニスをじっくりとフェラチオをすると、口内射精をさせ、ついに騎乗位でセックスをはじめる。
フェラチオをしながら、後背位でセックスをし、妊娠してしまうと思いながらも、吐精を受けると葵は快楽へと墜ちていく。
今度は対面座位でセックスをしながら、他の男にイラマチオをさせる。お掃除フェラをしていると、別の男が葵を四つん這いにし、さらにペニスを挿入してきた。もう、逝きたくないと思いながら、カメラで撮影されているのが目に入ると、どうしようもなく、女体は歓喜に震えてしまうのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-06 20:00:00
15723文字
会話率:31%
僕は、今。人生で初めて、”襲われる”という事を体験している。
いや、そもそも人間、襲われるという経験をすることはあまりないのではないだろうか?
そもそも何かに襲われるという事自体、一生経験することは無いと思っていた。
けど……今、僕は襲わ
れている。
熊や殺人犯、強盗とかそんな恐ろしい物ではなく……隣に住むお姉さんに……。
「逃げちゃだーめぇ♡ この部屋に入ったってことはぁ……君は私に犯されてもいいって了承したも同然?だよねぇ?」
急に迫られて、思わずベットの隅の壁際に逃げてしまったが、ここに来てしまったらもう逃げ場がないということに気がついたのが随分遅かった。
お姉さんは四つん這いになりながらこちらに一歩、また一歩と迫って来ている――。
………………
お姉さん物というか年上ものを書いてみたいと思い、今回書いてみました。
ただただ、草食系の18歳の少年と、痴女のお姉さんがいちゃいちゃするだけの頭の悪いR18小説です。
複雑なストーリーとかを書く気があまりなく、ただゆるーくゆるく、いちゃこらするだけなので、難しいことをあんまり考えないR18小説を求めている方にオススメしたいです。
私が同じくノクターンで連載している、
『巨乳むっつりのJCの妹と、受け身で弱気な高校生の兄が近親相姦するまで』
https://novel18.syosetu.com/n7793ft/
の息抜きに書くので、非常に更新頻度が遅いかもしれません。ご了承ください。
また、上の作品もこの作品と同じでただただいちゃいちゃしてるだけなので、今作が気に入ってかつ、妹ものも好きだという方は、見てくださると幸いです。
感想や、プレイ内容の提案などお待ちしております。
宜しくおねがいします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-30 22:05:07
4362文字
会話率:30%