爆熱破壊神バキュラの裏
最終更新:2025-04-08 18:01:11
3208文字
会話率:40%
ある爆破事件をきっかけに『破壊神』と恐れられるようになったアダムヘルム・ロイター(アダム)は、国内随一の魔力量と魔術の才能を持ち、ロイター辺境伯として北の守りを担っていた。
『破壊神』と呼ばれるようになってから彼に近づく者はいない。家の使
用人でさえ彼を恐れて、同じ部屋に入ることはないほどだ。
孤独に生きていたアダムに王命で婿があてがわれた。相手はローデリック・ハーマイン(ロディ)。
ロディは誰もが恐れる『破壊神』アダムを恐れなかった。事件のこともアダムが『破壊神』と呼ばれていることも知らなかったからだ。
ロディもまた孤独だった。貴族では珍しくとても魔力量が少ないため親に虐げられてきたからだ。
人に恐れられ傷ついた最強魔術師アダムと、イケメンなのに変なあだ名をつけてしまう純粋無垢なロディがほのぼの愛を育みます。
事件は本当にアダムが起こしたものだったのか? アダムとロディの出会いから少しずつ動き始める。
・軽いざまぁ要素有り
・脇カプ有り
・R18シーンはあっさりめです
アルファポリスに掲載していた作品です
誤字脱字報告、いつもありがとうございますm(_ _)m折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-31 17:00:00
177982文字
会話率:41%
モンスターV.S.モンスター
痴情の楽園に降り立ったふくよかボディーの破壊神が、父兄な輩を搾り取る。
そういう話の予定です。
〆(。。){コメントがないと作者は蒸発するよ!
最終更新:2024-05-06 12:00:00
9812文字
会話率:48%
魔法都市シリーズ。
短編の不定期連載です。
ちょっとした小ネタです。
四人のおっさんと六人の少年少女がフリーダムに死んだり暴走したり生き返ったり恋したりするゆるゆるブラック公務員ファンタジー。
主な登場人物
ハル←創造神で疫病神。農家。
リィ←教皇。魔法都市を支配する神様。吸血鬼。タケルは恋人。
アララギ←智天使で防御系軍神。美と生命を司る暴走筋肉達磨オネエ。タケルの双子の兄で三つ子の父。
タケル←堕天使で攻撃系軍神で破壊神。破壊と秩序を司る着物を着たヤクザ。アララギの双子の弟で双子の父。リィはセフレ。
ミラ←三つ子の長女でアララギの長子。高飛車で全力で頑張る努力家美少女熾天使。リィとタケルと沙羅に片想い中。
シン←三つ子の長男でアララギの二子。森羅万象なんでもかまわず交尾したい悪魔。魔法都市1の美貌の美少年の死神。上司はタケル。よく下着を盗む。
レラ←三つ子の妹でアララギの三子。DQN中学生の魔女。魔法品店など経営。商工会議所会長。
零←双子の姉でタケルの長女。甘いもの大好きな大食い女神で登校を断られている中学生。魔法都市1かわいいおっとりトラブルメーカー美少女。
沙羅←双子の妹でタケルの次女。無表情武官。上司はリィ。
ユージ←神父見習い。リィの血のつながりのない孫。ミラに片想い中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-30 05:06:32
51185文字
会話率:47%
魔法都市シリーズ4日目。
シンにだって企みはあるの次の日の話です。
毎日レギュラー的登場人物が死んだりする超絶ブラック公共施設大神殿。
そこは世界を創造した創造神ハル(災厄大好き農家)、街と神殿を支配する吸血鬼神の教皇リィ(器がちっ
ちゃい)、神の武器にして秩序を司る破壊神の堕天使タケル(器のゆるいリィの恋人)、神の盾にして美と生命を司る天使アララギ(ムダに元気な筋肉ダルマオネエ)の4柱の神が奉られており、タケルの娘のおっとりおバカな女神の零も餌付けされている。
大神殿に勤務する公務員には神の身内の者もいる。
最年少武官の沙羅(タケルの娘で零の妹)、最年少文官の熾天使ミラ(アララギの長子で長女)、平職員の死神で悪魔のシン(アララギの二子で長男)。神父見習いのユージ(リィの孫)。
このシリーズはそんなヤツラが世界滅亡させかけたり、死体になったり、ホモレズしたり、おやつを食べたりする、きわめて日常的な話です。
【前回までのあらすじ】
沙羅が喫茶店のマスター翔に片想いしましたが、喫茶店に行ってみたところ翔は零に惚れてしまいました。
ついでに沙羅の片想いを妨害するために魔法で沙羅を誘惑しようとしたシンでしたが、魔法は効きませんでした。しかし、その魔法がタケルの性欲を刺激しちゃいました。
【夜明けの晩にあらすじ】
教皇リィとタケルがお仕事しないので、沙羅とシンが徹夜で勤務になってしまいました。
