暗殺 ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
ノクターンノベルズ・ムーンライトノベルズの更新情報を検索します。
検索結果:688 件
とある王国の王女アニエスは廊下から慌ただしく飛び交う声で目が覚める。寝惚け眼で辺りを見渡すといつもと同じ部屋にどこか異質な気配を感じた。暗闇の中にいたのはアニエスを殺そうとする暗殺者だった。
暗殺者に恐怖を抱きながらもだんだん絆されていくアニエスと、気まぐれなイカれた暗殺者との誰にもバレてはいけない秘密のお茶会は今日も開かれる。
最終更新:2024-01-03 15:00:00
20236文字
会話率:35%
第二王子ファルシオンの暗殺に失敗した暗殺者イリヤ。
てっきり拷問の末に殺されると思っていたのだが、
何故か王子の騎士フレイルに執着されて拷問は延延と続く。
今まで知らなかった快楽の地獄にイリヤは堕ちそうになる。
もう駄目だと諦めかけたイリヤだったが、
黙っていた王子が今度はおかしな言動をしだす。
それを見たとき、イリヤにもおかしな感情が芽生えて・・・。
軽薄?執着騎士【攻】×不憫暗殺者【受】
※だいぶ以前にTwitter(現 X)で話題だった
『王子と騎士と暗殺者』を
元に創作しました。
※拷問・凌辱・強姦・SM・スカトロ表現など過激な描写があります。
ご了承の上、お読みください。
※本編完結しました。
番外編は不定期更新の予定です。
ほんのり期待してお待ちください。
寛大な心で読んでくださると嬉しいです。
※シリーズに外伝を投稿予約しました。
『白銀の死神が消えるまで』。
護衛と師匠メインの話。
メインの二人はあまり登場しませんが、
読んでいただけると喜びます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-02 11:00:00
81427文字
会話率:13%
異世界某国。陸軍本部監査課に勤めるダミアンの元に、ひとりの男性が訪ねてくる。
男性の正体は・・・・・。
ダミアン(45)
実にパッとしない、普通のおっさん職員。
細かい事が苦手なのに監査課にいる自分は職場適性がないと日々痛感しながら11年目。
旧北部守備隊兵士。当時は国境監視小隊の小隊長。大戦中、異能(霊感)によって敵の複数回の奇襲を察知・撃退した軍功で平民ながら異例の少尉昇格。
「北部の守護神」レンブラント・ペッツァー大尉(現監査課課長・中佐)を心の底から心酔している。
グレイモス・ランフィード(51)
元陸軍諜報部工作課課長補佐。伝説の篭絡・暗殺専門部隊『ブラック・スワン』初代リーダー。
金髪にスレート・グレイの瞳のイケオジ。
引退後のトレードマークだった口ヒゲを剃り白髪を染めたら40代前半にしか見えなくなった。
14年前に任務中の事故で右目と右耳の機能を大きく失い、13年前に除隊。
しかし愛する人と一緒になれた事で全回復。
現在陸軍諜報部特別指導教官。(立場としては部長補佐と同等)
レンブラント・ペッツァー(45)
陸軍本部総務部監査課課長。
元軍人。大戦時は北部奪還作戦を成功させた「北部の守護神」
北部作戦本部時代の異名《首狩りのレンブラント》《血染めの大尉》と陰で呼ばれる。
大戦後、それまでの監査課職員を全員クビ切りして監査課を一から立て直した。
現在の部下はかつての旧北部作戦本部の部下兵士達と一般からの職員が半々。
メディシン・ランフィード(36)
黒髪にフィヨルド・グリュンの瞳。美青年だが本人だけが気付いてない。
旅の薬売りをしていたので薬への知識は豊富。
罪人として国中を21年放浪していたが、グレイモスのおかげで救われ身分を復活できた。
事実上のグレイモスの伴侶。(グレイモスからいつのまにか養子縁組されてた)
本作品は拙作「愛と友情(?)の日々番外編~こちら陸軍本部諜報部工作課&総務部監査課 ソードの恋」及び「希望の霊薬 ~「涙を止める秘薬」余話」と繋がっています。先にそっち読んでね!(笑)
まだ全然書けてません!いつものように見切り発車です!
短編にまとめるつもりがまとまりませんでしたー!
18禁表現には※印をつけました!苦手な方は回避してね。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-01 05:29:57
50774文字
会話率:24%
化学の発達した軍事国家『リャマテス』で産まれたリュカは、十年間ずっと任務失敗したことがない超優秀なスパイ。リャマテスには黒い魔物が住んでいる――と他国に噂されるほどの腕前だ。
ある日、上司から「おまえでも難しい」と任務を寄越されたリュカ。リャマテスのライバルである魔法国家、『サレントス』で最も優秀な魔法士ユーランを暗殺せよとのことだった。
暗殺は専門じゃないけど、俺に失敗の文字はありえない! そう意気込むも、ユーランは魔獣の被害をなくす研究をする部署のトップ。彼を知って
いくうちに、どんどん殺したくなくなってしまう。
おまけに彼の魔力とリュカは相性がいいようで、彼が魔法を使うたびに身体が発情するようになった。
このままではマズいと思ったリュカは、最終手段のハニートラップを使うことにして……?
