スローガンは【全てのフォークに雄っぱいちゅぱちゅぱを!】ケーキとフォークと言う二次性が存在する世界。全てのフォークにケーキの雄っぱいちゅぱちゅぱの夢を届けるために日々研究に打ち込むフォークである主人公ヴォルクに、神は異次元からとある特殊なケ
ーキをもらってきて授けるのだった。
※ケーキバースの設定をお借りしております。また、ケーキバースの詳しい説明は第2話でします
※イチャイチャは突然に
※無限再生ケーキ×マッドマジカリストフォーク
※カニバ~カニバ~カニバだよっ!!大事なことなのでもう一度言います。カニバだよーっ!
※本編完結折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-18 20:06:51
19926文字
会話率:54%
『願いが力になる国』に召喚されたルイスは、ティーパーティーと呼ばれる組織のボスであるマッドの力を借り、元の世界に繋がる鏡の元へと辿り着いた。しかし、帰るための鏡は工作によって、ルイスを召喚したキングという人物の元に繋がっていた。鏡の中に拉致
されたルイスは、マッドの目の前でキングに凌辱されるのだった。【BL/嫌がるエロ(最終的にはよがる)/受け(ルイス)と見せつけられる人物(マッド)は好き未満/NTR(風味)/媚薬(雰囲気程度の効果)/物語はフレーバー程度オチなし/世界観が不思議の国のアリス風味】
※この作品は見せつけ凌辱物のエロ中心BL作品です。全体の半分以上がエロです。ただし本番までが長く、本番は短めです。前戯が過多。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-28 02:12:51
26438文字
会話率:47%
皆さんはお酒で失敗したことはありませんか?
なければ今後も飲まないことが一番でしょう。
もしも、泥酔したのがRPG(ファンタジー)世界なら?
そして、結果として後戻り出来ずに、魔王相手に木の枝で戦うハメになってしまうかもしれない。
二人の酔っ払いと一人のシラフが巻き起こす、世界崩壊の危機!
教訓は、理性をしっかり管理しろ! の一択。
※だいたい、深夜0時~3時あたりの更新です。土日の更新はありません。
※男女の過激なエロが大体三話程度づつ含まれます。BLはありません。一応。
※エロい時は ※展開とタイトルに書くのでよろしくお願いします。
読み飛ばしても話は繋がるように書いてます。作者的にですが。
引き続きお付き合い下さい。
※稀に、翌日に話しが少し変わるときがあるかもしれません。最低限、そのままですが。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-14 00:20:56
657397文字
会話率:34%
『あー……なんか知らないけど、ある日ヒーローになった俺、シュンタ』
サポーターの巨大ハムスター、どんぐりの助けを借りて悪に立ち向かうヒーローが爆誕。
突如飛来するメカペンギン(ペンギンのくせに空を飛ぶ)、襲われる人々。
メカに尻をぺちぺち
されて喜んでる変態が一人。
……え、あれが悪の発明家ドン・エムール?
冗談はそのダサい白衣とヘルメットだけにしてくれよ。
──あれ。なんか俺、あいつを知ってる気がする。
金髪不良(実はいい奴)ヒーローと
変態マッドサイエンティストが織りなす
もふもふエロティックヒーローラブストーリー!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-12 22:16:46
126142文字
会話率:45%
バイトの帰り道で自称世界一な美少女博士となのる人物と遭遇する。そんな彼女に頼まれたのは研究のお手伝いをする事なのだが………
最終更新:2023-02-21 18:00:00
5443文字
会話率:50%
Dr.シオニー・イオネスク――数々の研究・発明・発見により、学会からその実力を認められると同時に、その倫理観の欠如をも危惧されたマッドサイエンティスト。
目指したモノは、『自由意思を持つ機械人形――ヒトのココロを持ったアンドロイド』の完成
。
それ即ち、ヒトによるヒトの創造、神の御業と同義。『複製人間(ヒト・クローン)の生成』『遺伝子改造生物(キメラ)の作成』と並ぶ、科学世界三大禁忌。
ローマ科学会議にて採択された『倫理と正義の為の28の科学研究禁止条項』、通称『バチカン条約』の中で研究禁止が明文化された神への冒涜。
とはいえ、他二つと比べれば『ココロ』の発生は未だ非現実的と思えた……シオニー博士以外には。
やがてその野心が露見し学会から追放される……前に、勝手に学会を飛び出して自らの研究所に引き籠もり、僅かな協力者と共に許されざる研究を続けるシオニー博士。
その真の目的が『理想の性処理雌穴(ラブドール)を作るため』というゴミカスみてーな理由だと知っているのは身内だけだ。
Dr.シオニー・イオネスク――世紀の大天才、もしくは性器の大変態。
これは、そんなシオニー博士と愉快な仲間達が次々とセクサロイドを生産しては乱痴気騒ぎを楽しむ、ヒミツの科学的日常を綴った官能報告である。
