第二王子に婚約破棄された男爵令息のアルブレヒト。落ち込んでいるところに隣国の辺境伯、ロヴィスが押しかけてきてアルブレヒトを口説き始める。昔はロヴィスに憧れていたが、今は大の苦手。けれど強引な中に見せる可愛らしい一面を見て、アルブレヒトは彼に
惹かれ始めてしまう。ロヴィスに強引に迫られてその後二人は婚約したが、アルブレヒトのちょっとしたお願いのせいでロヴィスは急に冷たくなった。話し合おうと彼に会いに行くと、アルブレヒトの兄とロヴィスの話し声が聞こえてしまう。話の内容からアルブレヒトの婚約破棄にはロヴィスが関わっていたとわかり……?
強引な攻め×攻めに振り回される(振り回してる?)美形受け
「なんだ目をつぶって、唇を奪われるとでも思ったのか?」
「……っ!」
誤字報告助かります。ありがとうございます!
アルファポリスにも掲載中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-14 20:47:17
104308文字
会話率:30%
奈美は部下に熱心に教育をしていたが、
当の部下から教育内容を全否定される。
ショックを受けてやけ酒を煽っていた時、
昔教えていた後輩がやってきた。
「先輩は愛が重すぎるんですよ」
「先輩の愛は僕一人が受け取ればいいんです」
そう言って唇を奪
うと……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-13 21:29:26
14717文字
会話率:37%
早漏の夫は当然ながらその症状に悩んでいた。
幸いにも夫婦の間には子どもを授かり、数ヶ月後には出産を控えている。
結婚前から早漏であることは打ち明けていたが、妊娠によりセックスすら久しくなっていた。
そんな中、再び妻から射精トレーニングの提案
を受けた。
勃起を維持するための『スタート&ストップ法』を行う。
そして誰が見てもわかる妊婦姿となった妻の変化した身体に興奮しつつ、妻もクリトリスを陰唇からはみ出して準備万端なのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-12 21:40:00
9920文字
会話率:45%
妙に俺に懐いている大学の後輩、旭川真央。
いつも無表情で、淡々とした口調で。
なのに、どこか放っておけない。
そんな俺達はある蝉時雨の降り注ぐ真夏の日。
深く深く、肉体で愛し合う。
巨乳、毛深くて色の濃い陰毛。柔らかい唇。ミルクのように白
い肌。何もかもが愛おしい。
恋愛作品です。純愛です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-07 19:00:00
15743文字
会話率:45%
「さぁ、冷蔵庫君に手をついて。もっと気持ち良くしてあげますよ?」
短い黒髪に、整った顔立ち、本物と同じ人工皮膚をもつ彼に体温はない。
なぜなら、彼は政府から支給された働く世代がゆとりを持つためのアンドロイドだったから。
家事をして、愚痴
も聞いてくれる、そんな彼に警戒心を解き、服を買った。
ある晩の夕食が終わりかけた頃、彼はとつぜん服を脱ぎ出す。
ソコには、アンドロイドに無いはずのものが、あってーー
「ごめん、びっくりした? こういう行為のための、アンドロイドがあるの知らない?
セクサロイドっていうのを?」
ふとほろ苦い記憶も、彼の唇に上書きされていく。
愛が重たいアンドロイドは鼻歌を歌い、貴方を快楽に陥しはじめた。
タグにご注意を。ガルマニ大賞応募作のため、ヒーロー視点多めです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-05 23:00:00
14097文字
会話率:30%
ビラビラフェチによる、ビラビラフェチのための小説。
トンネルを抜けると、そこはビラビラの館であった___という導入ではありませんが、ビラビラが大きい娘のみをそろえた通称ビラビラの館では、約70人の女性が働いており、ガニ股ちん媚ポーズでお客様
をお出迎え。壁尻ゾーンやソープゾーンなどあらゆるビラフェチの要望に応えます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-21 10:44:12
2694文字
会話率:20%
仕事に嫌気が差し、山に籠もっていた元用心棒のテオは、ある日、魔物に襲われた女性を助けた。
彼女、ファイナは、聖地を巡礼する旅の途中の見習いシスター。
純潔を守ることを代償として、癒しの術を使う力を与えられた女性だった。
正式なシスターとし
て認められるため、聖地に向かわないといけない彼女に対し、テオは用心棒として旅の護衛を務めることになる。
ところが、箱入り娘のファイナは性知識がなく、おまけに男性に対する羞恥心もほとんどない。
おかげでテオはファイナに偶然オナニーを見られた挙げ句、顔射してしまい……。
無知で無防備なファイナとの旅の間、はたしてテオはファイナの純潔を守ることができるのか?
