ごく普通の高校生・青野翔真は、母を亡くし、家庭を顧みない仕事人間の父親と二人暮らし。
そんな翔真の前に、父の新たな結婚相手――すなわち義母――が現れた。
その再婚相手とは、何と、自分の片思いの相手だった同じ学校の美少女同級生。
家では義母、
義息の関係だが、学校では今まで通り、ただの同級生。
しかも、義母、義息の関係であること、一緒に暮らしていることは絶対に内緒。
義母となった美少女同級生との微妙な関係を秘めつつも、腐れ縁の同級生女子に怪しまれ、波乱と葛藤が翔真を悩ます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-09 00:00:00
118901文字
会話率:21%
クラス一…否、学校一の落ちこぼれ・葛谷久寿男は、謎の夢を見たことをきっかけに、自らの中に眠っていた超能力を覚醒させる。
透視、瞬間移動、念動力、透明化、そして、誰でも意のままに操り、洗脳する催眠能力……
目覚めた超能力を駆使し、自分をさげす
んできた連中に復讐し、心の奥底にくすぶり続けた欲望を爆発させる。
神にも魔王にもなれる……かもしれない驚異の能力を得た超能力者・“クズオ”――誰も彼を止めることはできない?
「夏の夜2024」に合わせて執筆、公開した連載小説です。
なお、本作でもAIイラストを挿絵として使用します。
2024.11.17
本編、一旦、完結。詳細はX活動報告にて。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-05 17:00:00
410285文字
会話率:24%
国内屈指の進学校・清流学院高校に通う男子高校生・八重樫栄人(17)。
彼は幼少の頃から成績優秀、運動神経抜群な優等生として評判だった。当然、学校の女子たちからはモテモテ。同級生をはじめ、学校の女性教師からも好意を寄せられ、体を重ねることもし
ばしば。
…が、そんな非の打ち所のない栄人を狙う、無数の陰湿なまなざし。
栄人を快く思わず、彼に致命傷を与えんとする幾つもの悪意は、栄人本人を攻撃し、罠に掛け、陥れる代わりに、彼と関係を深めている美女たちを彼から奪い、徹底的に堕とさんとする。
栄人の知らぬ間に、一人、また一人と、邪欲の毒牙にかかる美女たち。
とどまるところを知らない悪意と邪欲は、確実に栄人を追い詰めていく。
栄人は果たして、自分を狙い、取り巻く悪意を振り払えるのか?
美少女たちを奪い返せるのか?
それとも……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-02 21:20:02
127976文字
会話率:24%
2020年3月。
わたしたちはとうとう中学校を卒業して高校生になります。
いろんなことを経てとっても仲良くなったわたしたち7人。
亞矢可ちゃん、仁華ちゃん、真梨香ちゃん、穂乃佳ちゃん、和加ちゃん、遙香ちゃん、そしてわたし、一花。
クラス
が変わったり一緒になったり、少し疎遠になったりまた友達になったり。
そう言うコトを繰り返してきたわたしたちですけど、4月からはそれぞれ離ればなれになっちゃいます。
もちろん同じ高校に通う子同士もいるけれど、基本的にはみんなバラバラで、もしかしたらもうみんなで会うこともなくなっちゃうかも。
だからわたしたちは卒業旅行をすることにしました。
みんなでいつか行きたい、って言っていた首都で、沢山観光して、ネズミーで朝から晩まで遊んで、一杯思い出を作るんです。
そうやって早春に、青春みたいなコトをして。
沢山溜め込んだ青い春を。
たっぷりの、わたしたちの ハル を
すこしくらい、みなさんにお裾分け
===
1) 近藤亞矢可:高身長イケメン女子。俺っ娘。
2) 美杉仁華:かわいい系お嬢様キャラ。
3) 神戸真梨香:大人びた快楽主義者。
4) 増田穂乃佳:おっとり
5) 相澤和加:のんびり
6) 楠遙香:ゆったり
7) 桃園一花:視点キャラ。巨乳。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-08 23:33:10
65925文字
会話率:24%
県内一の進学校に通いながら、落ちこぼれてしまった僕、反町優。
そんな僕はある日学校でノートを拾った。
そこには数十年前からの、様々な生徒が綴った欲望が書き並べられていた。
大学に受かりたい。
親と仲直りしたい。
彼女が欲しい。
セックス
をしたい。
他愛もない願望だけれど調べていくとそのノートは、書かれた内容を本当に実現化する能力を持っていることに気づく。