そこに普段仕事をしないアララギとアララギのシモベの筋肉天使達とミラと零が駆けつける。
そして発覚する不正経理と天使殺害でシンは過労で激怒し魔神化。見当違いの方向へ走るアララギは、崩壊する神殿の中で迷惑な存在だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-12 13:38:07
14504文字
会話率:46%
魔法都市4話です。沙羅にも感情はある1~3話の1日の翌日の話。シンのタロットカードの1枚隠者視点による教皇リィと破壊神タケルの観察業務日誌です。
【主な登場人物】
最高神・創造神ハル
吸血鬼・教皇リィ
生命&美神・天使アララギ
秩序&破壊
神・堕天使タケル
リィの孫息子・ユージ(神父見習い)
タケルの次女・沙羅(武官)
タケルの長女・零(女神)
我が主・アララギの長男・シン(死神)
主の姉・ミラ(文官)
主の妹・レラ(魔女)
タロットカード・隠者
タロットカード・魔術師
タロットカード・吊るされた男
タロットカード・女教皇&教皇
タロットカード・女帝折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-29 15:08:07
14330文字
会話率:40%
歪んだ人間の過程を描いた物語です。
最終更新:2023-09-06 19:00:00
357570文字
会話率:45%
私の名前はエミル・ステアレス。皇都に居を構える公爵家の三男だ。今年13歳になり、兄上や姉上の通っている学園に入学することになっていた。なっていた、というのは実のところ入学する直前に家を出てしまったため入学することは叶わなかったんだ。
それは何故かというと入学の定員枠がいっぱいになったからというんだ。おかしいな、私の成績であれば仮に下のほうであってもあぶれるということはないと思うのだが…。
しかし現実はこうなっている以上、公爵家の恥さらしである事実は変わらない。私は家を出て、平民として生きて行こうと決断したのだ。
それに、外の世界に憧れがなかったかというとそうでもないので、少し楽しみでもある。
…エミルがこのような考えを抱いて動いている時、国は、公爵家は、その家族は、知人は、それぞれ混迷の中で大変なことになっていたことに、彼は知る由もなかったのだった。
to be continue…
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-28 23:00:00
35909文字
会話率:47%
【元破壊神、現受け大好きすぎ神様】×【嫁になれと言われて嫁になった青年】
小さい島に封印されていた破壊神が、災害によって目覚めたけれどまた暴れて封印されるのは御免だ、と助けてやれば島民に信仰されたけれど平和すぎて暇なので人の真似をして嫁とい
うものを貰おうとおもった。魂が綺麗だという理由で選んだのは男の雛斗、神様は人間に詳しくなく男と女の違いを知らなかった。でも平和でなにもないからこそ日常が愛おしい。そんな二人の生活。
※更新は遅いです※エロい物はないと思われます、息抜きで書くので…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-08 15:09:54
6224文字
会話率:33%
魔王様と勇者の朝。ただのイチャイチャとも言う。「拝啓国王、魔王より」シリーズ六作目。単体でも読めるような…読めないような。
最終更新:2023-07-31 01:54:55
2126文字
会話率:42%
Yの観察記録。「拝啓国王、魔王より」シリーズ間話。そちらを先に読んで頂かないとよくわかりません。文通。会話や背景描写は一切無し。サラッとお読み下されば幸いです。
最終更新:2023-07-29 12:42:57
512文字
会話率:0%
王立グリュセール魔法学園に、人間界と勇者を探るため、一般生徒として人間のフリをし入学した俺(ルクス)は、観察しやすい報道部に入ったところ、非常に激務であった。しかし魔王業を休むわけにもいかず、帰寮後は魔界に転移して、こちらもブラック社畜と
しか言い様がない激務に追われる。非常に辛い二足の草鞋……安寧の時が訪れて欲しいと、切実に祈っている。そんなある日、外部編入生がやってきたのだが――え? 破壊神? なんでここに? ニヤニヤ笑う部下(?)に、俺は泣きそうになった。※異世界魔法学園社畜ものです。外部編入生(破壊神)×報道部部長(魔王)です。他サイトにも掲載折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-21 06:15:38
11007文字
会話率:57%