そして、いったいどこまでやれば、神は純潔を失ったと判断するのだろうか……?
※第一部は無知シチュ+見抜き+淫語+ぶっかけメイン。淫語はかなりの勢いで連呼します。
16話からは2人目のヒロイン(幼なじみ)が、31話からは3人目のヒロイン(ボクっ娘合法ロリ)が参戦します。無知なのはシスターだけで、基本的にヒロインの方が積極的。
第二部からは無知シチュ+淫語に、クンニリングスがメインの口唇愛撫主体になりますが、行為の描写よりもやっぱり淫語台詞がメインです。51話から4人目のヒロイン(キツネ娘剣士)が参戦します。
主人公とヒロイン4人との本番は、たぶん最後までありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-19 09:03:20
609468文字
会話率:60%
王太子妃リリアには、秘密があった。
それは、誰にも知られてはならぬ秘密である。
『リリアが、騎士団の練習場に通いつめているだと!? まさか、浮気?』
夫カインがリリアの不審な行動に頭を悩ませ盛大なる勘違いをしていた頃、リリアは己の趣味を
満喫するため今日も上機嫌で王城内を闊歩していた。
『あちらの殿方と殿方のなんと麗しいこと。あら、やだ、あんなに顔を近づけちゃって。そのまま、唇と唇が……きゃ♡』
脳内妄想で忙しいリリアもまた、盛大なる勘違いをしていた。
新婚初夜に『今夜、君を抱くことはない』と言ったカインの言葉の真意を読み誤り、白い結婚だと思い込んだリリアの勘違いは加速する。
果たして、二人は『盛大なる勘違い』を乗り越え、結ばれることができるのか?
幼な妻を愛するが故に手が出せない年上夫カイン×幼な顔だから手を出してもらえなかったと嘆く妻リリアのすれ違いラブコメディ。
はじまり、はじまり〜♪
・R18シーンには※をつけます。
・『初恋の終焉』のスピンオフ作品となりますが、こちらだけでもお楽しみ頂けます。
・他サイトにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-15 21:20:35
31551文字
会話率:33%
シュメリア・ヴェリオールは魔術師として天才であった。
ヴェリオール家から独立を望む彼女は、自ら魔術事務所を立ち上げるが、上手くいかず――魔術師として箔を付けるために召喚術を行使する。
それによって召喚されたのは――淫魔のルミーナであった。
いきなり唇を奪われただけでなく、使い魔の契約を破棄したはずなのに、逆に淫紋をつけられて眷属にされてしまい……?
低級魔族であるはずの淫魔の眷属にされてしまった令嬢の運命は――
※カクヨムにR-15版を投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-13 12:12:50
11832文字
会話率:35%
痴漢してきた同学年の男の子にストーカーされる話。だいたいR18。内容はあるようで無い……けど、ちょっぴりホラー。
最終更新:2024-04-11 14:15:17
10634文字
会話率:39%
ママ友である主婦二人に共通する密かな悩み。
夫々の亭主は仕事の都合で遅い帰宅が続き、夜の生活が
疎かであった。
久々夜の行為も疲れからか、亭主達は早漏気味で取り残
される事も多い。
満たされない渇きを悶々と独り慰める事が多かったと言
う主
婦二人。
そんなストレスを抱えていた仲良しの二人。
学校や家庭での様々な愚痴を言い合って居た、ある日の
話題は互いの夜の生活。
行為の方法や手順など興奮気味に話しを進めていた二
人。浜田香苗が亭主に対して時間や身勝手な遣り方等
の不満を延べ始めると、太田祥子もその言に同調した。
不足な行為で終わってしまい、中途半端な火照りが体に
残り悶々とする夜が続いていると二人嘆いた。
独り悶々としている体を持て余し、眠る事が出来なくな
ると二人嘆きあっている時、高揚している気持ちが言わ
せたのだろう。
亭主が寝息を立て始めると、二人は密かに自身を慰め体
を静めていると告白し合った。
その時、浜田香苗が女子高時代に同級生の女子と口付け
し合った事を話し、当時と重ね合わせて独り慰める時
に、太田祥子に抱かれる妄想の中オーガスムを迎えてい