ただし、これまでに書かれた内容がかき消されることはなく、そうした蓄積が折り重なり互いに干渉し合って、随分と使いづらいモノになっていた。
時間制限や物理的な制約。
何でもかんでも実現させることは難しい代物なのだ。
その中でも最大の障壁は、ノートの効力がおよぶ範囲だ。今ではほとんど使われていない、中校舎の社会科準備室だけでしか効果が発揮されない。
でもそれで十分だった。
僕は学校一の美人で、インターハイで優勝するほどの実力を持った女剣士、速水レイコを操作し、そのカラダを弄ぶことにした。
社会科準備室外では話すこともできないけれど、あの部屋ではナカダシし放題の僕の言いなり肉便器。
僕しか知らないそんな生活がある日他の生徒にもバレはじめて……。
でもやる事は1つ。
みんなであの美人剣士を、メディアが剣姫と持て囃す彼女を、徹底的に犯して、辱めてやるんだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-07 23:50:38
291225文字
会話率:28%
『相手に望んだ認識を刷り込む』こと。
それが僕が得た能力。
発動手順は3ステップ。1)相手に触れ、2)目を見て、3)刷り込みたいことを念じる。
たったそれだけで僕は、他人の認識や常識を自由に改変出来る。
デメリットは、一度改変した内容は変え
られないことくらい。
こんな魔法のような能力を手に入れた僕は、なんでも人並みに出来るけれど、どれだけ頑張っても人並み以上には成れない『平均値の男』枕崎哲也だ。
精一杯の背伸びで受けた県内一の進学校に、確率が上振れしてか合格出来た。でも、僕の命運はそこで尽きた。
努力が花開くこともなく、新たな才能に出会うわけでなく、僕は腐った。
そして二年生に進級したある日、能力を得る。
ずっと日陰者だった。何も叶わなかった。
でも、今なら何だって出来る。
冷たく、日々虐げてくるハイスペックなロリ娘である妹で能力を試し、屈辱を与え、SEXした。
妹で童貞を捨てた。
もはや僕を嫌う女だっていいなりだ。
モブみたいな目隠れオンナの処女を奪って肉オナホに。
僕を嫌う妹の友人の巨女から処女を奪いハメ穴に。
そうして『最終目標』へ向かう。
『氷の王子』という異名があり一部女子たちから人気の、生真面目な風紀委員。速水爽子
と
おっとりとしていながら芯の強い、『みんなのお姉ちゃん』なクラス委員。天ヶ瀬芙有子
生徒たちから尊敬され、ハイスペックで超絶美人な彼女たち。
学年のトップに位置する二人の女を弄びたい。
その常識を変え、気楽に股を開き、どこでもセックスをする変態女へと堕としたい。
ちんぽの臭いだけで発情し、ありふれた行動で性欲を満たすような異常性欲者に貶めたい。
まずは、ボーイッシュで高身長なモデル体型の堅物剣士である速水爽子の常識を改変し、その処女を奪ってやる。
何が起きても動じず、常に冷静で無表情なその綺麗な顔を、欲望まみれのアヘ顔に変えてやる。
学校最底辺の僕のチンポがなくてはイキてイケない、セックス狂いの露出狂へと生まれ変えてやる!!!
さあ、
問題です。エロいことをするのが当たり前なんだと常識改変された風紀委員と、アタリマエのことにエロスを感じるよう認識改変されたクラス委員、どっちがエロい?
★☆★☆★☆★☆★☆★
タイトル以上、以下でもありません。
ハーレムモノ的な展開です。
内容はあらすじと異なる場合がございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-06 23:54:28
1152130文字
会話率:28%
高等専修学校のような厳しい管理下にある環境では、次の3点が重なって自尊心を削っていきます:
① 「学力が低い」というレッテル
•入学時点で「普通科に行けなかった」という事実があり、劣等感の種になっている
•周囲からも「専修=落ちこぼれ」と
いう偏見があるため、無言の階層意識にさらされ続ける
•勉強しても「最初から負け組」と思い込まされ、自己肯定感が育たない
② 「自由がない=信頼されていない」と感じる
•髪型・持ち物・下着・制服すべてが管理され、自分で選ぶ権利を与えられていない
•「自己決定の機会」がほとんどなく、**“私は誰かの指示でしか動けない存在”**になってしまう
•他校生と関わったとき、その差が明確になり、「自分だけが制限されている」と感じる屈辱
③ 管理が厳しいのに「社会的評価は低い」という矛盾
•毎朝の持ち物検査・頭髪チェック・下着検査など、子ども扱いされるような管理を受けている
•しかし卒業後の進学・就職先は、普通科高校と比べて選択肢が少なく、待遇も劣ることが多い
