昔から様々な面白いネタをSNSを使って探すのが好きな倉坂雄一は淫呪(いんじゅ)アプリの噂を見つける。アプリなのに自動販売機で売っていることまでは知ることができたが、その先の手がかりは得られなかった。ある日の高校の同窓会で一ノ瀬町子と出会う。
高校卒業間近に彼女の体を貪り、陰茎を強引に銜えさせて射精した経緯があるので会いたくはなかった。しかし彼女から思いがけない言葉を言われる。
「淫呪アプリに興味ある?」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-21 22:40:44
17410文字
会話率:39%
仕事に子育てに日々を忙しく生きるマナ
人生も折り返しの40歳を迎えようとしている
20代で結婚し子宝にも恵まれ
何不自由ない生活を送っていたはずなのに
大好きな主人の転勤をきっかけに
マナの真っ直ぐに走ったレールが脱線していく
マナがレ
ールを脱線したきっかけは
オンラインゲーム
今まで全く興味がなかったのに
数十年ぶりに開催された同窓会で話題になり
軽い気持ちでインストールした
そこでは普段の生活では出逢わない
人間の種類がたくさんいて
自分でもビックリするくらいのめり込んでいく
その中で出会った30代前半のRAI
ゲームを通しマナとRAIの関係は近くなった
わたしには子供たちもいて主人もいる
頭ではわかってるけど
マナはRAIの真っ直ぐな気持ちや言葉に
次第に揺らぐ気持ちが大きくなっていく
レールを脱線していくマナ
自分の気持ちを真っ直ぐに伝えるRAI
2人の婚外恋愛がはじまる …折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-15 18:33:18
438文字
会話率:43%
ちょっとしたトラウマを持つ亜紀が、同窓会で訪れた場所で会った男性は……。
最終更新:2024-03-14 00:00:00
49102文字
会話率:32%
妻のもとに卒業した高校から同窓会の案内が届く。
何気ない夫婦の会話。話題はセーラー服へ。
些細な衝動から、制服着用での夜の営みへと発展する。
愛し合う夫婦の性愛。深まる絆。
二人の迸る愛を丁寧に掬い上げる。
最終更新:2024-03-09 03:39:26
20481文字
会話率:58%
高校三年生の大晦日にクラスメイトと関係を持ってしまったことを後悔しつつ、その後も年に一度の同窓会の時だけの関係を続けているヘタレの話です。攻め視点。エロはあっさり目(当社比)。
最終更新:2023-12-12 08:19:05
18071文字
会話率:24%
幼馴染の拓真と付き合っていた高校三年生の凛は、偶然耳にした拓真の発言にショックを受けて一方的に別れを告げる。その三年後に開催された同窓会がきっかけで二人の距離は再び縮まっていく……。
アルファポリス様にも掲載中です。
最終更新:2023-11-03 21:22:13
15088文字
会話率:55%
同窓会の翌日、ホテルの部屋で目覚めた優羽の隣にいたのは同級生の中でも憧れの存在だった城ヶ崎昂希だった。
「もう一回する?」
ベッドの上で色気たっぷりに囁かれて、優羽は思わず突き飛ばして逃げてしまう。
けれど、そんな優羽の目の前に
また城ヶ崎が現れて「それって暴行だから」と弁護士バッジを光らせつつ優羽に迫るのだった。
──逃げられない……!
俺様弁護士×癒し系女子の執着溺愛❤️
※2024/4/2より集英社デジタルマーガレット様にて藍澤みお先生の作画でコミカライズ配信中です。
※エブリスタ、ベリーズカフェにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-08 00:00:00
122805文字
会話率:42%
大学時代の友人たちとの飲み会でつい飲みすぎてしまったOLが終電で寝過ごしてしまったことから・・・。
一度として利用したことがない駅で降りたものの始発を待つことができず、国道沿いのネットカフェを目指したことから人生が激変することに!?