ると衝撃の告白だ。
友人から同性で有る自分が性の対象で有ったと聞かされ
た太田は当初驚き戸惑ったが、既に体の興奮も有り高校
時代の同性とキスした時の具体的な状況を聞き、未知な
る領域への好奇心が勝った。
「私達もほんの少しだけ試して見ない?ちょっとだけ唇
を着け合ってみようよ」迫る浜田香苗の提案を受け入れ
てしまった太田祥子。
微かに触れ合った初めての同性の唇は旦那の唇感覚と全
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-30 12:25:46
74220文字
会話率:5%
とある宗教団体に囚われその体を蹂躙されていた貴一(きいち)はある日、川端組の組長である樹(いつき)という男に助けられた。
樹のマンションで真綿に包まれるようにされる貴一。
唇を噛み切る癖のある貴一に、樹は何度も唇を重ねてくる。
最終更新:2024-03-26 22:08:44
8803文字
会話率:30%
とある宗教団体に囚われその体を蹂躙されていた貴一(きいち)はある日、川端組の組長である樹(いつき)という男に助けられた。
樹のマンションで真綿に包まれるようにされる貴一。
唇を噛み切る癖のある貴一に、樹は何度も唇を重ねてくる。
最終更新:2020-08-07 17:30:33
8803文字
会話率:30%
書に集中していた深夜。
廊下の先にある義妹の部屋の方角から、乱れる吐息が微
かに聞こえたような気がした。
ガラス戸を少しだけ開き暗闇を覗き見ると、義妹の部屋
から小さな明が一筋漏れている。
夏の夜の冷気を通す為に引き戸を少し開けているのだろ
う。
静寂に向け集中して耳立てると、再び薄明かりの場所か
ら今度はハッキリ。
「ハッ、ハハッ、ハハッ、ハッ、ハァハァ、ハックッ、
クッ、ウゥッ、ハァハァ」喘ぎ乱れる吐息が聞こえた。
交渉の疎遠だった時の妻が、秘めた自慰を別室で行った
時にフスマ戸越しに聞いた、息を殺し堪え漏していた時
の喘ぎ方と同じだ!
異様な雰囲気に気付き、私の心臓は高鳴った。
彼女の厚い唇を、口を、半開きにして独り快感に喘ぐ吐
息を押さえられずにいるのか?
妻に似た体を悶えさせて、彼女はどのように手指を使っ
ているのだろう?
私が思いを巡らせている間にも、喘ぐ吐息は高まり切迫
して来て。
「ウゥッ、クッ、クッ、ウクッ、ハァハァ、ククッ、ウ
ッウッ」というような、抑えきれない呻きが、歯の間か
ら漏れ出てしまう吃音の様な嗚咽になってきた。
(ピタピタ)と肌を叩く音も混じって来ている。どのように
手指を使うとあの音が出るのだろう?
差し迫り、緊迫感が増して来た静寂の向こう。
義妹の漏れ出させてしまっている、喘ぐ吐息と堪え呻く
嗚咽。
ペタペタと肌を叩く音も忙しく激しくなり、喰いしばる
歯の隙間から漏れ出る、吃音のような嗚咽も差し迫って
きた。
ベッドの軋む音。
抑えきれなく漏れ出てしまう、唸るような吐息と呻き
声。
私は勃起したペ〇スを握り、廊下に高まる切迫感を少し
も聞き逃すまいと集中した。
果たして義妹の行う自慰絶頂の時はどのようであろう?
高鳴る私の鼓動が、廊下に響いてしまうのではないかと
思う程に早まった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-22 10:58:22
112747文字
会話率:4%
読書に集中していた深夜。
廊下の先にある義妹の部屋の方角から、乱れる吐息が微かに聞こえたような気
がした。
ガラス戸を少しだけ開き暗闇を覗き見ると、義妹の部屋から小さな明が一筋漏
れている。夏の夜の冷気を通す為に引き戸を少し開けているのだろ
う。
静寂に向け集中して耳立てると、再び薄明かりの場所から今度はハッキリ。
「ハッ、ハハッ、ハハッ、ハッ、ハァハァ、ハックッ、クッ、ウゥッ、ハァハ
ァ」喘ぎ乱れる吐息が聞こえた。
交渉の疎遠だった時の妻が、秘めた自慰を別室で行った時にフスマ戸越しに聞
いた、息を殺し堪え漏していた時の喘ぎ方と同じだ!
異様な雰囲気に気付き、私の心臓は高鳴った。
彼女の厚い唇を、口を、半開きにして独り快感に喘ぐ吐息を押さえられずにい
るのか?
妻に似た体を悶えさせて、彼女はどのように手指を使っているのだろう?