•「こんなに我慢してるのに、評価は低いの?」という見えない絶望感折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-08 23:32:58
7481文字
会話率:63%
12歳の秋、朋香の日常は突然奪われた。夏休みが明けた9月、彼女は急な病気で入院し、小6の2学期をまるまる病院のベッドで過ごすことになった。4ヶ月間の入院生活は、彼女の身体と心に深い影響を与えた。病気のせいで成長が止まり、同年代の子供たちと比
べてひと回り小さな体。
学校に戻った朋香を待っていたのは、病気のために学力が追いつかず、差が広がる一方。朋香の下した決断は…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-07 23:26:08
75332文字
会話率:34%
聖桜学園は、1910年創立の名門総合学園だ。東京都世田谷区の桜並木に抱かれたキャンパスは、幼稚園から大学院までを貫く荘厳な白亜の殿堂。カトリックの精神が息づき、校訓「純潔・従順・勤勉」が魂を縛る。
内部進学は夢の第一歩。名門中学部への切符
は、厳しい試験を勝ち抜いた者にだけ与えられる。
だが、試験や体力、学力で躓いた者は、原級留置の道を選ぶ。学園の輝きに魅せられ、規律の鎖に縛られてもなお、キャンパスにしがみつく者もいる。
生徒の優秀さは、教育の結晶だ。STEAM教育でプログラミングを、トリリンガル教育で世界を、AIやサステナビリティで時代を切り開く。
礼拝の静寂は心を清め、授業の鋭い問いが知性を磨く。運動部では統率を執り、寮では他学年と絆を紡ぐ。
だが、この輝きの裏には、鉄の生活指導がある。それは、大学院にも適応され、生活が乱れている者は、下の学年相応な生活を強いられて、矯正される。
聖桜学園は、栄光と試練が交錯する舞台。ここでの物語は、様々な園児、児童、生徒、学生の学園生活を描いたものである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-31 18:07:28
49897文字
会話率:39%
世の中、可愛い子ってたくさんいる。どの学校の、どのクラスでも、あぁやりたいと思う子が必ず数人はいる。それなのに、彼女は一人しか作れない。どんなにモテる男でもだ。そんなのおかしくないか?といっても、そういう社会だから仕方ないらしい。だったら、
彼女は一人作って、あとはバレないようにするしかないよね。女からは軽蔑されるけど、不思議とクラスの男どもからは英雄扱いだ。むしろ相談されたりするし、俺がどうやって女とやってきたか、せっかくだから日記にしてみた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-08 23:00:00
277160文字
会話率:81%
学校の不思議をエロおかしく書けたらいいなあというお話です。某所で弾圧されたため、オリジナル版を置いています。長編部分は特にエロ控えめです。R18にしては弱いと怒らないでください。
最終更新:2025-06-08 22:10:00
358875文字
会話率:48%
父親がロシア人。
母親がアメリカ人と日本人のハーフ。
ほぼ99%白人と言っていいくらい血が濃すぎる幼馴染、今村エリーは学校では優等生の美少女。
同じマンションの503号室に住んでいるサトシと付き合っていて、彼氏持ち。だけど、エリーには秘密が
ある。
501号室に住んでいるビール腹のオッサンと、妙に仲がいい。
ある日。サトシは、エレベーターで別れたエリーの事が気になり、来た道を戻った時のことだった。
閉じたエレベーターの扉。向こうからは、何かをしゃぶる音が漏れており、半端な形で【エリーの一面】を垣間見るのだった。
※一人称ですが、二つの視点に分かれています。
★サトシ。彼氏。
♥タケシ。おっさん。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-08 21:59:35
48623文字
会話率:36%
小学六年生は面白い。この時期から少年少女たちが次々と思春期へ移行し始める。だがそれには個人差があり、いつまでも子供のままでいる子や、一足先に子供から卒業する子もいる。
主人公の少年・藤城皐月はまわりの友達よりも一足早く大人の階段を駆け上
がった。同級生の女子だけでなく、女子高生や芸妓たちとも恋愛関係になり、皐月の内面世界に影が差し始めた。
藤城皐月物語は主人公の少年・藤城皐月の小学校卒業までを描く、やや純文学寄りの長編小説です。
