昔ChatGPTに怪文書を生成させまくってた時期があったので、テーマだけ与えたら完全に自分の発想と文体の怪文書が出てきてて笑い転げてる。ねこどすさんを横目に見ながらChatGPTに怪文書を作成してもらいました。
『ねこどす様の甘美なる調
教日記 ~チョコミント地獄変~』
物語の概要
天才的な美少女研究者「ねこどす」が、食材同士の禁断の融合実験に挑む官能的グルメ・サイエンス小説。彼女の研究室で繰り広げられる、常識を覆す味覚実験の数々を描いた、甘美で背徳的な物語。
主要登場人物
ねこどす - 白衣を纏った美少女科学者。食材への愛と科学への情熱を併せ持つ天才研究者。語尾に「なのです」をつける独特の話し方が特徴。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2025-05-23 21:46:23
295文字
会話率:43%
全10話。気弱で温和な大男のエロ漫画家攻め×悪戯っ子な流されピンク髪イラストレーター受け。
多岐埜はイラストを趣味にしながら、普段は近所のコンビニでアルバイトをして生計を立てている。
ある日、夕方に目を覚まし、夜のシフトのために家を出よう
とすると、玄関の扉を開けた先は同じマンションの別の部屋に繋がっていた。
部屋の主は有漏という弱気な大男で、お互いのベランダから脱出しようとしても叶わない。携帯電話からは誰とも連絡を取ることはできないが、電気水道ガスは生きており、食材は食べると復活する。
日付は5/5の99:99と表示され、窓から見る風景は一定の時間を繰り返していた。
戸惑う二人の元に、一通のメッセージが届く。
《この部屋は、××××しないと出られない部屋です。××××したら出してあげます。頑張ってね》
※他サイト(FANBOX)掲載済[2024/04/30初出]折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-09 00:00:00
47408文字
会話率:47%
リコは少し頭の弱い男の子。山の中の丸太小屋にひとりで暮らしている。山で採れる食材を売るかたわら、男娼の仕事をして生活している。
冬が来るとリコの丸太小屋は雪で閉ざされ村との行き来ができなくなる。冬ごもりの支度を終わらせたリコは、ひとりで暮ら
す冬を楽しみにしていた。
ある吹雪の晩、リコは扉を叩く音に気付く……。
※性描写があるページには*印をつけています。
※受けが攻め以外と性交する描写が軽くあります。
※動物を食べるために殺すシーンが少しあります。苦手な方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-06 21:00:00
86908文字
会話率:43%
<はじめに>
本シリーズと同名の別作者様の作品(「不遇水魔法使いの禁忌術式」を含む作品)がございますが作品間の繋がりはありませんのでご注意下さい(タイトルと“ヒロインの名前がサーシャ”という点を除き)。
本シリーズは『料理名とメイン食材
だけ提示されそこから各々オリジナル料理を作る』的な感じの起源・経緯から創作されたものの一つですが、他作品と大分毛色が異なりますので下記内容とキーワードをよくご確認の上、よろしければ本文へお進みください。
<前書き>
砂漠に住まう水魔法使いサーシャは水魔法の禁忌術を使い、異世界から一人の女性を召喚する。その目的とは──!?
その内容は第1話の終盤で明かされ、以降というか話中からサーシャと女主人公でイチャイチャする(させる)のが主体の百合(GL)ファンタジーです。
世界観は基本優しい世界、描写は拙く、展開はご都合主義です。ただし創作のキッカケの影響でエッチなシーンが存在するのでR-18区分になります。また、申し訳程度にバトルがあったりなかったりするのと唐突にどっかで聞いた事があるような言葉遣いが出てくるところがありますがそれも創作のキッカケだったりするのでご了承下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-30 23:50:53
61673文字
会話率:39%
美少女の活け作り
とある館に招待された裕福な男性達の前で行われる解体ショー
食材と会話しながら提供されるホルモン刺し
吊されたまま皮を剥がれ、削がれた肉を調理され
最後は心臓を取り出してハツとして食される
それは現か幻か
この宴の目的とす
るものはいったい……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-17 01:00:00
9032文字
会話率:35%
過労死したハヤトキは見知らぬ森で目を覚ます。
そこは魔族しかいない大陸で、自分の血に魔族が理性を失うほどの香りと極上の味があると気付くのはすぐだった。
理性を失った肉食人外に襲われる中で助けてくれたのは領主であり吸血鬼のジェードだった。彼は
ひとりでは生き抜けないハヤトキの守護を引き受けてくれ、血を家賃とした居候生活が始まる。
しかしハヤトキの血に官能的な作用があるように、吸血鬼に噛まれて血を吸われることにも似たような効果があった。
《捕食行為》として身体を重ねながら、やがて捕食者と被捕食者の関係から逸脱していく。
ーーーー
R18回はタイトルに明記。
作中の思想はあくまでキャラクターの考えです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-17 22:00:00
154162文字
会話率:32%
虐げられオメガ側妃のシャルルは敵国への貢ぎ物にされた。敵国のアルベルト王は『人間を食べる』という恐ろしい噂があるアルファだ。けれども実際に会ったアルベルト王はものすごいイケメン。しかも「今日からそなたは国宝だ」とシャルルに激甘ボイスで囁いて
くる。「もしかして僕は国宝級の『食材』ということ?」シャルルは恐怖に怯えるが、もちろんそれは大きな勘違いで⋯⋯。オメガ側妃が敵国の王に溺愛されるほっこりなお話です^ ^ 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-28 21:50:29
36933文字
会話率:34%
【挿絵有り】
異世界転生した主人公が【カミサマ】から貰った創造スキルを駆使して異世界を旅する物語
「え、旅する理由?
