変わらないものはあると思っていた。
友情だったり、大切な場所だったり。
でも人は変わる。一番近くにいて、これからもそうあり続けると思っていた人も、いつかはすれ違って別の人生を歩いていく。
最終更新:2024-03-11 18:00:00
8788文字
会話率:32%
ササランド魔法王国に第一王女サリナ・ササランドは前世の海老原 紗理奈の記憶を一部ではありますが持っていて、記憶の中で特に幼馴染で結婚する心算でいた萩原 彰人の事だけは鮮明に覚えていた。
サリナは前世で彰人と結婚の約束を交わした後に初体
験を済ませ幸せ気分でいたのが、朝を迎えてその彰人は忽然と姿が消えてしまい、紗理奈はそのショックで、その数日後事故に遭い亡く
なった。
紗理奈はサリナ・ササランドとして転生をして、その恵まれた環境で両親から愛情たっぷりに注がれて元気良く育つ。
サリナは古代遺跡の発掘など手掛けながら彰人を召喚すべく召喚魔法の研究と自己研鑽に励む日々を送っており、いつかは彰人を召喚して結婚して幸せな家庭を築く事を目標に頑張り続けてた結果古代都市を復活させ居る事に成功します。
それと当時に念願のアキトの召喚も叶い即日婚姻を果し、古代都市の領主にアキトが任命されてから乳姉妹のケイナと共にアキトとの甘い夫婦生活を営みながら古代都市の発展に奮闘します。
それからこの古代都市ササランド・オギワラ大公領の発展と甘い夫婦生活から様々な事案に対処しつつ後から嫁いでくる4人の王女達と互いに協力しながらも奮闘を描く物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-22 22:00:00
254275文字
会話率:30%
リリス・イキュリス・アルテンシアは魔王を夢見る魔族の姫であった。
突如失踪した父の代理で魔界を統べることになったリリスは、いつかは正統な魔王となるべく今日も執務にあたる。
唯一の親友である吸血鬼の姫を声援を背に受けながら......。
最終更新:2023-12-10 22:48:56
20494文字
会話率:51%
交通事故に遭った大学生・三条燕。彼は異界転生しなかった代わりに変身能力を得た。ただしぬいぐるみのクマちゃん。女性の警戒心を奪う愛らしい姿で女教師や先輩の部屋に侵入し、そして淫視や催淫効果のある液体を使って女性をその気にさせ、伸縮自在のプレス
チックのペニスで貫き快楽を与え調教する…次のターゲットは義母。そしていつかは義妹も…。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2023-11-05 21:53:51
2003文字
会話率:41%
美憂が何かを努力しても、人が離れて行ってしまう。
過去の美憂は、それでも諦めずに頑張っていれば、いつかは自分を見てくれる人が現れると思い。日々、努力していた。
そして漸く、そんな人が現れたと喜んでいたが……――結局、理由も分からず、同じ
ことの繰り返しに終わる。
※ひたすらに女主人公が可哀想な目にあっています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-21 07:23:17
27088文字
会話率:35%
「兄さん、私を抱いて」
小さい頃から世話を焼いてきた少女がJKに育ち、ただれた関係を迫ってきた。
性別のあいまいだった子供もいつの間にやら大人の身体へ成長しており、男をダメにする色香を纏っていた。大きな胸乳や感度のいい秘部を愛でるごと、
新輝は、9つも年下の少女にたまらない魅力を見出し始める。それを恋と呼んで、それほどの間違いはないだろう。
しかし彼女が求めているのは、あくまでカジュアルな快楽行為としてのセックスだった。
「どうせいつかはすることだし、初めては好きな人とじゃなきゃ――なんて私は考えないし。だったら初めては、慣れてる人にしてもらいたい」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-05 18:00:00
26426文字
会話率:46%
〈帝国〉皇帝親衛隊の中佐であり、元国防陸軍少尉、ヴィルヘルム・フォン・ルントシュテットは矯正収容所の勤務中、井戸に落ちてその消息を絶った。
だって誰か押してきたんだもん______
不満そうにそう呟くヴィルヘルムの目の前に広がっていたの
は
美しい自然と人々、そしてもろもろ魔法が発達している世界『ツィトローネンラント』であった。
氷魔術はもちろん、空間魔法や視界強化魔術を使うヴィルヘルムにとってあまり痛手では無かったが、問題はこの世界の人口の半分以上を占める狂気的な存在______
"淫魔"の存在があったのだ。
悲しきかな、猫人であるがゆえにあざとい猫耳と尻尾を有するヴィルヘルムは彼女たちの格好のエサであったのである。
身を守るためには容赦なく。
ナイフを突き、サーベルで切り、バールやツルハシでトドメを刺せ!