私が思いを巡らせている間にも、喘ぐ吐息は高まり切迫して来て。
「ウゥッ、クッ、クッ、ウクッ、ハァハァ、ククッ、ウッウッ」というよう
な、抑えきれない呻きが、歯の間から漏れ出てしまう嗚咽になってきた。
(ピタピタ)と肌を叩く音も混じって来ている。どのように手指を使うとあの音
が出るのだろう?
差し迫り、緊迫感が増して来た静寂の向こう。
義妹の漏れ出させてしまっている、喘ぐ吐息と堪え呻く嗚咽。
ペタペタと肌を叩く音も忙しく激しくなり、喰いしばる歯の隙間から漏れ出
る、吃音のような嗚咽も差し迫ってきた。
ベッドの軋む音。抑えきれなく漏れ出てしまう、唸るような吐息と呻き声。
私は勃起したペ〇スを握り、廊下に高まる切迫感を少しも聞き逃すまいと集中
した。
果たして義妹の行う自慰絶頂の時はどのようであろう?
高鳴る私の鼓動が、廊下に響いてしまうのではないかと思う程に早まった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-05 23:00:00
118816文字
会話率:4%
ママ友である主婦二人に共通する密かな悩み。
夫々の亭主は仕事の都合で遅い帰宅が続き、夜の生活が
疎かであった。
久々夜の行為も疲れからか、亭主達は早漏気味で取り残
される事も多い。
満たされない渇きを悶々と独り慰める事が多かったと言
う主
婦二人。
そんなストレスを抱えていた仲良しの二人。
学校や家庭での様々な愚痴を言い合って居た、ある日の
話題は互いの夜の生活。
行為の方法や手順など興奮気味に話しを進めていた二
人。浜田香苗が亭主に対して時間や身勝手な遣り方等
の不満を延べ始めると、太田祥子もその言に同調した。
不足な行為で終わってしまい、中途半端な火照りが体に
残り悶々とする夜が続いていると二人嘆いた。
独り悶々としている体を持て余し、眠る事が出来なくな
ると二人嘆きあっている時、高揚している気持ちが言わ
せたのだろう。
亭主が寝息を立て始めると、二人は密かに自身を慰め体
を静めていると告白し合った。
その時、浜田香苗が女子高時代に同級生の女子と口付け
し合った事を話し、当時と重ね合わせて独り慰める時
に、太田祥子に抱かれる妄想の中オーガスムを迎えてい
ると衝撃の告白だ。
友人から同性で有る自分が性の対象で有ったと聞かされ
た太田は当初驚き戸惑ったが、既に体の興奮も有り高校
時代の同性とキスした時の具体的な状況を聞き、未知な
る領域への好奇心が勝った。
「私達もほんの少しだけ試して見ない?ちょっとだけ唇
を着け合ってみようよ」迫る浜田香苗の提案を受け入れ
てしまった太田祥子。
微かに触れ合った初めての同性の唇は旦那の唇感覚と全
く違っていて、その柔らかく優しい甘美感は体の中を電
気が駆け抜けたような衝撃だった。
始めは唇同士の軽い触れ合いだったのだが、香苗の「も
う一度ちゃんとして遣って見ようよ~」の求めに抗う事
の出来なかった祥子。
二度目からはディープなキスへと変り、強く激しく為っ
て行った。
気が付けば二人共に相手の背中に手を回して強く抱き付
き合い、互いの口内へ快感の呻き声を上げている。
太田祥子は口から送り込まれる快感に戸惑いながらも、
これ以上は危険なので止めなければと思ったと言う。
しかし香苗の舌で送り込まれる快感に抗う事が出来な
く、自分からも香苗の口内に舌を入れて香苗の舌を夢中
で吸い舐める事を止められなかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-05 22:00:00
74093文字
会話率:5%
ある日電波な幼馴染が、いつも持ち歩いているフラフープにお互いを魅了し合う呪いがあると言い始め、強引にフラフープの中に閉じ込めてくる。
狭いフープで密着する幼馴染は、白々しく呪いにかかってしまったと言いながら唇を近づけてきて……。
※本番はな
いです※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-15 00:22:06
7655文字
会話率:40%
異世界に転移して結界の力をもらった男の子が魔王のキスにメロメロになってしまうお話
最終更新:2021-01-07 20:55:48
29154文字
会話率:29%
両親の離婚で父親と二人暮らしの物井哲太郎は、ある日父親の出張で叔父の妻の物井京子と一緒に留守番することになった。幼き頃、京子が哲太郎に下着を見せて以来、下着に興味を持ってしまった哲太郎は、洗濯カゴに入っている京子の下着を手に取ってしまう。そ
れから彼女の命令に従わざるを得ず、唇もオチンチンも狙われるハメになってしまった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-12 21:04:06
15243文字
会話率:56%
桃色に染まったレイラの耳に、ミゼラブルの唇が押し付けられ、熱く尖らせた舌がぬめりと差し込まれた。
「――ひぎぃッッッ!!!!!♡♡♡♡♡♡」
