◎アイドル育成ソシャゲ好きで絵描きの俺は大好きな推しと脳内愛欲にふけまくっていた。ある日俺は、お気に入り同人作家の兄弟グループメンバーのジョウタロの男の娘本に出会う。清らかな顔なのにビッ○な彼。誌面から溢れるエロさに女好きのはずなのに俺は彼
に夢中になった。来る日も来る日も彼の事を考える日々。彼の男の娘本を出すために受けの感覚を理解しようと遂にアナル開発をはじめた。参加した同人イベントの翌日隣の家に運び込まれる段ボール。そのガムテープには見覚えがあった。
◎主人公の各種妄想や作中創作を挟みながら、隣のエロ作家さんに攻略されちゃう話。主人公は妄想して自慰ばっかりしてます。
◎二次元(妄想)三次元を往き来します。(妄想の)男女間もあります。テンション変動、視点変動、鬱展開、CP外入ります。ネタとして軽いパート面で濁音、ハートの使用が少しあります。苦手な方はご注意ください。
メインのジョウタロ、しちょりどちらも受け固定でリバはありません。
1話男男 男女(妄想)・自慰・2話男×男の娘
3話アナニー・4話男×男近親相姦、等
◎性行為や匂わせは頻繁にあります。
不定期更新。pixiv他にも掲載してます。
残酷な描写あり ボーイズラブ 男の娘 妄想男女 快楽落ち アナル開発 アナニー CP外 弟誘い受け 近親相姦 妄想 現代 美形受け 兄×弟 枕営業 失禁 モブ姦 小スカ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-19 11:43:53
50749文字
会話率:22%
【日間短編63位作品】
もしもどこかで神様がものすごく力強く手助けをしてくれたなら、その時は告白しよう。
シオリはフミのことが好きだった。
友達としても好きだったが、恋愛対象としてはもっと好きだった。
その気持ちを、フミには伝えていない。
2人で宿題をしていた夏のある日、フミは暑さから服を脱ぎ始める。
無防備に下着姿を晒すフミをみて、我慢できなくなったシオリは彼女をガムテープで縛り上げ……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-07 11:34:30
11651文字
会話率:29%
誰だろう? 今日、世界が終わるんだなんて言ったの。現在、ミサイルが灰色の空を飛び交い、僕の家の窓ガラスには爆風でひびが入っている。僕はひびに粘着テープを貼り、部屋に入ってくる風をしのいでいる。
「ねえ。舞。窓のひび、どうにかしなくっちゃな」
舞はくすりと笑って、
「それ、今日に言う?」
と言った。
「今日だからこそ言うんだよ」
「なんで」
「最期の日なんてそんなものさ」
世界が終わる瞬間。あなたは何をしていますか?
儚い命の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-22 12:04:37
3767文字
会話率:48%
pixivに投稿した短編のまとめです。
<タイトルリスト>
・秘密のゲストハウス
・夏と旧校舎とボンデージテープ
・廃ビルに運ばれたシュラフ
・雨の日に消えた少女
・Be captured
・彼の一族の伝統的な求愛
・狐の嫁は尻尾がお好き
・毛深き独占欲
・夜蜘蛛にご用心
・Mistress domination ~アナル専用レズ奴隷編~
・ジャージ少女とフォトグラファー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-19 23:07:33
100636文字
会話率:31%
ひょんな事が切っ掛けで、私の母を性的視線で見て居たおじさんと仲良くなった私は、おじさんと母との間に起こった出来事を、テープを介して聞く事になり・・・
この小説は「PiPi's World 投稿小説」さんにも掲載してあります
最終更新:2019-05-03 08:27:05
40004文字
会話率:66%
春久と有智と菜々美は中学校吹奏楽部の同期名物トリオ。
菜々美が水筒で持参する、普通よりも渋い緑茶が大好きな春久と有智に
菜々美は口癖のように言っていた。
「ジーサンバーサンになっても縁側で渋茶すすって語れる友達でいようね」
ずっと友達でいる
ために、菜々美は春久への片恋を心の奥にしまい込み
有智も、想う相手の願いを共に叶えるために、自らの想いを封じ込めた。
様々に悩み、苦しみながら、それぞれの場で成長し大人になっていく三人の仲は…。
★2015.10本編完結/2019.4.2後日談完結
★続編「渋茶片手につれづれと」(連載中)
★スピンオフ小説「春・遠からじ」(完結)
★スピンオフ小説「孤高のペンギン」(完結)
※R18シーンは終盤近くと番外編以降に。描写は薄めです。
※ある程度年齢を重ねた主人公達が
過去(80年代後半~90年代)を振り返って辿るストーリーのため
時代的に古い表現が多々あります。予めご了承下さい。
(例:携帯電話やPCがない、レコードやカセットテープが登場する等)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-02 01:00:18
710771文字
会話率:36%
上野愛菜は大学講師である。調教師集団の策略でハードコンパニオンに堕とされた。フェミニストには到底許せないSM拷問を合法で受ける。納得出来ない仕事だが大学にばれずに高額返済には他に手段が無い。堪えながら大学講師を続ける。調教師集団の目的は辛
