これはストーリーの投げ込みです。企画やあらすじではなく、ただ書き溜めたものをそのまま置いています。特に深い意味はなく、情報がぎっしり詰め込まれた形式で書かれています。ライトノベルとして書かれたものではありません。そして、視覚的に読みやすいも
のではないため、読むのにかなり時間がかかると思います。自己責任でお読みください。
あらすじ:
二人の大学生オタクは、まったく正反対の思想を持ちながらも、一つのことには同意している――「現代において、異性同士をつなぎ止めるのはセックスだけだ」ということ。それ以外はすべて性別の溝を広げる落とし穴にすぎない。
麻弓 リベラ、通称うみ。なぜかって?
お母さんに「ゆみちゃん」と呼ばれるのが小さい頃から大嫌いだったからです。
うみは「優しい」とはほど遠い存在です。彼女が本当に望むのは、毎日頭の中で放火をすること。しかし、それは法的、道徳的、社会的な理由から実行できないため、彼女はすべてのエネルギーを一つのことに注ぎ込みました。それは、ジェンダー問題です。
それ以外は、ただふざけているだけです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-05 15:14:44
18171文字
会話率:37%
家族の愛を知らずに育ち、「誰からも必要とされたい」と必死に努力を重ねてきた天野架純。難関大学の内定を手にし、人気講師として活躍する彼女は、誰よりも生徒と真剣に向き合う先輩講師・和田を目標に、尊敬の念を抱いていた。
しかし、ある日、和田が口
にした「俺は結局、誰にとっても、特別な存在にはなれないんだ」という言葉が、架純の心を深く抉る。それは、自分の価値を証明しようと足掻いてきた架純自身の孤独な過去を呼び起こすものだった。
「和田さんのそういう言い方、好きじゃないです」
和田の自己否定は、彼を心から特別だと感じる架純には許せなかった。彼の言葉に苛立ち、そして何よりも強い悲しみを覚えた架純は、ついに問いかける。
「もし私が、あなたを特別に思っているなら……それは、あなたにとって特別になる資格が、私にあるということですか?」
この瞬間、二人の関係は、互いの内なる傷に触れる決定的な転換点を迎える。架純は決意する。誰の特別にもなれないと諦める彼を、自分が特別にすると。
これは、それぞれが抱える「誰かの特別になりたい」という切実な願いが交錯する、もどかしくも温かい物語。
努力家エリート女子大生×後ろ向き社員塾講師
この物語は、既に完結まで書き上げられており、全ての投稿が予約済みです。安心して、架純と樹の物語の結末をお楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-05 11:19:48
28669文字
会話率:32%
※更新ペース激遅です!
大学生隆正の部屋に、夜中突然現れたサキュバスのルミナ。
内気な彼女はサキュバスとしての務めを果たしたこともなく、仕方なく人間界に現れる。
一人暮らしの隆正の部屋を舞台に、人間と駄目サキュバスの奇妙な関係が進む
。
がっつり行かない、ちょっとだけ過激なエロラブコメ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-05 01:00:00
16508文字
会話率:52%
のどかに甘々を読みたい方、ぜひ…♡
恋を知らなかった攻めが、初めての執着に溺れるお話(´艸`)♡
超モテ×平凡かわいい受け。
「好き」を知った瞬間から、猫可愛がりが止まりません♡
切ない→甘々・溺愛・成長あり。のんびり癒し系BLです♡
※他サイトにも(エブリスタ・アルファポリス・フジョッシー)掲載しています。ブクマ計18000くらい。
※いいね・感想・評価・レビューを頂けたら、嬉しいです(≧▽≦)♡
Twitter @yuuri_likes折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-05 00:26:20
937814文字
会話率:42%
明るく可愛いオメガバです♡
何もかもを張り合ってきた同級生と、運命の番になってしまった元αのΩ。
番になって結婚してからは、αのことが好きだけど、前の名残で素直になれない。
巣作りってやつをしてみたいので、αのいない隙に、やってみること
にした。
◇表紙絵:モロツヨシさま「人間(男)メーカー(仮)」
アルファポリス・エブリスタ・フジョッシーで先行公開中です。今そちらでは一話の文字数1000文字前後なのですが、2000~3000前後で転載していきます。
