『頂き女子』と名乗り中年男を食い物にして金をせしめていたその始祖とも言える女が実刑を喰らった。
そのマニュアルを斜め読みして自らも実践した女も、先達ほどメディアに取り上げられなかったが、それでも数名は同様に逮捕されることになった。
「るりち
ゃん」と名乗っていた女――綿貫妃海も同様だった。
出所したものの食い扶持に困った女がヤるのは結局同じ事。
しかし何も反省していなかった女を、世間が見逃すはずはない。
声をかけた男・穂積には、とんでもない欲望があった。
――『ボク以外にもるりちゃんのことを気に入りそうで、るりちゃんもきっと気に入ってくれそうなヤツが居るんだけど、どうかな?』
――『もちろん巨根だよ。だからなのか、なかなかイイ相手が居なくて困ってたんだよ』
それはつまり、『巨大な馬と女を交わらせること』だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-27 00:00:00
72140文字
会話率:38%
『頂き女子』と名乗り中年男を食い物にして金をせしめていたその始祖とも言える女が実刑を喰らった。
そのマニュアルを斜め読みして自らも実践した女も、先達ほどメディアに取り上げられなかったが、それでも数名は同様に逮捕されることになった。
「るりち
ゃん」と名乗っていた女――綿貫妃海も同様だった。
出所したものの食い扶持に困った女がヤるのは結局同じ事。
しかし何も反省していなかった女を、世間が見逃すはずはない。
声をかけた男・穂積には、とんでもない欲望があった。
――『ボク以外にもるりちゃんのことを気に入りそうで、るりちゃんもきっと気に入ってくれそうなヤツが居るんだけど、どうかな?』
――『もちろん巨根だよ。だからなのか、なかなかイイ相手が居なくて困ってたんだよ』
それはつまり、『巨大な馬と女を交わらせること』だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-27 00:00:00
72140文字
会話率:38%
『頂き女子』と名乗り中年男を食い物にして金をせしめていたその始祖とも言える女が実刑を喰らった。
そのマニュアルを斜め読みして自らも実践した女も、先達ほどメディアに取り上げられなかったが、それでも数名は同様に逮捕されることになった。
「るりち
ゃん」と名乗っていた女――綿貫妃海も同様だった。
出所したものの食い扶持に困った女がヤるのは結局同じ事。
しかし何も反省していなかった女を、世間が見逃すはずはない。
声をかけた男・穂積には、とんでもない欲望があった。
――『ボク以外にもるりちゃんのことを気に入りそうで、るりちゃんもきっと気に入ってくれそうなヤツが居るんだけど、どうかな?』
――『もちろん巨根だよ。だからなのか、なかなかイイ相手が居なくて困ってたんだよ』
それはつまり、『巨大な馬と女を交わらせること』だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-26 22:00:00
72140文字
会話率:38%
「好きな人に女の子として見られたい」
そんな目的で、主人公が密かに思いを寄せるボクっ娘が『輪姦エロ動画配信』をはじめることに
実は経験人数はまだ一人な彼女は輪姦を通して性的な目覚めを迎えていき
付き合いたい相手に告らせようと強烈なショックを
与える方法を主人公に相談します
彼女のはじめてのナマ中出し動画を見た主人公は……
合意輪姦を楽しむ「輪姦女子」が男達に犯される、当人達はハッピーエンドの物語
※当作品の輪姦は合意の上で行われています
《同一世界線で繰り広げられる別々のカップルの物語『××の輪姦日記』シリーズ公開中》折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-26 00:10:00
21996文字
会話率:35%
僕は金守赤士。高校3年生だ。
受験生となった僕には好きな人がいる。同じクラスの拝田紫遠さんだ。
拝田さんは正直かわいくはない。当然美人だというわけでもない。むしろ、誰からも注目されないほどに地味で、僕も2年生の終わりまで存在を意識す
ることはなかった。
そんな彼女を僕が好きになったのは、メガネの奥の彼女の目がすごく綺麗だったから。そして、可愛らしい声と、笑顔を見たから。
そんな半年前の記憶を引きずったまま訪れた、ある日。
僕は一日を締めるためのオナネタを探していた。最近ハマっていた無修正動画のサイトを覗き、動画を見るためのリンクを踏むと別タブが開いて動画ではないモノが開始される。
リアルでは触れることはおろか顔を見ることも出来ない芸能人のような美人が、顔も性器も丸出しでするセックスの動画のリンクから飛んだのは、とあるライブチャットサイトだった。
いつもなら『本編』を見るためにすぐに消す広告サイトだけれど、僕の手はタブを閉じることが出来なかった。
ライブチャットに映っているのは、顔をマスクで隠しながら着ている上着をはだけさせ、下着を、ナマ肌をみせる女子。
目的の動画の美女に比べれば野暮ったく、作り込みが甘く肉が余っている、けれどイヤに生々しいお腹、腰、フトモモ。
画面の中の女子は、どう見ても拝田さんだった。
そんな彼女は、僕が見ているとは知らずチャットに流れる文字と交流しながら、僕だと思えるようなクラスメイトの話題を口にし、その男子のことが好きだと、チャットに相談していく。
いつものことだとチャットが相手にしながら彼女は誘導されるまま服を脱ぎ去り、下着を、ブラを取り、手で胸を隠し、最後にはパンティすら脱ぎ下ろして。
手に持った、淫具を。
彼女の股間に擦り付けて。
そして彼女は有料会員でなければ見られない『プライベートルームチャット』の枠の中に消えていった。
その日から始まる、彼女のチャット監視。
そして『リアル』な彼女との交流。
彼女の思いを知ってしまった僕。しかし本当に彼女の思い人は僕なのだろうか?