いお座敷で虐めて無修正AVに堕とす事である。
調教師集団に依頼したのは理事長である。教授によるセクハラ問題がマスコミにより加熱した。愛菜は教職員組合の委員であった。大学側が事態を認めて動かなかった事で組合が理事長らの辞任を求めた。委員長を突き上げて行動を率先した愛菜が報復の対象となった。
セクハラは民族学のゼミで行われた。ゼミ合宿の数日後一人の女子学生が自殺した。大学のゼミとは到底言えるものではなかった。
愛菜を風俗に堕したのは県の条例に反して自転車の事故保険に加入していない事故だった。事故は罠である。
被害者の勤め先が弁護士を立てて来た。重要な技術者で死亡によって依頼先の仕事が果たせない。取引先も莫大な損害を受ける。愛菜に保証を要求した。告訴され実刑になれば講師を続けられない。示談に応じる。
家を売っても足りない。銀行、町金を渡り歩いた。レリースローンを詠う金融では女性ですから高額なアルバイトでもしていればと担当者は冷ややかに回答する。
愛菜は必死に風俗系求人誌を探し捲くった。大学を辞めたくは無い。断腸の思いでソープ、ピンクサロン、ヘルスなど掛け捲った。大学の時間を考えるとソープでも難しい。
調教師集団の罠と知らず借金をして、大学にばれず高収入になるお座敷のハードコンパニオンに行き着いた。
理事長らも辞任せず報復人事が行われ地方キャンパスに転勤にされそうである。それでは講師をやりながら弁済が続けられない。
挽回すべく愛菜は調査を進める。学生らとの会話を録音したテープをマスコミに送った。マスコミは再び沸き立ったが、愛菜への学内の非難も高まった。学生らが講義をボイコットした。執拗なマスコミ取材に自殺した学生と同じ事をされた女子学生が泣き出したからである。さらに愛菜の前途は絶望的に成った。
調教師集団は学生の非難を高めるべく息の掛かった記者にゼミの暴露記事を書かせた。
その女子学生が自殺未遂を行った。理事長は愛菜に転勤命令を出す。
上野愛菜は辛いハードな御座敷を辞めて無修正AV嬢に堕ちる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-01 15:34:54
38490文字
会話率:33%
外から日本経済回復を進める強大な経済侵略が迫っていた。その勢力は戦後から娼国とR国を支配する日系人であった。
経済侵略は平佐和が娼国副主席北嶋真紀子に紹介したコンサルSE葛城義和。その要件定義するサプライチェーンの成果である。
脅威の
宴会が行われていた。宴席のお膳は女躰が勤める。配膳するコンパニオンも全裸。
娼国の傀儡代議士、娼国資本が侵出したニューシティの県知事、市長が出席。今や娼国は十七の都市に侵出。傀儡市政が行き届きつつある。
R国の息の掛かった官房長に不倫交際紛いの取材を仕掛けたテレビ太陽女性記者。これを工作員が捕まえた。この記者は娼国に反旗するフェミニストネットワークの一員。
真紀子は宴会場でSM拷問に掛ける。局内の仲間を白状させるべく痒み責めを敢行。フェミニスト寄りに世論操作をする中心人物とその人脈が明らかになる。女性記者は宴会場で人間ミキサー処刑された。
だが、既に手は打たれていた。半年後事件が起こる。官房長がセクハラで槍玉に上がった。週刊誌に送られた女性記者の録音テープから記事が公開された。
野党と女性政治家はセクハラけしからんと一方的。マスコミが応援して徹底抗戦。これらは一方的に厳重処罰を求める。
テレビ太陽は広報部長が自社の記者と公表してセクハラは事実と訴える。全て黒だと押し切ってしまった。
真紀子側も反撃する。女優が惨殺死体で発見。ネットワークの一員である。警視庁はテレビ太陽制作部長を逮捕。
殺害したのは工作員。制作部長に関連する証拠を偽造。アリバイを崩した。さらに制作部長の局内の仲間だった女性記者が工作員に捕まった。
川越の会合で録音の全容が公開され、怒りに狂う議員らに女性記者が究極の拷問を受ける。それでも命乞いしたので娼国に収監。
娼国の日本経済侵略は着々と進む。自治体の統廃合が一県一市の勢いである。
総裁選を前にR国T市で決起集会が行われた。ここでもSM拷問が余興とされた。女性記者と以前にジャーナリストの行方を捜査して娼国に潜入した女性警察官が生贄である。
女性の尊厳をとことん踏み潰す驚愕の拷問が何処までも続けられ、政治家らの溜飲を下げた。
総裁選が行われた。内閣は退陣。解散総選挙で予党86%。日本経済回復論のほぼ完成となった。葛城内閣の目的はフェミニストを撲滅して売春風俗の復活である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-12 19:09:39
48334文字
会話率:34%
【今回犯されるメスエルフのプロフィール】■容姿:金髪ロングストレートヘア。美巨乳。身長150センチ半ば ■性格:勝ち気な性格で自信家だが根は優しく、色事には疎い ■男性経験:睡姦にて処女喪失済み ■誰に輪姦されるか:ショタレイパー集団 ■ど
のような形で犯されるか:手足ガムテープ拘束強姦・騎乗位ショタチン輪姦・複数人による白濁ぶっかけ・コスプレ輪姦折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-19 19:00:00