『藤城皐月物語 3』まではR15指定で、小説家になろうに投稿していました。表現の不自由を感じ、R18指定に変更し、ミッドナイトノベルズへ投稿することにしました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-08 21:40:00
11226文字
会話率:60%
ナンテコッタ村に暮らす平凡で心優しい15歳の少年エイベル。
城下や学校では平民を見下す令息達に怯え、いじめっこにはいじめられ、家では母親にどやされる毎日。
息苦しい毎日だけど、優しい祖母、森の動物達、家に住み着いているニワトリ達、学校で唯一
味方になってくれる美少年だけがエイベルの支えになっている。
そんなある日、収容所から逃げ出したオメガ二人が憲兵達から追われて暴力にあっていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-08 21:14:36
57722文字
会話率:44%
主人公は家族を孕ませるために射精する。
その力は市役所の女たちも学校の少女たちも街中のあらゆる女たちが種を求め、佐古浦市は新たな生命の誕生に沸き立つ孕ませ特区と化す
だが、分かっているはずだ、この物語はクトゥルフ×孕ませだ。いや、探求者と
名乗るゴミどもの、カスのごとき物語ではない。
物語として成立させるための都合の良い設定など存在しない。旧き神性にとって人類等塵芥にすぎぬ。退去?儀式?笑わせるな。
悲惨で絶望的な話だ。だが、しかし、足掻く主人公を見たければ、開くがよい。お前の想像を超える物語を。
全ての神話を嘲笑う絶望を見たければ、、、期待せよ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-08 21:00:00
451794文字
会話率:23%
2章目まで読んでもらえたら、きっと何かが伝わると思います。
第1章は静かな始まりです。
でも、2章目から少しずつ、歪みが見えてきます。
学校では、優しいはずの“彼女たち”が、僕らを縛り付ける。
痛みも、涙も、絶望すら──すべてが
“約束”の一部だった。
言葉は、ときに人を縛る。
伝えた側がそのつもりでなくても、受け取った側が信じれば、それだけで“約束”になる。
「大丈夫だよ」
「信じてる」
「また明日」
そんな曖昧な言葉に、誰かがすがりつき、誰かが縛られていく。
誰かに見てほしかった。
誰かに認めてほしかった。
その想いが、ほんの少し形を違えて現れただけだった。
優しさが残酷に変わるとき、そこには確かに“やさしい”笑顔があった。
微笑みながら近づき、当たり前のように隣にいて、
ただ“そうあるべきだ”と信じていた。
僕らは気づいていなかった。
優しさが檻に変わる瞬間を。
その檻が、もう二度と開くことのないものだということも。
ただ静かに、穏やかに、確かに何かが狂っていく。
逃げられないものほど、優しく手のひらに乗せられるから。
ここにあるのは、ただの暴力ではない。
誰もが“壊れ”、誰もが“壊す”運命にある、歪んだ約束の檻(やくそくのおり)。
これは、やさしさと約束を信じた、少年と少女たちの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-08 21:00:00
18013文字
会話率:25%
生徒に露出狂に調教されてしまい、学校を辞めた由紀子。
彼女はキャバクラ嬢、風俗嬢として強く生きていく。
大学2年で20歳になったばかりの竹内唯もついに露出狂になってしまう。
その未成熟な身体はどうなるのか?
「露出狂の女」は、大学編から読ん
でも十分、筋がわかるようになっています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-08 20:17:26
197850文字
会話率:37%
「あ、あの……っ、黙っててくれたら”何でも”するので、どうかお願いします……っ!!」
若干Sな自覚のある高校生、久賀博人(くがひろと)はある日、日直で一緒になった陰キャなクラスメイト、来島日向(くるしまひなた)と仕事を片付けている途中、彼
女が学校に大人のオモチャを持ってきているのを発見してしまう。
最初こそ見なかったことにしようとした浩人だったが、日向に「なんでもするから誰にも言わないで欲しい」と懇願され、もしかしてエロいことをさせられるのではと胸を触らせるよう命令すると――
気持ちいいことに弱くて、脅されてるのに流されちゃうドM陰キャ隠れ美少女を言いなりに、学校でエッチしまくりな日々が始まる。
R-18シーンがある話には※がついています
脅迫タグはつけてるけどそこまででも…?
