【日間総合38位 日間短編11位作品】
「ん……チュッ……。じゃあ、全部触って先輩の欲しいところ調べてあげないとですねえ?」
「ね、ねえ……ユウキ……。あう……!」
ウールの青生地を持ち上げる大きな胸。
グレープフルーツ大の肉果実は、ユウ
キの手では掴みきれない。
それでも根元から持ち上げて粘土でもこねるようにすると、先輩は鼻にかかった吐息を漏らし始める。
「う……ん……! ユウキ……。ダメだよ……」などと言いながら、先輩に抵抗するそぶりはなかった。
ユウキが先輩を押し倒すのは、これが初めてではない。
むしろ事件に遭遇するたびにこうしている。
推理をさせるために必要な、先輩を動かすための手続き。
たっぷりと“ご褒美”を与えれば、どうにかこうにか先輩を人前に立たせることができる。
事件を解決させたいという目的と、胸の奥で立ち上る妖しい欲望が、ユウキの手に力を込めさせた。
青い丸みを崩す行為にいつまでもふける。
先輩の呼吸がだんだん深いものへと変わっていく。
「は……ふ……」
「ブラ越しなのに、すんごい柔らかいですね。先輩の名前(ババロア)って、おっぱいが柔らかくなるようにつけられたんじゃないですか?」(本文より)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-15 11:07:57
18013文字
会話率:34%
遠い未来の銀河の彼方。
突如、出現したブラックホールから星々を守るため、最新鋭の宇宙艦隊が派遣される。
しかし長年、ブラックホールを研究するシキシマ博士は「あれはブラックホールではない! オマ〇〇じゃ!」と助手のヨシオに言い放ち…
。
SF風コメディー官能読み物でございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-10 07:46:12
9546文字
会話率:58%
主にゴリラ関連の研究を行う施設、ゴリラヘブン。
創設者の孫でもある美鈴は、自らの研究対象である人語を解し喋るスーパーゴリラ、ゴリの介に突然、愛を告白される。
助手の宇保男を打ち倒し、強引に迫るゴリの介。
まんざらでもない美鈴。
しかし、その時、施設内にロボット部門の最新研究、メカゴリラが暴走したとの緊急警報が鳴り響くのだった。
官能コメディー短編でございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-08 13:29:51
8605文字
会話率:38%
ふた×ショタor男の短編集
ファンタジー世界・現代等混ぜこぜ
構想案
・ふたなり種族との結婚を控えた少年の受難(執筆済)
・異世界探偵と助手(執筆中)
・憧れの従姉妹の家に久々遊びにいったら色々大きくなっていて
・田舎からでてきた冒険者が
強いパーティに何故か誘われて
・ひきこもりの姉に襲われて
逆アナ・逆フェラ表現が基本
短期連載作も載せるかもしれません
ご都合主義なので丁寧な穴開発などは基本なく痛覚表現は緩め
※自分で生成したAI生成画像を挿絵にしています。苦手な方は避けてください
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-13 23:00:00
13211文字
会話率:41%
『母校の大学の助手として再就職したヒロインが、そこで生意気な後輩男子と再会し、彼の【媚薬に関する研究】という卒論のために媚薬エッチする話』
ヒロイン:泉萌絵{いずみ・もえ}28歳
面倒見が良く皆に好かれる元OL。母校の大学の○×研究室の助
手に転職する。そこで後輩の天花寺と再会する。チャラい彼が在学時からキライ……と見せかけて本当は好き。真面目なツンデレ女子。
ヒーロー:天花寺翔{てんげいじ・しょう}25歳
父はイギリス人実業家、母は日本人で華道の家元のハーフ。銀髪碧眼。イケメン、イケボ。生意気でお金持ちでチャラいけれど、本当は優しい。「おもしれー女」である年上の萌絵が大好きだが、愛情表現が小三男子であり、疎まれていることに気がついていない。
萌絵が仕事で忙しい間、暇なので休学し、海外留学していた。萌絵が母校の助手になると知り、その後急いで帰国し、復学。現在大学四年生。
ふたりの出会い。
萌絵、18歳。高校生三年生。生徒会副会長。家庭科部部長。
天花寺、15歳。中学三年生。
学校見学の時に萌絵が天花寺を案内した。その際天花
寺があんまり生意気なクソガキなので、キレて家庭科室から生卵を投げつけた。
その頃からなぜか執着され、高校を卒業してからも天花寺が大学に現れたり、行く先々に現れたりするようになった。
天花寺は萌絵と同じ大学を受験し、一年だけ大学で在学期間が被っている。
萌絵が大学を卒業したあとは交流が途絶えていたが、今回まさかの再会。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-10 12:10:00
12384文字
会話率:55%