楽しんで頂けますように!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-31 02:00:00
2944文字
会話率:25%
【R18】
僕、花里桜(はなざとさくら)と幼馴染みの天ケ瀬風吹(あまがせふぶき)は、同学年の腐れ縁。
大学生になった今も同じ工学部に通っている。僕と風吹には他人にいえない秘密がある。
それは中学の頃から僕の「ひとりH」を風吹が手伝ってくれて
いること。
ずっと風吹に甘えてきた僕は、大学進学を機に風吹との秘密の関係をやめる決心をした。
なぜなら風吹が本当に好きなのは、小学生の時に死んだ僕の双子の姉だから……。
他サイト様にも同時掲載しております。
☆作者より☆
数多くの作品の中から拙作にご興味を持っていただき、ありがとうございます。
長編となりますが、お付き合い頂けると嬉しいですm(__)m折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-04 22:05:37
87339文字
会話率:50%
この小説は、社会のあらゆる階層、年代、背景を持つ男性たちが、どのようにして性的な体験へと導かれるのかを赤裸々に探ります。
物語は、冒頭の主人公である唯斗のように、手の届かない存在への秘めたる欲望に囚われる青年から始まります。彼は、身近な女
性、しかし倫理的な壁に阻まれる対象への抑えがたい衝動を抱え、その欲望を内緒で満たす日々を送ります。
続く章では、以下のような男性たちが登場します。
若い大学生:異性との関係に不慣れで戸惑いながらも、好奇心と衝動に駆られて、初めての性的な経験へと足を踏み入れる。
中年期の男性:失われた若さへの郷愁や、マンネリ化した日常からの脱却を求め、予期せぬ場所で訪れる出会いに心を揺らす。
社会で成功したと思われている男性:外見からは満たされているように見えても、内面では埋められない孤独や虚無感を抱え、一時的な快楽に救いを求める。
既婚男性:家庭では満たされない欲求や、日々のストレスから逃れるために、許されない関係に溺れていく。
高齢の男性:老いという現実の中で、なおも残る生命力や情熱を感じ、最後の性的機会に人生の輝きを見出す。
それぞれの主人公は、自身の性的欲望に直面し、時にはその欲望が予期せぬ結果や葛藤を生み出します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-04 22:00:00
83807文字
会話率:35%
SF小説家・滋賀亮一は文学少女風の大学生・鈴木翠と出会う。
以来交遊の輪、そして情欲の輪が拡がりはじめた。
渇ききった三十路男の生活は次第に色付きはじめるが、その都度、忘れていた過去の「何か」が顔を覗かせる。
未来に待っているのは愛か、ハー
レムか、それとも孤独か――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-04 21:41:49
62685文字
会話率:31%
水泳部の合宿に参加している大学生カップル、咲と翔也。
厳格な規則で異性間の部屋への立ち入りが禁止されている中、合宿中も二人の時間を大切に確保していた。
人目を気にせず二人きりになれた場所で熱いキスを交わし、互いの体を求め合っていると…
最終更新:2025-07-04 21:00:00
10610文字
会話率:41%
大学入学直前の春休み。
拓磨と志穂は最初で最後の二人きりの旅行へと出かけた。
そこで起きる、予想外の出来事。
妊娠中の志穂は産気付き、二人は宿泊していたホテルの一室で出産することを決めた。
最終更新:2025-04-18 21:00:00
8339文字
会話率:42%
12人兄弟の大家族に新たな家族が加わろうとしていた。
大学生で大家族の長男であり、妹や弟の世話も忙しい中、また増えると思うと大変な反面楽しみであった。
だが、まだその命は芽生えておらず、両親の子作りが始まった段階である。
そんな中、妹の妊娠
が発覚し、ついに自分にも……
両親は普段から家中のあらゆる場所でセックスをする夫婦だったが、ある日その行為を目撃した時、下半身は元気に勃ち上がっていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-19 22:00:00
9098文字
会話率:42%
「おばさんに、恋なんて似合わないって思ってた――あの日までは。」
50歳・三人の娘を持つシングルマザー、向田紗央。
夫との離婚、心と身体に残る傷、そして年齢。
女としての幸せを諦め、穏やかな日常を過ごしていた彼女の前に現れたのは、娘の友人
で、18歳の少年――畠山律。
高校の卒業式を終えたその足で彼が伝えてきたのは、衝撃の告白。
