この作品はpixiv【https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=19640777】にも同一のものを掲載しています。
お酒の神様が祭られる神社には毎年、お米の収穫を祝い、今年の豊作を祈願する為のお祭りが
催されていた。そのお祭りで行われるお祈りには一人の巫女が代表として参加することになっており、その巫女に村の若い女、穂積歩が選ばれた。中学2年生という若さで選ばれた穂積だが、巫女の仕事というのはその若さにはとても負担が大きいものだった。
主人公の大沼大介を補佐人に付け、お祭りが開かれる数か月前からその準備に取り掛かる2人。『細雪竹』と呼ばれる細く小さな淡竹を肛門へ挿入しなければならない穂積の肛門を日々拡張していく中で、二人の関係は少しずつ変わっていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-08 00:00:00
38504文字
会話率:39%
遠い昔に魔法が失われた世界。
魔術師集団を名乗る〈ウィッチ〉という犯罪組織が、フルーア大公国で暗躍していた。国王より〈ウィッチ〉壊滅の任を受ける天使協会。
そこに所属するシエラは、流行している揮発性の媚薬《マーメイド》の出所を探るため、貴公
子然とした部下のウルクをはじめとした仲間を引き連れ、トルダナへと調査に来ていた。
収穫祭で賑わうなか、媚薬の出所が判明し〈ウィッチ〉を取り押さえるため隠れ家へ突入。作戦は成功するも、シエラは敵の罠により媚薬を吸ってしまう。媚薬作用に耐えきれず、仲間と別れ、なんとか見つけた宿屋の一人部屋。しかし、シエラを心配したウルクが同じ部屋に泊まると言い出して…。
媚薬から始まる、ちょっぴりビターな大人の恋物語。
「身分が違うから、俺を見てくれないの? 俺があなたと同じ身分なら、俺を見てくれた?」
※「月見酒の集い」様主催の「ひとつ屋根の下企画」参加作品です。
※アルファポリスに転載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-25 14:31:31
19619文字
会話率:46%
「聖女アンリエッタ、お前との婚約を破棄する!」
収穫祭にてアンリエッタは王太子に一方的に婚約を破棄された。
孤児だけど、国の結界を支える聖なる力を持っていたために聖女にされた。
寝る間もなく聖女として働かされ、望んでもいないのに王太子の婚約
者にさせられ、挙句の果てに捨てられた。
前世でもブラック企業で働いて過労死したのに、転生後もブラックな環境で生きているなんて。
我慢してもいいことなんて一つもないから、逃げよう!
唯一の味方、聖獣ランランと隣国に逃亡して、大けがを負った男性を助けたら溺愛された!?
ブラック神殿から逃げ出した聖女が逃亡先でイケメン皇弟に溺愛される話です。
軽めのエロ描写は☆、本番行為がある描写には★をつけています。
◆全15話予定
◆ゆるゆる設定、なんちゃってヨーロッパ、ご都合主義
【追記】
誤字報告ありがとうございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-19 14:58:07
60447文字
会話率:43%
アドリアナ「救急車が 1 分遅れて到着した場合、ストーニー ブルックの医師が神経インターベンション療法を専門としていなかった場合、チャーリーがほんの数歳年上だった場合、まったく違った結末を迎える可能性があったとチャールズは言いました。フィオ
レラ氏によると、チャーリーの成功の多くは、年をとるにつれて失われる神経可塑性と呼ばれる若い脳の回復能力の結果です。」わたし「なるほど。そうなのか。つまり、老人は死んでしまうんだな。」
ーーー
「彼らが今のように積極的にロシア軍を破壊し続ければ」ガリアモフはウクライナ軍について語った。わたし「なるほど。わたしの父は、アメリカなどが、ウクライナに、強力な兵器をわたさないのは、ロシアを落ち着かせて、核兵器使用させないためだと、言っていた。でも、その状態で撤退した。アメリカ的には、いい流れであって、収穫が近づいているわけだけど、アメリカが、ウクライナに対する支援を、今後どうするかだろうなと思う。」
2−−−−
シデ「その共同体のルールがあるが、しかし、エラーを無視して削除するだけの共同体は・・・可能性を摘み取る共同体。」
彼は、犯した17件の殺人ごとに死刑に直面しています。被告側弁護士は、クルスと彼のメンタルヘルスについての証言を紹介し、陪審員に彼が自分の行動をコントロールするための生涯にわたる戦いにあったことを納得させようとしています. クルスに死刑を宣告するには、陪審員の全会一致の投票が必要です。そうでなければ、彼は終身刑を宣告されます。