8873文字
会話率:43%
東京都内で暮らす主人公の男性人幸 守る(ひとさち まもる)38歳 独身だが、童貞ではありません。
スマホのアラームで会話&オナニーからの食事。目玉焼きか、卵焼きかと思いきやビックリ。
何と食べているのは、家で飼育しているなん十ぴき
物、スッポン(朝、昼、晩と、ケースにテープが引かれてます)がいた。1日三匹。
4LDKの主人公の部屋周りは、飼育のケース(自動で水変えをしてくれる機能付き)と、自分が自作した調理器具や、何処で手に入れたか分からないような物に囲まれた。
特に数多の具材(本人曰く、「神絶論者になる為には法すら越えないとね。」とヤバイこと言ってます。)
さらには、試作品の失敗作セックスアンドロイドまで持つ。
そんな彼ですが、仕事の方は、きちんと行っている見たいです。
午前10時から、午後12時の二時間位の仕事だそうですが詳細を教えてくれません。(何の仕事か不明)
仕事が終われば、帰りまでの時間を色んな場所に寄り道した後。
帰って来てらチャチャッと、風呂、飯(スッポン料理)、飼育、寝る。
午後6時に一回起きて、お気に入りのゲームをやり、12時前に寝る。
などを繰り返す日々を送るマモルですが、いつもどうりの朝。
そして、また同じように起きて、オナニーして、飯食べて、出かける彼自身の身にあるイベントが…。元気ビンビンですよね…この主人公。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-23 17:32:33
4547文字
会話率:23%
引きこもりニートくんの柿狗(かきく)くんがあまりにも愚図で馬鹿でどうしようもない奴で可愛いから、差し入れのジュースに利尿剤を混ぜてあげて、パソコンの前の椅子にガムテープで雁字搦めに縛り付けて生放送するよ。
変態×スカトロ×生放送
ハイテン
ションな変態と引きこもりニートの話
※自サイトで75話完結済み
こちらでは途中ですが11話で完結とさせていただきます。
↑何話か増やしてみました折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-17 21:38:28
43288文字
会話率:37%
橋本はカストリ雑誌の編集者。大きな企画の記事を任せてもらえたのは数える方だが、今回、聖職者である教師が教え子に手を出しているなんて、我が雑誌社うってつけの記事を任された。
はりきる橋本に編集長は呆れつつ、取材のテープをおこした原稿に目を通
すのだった。
※性的描写もなく、残酷な描写もありませんが、念のためにR-18としております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-04 20:46:55
5398文字
会話率:11%
どこにでもいる日本の女子学生の風囃子 瑠衣。そんな彼女は寝付けず夜を出歩いていたら車に轢かれかける。だが、気が付くと瑠依は見知らぬ場所、異世界に転移していた。
その世界は性欲を満たす事で全ての生き物が生きている色欲で動いているエロ世界だ
った。元の世界に帰る為の旅に出た瑠依だが、そんな彼女を狙う様々な性欲が襲い掛かる。
果たして彼女は地球までの旅を無事に果たせるのか。
リョナ成分やグロテスクなシーンが含まれることがあります。ご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-03 09:24:51
20625文字
会話率:42%
届いていた荷物をひもとけば、現れたるはかつて一世を風靡したカセットテープ。『呪いのビデオ』とラベリングされたそれを再生してみれば、なんとテレビから長い髪をした青白い肌の女(巨乳/ロリではない)が飛び出してきて……!?
となればやることは
ひとつしかない!
セックス!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-26 23:37:33
21601文字
会話率:26%
ヨハンはピアノでの舞台デビューは決まっていたが一方、アーサーのヴァイオリンは未定のまま時は甘やかに過ぎていたのだが、それに疑問を感じていた彼らの父親、ヘンリーはコンクール事務局に彼らの承諾無しにカセットテープを送っていた。・・・舞台は197
7年オーストリアからスイス。彼らが紡ぎだす音とエロの美学(?)をお届けいたします。 他サイトにも掲載折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-09 05:44:07
22745文字
会話率:46%
帰ったら全てを教えます。
最終更新:2013-06-17 01:27:04
3972文字
会話率:21%
現役のAV女優のあたしは夏の日、街の撮影スタジオでリハーサルの後、中出しの本番を控えていた。男優さんたちの溜めている性欲を受け止めないといけなくてしょうがない。撮影済みのテープがどう使われるかは分からなかったのだが、生でのペニス挿入には緊張
感が走っているのだった。そして手付かずのまま、男優さんたちと絡み始めたのだが……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-07-11 15:26:40
2878文字
会話率:43%