銃を乱射し、奴らに銃剣をつきつけてやれ!
帰る方法はまだわからないが、
生かしも殺しもすればいつかは出られるだろう。
全ては最愛の友、上官、家族、そして幼馴染のために……
さぁ……Vorwärts!
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この作品は『お腹いっぱいの鮮やかな海』の、語りたいけれども語ることができなかった世界のお話です。向こうもこのお話に追いつくよう書いていくので、よろしくお願いします!
原題「甘い甘いビターチョコレート」
現在、設定や展開の推敲中でこの速度が停滞していますが、どうかご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-23 09:00:00
449182文字
会話率:32%
沢北七渚─さわきたなな(27)は、無表情で無愛想、感情を表したり人とコミュニケーションをとるのが苦手。人との関係が希薄で、恋人どころか友人と呼べる人もほとんどいない。中途採用でイベント会社に就職して4年目、外部スタッフを纏めるリーダーという
立場で仕事一色の多忙な日々を送っていた。
ブラック無彩色コーデが好きで身長も高くモデル体型をしており、裏では〝魔女子〟と呼ばれている。男性受けの良いタイプではないと自覚しているが、いつかは結婚したいという気持ちはあり、婚活パーティーに参加したことがある。訳ありの新人教育で、とある大企業の社長のご子息を担当することになる。
七渚の同僚、河上透弥─かわかみ とうや(29)は、七渚とは対照的な人たらしの自信家で、その場にいるだけで人が集まってくるような人気者。3年以上一緒に働いているが、仕事上の関わりしかない。誰に対しても物腰柔らかで平等なため、七渚に対してもフレンドリーで優しいが、自分とは別世界に生きている、たまたま職場が一緒になっただけの人、と距離を置いている。
お洒落でセンスが良く、ファッションも個性的だがよく似合っている。センター分け天然パーマでくるくるのヘアスタイルも、あれは相当自分に自信がないとできない髪型だな……と、少し呆れながら、七渚は心の中で透弥のことを〝ワカメ頭のナルシスト〟と呼んでいる。
※ 他サイトにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-16 06:00:00
193167文字
会話率:51%
僕のいつかは、家に帰ること。それがきっと僕のいつかだと思う。でも、違うのかもしれない。
最終更新:2023-07-10 21:38:08
4269文字
会話率:4%
僕の世界を守れるのは僕だけ
そう思って僕は1つの“選択”をした。
目が覚めるとそこは僕の世界だった。
⚠1話のみ投稿し、続きはまた後日(いつかは分からない)連載していきます(*´ω`*)
※作者はただの腐女子です。
最終更新:2023-06-16 00:06:44
2308文字
会話率:21%
道路でひっくり返っていたセミを歩道へ移動させようと近付いた上植六花は、暴れだしたセミに驚きバランスを崩す。
その結果歩道を更に越えガードレールの向こうに落っこちた!?