「俺、ずっと紗央さんのことが好きでした」
親子ほど年の離れた年下男子に、まっすぐで一途に、激しく、優しく、愛されていく日々。
忘れていた鼓動、熱、欲望――そして“女としての私”。
社会の常識、母親としての自制心、そして過去の傷が、彼との距離を何度も引き裂く。
けれど律は、真っ直ぐに、少しずつ、彼女の中の“女”を目覚めさせていく――。
甘くて切ない、じれキュン満載の年の差ラブコメ×濃密でエモーショナルな大人の官能×心を救う再生のラブストーリー。
「こんな恋、ありえない。でも、忘れられない。」
50歳のおばさんが、18歳の大学生に本気で溺愛される――
読めばきっと、自分のことのように泣いて、ときめいて、感じてしまう。
あなたもきっと、“女”を思い出す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-03 21:00:00
55391文字
会話率:37%
大学の入学式で偶然、綾瀬叶翔は桐ヶ谷陽翔と目が合った。しかし、叶翔はその視線に怯えて逃げ出す。追いかける陽翔と、逃げ続ける叶翔。すれ違う想いと過去に起きた出来事、近づいては遠ざかる心の距離。少しずつ明かされる秘密と、揺れる感情のなかで、二人
は「本当の気持ち」と向き合っていく——これは、目を合わせることから始まった、臆病でまっすぐな恋の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-03 20:00:00
60935文字
会話率:32%
男一人、女二人。
生まれた時からの幼なじみの三人が、大学進学を機に一人暮らしをする男の部屋でぐだぐだと退廃的に暮らす。
最終更新:2025-07-02 16:01:07
5091文字
会話率:58%
ずっと女手一つで俺を育ててくれた母親が再婚すると聞いて祝福しないわけにはいかない。それも相手の男性が大層立派な御仁であればなおさらだ。
母に俺が居るように、相手の男性にも大学生の娘が居るらしい。急に父親だけでなく姉までできたとなれば恥ずか
しくないと言えば嘘になる。だけど、母の幸せな笑顔が見られるなら喜んで新しい家族とも仲良くなってみせるさ。
だが。
「お姉ちゃんにぜぇんぶ任せてくれたらいいんだよぉ♡ いぃっぱぃ気持ちよくなろうねぇ♡」
弟の世話はお姉ちゃんの義務なの。
当然、性欲処理だって含まれるんだよ。
って、そんな無茶な義務があるもんか!?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-30 12:34:57
26728文字
会話率:61%
酒を飲んだ時に二度とネットショッピングをしない。
間違えて購入してしまった謎の福袋に入っていたのは、ラベルも貼られていない小さなスプレーだった。完全に無駄な買い物をしてしまったと落ち込む貧乏大学生だったけれど……。
最終更新:2021-01-02 01:22:03
7626文字
会話率:49%
バーテンダーの黒須誠司(攻め・M)と大学生の雨宮都由(受け・S)の話
最終更新:2025-07-01 22:18:18
667文字
会話率:25%
切り捨てた中学生時代の友達から同窓会に誘われて、これもまた付き合い、経験かと参加したが、それは同窓会というよりも合コンだった。うんざりした気分になり二次会にはいかずに帰ろうとしたが、家の鍵を持ってくるのを忘れてしまったことに気づく。
どうや
って親が帰ってくる朝まで時間を潰すか考えていると、同窓会合コンに参加していた池内が「それなら俺の家来る?」なんて言い出した。
池内にはあまりいい記憶のない私だったが……
アルファポリスでも投稿しています
https://www.alphapolis.co.jp/novel/63394447/850914967折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-30 18:38:36
9344文字
会話率:11%
地方の「優等生」として完璧な仮面を被って生きてきた19歳の大学生、緋月 湊(ひづき みなと)。上京し新たな自由を手に入れたはずの彼の内には、誰にも見せてはならない、燃えるような倒錯した性欲が渦巻いていた。そんな湊の前に現れたのは、大学の現代
文学講師、氷室 雫(ひむろ しずく)。知的な美貌の奥に凍てつくような冷たさを宿す彼女は、人間の深層心理やタブーを論じることで、湊の秘めたる欲望を看破し、容赦なく刺激していく。