レイラの歯がギリギリと噛みしめられた後、喘ぎ声とだらしなく舌が突き出され、大量の唾液がこぼ
れる。
「も……もう……わらひ……わらへぃ……!!!!♡♡♡♡ ひッッッひッッッ……ひッッッぐぅぅぅぅぅぅぅッッッッッーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
昔書いてたやつ。楽しんでもらえたら幸いです。
【シリーズ】
聖根天使サヤ♡触手ふたなり絶頂戦記 第01話(全文)→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=14988436
聖根天使サヤ♡触手ふたなり絶頂戦記 第02話(全文)→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=15086232
ふたなりエルフ皇女♡触手異種姦物語 第01話(全文)→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=14422093
ふたなりエルフ皇女♡触手異種姦物語 第02話(全文)→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=14450124折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-10 11:59:26
20078文字
会話率:28%
大人の吸血鬼として覚醒した僕は、早速人間の青年に噛み付こうとした……のだが、牙が丸っこすぎて失敗してしまった。おなかが空いているのにこれでは生気が貰えない。そう落胆する僕に、人間はなぜか唇を重ねて、別の方法で生気をあげるなんて言ってきて……
?
※エロ多めで終始甘々のおはなしです。
※タイトルころころ変えてごめんなさい!!!!内容も変えてあげ直しましたごめんなさい!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-05 21:34:15
10081文字
会話率:48%
大人の吸血鬼として覚醒した僕は、早速人間の青年に噛み付こうとした……のだが、牙が丸っこすぎて失敗してしまった。おなかが空いているのにこれでは生気が貰えない。そう落胆する僕に、人間はなぜか唇を重ねて、別の方法で生気をあげるなんて言ってきて……
?
エロ多めで終始甘々のおはなしです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-05 19:00:00
10054文字
会話率:48%
「バラの香りを纏い耽溺しながらセックスしたいわ…」
君のあかい唇が僕を誘惑する。
クリムゾンの花びらを撒き散らしたベッドで、僕は君を犯す。
☆KindleでR18作品を販売しています。
【愛欲†書館】レーベル
https://w
ww.amazon.co.jp/stores/author/B0CT8W9QTT/allbooks?ingress=0&visitId=e386c551-a7b2-40a0-9840-3be7f7b065f2&ref_=ap_rdr折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-28 06:53:20
1111文字
会話率:47%
「えへっ♡バレちゃいました?」
清楚な少女はぺろりと小さな舌で唇を舐め、本性を曝け出した。
異世界転移した男は、金髪碧眼の少女を助ける。
「冒険者さま――こわかった」
その場で盛り上がり、肌を重ねる二人。
だが、その少女の正体は、サキュバ
スだった――。
○金髪、巨乳、貴族(サキュバス)
●異世界転移した男(名無し)
◆清楚貴族風美少女を強引に責める
◆本性を出した少女を本気で責める
◆正体を現したサキュバスに責められる
以上の3プレイです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-26 19:14:05
8861文字
会話率:41%
透き通るように美しい白い肌と肉感的な肢体をした結川夏子は、結婚まもない二十七歳の人妻であった。切れ長の涼しげな目もと、精緻で知的な筋の通った鼻梁、みずみずしい薄い唇……冴えわたる美貌は、並の男など歯牙にかけぬような気丈な美しさを誇っていた
。
そんな夏子に邪悪な欲望を抱きつづける男がいた。夏子の亭主が長期出張で不在になることを知ると、気の強い夏子を犯し、さんざんに泣かせてやりたい欲望を果たすべく、新居を訪れて……
蘭光生、結城彩雨に影響をうけた、こてこてのSM小説です。その手の話がお好きな方は、ぜひ覗いてみていってください。noteの方でも掲載してます。(有料作品あり) 検索は、「note 蘭雨] で。 https://note.com/hardsmnovels 興味がある方は、よろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-19 11:53:58
122311文字
会話率:49%