「あ、これは死んだわ」
なんて思ったのだが、目を開けた六花がいたのは
冷たいアスファルトの上⋯ではなく、やたらと豪華な部屋だった。
乙女ゲームの世界でときめきラブゲーム!と浮かれた六花だったが、どうやらこの世界、乙女ゲームじゃないようで⋯⋯
頑固な新米騎士団長×うっかり出がらしになった聖女の喧嘩っぷるによるきっといつかはいちゃラブコメです。
いちゃに入るまで少し時間がかかります。
最後はハッピーエンドですが、味方陣営に被害も出ます。
魔王や魔物、剣と魔法のある世界線です。
六花の作った攻略本は、過去作『私のせいでヒーローが闇落ち!?-悪役令息を救え!-』のアイテムとなっております。
こちらは『一度だけ使える奇跡の力』を関係ないものを作るのに使って出がらしになった聖女が、出がらしゆえに期待されず、それでも成り上がるために仕方なく聖女ではなく勇者ポジションを目指すラブコメです。
攻略本自体ではなく、出がらしになったことによる心境の変化がメインになります。
誰かが死ぬ描写のある話や、そこまでではないもののグロめだと思う描写のある話にはサブタイトルに※を入れております。
※アルファポリス様でも公開しております折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-28 21:00:00
144659文字
会話率:40%
ライアテヌス帝国、北方騎士団ラースでは騎士と魔法師がペアを組んで魔物と戦う。
そんな騎士団所属の魔法師である俺ことエイベル・ロッカは、相方の騎士であるキャロン・クラレンスに長年片想いを拗らせていた。
いつかは想いを告げたいなんて思う反面、
俺“なんか”とペアを組んでくれているキャロンに引け目も感じていてー⋯?
説教騎士×トラブル体質な魔法師のちょっぴりおバカなラブコメです!
※アルファポリス様でも投稿しております折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-22 20:00:00
90117文字
会話率:49%
週末になると、美味しいものを持って彼の元へ。
人間嫌いで出不精な彼の家はいつも閉ざされているけれど、美味しいものを食べる時には開かれる。
一緒にご飯を食べよう。俺はそれだけで幸せだから。
幼馴染みに片想いする世話役一途な青年×人間嫌いだけど
、彼だけは家に招ける美食家(少食)
なんでこいつらまだ付き合ってねーんだ!
と毎回叫びながらかいています。あわよくばいつかはムーンライトな展開にしたいです。
#ルクイユのおいしいごはんBL(2022)の企画に参加してみました!
エブリスタさんにも投稿中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-06 14:32:07
7726文字
会話率:38%
怠惰で金遣いが荒い家族に代わって、幼い時から働き尽くしだった、貧乏子爵家の三女であるシャロン。清く正しく生きていればいつかは報われる。そう思って頑張ってきたのに、十八歳の誕生日に父親と同じ歳の男との結婚を余儀なくされてしまった。
幸せは
転がり込んではこない。自分で掴まなければならない。
そう悟ったシャロンは、自分の人生を歩むために家から出奔し、一人の男にとある交渉を持ちかけたが……。
※ちょっと怪しいふわふわお兄さんとしたたかになりたい真面目な令嬢の、体から始まる恋のお話。
【キーワード】
三人称 西洋風ファンタジー ハッピーエンド 執着折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-10 23:45:18
16302文字
会話率:50%
愛原仁美、16歳。高校二年生。十月十日産まれ。身長160センチ。体重72キロ。バスト110、ウエスト47、ヒップ116。Nカップ。ダイエットしようとしているが、体重の多くが胸と尻と太ももに集中しているので中々痩せられない。人間界の父親(絶倫
)と、淫魔界の女王種の血を引いており、周囲の存在の性欲を増大させ、発情させるといった力(無意識)を持つ。他にも周りに存在を気づかれにくくする認識操作能力や、対象自身に自動で記憶の整合をとらせることが出来る記憶操作能力、発情させた相手に干渉し肉体や精神を強化したり作り変える変化能力などもあるが、それらは全て性交に関することでしか(しかも無意識でしか)使用できない。それでいて淫魔としての体質が精液を求めさせるため、発情させる能力が暴走することが多く、ほぼ毎日誰かしらに犯されている。性交は淫魔としての食事や睡眠に近いものであるため、寝不足や栄養不足などの肉体面で困ったことはないが、周りに迷惑をかけてしまうため申し訳なく思っている。淫魔の体質で生理がないのはありがたいが、それぐらいしかメリットがないため、いつかは淫魔としての体質や能力をどうにかしたいと考えている。が、淫魔としての欲求や快楽に流されてしまい、いつも忘れてしまう。好きな食べ物はイチゴと練乳と精液。【各話ごとにジャンルを記入してあるので、苦手な要素があったら回避してください】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-02 22:40:01
4244文字
会話率:35%
主人公はちんぽが滅茶苦茶デカいこと以外は普通の男子高校生。
多くの男子高校生がそうであるように、彼には気になるクラスメイトがいた。
窓際の席で、いつも一人で本を読んでいる黒瀬さん……。
彼女の白魚のような細い指を、長く艶やかな黒髪を、眼鏡の
奥でとろんと垂れた瞳を……見つめる度に彼は思う。
あーっ、セックスしたい!!!!!!!
