明日香さんは四肢欠損症の女性だ。僕と彼女は海を望むラブホテルで初体験を済ませた。
最終更新:2025-03-18 20:43:03
4831文字
会話率:28%
中学生の頃に男子からセクハラを受けて以降、異性が苦手になった女子大生の三条雨花は、その当時イジメから助けてくれた男友達の加島唯我と同じ大学に通っていた。
加島は三条に恋をしていた。
しかし、自分が好意を向けると彼女が過去に受けた男子
からの嫌がらせを思い出させてしまう可能性があると考え、気持ちを隠していた。
──そんな二人が、桜の咲く春のある日。
お互いの気持ちに気付き、夜の街に消えていく。
初恋同士のウブな恋が、ラブホテルの一室に甘い嬌声と共に咲き誇る。
Fカップのデカ乳が弾む。
細い腰がくの字に曲線を描き、芸術品のような美しさを演出させる。
この二人の関係、甘すぎるッ!!
終始イチャラブの、安心して読める作品です。
寝取られなどは一切ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-09 19:00:00
18988文字
会話率:58%
ひょんなことがキッカケで美人で二つ年上の黒澤(くろさわ)璃鈴(りすず)とデートをする関係になった、平凡な会社員の船場(せんば)龍樹(たつき)。
龍樹は璃鈴のことが好きだった。
可愛くて、上品で、オタク趣味が合って。
この人と恋人
になれたらどれだけ幸せだろうと。
そう考えていた。
だが、それを璃鈴は望んでいるだろうか。
不安を抱えつつ、しかし抑えきれずに想いを伝える龍樹。
──すると、璃鈴はある『秘密』を打ち明ける。
自身が『サディスト』であるという秘密だ。
龍樹はその事実を知っても、なお璃鈴と共に生きていく決断をする──そして、相思相愛の男女は夜のラブホテルにて。身体を重ねて愛し合うのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-16 19:00:00
17978文字
会話率:43%
ある日、無口無表情な幼馴染である三鷹 紬の心の声が聞こえるようになり、それがきっかけで彼女と付き合うことになった。そこから1年の月は流れ、俺たちは付き合って1年の記念日として、ラブホテルに行くことになった。そこで、紬は逆バニーコスプレ衣装を
着て、生ハメの誘惑をしてきて・・・?
この作品は、『突如幼馴染の心の声が聞けるようになったのだが、彼女の正体はドスケベな淫乱女だった。』の続編です。
読まなくても大丈夫だとは思いますが、読んでいる方が面白いと思うので、未読の人は是非読んでみてください。
https://novel18.syosetu.com/n0863ir/
また、ちょっとしたおまけの短編も最後にあります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-06 16:04:05
17840文字
会話率:30%
三宅動悟には普段から教えを受けている三人の年上女性がいた。
ある日の休み。スーパーへ買い物へ来ていた帰り道で件の三人と偶然鉢合わせする。三人は女子会を開きお酒が入っていて、動悟を無理やり二次会へと誘った。
元々頭の上がらない存在に誘われ
てNOと突き返せる度胸もなく、動悟はしぶしぶ後をついていく。
しかし、二次会の会場に選ばれたのはまさかのラブホテルで……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-23 19:06:16
100081文字
会話率:53%
【日間ランキング 28位! 2024年7/31】
景明は愛する妻である志帆と連れ子の真凛の三人で結婚記念日をお祝いしていた。ところがワインを一口飲んだ途端、意識が遠退いていく。気が付けばベッドの上で義理の娘であるはずの真凛があられもない姿
で抱き着いていた。
実は初めて紹介された時から景明を好いていた事、母親の再婚相手ということで気持ちを押し殺していたらしい事を告白する。
しかし長年積もらせた愛憎の感情がとうとう暴走してしまい、ワインに一服盛ったというのだ。
「せっかくの記念日にごめんね。でもどうしてもパパに私を刻んでほしかったの…」
口では謝罪しつつも、薬で動けない景明に対して真凛はそっと手を伸ばす…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-29 20:30:00
16922文字
会話率:53%
【NTR & 続編注意】
『あらすじ』
神邊操は妖怪退治人であるにも関わらず、妖怪「鵺」に見初められ、また自分も鵺の意中の人となる。
家を、子を、そして夫を捨てるか、それともこれまでの人生と人間としての自分を捨てて鵺と共に生き
ていくか思案あぐねる。しかし自分の身も心も魂も既に鵺のモノになっていると気がつくのに、時間はそうかからなかった。