森に暮らしている天才薬師、エリーナ・ロブロイ。
彼女は毎日のように研究に明け暮れている。
助手であり幼なじみであるジャック・ロゼッタもその研究に付き合っていた。
しかし、その研究というのは性的快楽を求める研究であり、ジャックはそれらに振り回
されていた。
今回も新たなものを開発したようだが、なんとそれは感度100倍の媚薬だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-04 20:08:20
7782文字
会話率:50%
◆似非ホラーBL
◆平凡でヘタレで面食いなお人好し攻め×人食ったような態度の怪しい面白オカルトお兄さん
彼女にフラれてヤケクソで一人暮らしを始めた攻めが、初対面のはずなのにやけに執着してくるどう見ても人間に見えないえっちなおねお兄さんに振
り回されながら初恋のお姉さんを思い出す話です。
平凡でヘタレでお人好しで一生懸命な攻めと、愛が地球十個分くらい重くて物理的に強い美人で性悪な受けが好きな人向け。
【攻め】櫛宮司(19)
ツッコミ体質の流され系ヘタレ攻め。167センチ。
チンピラに絡まれて助けられたかと思ったら、異能相談事務所の助手になっていた。掠りもしていないのに何故か『けーちゃん』と呼ばれている。心当たりは無い。
【受け】前条昂(26)
飄々系の性格が悪い襲い受け。186センチ。
大抵の怪異をぶん殴ったり蹴り飛ばしたり呑み込んだり吐き出したりして解決する異能相談事務所の所長。『けーちゃん』が大好き。とにかく好きだが性悪なので大抵優しくない。
◇似非ホラー描写、フレーバーオカルト要素、倫理観の欠如/嘔吐描写、矛盾/捏造/その他諸々
◆Twitter『#ツキシ町』でファンアートが見れます。世界って最高。素敵。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-21 12:48:33
566476文字
会話率:46%
「誘惑しに来たのはそっちでしょ?」
「誘惑。できてる?」
【第一部完結】
無口な魔女ヘザーは、家族同然の青年アルヴィンとふたりで、小さな村を守りながら暮らしている。
アルヴィンは魔女の護衛であると同時に、衣食住すべての管理を支えていた。
食――魔女のごはんは、アルヴィンの精気。魔女になった16歳の時から、ヘザーは弟のように育ったアルヴィンを自ら興奮させることで魔力を維持している。
彼には幸せになってもらいたい。ぼんやりとそう考えるヘザーは、アルヴィンがまさか、自分にずっと想いを寄せていることなど気付きもしていない。
一方、アルヴィンにも一歩踏み出せない理由、過去の悔恨があった。
村人の皆さんが(生)暖かく見守る、すれ違いのもだもだ同居生活。そこに次々と膠着した二人を引っ掻き回す存在が現れて……。
※エロは少なめ、☆をつけています。
※本番は後半。
※外伝の一部を本編に移植中です。第二部準備中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-10 17:31:25
105019文字
会話率:38%
主人公のエドワードは錬金術師である。
最高傑作である自動人形1Aを助手にして今日も侯爵から注文された女児型自動人形を制作している。
そして制作した自動人形に人格を転写する工程で起きるいつもの出来事
最終更新:2024-04-06 17:54:38
21215文字
会話率:39%
『銀瑠璃の贄とアノニマス・ダンス』シリーズの短編、SSなどをこちらにまとめます。
予告なく改稿、削除など致しますのでご了承ください。
また前書きに特筆すべき傾向があれば簡潔に記載致しますが、ハッピーエンドから後味の悪い話まで、一般小説のよう
に様々な要素が混在していますのでご承知おきください。
ダウナー系長身女社長、聖母系美少女(人外)、苦労人の助手君、途中からポーカーフェイスなメイドさんが加わり、総合事務所に持ち込まれる依頼を中心にあれこれする話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-04 23:59:55
54523文字
会話率:35%
異世界に転移した主人公(ヤヨイ)が金髪美人(サリア)を助け、先生であるサリアの助手をすることに。サリアから先生の座を乗っ取り、小学校教育をするヤヨイ。サリアが完全に信頼してきたのを良いことに、保健の授業で自分とサリアの身体を使い、男女の身
体の構造を教えたいと言う。週に一回の保健の授業で段々とエスカレートする悪戯に、比例しておかしくなっていくサリアの物語。
基本責めるのはサリアだけの予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-01 00:00:00
7081文字
会話率:59%
「悪いが、セイシを分けてくれないか? 180ccほどでいい。なるべく新鮮なものを出してくれ」
唐突に、突きつけられたフラスコ。
は? なにを? なにを分けろと?