ハーメルンに同時投稿、及び少し期間を置いてPixivにヒロインを合成音声キャラに変えて投稿予定折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-08 20:00:00
118493文字
会話率:42%
両親を早く亡くした"中務歩"は〇学校卒業後就職した。しかし、そこにはパワハラ上司が居て理不尽な嫌味や説教をされる日々だった。
同じく、その上司の標的にされている地味なベテラン事務員の"熊谷美住"という
女性がいた。
お互いに上司に標的にされている者同士で愚痴り合っていたのだが……ただの同僚「事務のおばさん」と思っていた彼女に対して別の感情が芽生えて来た事に戸惑う渉。その思いを受け止めつつ、それが抑えていた劣情を解放する切っ掛けになってしまった美住。
ただの同僚だった、親子ほども離れた二人は爛れた関係になってゆくのだった。
※現代が舞台ですがスマホ普及前ガラケー時代(00年代前半?)くらいのイメージですけど、フィクションですのでテキトーです。
※主人公の歩は〇成年なので年齢をぼかしていますが、あらすじでもお分かりになるかと思いますのでその通りにイメージしてください。ヒロインの美住はアラフィフ位でイメージしています。
※ジャンルとしては作者的には「おば×ショタ」なんですが、主人公が義〇教育以上なのでタグは付けないでおきますけど「精神的おば×ショタ」「おば×ショタライク」としてお楽しみ頂けると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-08 18:05:31
22821文字
会話率:50%
クラスでも地味で見立たない女子"川瀬アヤ"と同じく地味で目立たない男子"坂崎ユウリ"は夏休みにクラス委員の仕事で学校の花壇の水やり当番だった。夏休みで人気のない校舎と夏の暑さに油断したアヤは女子更衣室
の窓を少し開けて着替えようとしていた時、視線に気づく。それはさっきまで一緒に水やり当番をしていたユウリだった。何を思ったのかアヤはユウリを咎めず、気付かないフリをして下着姿になり着替えてしまう。
二人の少年少女はお互いの様子を思い出しながら本能にまかせ拙い自慰行為に耽る。そして水やり当番の日がまたやってくるのだった――
・思春期の少年少女の性体験がテーマです。
・現代日本を舞台としていますが、平成初期程度の時代(携帯電話ネット普及前)をイメージしている架空の物語です。
・登場人物は学生の設定ですが、性描写が多いので年齢は明記していません。抽象的には表現していますのでそれを基に想像してお読みください。
・地味な女の子と地味な男の子の無知シュチュがテーマです。無知故に大胆にエスカレートしてしまう――という感じで進んでゆきます。
・女の子と男の子の両視点で書きますので各話タイトルに「〇視点」と入れます。そのため同じ場面を違う視点で書いていることがあります。
※同シリーズの1作目です。世界観を共有している「ぼーい・みーつ・がーる2」 「ぼーい・みーつ・がーる3」も宜しくお願いします。併せてお読み頂くと、群像劇の様になります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-13 23:25:20
47665文字
会話率:43%
転入生"志野ムツキ"は小柄で中性的な男子。アニメや漫画などのマニアックな趣味が高じて、同じクラスの女子"渡来アオイ"と仲良くなり「趣味友達」として学校に休日に充実した毎日を送っていた。
夏休みも終わっ
たある日、ムツキは近所の神社の裏山でエッチな漫画が捨てられているのを見つける。初めて見るエッチな漫画のセックスシーンに驚き、未精通ではあったものの聞きかじった知識でオナニーを試みる。
しかし、そこに現れたのはクラスメイトの女子でありアニメ・漫画友達の渡来アオイだった。
この日から、同じ趣味の友達同士だった二人の関係が変化していく――
・今作は前作「ぼーい・みーつ・がーる ~地味系眼鏡少年少女は夏休みに何を経験するのか」と共通する舞台設定で時系列的には「その後」という事になっていますが、今作のみでもお楽しみ頂けるようになっています(前作をお読みいただくとより楽しめるとは思います)
・思春期の少年少女の性体験がテーマです。
・ちょっとオタクな少年少女が恋愛に不器用な故に大胆にエスカレートしてしまうという感じです。
・現代日本を舞台としていますが、平成初期程度の時代(携帯電話ネット普及前)をイメージしている架空の物語です。
・登場人物は学生の設定ですが、性描写が多いので年齢は明記していません。抽象的には表現していますのでそれを基に想像してお読みください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-11 21:54:51
62119文字
会話率:48%
高校三年生の清水雅也は数学の授業中、密かに思いを寄せる同級生、神原美伽の後ろ姿にみとれていたその時、突如彼女の体に異変を感じる。
一瞬にして彼女の体の位置がわずかに移動し、制服にしわができ、髪と肩口に液体の跡が突然発生したのだ。おまけに彼女
が席を立つその時、嗅ぎなれた嫌なイカ臭い匂いが鼻をついた。
清水雅也の脳裏にある疑念が生まれる。
────神原美香はたった今、時間停止能力者により性的暴行を受けたのではないか
疑念を払しょくするためにも犯人捜しにまい進する清水は、ついに事件の真相へと迫る。そして、この件をきっかけに、彼の人生は大きな転換点を迎えることとなった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-08 18:00:00