シデ「彼が死刑にされず、生き延びて、成長する機会が与えられることを願おう。
それは、今後の役にも立つ。人を傷つけると、自分も傷つくことになる。以前私が考えた事。それは、死刑制度も同様。」
1ーーー
いや、そうじゃないのか。こっちの方が正しい。外観を同様に重視するコミュニティで、彼女はAコミュニティでは、最下層に該当していなくて、迫害が少なかったが、Bコミュニティでは、最下層をまかされてしまい、それ故戦慄することになった。ということに思える。
この話し、小説家になろう向けだけど、この話し、ためしに、ムーンライトに送ることにする。理由を話しておく。私は、オンナだからだ。外観の距離の問題があるが・・・それ故、ムーンライトに活路が見いだせる可能性がある。」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-13 17:48:54
30128文字
会話率:63%
宿でともに暮す孤児の子どもたちと近くの里山へ食材を収穫しにやって来た狐の御宿《華かご》の女将・九尾の妖狐玉露(たまつゆ)。そこで珍しくも竜の子と出会う。
強い力を持つため恐れられている竜族だったが、出会った子どもは外傷はないもののかなり弱っ
ていた。
捨て置くわけにもゆかず宿へ連れかえることにしたが、実はその子ども、竜族が住む街から不慮の事故で落っこちてきた訳アリの子どもで……?
竜一族が住む花楼郷(かろうきょう)と、その竜族が守護している街、木花郷(このはなごう)を舞台に、狭くも広い異世界を描いた和風妖怪パロです。
※この作品はPixivにも掲載しています
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-28 22:00:00
62524文字
会話率:46%
王宮文官リンドリーは、秋の収穫祭の儀式で手違いから聖女を召喚してしまった。
元いた異界へ彼女を還そうにも、方法がわからない。
女嫌いで堅物のリンドリーだったが、責任を取って仕方なく彼女を引き取ることに。
「異世界とかウケる〜!」
しかしやっ
てきた聖女様は、とんでもなくギャルギャルしかった……。
堅物童貞×ギャル聖女。
正反対なふたりのまったり同居、からの人生の責任をとるまでのお話。特に山とかなくまったり予定。
*かなり不定期更新。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-07 06:00:00
42101文字
会話率:30%
ぱっとしない高校生のお兄ちゃん、鳴海耕輔は今年のバレンタインも収穫なし。
とぼとぼ家に帰ってきますが、ひとつ下の妹、結衣ちゃんは今年もそれを見越して
お兄ちゃんのために義理チョコを用意してくれていました。
結衣ちゃんは可愛くて、スタイルもよ
くて、優しくて、家事も勉強もパーフェクト
な自慢の妹。お兄ちゃんは今年も妹に慰められつつチョコを食べるのでした。
でも、今年のチョコはひと味違います。何とその中には睡眠薬+強壮剤が入った
危険なチョコだったのです。
食べているうちに意識が遠くなっていくお兄ちゃんが目を覚ますと、ベッドに縛り
つけられ、妹がお兄ちゃんのものをしゃぶっていました。
信じられない状況に戸惑うお兄ちゃんですが、怪しい薬入りチョコのせいで勃起が
収まらず、妹にいいようにされるがまま。
今までおとなしくていい子だった妹は実はお兄ちゃん大好きすぎて、エッチをする
チャンスをずっと窺っていたのです。
危険な妹が作った危険なチョコを食べたお兄ちゃん、今度は妹を食べてしまうのか、
妹に食べられてしまうのか、二人の関係はどうなってしまうのでしょうか。
今回は一発ネタの短編のようなものです。本番までやってそこでエンディングです。
※注エッチシーンは兄妹で視点の切り替えを頻繁に使います。
その際にわかりやすいように★(兄視点)と☆(妹視点)を行頭につけています。
※妹は実妹です。途中で裏切るようなことはしないので安心して読んでください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-11 09:16:17
30396文字
会話率:48%
義弟とのあれこれ
夫本意の関係しかなく女としての喜びを知らない彼女は、収穫祭に遊びにきた義弟にあんなことやこんなことをされて開発されていきます。
4話で完結させました。
1話3000字強
誤字を訂正していますが、内容は変わっていないと思
います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-12 13:43:28