有料枠のなかで彼女は、ナニをしているのか。
僕と彼女は、どうなっていくのだろう?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-25 22:38:44
283808文字
会話率:15%
三好ヒカルさんは、高校二年生の女の子。
大きな眼鏡が特徴だけれど、髪型や顔立ち、体型やスタイルはいまいち、ぱっとしない。そう思われている。
でも、良く見なくたって本当はかわいい女の子。
そんな三好さんは、ボクの彼女。
そして。
三好さん
は呼び出されたら真っ先に駆けつけて、キスも愛撫もなく、ただコンドーム越しに性欲を処理するためだけのセックスをする、アイツのためのゴムオナホ。
三好さんは家族の借金を清算するために、3年掛けてその体を性欲処理に使われることになっていた。いや、体、じゃない。ただおまんこだけをオナホールみたいに、コンドームをしたチンポで、ただピストンされ、ただハメられるだけ。
==三好さんのプレイ清算表==
・アイツとのゴムセックスは1回1万。
・他人とのゴムセックスは1回3万。
・それが生ハメなら1回5万。中出しされれば10万。
・アイツ以外とキスをすれば1回5000、手コキは1発1万、フェラチオは1発2万。ザーメンを飲めば1万。
・アイツとのセックスを他人に見せたら1回5000、他人とのセックスを撮影したら4万、公開すれば10万、中継すれば30万。
・(セックスの場にいる異性の人数-1)x2万のボーナス。
・性器以外への全身愛撫3000、アナル舐め1万。
・手を繋ぐのは1000、食事は3000、デートは1回500。
・これらの『証拠』を撮影。
==禁則事項==
・アイツとキスをしたり、生ハメをせがんだら、即刻契約破棄。
・そんなことをしたら一生アイツの、肉奴隷。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-29 23:53:25
212525文字
会話率:18%
その日、ボクは眠れなかった。
深夜の散歩に出かけたボクはとんでもないものを目撃してしまう。悪魔が……人を襲っていた。
最終更新:2024-10-24 06:00:00
59540文字
会話率:58%
【閲覧注意】NTR感のある内容のため閲覧注意。自分<<彼女<<他の男の関係性です。
男女がセックスで勝負する格闘技・バトルファックが浸透したパラレルワールドの学生たちの物語。
男ペアvs女ペアで行われる部内対
抗タッグマッチ。
対戦相手のコンビの片割れ、カズマとミオは交際関係にあった。
カップルでのマッチアップの末、カズマはカノジョであるミオに完敗する。
2人の交際関係を知らないカズマの相棒・ジェファーソンは、カズマを助けるべくミオに激しい攻撃を仕掛ける。
結果、ドSなはずのボクのカノジョが目の前で相棒に✕されてしまい―――。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-19 16:51:40
6851文字
会話率:24%
あの頃のボクたちは、みんなちょっとずつクズだった。
幼馴染の舞が兄と付き合い出してから1年余り。
この頃、毎日のように兄の部屋から聞こえて来るエッチな声に聴き耳を立てる日々。
ひょんな事から、舞のおっぱいを吸わせてもらう事に成功した俺(宮
部拓郎)。
それを機に、俺たちの運命が転がり始める。
これは、兄と結婚した幼馴染を、俺が寝取るまでの物語である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-17 18:36:44
51957文字
会話率:43%
40代のおっさんの作者が35年ぐらい前に現実逃避で何となく考えた物語。
キーワード「昭和」要素はいつ入るかはわかんない。
現代でいうならいわゆる「異世界召喚」系という事になるけど、そういう分類にしたくないので、キーワードにいれない。
35年ぐらい前という事でその当時の頭の中では普通に「ドラクエ1~3」の世界で物語が展開されていたけれど、今回そういうわけにはいかないので、オリジナル。
決して「異世界を冒険する物語」ではない。おそらくX18要素も入ってこない。相変わらずもしそういう要素が万が一でも入ってきた場合に備えての事。
当時の頭の中の物語を引っ張り出してのものなので、順不同になると思う。
本作は順不同なだけで「伏線」だの「ミスリード」だの「叙述トリック」だのそんなもの無い。実はこうだったんだ!とか後で驚くような仕掛けは別にないです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-15 00:42:04
172175文字
会話率:48%
特に優れた何もないボク。女の子の裸を一瞬でもいいから見たい、少しだけでいいからエッチな事もしてみたい。けれどマイナスなボクにはその願いはかなわない。
プラスを目指す気はない、マイナスのままでもいいけど、せめて願いはかなわないものだろうか