雫の冷たい視線と言葉は、湊の「見られる」ことへの衝動や覗きへの性欲を覚醒させ、甘美な焦燥へと変えていく。オフィスアワー、閉鎖された研究室、そして公衆の場。雫は様々な場所で、湊を巧妙に精神的・肉体的に支配し、彼の燃えるような性欲を自身の「冷たい性欲」で満たしていく。湊は、雫の支配に抗えない快感と屈辱を覚えながら、次第に彼女なしでは生きられない禁断の共依存関係へと深く沈んでいく。
社会から隔絶され、互いだけを求めるようになった二人の関係は、やがて大学や周囲に露見する危機に瀕する。全てを失う覚悟を迫られた湊は、雫への抗えない「熱」を選び取る。社会的な制裁を受け、表舞台から姿を消した二人は、人知れぬ場所で、もはや隠す必要のない剥き出しの欲望と支配・被支配の関係性を「日常」とする。
世間から見れば「異常」な関係。しかし、彼らにとっては究極の「生」であり「愛」である。これは、燃えるような性欲を持つ少年と、冷たい性欲を持つ女教師が、互いを焦がれ合う氷点で結ばれ、永遠に続く倒錯の輪舞を踊り続ける物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-30 07:48:24
84633文字
会話率:17%
男子大学生の幾田鈴真と、同じゼミに所属している女子大生の五十鈴風花はお互いに意識し合っているが表向きには好意を伝えない関係性だった。
ある日、ゼミ生の間で開かれた懇親会の帰り道。
二人は雰囲気に飲まれて、ラブホテルで一夜を共にしてし
まう。
それ以降、五十鈴は幾田のことを避けるようになる。
「きっと自分が何か嫌がることをしてしまった」
そう思った幾田は、五十鈴に謝罪をして二度と近付かないことを伝えようとする。
しかし、五十鈴が幾田を避けていたのには別の理由があり……?
終始イチャラブの純愛作品です。
ハッピーエンドです。
どうぞお気軽に読んでみて下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-29 19:00:00
12785文字
会話率:49%
いつも無表情で淡々と話す女子大生の白鷺瑛奈は人の頼み事を断らない。それはまるで、断ることがプログラミングされていないアンドロイドのようだった。
ある日、同じ大学に通う男子大学生の成宮律人は自動販売機前のベンチで白鷺を見かける。ひょんな
事から、二人は同じく時間を過ごすようになる。
白鷺は成宮と出会い一緒の時間を過ごすことで、少しずつ心を開いていく。
そんな男女は12月の真冬に──二人きりの密室で温かくて甘い夜を過ごすのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-17 19:00:00
18547文字
会話率:52%
中学二年の秋。
久藤澄広は同級生の花倉美音をイジメから助けたことがキッカケで彼女に好意を向けられる。
それからお互いに大学生になって。
二人は同じ学校に通う同級生になった。
低身長で幼い容姿の花倉と共に行動することによって、久藤
は周囲からロリコンと馬鹿にされる日々を送っていた。ゆえに、花倉を冷たくあしらってしまう。
しかし、花倉の気持ちを知るにつれ。
久藤は考えを改める。
そして、自分が花倉を助けたのは当時の初恋だったからということを思い出し……。今でも彼女が好きであると自覚する。
二人は交際を始め。
幸せな夜を友に過ごす……。
ハッピーエンドです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-15 19:00:00
20141文字
会話率:44%
露出に興奮する19歳の大学生。
彼女は小さな時から露出することに興味があり、高校生のころにはベランダやトイレなどで裸になるなど露出行為を行って興奮していた。それが成長するにつれ、さらにエスカレートしていく。
最終更新:2025-06-29 18:04:28
60192文字
会話率:12%
大学新歓で潰れた陰キャの俺。
翌朝目覚めると、見知らぬ部屋のベッドで丸裸、そして「童貞卒業済み」の疑惑が浮上!?
目の前にいたのは、俺のシャツをまとった陽キャ美女だった。
「昨日、私がお持ち帰りしたんだよ?」
記憶を失った俺の初体験を、まさ
かの彼女が“奪った”という!?
パニックになる俺を嘲笑うかのように、真希は俺の全てを見透かし、甘く囁く。
「もう一回、ちゃんと覚えさせてあげる」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-29 08:00:00
10249文字
会話率:15%
冬のある日、電車にひかれそうになった僕(円静一)を助けてくれたのは、サークルのイケメン後輩君(米谷太陽)だった。そう、この日から、大学のイケメン後輩君に構い倒される僕のもじきゅんライフが始まった!