敵国の高位魔法使い×自信満々なスパイの固定カップリング。美形×美形で、受けが女装してハニトラしようとするシーンがあります。
R18は中盤から。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-30 18:09:57
104231文字
会話率:46%
【あらすじ】
この世界とは少し違う歴史を辿った東京、現代。その郊外の山奥に造られたカジノ街・玉東(ぎょくとう)は、和風の楼閣が立ち並び、きらびやかな色打ち掛けの傾城達が闊歩する不夜城である。
そこでその名を轟かせる男太夫、五代目菊野(天野信)は、女子禁制のハイクラブ・白銀楼に在籍する絶世の美男子だった。
そんな彼はある時、ひょんなことから店を辞めて政界入りすることとなる。政治の世界に入り、議員として忙しい毎日を送る日々。
しかし、そんなさなかに友人の章介が誘拐される。拉致され
た先は欧州だった。
信は章介を助けるため議員を辞め、暗殺者として名高いマウリ・バルドーニに助けを求める。彼はナポリ拠点のマフィア、バルドーニファミリーの後継者候補だった・・・。
【CP】
多重人格のイタリアンマフィアx日本人の元高級男娼←香港マフィア幹部の日本人
美形変態ヤンデレ攻め→寡黙男前x小動物系御曹司(攻めリバ)
※無理矢理、暴力表現、監禁、攻めリバ、SM要素あり。ご注意ください。
※メインCPの攻めは第四章で登場します。
※白銀楼シリーズの主人公がイタリアンマフィアのマウリ・バルドーニと結ばれる世界線の話。単体で読めます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-30 13:03:09
349020文字
会話率:43%
とある青年から始まる、神々の物語。
神と人がまだ近い距離で過ごしていた時代。
人の日常に近しい神もいれば、遠い神と様々だ。
神は信仰がなければ生きていけない、人は神がいなければ生きていけない。
神が人のためにあるのか、人が神のためにあるのか。
欺瞞、保身、執着が渦巻く神話風ハイファンタジー。
『扇情的な旅行記』の前日譚となってます。シリーズでまとめておりますので気になる方は、ぜひそちらからよろしくお願いします。
***
【キャラ設定と解説】
※ネタバレをしないように書
いてはいるのですが、ネタバレが苦手な方はこの先を読まずにぜひ作品をお楽しみください。
アルバニ……黒髪で青目の青年。人の傷や病を癒す力を持っていて、各地を転々としながら『療神』を探している。酷い目に遭っても仕方ないと受け流す性格で受け身でいることが多い。一人称は『私』。全ての『アルバニ』の起源である。どれだけ辛く悲しい生き方でも、唯一の救いは愛を知ったことか。
レバルエン……【豊穣と富の神】の町に住んでいた、ならず者。アルバニと出会ってから自分を見直して真っ当に生きようとするのだが……
アルバニ(?)……とある理由から、青年から少年の姿に戻ってしまったアルバニ。白い肌と黒い髪、中性的な顔立ちと赤い瞳が特徴的である。魔を宿し人を魅了する、魔物に近い存在。
アルバニ(二回目の君)……少年の姿をした暗殺者。人類の敵であり、人も神も騙し誑かす。その狂信的な陶酔ぶりの裏には、人には理解できないほどの孤独がある。
フレヘナロ……邪神に仕える暗殺者。アルバニに殺しの術を叩き込んだ師であるが、師というには暴力的で支配的である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-23 04:18:40
181976文字
会話率:26%
――富と名誉、そして悪意が集まる街。
――かつてこの国の首都として栄えたその街は、今では国にその半分ほどを見捨てられ、ならず者と居場所を失った者達が集まる場所となった。
そんな街で、『万屋』として仕事をする男――三下想介。彼は荒んだ街で生きながら、街を見続けてきた。そんな想介がとある金曜の深夜、自販機の前で出会ったのは一人の少女。
「――私を、大人の女にしてくれませんか?」
突拍子も無い話をし出した、表情に乏しい少女と裏社会を生きる男が出会った夜。そこから物語は始まる。
※金曜深夜25時更新予定折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-23 01:00:00
64003文字
会話率:60%
作:西光寺 空也
ミッドナイトノベルズ
連載
N0133IM
「目が覚めたらおじさんの体で見知らぬ鍾乳洞。」という冗談のような状況で、更に下半身が動かない。そこへ迫りくる尿意。詰むや、詰まざるやの状態で……ダメでした。漏らしました。漏らした後能力に目覚めました。それも念動力というビミョーな能力でした。
その風貌から、屈辱的な事にゴブリンと勘違いされ、ゴブリンの群に加入。そこで出会った美少女神官、クリス。何故かそのクリスを狙って迫り来る貴族たちの追手の凶刃……
巡り巡り国落としを目的とした英雄暗殺の陰謀に巻き込まれたクリスと、スパイによ
って根幹を腐敗させられた領地を巡るスパイとの戦いに巻き込まれていく。
そんな中、ビミョーな「念動力」……。
しかし、対遠隔武器、対魔導士戦では実は馬鹿にできない戦力と気付いてから、意外な戦略冒険譚が始まる。 おじさんの脳から得た機転と工夫――それを一番の武器として…… 絶望的な状況をひっくり返す。
※ 48話「考察」迄読むことを推奨。 実はSFです。
◆ 冒険もエロも陰謀劇も濃厚 ◆ 快楽攻め、言わせる系多め ◆ 珍しい、対スパイ戦 ◆
□ この作品の特徴
- 戦闘は地味目です。
火力でなく、弱点を的確に突いて弱火力で強敵を倒すタイプになります。
- スキル、Lv制ではないので、数値は出てきません。
その代わり、不意打ち、伏兵を始め、弱点を突いての一発逆転が有ります。
- 対スパイ戦が中心なので、あまり戦闘は出てこず、騙し合いと信頼で状況を変え、
「戦わずして降らせる」方法を使って戦う事が多いです。
- 弱者と書いてますが、知恵を使うと実際結構強いです。 すみません。
- 評価する方へ: 無駄に過激な表現は避けています。 純粋に感じた事で評価して下さい。
真面目に、一生懸命書いています、ご理解お願い致します。
□ その他
※ 内容は全てフィクションであり、主義主張は筆者とは関係なく登場人物の考えになります。
※ 星記号(☆)の後にあるものは、その章の特記事項を示す記号です。
L: 「Leaderの心得」記述アリ。 E: エロ回(飛ばしてOK) I: 重要回折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-18 21:25:46
486463文字
会話率:19%
裏街で暗殺者として生きていた少年は、ある日美しい王子に拾われる。
王子に愛され、少年はオルクトという名をもらった。
やがて、青年となり、騎士となったオルクトが王子に抱くのは密やかな愛だった。
伝えることの許されない想いを秘めたオルクトに降りかかるのは、策略と陰謀だった。
!!ハピエンじゃないお話です!!