。
なつかしのゲームブックみたいに選択肢で次に読むとこが変わる。
サカムビット公の悪口みんなで言おうぜ。
プログラミング機能でもあれば技術点とか運点とか使って選択の幅広げたかったんですけどね。
結局ゲームブックというより無茶苦茶出来の悪い「音のない」サウンドノベルにしかならなかった。いや、これをそう呼ぶのはサウンドノベルに失礼だってレベル。
下劣な選択で破滅しろ。
正解は無い。
01からお読みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-04 20:00:00
29045文字
会話率:47%
僕が転生してから半年が経った。
やっとたどり着いた辺境の森で、しがらみから離れてまったり暮らそうとしているんだけど……友達にオナニーを見られたり、お世話になっている貴族に愛玩メイドされかけたり、いろんな事件に巻き込まれて全然まったり暮らせな
い……!
そ、それにみんな気持ちいいことばっかしてきて、僕も流されちゃって……///
と、とにかく! 僕は森でまったり暮らしたいの!!!
※癖でシリアスや残酷な内容にしやすいのですが、なるたけライトな物語になるように勤めています。慣れてくるまでほのぼの感が薄いかもしれませんが、どうぞよろしくお願いします。
※可哀想なのは抜けない党所属です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-14 19:39:37
53578文字
会話率:48%
ボクの彼女は病んでいるけど、従順で変態だ。
なぜなら、朝から寝汗で蒸れたチンチンを舐めに家に来るぐらいだから。
最終更新:2024-10-14 10:52:23
5647文字
会話率:49%
「私はメグです! 飼い主様の愛犬で、人間のフリをして学校に通ってます! 部活では文芸部の部長で、顧問の桃井先生……モモは私のお母さんです! 家では私を娘だと思ってるおじさんとおばさんに面倒見てもらってるけど、本当は飼い主様とお母さんと一緒に
暮らしたいですっ!」
「あとひとつ、忘れてるだろ」
「あっ、ワン! メグが犬なのはみんなには秘密です! 人間のフリをやめるのは飼い主様とお母さんの前だけです!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-08 07:33:41
13711文字
会話率:53%
とある事件がきっかけで、お漏らしプレイにハマっちゃったボク。
白ブリーフ姿で何度もお漏らしトレーニング、紙オムツを穿いたまま何度も失禁してはオナニーし続けていたのを、いつの間にか母親に知られてしまった。
お漏らしフェチを認めてあげる代わり
、母親の秘密も受け入れて欲しいと言いつけられると、とんでもない事実が発覚……何と母親は過去に「女王様」だったらしい。
お尻を叩かれながら言葉責め、屋外でお漏らし強要、学校でもオムツ着用義務づけ、オネショパンツまで穿かされて毎日のように失禁させられる羽目に。
さらにガールフレンドにもお漏らしフェチを知られてしまい、本格的にアナル責めさせられる羽目に。
アナルディルドで肛門を犯されるうちに、オチンチンを少しも弄らず尻穴アクメさせられたり、アナルボールやアナルバイブで尻穴調教、学校で公開オモラシさせられた挙げ句……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-05 01:36:48
109827文字
会話率:14%
A国の特務機関に所属する凄腕潜入捜査官・氷美子は「ボク」のミスによって潜入に失敗し囚われの身となってしまう。そしてその「ボク」の目の前で絶望的な拘束を施され、無謀すぎるエスケープゲームに挑戦することとなる。なんとか脱出してくれという僕の祈り
の声は届くのだろうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-03 10:08:29
9606文字
会話率:20%
一人で女装を楽しんでいただけの青年が、同僚の後輩にバレて彼女にされてしまうお話です。
私の体験談を元にしています。
最終更新:2024-09-27 23:55:09
45411文字
会話率:33%
物心つく前からずっと一緒だった幼馴染。
今までは良き親友であり相棒であり悪友であった『あいつ』。
しかし成長にするにつれ『ボク』と『あいつ』の関係は少しずつ変わっていく……
※挿絵は全てAIイラストです。
※タイトルに*のある話にはエロシ
ーンがあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-21 22:45:40
28932文字
会話率:29%
「どうやら、あなたとわたしは、お互いの記憶がない時に会ってるようなのです」
乖離性同一性障害(多重人格)の二人。「僕たちもセックスしてみませんか?その時彼らは現れるでしょうか」
交代人格に引きずられるように愛し合う二人はどこに着地する??