自他ともに認める地味破壊神の俺は、規格外の最上級創造神と雲の上の一軒家で(不本意ながらも)暮らしている。
創造神は怠惰でお子様で、そのうえセクハラをしかけてくる最低の同僚だが、この世界の平和のために俺は日夜地味な仕事をこなしながらがんばって
いた。
そんな日常の中、ふとしたことで俺と創造神の関係が変化することがあって───
溺愛攻創造神×鈍感受破壊神
■人外っぽい描写は少なめ。途中までほぼファンタジーなし。
■味付け程度の異世界転移・転生設定が途中から入ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-30 00:00:00
154024文字
会話率:34%
2050年…。
突如現れた怪獣たちによって世界は混乱の時代に陥った。
世界政府は結託して怪獣を調査、そして討伐を目的とした組織『ヘラクレス』を設立。
しかし、突如、怪獣達は活動を停止させ、人類はまた平和な時を過ごすことになる。
そうして…平
和な世界になって20年が経った。
怪獣被害にあった主人公、『五寺 来夢』はそんな怪獣たちを研究をしている生物学者。
そんな彼の目の前に、破壊神と呼ばれ恐れられた怪獣
『怪獣1号』が現れる。
「おまえと…♡はんしょくしたい!!♡」
人間の少女の姿に変わり、様々な方法で求愛して繁殖交尾をねだり迫り来る彼女。
そしてそれを迎撃する来夢と人類。
果たして怪獣は繁殖する為のイチャラブ生ハメ交尾をして孕むことが出来るのだろうか?!
そんな異種同士の不思議な関係の物語、ここに出現。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-29 13:17:48
10380文字
会話率:28%
異世界に召喚された俺は、金髪のおっぱいメイドちゃん『シオン』とセックスし、巨大迷宮に挑む『探索者(シーカー)』となった。
俺の『探索者ランク』は、最低の『D』だが、成果次第ではランクが上昇し、待遇が良くなるという。
Dランクの探索者など、
掃いて捨てるほどいるらしく、俺を召喚した生意気な女召喚士『ヴェルザ』は、傲岸不遜な態度で、俺に大迷宮へ行くように命令してきた。
不愉快だったが、見知らぬ世界で他に頼る者もおらず、俺は素直に迷宮探索を開始した。
……そして、気がついた。
探索のために与えられた武器である『ただの棒』が、実は、世界最強のスーパーチート武器『破壊神のヒゲ』だということに。
これは、チートアイテムを駆使して異世界『ラステリア』で成り上がり、欲望の大ハーレムを作る男の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-30 15:36:03
280978文字
会話率:26%
「なんだ、お前。鎖で繋がれてるのかよ! ひでぇな」
洞窟の神殿に鎖で繋がれた子供は、愛情も温もりも知らずに育った。
子供が欲しかったのは、自分を抱き締めてくれる腕――誰も与えてくれない温もりをくれたのは、人間ではなくて邪神。人間に害をなす
とされた破壊神は、純粋な子供に絆され、子供に名をつけて溺愛し始める。
人のフリを長く続けたが愛情を理解できなかった破壊神と、初めての愛情を貪欲に欲しがる物知らぬ子供。愛を知らぬ者同士が徐々に惹かれ合う、ひたすら甘くて切ない恋物語。
「僕ね、セティのこと大好きだよ」
【注意事項】BL、R15、性的描写あり(※印)
【重複投稿】アルファポリス、カクヨム、小説家になろう、エブリスタ
【完結】2021/9/13
※2020/11/01 エブリスタ BLカテゴリー6位
※2021/09/09 エブリスタ、BLカテゴリー2位折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-13 18:00:00
422584文字
会話率:45%
勇者は知らない部屋で目覚めた。しかし、彼に勇者だった時の記憶はなく。成人する前少年の頃の記憶しかなかった。戸惑う少年の頃の記憶のまま戸惑う勇者だったが、目覚めた彼に気づいた養父が部屋に来たことで落ち着きを取り戻す。
失った記憶の期間を不
思議に思いながらも、気にすることはないという養父の言葉を受け、彼は養父の言うとおりにすることを決めた。
しかし、目覚めてからというもの記憶以外にも彼には変化が現れる。夜に見る淫らな夢。夢の影響を受けるように甘く体が疼く朝。養父に触れられた所が甘く疼く。己の体に戸惑いながら、彼は養父の保護下の元日常を送る。
彼は知らなかった。彼の体がすでに人でないことを。その元凶が養父であることを。そして、彼の記憶を失った原因も養父であることを……。