最終更新:2023-12-16 20:00:00
22561文字
会話率:35%
作:西光寺 空也
ミッドナイトノベルズ
連載
N7956IL
「目が覚めたらおじさんの体で見知らぬ鍾乳洞。」という冗談のような状況で、更に下半身が動かない。そこへ迫りくる尿意。詰むや、詰まざるやの状態で……ダメでした。漏らしました。漏らした後能力に目覚めました。それも念動力というビミョーな能力でした。
その風貌から、屈辱的な事にゴブリンと勘違いされ、ゴブリンの群に加入。そこで出会った美少女神官、クリス。何故かそのクリスを狙って迫り来る貴族たちの追手の凶刃……
巡り巡り国落としを目的とした英雄暗殺の陰謀に巻き込まれたクリスと、スパイによ
って根幹を腐敗させられた領地を巡るスパイとの戦いに巻き込まれていく。
そんな中、ビミョーな「念動力」……。
しかし、対遠隔武器、対魔導士戦では実は馬鹿にできない戦力と気付いてから、意外な戦略冒険譚が始まる。 おじさんの脳から得た機転と工夫――それを一番の武器として…… 絶望的な状況をひっくり返す。
※ 最初は「おじさんの体スタート」ですが、おじさんの脳からエロスキルと知識・経験を吸収して、自分の体を取り戻し、ハーレムエンドしますのでご安心下さい。
※ 48話「考察」迄読むことを推奨。 実はSFです。
◆ 冒険もエロも陰謀劇も濃厚 ◆ 快楽攻め、言わせる系多め ◆ 珍しい、対スパイ戦 ◆
□ この作品の特徴
- 戦闘は地味目です。
火力でなく、弱点を的確に突いて弱火力で強敵を倒すタイプになります。
- スキル、Lv制ではないので、数値は出てきません。
その代わり、不意打ち、伏兵を始め、弱点を突いての一発逆転が有ります。
- 対スパイ戦が中心なので、あまり戦闘は出てこず、騙し合いと信頼で状況を変え、
「戦わずして降らせる」方法を使って戦う事が多いです。
- 弱者と書いてますが、知恵を使うと実際結構強いです。 すみません。
- 評価する方へ: 無駄に過激な表現は避けています。 純粋に感じた事で評価して下さい。
真面目に、一生懸命書いています、ご理解お願い致します。
□ その他
※ 内容は全てフィクションであり、主義主張は筆者とは関係なく登場人物の考えになります。
※ 星記号(☆)の後にあるものは、その章の特記事項を示す記号です。
L: 「Leaderの心得」記述アリ。 E: エロ回(飛ばしてOK) I: 重要回折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-15 21:20:48
470400文字
会話率:19%
貴族の愛妾をしているアルベールは、主人の『人形』だった。檻のような屋敷の一室で、ある晩、アルベールは仮面をつけた男と出会う。
暗殺者✕貴族の愛妾。
※春森夢花様主催の「闇BL企画」参加作品です。
※バッドエンドです。
※アルファポリスさんでも公開しております。
最終更新:2023-12-14 15:15:51
7760文字
会話率:44%
密命を帯びた三人の若い加賀くノ一が、並外れた武術と女体を駆使し、武家屋敷の主を暗殺する。
美しい着物が乱舞し、甘い伽羅が香る中で、侍たちはろくに太刀打ち出来ず始末されていく。
→ストーリーよりもフェティシズム溢れる情景描写や、女に翻弄される男の屈辱の心理描写を大切にしています。
具体的には、着物、かんざし、琴の爪など、女の華やかさや奥ゆかしさを連想させる道具を使った仕置きを中心に、手扱きやオーラル等の直接的なエロを織り交ぜながら書き進めています。
「くノ一にこんなことを
されたい」などのご要望がありましたら感想欄にお書き下さい。小説のコンセプトに合えば、是非参考にさせて頂きたいと思います。
よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-12 00:24:04
144114文字
会話率:33%
作:メカジキ
ミッドナイトノベルズ
短編
N6997IN
オリジナルにするか迷ったけど一応二次創作という事で。ゲームリプレイ物?
シリアルキラーか暗殺者、人狼か、人物設定はどうとでも。基本的に計画犯?協力者次第では組織犯?
最終更新:2023-12-08 11:07:03
2435文字
会話率:0%
主人公は、学校で不審者に刺され死んでしまうと言う不幸に見舞われた。
そんな不幸な主人公が目を覚ましたのは、友人が遊んでいた乙女ゲームの中だった。
それだけではなく、入った乙女ゲームが、まだ日本では発売されていない18禁モードだったのだ。
難易度は友達が遊んでいたノーマルモードよりはるか上?!
主人公が成り代わったのは、なんと人体実験されて死んでしまうと言う不幸キャラクター…しかも、複数人いる攻略対象のキャラのうち、『孤高の雲』の通り名がある暗殺者の妹だった!
体をくれた少女
の、『世界を救ってほしい』という願いを果たす為、主人公はゲームクリアを目指し奔走することに。
成り代わった主人公はこのゲームの攻略をするヒロインに接触しようと『暗殺業専門ギルド』にて働くことに…!
って、あれ?ヒロインが全然現れないんですけど?
なのにエンディングまでもう時間がない!
ええい!ヒロインが現れないなら、私がゲームを進めるしかない!…って全然思い通りに進まない!
