バツイチ幼馴染が元旦那にDVされていたから慰めイチャラブエッチをする話です。純愛です。よろしくお願いします。
最終更新:2022-05-29 17:33:42
8697文字
会話率:64%
家族に省みられる事の無い幼いミツに、裏山の神様が十一年と二日後に迎えに来ると言ってくれて…。
約束の日、再び神様と会うことが出来たミツのお話。
十二年前、前回の寅年の元旦、自サイトにて公開した作品です(自サイトは現在書庫化しています)。
と
ても思い入れがあり、再び寅年の今年、こちらに公開させていただきました。
本編は一話で完結しています。
その後の短編を、時期に合わせてアップしていきますので、都度、完結設定に致します。
(自サイトが18禁のためムーンライトに公開させていただいています)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-25 17:00:00
16018文字
会話率:38%
『【短編】姫初めからのはじめかた』五重奏ドラム担当のヤッチ視点での番外編。
大晦日の同期会で『菅原の好みのタイプ』を聞かれたヤッチが思い出した高校時代のとある出来事と、元旦のちょっとした混乱と、本編後に行われた同期会の席での打ち明け話。
※
『【短編】姫初めからのはじめかた』未読の方はそちらを先にお読みください。主人公カップルは最後に少し出てくるだけです。R18もありませんのでご了承ください。
ムーンライトノベルズならびに別サイトにて元短編を含む長編版を掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-10 00:07:13
5666文字
会話率:50%
彼女である日ノ出 大河(ひので たいが)に振り回されつつ元旦を迎える主人公、縁結寺 頼人(えんゆいじ よりと)。
彼が大河の実家でぐったりしていると、大河の母、智慧(ちえ)が顔を覗き込んできて―――?
『姫初め2022』参加作品です。勢い
しかありません。
楽しんで頂けますと嬉しいです!
宜しくお願いします!
2022.1.12 追記
いつもお読み頂きましてありがとうございます。
zigです。
この度はとてもたくさんの応援を頂きましてありがとうございました。
おかげ様をもちまして、今作が日刊短編、ならびにzig初の日刊総合1位に輝くことができました。
ノクターンノベルズに投稿する身として、とても嬉しく感じております。
簡単ではございますが、お礼を記させていただきます。ありがとうございました!
2022.1.15 追記
いつもお読み頂きましてありがとうございます。
誤字報告頂きましてありがとうございました。訂正させて頂きました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-09 20:11:55
15574文字
会話率:54%
それはとある元旦の夜の事…息子くんは事前に今夜に母親が浮気する事を知り得て、
何とか説得しようとする、だが母の決意は固かった…
最終更新:2022-01-05 23:46:15
9827文字
会話率:39%
元旦早々、子猫を拾った男の話
:注意:
作者は素人です
人外なのでキーワード確認をどうぞ
〝姫初め2022〟に参加させて頂いております
全10話、本編3万文字、おまけあります
アルファポリスさんに外部登録してます
最終更新:2022-01-05 06:00:00
34044文字
会話率:18%
ショタ君が元旦にせっかく手に入れたお年玉を親戚のお姉ちゃんに足で全部奪われてしまう話です。
急いで書いたので至らぬところが多々あると思いますが、どなたかのおかずになれば幸いです。
この作品はpixivにも同じものを掲載しております。
最終更新:2022-01-02 15:38:58
6392文字
会話率:37%
高校1年生になった冬休みの直前に、お母さんから、お父さんには、秘密で落とし玉をせびられるようになった。毎年、両親から、お年玉を貰っているし、お母さん孝行だと思って了承をした。そして、落とし玉を、お母さんにあげたと同時に、僕は、童貞を喪失した
。高校2年生の時は、頑張って落とし玉をあげた。その時に、お母さんから、来年も期待しているわよって言われた。そして、期待をされた今年、元旦、午前3時、高校3年生の、僕は、自分の部屋で、すっぽんぽんになり、お母さんが、落とし玉を貰いに来るのを、ベッドの上で、仰向けになりながら、お母さんの登場を待っていた。すると、お父さんと姫始めを済ませて、シャワーを浴び終えた、お母さんが、バスタオル1枚を巻いて、僕の部屋に登場した。そして、僕は、一昨年も、去年も、そして、今年も、お父さんの姫始めの、尻拭いをすることになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-01 03:00:00