『勇者と養父の話(https://novel18.syosetu.com/n5830fb/)』の続編。養父(破壊神よりの天然チート淫魔系魔王)×養い子(ファザコン養殖チート元勇者)。
どことなく暗くも養父が元勇者を自覚なしに溺愛しながら、やはり自覚なしに元勇者を快楽漬けにしてく話。
養父以外との異種姦もエロハプニング的に入れたい。
現在不定期投稿。プロローグ以外は前作と同じように一話を前編(元勇者視点)、後編(養父視点)で同じ話を別視点で交互に進めて行きます。
★は性描写有。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-01 06:00:00
52430文字
会話率:50%
突如、異世界の大地に落とされた青年、冬斗は、偶然にもラスボスである破壊神の弱点に激突。気絶した彼が目を覚ますと可愛らしい双子が側にいた。
右も左も分からない異世界で寄り添っていてくれた双子を義妹として、二人を幸せにしようと誓う冬斗であったが
、仕事は見付からず、むしろ彼女らに養って貰う情けない日々を過ごす。
そんなある日、見付けた自分にぴったりの職業は、貴族の令嬢にエッチの仕方を実践を交えて教えるマギステルという仕事だった。
極めて若い令嬢の教え子から、放漫なシスター、人妻、と肉体関係はどんどん広がっていきます。
自分を召喚した怠惰な女神とのエッチから発生した特殊なエロスキルで、セックス無双するお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-27 22:10:57
1455937文字
会話率:44%
本作は、中学生日記【第1巻】魔女の陰謀編の続編になります。
一人称の群像劇です。章毎に主人公を切り替え、章題に(タクミ編)、(ケンタ編)と添付致します。
本作は前作以上に様々な年代の女性が登場します。
母、姉、妹、幼馴染、幼馴染の母、
同級生、同級生の姉、学校の先生、保健の先生、主婦、人妻、従姉妹、叔母、妹の同級生等に萌傾向がある方はそこそこ楽しんで頂けると思います。
ロリだけが読みたい、熟女モノだけが読みたい、寝盗りはいいけど寝盗られはヤダ、近親相姦はいいけど人妻モノはヤダな方々は恐らく読んでも胸糞悪くなるだけなので、ブラウザバックをお勧めいたします。
あと、中学生日記【第1巻】魔女の陰謀編を読んでイマイチだった方もブラウザバックお勧めいたします。
本作では様々なタイプの女性が登場し、様々なフェティズムの描写に挑戦しております。
その為、タグの貼り忘れがあるかもしれませんが、悪意は御座いませんのでご容赦ください。
尚、このタグ追加しておけ、というタグ項目あれば一報ください。前向きに検討いたします。
ジャンルとしては現代ファンタジーに属します。その為現実的ではない描写も多くあります。
その為、現実的ではないとかリアルじゃない、というご指摘には色好い返答は出来兼ねますのでご了承ください。
上記の内容を読み、それでも尚「よし、仕方ねえな、ちょっと読んでやるか」と思われた方だけ先へとお進みください。
この物語は、フィクションであり、登場する団体・人物などの名称はすべて架空のものです。
近親相姦とロリはファンタジーです☆
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-21 12:00:00
120883文字
会話率:32%
魔物と人間の物語であり、光と闇をイメージした作品である。
人に理解されにくい複雑な展開ストーリーを中心に芸術的な挿し絵がついている。
主人公の輝は魔界の魔王にレイプされ、人間と魔物のハーフであるバキュラ族の魔物を6体も生まされてしまう。
そ
の直後、何者かに肆代目~陸代目バキュラを誘拐する事件が起きてしまう。
バキュラは悪行を行った人間達を惨殺する鬼の魔物であるという古くからの言い伝えがある。
ある日、大きく育ったバキュラは人間が環境破壊を起こしている事に腹を立てて次々と人間を襲った。
最も人間に近い弐代目バキュラは人間の役に立つ存在になりたいと願うが、人は人を殺す魔物達を恐れてしまった。
そんな中、それぞれのバキュラの理解者が現れる。
しかし、人間はそれを許そうとはしなかった。
その上、人間の味方をする弐代目バキュラを魔王は八つ裂きにする事を計画した。
果たして弐代目バキュラの夢は叶うのか。
そして肆代目~俉代目バキュラを隠している黒幕は一体誰なのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-25 19:00:00
55534文字
会話率:45%
ある日気づいたら真っ白な部屋で目覚めた青年(18歳顔はまあまあ)の明日はどっちだ!?