バタバタ忙しい、ラブストリー開幕です。
【報告】
現在物語を一から別の作品として書き直しております。
内容や物語構成を引き継ぎつつ、作品を作成中です。この作品はこのまま動かない可能性が高いです。お読みくださっていた皆様ありがとうございます。
新しいお話では、もう少しキャラクター年齢や状況、文章構成を一から見直し、矛盾がないようにしています。(ストーリーを進めてい上での矛盾や年齢に厳しさにいろいろとご指定を受けて、今回の結果に至っております。)
また次の作品でお会いできたら光栄でございます。
また、別のお話「死に戻ったらヤンデレ化した元護衛に捕まりました!~ヤンデレルートって聞いてないんですけど~」が完結いたしました。読んでいただけたら嬉しいです。
これを基にした作品ができましたら報告いたしますとともに、こちらの作品を非公開にする予定でございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-28 17:14:11
173677文字
会話率:33%
侯爵の妾腹の娘で別邸暮らしをしている山桜桃(ゆすら)は天神の娘と呼ばれる天女の末裔として世間から隠されていた。
だが突然襲撃を受け、殺されそうになったところを義兄の柚子葉(ゆずは)に救われ、自分の存在が帝にバレたことが発覚してしまう。帝に山桜桃を差し出せば生命までは奪わないと言われたが、そのようなことはできないと彼は彼女を地下牢へ監禁してしまう。外の世界は打倒帝という革命に向けての流れが生まれ始めている。
この世に栄華を与えるという天女の羽衣とは? 監禁された先で義兄に淫ら
な調教を受けるなか、山桜桃が識ってしまった真実とは? 神々から禁じられた兄妹が結ばれることはできるのか? 短編なのに盛りだくさんななんちゃって異世界和風ファンタジー。
月見酒の集いさま主催「囚われの○○」企画参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-27 13:43:06
15439文字
会話率:51%
作:pMozu
ミッドナイトノベルズ
完結済
N5627IF
時代に翻弄された元アマゾネス暗殺部隊副隊長ザブー・エルテェシュのお話。
「マジメが転生、異世界行っても変わんねぇ(仮)」 で奴隷娼婦として登場するエマの来歴に焦点を当てた外伝です。
本編に比べてエログロが強く多めですので苦手な方はご遠慮ください。
地球に例えると、ヨーロッパ中央から中近東、中央アジアあたりを舞台にしています。
時代的には5世紀あたりから13世紀あたりをごちゃ混ぜにして背景を作っていますので、世界史を受験科目に予定されている方はご遠慮下さい、アマゾ
ネスにエルフ、魔法まで出て来るファンタジーですから混乱すること間違いありません。そもそもR18ですし。
投稿予定は二週間毎の日曜日の夕方から夜を予定、10~12話で完結しようと考えています。
因みに本編は毎週金曜日の夜、こちらの進行はゆっくりまったりしています。
外伝だけで楽しめるようには書いてゆきますが、できれば本編も読んで頂ければもっと楽しめるかもしれません。(宣伝)本編のURL https://novel18.syosetu.com/n3428ic/
よろしくお願い致します。
pMozu
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-26 19:51:09
62653文字
会話率:30%
異世界某国。諜報部特別教官グレイモス・ランフィードは何かが不満のようです。
グレイモス・ランフィード(52)諜報名ニコロ。
元陸軍諜報部工作課課長補佐。伝説の暗殺・篭絡専門部隊『ブラック・スワン』初代リーダー。
金髪にスレート・グレイの瞳のイケオジ。
引退後のトレードマークだった口ヒゲを剃り白髪を染めたら40代前半にしか見えなくなった。
14年前に任務中の事故で右目と右耳の機能を大きく失い、13年前に除隊。
しかし愛する人と一緒になれた事で全回復。
現在陸軍諜報部特別指導
教官。(立場としては部長補佐と同等)
スワン(本名サミュエル・スチュアート)47歳。
元工作課の伝説『暗殺・篭絡専門部隊(ブラック・スワン)』二代目リーダー。
大戦終戦直前に陸軍諜報部除隊。
終戦後、陸軍本部の目の前に喫茶店『オアシス』を開業し12年目。
リカルド(36)
陸軍本部会計課の器用貧乏。現在は運命に翻弄されて主任。茶色の髪に濃青の瞳。喫茶店『オアシス』のマスターと将来を誓い合っており現在ラブラブ。マスター一筋。
メディシン・ランフィード(37)
黒髪にフィヨルド・グリュンの瞳。美青年だが本人だけが気付いてない。
旅の薬売りをしていたので薬への知識は豊富。
罪人として国中を20年放浪していたが、グレイモスのおかげで救われ身分を復活できた。
事実上のグレイモスの伴侶。(グレイモスからいつのまにか養子縁組されてた)
拙作『希望の霊薬』余話ですが、独立させました!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-26 02:25:53
11019文字
会話率:35%
貞操観念逆転世界に生まれたヴァルトリンデは暗殺者ギルドに所属している。その暗殺者ギルドで幹部まで昇進した彼には一人の後輩マケナがいた。しかし、マケナはとんでもなくポンコツで、一度もミッションを成功させたことがなかった。ところがそれはマケナが殺意を持った相手が死ぬことはないという能力のせいであった。それに気付いたヴァルトリンデはマケナを煽り続け、自分に殺意を向けることにしたのだった。
最終更新:2023-11-23 13:10:53
4999文字
会話率:70%
異世界某国。凄腕諜報員ライさんは今夜も任務終了後、女装クラブでリラックスしてます。
そんなライさんのまったり時間のお話。
諜報員ライ(38)
そろそろハードな護衛任務はキツい年齢かと思いきや、全然そんな事はないパワフルすぎるおっさん。(イースランドは70代までバリバリ体力と元気が溢れてる男性が多い)
長身でガタイがよく毛深い。目元はキリリとして精悍な外見。見た目に合うハスキーボイスだが、女装モードになるとそのハスキーボイスで容赦なくオネエ言葉を繰り出す。
普段は陸軍諜報部
工作課のエース工作員。工作課の中で最も重要任務を任される事が多い。
(実は4期の『篭絡・暗殺専門部隊』メンバーだった)
現在は諜報部特別教官グレイモス・ランフィードの伴侶メディシンの護衛任務に携わっている。
ルナ(38)
諜報員ライの女装子バージョン。おっさん臭さを隠さずあえてグロテスクな女装をするのがポイント。女装時は必ずレースの紐パン。甘いものならいくらでも入る。
ママ(40代?)
女装クラブ『ラフレシアの花園』のママ。短髪ヒゲで逞しい体にユニセックスなデザインのブラウスとパンツ姿。ただしメイクはばっちりキメている。(本人なりに)全身脱毛済み。
いつもの通りの完全見切り発車です!ネタ降りてこなくて往生してたらこうなりました!
18禁は※印で!