彼女の細い腰をがしっと掴んで! でけぇケツにガンガン腰をぶつけて !バカデカいおっぱいをブルンブルン揺らして! 30cm以上ある超巨根で膣内エグりまくって! 中出ししたい!!!!!
そんな夢を胸に抱いて、主人公は彼女との距離を段々と詰めていく。
同じ本の話をして、同じ道を歩いて帰って、同じ景色を眺めるそんな日々……。
こうして関係を深めていけば、いつかは結ばれる日が来るかもしれない。
――そんな悠長なことしてたら青春が終わっちまうぜ!!!!
大体冷静に考えてもみてくれ。
黒瀬さんみたいに大人しくて、純情で、可愛くて、おっぱいの大きい子は……悪い男の餌食になるに違いないんだ!!
女なんて使い捨てのオナホとしか思ってないクソ男に適当にヤリ捨てられて俺はそんなことになってるとも知らずいつもの様に一人部屋でシコシコとペニスをしごきゴミ袋がたぷたぷになるまで精液を吐き出してうっ、うっ、うっ……。
じゃあ一体、どうすればいいんですか!?
なるしかねぇだろ……俺自身が、黒瀬さんを食べる『悪い男』に!!!
そう決意した主人公、まんまと家に呼び出された黒瀬さん。
『お友達の家に遊びに来るのはじめて……楽しいな……』と恥ずかしそうに控えめに笑う純粋な彼女に……盛りのついたケダモノの魔の手と魔のチンポが襲い掛かる!!!
哀れ、今更怯えてももう遅い!!
ここはケダモノの巣、目の前にいるのはオス!!
少女はなすすべもなくおっ♡ おっ♡ おっ♡ おっ♡ すっ♡ すごい♡♡♡
おちんちん♡♡♡♡ おちんちんすきっ♡♡♡♡折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-16 19:00:00
38634文字
会話率:47%
リンとモコの深夜の遊び、その後。
同棲カップルの、いつかは結ばれるだろう2人の深夜の日常を赤裸々に書いていきます。
最終更新:2022-11-15 14:08:31
25342文字
会話率:21%
アルテは自分と真逆の筋肉ムキムキな男が大好き。そんな男を組み敷くことを夢見ているが、周りからは組み敷かれることを望まれる。
本当の事を言っても、男からモテるアルテはそれを断り文句だと取られ誰も本気にしてくれない。
「いつかはあんな雄っぱい
揉みしだきてぇ…」
そんなアルテに、超タイプの男が現れる。その男はとある求婚に頭を悩ませていた。その男の同僚から「アルテに恋人のふりしてもらったらいいじゃん」と言われ、恋人ごっこが始まった。
『華奢な体だけど筋肉ムキムキな男を抱きたい主人公』と『華奢で儚げな男に抱かれたいガチムチ男』の物語。
●R-18。エロの話に※印ついてます。
●アルファポリスさんで投稿済み&完結済み
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-13 23:00:00
60010文字
会話率:50%
「塔の上の番つがい」https://novel18.syosetu.com/n0525hq/の番外編です。
あらすじ:天性の苛められっ子がエリート外科医に拾われて。タワーマンションの最上階で、溺愛され支配されていく
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「金糸の寝床」は、それから1ヶ月後の物語。
いい子にしていたご褒美で、久しぶりに部屋の外に出たユートは、成吾とのとびきり甘いデートを満喫していた。
デートの最後は一流フレンチレストランでのディナー。オーナーであり成吾の親友のルイに、恋人として紹介されたユートはイスから転げ落ちるほどに浮かれる。しかし、成吾の言いつけを破って席を立ち、一人になったところを豹変したルイに襲われてしまった。