「いやいやいやいや、ムリッ! ムリですよ、アグネス!」
いくらなんで
もそれはムリ。「精子を出せ」→「はい、わかりました。ちょっと出しますから待っててください」ってヤツじゃないでしょ、精子ってもんは!
「研究所では、アグネスではなく、〝博士〟と呼べ、カトー」
フラスコ片手に胸を反らす博士、アグネス。
大きすぎる丸メガネに、大きすぎる胸のせいではち切れそうな白衣姿。十年前、浜に打ち上げられてた俺を助け、「サイトー」と名付けた人。……密かに、俺の好きな人。
「ホムンクルスを作りたいのだ。だから出せ」
いや、「出せ」って言われても。ってか俺、好きな女に、何を要求されてんだ?
聞けば、最強の武器になる「カワイイ」を研究するため、カワイイの塊である赤子が必要らしく。ここに赤子はいないから、代替でホムンクルスを作ろうと思い立ったのだとか、なんとか。
このトンチキ思考博士め。
ため息と同時に、底意地悪いイタズラを思いつく。
「博士。俺の精子を差し上げることは構いませんが、その代わり、もう少し別の方法を試してみませんか?」
「別の方法?」
「フラスコじゃなく、博士のお腹で醸成させるんです」
ようはただのセックスだけど。
「わかった。ぜひ、やってみよう。ジトー」
……俺の名前、サイトーじゃなかったっけ?
こじらせ片思い助手✕一般常識欠落トンチキ女博士の、順番手順間違い恋愛物語。
※ この作品は、PIXIVさまと、アルファポリスさまにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-27 18:00:00
60377文字
会話率:36%
科学サークル所属の天才ボクっ娘女子大生(処女)が自分で開発した媚薬を試飲して発情したので、唯一のサークルメンバーである後輩男子(助手くん)が、ひたすら愛し尽くした挙句責任取って一生幸せにすることを誓う話。
※天才なので研究に関しては自信家で
すが、恋愛に関しての自己評価はクソザコです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-24 11:33:47
32208文字
会話率:35%
寝取られ体質の龍の化身の龍弧さんが、本命の助手である天雲と悪霊退治の傍ら、毎回のように様々な間男にNTR孕ませ完堕ちされて、最後はなんだかんだで帰ってくる話。
最終更新:2024-03-09 20:38:06
61160文字
会話率:48%
旦那が出張に行ったので、お洒落をして、ウインドウショッピングをしていたら、運転免許取り立ての若い男性にナンパをされてしまって、暇だったし、彼の車、ワゴンRの助手席に乗ってしまいました。
最終更新:2024-02-28 00:00:00
6002文字
会話率:34%
地方の老舗温泉旅館で仲居として働いている私、三浦愛弓は、仲居の仕事が終わり、帰宅をする為に、旅館の近くのバス停でバスを待っていると、1台の自動車が停車した、旅館に3連泊されている白木さんの愛車だった。
「 自宅までお送りしますよ 」って言わ
れて、私は、ご好意に甘えて助手席に乗車をしたら、なんでなんやろうなぁ〜
白木さんの愛車は、ラブホテルの駐車場に停車をしてしまった。なんでなん?