本作品はどのお話と繋がってるんだ?えーと、たぶん『希望の霊薬』と『ソードの恋』です!(笑)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-23 00:02:22
67837文字
会話率:38%
大好きな乙女ゲームの冒頭で皇帝に家族まとめて断罪されて自死を選ぶモブ令嬢のアリテイシア。病気で死んだら、そんな悲惨な運命のアリテイシアに転生してしまった。今度は絶対に死にたくない!それならばめちゃくちゃ強くなろう!それと皇帝お抱えの暗殺者を先に買って育てて忠実な自分の騎士にして飼い慣らしてしまおう!そう企んだのだけど……。
「アリアがずっとそばにいるって約束した」「いや、約束はしたけども!?」こんなに懐かれるルートは知りませんが??10/20完結しました!ありがとうございます
!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-17 21:05:51
124602文字
会話率:54%
人知れず悪事を働く男たちをその美しい身体で仕留める女がいる。これはそんな女性の物語。
※女性が男を仕留めていく話を投稿していきます。基本的に女性上位です。
(一応、主人公は同じです)
最終更新:2023-11-10 14:11:54
2934文字
会話率:8%
作:西荻窪ウエストウッド
男性向け
連載
N6219IL
深い堀に囲まれ、街との接触がまるでない養成所で、そこに通う同期生たち相方と笑いと愛を学ぶ〈鷹〉の物語、〔日本の終り〕。肝田局長に李大統領の暗殺を、国内テロ過激派組織「海の幸」壊滅を託された〈鷹〉が、「ホームエヴリワン」構想に隠された闇を巡って活躍する〔ハードボイルド・テンダーランド〕。静寂な幻想純愛と殺し屋組合「鳥籠」のノワール活劇の二つの物語が交錯する、西荻窪ウエストウッドの不思議の国。
限りなく乳白色に近いイエロー
日中韓の街・逢坂の養成所には、原色に彩られながらピスト
ルと熟れた果実と銃声が満ちている。そんな退廃の日々の向こうには、空虚さを超えた希望がきらめく──。
鳥葬
衆人環視の中、李大統領を射殺した。そして翌日李大統領は演説している。なぜだ? 何が起こっているんだ? おれはやった──。大統領暗殺の一役を買ったはずだが、国家ぐるみの巨大な陰謀「ホームエヴリワン」構想に巻き込まれた元殺し屋・鷹。殺しも辞さぬ追手集団──その実は赤瓦台と裏で繋がる──国内テロ過激派組織「海の幸」と、かつて鷹のいた殺し屋組合「鳥籠」の全面抗争。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-09 21:37:54
59868文字
会話率:30%
【2023年11月1日 一迅社メリッサさまより書籍化となります】
王の一夜の過ちから生まれたレインは
王宮で“見えない”人間として生きていた。
ある日父である王から、竜人の国の人質になることを告げられ、
同時に竜人の国の宰相であるシグルトの暗殺を極秘に命じられる。
レインが向かった竜人の国では、
竜人たちが生き生きとした日々を送り
レインを“見てくれ”、自然に受け入れてくれる。
レインは徐々に感情を取り戻し、心を開いていく。
そしてシグルトは誰よりもレインを大切にして
くれる。
「どうしてそんな哀しそうな顔をしている」
「君を哀しませている全てを消してしまいたい」
やがて期限である一年の終わりが近づく。
連れ戻された故国で、レインは自分に秘められた力を知ることとなる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-01 19:00:00
143181文字
会話率:45%
アマーリエは王太子妃に仕える侍女だ。
二十六歳になった今も結婚せず、王太子妃やその子らに仕えることが生きがいだった。
特に王太子妃の第二王子マリウス(四歳)は王太子妃の小さい頃にそっくりで、可愛がっている。
平和な日々が続くと思われたある日、暗殺者から王太子妃をかばい、アマーリエは銃弾に倒れてしまう。
目を覚ましたアマーリエの前に現れたのは、マリウス王子そっくりの美青年で……。
呪いによって眠りについた侍女と目覚めさせた王子様の二十年越しの恋物語!?
※年齢差逆転しません。目
覚めても女性の方が2歳年上です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-29 21:05:17
113374文字
会話率:30%
下級文官顏佑は、もう1つの顏は武官のみ暗殺を請け負う暗殺者だという事。そして顔佑にある将軍の暗殺を依頼をされ受ける。
最強将軍×訳あり文官
最終更新:2023-10-29 14:16:19
641文字
会話率:60%
下級文官顏佑にはもう一つの顏があるそれは武官のみの暗殺を請け負う暗殺者。表では駄目な文官、裏でも暗殺者の二重生活を送っていたが、ある将軍の暗殺依頼が届くー
最強将軍×訳あり駄目文官
最終更新:2023-10-29 11:14:18
641文字
会話率:60%
下級文官顏佑は、顔だけで文官になったと噂を叩かれているが顔佑にはもう一つの顏があるそれは武官のみ暗殺を請け負う暗殺者。文官と暗殺者の二面生活を送っていた中、国でも一、二を争う将軍黒鄭の暗殺を受けるが失敗し返り討ちされた挙句黒鄭の屋敷に軟禁されてしまうー
冷血と名高い最強将軍×暗殺者過去アリ文官
最終更新:2023-10-28 17:49:20
641文字
会話率:60%
【ブロマンスから始まる、異世界ファンタジーBL】
異世界転生してしまった訳アリの元暗殺者が、堅物皇子と出会い、溺愛されてしまうお話。
あらすじ
異世界に転移した元暗殺者である光太朗は、戦場で国の皇子リーリュイと出会う
二人は妙に馬が合い、戦友と認め合うほどの仲になった
なんだかんだあって離れ離れになった後、再会したリーリュイが何だかおかしい
戦友の距離感って、どれくらい?こんなに近いのか?
そんなこんなで光太朗に執着する聖魔導士まで現れて、ますます事態はこじれていく
戦友の距離感が掴めないまま、二人は絆を深めていく
しかし光太朗には、二人の恋路を邪魔するほどの、隠された過去があった
『戦友の壁を打ち破る堅物皇子リーリュイ × 無自覚無鉄砲な光太朗』のじれじれな恋のお話
※ご注意
〇二人が恋に落ちるのはかなり先です。それまでは両片思いのようなじれじれが続きます。
〇ファンタジー色が強い作品です。
〇受けの光太朗は、強気です。やんちゃ(25歳→30歳)な強気。
〇性描写はちょっと先になります。
〇男性妊娠表現があります。苦手な方はご注意を
〇ハピエンです。
この作品はアルファポリスでも掲載中です
もうすぐ完結します(現在240話)
※ムーンへの転載は不定期です。ご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-28 14:48:59
134054文字
会話率:42%
貧民街に病気の妹と2人暮らしのルダー(20歳、猫背、ぼさぼさの黒髪)は気配遮断の異能だけを持つ暗殺者。依頼を受けて暗殺に向かったが、そこにはターゲットとは違う可愛らしい女性が眠っていた。彼女は治癒術の異能を持つらしく、助けて欲しいとルダーに取引を持ち掛けるが……。
女性上位かと思いきや下剋上男性上位わからセックスと思いきや……のめちゃくちゃセックスですが(酷)あっさりしていますので、是非あっさりとどうぞ。ハッピーエンドではない気もしますけど、7割ハッピーエンドみたいなものです
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-17 20:00:00
14004文字
会話率:60%
アンドレアス王太子の婚約者である公爵令嬢アーデルハイトは、王妃になるべく生まれた女性と誰もが賞賛する。ゆえにアンドレアスが父王暗殺未遂の大罪で処刑が決まった今、新たに王太子となるロルフ第二王子が彼女の婚約者にすげ替えられるのだという。婚約相手が代わろうと、彼女は必ず「最高の妃」となるだろう。そう信じているのはかつて彼女の婚約者であり、今や死刑囚として牢に繋がれているアンドレアスも同じであったが、アーデルハイトだけは違った。
全6回、5万字程度のお話です(完結済み)。
最終更新:2023-10-09 18:00:00
54253文字
会話率:44%
【本編完結済】侯爵令嬢のティーニャは国を守護する天馬に選ばれし「フェアリーダイヤの乙女」と呼ばれていた。ティーニャは天馬に会う儀式のために男装して救国の英雄と身を偽り旅に出るが、偶然出会った本物の英雄から自分の隠れ蓑として一緒に旅をしてほしいと頼まれ共に旅をすることになる。
一方英雄と呼ばれた男、グエンは貧しい人々を救うため革命を目論む一派に属し、顔も知らない「フェアリーダイヤの乙女」の暗殺を指示され旅をしていた。
好奇心旺盛で素直なティーニャと面倒見が良く正義感の強いグエ
ン。相手の目的も正体も知らずに旅を続ける二人は次第に自分にはない相手の魅力に惹かれ合うが……
(カクヨムにも掲載中。淫語擬音語等男性向け風表現有り)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-08 17:02:44
202566文字
会話率:51%
恋の花が咲いた諜報部員・ソードは今日もぽやぽやしています。
ソードの恋はどうなるでしょうか?