※本作は「小説になろう」に掲載しております拙作の『Mr.Faceless』の後日談&宣伝用小説となっております。短編でも成立するように執筆を心がけましたが、本編をお読みいただけると理解が深まるかと存じます。合わせて応援のほど、よろしくお願いします。
↓ 本編リンク
https://ncode.syosetu.com/n9152hc/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-03 08:00:00
16981文字
会話率:26%
前回同様、「パンツの穴」の投稿からの翻案。オリジナルは「町で見知らぬ泥酔女性がもたれかかってきたので、ラブホテルに二人で入ってヤッてしまい、女の意識が戻らぬ内に金品と身分証明を奪ってホテルを先に出た」だったが、ここではご覧の通り、おねショタ
逆レイプにアレンジ。近親相姦になったのは意図でなく、自然?な流れにした結果。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2025-02-23 17:04:54
1216文字
会話率:32%
元高校球児の高三男子・遼太は、幼なじみの同級生・いぶきと交際中。
近頃の恋人の態度に不審を抱いた遼太は、ある日、従姉妹の晶と一緒にいぶきを尾行する。そこで彼らが目撃したのは、チャラ男として悪名高い野球部のイケメンエースとラブホテルに入るいぶ
きの姿だった。
ショックで自暴自棄になる遼太。しかし、晶をはじめとする仲間たちの支えで立ち直った遼太は、浮気したいぶきや寝取り男との対決を心に決める。
※一応R-18作品ですが、エ▢シーンは中盤のハ▢撮り動画鑑賞と、ラストのイチャラブだけになりました。
2024年9月19日:ep.10(第10章)一部改稿しました。
2025年2月02日:ep.28(第28章)一部(1行)改稿しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-07 20:00:00
163098文字
会話率:36%
ギャルが好きだ。色黒の肌で、ムッチリとした肉付きの良いギャル。
今日はボーナスが入ったので、早速マッチングアプリでパパ活の子を探した。だけど、やってきのは黒服の男。
明らかに人違いだけど、流れで車に乗ってしまった。
そして、着いた先は廃ホテ
ルばかりの街にある、一軒のラブホテル。
ラブホの一室には、可愛らしい女の子がベッドに寝かされていた。
「サイコパスってやつですね。エイミって女は、殺人鬼なんですよ。期限は30日。それまでに、従順になるよう調教してください」
ズブのド素人であるオッサンに、超高難度の調教が依頼された。
できなければ、相応の処分。
お断りの選択肢は、ラブホに着いた時には消えていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-02 00:21:34
121265文字
会話率:37%
幼少の頃から仲が良く、大学を卒業しその期に付き合うことになった僕と彼女の巳緒(みほ)。同棲をしており、お互いの雰囲気からも結婚まで至る仲だろうとお互いが感じていた。
しかし、僕は友人から彼女が他の人と一度遊んでみたいという噂を聞く。友人か
らの噂や彼女の恋愛した人数が自分しかいないをいうことから疑心暗鬼になった僕は彼女に、二人公認の”寝取らせ”を半分”彼氏探し”半分を提案してしまう。
そして、すべての段取りができ相手の男が選んだのは24時間借りられるラブホテルだった。その寝取らせが終わった後彼女はどういった判断を下すのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-23 01:41:39
48101文字
会話率:42%
ある日、ヤリチンである翔吾が所属しているクラスに一人の女子生徒が転入してきた。
転入生は長い前髪で顔が隠れていたが、制服に包まれた爆乳やキュッとした腰、むっちりとした巨尻と太ももは翔吾の好みそのものであった。
持ち前のコミュニケーション能力
で距離を縮め、転入生をラブホテルに連れ込むことに成功する。
だが、翔吾は気づいていなかった。
彼女は処女などではなく、生粋のヤリマンであるということを――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-03 12:41:11
10438文字
会話率:37%
翡翠色の髪のロリ天使が捕らえられて、2日置きにめちゃくちゃ執拗に撫でまわされる中、悪魔の世界のラブホテルを根城にする、テクニシャン男とロリ悪魔っ娘とタコの触手にいじめられながら調教されきる前になんとか逃げようとするエロバトル脱出ものです。
エロのみとストーリーが進むパートに分かれて進めていくと思います。
(タイトルの更新6/2)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-30 22:37:21
74143文字
会話率:29%
穏やかな喫茶店のオーナー×無愛想な大学生