まっ、いっか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-09 20:00:00
4809文字
会話率:30%
【ラッキースケベ、お好きでしょ?】
世間一般だと淫乱扱いかもしれないけど、この村だとわりかし普通なんですよ。
俺が住んでいるのは、有姉伊予の村。どこにあるかは教えられない。
辺鄙な場所にある人口三千人ほどの閉鎖的なこの農村は、よそ者を排除
してひっそりと歴史を刻んできた。
だけど引き換えに、村民同士の繋がりは緊密。密すぎて身体まで繋がっちゃう始末。
相変わらずよそ者には冷たい村だけど、その内側は〇〇の中のように温かいぞ。
★コンビニ店でご紹介した【滝谷香織】さんを、スピンオフ作品にてさらに詳しくご紹介。
『見えちゃってるよ、滝谷さん ~過疎の村で屋外露出に目覚めたコンビニ娘は、今日も誘惑に抗えない』の方もよろしくお願いいたします。
https://novel18.syosetu.com/n0216im/
※童貞の妄想のような「あるあ……ねぇよ」「そうはならんやろ……」とツッコミたくなるバカバカしいエロ話をお楽しみください。
※移住希望者が続出してしまうので、詳細な場所はお教えできません。
※ご意見・ご感想はpixivFANBOXでもどうぞ→https://ooisyu.fanbox.cc/
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-18 10:00:00
123533文字
会話率:41%
【エロは過疎の村を救う】シリーズ第四弾。
今日は俺のかかりつけの歯医者を紹介しよう。
院長先生は腕が立つって評判の爺さんだけど、俺の担当はその孫娘で20代後半の女医さん。
彼女は普段は女性や子供が専門だけど、飛び込みで診療してもらって以来、
俺はずっと担当してもらっている。
経験不足でミスが多いのが玉にキズ。だからみんなからは敬遠されまくりだ。
にもかかわらず、俺が頑なに彼女で予約を取り続けるのには理由がある……。
この店があるのは、有姉伊予の村。どこにあるかは教えられない。
辺鄙な場所にある人口三千人ほどの閉鎖的なこの農村は、よそ者を排除してひっそりと歴史を刻んできた。
だけど引き換えに、村民同士の繋がりは緊密。密すぎて身体まで繋がっちゃう始末。
相変わらずよそ者には冷たい村だけど、その内側は〇〇の中のように温かいぞ。
第一弾→https://novel18.syosetu.com/n4464ic/
第二弾→https://novel18.syosetu.com/n2595ic/
第三弾→https://novel18.syosetu.com/n1910ij/
※童貞の妄想のような「あるあ……ねぇよ」「そうはならんやろ……」とツッコミたくなるバカバカしいエロ話をお楽しみください。
※移住希望者が続出してしまうので、詳細な場所はお教えできません。
※pixivにも併載します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-17 16:00:00
18719文字
会話率:38%
状況が急変したのは義道さんがとうとうギックリ腰になったからでした。 左官屋の前までなんとか助手席に乗せてもらい帰れたのですが自力で降りることが出来ないんです。 仕方なくもう一度里まで引き返しそのまま入院となりました。
義道さんが入院中
ずっと野田原 (のうだはら) の家計を支えてくれたのがなんと炭焼き小屋でやり逃げしたはずの寛治さんだったのです。 彼にすれば何時ものやり方だったんですが珠子さんにすればこれほどありがたい存在は過去に至るも無く助かったんです。
なぜならば山川運送に誘ってくれた左官屋の池之原家は貧しく、とても野田原 (のうだはら) の仕事を手伝うとか経済的に援助できる状態ではなく、ましてや山川運送は義道さんのギックリ腰を見舞うどころがむしろ役立たずと切り捨ててしまいました。
ところが寛治さんは何時ものようにそれこそごくごく普通に里で買えるものを持って行き、封筒に何がしか潜め合わせて渡し、子供が学校に行ってる間に合間を見て珠子さんの農作業を手伝ったんです。 その何処が有難かったかと言えばそれは入谷村と野田原 (のうだはら) の生活水準の差ということになります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-08 06:00:00