…美味しい料理が食べたいからだよ!!」
異世界の不味い食材と料理に辟易とした俺は、美味いと言われる魔物を狩るべく、各
地のダンジョンに挑戦することにした
旅の途中で仲間とも言える人達にも出会ったのだが
俺はこの世界が日本の常識の通じない異世界だという事を忘れ、油断していたんだ
その仲間に襲われることになるとも知らずに…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-26 23:00:00
447715文字
会話率:36%
僕は稀少な食材のレキッシュ。半分植物、半分動物のレキッシュは、世界の美食家が絶賛する美味しさらしい。その上、万病の薬にもなっちゃうらしい。でも僕は生き残りの売れ残り。誰か、僕を食べてくれないかなあ。【中年の吸血鬼✖食材】使用人が隠していた食
材はミイラのようだった。コレを私が食べるだと?!こんな愛らしいものを誰が食べられるか。【ダンディ✖一途】王道ほのぼのファンタジー。BL要素は少なめ。話の区切りで全15話。さくっと一気読み!推奨。受視点、攻視点でお話は展開。楽しんでいただければ幸いです!最終回・日間完結済18位でした。その後も沢山の方に読んでいただいてありがとうございました。押し上げ感謝いたします△△△次作の栄養になってます!★★引き続き、いいね、評価お待ちしております★★
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-12 00:00:00
37487文字
会話率:40%
炭焼き小屋での煮炊きと言うと非常に不便なような感覚を覚えますが、昭和初期の野田原 (のうだはら) の台所は三和土で行われておりそれとさして変わらない状態であったのではないかと思われます。
確かに原釜 (はらがま) の台所とは比較のしよ
うもないほどみすぼらしいんですが、それでも珠子さんなどは原釜 (はらがま) と同程度の料理を炭焼き小屋に近いような粗末な台所で作って出したものでした。 良い妻になるためには何時の時代も無い中でどれだけ工夫をしたかに尽きると思えるのです。
それにもうひとつ、義道さんは食材は田畑で育てているものの台所にまでしゃしゃり出てああだこうだと動き回ったりしない人でした。 その点寛治さんは表面上そう見えて結構マメな方だったんです。
ふたりとも炭焼き小屋で寝泊まりしながら煮炊きするわけではなく、あくまでも安達家の食事を逢瀬の時間を取りたいがため作るだけのことなのでそれで良かったんだと思います。
かくして肉魚は寛治さんが、それ以外の食材はあるものを持ち寄って作り昼はそれで間に合わせ、残ったものは珠子さんに持ち帰らせることで寛治さんは安達家を支えようとしたんです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-10 06:00:00
4519文字
会話率:6%
高校二年生の三条桜介は大掃除を手伝うため、担任の教師である糸魚川満の部屋を訪れていた。彼女と出会った日々のことを思い出しつつ掃除を進め、二人は一緒に夕食を食べることになる。食材を買って帰路へ就くと、桜介は満から何かお礼をしたいと言われ、「先
生とセックスをしたい」と頼むが……
※セックス(膣内射精)2回、パイズリ1回です。前半はエロ無しです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-01 22:11:55
22323文字
会話率:46%
駅前のスーパーに晩御飯の食材を買いに出掛けただけなのに、何故か、お隣りに住んでいる龍野音志さんと駅裏のラブホテルの一室に一緒にいて、私、亜砂莉は、シャワーを浴びていました。
最終更新:2023-12-13 00:00:00
3082文字
会話率:20%
魔女狩りに遭っていた少女を匿ったことをきっかけに、二人の逃避行ははじまった。
彼の名はリオン・ハナガタ。料理店を営んでいるが、育ての親が魔女という理由によって明日の食材の目処さえたたない状況。
そこへ逃げ込んだ少女ルリノア。彼女は誤
認で追われているのではなく、正真正銘の魔女(魔法使いの女)だった。
養母の窮地になにもできず、いまだになにもしていないことを悔いているリオンは、突発的に彼女を匿ってしまう。
追い詰められた彼と彼女が生きていくには、教会の手が及ばない辺境の地のさらに奥、開拓地へ向かうしかない。
そうして二人が辿り着いた奇妙な安住の地には、なぜか追われる魔女が逃げ込むようになり、その数は次第に増えていく。
いつしかリオンは、魔女ハーレムの王——魔王と呼ばれるようになるのだった。
※はじめの数話はやや暗いです。
※ですが鬱な展開はありません。
※無断転載ダメ絶対!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-30 23:01:29
130991文字
会話率:39%
新しい民間戦隊にレッドとして加入した、元トマト怪人・伊藤飛芽(いとう・とめ)。
初めての仕事は、魔王の専属料理人にスカウトされた天才少年シェフの保護。
だがしかし、天才少年シェフから見たら、伊藤飛芽は元トマト怪人。
極上の食材に見え
てしまうので、色々と悶々しちゃうのだ〜。
ちょいエロ加減多めに味付けされた、スーパー戦隊コメディの第二弾
『寸止め美少女戦隊プリティスキン』
君の欲望を、寸止めしちゃうぞ♡
※他の小説投稿サイトでも公開しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-08 16:17:10
58933文字
会話率:42%
この小説は、【相手に知らせずに、依存させる】と、【媚薬を使わずに、媚薬の効果を発現させる】
の考察を題材に、書きました。
エルフにつきましては、
①二次元のように、ほぼ一日中勃起。
⇒時間間隔の長いエルフなら、いけるんじゃね?
