それはある雨の夜のことだった。僕は「何か」を拾った。
しばらくソレを部屋に置いていたが、日が経つにつれ本来の姿を取り戻し、美しい女性 ―― リリ ―― となった。
彼女は言う……多くの女の子と交わって、精力を集めてほしいと……
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正体不明の淫魔のような女性、リリの力を受けた紅ユウが、いたいけな女の子の幼い体に、不思議な力で快楽を教え込んでいく物語です。
女の子たちは性感から逃れられません。
いかに貞淑であろうと、いかに幼かろうと、いかに不感であろうと、その意志とは関係なく絶頂に追い込まれてしまうのです。
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◎小学生や中学生が主に登場する予定です。
◎痛そうなプレイはあまりやりません。
◎一度登場した少女は何度も登場する予定です。(一度きりの関係というのはありません。多分。)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-05 02:48:48
39242文字
会話率:37%
2作目
トーナメントで負けると罰ゲームでエロい目にあう話です
対決であるライブ(歌 少しのダンス)は無いです
理由はセンスが全くないので結果だけ表示して罰ゲームを開始します。
司会者はピエロの姿をした謎の存在で不思議な力で敗者にエロいことを
します
アイドルは全員18~24歳です
負けたらちょっとエッチな罰ゲームを受けると聞いて参加です
(胸チラやパンチラ程度と思ってるが実際はかなりエロい)
この作品はいずれ完結します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-18 14:00:00
13857文字
会話率:32%
サーカス団長の娘である主人公、アカネはいたって平凡な少女であると自負していた。
黒い髪に赤い瞳、不気味なほど青白い肌にいつも身にまとう黒いドレス。
陽の光に弱い彼女はいつもパラソルをさしている。
父はアカネを溺愛し、個性豊かなサーカス団員
たちも彼女を可愛がった。
春の国、夏の国、秋の国、冬の国と年に四回異国を訪れるサーカス団は、あの日春の国にいた。
そこで出会った少年、ヴァンはアカネの姿を見るなり平凡でないと口にするが…
異性愛、同性愛、異形愛、なんでもアリなサーカス団とあくまでも平凡であろうとする少女アカネの乙女ゲームちっくなお話。
人物紹介
アカネ:サーカス団長の娘。太陽の光が苦手で、いつもパラソルや目を覆うグラスが欠かせない少女。
リー:サーカス団の団長でありアカネの父。娘を溺愛するあまり、絶えず髭を剃り髪を染める若作りが欠かせない男。
ヴァン:春の国で出会った不思議な少年。茶色の髪に丸いグラスをかけており、その手にはいつも本がある。
団員
レンフィールド:猛獣使い。幼少の頃よりアカネの遊び相手でもあった青年。口数は少ないが、いざという時に頼りになる男。
マリー:空中ブランコ乗り。自身に満ち溢れその美貌で看板娘にまで登りつめた野心家な女。老け専でありリーの娘であるアカネが気にくわない。
ルーシー:占い師の少女。不思議な力で未来をみることができる。舞台に出ない時は常に力を留めるため寝ていることが多い。
ジャック:道化師。舞台では口を開くことはないが裏ではお喋りが止まらないお節介な男。常にフェイスペイントを施しており、その素顔を見たものは誰もいない。
アーサー:軟体の美青年。自分のことが大好きなナルシスト。常にしなやかなポーズを研究しては皆に気持ち悪がられている。
ジョナサン:リーの助手を務める青年。サーカスの経営や宣伝に力を入れている。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-21 21:48:00
4366文字
会話率:48%
大体タイトル通りだと思う!!
最終更新:2019-08-12 17:16:03
4541文字
会話率:54%
現代エロ文学? あれだろ? ♥多用したり、顔文字使ったり、会話の中にwwwなんて草をはやしたり。言葉遣いがおかしかったり。
そういうのだろ? いいよなあれ、俺好きだぜ! 分かりやすいしな! 書きやすい!!
どうせエロ小説なんて非現実的な非
常識なものなんだぜ? 型破りに行こうぜ!! 俺はこういうのが好きなんだ!!