13224文字
会話率:53%
野菜を食べるのが大好きな俺は高校の夏休みを利用して、田舎のばあちゃんの畑を手伝いに行っていたが、ばあちゃんの村で祀られている土地神様に収穫した野菜を届けに行ったら、地震が起こりなんと異世界に送られてしまっていた‼︎ そこは一年中冬の季節しか
なく、どーするんだよーと思っていたがなんだかんだ親切な人に助けられた。
その世界では植物が育たないと聞いて、絶望していた俺だったが、「植物種族」という生き物が尻穴で育てた野菜や果物を食べられる事を知り少し安心する。植物種族が尻で育てた野菜を収穫したり、育てたりと俺の生活は忙しい。そして植物種族の世話をするうちに、別の興味が芽生えだしーーー
長い話しにはなりません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-08 04:53:59
4366文字
会話率:31%
※残酷なシーンとグロテスクなシーンがあります。食欲が失せる系の話です。
ハロウィンのために零がカボチャの種を撒くと紆余曲折の末、大きな肉食クリーチャーカボチャが実りました。
何度も出現する全裸の変態な伯父のアララギを咀嚼するそのカボチ
ャを零は他人任せで収穫する事にしたので、潔癖症のワシントン卿の心が折れるし、不死者が誕生する原因となったのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-31 23:51:57
9802文字
会話率:42%
銀河系地球から遠く離れた宇宙の彼方に神火巨星を中心とする九つの星の星団が九色の珠がウエーブ状のチューブの中に繋がったように輝いて存在していた。
美しい外観とは裏腹に九つの各星球内では醜い戦争が長期に渡り繰りひろげられ、農作物を耕作しても収穫
時になると略奪され、家屋が焼かれ、戦の度に支配者が変わり、敗れた国の民は財産を失い、奴隷に貶められ、女は犯され、法も秩序もない荒(すさ)んだ世界が広がっていた。
国も民も疲癭し、戦乱の世を鎮める手立ては無く貧困が蔓延し、今日の食糧すら事欠く状態の中で、生きる術も希望も無くし人間としての尊厳を無くした状態に有った。
そのような世相の中にあって民衆の中で病を治し、心の支えに成って来た神女達が何時も口にしていた「999年の9月9日の日に、天から救世主の皇神(すめかみ)が現れ乱れた世を直す」と言っていた言葉にすがる様になっていた。
そうした背景の中で、運命の9月9日の日が訪れ予言された通りの現象が起こり、空飛ぶ乗り物が飛来した。飛来した男は自らの過去を失い、自らに課せられた目的も、使命も分からないまま、第一星の紫の星の星民が待ち受ける前に姿を現すが、其処には 紫と称する宇宙から遣わされた女性が眠っていた。二人して混乱の渦中にある、九つの星を統一し、新たな仕組みの平和の世界に導いて行くことに成ったが、戦争に明け暮れ、疲癭し地獄を見た人達にとっては、天から下された 皇神(すめかみ)が導く新しい世界に改める改革や新しい社会システムや法に異をとなえる者など無く従ったので忽ちのうちに戦乱の無い平和な社会が訪れたが、神女が伝え残した神話には更なる予言として 再び元の戦乱の社会に戻らぬよう皇神の離星後の新しい九星社会の維持の為の手段として、皇神の御胤の皇子を象徴皇王として権限を持たないが鼎(かなめ)として残すよう語り継がれていた。
この神話に基づき九つの星で皇子を儲けるための様々な神秘のベールに包まれた女人との出会いを、第一章紫の星から第九章天色(あまいろ)の星ごとに
優麗な女賓との不思議の世界の中での交わりを寝物語に綴った物語です。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2021-08-19 14:55:48
58949文字
会話率:5%
銀河系地球から遠く離れた宇宙の彼方に神火巨星を中心とする九つの星の星団が九色の珠がウエーブ状のチューブの中に繋がったように輝いて存在していた。
美しい外観とは裏腹に九つの各星球内では醜い戦争が長期に渡り繰りひろげられ、農作物を耕作しても収穫
時になると略奪され、家屋が焼かれ、戦の度に支配者が変わり、敗れた国の民は財産を失い、奴隷に貶められ、女は犯され、法も秩序もない荒(すさ)んだ世界が広がっていた。
国も民も疲癭し、戦乱の世を鎮める手立ては無く貧困が蔓延し、今日の食糧すら事欠く状態の中で、生きる術も希望も無くし人間としての尊厳を無くした状態に有った。
そのような世相の中にあって民衆の中で病を治し、心の支えに成って来た神女達が何時も口にしていた「999年の9月9日の日に、天から救世主の皇神(すめかみ)が現れ乱れた世を直す」と言っていた言葉にすがる様になっていた。