ときめきすぎて心臓が度々止まりそうになる
卑屈天然ピュアボーイこと円ちゃんと、けっこう強引?でぐいぐい距離を詰めてくるパーフェクトイケてる男こと米谷君が、じれじれとお近づきになっていくお話。
*:エッチな描写あり、*:本番あり
☆:攻め視点
※pixivにも投稿します。
※苦手な人もいるかもしれないプレイ内容は前書き部分に書いておきます。それを見て判断をお願いします。
【2021/02/28 本編完結しました。】
【2025/06/6 春休み編を開始しました。】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-28 20:20:43
244778文字
会話率:38%
第一章
大学生の健と、小学生の千尋。
千尋は女の子みたいな可愛らしい外見と名前ながらも立派な男の子。
ある日、千尋の母親が急な帰省で帰ることになった時、千尋と仲の良かった従兄弟の健の家に泊まりたいと駄々をこね……なんやかんやで泊まりに来るこ
とになった。
健はショタコン、当然千尋はめちゃくちゃ好み、しかし手を出さないようにと頑張っていたが……。一緒に風呂に入ったことから健のちんちんに興味を持ち、自分もおっきくしたい剥けたいという千尋にこれはチャンスとばかりにエロいマッサージを初めていき……。
エロに興味が尽きない千尋と、ショタコンの健の束の間の日常のお話。
第二章
急遽千尋の母が海外へと渡ることになり、千尋がまた健の下へと戻ってきた。
お互い離れていた間も想い合い、また爛れた日々へと……。
そんなときに千尋の友人武くんの姉、美樹が突然家にやってきて付き合ってほしいと言われ……。
なし崩し的に婚約までしてしまって、千尋と美樹の3人で暮らすことになる。
ショタにロリを加え、3人で愛し合う日々のお話。
※誤字脱字チェックしたつもりですが完全ではないです、見つけたら適当に誤字報告お願いします……。
また誤字のように見えてもわざとそういう言い回しというパターンの場合は誤字報告あっても無視しますのでご了承ください。
※感想は大歓迎ですが、攻撃的な言葉などは使わないよう注意してください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-28 14:09:12
368074文字
会話率:32%
新井帛は陽気でフレンドリーな大学生。帰りを急いでいたある日、知らない男に呼びとめられた。
最終更新:2025-06-27 02:43:49
15520文字
会話率:43%
細田進は大学生。
彼にはサークルの後輩で百点満点に可愛い彼女、橋本結愛がいる。
進には「寝取られ好き」という厄介な性癖があるが、清楚で一途な結愛にそのことは内緒。
NTR妄想オナニーするだけで満足していた。
だがある日、進は結愛に打ち明
けられる。
「・・・え、エッチな夢を見るんです。エッチな悪夢を・・・」
「・・・他の男の人に、抱かれる夢なんです」
なぜだか結愛は進の寝取られ妄想を、自分が抱かれる夢として見てしまうらしい。
多分その夢が自分の妄想のせいで、自分にはNTR性癖があると打ち明ける進。
「・・・君に迷惑をかけることになってたなんて思わなかった。本当にごめんなさい」
結愛はそんな進を許してくれたばかりか、とんでもない事を言い出した。
「・・・それに、NTR?実は私も・・・そうなんです♡」
「はい?」
というわけで、お互いに純愛を守りながら、妄想寝取られプレイも楽しんじゃう、バカップルな二人のお話し。
・・・
「ところでゆめちゃん、昨日バイト飲み会の後に連絡つかなかったけど、ちゃんと部屋に帰れたの?」
「え・・・・・・・・・はい♡」
いや、本当に一途なんだろうな、この彼女?
▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽
現実パートはイチャラブ、NTRプレイは快楽堕ちの展開です。
エッチ回は字数が多めですが、お付き合いいただけたら幸いです。
妄想と夢の中とはいえ、寝取らせ、寝取られ、寝取らせられをしている二人の恋は純愛と言えるのか?
NTRに毒される二人は、現実でも一途を貫けるのか?
そんな物語をお楽しみいただけたらと思います。
♡使ってます。
苦手な方はご注意下さい。
話し中も"NTR"の三文字を乱用していますが、"寝取られ"、"寝取らせ"、"寝取らせられ"が立場によりごっちゃになるので・・・二人は「えぬてぃあーる」と言っていないので、脳内補完をお願いいたします(笑)
NTRエッチは★
純愛エッチは☆
をタイトル横に、忘れなければつけます。
本番なしの微エロはあちこちにありますのでご了承下さい。
本編ストーリーは完結しましたが、エピソード挿入的にNTRやイチャラブエッチを追加していく予定です。
こちらにもお付き合いいただけたら幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-26 23:34:04
211975文字
会話率:45%