以下、あらすじ
俺は趣味でエロ小説を投稿しているんだが、ある日突然なんかよくわからないけどお前のエロは突き刺さらない! とかなんとか神様に言われて……不思議な能力を授かった!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-15 21:11:36
22241文字
会話率:57%
それは深い海にある人魚の国に住む国王の末娘と陸に住む海賊の男の物語。決して会う事の無い二人が不思議な力で導かれる時、運命の輪が動き出す。
――「今日はどんな事が知りたいんだ?」「今日は陸に住む生き物の事が知りたいの」――。
人間と人魚の
体温の差は埋まらない。触れる事が出来ない二人は今日も夜の三十分だけ会話をする。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-19 21:20:06
11456文字
会話率:20%
サキュバスにTS転生した元男が生まれ故郷を逃げ出してあっちこっちでお世話になりながら生き延びるお話。
生まれが特殊なので不思議な力で魔獣を使役出来ます。
最終更新:2018-10-03 09:11:51
7303文字
会話率:8%
恋を叶えようと真夜中の理科室で恋のおまじないを行った叶絵は願いを叶えてくれる存在と出会い、恋の試練を与えられる。その試練というのが自分におちんちんをつけてエッチなことを行うもので…不思議な力でどんどん普通の女の子ではなくなっていく叶絵。それ
でも消えない恋心。最後の試練を終えたとき、叶絵の恋の行方はどうなっていくのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-15 17:04:29
14349文字
会話率:32%
不思議な力で江戸時代にタイムスリップした雪子、そこで健気にも生きていくことになった。残虐な処刑を目の当たりにする雪子は、そして哀しい恋の結末は。
最終更新:2018-02-02 22:33:04
56631文字
会話率:56%
大地の女神アデルが愛したこの地、エルライナ国は小国ながらかつては楽園であった。
数百年に一度産まれる"白金の至宝"は、女神アデルの庇護を賜る不思議な力を持ち、容姿は必ずプラチナブロンドに紫の瞳の女である。
力の源は、女神
アデルの愛したこの地を民や王族が想い慈しむ心。
時の"白金の至宝"は、その不思議な力でエルライナの地を大国へと導いた。
しかし、大国になるに連れ王族は"白金の至宝"を策謀に利用するようになる。
尊い存在の"白金の至宝"を鎖で繋ぎ、更なる繁栄を遂げる為、力の施行を強要し、遂に大陸随一の巨大な軍事国家になった。
緑の大半を失い、このエルライナの地を想い慈しむ者が少なくなると、やがて力は失われその美しいプラチナブロンドを漆黒に染め上げた。
自身の異変に恐れを抱いた時の"白金の至宝"は自害。
三百年後、辺境の地で産まれた"白金の至宝"エレナは、愛情深い両親のもと隠され育つ。
しかし、悪戯な運命が彼女を第一王子と引き合わせ、二人は激しい恋に落ちた。
二人の間に新しい命が産まれ、美しいその赤子もまたエレナ同様"白金の至宝"であった。
順風満帆に見えたエレナの日常が終わりを告げたのは、王位継承権を争う第二王子の陰謀。
愛しい夫を殺されたエレナは哀しみに打ちひしがれ、そのプラチナブロンドを漆黒に染め上げた。
怒りに震えるその瞳は緋く凍てつき、忘れ形見の愛しい我が子を腕に抱え『二度とこの力をこの地に使う事はない』と忽然と姿を消したのである。
それから幾多の歳月が流れ、エレナの娘アメリアは十九歳になった。
奇しくも母エレナが恋に落ちた歳に、隠れ住む森の奥地、泉の畔でエルライナ国騎手団長ヴィクトールに出会ったのである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-05 16:05:19
14104文字
会話率:12%
怪談「おいてけ堀」を元にした短編です。
不思議な力で恥ずかしい姿にされたり、それに気づくことができない状態にされて異性の前で恥ずかしい姿を晒してしまう女の子がとても好みです。
近所にこんなスポットないかなあ。(ねえよ)
※この作品は
自サイトおよびpixivにも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-20 23:35:16
2899文字
会話率:48%
女子バスケ部の前園凛は、今まで気にしたこともなかった神木渚から突然告白され、多少逡巡したものの付き合い始める。無事、両想いになり初体験を済ますが、絶頂を迎えたとき渚の不思議な力で男性器をもらいふたなりになる。
性転換やふたなりが話に登場す
るのは第一章からです。プロローグはこのあらすじの通りなので、そのあたりのキーワードに興味がある方はプロローグを飛ばしても話は分かると思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-14 01:14:49
204484文字
会話率:52%
高校生、霧島雷太(きりしま らいた)には悩みがあった。幼馴染の恋人、雨野清裡(あめの きより)が窓越しに見える自室で、毎晩違う男とセックスしている事だ。その性交は清裡の記憶にも、体にも、部屋のベッドにも痕跡を残さず、相手の男がどこから来てど
こへ行くのかも分からない、妨害しようとしても不思議な力で阻まれ、最後まで見ているといつの間にか気を失っている、奇妙なものだった。初めてそれを見たときから何年も経ち、もはや日常と化したそれをついに最後まで目撃することが出来た雷太は、閃光に包まれるとともに、草原の中に建つ白亜の神殿で目を覚ます。そこにいたのはニンフォニアという世界を創造した、ジールという少女の姿をした女神だった。何よりもセックスが好きだという彼女と精神がつながってしまったゆえに、毎晩超常現象のようなセックスをして、清裡はニンフォニアという異世界に飛ばされてしまったのだという。食ってかかる雷太に、ジールはにっこりと言い放った。
「じゃあ、君も同じ世界に行ってみたらどうかな?」
――エロ女神が作り出したエロい世界で、果てしのない冒険が始まった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-20 22:01:57
25790文字
会話率:37%
不思議な力で鬼を始末する一族、神代家。その一族の、最も高貴な姫が鬼に浚われた。神代一族と鬼の物語。※冒頭から凌辱シーンが入ります。苦手な方はご遠慮ください。神代家シリーズ第1段。完結
最終更新:2014-05-25 17:00:00
24154文字
会話率:53%
時空収束-不思議な力で時間を止め、色々するだけの話。
力の秘密を調べたり、ただ怠けたりするお話。
R18小説は初めてになります。
読者の想像力に頼る書き方のため女性の詳しい描写は致しません。
拙い小説ですが読んでいただけたら幸いです。
最終更新:2014-01-24 12:16:05
928文字
会話率:40%