11743文字
会話率:22%
明治三十年代の終わり、十二月三十日。東京府某所。
雪の降る年の瀬に、声楽家の黒田(くろだ)は、音楽学校のかつての同級生、貴船(きふね)と再会する。
貴船は昨年の春、志半ばにして胸を病んで逝った。
だからいま目の前にいるのは、貴船の幽霊、も
しくは幻影のはずだった。
ふたりは今年の春彼岸にも短い逢瀬を交わしていた。
しかし貴船は「お前が希めばいつでも会える」と告げて、満開の桜が散るとともに姿を消してしまう。
それ以降ひとときも彼を忘れられなかった黒田は、「今さら何の用だ」と貴船をなじりながらも、結局、彼を突き放すことはできない。
「なぜ、春から一度も会いにこなかった。俺はこんなにお前に会いたかったのに」
激しい嫉妬と恋情にかられて、黒田は貴船を痛めつけるように抱く。
「賞賛されるのは俺の才能じゃない。お前の才能だ。お前があのとき押しつけていった作品を、俺は五線紙に書き写して発表しているにすぎない。皆が称えるのは俺の音楽じゃない。お前の音楽だ。この気持ちがお前にわかるか」
そして大晦日の夕暮れ、黒田は貴船の自宅を訪れた。
元旦に横浜港を出立する定期船で、黒田はドイツに渡る。
その前のただ一夜を、貴船と過ごすと決めた。
「ねえ、黒田。昨日みたいに、してよ」
「……っ」
「昨日みたいに、乱暴にして」
あかあかと燃える暖炉の前でピアノを弾き、歌いながら、ふたりは激しく情を交わした。
夜が明けて、元日の朝。
黒田は横浜港から旅立つ。彼の手には、貴船から託された楽譜があった――
* * *
拙作「春林奇譚」と対になる掌編ですが、これだけでもお読みいただけると思います。
ひとりの男と、ひとり(?)の幽霊が執着しあう、レトロBLです。
◆エブリスタ、fujossyにも投稿
https://estar.jp/novels/25918562
https://fujossy.jp/books/23314折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-29 21:30:09
5895文字
会話率:42%
元旦。蓮太郎は友人と初詣に来ていた。
そのとき神の啓示があった。
曰く、「姫初めの相手と死ぬまで愛し合うことになる」。
啓示は全ての人類が受けていた。
神の啓示が何を意味するのかはすぐに実証された。
泣きながらレイプに抵抗していた女性が、
気づいたときにはレイプ魔に腰を振り、愛を囁いていたのだ。
蓮太郎には婚約者がいる。
蓮太郎は婚約者を守ることができるのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-28 08:22:58
3944文字
会話率:44%
【アルファポリスより転載】
トイレでボーッとしている時や、ブルータル・デス・メタルを聴いている時などに、ふと思いついたヤラシ~妄想をそのまま書きなぐる「チラシの裏」ドスケベふぁんたじ~・しり~ず、第五弾!(多分)
・・・・って、も
う第五弾ですか・・・・激動の令和3年、元旦始動の新シリーズは、
「 7少年+2熟女漂流記 ~アルディア島の毒婦~ 」
もうタイトルからしてアレですが、タイトルの元ネタは「十五少年漂流記」と「アナタハンの毒婦」です(笑)
・・・・昭和感溢れるタイトルで、いつもながら恐縮です。
※「アナタハンの毒婦」(京都・大阪弁ではありません)については、興味ある方はwiki等で読んでみてください、事実は小説よりも奇なり・・・です。
この2つをミキサーにかけて、ミルグラム実験やスタンダード監獄実験等の「権力の源泉とは?」という命題と、フレイザーの「金枝篇」をトッピングしたようなテイストを目指しました。
・・・・な~んていうのは超嘘っぱちで、ただいつもどおり少年と熟女がアンナコトやコンナコトを「ヤルだけ」「サレるだけ」の脳味噌トロトロのエッロ~い小説です。
今回は、前作の轍を踏まないように、一応ストーリーボードを先に作りました。
・・・・でも、途中で飽きて完結しない可能性も微粒子レベルで存在します(いいのかそれで・・・)
ジャンルは例によって(!)「少年と熟女」「他人(女性)による性交管理」・・・めくるめく愛のドラマ(いや、ヤルだけですけど)にご期待ください!