ソード(31)
美男子高身長。任務での能力は抜群だがそれ以外は性格に癖がありすぎるエリート諜報員。超がつくマイペース。監査課職員ダミアンに人生で初めて恋をした。ストームグレイの髪にランプブラックの目。
ダミアン(45)
実にパッとしない、普通のおっさん職員。ブロンズ色の髪にアンバー色の瞳。
細かい事が苦手なのに監査課にいる自分は職場適性がないと日々痛感しながら11年目。
旧北
部守備隊兵士。当時は国境監視小隊の小隊長。大戦中、異能(霊感)によって敵の複数回の奇襲を察知・撃退した軍功で平民ながら異例の少尉昇格。
「北部の守護神」レンブラント・ペッツァー大尉(現監査課課長・中佐)を心の底から心酔している。
フェッケル・ナローチス (?)←作者が年齢覚えてません。たぶん40代?
監査課主任。旧北部作戦本部時代におけるダミアンの直属の上司。
よく愚痴の聞き役になってもらっている。
コジモ・アロベリーニ(35)
監査課主任。
一般人。10年前監査課立て直しに中央学園事務から引き抜かれた。
監査課が似合う真面目な人物。
レンブラント・ペッツァー(45)
陸軍本部総務部監査課課長。
元軍人。北部奪還作戦を成功させた「北部の守護神」
大戦時の異名《首狩りのレンブラント》《血染めの大尉》と陰で呼ばれる。
大戦後、それまでの監査課職員を全員クビ切りして監査課を一から立て直した。
現在の部下はかつての旧北部作戦本部の部下兵士達と一般からの職員が半々。
ゲヘナ(38)、ストーム(35)
諜報部工作課のエリート諜報員。安定した任務実績で周りからの信頼も厚い。
スワン(本名サミュエル・スチュアート)46歳。
元工作課の伝説『篭絡・暗殺専門部隊(ブラック・スワン)』二代目リーダー。
大戦終戦直前に陸軍諜報部除隊。
終戦後、陸軍本部の目の前に喫茶店『オアシス』を開業し11年目。
本作品は拙作
「愛と友情(?)の日々番外編~陸軍本部監査課の日常 骸の記憶」
「愛と友情(?)の日々番外編~陸軍本部監査課の日常2 生の途次にて」
の続きになります。
非常にゆるいのでドキドキ要素はたぶんありません(笑)
安定の見切り発車です!どんなストーリーになるか作者も不明!(笑)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-04 05:56:09
105140文字
会話率:32%
【あらすじ】
西音寺正宗(さいおんじまさむね)という男の暗殺を依頼された斑鳩碧也(いかるがあおや)は、尾行していたのに気付かれてしまい逆に囚われてしまう。
そこで正宗に「お前はオメガにして俺が飼ってやろう」と言われビッチングされてしまうが、オメガになった碧也と、その碧也と顔を合わせた正宗に衝撃が走る。二人は運命の番だった。
最高潮に機嫌が良くなった正宗に「嫁」として連れ去られるが、そこはとても地上とは思えない場所で……。
正宗は人間ですらなく、七つの大罪の一角、色欲を担うアス
モデウスという名の魔王の一人だった。
「もし十回連続で俺を殺す事が出来たらアルファに戻してやっても良いぞ。その代わり失敗する度に仕置きだ」
魔界という名の異世界で、アルファをかけた暗殺劇が始まる。
※特殊設定のオメガバース。基本無理やり。時に和姦。エロ描写過多。体格差。玩具プレイ。拘束。結腸責め。潮吹き。連続絶頂。濁点喘ぎ。息をするように暗殺劇(コメディーぽくしてるのでグロいシーンは無し/血の描写はフワっとさせてる)。嫁が大好きなアスモデウスさん(溺愛系)
傲岸不遜オレ様ドS男の人外(アスモデウス)×男前で強気な塩対応の暗殺者
※総文字数6万3千文字程度折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-30 22:54:54
63093文字
会話率:44%
異なる歴史を刻む戦国時代。
臣下から雑兵に至るまで全てが人ではない妖魔を集め、領民を次々に城へと引き込み、隣国への侵略まで仄めかし始めた、とある地方領主。その調査に赴いた忍達が見たものは、既に成り代わられた領主と、その一味だった。
抜けようとした森もまた、既に妖魔の巣くう異界になり果てていた。
忍達は様々な駆け引きと幸運の末に、領主の暗殺には成功。
領主を仕留めた美月と呼ばれる腕利きのくノ一。強壮と再生の秘術を駆使し、妖魔と呼ばれる人外の討伐に長けた腕利きの忍。
そ
んな彼女でさえ仲間を逃がすため殿を務め、囮となり、ついに疲労で力尽きようとしていた。
そう森すべてが妖魔であったことに気が付かずに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-27 15:00:00
13386文字
会話率:46%
魔王との戦いで勇名を馳せた〈英雄〉。その傍には一人の少女の姿があった。彼を助けるべく密偵として暗躍し、時にその手を血に染めた。決して気取られないその見事な手腕から彼女は〈死神〉と畏怖を込めて呼ばれていた。これはそんな二人の数年後、魔王亡き後の物語。
大戦の中で恋をして結ばれた二人が、イチャイチャする物語。
最終更新:2023-09-26 20:00:00
13109文字
会話率:36%
「さあ勇者よ。望みを言え。妾がすべて叶えてやろう」
エルフの女王オフィーリア。彼女は魔王を倒した勇者に望外な報酬を約束する。
だがそれは見せかけのポーズにすぎなかった。
(くっくっく、好きに言え。どのみちすぐに暗殺するのだからなぁ!)