そうした背景の中で、運命の9月9日の日が訪れ予言された通りの現象が起こり、空飛ぶ乗り物が飛来した。飛来した男は自らの過去を失い、自らに課せられた目的も、使命も分からないまま、第一星の紫の星の星民が待ち受ける前に姿を現すが、其処には 紫と称する宇宙から遣わされた女性が眠っていた。二人して混乱の渦中にある、九つの星を統一し、新たな仕組みの平和の世界に導いて行くことに成ったが、戦争に明け暮れ、疲癭し地獄を見た人達にとっては、天から下された 皇神(すめかみ)が導く新しい世界に改める改革や新しい社会システムや法に異をとなえる者など無く従ったので忽ちのうちに戦乱の無い平和な社会が訪れたが、神女が伝え残した神話には更なる予言として 再び元の戦乱の社会に戻らぬよう皇神の離星後の新しい九星社会の維持の為の手段として、皇神の御胤の皇子を象徴皇王として権限を持たないが鼎(かなめ)として残すよう語り継がれていた。
この神話に基づき九つの星で皇子を儲けるための様々な神秘のベールに包まれた女人との出会いを、第一章紫の星から第九章天色(あまいろ)の星ごとに
優麗な女賓との不思議の世界の中での交わりを寝物語に綴った物語です。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2021-08-19 14:44:54
53871文字
会話率:3%
銀河系地球から遠く離れた宇宙の彼方に神火巨星を中心とする九つの星の星団が九色の珠がウエーブ状のチューブの中に繋がったように輝いて存在していた。
美しい外観とは裏腹に九つの各星球内では醜い戦争が長期に渡り繰りひろげられ、農作物を耕作しても収穫
時になると略奪され、家屋が焼かれ、戦の度に支配者が変わり、敗れた国の民は財産を失い、奴隷に貶められ、女は犯され、法も秩序もない荒(すさ)んだ世界が広がっていた。
国も民も疲癭し、戦乱の世を鎮める手立ては無く貧困が蔓延し、今日の食糧すら事欠く状態の中で、生きる術も希望も無くし人間としての尊厳を無くした状態に有った。
そのような世相の中にあって民衆の中で病を治し、心の支えに成って来た神女達が何時も口にしていた「999年の9月9日の日に、天から救世主の皇神(すめかみ)が現れ乱れた世を直す」と言っていた言葉にすがる様になっていた。
そうした背景の中で、運命の9月9日の日が訪れ予言された通りの現象が起こり、空飛ぶ乗り物が飛来した。飛来した男は自らの過去を失い、自らに課せられた目的も、使命も分からないまま、第一星の紫の星の星民が待ち受ける前に姿を現すが、其処には 紫と称する宇宙から遣わされた女性が眠っていた。二人して混乱の渦中にある、九つの星を統一し、新たな仕組みの平和の世界に導いて行くことに成ったが、戦争に明け暮れ、疲癭し地獄を見た人達にとっては、天から下された 皇神(すめかみ)が導く新しい世界に改める改革や新しい社会システムや法に異をとなえる者など無く従ったので忽ちのうちに戦乱の無い平和な社会が訪れたが、神女が伝え残した神話には更なる予言として 再び元の戦乱の社会に戻らぬよう皇神の離星後の新しい九星社会の維持の為の手段として、皇神の御胤の皇子を象徴皇王として権限を持たないが鼎(かなめ)として残すよう語り継がれていた。
この神話に基づき九つの星で皇子を儲けるための様々な神秘のベールに包まれた女人との出会いを、第一章紫の星から第九章天色(あまいろ)の星ごとに
優麗な女賓との不思議の世界の中での交わりを寝物語に綴った物語です。
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最終更新:2021-08-19 14:24:41
51420文字
会話率:7%
北ラメリア大陸歴1490年7月16日。この日、北ラメリア大陸に存在するウィーゼ王国の首都:オールドヨークにて、ふたりの男女が邂逅する。
男の名はレオナルト=ヴィッダー。彼は平民出でありながらも、18歳の若さで衛兵隊副長に昇り詰める。
そして
、女の名はアイリス=クレープス。彼女はウィーゼ王国の第3位継承権を持つ御年14歳の王女である。
それからの2年間、王女と平民出の若者は、国王に知られぬように密会を繰り返し、秋の収穫祭の夜、ついに心も体も結ばれることととなる。
だが、ふたりの運命はここから急転直下となる……。
レオナルト=ヴィッダーには罰が与えられ、2年間の兵役を言い渡される。
しかし、絶望の淵へと落とされた彼にはまだ運命に抗うだけの|呪力《ちから》が残されていた。
その|呪力《ちから》を与えたのは、他でもない。想い人の兄であるフィルフェン第1王子だ。
レオナルト=ヴィッダーはフィルフェン第1王子から貸し与えられた呪物により、身体と心を蝕まれていく……。