最終更新:2023-10-03 10:00:00
7001文字
会話率:34%
【『指先まで伸ばしたその先に』(https://novel18.syosetu.com/n0284ga/)の続編】
『消えた天才』と言われるバスケットボール選手の柳川圭史と、海外で活躍した鹿原恒は、鹿原の現役引退を機に再会。当初は反発する
圭史と、不器用な鹿原だったが、最後は求めあい恋人同士となった。
「試合中、突然パスを出せなくなる」という問題により、現役を退いた鹿原。だが、圭史と共にプレイしたストリートボール(3on3)のゲーム、そして必死にパスを求めてくる圭史の姿に、本来の自分のプレイを取り戻した。そして、引退を撤回する。
(以上までが、前作『指先まで伸ばしたその先に』あらすじ)
鹿原の現役復帰、そして、晴れてチームメイトとなった2人は、変わらず同棲を続けていた。
小・中学校の同窓会から後、鹿原は友人と出かけるようになる。だが、その友人と言った相手は女性だったーー。
同性同士故に、恋人関係を公開できない2人。秘められた関係だからこそ、2人の思いはすれ違っていく。
【注意】すぐエタります(今書き上がっている所しかアップできないため)。続きは、年単位の長い目で見ていただければ幸い。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-01 06:23:59
14793文字
会話率:40%
高校の同級生の日月に、恋をしていた水森は衝動的に同窓会に参加する。
何年かぶりに日月と再会した水森は、そのまま一夜を共にした。
そこから定期的に身体の関係を持つようになり。
ある日を境に、日月は水森の前から姿を消した。
虚しい日々を
過ごす水森は、街の人混みの群れの中で日月を見つけ出した。
攻めが死にます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-03 15:19:00
3159文字
会話率:27%
生田真彦は彼女とのデートの待ち合わせ場所で、高校時代のクラスメート・仮野と名乗る男と出会う。仮野は親しそうに話しかけてくるが、真彦は彼のことを全く覚えていない。この男は何者なのか?
一方、事件なのか事故なのか自殺なのか、一人の女性の交通事
故死をきっかけに二転三転する複雑な展開に巻き込まれていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-30 07:37:14
13374文字
会話率:58%
中学の同級生と成人式以来5年ぶりの飲み会で再会。そんな5人は中学と変わらず冴えない社会人をしていた。中でも働きもせず毎日を過ごしていた風切大吉はその飲み会の2次会で人生を狂わす出会いをするのだった。
最終更新:2023-08-16 21:00:00
3966文字
会話率:20%
佐々木健太郎は、高校生のときに鍋倉雅樹を振ったことを後悔していた。
今更、あの告白を思い出すのは、雑誌に載っている鍋倉の写真がきっかけだった。
彼は一流企業で、メディアに取材されるようなエンジニアになっていたからだ。
雑誌の中の鍋倉は、昔の
愛嬌のあるタレ目はそのままで、大人の色気が漂う男にみえた。
昔から格好良かったのに、あの時、なんで振ったんだ。
大人になった健太郎は、売れない小説家。外見は昔と変わらず見た目は良い方だが、内面はテキトーな人間になっていた。
今の自分を変えたいという思いがあるものの、どうすればいいかわからない。
そんなある日、鍋倉と同窓会で会う。
鍋倉は結婚していて、バツイチだった。
あの告白って、なんだったんだ?