27682文字
会話率:25%
日々の生活に疲れ果てた若干カスな小学校教師が突然事故で死亡。
転生手続きを経て、生まれ変わった場所はローランド王国の辺境の街。剣と魔法を中心に発展しつつある異世界だった。
働きたくない一心で金貸し向きの魔法を手に入れた主人公。
「夢
はのんびり利子生活」
だが、そんなものは当然許される筈はなく、楽をしようと思えば思う程、ありがちなトラブルに巻き込まれることも。
そんな中、今まで無縁と思っていた家族の愛情や友情に恵まれる日々。
そして努力、新しい人生設計。
これは、優秀な家系に生まれた凡人が成長することをテーマとした物語。
「成り上がり」「無双」そして「のんびり利子生活」その日が来るまで。
なろう版『異世界金融 〜 働きたくないカス教師が異世界で金貸しを始めたら無双しそうな件』のミッドナイト版です。
書きたいように書きたくて、ここで書いております。
タイトルに【 】が付いてる時はエロ描写ありです。
外伝も多数ありますので、こちらからどうぞ。
https://ncode.syosetu.com/s1157f/
テーマソング
https://www.youtube.com/watch?v=IFUHFs3ILc0折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-08 17:50:00
4654279文字
会話率:57%
高校生の由紀夫(ゆきお・16)は、行方不明になった姉の代わりに、女装してコンセプト・カフェで働くようにオーナーの妃魅子(ひみこ・29)に依頼された結果、女装してドキドキした時だけ女性を欲情させるフェロモンを出す「挙体異香(きょたいいこう)
」と呼ばれる特異体質であることが判明する。
カフェで働く美少女たちに欲情されつつも未熟なペニスを「ペニクリ」と揶揄され、「かわいがり」と称して様々な性技で責め立てられる日々を送る由紀夫。
「ロリータ・ウイーク」では、黒髪おさげにニーソックス姿で両腕を吊り上げられて「腋マンコ」を舐られたあげく「尻マンコ」を開発され、「リゾート・ウイーク」ではただ一人だけスクール水着姿にされて水着の生地の上から敏感な部分を嬲られた上にお尻に黒ナスビを挿入され、「ポリス・ウイーク」では婦人警官に扮したマゾ体質の美少女に「いやらしくめくれ上がったアタシの肛門を股間の警棒で貫いて下さいッ」とせがまれる。
しかし同時に「チャイニーズ・ウイーク」ではヌンチャクやカンフーを、「女王様・ウイーク」では鞭の使い方を習得するなどして、女性を満足させるスキルと同時に武術や体力を身につけていく。
ある日、女装して満員電車に乗った由紀夫は痴漢ならぬ痴女に悪戯をされるが、捕えてみればそれは学校一の美少女かつお嬢様でいじめっ娘でもある美智子(みちこ・16)であった。
美智子の弱みを握って服従させたことをきっかけに、由紀夫はピンク色のボンデージファッションをまとったキュートなSMの女王様に扮して、学校のいじめっ娘たちや町の不良少女たち欲情させ、次々と服従させることに成功する。
一方、由紀夫を女装させてカフェに出すとスタッフたちが欲情してしまうため商売にならないと判断した妃魅子は、地下アイドルとして売り出すことを画策。
そんな折、由紀夫が家庭教師をしているヤクザの組長の娘で超ド級の腐女子の夜叉(やしゃ・14)が女装した由紀夫を屈強な男たちがレイプする動画を撮影しようと企てていた―
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-08 16:35:20
40015文字
会話率:32%
久我山椿は2年前に夫の信を亡くし、5歳の息子翔真を働きながら育てているシングルマザー。ある日、信の兄だという久我山学園の御曹司である龍から、翔真を自分の後継者として育てたいと告げられる。そしてその為に椿と結婚したいとプロポーズされる。愛のな
い結婚など受け入れられないと即座に断った椿。しかし龍は椿と翔真が住むマンションの隣の部屋に越して来て・・・。マイペースな龍に振り回されながらも、少しづつ龍の優しさを知っていく椿。そして龍と信の複雑な関係を知り、椿が下した決断とは・・・?
愛を失った女と愛を知らない男のハートフル・ラブストーリー
※この作品に出てくる学園は、実在する学校法人とは一切関係ありません。
※エブリスタとベリーズカフェにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-08 15:30:00
45384文字
会話率:46%
幼馴染みの瑠李(るい)と学校から帰宅しようと、学校の階段を降りようとしていた時、後ろから誰かに押され二人して転げ落ちてしまう。
そしてそのまま俺達は命を落としてしまう。はずだった。
俺はなぜか無傷で目を覚ました。あれは夢だったのかもしれない
。そう思った俺はいつも通りの毎日を過ごそうとした。だが、世界がいつも通りではなかった。
家にいる姉と妹と義妹が、胸を丸出しにしてパンイチで過ごしている。幼馴染みの瑠李はブラジャーをせず超が付くほどのミニスカ。乳首はスケスケで目のやり場に困る。
外に出ると、女子達は全員露出が高い服でほとんど裸同然の服装で出歩いている。
さらに困惑するのは、そんな男にとってはパラダイスな状況に、周りの男子達は全員が嫌悪感丸出し。電車は男性専用車両があったり、男が胸を隠すサラシがあったりと、俺が知ってる世界ではなかった。
ここはまさか、貞操観念が逆転してますか!?