※タグには今後予定している要素も含みます
※シオニー博士というか博士の造ったセクサロイドが主役です
※性癖を発散するために書いたので性癖が溜まるまで更新止まります
※というか基本続きを期待しないでください。基本えたーなる前提です
※寧ろ最終回の予定は皆無です。ネタを思い付いたら更新されます
※自分が抜く為に使う文章をアウトプットして残したいだけです
※皆さんも抜いてどうぞ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-09 00:00:00
23881文字
会話率:21%
少女が目を覚ますと、彼女は治療用寝台の上にいた。妙に身体が疼くのを感じる彼女。そんな少女の前に現れたのは、狂科学者と噂される科学者、ジェイムズ・モリアーティ教授。彼は彼女のことをフライデーという名前で呼び、眠ったままの彼女と体液を交換した・
・・つまり実験のために抱いたのだということを告げる。目の前の陰鬱な男に処女喪失させられたのでは、と恐れるフライデーであったが、彼は彼女を奪うような真似はしていないと告げる。
果たして、ジェイムズ教授の目的は。
※二次創作ではありません折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-12 07:29:31
2084文字
会話率:42%
地球が死の星へと変貌してから、はや千と数百年。
西暦三千五百年を超えた現在、生き残った人類は宇宙空間に建造した円柱型のコロニーで生活をしていた。
そこに住む新人捜査官のコハクはある日、マッドサイエンティストが数々の違法実験を行っていた
研究室の調査へ向かう。
割れたガラス容器に、床にばらまかれた大量の資料。すでに一悶着があった現場には、放置された多くの実験道具が散乱していた。
一見ただの事後処理に思えた今回の調査。しかし彼女は気付いていなかった。
――自身に近づく小さなうねりの影を……。
「お願い! これ以上、気持ちよくしないで!」
数多の触手による快楽を超えた超快楽。終わることのない絶頂地獄から、果たしてコハクは耐える事が出来るのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-09 14:00:00
114675文字
会話率:23%
19世紀の英国が舞台。十六歳にして詐欺師の少女、マネーペニーは、ある夜通り魔に襲われそうになっていた紳士を助けようとして、逆に殺されてしまう。死んだと思った彼女ではあったが、次の瞬間。目覚めた時には何故か、治療用寝台の上で半裸の状態で倒れて
いた。どうやら彼女は生きていて、誰かに助けられたらしい。そんな彼女の前に現れたのは、陰鬱で冷徹そうな男、教授だった。そしてマネーペニーは、驚くべきことを聞かされる。彼女はこの研究者であると言う不気味な男に、実験のために死んだまま体液を注がれた、つまり処女こそは奪われていなかったものの、抱かれていたと言う事だった。マネーペニーは、教授によって開発されようとしていたのだった。あまりの事に、言葉を失う少女は、彼の事を知っていた。教授の名は、ジェイムズ・モリアーティ。才能ある狂科学者にして、英国の未解決事件を裏で操る、犯罪王であると言う事を。
※二次創作ではありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-07 16:42:49
2598文字
会話率:46%
英国が舞台。まるでクローンのようだ、と言われる生徒たちが通う<学園>の幼年部に通っていた幼女、シャーロットは卒園式を迎えた日。卒園生代表でスピーチをする事になったが、スピーチをする壇上に登った時、突然電撃で撃たれたような衝撃を感じて、意識を
失ってしまう。目覚めた時、彼女は寝台の上で倒れていた。そしてシャーロットが目覚めた時、傍にいたのは、クローン専門の科学者であるという、中年だが整った顔立ちの科学者、ヴィクター・ハイド博士。何が起こったかわからない、と訴えかけるシャーロットに、ハイド博士は言う。シャーロットは死んだ少女のクローンであると。
人間のクローンは製造が禁止されているはず、と言うシャーロットに、ヴィクター博士は<学園>ではクローンが大量に製造されているのだと言う事を告げられる。よく考えてみれば、家族の顔も記憶にないシャーロットは、自分は<学園>に孤児だと思い込まされてきただけではないのか?と思う・
そしてヴィクター博士は言う。クローンは秘密裏に大量に製造されていると。
その目的は、生身の人間の姓処理を満たすためなのだと。
※アルファポリス様にURL登録しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-04 21:38:28
2898文字
会話率:42%
冒頭辺りは読みにくいのでお好きなところからどうぞ。大した伏線やら物語はございません。
●A/ほぼ人間だけどちょっと人間じゃないかもしれない、お綺麗な人たち。各施設に300人くらいずつ住んでる。犬猫みたいに性別がわかりにくいけどとにかく一年