ついでに、
長時間の集中状態も。
②媚薬を使わない媚薬。
⇒血行促進→〇〇マッサージ→魔法?
⇒食材→狩猟民族の方が、書きやすくね?
③植物って、動けたら最強だよな。
→エルフって、植物と親和性が高いよな。
⇒前世知識+エルフ⇒種族チート?
④最重要、性行為時分泌ホルモンが、分泌される条件、【ストレス】。
⇒エルフって、性奴隷にさせる確率、多くなかったっけ?
という理由で、エルフ転生になりました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-11 09:25:49
31598文字
会話率:14%
小学4年生の笹咲未来(さささきみく)は芸能活動をしている美少女で、夜の学校で「あいつら」と戦う魔法少女でもある。
しかし今回の「あいつら」は強敵で、負けて捕まってしまった未来は「地獄のお食事会」に招待されてしまう。
メインの食材がゴキ●リ
であることに耐えられる人は、未来の最後の晩餐におつきあいください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-22 22:00:00
19634文字
会話率:17%
宿でともに暮す孤児の子どもたちと近くの里山へ食材を収穫しにやって来た狐の御宿《華かご》の女将・九尾の妖狐玉露(たまつゆ)。そこで珍しくも竜の子と出会う。
強い力を持つため恐れられている竜族だったが、出会った子どもは外傷はないもののかなり弱っ
ていた。
捨て置くわけにもゆかず宿へ連れかえることにしたが、実はその子ども、竜族が住む街から不慮の事故で落っこちてきた訳アリの子どもで……?
竜一族が住む花楼郷(かろうきょう)と、その竜族が守護している街、木花郷(このはなごう)を舞台に、狭くも広い異世界を描いた和風妖怪パロです。
※この作品はPixivにも掲載しています
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-28 22:00:00
62524文字
会話率:46%
カニバリズムはしっかりと調理をした上で食べる様子を食材提供者に見せてあげるパターンが好きです
※この作品は以前pixivに投稿したものと同じ内容になります
最終更新:2022-05-08 02:00:00
10410文字
会話率:38%
料理研究家の魔緒は、新たな食材(精液)を求めていくつかの苦難や試練を乗り越える感動する話。
最終更新:2022-03-20 01:48:29
6171文字
会話率:57%
仕事帰りに神官っぽい服装の美少年を拾いました。最初言葉が通じなかった彼を保護する名目で自宅で一緒に住むことになる少年の名前はカリス。金髪碧眼の目が優しい美丈夫だった、料理上手な人だった。そんな人と暮らしたら体の関係を持ってしまった。彼と楽
しく一緒に過ごしているとなんと高額なくじに当選してお金には困らない日々。いろんなところに出かけて、こんなチャンスがないと思って結婚式をしてしまう。こっちの世界で婚姻届けも出していないけれど金を出したら出来ました。
幸せで笑い合っていた日々。しかし彼は半年後に光の中、目の前でいなくなったいた。目の前で消えていく彼を見て本当に異世界から来た人だと分かった時二度と会えないと思っていた。
彼がいなくなって1か月後、買い物依存症になって買い物をして家に帰ると自宅で大量の食材と共に異世界に召喚される。
自分がお世話になったからと、彼は私を溺愛してくる日々。そして彼の子供を妊娠していると言われてしまう。お礼と言ってもここまでしてくれるなんて、なにか裏があるのではと疑ってしまう。
妊娠スタートの恋愛ですが、よくある恋人からの逃走などはないです。異世界に来たけれど、信用していない主人公と異世界で貴族の聖騎士が恋する話になります。
主人公はこの世界に文句たらたらで口が悪いです。いい子の主人公ではないこと、妊娠中に行為があるので苦手な方はブラウザバックしてください。
精液が魔力の世界なので普通に飲みます。
旧題 2度目の再開 日本へやってきた聖騎士をお世話したら、次は私が異世界に行って子供と一緒にお世話されています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-22 01:20:16
64266文字
会話率:38%