コメディよりです。
必須タグ系は予備も含みます
一切書きためとかやりません
完全不定期更新かつリハビリです。
最終更新:2020-09-29 22:00:00
3850文字
会話率:77%
異世界からある使命を持ってやってきた魔女は、予定よりも十数年だけ早い世界に降り立ってしまう。
未来を見通した魔女は別の世界から、暴力によって消される寸前だった幼い姉妹を偶然選び、自分の世界に転移させる。
姉妹は魔女によって運命を翻弄され、そ
れぞれの行く道に薔薇は咲き誇る。
後に語られる紅の王国と焼けた孤児院の伝説。その唯一の生き残りにして、魔女の生涯ただ一人の弟子となった少女は、魔女が持っていたペンダントと魔剣と同じ名前、アイアンローズと名付けられる。
その後二人は二年間、人間一人住んでいない危険な山奥で拷問のような修業をしつつ生活するが、ある時魔女は彼女の記憶を消去した上で、姿を消した。
アイアンローズは十歳で帝国によって居場所を発見されるまでの実に七年もの間、たった一人森の中で生きていくが、彼女は一人で怪物を倒せるほどの圧倒的な強さを得た代償に、人間らしさや常識、文明というものから乖離した「人間兵器」同然の野生児になってしまう。帝国の説得によって連行された彼女は、魔女から教えられた「戦うための4ヵ条」だけを信じて帝国を受け入れ、対革命軍のための私有軍である帝国内に新たに発足されたばかりの「特務機関」に最年少で加入することとなる。そこで初めて自分以外の同世代の人間と出会い仲間を知り、外の世界を少しずつ知ることになる。
彼女は決意する。「私たちは今後、誰一人欠けない。必ず全員生還する」
任務に従うことこそが自分の戦いだと信じるアイアンローズ。しかし、彼女はある時から世界に対して疑問を抱くようになる。自分は何者なのか。なぜ戦っているのか。絶大な戦闘力を持つ革命軍の「四妖星」との戦い。
革命軍の切り札を打ち破り、戦うほどに成長し、大切なものを失っていく少女たち。それでも、彼女は戦い続ける。ついに現れる革命軍を操る存在、世界最強の敵、ディザイア。それは終わることのない人間の欲望の化身だった。
人の欲望が形を成した最強の病原菌、胎動する究極の破壊神。人の歪んだ希望が産み出した狂気の伝説が今、目覚めようとしていた。
伝説の勇者とと出会いを経て、彼女は剣の極致を知る。ついに訪れる終焉の時、世界は破壊と混沌に飲み込まれてしまうのか。
未来の選択を賭けた、逃れられぬ宿命の戦いが始まろうとしていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-22 19:00:00
444184文字
会話率:63%
ここから遥か遠い、とある世界には13人の神がいた。
彼らはその世界を統べる神でありながら、また別の世界では悪魔や破壊神などとも呼ばれていた。
彼らは永遠にも等しい時間を生きる神でありながら、人間とよく似た魂を持っていた。人と同じよう
に生き、愛し、怒り、笑い、泣き、憎み、慈しみ、信じ合うことの出来る心を持っていた。
彼らは神でもあるので、永遠のような時間の中で、ときには退屈のあまりに、まるで邪神や魔神のような行いをすることもあった。神であることに嫌気がさして神であることを隠し、人に紛れて慎ましやかに過ごすこともあった。
そして、最近での彼らはまた人として人間たちに紛れながら、世界から世界へと渡り歩いたりしながら冒険をすることを楽しみとしているようだった。
そんな13人の人間臭くも美貌の神々の日常。
やや身内向け。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-12 19:27:46
10280文字
会話率:36%