転校した高校は元女子校だが、男子は俺一人。うまくやって行けるか不安だったが、女子高生達は俺を見るなり狂喜乱舞して、俺を求めてくる!教室で、廊下で、トイレで、図書室で、屋上で、プールで、更衣室で、職員室で、あちらこちらで女子達と濃密なエッチしまくり!
姉と妹と義妹の三人は、家でも求めてきて……!
毎話必ずエッチシーンあり!女子の年齢は最高で30代前半まで。全員が若い女!巨乳で巨尻の女子だけしかいない世界。男を蔑む女は誰一人としていない!(義妹だけが唯一ツンデレです)心もアソコも癒やされる作品です!
※不慣れなので拙い文章になると思いますが、温かい目で読んでいただけると幸いです!(残酷な描写ありは、女子達が泣き叫ぶので念の為入れています)。
↑首絞めやビンタ、スパンキングなどの描写が入ります……!
投稿当初より、書きたいことが増えてきたので、色んな描写が増えると思います! それでも、変わらず愛してくださるととても嬉しいです……!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-08 14:08:44
316048文字
会話率:59%
僕の通う高校には、有名人がいる。
有名人と言っても、別に芸能人と言う訳でない。
その有名人は『超絶美少女』で『超爆乳』と言う事で、学校中にその名が知れ渡り、たちまち有名になってしまった。
彼女の名前は「神楽道 秋」(かぐらみち あき)。
H
カップの爆乳で、お尻も大きい。男子はもちろんのこと、女子でさえつい見てしまう程のエロボディーの持ち主。そして、とにかく可愛い。ショートカットで、水色の髪色をしている。
整った顔立ちで、その瞳は髪色と同じ水色だ。ぷるんとした唇は目線を奪う程艶めかしい。
『超絶美少女』がここまで当てはまるのは、彼女くらいだろう。
さらに、男女から大人気。彼女が男女共に別け隔てなく接するので、男子からは「女神」だの「天使」だの言われている。女子からは「天女」や「お姫様」と言われている。いや、色々ありすぎ。
彼女は嬉しい事に僕と同じクラス。もう毎日が眼福だ。
男女共に人気があって、学校の有名人。教師からも信頼されており、成績優秀、スポーツ万能。まさに才色兼備な女の子だ。普通ならお近づきになれない。
だが、そんな彼女は僕の「オナペット」だ。
僕の溜まった性欲を、毎日毎日欠かさず発散させてくれる。僕の為ならなんでもする。キスやパイズリ、イラマに中出しセックスだって。
学校中の憧れである美少女を秘かに犯せるなんて、こんな幸せな事はない。優越感に浸りまくりだ。
僕は、そんなオナペットの秋を、めちゃくちゃにするまで、いや、めちゃくちゃになっても犯し続ける。
これは、「僕」と秋の淫らでエロエロな主とペットの物語。
※ノクターンノベルズ様では初の、「逆転世界」ではない作品です! 皆様に満足していただけるかかなり不安ですが、楽しんで頂けたら嬉しいです!
もしかしたら、キーワードにない事も起こる可能性がございます。どうかご了承ください。
毎話エッチシーンがあります。と言うか、エッチなシーンしかないと思います!
他の二作品以上にエッチに重点を置いた作品となっておりますので、物語としてはなってない部分もあるかもしれません(残酷な描写ありは念の為です)。
「僕」は読者の皆様です! 「僕」の部分をご自分に置き換えて読んでみてください! もっと楽しめると思います! 秋は「あなた様」や「ご主人様」と呼びます。
金曜日投稿、頑張ります!!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-23 00:00:00
19260文字
会話率:56%
僕は常にエッチな事を考えてしまう変態だ。
家にいる時はもちろん、学校にいる時だって考えてしまう。女子を見ると、おっぱいやお尻に目が行き、どんな下着を着けているのか、オナニーはしてるのか、どんなオマンコをしているのか。そればっかり考えてしまう
。
そんな僕がある日、目を覚ますと、世界が一変していた。
外では女子が普通に胸をさらけ出していたり、男性専用車両があったり、女性から受ける痴漢や性被害が多発していたり、男子が下ネタを嫌っていたり。
極めつけは女子が立ちションをするのが当たり前だと言う事。
2025年から共学になった女子校に、なぜか転校する事になった僕は、学校中の女子達に性的に狙われまくり!
でも、この状況は僕にとってはパラダイス!