最近、彼女のメンヘラがめんどくさくなってきた大輔。バイトまでの時間潰しに入った喫茶店は居心地が良く、オーナーの亮との会話も気に入って通うことに。
常連客になったある日、バイト帰りにラブホテル前で言
い争っている亮を見つけて大輔は…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-16 01:23:58
11663文字
会話率:62%
タイトルを変更しました。「快楽の徒花たち」→「淫欲の徒花たち」
「あなたの望み」……寝取らせプレイ中に、夫から電話がかかってくる。竿役は、夫が許可しないと、逝かせてくれない、と告げる。
「真夏の果実」……深夜に目覚めると、友人の咲耶が恋
人とセックスをしているのを、夕紀は見てしまう。寝たふりを続けながら、夕紀はふたりの性行為に見入ってしまう。
「昂る女体」……かつて、この街は魔獣を従える組織「ナイトホーンド」に支配されていたが、それを打ち破ったのが「クラウ・ソラス」だった。
沙映の親友、ルカは、そのクラウ・ソラスのメンバーだったのだが、罠にかけられ、意識不明のダメージを受けてしまう。沙映は無我夢中で、ルカを救うためにナイトホーンドの前に体を差し出し、町のみんなに見られながら、快楽墜ちしてしまう。
「夜の触手」……葵は、夕暮れの公園を駆け抜けようとするが、ベンチに座り込んでしまう。
彼女はずっと、不可視の触手に責められており、それが発情し、今まさに、葵はそれが蠢くのを感じた。
いけない、と思いながらも、葵は触手の責めに体を任せてしまう……。
「催淫体質」……結月はラブホテルのベッドに横たわった拓の体の上に跨がり、自らの陰唇を広げて見せつけていた。
拓は、結月の会社の後輩で、仕事を教えているうちに、こうして体を重ねる関係となってしまっていた。
かつて、結月は催淫体質の双子の姉、美月に悪戯をされたことがあり、その過去を払拭することが出来るにいた。が、姉と同じく催淫体質を持つ拓と恋人となることができたら、もう一度、前へ踏み出すことが出来るのではないか、と考えていた……。
官能小説のショートショートはありますが、いわゆるショートショート集ってのは、あまりなかったように思いますので、自分で執筆してみることにしました。
文字数は最大5,000文字以内、ほとんどは2,000文字前後となる予定です。
一話完結で、なかには前戯のみだったりします。
また、キャラクターは私が過去に執筆した小説に登場していたり、【淫欲の徒花たち】シリーズに登場した人物が再登場したりしておりますが、どれもパラレルな関係であり、密接な関係はありません。
【淫欲の徒花たち】は不定期に投稿します。
それでは、様々な淫欲のカタチをお楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-14 00:00:00
11197文字
会話率:9%
「俺」は、登録者数28万人のYoutuberとして生計を立てている。ある日、彼女とラブホテルから出ると、建物の前に怪しげな男が張っていた。ファンを名乗るその男は、自身の借金を返済するためYoutuberとして活動するにあたって俺に協力を仰ぐ
。彼女とのプライベートの映像を消すことの見返りとして。
そこから始まった奇妙な師弟関係は、元底辺Youtuberであった奴の登録者数が伸び始めたところから徐々に崩壊し始める。
全4話完結予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-30 23:41:24
18675文字
会話率:63%
残暑厳しい10月15日15時10分前。
歓楽街の駅前で、小太りおやじの太郎は、パパ活女子の姫子を待っていた。
今日が初対面なのに、いきなりエッチOKという都市伝説との巡り合い。
半信半疑でそわそわしてると、待ちわびた姫子がやってくる。
甘い
香りを身にまとった、まごうことなき恵体天使に、大人の余裕もどこへやら。どきまぎしながらラブホテルに向かう二人だが、どうにも姫子の様子がおかしくて――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-28 12:13:25
44907文字
会話率:23%
佐藤 笑美花(サトウ エミカ)28歳。表情筋が死んでいることに定評のある地味OLの私。子供の頃は笑顔を絶やさない普通の女の子だった私が笑うことをやめ、自分を偽るようになったのには、ある理由があった。子供の頃に一緒に遊んでいた『とらくん』との
淡い初恋と約束。
ある日、職場で嫌味やパワハラまがいの悪口を受けた私は、ストレスを発散するため行きつけのBarを訪れた。そこで出逢ったスーツの大男【寅田さん】はマスターの知人で「私に会いたがっていた人物」で。彼との会話が心地良く私は人生で初めて酔い潰れてしまう。
そして次に目を覚ました時、私はラブホテルのベッドの上で寅田さんに組み敷かれていて――!?