成吾の元で目を覚ましたものの、今後は首輪と鎖で繋がれることに……。
「早く俺の番になれよ……。俺が一生ユートを守ってやるから」
いつかは成吾に飽きられて捨てられる覚悟でいたユート。
成吾を信じて永遠の愛を誓ったその時、初めての発情が始まって──
♢オマケSS「幸せの予報」は、番になった2人の子作りをお届けします♡
この作品はエブリスタ・アルファポリスにて完結済みです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-21 16:28:30
21863文字
会話率:41%
普通の人間なら抱えた借金を必死で返そうと努力はします。
金を借り・逃げ回る屑男達はいつかは痛い目に合うのは当然。
強制労働・懲罰・そして人間 人間誰しも必死で働いて抱えた借金は返済していくもの。
社会の屑に金を貸し一生かけて回収させる女サ
ディスト集団。
この世界では彼女達には絶対服従。人間の尊厳など取り除かれた社会的屑男達は彼女達の暴力・罵倒により完全な奴隷へと調教され彼らの人生は彼女らに全てを吸い取られるそんな施設内での日々の物語です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-05 19:21:14
7324文字
会話率:17%
サラにはもうマゾ女一頭の奴隷がいた。
メスワンコはサラの愛玩具。サラの気分でたまに呼び出される。
「そろそろウチへおいで」というLINEがサラから届いたその瞬間から、メスワンコは絶頂はおろか一切のオナニーを禁止させられる。
その “そろ
そろ” がいつかはわからないままワンコは悶々とした日々を過ごし、自宅のポストに鍵が届いた翌日にサラの自宅へ行かなければならない。
サラの帰宅は決まって22時過ぎだった。メスワンコはいかなる時でもそれより前にサラの家に一人で出向き、玄関マットの上で正座をしてパンツとキャミ(ノーブラ)で待たなければならない。
遠隔ローターをクリトリスにサージカルテープで固定し、起動スイッチのリモコンを両手の上に置いて待機していることも命令されていたメスワンコ。
サラに呼び出されて7回目の夜の物語。
サラの予告「そろそろおいで」から8日目の夜だった。
彼氏にさえ触られることを拒否し、発情しきったメスワンコの惨めな物語折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-16 10:00:00
7803文字
会話率:42%
■あらすじ
ワンコはサラの愛玩具。サラの気分でたまに呼び出される。
「そろそろウチへおいで」。サラからそのメッセージがLINEに送られたその瞬間から、ワンコは射精を禁止させられる。
その “そろそろ” がいつかはわからないままワンコは悶
々とした日々を過ごし、自宅のポストに鍵が届いた翌日にサラの自宅へ行かなければならない。
この物語はそんなサラからの3回目の呼び出しの夜の物語。
“「そろそろおいで」” から8日目の夜だった。
サラの本格的な匂い漬け射精管理。
ワンコは匂いと発情の地獄を味わうことになる…...。
■本編の前に
この小説はサラが実際にわんこにしてきた限りなくノンフィクションに近い、ドキュメンタリー小説となります。
■その他
コチラの作品はFantia内で掲載している作品と同一作品となります折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-05 00:00:00
7341文字
会話率:36%