健太郎は酔った勢いで鍋倉とHしてしまう。本気になるのが怖い健太郎は、鍋倉にセフレになろうと提案する。
鍋倉との関係が続いていく中、好きになっている感情が強くなっていく。
そんなある日、ちょっとした事件のおかげで、恋人になることができたのだが。
今度は、健太郎と鍋倉の仕事に変化が。
お互いの進む道が変わるとき、これからも一緒にいることができるのか。
アルファポリスさん、カクヨムさんへ投稿しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-11 16:00:00
17069文字
会話率:23%
十年ぶりの同窓会。
当時付き合っていた彼女と再会する男。
つまらなくなって彼女を捨てたが……
何もないわけないよね、期待しちゃうよね。というお話。
⁂⁂⁂
練習として始めましたが、姫だけを想い慕うモノローグ展開の時点で歯が折れてしまいそう
(それじゃあだめじゃん)。練習と自分に暗示を掛けて必死に書いていたら、最後に昼ドラ的なオチをつけてしまい。何から逃げたかったのか自分でもわからない作品に。
⚠︎練習帳ですので、話を端折ったり、辻褄が合わなかったりするところが出てまいります。
⚠︎短編集です
⚠︎珍子って平気で書きます。許せる乙女だけページを開いてください。
⚠︎甘めのお話が書きたい……願望あるある折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-02 19:32:29
4189文字
会話率:17%
【穏やかな地味眼鏡男×外面のいいナチュラル俺様】
同窓会で再会した地味な元クラスメイトに誘われてこっそり抜け出したら案の定めちゃくちゃにされた外面のいい男の話。
■大学生同士/受け視点
※言葉責め、性器へのビンタ、フェラ、イラマ等の描写
※濁点使用/汚喘ぎ気味/下品・露骨な表現
※他サイトでも掲載していました折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-19 21:00:00
20112文字
会話率:46%
瑛太はハタチの大学生(童貞)。今日は中学のクラス会だった。そこで会いたい気持ちと会いたくない気持ちが半々の女性がいた。元カノ稲原市香。自然消滅、うやむや、心のわだかまり。モヤモヤしたまま3次会まで来てしまった。そこにクラスのアイドル的存在で
手の届かない雲の上の女性だった町山あさみが急接近し、言った。「ねぇ、瑛太くん、抜けて場所変えない?」。そして、ラブホテルへ向った。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-13 18:48:35
15757文字
会話率:51%
会社員の加藤純彌は、十数年ぶりに小学校の同窓会に出席した。
そこで、美魔女の霧島美桜と運命的な出会いをする。
Gカップ、パーフェクトボディの持ち主の霧島美桜はセックスへの要求も果てしなかった。
最終更新:2023-07-04 16:08:57
101312文字
会話率:35%
隠れデブ専が、同窓会でかつての同級生に再会し、フィーリンラブする話。
勢いで書きましたが、最後は力尽きました。尻切れトンボですが、気が向いたら加筆するかもしれません。
頭を空にしてご覧ください。
最終更新:2023-06-06 21:51:25
4721文字
会話率:27%
社会人になった理玖(リク)は高校生の時疎遠になったクラスメイト宮(ミヤ)のことを忘れれずにいた。4年ぶりに開催された同窓会には宮の姿はなかった。そんな中、同窓会で再会した幼馴染の琴音(ことね)にプロポーズされる。帰り際に捨てといてと琴音に渡
された雑誌に宮の記事を見つけ過去の記憶が鮮明に蘇る。
高校生当時、幼馴染の琴音が早くに母親を亡くしたことで理玖は保護者のように世話を焼く日々を過ごしていた。ある日、クラスメイトの宮を好きなった琴音は仲を取り持ってほしいと理玖に協力を頼む。琴への気持ちを隠しつつ渋々協力することになった理玖は完璧な宮を見ると卑屈になっていた。近づいてくる理玖のことを好意と勘違いした宮は交際を申し込む。自分が交際することで琴音と宮が離れるきっかけになるならと交際を始める。愛情表現がストレートな宮に次第に流されていく理玖。2人の変化に友人の中田や琴音は勘付き始めて、、折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-02 21:01:25
11218文字
会話率:53%
久しぶりの同窓会で高校時代の彼氏と、びちょ濡れ不倫をしてしまい、尚且つ、彼の息子とも、びちょ濡れ不倫をしてしまいました。
ちなみに、彼の息子は、童貞でした。
最終更新:2023-06-01 20:00:00
5039文字
会話率:26%