5352文字
会話率:8%
藤波瑠璃亜は三十歳の真珠のような美しい母乳巨乳痴女である。男性である「わたし」がこの痴女の助手になったその時から、ふたりはある淫らなる犯罪計画を画策するようになる。
それは美少女を誘拐し、ふたりがかりの過激な性行為によって、「性的なことに
だけに喜びを感じる美しいお人形」にしてしまい、資産家たちに性奴隷として売り捌くというビジネスだった。
この計画犯罪によって「わたし」はレイプ魔として覚醒してゆく。
瑠璃亜との性行為とさまざまなレイプをこなしてゆく「わたし」は、ついにあるふたりの少女とセックスをすることになる。このふたりは実は、瑠璃亜のふたりの娘だったのだが…….。
レイプ魔「わたし」の性犯罪の活躍とそれを甘ったるい母性と美しい肉体で教育する痴女瑠璃亜、そして十ニ歳の娘で幼い小学生の菲菜(ひな)と十五歳の巨乳女子校生萌菜、その他、さまざまな美少女、美女たちの汗まみれ汁まみれのセックスと、それに翻弄されるレイプ魔たちの狂気と快楽を描いたレイプサスペンス官能小説。
○プレイ……中出し/フェラ/イラマチオ/アナルセックス/異物挿入/浣腸/ごっくん/放尿/母乳
○タイプ……巨乳/美乳/巨尻/美少女/三十路
○シチュエーション……お風呂/盗撮・のぞき/女子大生/痴女/ナース/野外・露出/ランジェリー/淫乱・ハード/レズビアン/レイプ/輪姦折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-26 06:24:47
71671文字
会話率:38%
不思議な能力を持つ主人公は学校のマドンナに告白する。しかし、彼女は極度の男嫌いで主人公を振りあられもない噂を広めてしまう。告白をなかったことにしようと時間遡行を試みるも、使用者は対象外であることが判明。学校での地位を滅茶苦茶にされた主人公は
彼女の心を壊し、子袋付きオナホールへ堕とすことを決意するのだった。
※全10話予定
【能力解説】
主人公の一族は代々不思議な力が使える。能力取得条件は巻物を読むこと。
・時間遡行
主人公が触れた人間を過去に送ることができる能力。あくまで時間移動なので、緯度、経度、高度は変えられない。自分自身を送ることはできない。
〇こんな人にオススメ
❤️女の子が調教されるのが好きな人
❤️助手の女の子が調教するのが好きな人
❤️主人を崇拝する奴隷女が好きな人
・本作はハーメルン及びpixivにも投稿しています。
(ノクターンノベルズが最速投稿です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-26 00:00:00
21707文字
会話率:60%
新年二日〝姫はじめの日〟―― 筈見(はずみ)と伊織(いおり)は、初詣に来ていた姫神(ひめがみ)神社から〝ヤリ部屋〟に攫われたのだった。
まあ、『攫われた』と言っても、二人にとってその〝ヤリ部屋〟はクラスの男女が月に数回集まっては〝イケナ
イ遊び〟に興じている〝馴染みの部屋〟であったから、『攫われた』という表現が正確かは微妙なトコロでもあった。
神社で声を掛けてきた勧誘担当のイケメン(笑)に「振袖だから無理」と断ったにも関わらず「まあ、まあ、着付けできるヤツ居るし、女子が少ないんだわ」と半ば強引に車に押し込められて連れてこられたのだった。
「振袖さま二名ご案内~~~(笑)」
誘拐男子が〝ヤリ部屋〟の玄関で大声をあげると奥の部屋では男子五人と女子二人が既に始めていた。
そして、美容院の息子で着付けができる男子とは、実は今朝早い時間に二人の着付けの助手をした少年だったのである。
劃して〝ヤリ部屋 姫はじめ〟はその後も振袖女子を増やしていくのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-10 01:11:21
5459文字
会話率:46%
"怪盗"と呼ばれる魔物が存在する世界。"探偵"は銃や刀で武装して、罪なき人々を怪盗から守っている。
高校生でありながら"助手"の資格を持つ少年はある日、同じ学校に通う女子高生探偵に
出会う。とある事情で探偵事務所に就職できなかった少年は彼女に「自分を雇って欲しい」と頼み込む。その申し出を彼女は受け入れる。ただし「自分の性奴隷になれ」という条件で--折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-31 19:02:17
104843文字
会話率:33%