「ずっと、もう一度お前に会いたかった。だから……今日、迎えに来た」
「虎之助。この名前を聞いてもまだ、信じられないか?」
ワンナイトした男が、かつての初恋の人――とらくん!?でも彼の背には虎の刺青があり、どうやら危険な人物のようで……。
たった一度の甘い夜を思い出に、さよならをしたはずが怪しげな黒塗りの高級車に連れ去られ、辿り着いた黒田組の屋敷で私を待っていたのは、黒田組若頭を名乗る男――それは私の初恋の人で一夜を共にした、あの自称とらくんだった!?ちょっとまって!何だか不穏な彼の心の声も勝手に聴こえるんだけど気のせいでしょうか!?
こんな非日常展開、地味OLの私には、とてもついていけません…!
【注!】章タイトルの頭に(※)のマーク付きの回は性描写あり。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-10 18:11:02
103704文字
会話率:56%
仲間たちが車で女子大生をさらってきた。
場所は、街外れの廃墟になっているラブホテルだ。
数人の悪い仲間で集まっては馬鹿なことばかりしていた。
女とやりてぇ、やりてぇ、ばかり言っているような集団だ。
しかし、本当にさらってくるとは思わなかった
。
いつも通り、日が落ちて暗くなった頃に行くと今日はやけにはしゃいでいる声が聞こえた。
俺はいつものように中に入っていった。
部屋には、女がいて男たちに裸にされて縄で縛られていた。
顔は綺麗だった。
「よぉ、見てくれよこの女を! 最高じゃねぇか。女子大生だぞ!」
俺の仲間のひとりがそう言って、女の胸に手をのばす。
女は恐怖から顔を引きつらせている。
「やめてください! 痛いことしないで」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-04 13:35:07
4065文字
会話率:32%
政略結婚のため、学生のうちに婚約者を決められてしまった主人公の陽菜。周囲の人間は、彼女が自由恋愛ができないこと、そしてその婚約相手である玲一朗が、表情も口数も少ない四角四面な男であることを憐れむが、本人はすっかり彼に骨抜きになっていた。
そ
んな中、彼女が唯一不服としていたのは、その彼との婚前交渉を禁じられていたことだった。
この件もあり、玲一朗との距離を測りかねていた陽菜だったが、ある日のデート帰りに雨に降られてしまったため、意を決し、ラブホテルでシャワーを浴びることを提案する。
※本番はありません。
※やんわり男受け・女性優位ですが、後半にほんのり逆転する描写があります。
※政略結婚モノですが、その点に係わる描写はかなりふわっとしています。エロメインです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-07 23:00:00
14783文字
会話率:29%
とあるラブホテル「ホテルドリーム」の一室。ここには3つも腐女子?が生息している。
彼女たちはそれぞれ違った力を持っている。その力を使い、やって来る男たちを観察して、話に花を咲かせている。
4話で話は完結しますが、違う二人の話ができたら更新し
ます。
リクエストがある方はお待ちしています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-02 18:10:00
5525文字
会話率:78%
うまくいかなくてフラフラ歩いていたら、思いがけず運命の人に会って、ラブホテルに入る話です。
何も考えないで、エロに特化した話です。
最終更新:2024-09-21 16:24:35
2121文字
会話率:51%
南川アカリは生意気な部下である。ランチを共にしていると、「え〜!先輩ってばその年で童貞なんですかぁ〜!?うわぁ〜♡ダッサァ♡惨めぇ♡無ッ様ァ〜♡♡♡」と俺を煽ってくるほどに。
そんな彼女から週末の休みにデートに誘われ、俺たちは一日同じ時間
を共有することになった。
デート中も南川のからかいは続くが、しかし彼女は知らない。俺が元ヤリチンであることを。しかも南川は、外見を軽く褒めただけで顔を真っ赤にしてしまうようなチョロい女であった。
やがてディナーを終えると、俺は南川を助手席に乗せて駅に向かう――という体を装うが、本当の思惑は別にある。駅を過ぎ去り、俺はラブホテルの駐車場に車を停めた。
「少し休憩していこう」
そこがどこなのかを悟るや、南川は強い拒絶を示した。
「先輩……嫌です……」
そう言ったあと、とろんとした目を俺に向けて――。
「少しじゃなくて……朝まで一緒にいたいですっ……」
⚠️♡喘ぎ、濁点喘ぎが作中にございます。閲覧の際はご留意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-05 19:00:00
16085文字
会話率:56%