今回は、一話の「掴み」はともかく、しばらく「非エロ」話が続きますが、ご辛抱願います・・・・第八話辺りから、突然エロくなってきます!
本当は冒険・サバイバル描写を濃厚にしたかったのですが、それでは「真面目な小説」になってしまいます!それだけは避けたいと思いました・・・・(いや、別にそれでもいいのでは?)
個人的にはマンネリを打破すべく、やや冒険してみた実験的な小説(落書き)ですが、お楽しみ頂けたら幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-18 21:12:06
60885文字
会話率:30%
異世界の女の子が着物姿になって服を広げられ、皆の前で中出しされるお話。
微H回は☆、生ハメ以上は★です。
ここは夢か、果たして箱庭か。
気が付くとそこは時代劇のような風景で。周りには、着物姿の女の子達が横たわっていた。
なんだなんだと騒い
でいると。襖をけ破り、重箱を持った黒髪ロングの女の子が現れる。
「じゃ、朝ごはんにしよっか!」
そう、今日は元旦だ! 城から初日の出を眺めての朝ごはん。こんな初夢も悪くない。
こうして親睦を深めるべく、おせちとお雑煮を楽しんでいるさなか。一人の少女が呟く。
「この料理、どれも精が付きそうね」
「「「――え!?」」」
そう。ここはニャルラトホテプの箱庭か夢の中。お茶目な存在の手のひらの上だった!
【お腹いっぱいにならないと出られない部屋】
「「あ!」」
何人かが気づく。これはこの後、もっとあかん部屋が待っていると言う事に。
「じゃ、引き続き、皆と親睦を深めてね!」
そして、先ほど振舞われた手料理や、後から普及されたお年玉には体を熱くさせる作用があり?
ほのぼの中出し物語。ここに開演。
姫初め、ご期待ください。けどマグロはいません、喘ぎます。
皆様の人生に、ささやかな笑顔が届けられれば幸いです。
気が向いたらTwitterで描くかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-11 12:00:00
24415文字
会話率:52%
大晦日、丑年を迎える支度でうっかりした男の子。子年の歳神様♀の身体にされてしまって、元旦から歳神様♂といっぱいえっちなことになりました❤︎
最終更新:2021-01-01 21:49:54
2658文字
会話率:46%
小学6年生・姫野みことはロリ巨乳。
教師の俺を誘惑し、かどわかし、好き放題に弄ぶ。
みことは俺に射精を求める。
フェラで、パイズリで、セックスで。
今日は一月一日、元旦、正月だ。
みことは俺の家にやってきて、求めてくる。
「先生ぇ、姫
始め、しましょぉ❤️」
そうして俺達のいつも通りが始まる。
全く、一年の計は元旦にありって言うのに、最初がこれじゃ、先が思いやられるぜ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-01 13:15:51
10647文字
会話率:38%
迎えた2021年は、三密を避けソーシャルディスタンスを保ち、五つの小が推奨される世界だった──。
交際二年を経て新婚一年半となった夫婦の、できれば今年だけであって欲しい、けれども今年だけになるのもなんだか惜しい、お正月。
姫初め2021
企画作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-01 12:00:00
8264文字
会話率:64%
元旦、午前三時。
前夜からの年越しイベントを終えて、ようやく二人になれたので……。
※「小説家になろう」に連載中の、レストランを舞台にした連作短編「ステラマリスが聞こえる」の関連小説です。本編未読の方にはネタバレ要素あり。
※「恋
人になる午前三時」は時系列的には本編第16話「告白」直後です。
※2020.8.31 「体力を削りそびれた午後七時」(本編第17話「初春」アフターSS)