積極的に攻められるのには慣れてない女子達は、僕からのエッチな行為にメロメロ!
学校中の女子達が全員、僕の性奴隷へと堕ちていく!
おしっこを飲んだり、おしっこをかけられたり。僕に何をされても喜ぶド変態マゾ奴隷便器になっていく女子達に好き勝手やり放題!
僕はこの世界で、僕だけの楽園ハーレムを作り上げる!
※毎話、エッチシーンしかないと思います! エロエロな作品をお届けできるよう、尽力させて頂きます!
飲尿、尿ぶっかけ、女子の立ちションなど、おしっこ関係が多い作品になっておりますので、苦手な方はご注意くださいませ……!
作者の妄想を具現化しただけの作品となっておりますが、読者の皆様に少しでも楽しんで頂けたら、幸いです!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-22 00:00:00
21138文字
会話率:45%
1万PV超え!ありがとうございます!!
遠い遠い神話の時代、竜しかいない世界に降臨した天人達は、人と竜を掛け合わせたデフレンド人を作った。
天人の子孫であるスプレンド人が王、貴族として全てを支配する世界。
養父を父と思い暮らしていたルザロ
ワは養父の死後、本当の父は自分で、愛していたヘイリングの親族の母親に似ているとヘイリング公爵に引き取られた。
しかし、公爵は金髪碧眼、ルザロワは母そっくりの焦茶の青目、身長や体格も全く似ていない。
ルザロワの成人に至って抑圧された生活と、決められた未来、このまま愛人だった母親の代わりにされていく危機感から、公爵家を出て行くことにした。
仕事を探す過程で、ヘイリングの秘書から紹介された竜飛行士と言う職業に惹かれ、訓練学校に入り優秀な成績で卒業、竜士特別処理隊に入隊した。
ところが、配属先は反抗的な部下ばかりの問題だらけの小隊のデフレンド人初の隊長だった。
部下達をまとめ、任務に励むも上官に目を付けられ、ルザロワは軍へ出向することになる。小隊メンバーと別れ、応援要請のあったサラド基地へ向かうが…そこで最悪な、運命の出会いをするのだった。
両人種とも男女の区別はなく、誰もが妊娠出産できる。
ルザロワは、魔性の公爵から逃れて、自由に生き続けることができるのでしょうか⁈折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-08 13:19:37
228333文字
会話率:49%
魔法士ジョシュアは街を守る門の検閲を魔法で行っている。ある日の検査で、古ぼけたクマのぬいぐるみが引っかかった。だが、何が悪いのかわからない。念のため一晩門の駐在所で預かりになった。
ところが、その晩、駐在所はどこからともなく現れた美少年に一
晩引っ掻き回されて大騒ぎになった。
ところが朝になると閉鎖されている駐在所から跡形も無く消えていた。
代わりに最後に見失った場所にはクマのぬいぐるみが転がっていた。
ぬいぐるみを押し付けられたジョシュアは、自身が卒業した魔法学校で調べてもらう。
ぬいぐるみは気になることがあるようで…
『ジョシュアの魔法陣』のその後の話。これだけでも読めます。
ミカエルの過保護の理由を深く知りたい方は前作をお読み下さい。ただしジョシュアはかなり悲惨な目に遭ってます。前作はNTRと無理矢理描写が有りますのでご注意下さい。
私の夢で見た話が元になってます。
拙作『夕凪の帰り道 怪異と古川祥一郎』の番外編 『怪異と古川祥一郎とアオの日常』の『癒しのぬいぐるみ』(小説家になろう投稿)にて最初に別の話を載せています。
夢の元々の設定が魔法師団長に起こる話だったので、こっちの方が近いかなと思います。
単にジョシュアとミカエルcp大好きなので、また書いてみました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-20 23:00:00
10987文字
会話率:53%
やっぱり雌は信用出来ない生き物だ。
黒宮貴幸、市内のちょっとした進学校に通う高校一年生だ僕には同じ歳の幼馴染の彼女がいる中学の時からお互いを意識していた二人して志望校合格を目指して試験勉強に励んでいた。
学力的にヤバい僕は必死に勉強した彼女
の誘いを断ってまで、二人で試験勉強をすると効率も上がると思うかも知れないが彼女と一緒にいると僕が集中出来なくなるのだ。
中学で一番だと言う彼女は美少女で身体付きも大人の女性に近くなっているのだ
胸が大きい……そんな彼女との勉強は僕の邪な気持ちで集中できないのだ。
彼女と一緒の高校に入る為に血の涙を流しながら一人で勉強している。
勿論彼女は文句たらたらだけどね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-08 12:00:00
291702文字
会話率:63%