やっかいな魔王がいなくなったいま、オフィーリアは隠していた野望をむき出しにする。
(これで世界は我が物よ!)
だがその陰謀は、勇者によって止められる。
「では、お前をもらおう、オフィーリア」
勇者ジン、蛮族の英雄はまっすぐにオフ
ィーリアを求めた。
「今日から我らは夫婦だ。……たっぷりしつけてやるぞ」
そして、血と淫蕩の日々が始まった……。
※感想や誤字報告をいただけると大変うれしいです。
※この作品はノクターンノベルズ、pixiv、Kindle、DLsiteにも一部転載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-19 18:37:00
84664文字
会話率:50%
若くして戦場を駆け巡り、戦果を挙げて続けたマリア・ド・メディシス。ティアブール国の姫でありながら、数々の功績を一身に受けてしまい、それを脅威に感じた王族によりティアブール国の王城地下深くにある【タルタロス】に幽閉されてしまっていた。
ある日、変わらない幽閉生活で唯一の外界との接点である世話係が変わった。侍女ではなく、珍しく男の騎士であり、さらにその男からは……死の気配がした。
男の名はフロスト・タリアン。
フロストとの交流を通して、マリアは初めての感情と体験を重ねていく。
そ
して、穏やかな幽閉生活は暗殺者の来訪により唐突に終了を迎え……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-14 18:03:02
150420文字
会話率:49%
裏社会で暗躍する女エージェントにして、古代中国の暗殺術を起源とする「四乳術」の使い手・ナツキが、自慢のHカップで警備員を窒息させたり、好みの男を自分専用のブラジャーに変身させたりしながらターゲットを仕留めるお話。
最終更新:2023-09-10 23:37:33
17196文字
会話率:57%
完結しました。お読みいただいたみなさん、ありがとうございました。
◇◇◇◇◇◇
登場人物、全員ゲス
放蕩姫として悪名高いとある王国の王女は、今宵も快楽を貪り嬌声をあげる。それをクローゼットの中から息を潜めて見つめるのは、かつて彼女を襲撃した男だった。
「あんた、あたしが命じるままに人を殺せるかしら」
「できるさ。今ここでお前も」
歴史に名を残す愚王の治世に民の不満は日々募っていく。
「調子に乗るんじゃないわ、犬」
「知ってるか?犬のしつけには褒美が必要なんだ」
革命へのカ
ウントダウンが始まる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-08 12:05:04
13016文字
会話率:60%
「30日間の恋 王妃の初恋」の続編です。
色々な試練を乗り越えて結ばれたヘンドリックとティファーナのその後。
生まれた子と共に、ヘンドリックの国、ベルガ―ライドに戻った二人をまた新らたな試練が襲う。
愛する人達と共に生きていく決意をもって、試練に立ち向かう。
最終更新:2023-09-06 22:30:12
12621文字
会話率:42%
古い慣習が残るヨーロッパの小国・セントナヴィア王国の第一王女、エリザベタは、国益のために海洋国セレキアの第三王子・エドアルドと婚約していた。しかしエリザベタは、護衛官のアルフレッドに恋心を抱いていたのだが、王女としての立場から、それを秘めていた。エドアルドとの結婚式が間近になった頃、エリザベタはセントナヴィア王家の風習によって生き別れた妹・マルガレーテと会うため、ニューヨークへ赴く。そこで暗殺されかけ、意識不明の重体となってしまう。エリザベタが入院中、妹のマルガレーテことアリ
シアが身代わりを務めてくれ、暗殺の首謀者を捕らえることができたのだが、王族に不敬を働いたとして、アルフレッドが護衛の任を外され、国外へ左遷されてしまう。エドアルドはマルガレーテと恋に落ち、婚約は解消されたが、アルフレッドを失ったエリザベタは、心労から身体を壊してしまった。エドアルドはアルフレッドのもとへ行き、説得を試みる。「このままでいいのか」と。そして、アルフレッドは決断したのだった。
『あわせ鏡のプリンセス』の主人公・アリシアの姉、エリザベタの物語です。これだけでも、読めます。
(エロはありません。R18は保険です)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-04 10:47:24
90243文字
会話率:43%
「僕ね、君みたいな強くて格好いい女の子が好きなんだ!」
憧れのキラキラ王子様にそんなことを言われた幼い頃の私ことオリアナ・レリアット。
その言葉を信じ、王子様の好みになるため鍛えに鍛え、22歳になる頃には『鋼鉄の剣』なんて呼ばれるほど。
“これでいつでもお嫁にいける!”
なんて浮かれていた私に告げられたのは、憧れの王子様が婚約したという話だった。
「えっ、私、最強になったんですけど?」
失恋に震える私に命じられたのはその婚約者様の護衛騎士。
けれど絶対なりたくない
、と絶望していた私に助け船を出してくれたのは、キラキラ王子様の弟である第二王子のフレンシャロ殿下で……?