※2020.9.17 「寝るには早い午後八時」(本編第20話「リング」アフターSS)
※2020.9.30 「★Bouquet romantique」(本編第18.19話の裏エピソード・エブリスタ★特典)
※2020.10.14 「★Bouquet au feu les pompiers」(本編21話の裏エピソード・★特典)
※2020.11.14 「★Bouquet evoltif」(同上)
※2020.12.11 「★五分間の攻防戦」(本編第26話・171省略箇所)
※2020.12.14 「★吹雪の一日」(本編第28話アフター)
【エブリスタにも掲載あり】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-14 18:10:20
36458文字
会話率:29%
『月が映るなら、この先ずっと夜でいい』
トラウマを背負いながらも、再度歩み始めた馬渕志保(29)。そうして転職した先で、自由奔放な宮武和希(36)と出会う。志保の心はかき乱されながらも、次第に宮武へと惹かれていく。
__長身で自由奔放な年上
男子×バツイチでトラウマ持ちの幼顔女子による事業所内恋愛__。
*【あなたといつでもジャンルへ】に登場する宮武と馬渕のお話です。そちらを読まなくてもお楽しみ頂けます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-22 17:11:39
25688文字
会話率:47%
山川 美月(やまかわ みづき)34歳、仕事 看護師
元旦の救急当番に自分の名前を見つけてため息をつく、嫌なアイツが当直医だったからだ。
アイツの名前は合田 千成(ごうだ かずなり)、今年の4月から美月が勤務する公立病院へ移動して来た同じ年の
外科医だ。
何かと美月に突っかかり嫌味を連発する彼は、何故か美月以外のスタッフには人気が有った。
美月に対する態度と他の看護師への態度は明らかに違う、美月以外には丁寧で優しい『良い医者』の見本の様な態度なのだった。それがまた癪にさわる。
実は彼は美月が卒業した大学の医学部に在籍していた、しかも顔見知りだったのだ。
おかげさまで……
31年1月 パブリッシングリンク様より、『憧れの彼がヘンタイDr.になっていました 夜の病棟は甘い危険がいっぱい』として電子書籍化されました。
31年2月 蜜夢文庫さまより、『同級生がヘンタイDr.になっていました』と題名を変えて書籍発売中です。最後の章に合田センセイが暴走する小話が付いています。
ありがとうございました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-22 23:10:23
80216文字
会話率:54%
「聡子?久しぶり。分かる?私同期だった麻美。あのね、私あんたの旦那と付き合ってんの。だから、別れてくれない?」
元同期の麻美から突然の電話の内容に混乱する私。
そんな筈ない。信じたくない。それに、麻美には旦那も子供いるのに?
負の感情を抱
えた聡子が、取った選択と取り巻くそれぞれの物語。
*元旦那、元嫁がゲスです。クズな奴らが出てくるお話が苦手な方には推奨できません。
ラストもスカッとするかは人それぞれです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-17 18:16:39
32764文字
会話率:41%
新年の始まりを告げる日、元旦
そんな日に、友達にお正月のおもちゃを取られた男の子と出会い、取り返してあげる。と約束した「わたし」はその友達たちに取り囲まれて。
姫始め2020参加作品。純愛いちゃラブばかり書いていた反動で、ダークで救われ
ないお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-15 11:09:00
1481文字
会話率:63%