中孕みたい。えっちだいすき。白痴からエロアダルトまで。Kのことはきもちいい棒だと思ってるのかもしれない。
●K/年間300人くらいのAを孕ませないと消されるかもしれない苦労人。一応所属施設はお役所の一部っぽいので、お役人。途中から考えるのをやめた。Aにバカにされてる感じする。俺って肉便器のちんぽ版じゃね?って思ったりする。落ち込むこともあるけど、ちんぽ元気です。
●mi/性的魅力の全くない残念無駄巨乳処女。女上司のお遊びの被害者になるために存在している感。
●ユリ/時々出てきてはろくなことをしないマッドサイエンティスト。miが便利で楽しい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-28 08:08:54
585896文字
会話率:40%
20XX年、あるマッドサイエンティストは悪魔のような実験を成功させてしまった! しかし、それは道徳を訴える世間の評価である。真実は、切実で純粋な願いから始まった善意の実験であった。
その実験の名は『一生涯、ペットと添い遂げたい飼い主のための
、生体融合実験』
社会に溢れるペットとの別れという悲劇を無くすため、正義の科学者はペットと人間を混ぜ合わせ、物理的に一緒にしてしまう。
そして、その新人類は“ケモノ”と呼ばれるようになった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-24 18:39:54
9174文字
会話率:33%
俺には3人の幼馴染がいる。
綺麗でクールな友加里(巨乳)
快活で人懐っこい夏葉(スレンダーで胸もそこそこ)
天才でマッドでテンション低めな光(ムチムチで爆乳)
それぞれがタイプの違う美少女であるのは間違いない。
そんな彼女たちの親父さんたち
から言われた言葉。
「「「ウチの娘と結婚してくれないかい?」」」
多重結婚が認められるようになったばかりとはいえ、そんなことを言われても困るというかなんというか。
まぁ、あまり期待しないように……。
そう思っていたけど、3人が裸で迫ってくるわけで!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-04 01:33:16
75177文字
会話率:38%
家族には普通の製薬会社で研究職をしてると言ってる女性『氷雨』は、とある組織の研究施設で人間を兵器にも勝る程に強化された存在に進化させる研究に没頭していた。
だが彼女には愛する夫も息子もおり、その家族の元では普通の心優しい母親をしていたのだが
…
そんな彼女を狙う男の影、そして彼女自身の内に宿る研究者としての野心…それら奇妙に組み合った時、研究施設は異形となった者によって惨劇の場でもあり、淫らな場に変貌するのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-27 23:18:12
50264文字
会話率:19%
第二夫人と義妹に父と家を奪われ、追い出された彼女は病弱の母親と遠い親戚を頼るために移動の途中、立ち寄った国で母親が倒れてしまう。
徐々に具合が悪くなっていく母親を看病しながら途方に暮れる彼女が耳にしたのは、どんな病にも効くという万能薬が城内
にあるという噂だった。
痺れ薬を手に入れ、わらにもすがる思いで侵入した城内で彼女が出会ったのは、薬学に精通し、自身の実験・検証・結果にしか興味を示さないマッドサイエンティストだった。
――設定はそんな感じだったのですが、内容はただ薬物まみれにされてヤっているだけです。
深くは考えずに読んで頂けると(汗)
全2話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-21 10:08:08
5681文字
会話率:43%
20XX年、突如東京に大穴――アビスが開き、そこから現れた魔物に日本は占領されてしまった。
霧原怜はその【アビス事変】で大切な友人と離れ離れになり、アメリカに亡命した。生きて必ず友人に再会すると誓いながら。
それから数年後、世界には人と魔
物が共存し、双方の間で不可侵条約が結ばれていた。
魔力をもつ魔物に世界が支配されなかったのは、超感覚的知覚もった人間【ESP】のおかげである。
自身に超感覚的知覚があると知った怜は難関試験に合格し、対魔物秘密諜報機関【アンノウン】の仲間入りをする。
しかしそこは、顔を合わせれば喧嘩ばかりで足を引っ張り合うバディ、立っているだけで恋愛絡みの問題を起こしまくる色男の同僚、癖の強いニューハーフ上司、マッドサイエンティストの変態研究員……など、問題児たちの巣窟だった。
そんなアンノウンの元に、新たな情報が入る。魔物がESPの能力を破壊する装置を開発したというのだ。魔物にとっての抑止力であるESPがいなくなれば、世界の均衡はくずれ、第二の日本が誕生してしまうだろう。
その装置を破壊するため、怜は仲間と共に魔物の国へ潜入するが、そこで変わり果てた友人に遭遇し――!?