※ この作品はフィクションです。実在の人物や団体などとは一切関係ありません。乖離性同一性障害の発症の原因、治療法、症状は千差万別であり、誤解を与えたとしたらすべて私の至らなさゆえであることをここに申し上げておきますm(__)m
7万字くらいです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-21 08:00:00
72456文字
会話率:48%
美人で巨乳なママは常にいやらしい目線で学校内の男達から狙われてます!もし息子の担任教師やいじめっ子達が都合のいい催眠術なんてものを手にしたら、ボクだけの優しいママは真っ先に寝取られ、好き放題されちゃう!?そんな妄想をダラダラと垂れ流していき
たいと思います。ちょびちょびエッチなママさんの絵も付け加えていきたいので頑張ります!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-18 07:30:00
200952文字
会話率:54%
いつも俺の部屋に入り浸っている幼馴染のボクっ娘JK、小野寺夏鈴(おのでら・かりん)。ある日、夏鈴の身体に欲情した俺は、嫌がる夏鈴を押し倒してレイプしてしまう。極上のまんこに何度も中出しをして警察沙汰を覚悟する俺だったが、夏鈴の反応は意外なも
のだった。
「ま、まあ、ボクも少しは気持ち良かったし、年に1回ぐらいならレイプしてもいいけど……?」
もちろん年に1回では到底満足できない俺は、またも夏鈴に無理矢理ちんぽをねじ込みながら、毎日レイプさせてもらえるように頼み込み……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-12 07:04:15
14083文字
会話率:57%
学校一の美少女だがそれを自覚していないボクっ娘巨乳女子高生、夏原薫。親友の男子たちと一緒にエロい動画を観ている最中に、ムラムラした男子たちに襲われてしまう。初めのうちはレイプに抵抗する薫だったが、マワされているうちに快楽に支配されていく…
…。
※薫は快楽に弱く、しかも親友には激甘でレイプされても許してしまうぐらいチョロいため、悲壮感薄めです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-31 19:09:46
21558文字
会話率:52%
ボクの名前は、高島セイ。
都内にある進学学園の1年生。
運動は苦手、成績は中の中くらい。
身長は……たったの130センチで、童顔なこともあり、同級生からは、小学生みたいでカワイイ、と揶揄られている。
そんな、頼りない見た目だからだろ
うか……ボクは、学校でイジメられていた。
身長180センチ。3年生の天城紗月《あまぎさつき》先輩に――――
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-07 21:00:00
18656文字
会話率:29%
新進気鋭のボクサー、鷹見凛はタイトルマッチの最中に強烈なパンチを食らい意識を失う。
気がつくとそこは…別の日本。
同じような街並み、言葉なのに、住んでいる人間だけが違うのだ。
突然変異で容姿や身体能力まで変化した新人種が旧来の旧人種と共存す
る世界。
凛はこの世界でもあったボクシングで再び世界チャンピオンをめざすのだが、この世界の新人種ボクサーの常識から外れた戦法、そして強さに悪戦苦闘していく。
自分が自分であるために、不可能と言われる新人種への旧人種である凛の挑戦が始まる。
現実のボクシングに関する知識やルール、解釈が出てきますがあくまでも個人的な解釈、未経験者の知識なのでおかしな点があるかもしれません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-01 00:42:59
31279文字
会話率:44%
ハーフエルフのローグであるカーリスと、人間のファイターであるマリシーナは、2ヶ月程前からパーティを組み、いくつかの冒険を共にしてきた仲だ。
ある夜、カーリスがマリシーナのことを「可愛い」と褒めたことから、マリシーナは度々カーリスに可愛い
と言って貰うことを求めるようになる。
天真爛漫で、自分の言葉を心から嬉しく思ってくれる彼女に惹かれていくカーリス。
しかし、マリシーナは冒険の最中、敵の魔術師が最後に放った呪いに倒れてしまう。
解呪に成功したものの、その呪いにはある「後遺症」があって……?
発情したボクっ娘戦士と心を通じ合わせ、そのまま淫らな夜が始まる!
イチャラブハッピーエンド小説です!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-28 00:00:00
24658文字
会話率:42%
『今日のことを覚えていて。大人になったら、迎えにくるから』
月夜に出会った、翼を持つ少女に言われたその言葉を忘れず、10年以上を過ごしてきた青年の元に、ついに彼女が現れる。
銀色の髪の彼女は、世界の裏側に住む竜で、青年と番になりにきたと明
かし……?
初恋の女性と、念願叶って子作りエッチ!イチャラブハッピーエンドです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-12 19:42:22
8591文字
会話率:52%