それでも、レオナルト=ヴィッダーはアイリス=クレープスとの約束を果たすために、激しい戦場を生き延びる。
アイリス=クレープスがレオナルト=ヴィッダーと再会した時、彼は歩行困難にまで呪物により、身体を痛めつけられていた。
そんな状態のレオナルト=ヴィッダーにさらに試練がもたらされていた。
アイリス=クレープスと結婚するには国王が欲しがっている5つの秘宝のうち、ふたつを献上せねばならない。
レオナルト=ヴィッダーとアイリス=クレープスは過酷で残酷な運命に抗うために、秘宝を手に入れるための旅に出る……。
【筆者から一言】
脱糞プレイはありませんので、ご安心? ください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-30 12:00:00
718258文字
会話率:45%
壁尻農家に収穫の春がやってくる。
新米壁尻農家のサマは収穫の最中、幼なじみの狩人・ジンへの片思いを自覚し、深く絶望するのであった。
産業のない村の経済を支える壁尻農家後継者の青年と、彼に堂々と恋できる存在になるために努力をする狩人の青年の
両片思い純愛物語です。
二人とも壁尻で童貞を捨てているものの、それ以外の経験はありません。
狩人×壁尻農家
※主人公の身内に過度の寝取られ性癖の持ち主が複数います
ツイノベを大幅に加筆修正。
この作品はアルファポリスにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-12 19:41:48
24329文字
会話率:41%
子供を産んでやる代わりに加護を得るという契約をインキュバスと交わした王女が、超絶忙しい時期に亜空間に休息に連れていかれてとろとろに蕩けさせられちゃうお話。『お姫様とインキュバス 〜女王様気質な王女は、執着系淫魔に快楽落ちさせられ……る……?
〜』の続編。前作を読まなくても大丈夫ですが、先に読んでいただくと分かりやすいです。微コメディ。♡喘ぎ。一作目をハロウィンに書いたのでサンクスギビングネタで書こうとしましたが遅刻しました( ;∀;)約二万字と長いですが、時期的にずれるので連載ものにはしませんでした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-29 05:05:53
20618文字
会話率:42%
国境沿いの街・アローナでは、年に一度、盛大な収穫祭が行われる。
その期間の夜の祭りは『嫁取り祭』と呼ばれ、若者たちの出会いの場であり、告白や結婚の申し込みをすれば幸せになれると伝わっていた。
そんな田舎な土地での恋愛・結婚事情をオムニバス形
式でお送りします。
1カップル4~5話程度の短めの連載です。
タグはその都度増えます。
※連載時は毎日18時に更新。
10/28、6カップル目開始。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-01 18:00:00
162796文字
会話率:42%
満月の夜が重なる時、月は異界への扉になるーーー。
ある日不思議な月を見たあかりの元に、夜毎来訪者が現れるようになって。それは七日目の、この世界で特別な満月の夜の話。
最終更新:2020-10-31 23:15:04
12871文字
会話率:16%
エルフの焼きまんこ!
エルフの焼きまんこが食いたい!
(えっちな意味で)
青木ヶ原樹海に住む樹海ハンター野村マキリ。
樹海には異世界へ通じる門があり、樹海ハンターとはその門の周辺では収穫した異世界の物質を持ち帰って生活の糧にする希少な漁師の
こと。
弱冠二十歳の彼は性欲盛んということで樹海で出会った異世界の女性とえっちすることを趣味としていたのだが、ある日一人のエルフと出会ったことで運命が変わり始めた。
最初の「あ」しか聞き取れないので便宜上エルフと名付けた彼女はマキリの嫁を名乗り彼の家に押し掛けてきたのだ。
マキリは自分に欠けた穴を埋めるモノを持つエルフ野村に次第に引かれていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-27 20:14:53
112826文字
会話率:38%
「私の生き甲斐」の続きです。御愛顧をお願いします。
最終更新:2020-09-21 23:25:37
18095文字
会話率:13%
我々が住む世界とは異なる世界、異なる次元を支配する強大な存在、触手。それらはあらゆる世界の人間を収穫し永遠の肛悦淫獄に閉じ込め管理する。これは収穫された哀れな犠牲者たちの記録。
最終更新:2020-08-21 12:00:00
8039文字
会話率:0%