ファンタジースパイアクション浪漫譚、開幕。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-15 18:52:52
5485文字
会話率:38%
ナメクジ娘の魔物、マッドスラッグにメス堕ちさせられて魔物化・女体化しちゃうお話です。
pixiv、ハーメルンにも掲載しております。
最終更新:2022-10-04 14:38:05
4357文字
会話率:37%
19世紀の英国が舞台。生前の記憶を失ったまま、マッドサイエンティストでもある数学者、ジェイムズ教授の手によって死から復活させられた十六歳の少女、マリーは彼にメイドとして仕えていた。マリーは教授がジキタリスの花を「有効利用」するために栽培して
いる事、時々「組織」だの「悪党」だの、犯罪王のような言葉を口にする事が気になって仕方がなかった。
ある時、マリーはジェイムズ教授のもとに、ひとりの紳士が客人として訪れているのを目にする。青色がかった、不思議な髪をした、整った顔立ちのその紳士は、エルロックと言う名で、元私立探偵の詐欺師で、一匹狼ではやって行けないから、教授の組織に入れて欲しいと、申し出て来たのだ。そんな彼は、マリーの事を「アイリーン」と呼んだ。その瞬間、ドキリと高鳴る彼女の胸。彼女はこれが初恋なのだと感じながらも、もしかしてこれは「二度目の恋」なのではないかと思い悩む。そしてエルロックは、去って行く際にマリーにウインクして見せる。
だがエルロックがジェイムズ教授の前に現れた時から、ジェイムズ教授のマリーに対する態度が一変する。彼はマリーに事あるごとに、性的な行為要求すようになったのだ。メイドであるのならば、ご主人様の命令に従うのは絶対。マリーは彼が彼女に仕掛けて来る「快楽を与えるため」の行為を言われるがままにこなす。
実は、ジェイムズ教授は、エルロックにマリーが恋をしているのを見抜き、彼に嫉妬心を燃やしていたのだった。やがて、彼がマリーを復活させた理由が、明らかになって行く。彼はマリーと、性の営みを愉しみたいという思いから、彼女の記憶を失わせた状態で復活させられた。マリーはジェイムズ教授に調教されるためだけに、彼に仕えさせられていたのだ。だが、ジェイムズ教授の策略を、恋人だったマリー。彼女の本当の名は、アイリーン。をジェイムズ教授に奪われたエルロックは、見逃しはしなかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-29 16:49:34
13855文字
会話率:42%
マッドサイエンティストと噂される冴えない目隠れ男子な魔道具研究開発部門の主任エドワード・ブラックモア。そんな彼に助けられたレイチェルは、隠された彼の素顔に一目惚れしてしまう。兎に角奥手な彼にアタックを続けるレイチェルだが、次第に攻守逆転して
いき――?
ハイスペックな事に気付かれなかった冴えないネッドに恋したレイチェルが奮闘し、度々事件に巻き込まれ、彼の愛に翻弄される話です。
※2022/08/06番外編更新しました折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-06 21:00:00
148313文字
会話率:51%
貧富の格差が激しい近未来。人の手によって作られた美しいホムンクルスのサクラは、作り主のタカムラが大好き。首を吊って死んでしまった母を作り直してもらう為にマッドサイエンティストと名高いタカムラの元を訪れたスラム街出身の少年アマネは、自分の番が
回ってくるまで研究所にお世話になることになった。
タカムラとサクラに深く関わるまいとしていたアマネだったが、何をしていても扇情的にしか見えないサクラに振り回されっ放しの毎日を送る。そんなある日、二人の現場を目撃してしまったアマネ。日を追う毎にエロくなっていくサクラに可愛がられるアマネだったが、そこに現れたのが女版サクラというホムンクルス4号だった――。
R18回はサブタイトルに追記しています。
短編を削除し、一章に変えて連載スタートしました。一章はサクラ(R15)、二章からアマネ(R18)の語りとなります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-15 12:08:05
128797文字
会話率:35%