暗殺者に狙われがちな第二王子×憧れのために最強の護衛になっちゃった令嬢のドタバタラブコメです。
※アルファポリス様、エブリスタ様でも公開しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-02 21:00:00
122914文字
会話率:46%
⚠️注意⚠️
・本当にガチで最初の方臓器だの何だのとグロい方面での残酷描写があります。無理ー!って人は─*──*─ってとこの下までスクロールして飛ばしましょう
・攻めがちょっと喘ぎます、控えめですが
・後半お前らどういう思考回路してんの?意味分かんねぇわって手のひらくるっくるがあります、作者も分かんねぇ。
とりあえず、ハピエンです。
最終更新:2023-08-30 22:45:18
5799文字
会話率:52%
ニューヨークに住むアリシアは、幼い頃、もう一人の自分を夢で見ていた。しかし、現実を生きるために、それをやめたのだった。大学生になったアリシアは、研究室でエドアルドという王子様みたいな青年と出会う。「違う世界の人ね」と思いながら家へ帰って、店の手伝いをしていると、突然現れた女性が、アリシアのことを生き別れた妹だと言う。驚きながらも姉に会えて「嬉しい」と思ったアリシアだが、姉のエリザベタは帰路、暗殺未遂で意識不明となり、側近のアルフレッドの要請で、アリシアは姉が回復するまで身代わ
りを務めることになる。そして、生まれ故郷へ戻ったアリシアは、エドアルドと再会する。彼は姉の婚約者だったのだ。彼女の事情を知り、護衛を申し出たエドアルドに惹かれていくアリシア。そんなとき、王女を狙う者が近づく。
(エロはありません。R18は保険です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-30 21:00:00
39482文字
会話率:44%
陸軍諜報部に伝説の諜報員が戻ってきた。
『工作課の申し子』グレイモス・ランフィード。
グレイモスの日常の断片と、愛する人との時間の物語。
グレイモス・ランフィード(51)
元陸軍諜報部工作課課長補佐。伝説の篭絡・暗殺専門部隊『ブラック・スワン』初代リーダー。
金髪にスレート・グレイの瞳のイケオジ。
引退後のトレードマークだった口ヒゲを剃り白髪を染めたら40代前半にしか見えなくなった。
14年前に任務中の事故で右目と右耳の機能を大きく失い、13年前に除隊。
しかし愛する人
と一緒になれた事で全回復。
現在陸軍諜報部特別指導教官。(立場としては部長補佐と同等)
メディシン・ランフィード(36)
黒髪にフィヨルド・グリュンの瞳。美青年だが本人だけが気付いてない。
旅の薬売りをしていたので薬への知識は豊富。
罪人として国中を20年放浪していたが、グレイモスのおかげで救われ身分を復活できた。
事実上のグレイモスの伴侶。(グレイモスからいつのまにか養子縁組されてた)
本作品は拙作『涙を止める秘薬』の余話になります。ご好評のお声にお応えさせていただきました!
安定の見切り発車です!作者もストーリーがどう転ぶか分かってません!
また、内容の一部が拙作『人生は3度ある』『ランベルト課長のこんなはずじゃなかった日々』とも一部重なります。
※マークは18禁描写です。苦手な方はご注意くださいませ~
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-26 22:34:00
76791文字
会話率:26%
「あーあ、誰か殺してくんなぁかなぁ」
暗殺者のロクは誰かに殺して欲しかった。誰も殺してくれなかった。
いつものように受けた依頼書。そこに書かれていたのは任務を受けては2度と帰れないという国王の暗殺。
嬉々として受けた依頼はあえなく失敗。しかし、ロクはその国の宰相である男に惚れてしまったのだ。
美形宰相×平凡顔暗殺者
______
なんちゃってファンタジーです。魔法とか使いますが、作者はおばかちゃんなのであり得なさそうなことも目を瞑ってください。つじつまが合わないことも
あるかもしれません。生暖かい目で見てやってください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-25 23:15:35
6065文字
会話率:21%
世界征服を企む強大な魔導帝国アルファディアの暗殺者であるフィーグは魔導による肉体強化を受け、騎士にも勝る恐るべき戦闘力を身に付けた。
しかし肉体強化の副作用で性欲が増大し抑えきれないようになり、少女や若い人妻を次々とレイプするようになる。
フィーグはレイプ犯として投獄されるが逃亡し、国外に亡命、たどり着いた先は敵国ダラルファードだった。
フィーグはダラルファードでもレイプを繰り返す。
嫌がり抵抗心を持ち続ける女を圧倒的な力でねじ伏せ、脅迫や恐怖によってフェラチオを
強要、何度もレイプするのだった。
一方、アルファディア帝国はある目的のため、逃亡したフィーグを魔法の目で監視し続け、偶然を装いながら裏で仕向けてフィーグをダラルファードへ亡命させたのだった。
征服を企むダラルファードにレイプ魔フィーグを亡命させた帝国の目的とは・・・。
また敵国に亡命したフィーグはいかにしてレイプを繰り返すのか・・・。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-18 20:53:56
18785文字
会話率:27%
スラムで暮らす少年(受)が、ごみ捨て場でゆるふわな暗殺者のお兄さん(攻)を拾う話。
最終更新:2023-08-17 15:33:43
8861文字
会話率:54%
ヤクザの息子躑躅丘一樹と、警察一家の期待の星・稲辺憲一郎は、親や小学校のクラスメートに秘密で「仲良く」していた。しかし、ある事件をきっかけに、一樹は憲一郎の前から姿を消してしまう。大人になって、一樹はヤクザに、憲一郎はエリート警察官になった。再開する2人。そんな中、有名政治家の暗殺事件が起こる。その事件の情報を与える代わりに、ある交通事故の情報をよこせと一樹はもちかけた。2人は協力関係になれるのか_____?
※この作品は、pixivにも掲載しています。
最終更新:2023-08-11 18:18:24
32836文字
会話率:44%
マゾメスメイド(クール無表情)がショタご主人様の精液便所にされてアヘオホする話です
この作品はピクシブにも公開します
https://www.pixiv.net/users/11605343
〜ほとんど覚えなくていい設定〜
ご主人様【レオハルト・ボーティス】
・国有数の名家『ボーティス家』の現当主(くっそ有能)
・ショタ
・エグい高性能チンポ(長さ40センチ超え太さ8センチ超え血管バッキバキ5センチ超えのカリ段差)とヤリチン性技の持ち主
・経験人数1人(メイド長)
・温厚
で優しい性格だがメイド長との交尾の際には少しオラついた性格になる
メイド長【セレーネ】
・ご主人様大大大〜好き♥
・ご主人様以外のザコ雄には一ミリの興味もない
・無表情クール
(脳内はいかにご主人様をチンイラ煽りして襲って頂くかでいっぱい♥)
(ガチギレして理性がポンッ♥したご主人に徹底的にハメ潰されるのが大好き♥)
・長身、デカ尻、爆乳、銀髪ロング
・大の大人が集団で襲ってきても容易く返り討ちに出来るほどの戦闘能力
(ご主人様とそののチンポには激弱♥)
・経験人数1人(ご主人様♥)
・元暗殺者でレオハルトの命を狙っていたがいざ対面した際に一目惚れしてメイドとしてそばに置かせてくれと土下座して頼み込んだ
(その際暗殺の首謀者(悪徳大臣)をご主人様にリークして徹底的に不正を暴き失脚させられたあとセレーネによって暗殺された)(暗殺者時代の二つ名は滅尽のセレーネ)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-10 09:13:53
16500文字
会話率:67%
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